東急5000系電車 (2代)

ナビゲーションに移動 検索に移動

5000系の噂[編集 | ソースを編集]

東武線内を行く
  1. 今走っているのは2代目。初代は渋谷駅前に切断された上で展示されている。
    • 元々は東急を走った後上田電鉄を走っていたのを、廃車後東急車輛に置いてあったのを持ってきた。
    • そして秋田へと行ってしまった。
  2. 田園都市線の5000系の車内の色使いは男子トイレそのもの。
    • 古き良き東急は何処へ。
      • あれはあれで好きだぞ
    • 夏は涼しさマシマシで悪くは無い。あと、寒色系は体感時間が短くなるので通勤ラッシュにおけるストレス軽減にも(多少)効果はある。
  3. 製造時期によって座席や行き先の表示が違う。
  4. 都営新宿線にデザインをパクられた。
    • 同じ工場で同じ時期に作ってるんじゃない?
      • どっちもデザインは東急車輛製造が担当した(都営車の製造は東急車輛とJR東・新津)。東急車両と東京都とJR東はとっても仲良し。
  5. 最近導入された編成はサークルKと呼ばれているらしいが、何がサークルKなんだろう。
    • 東武線に乗り入れできない編成だったと思う。
    • 東武乗り入れ解禁になったので今は剥がされているが、先頭車両の窓にそのものサークルKのシールが張ってあった。東武線に乗り入れない10両編成車両にはすべてサークルKシールが張られている。
  6. 実は北千住行がある。
    • 東武方面からの?田園都市線から?
      • 東武線・半蔵門線などが遅れたときの東武線の北千住行と田園都市線で2004年に運行されたもみじ号です。
  7. 私鉄の車両で唯一の家畜6扉車がいる。
    • どうやら1本辺り2両だったのが3両に増えるという噂がある。
      • どうやら公式発表されたのでガチになった。全編成に波及するかはわからないが・・・。
      • いっぱい余るので差し上げます by 東日本旅客鉄道
        • 二子玉川~押上間では使えませぇ~ん。側面大破しちゃいま~す。
          • ホームダァのせいで重機のえさになったz
  8. 東武線内では、各駅到着予定時刻や階段の位置を案内してくれない。
    • 東急が手抜きしただけか?
      • 東武がやる気ないだけだよ。
        • 東武関係あるのか?(メトロ10000でも同様の現象が起きていたが)
          • 半蔵門線内も各駅到着予定時刻や階段の位置を案内してくれないよ
            • 半蔵門線内は駅構内図と開扉予告が出るよ。
          • 手抜きはメモリー容量の関係で仕様らしい あるいは東武側は杏奈案内まですると気が散るから路線図と乗換案内だけ十分だろうね
            • それに館林延伸に配慮してメモリー容量の分を駅構内図のほかに開扉予告を省略しかつ最低限にして所要時間は特急通過待ちなどで通常よりも伸びるから表示する意味ないと思うから省略した理由鴨試練が
              • 東急が東武を嫌ってるだけ
                • んなこたぁー、ない by タモリ
            • ホーム上の停車駅案内に地味にその答えの一部が書いてあったりする。
        • むしろ東急がメトロに先駆けて地下鉄線内の構内図を作成していること自体がある意味奇跡だよ。
      • 2012年に4000番台が東武東上線に乗り入れたときは、やはり東武伊勢崎線と同様に各駅到着予定時刻や階段の位置は案内しないだろう。
        • 一方で、西武池袋線内では微妙。なぜならメトロ10000系も西武線内では階段位置情報等は案内しないため。
      • デビューが2002年なのに、東京メトロの駅番号への対応が2014年になってから。こればかりは東急のやる気が無い。
        • 5080はもっと前から付いてはいたけどなぁ。無印5000は違ったの?
