東急百貨店
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- 西武百貨店が渋谷に進出したので本店を移転した。
- 元々現在の東横店が本店だった。
- 小学校の跡地を買い取りそこに新しくデパートを建設。以後そこが本店となった。
- 現在東横店の建て替え検討中。下手したら200mぐらいの超高層ビルになるとか。
- たったの200かよ
- 何メートルありゃ良いの。
- たったの200かよ
- 松涛のセレブは東急本店で買い物をし、Bunkamuraでオペラを見て、また本店で食事をして帰宅する。
- バーゲンの時期に丸井やパルコと同じノリで本店に入ったが、あれは確かに北関東の庶民が買い物をする空間じゃないと思った…。
- 意外なことに札幌にも出店している。
- それが、意外ではなかったりする。旧・定山渓鉄道(現・じょうてつ)を東急が買収した為。「札幌東急ストア」もアチコチにある。マークは東急ストアじゃなくて東急電鉄ベースだけど。(色は青い)
- むしろ、長野の方が不思議かも。長野電鉄あたりと関係あったっけ?来る長野に来る高速バスも、西武か京王だし(東急がやる気がないからだけど)。
- ながの東急は別会社。でもここの株を持ってると東京の東急百貨店でも使える優待が来るので、関東方面の百貨店優待目当ての個人投資家はここを狙ったりする。東急電車の株に比べて、ながの東急は安い(20万ちょい(2014年秋))のが原因。
- 長野は東急グループのオーナーの五島家のルーツだからだろうと思われる。
- 上田交通が東急グループ。ちなみに強盗慶太の出身地は上鉄青木線沿線(既に廃線)。
- 吉祥寺ってあんまり東急関係ないような気がするんだけど。
- 井の頭線が大東急時代だった名残?
- 一方、西日本での知名度及びブランド力は皆無。
- さらに意外なことに北海道の田舎町の北見市(人口11万)にも店舗があった。(→きたみ東急百貨店)2007年閉店。
- 北見市には、かつて東急系列のバス会社もあり、東急色の強い街だった。
- 閉店したのは、建物を維持するためのお金が捻出できないことが理由だった。
- 「きたみ東急百貨店」が北見の顔だったのに・・・
- かつては日本橋、池袋、新宿に出店していたがいずれも撤退。
- 日吉店は駅舎と一体化しており、なんかの建築賞を獲得した。
- 駅前の変な物体は通称「銀玉」
- 田園都市線の急行が日中に走っているのは、沿線の主婦たちが渋谷の東急百貨店へ気軽に買い物に行けるようにということだという。
- もしそうだとしたら、たまプラーザの東急百貨店の立場は…
- 日本橋店はかつての白木屋だった。
- 昔は天満橋や香里にも出店していたらしい。
- 嘗ては「東急バラエティストア」なるスーパーマーケットを運営していたこともある(グループ内の「東急ストア」とは当然別経営)。