    • それに山手線E231-500とほぼ同時期に登場した液晶付車両
      • ただし山手線とは違い6ドア廃止に合わせて17インチ化している。
  9. 5113FのTOQビジョンの映りが悪くなった(2008年9月27日現在)。
  10. 最近製造された編成は緑の帯がないせいかウルトラマンっぽい色使いになっている。
  11. 長津田で8両に改造されて、桜色の帯になったのがいる
    • それは現在東横線で走っている。内装が青いので乗ればすぐ気づく。
      • 東横線で唯一クールガイ
  12. 10時台の鷺沼辺りはこれだらけ。
  13. 8500もそうだが、ドアの上に貼られている停車駅のご案内の紙で、東武線内の小菅、五反野、梅島、竹ノ塚、谷塚、松原団地、新田、蒲生の下の○の中には―が引かれており、通過を表している。
  14. 3次車までの床がとても汚い
  15. 5105、5106Fの液晶に傷がある。これでは割れそうな気がする。
  16. 編成替えで休車中の4扉サハはこれからどうなるんだ?
  17. 前面がどことなく近鉄3220系と似ている。
    • 大阪市営地下鉄30000系とも。特に御堂筋線用は色も含め東横線用の5050系にそっくり。
    • ちなみに、営団8000系の項目には、京都市交10系に似ていると書いてある。半蔵門線と烏丸線、何かと縁があるな…
    • 行先表示のLEDに「国際会館」とか「大和西大寺」って表示させてみたい。
  18. そのうち、平成の103系とか呼ばれそうだ。
    • 在籍両数500両越えは廃車が進んだ東武8000系を抜いて現在私鉄一位。
  19. 5050系と5080系もだが、なんかドアチャイムがコンビニみたい。
  20. 東武線乗り入れの為にわざわざ専用の仕業票刺しを拵えたのだが、位置が遠すぎる為(窓の右上に設置)殆ど使われることがない。では何処に置いてるかというと左側に立てかけたり東急メトロ用の仕業票刺しに無理矢理刺していることが多い。
  21. 後期車はE233系と同じく、複層ガラスを有する化粧板仕込みドアに変わってしまった。5050系、5080系も同じ。
  22. 同時期の5080&Y500に言えるんだけれど、腰掛の更新はまだですか?東武50050系やメトロ10000系ですら苦情で取り替えたって言うのに。
  23. 余りの混雑に6ドア車を入れたものの、山手線と同じくホームドア導入で結局4ドア車に置き換える羽目に。
    • しかも東横でもあった種別幕&三色LEDとフルカラーLED混在編成が登場。しかも当該は最初に6ドア化された5104F。ちなみに8号車だけクーラーキセが違っていたりする。
      • 最近になって投入された車両にはドア横の座席にオールロングシート編成としては珍しくヘッドレストが取り付けられている。
      • 内装は新型のパイロットデザインになるんだろうと読んでいたら案の定。ヘッドレストはなくなったけど。
        • 車内がずっと真っ白で非常に味気ないデザインになってしまった。3000から7000・6000まで続いた伝統が途絶えた。
  24. TOQビジョンで田都のオフピーク通勤啓蒙動画が流れていることがあるけれど、乗り入れ先ではどんな感想を持たれているんだろうか?
  25. 2017年に入って種別が幕の初期ロット車はドットの細かいフルカラーLEDに換装し始めている。でもあまり意味ないような…。
    • 幕はね、回転用のモーターとかが手に入らないとかで交換する傾向が多いのよ。
      • 種別幕LED化し終わった途端、田園都市線内で「各停」、半蔵門線内で「各駅停車」と表示し始めた。どちらも青地に黒枠白字表示。
      • まさかの各停幕。
  26. 色々といざこざがありまくった結果、車両の変遷がかなりカオスな事になっている。
    • まるで高度経済成長期にデビューした形式みたいなゴチャゴチャっぷり。
    • 2000年代初頭の登場で20年あまりしか経っていないが、迷走しまくりの車両計画の影響をモロに受けている。

5050系の噂[編集 | ソースを編集]

「花と寺社巡り」ヘッドマーク付き
  1. 5000系(2代目)の東横線向けバージョン。
    • 外見は色違いと言っても良い。
      • 後、8両編成。
        • 10両化予定
      • 10両化するとき、登場時の5000系の編成のようになるのかそれとも現在の5000系の編成のようになるのかが気になる(現在5000系で9号車に連結されている非ユニットのM車は登場時は2号車に連結されていた)。
  2. 座席の座り心地は多少マシになっている。
  3. 副都心線に乗り入れるかは現状では未定。
    • 乗り入れたとしたら東上線や西武にも行くのだろうか。
      • 既に試運転で小川町まで入線したらしい。
    • 先頭車の全長が5080系と同じなので、ワンマン改造ができる。
    • 試運転で新木場にも行ったあたりを見ると間合い運用で有楽町線に入る事も有り得る。
      • 定期では乗り入れ運用は無いが、乗り入れ先やら副都心線やらでダイヤが乱れると有楽町線にも代走で入ってくる。
  4. みなとみらい線のY500系は、これの色と座席の柄を変えただけ。
    • いや種別幕が別にあるし、3色LEDだし。
      • ↑の特徴ならむしろ初期に製造された5000系に近いと思う。
    • 同じ時期に作られたのは田園都市線5000系2次車で5050系より前に作られたはず。
    • みなとみらい線仕様は、ドアチャイムの音が妙(開くときは本家の音程を高くした音が出て、閉まるときは逆の音が出る)。
  5. 2010年4月10日に第19編成として5169Fが増備されるらしい。
    • なぜか4号車(サハ5469)が欠番で甲種輸送された。
    • この5169Fも含め、今のところ5174Fまで再度増備される予定。今回の増備は、5168F以前の編成の副都心線対応改造時の予備車目的であり、9000系の大井町線転属目的でもある。
      • ちなみに今回の増備車は既に副都心線・西武池袋線・東武東上線への直通に対応しており、東京メトロ形ATO・西武形ATS・東武形ATCを搭載している。
  6. 5000系が車外ブザーを流してるのは見たことあるけど、5050系が流しているのは見たことがない(扉が閉まります。ご注意ください、のフレーズはしょっちゅう流してるけど)。
    • 聞いたことある。(どこか忘れたけど)
    • 東横線ワンマン化によって、日常的に聞けるようになった。
  7. イメージから見ると、例の生徒会長の一人によく見えてくる。
  8. 2010年11月に5154-5854が副都心線対応改造されました。
  9. 最近増備された編成は4000系を名乗るが、実際は5050のマイナーチェンジ程度らしい。
  10. 5050系4000番台登場後に増備された編成がいる。
    • 5175Fです。ちなみに、車内は4000番台と同じになった模様。
    • Hikarie号と同じ年にデビューした5176Fもいる。
  11. 5170F・5171Fのサハ各2両と、5172Fのサハ5472は元5000系。
  12. 元住吉の事故代替で5177Fが製造されたが、サスティナ車体ではないものの、申し訳程度のスノープラウや田都4ドア代替車のようなハイバックシートどさくさに紛れてSiC-VVVFを採用するなど異端の極みな編成になっている。
    • 走行音がそれまでの編成とは完全に別物なのだが、その足回りも制御装置、主電動機、駆動装置、歯車比などどういう仕様になっているのかは謎に包まれている。
    • 他と同様東急車8両運用全て(全路線対応)に使われるところを見ると走行性能は同等らしい。
    • 音は変わってるけどVVVF装置は4000番台と同じです。重量も1kgたりとも減っていない。音だけで判断しないように。
    • 更に同じ感じで5178Fも製造された。
  13. 窓枠ゴム剥がしのイタズラが多かったらしく、最近は単層ガラス客用ドア採用車に窓枠を潰す加工が行われている。武骨さに溢れた力技を感じる。
  14. 5151fはなんだかんだ日本初と世界初の記録を持ったすばらしい車両
  15. 2020年現在、既に3編成分の欠番が生じている。
    • 元住吉での事故の廃車で1編成。その代償でのY500化で1編成。4000番台化で1編成。(これは欠番と言っていいかどうかは微妙だが)
  16. 車体幅の関係で、田園都市線を走行できない。昔、近鉄奈良線用の車両が大阪線を走行できなかったような感覚。
    • 阪急の場合は今も京都線用の車両は神宝線を走行できない。
    • 念のため、長津田入場のために二子玉川以西は走行できる。

4000番台[編集 | ソースを編集]

西武池袋線を走行する
  1. 2011年3月、ついに4000系登場!!
    • と思ったら、5050系パクリ。
      • まあ、5050系の増備車(車番の関係により5050→4000)だからね…。
        • 5040番台・5030番台の番号を充てなかったあたり、東横線の副都心線直通対策が落ち着いたら田園都市線向け0番台を再度増備するつもりなのだろうか。
    • 5050系との変更点
      • ドア上液晶画面が16:9になった。
        • 案内の表示方法も変更された。
      • 網状の棚が板状になった。
      • VVVF装置が変更??
        • なんか東武50000系に似てるね。
  2. 相直に備えて、和光にいるらしい。
    • 現在、有楽町線や副都心線で試運転を行っている。
    • 西武池袋線内でも試運転中。
  3. 5050系4000番台と呼ばれることもある。
    • ってゆーかそれが正式な形式名称なんだよねぇ~。
  4. 車内が5000+5050。
  5. 最初の2編成だけ8両で営業運転を開始。
    • 4103F以降どうなるか。
      • 4103Fは営業運転開始しました。
  6. 4101F~4104Fまでのデハ4600は元々は5000系だった。
  7. 4110Fは「Shibuya Hikarie号」だが前から見ると阪神タイガースのチームカラーのようにも見える。
    • 西武線内で見かけると自社車両のように馴染んでいるように見える。
      • 兄弟車と一体どこで差が付いてしまったのか…
        • 色でしょ。(バッサリ)
  8. 1本だけ8両編成で運用されている編成がいる。
    • 2両が抜き取られた状態となっている。
      • しかも抜き取られた2両は組み込まれる編成が度々変わる。
    • どうやら元住吉の事故で車両が足りなくなったのが原因らしい。
  9. 最近5050系0番台からの編入で仲間が増えた。
  10. 地味に最近は5050系の4000系か工事(つまり、8両→10両に増結)が進み始めている。
    • 東横線の各駅のホームが全駅10両化したら全部4000系になりそう。
      • つまり5050系の番台が全編成4000番台化で消滅するオチ。
    • 10両編成化がすすめられている背景には菊名折り返しが廃止され、全て新横浜駅発着方面に切り替える噂が出てきている。
    • 5166fが10連化され、4112fに。
    • 中間車が無塗装なのは、qシート導入のためか?
    • 相鉄直通開始後、他の会社の車は出禁だらけの中、副都心線系統では東横各停に使えないことを除けば最も顔の広い車両になった
  11. 相鉄東急新横浜線開業後もQシート導入の動きが今のところ見られない。
    • 4編成用意する予定なのだが、12F~15Fまでの全車10両対応が遅い。
  12. 渋谷駅~元町・中華街駅間でQシート運用する予定だが、新幹線客のスーツケース荷物を考えると新横浜駅方面に流した方が効果高そう。
    • 大体、2両もQシート要らない気がするんだが。Qシート1両だけの9連にしたくない気持ちはわからなくもないが。
      • せめて、新造モハだけ普通の車両にするべきだったかも。
  13. 相鉄・東急直通線が出来てからこの形式の運用の酷使ぶりがやばくなっている。
    • 相鉄、東横線、副都心線、西武線、東上線全て直通対応しているのがこの形式だけな為、特に相鉄線と直通しながら自社車両を流さない東武鉄道に批判の声が殺到している。
      • 更に東武東上線はATCなので伊勢崎線に転属できない問題から相鉄直通の新車導入の声も増やす要因に。
        • 相鉄車の東武直通にも東武が相鉄乗入れないと無理らしい。
      • 野田線に都営6300形のサステナ車導入の声があるのも東上線の車両事情と大きく関わっている。

5080系の噂[編集 | ソースを編集]

三田線・南北線直通用車両
  1. 5000系の目黒線向けバージョン。
  2. 5050系同様外見は色違いだったりするが、5000系や5050系に付いていない装備がある。
  3. 3000系(2代目)同様、南北線三田線埼玉高速鉄道に乗り入れる。
  4. 5000系列には標準装備?の液晶モニタが付いていない。
    • 3本目の5183Fからは5050系ベースになり、液晶モニタ(TOQビジョン)がついた。ちなみに1,2本目は5000系ベース、LED式案内。
      • 液晶表示は5000系の東武線内やメトロ10000系の西武線内・東武線内とは異なり、5080系は三田線内と南北線・埼玉高速鉄道線内もホーム内での階段・エスカレータ・エレベータの位置も表示する。 到着駅での所要時間は表示しなかったような記憶
        • 2本目までに液晶モニタがついていないのは、都営地下鉄が「自分の車両が劣って見えるからやめてくれ」と言ったから。
          • しかし今や、東急だけでなく京成・京王・京急も東京都に液晶搭載車両を直通させているという事態に。
            • 絶対数では京王だが、都営新宿線の自局車で該当が無い訳でもない(10-490F)。
    • いい加減5181&5182Fも取り付けて欲しい。
  5. ドアチャイムは5000系列標準のものではなく、東京メトロ9000系と同じチャイムを採用しているため違和感がある。
    • しかし5183F以降は5000・5050系と同じ音色で鳴っていますよ
    • 5181,5182両編成も、相鉄直通に向けたリニューアル工事を機に5000系のドアチャイムに変更。ついでにLCDもつけた。
  6. 内装の色使いが、5000系列で最もクオリティが高い気がする。
  7. 5000系は途中から床の色を5050系と同じ色に変更したのに、この形式だけは紫色のまま。
  8. 足回りは5000系や5050系とは結構違って、VVVFは後に登場した6000系・7000系と同じ東芝製。
    • しかも使用素子はIGBTではなくIEGTと呼ばれるものを使用している。何がどう違うかは解らないが。
  9. なぜかこの車両だけは10年近く音沙汰無し状態。相鉄直通開始時には御役御免になりそうな気配がモリモリ。
    • と思いきやここに来て中間車だけ増備することになった。
  10. 幕部分は昔、種別が表示される部分に乗り入れ路線名が表示されていた。
  11. 2022年に入り3000系よりも8両編成対応が進んでいる。3020系に次いで全便8両化も時間の問題か。
    • そして10月になると5183Fを除いて全て8両化された。勿論、5183Fも8両化工事中。
      • それからめでたく5183Fも8両化完了し、3000系以外の目黒線東急車輛はめでたく全車8両に。

Y500系の噂[編集 | ソースを編集]

練馬にて
  1. 5000系のみなとみらい線版。
  2. ドアチャイムの音程が異様に高い。
    • その上、開時は「ポォン、パァン♪」
      • まるで某エレベーターだ。
  3. 西武線内では黒地の「各停」の表示を出す。
  4. 鉄ヲタライオンズファンにはかなり有名な話で、こいつが大堤商店に入ると西武沿線民から大ブーイングを食らうらしい
  5. 今のところ10両編成化はないらしい。
    • よって、東横特急には使われず、東上線乗り入れも志木までな上に稀
    • 一度だけFライナー代走で川越に顔を見せたことがある。ホームドアが無かった(8両編成の入線が可能だった)当時だからできた芸当。
  6. 5000系初期車は着実に改修が入り始めているが、こいつは未だに登場時ほぼそのまま。地下鉄直通の装備が追加された程度。
  7. 西武乗り入れでデビュー時から日の目を見なかった『快速』幕を使うようになった。
  8. 元住吉事故の代償で5156Fが編入されることになった。
    • 但し外装と車内ステッカー以外は5050系時代のままである。
      • ようやくドアチャイムが既存のY500系と同じ音に変わった。
      • 内装も他の車両とそっくりになった模様。
  9. 乗り入れ先でそれを表す色が異なるため、同じ各駅停車でも各停(東急用)と各停(メトロ・西武用)、普通(東武用)の幕がある。
    • おそらく各停(東急用)、各停(メトロ・西武用)、普通(東武用)、準急快速急行快急通特特急がある。東武線内優等運転をしても対応できそうである。
    • 最もFライナーの種別表示はできなさそうだが…。
  10. 行き先表示がled化された。