東武伊勢崎線
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テーマ別[編集 | ソースを編集]
- 東武スカイツリーライン - 大師線・亀戸線含む
- 伊勢崎線の車両
- 伊勢崎線の列車種別
東武伊勢崎線の噂[編集 | ソースを編集]
- 2006年03月18日ダイヤ改訂で、久喜・南栗橋以遠は乗り換え強要ダイヤになった。
- 同一ホーム乗換えで接続も取ってくれるので勘弁してやってください
- 10両→6両だし、昼間、久喜までは区間準急新設で1時間に6本になったのに以北は3本のまま、ラッシュ時には接続してなくて寒いホームで15分も待たされることあるし。by 花崎駅利用者
- せんげん台で急行久喜行きから区間準急館林行きに乗り換えると、久喜で、待つ必要なし。
- そのおかげで下りに関しては1本見送らないとほぼ座れない。区間急行の運行時間帯は多少混んでても素直に短い区間急行で帰るべし(久喜までで乗客の半分が入れ替わり、途中で座れる可能性が高いため)
- なお、現在日中の区間準急が消滅した為、久喜以南と以北で本数は変わらない。
- 実は久喜・南栗橋~中央林間はギリギリ100kmを越えない距離になっている。100kmを超えたらなんか不都合な事があるのかな?
- とはいえ群馬のココよりもマシ。ここも数本を除いて乗り換え強要ダイヤなのにもかかわらず、2→5番線みたいな階段を上がっての乗り換えなんてザラな上に、到着列車の遅れによって接続待ちによる抑止となっていて、乗り換え時間数分なんてこともしばしば。
- 東上線とは完全に別世界。
- 逆に東上線もこことは別世界。
- 野田線とも別世界だ。
- もともとは別の会社じゃないですかorz
- 伊勢崎線某駅の駅員氏も、別世界だと思っているそうです。
- まあ路線図も本線と東上線で別物だし、本線の駅や車内で「東上線」の文字を見ることも無いからなあ。同じ会社なのに...。
- しかし、りょうもうやスペーシアなどの特急券は東上線の自動券売機でも買える辺り、一応東武であるとは実感したby朝霞台ユーザー
- 東京メトロパスも、東上線と伊勢崎線とで別々に発売されている。しかも伊勢崎線の方が「東武東京メトロパス」を名乗っている。
- もともと東武鉄道を名乗っていたのが東武本線系統だから「東武東京メトロパス」が本線側になるのが妥当。逆に東上線はゆぁ東上などがあるため「東上東京メトロパス」のほうがむしろしっくりくる。
- そのためか車両を東上線との間で転属させる時は秩父鉄道を経由して輸送される。
- 逆に東上線もこことは別世界。
- 戦時中に秩父鉄道を買収できなかったのが痛い。一説によると国鉄の反対があったよう。
- 車内で「小江戸」をアピールした中吊り広告が掛かっているが、川越の広告だと思ってよく見ると栃木だったりする。こういう所でも東上線系との無縁さを実感。
- 伊勢崎線の沿線には東武百貨店がない。宇都宮線と東上線と野田線の沿線にはあるのに、なんで!?
- それどころか東武の沿線ではない大田原にまで東武百貨店ができてしまった。
- 大体池袋東武も東急からもらったようなもんだし...
- 加須に東武マインがあるんですけど・・・。
- やっと2012年5月、とうきょうスカイツリー駅につながっている商業施設に、この百貨店の「東京ソラマチ店」がオープンし、この項目で語られていた状態はなくなった。しかし単独で建物を持っていない上、この店に限り株主優待割り引き対象外にされ、沿線の株主をがっかりさせている。
- 閉店した。
- 北千住や春日部あたりに店舗があってもよさそうな気もするが・・・。ちなみに春日部にあるのはライバルグループの百貨店。
- 元々は某鳩のマークのスーパーの傘下だったけどね。
- そのロビンソンはもともと西武百貨店(当時は西武流通)としてオープンする予定だったけど、西武側の契約不履行でおじゃんに。そこから20年近くたった2002年から2005年にかけて西武グループから西武百貨店が分離して、そごうと合併、セブンHDに傘入りする経緯をたどったのち、2013年にロビンソンを「西武」ブランドへ統合することにより西武百貨店になるというかなり複雑な経緯を得ていた。
- 春日部の西武百貨店は無くなった。
- 跡地はあの「匠大塚」になっている。
- 元々は某鳩のマークのスーパーの傘下だったけどね。
- 「幸手を去って、東武を通って、春日部かすって越谷越して、草加そうかと北千住」という唄(わらべ唄?)がある。
- 昔は「東武を通って」が「杉戸を過ぎて」だった。
- 昔の準急停車駅ね。30年近く前だと「幸手を去って、杉戸を過ぎて、春日部かすって、千間ぼりって(←せんげん台駅の事。近くを流れる千間堀=新方川から)、越谷越して、草加そうかと西新井、ラーメン食って北千住」
- 昔は南栗橋が無くて幸手で始発終着あったな
- 昔の準急停車駅ね。30年近く前だと「幸手を去って、杉戸を過ぎて、春日部かすって、千間ぼりって(←せんげん台駅の事。近くを流れる千間堀=新方川から)、越谷越して、草加そうかと西新井、ラーメン食って北千住」
- 昔は「東武を通って」が「杉戸を過ぎて」だった。
- 最近よく止まる。
- てか、東上線も野田線も止まりまくる。以前、3系統全てが運転見合わせになっていることがあった。
- 車両トラブルがどこでも存在する。なんせ、研修所が三線とも一箇所のところで行っているから(最近は、無理矢理車庫で行っているそうな・・・。)。それに、40年経っている車両を走らせれば・・・。
- 車両もそうだが、人身事故も中央快速線並に多い…。
- 車両よりは、強風・大雨に弱いような。最近は遅れることはあっても止まることは殆ど無い。
- 濃霧にも弱い。春日部以北は田んぼだらけだから・・・。
- 最近は直通先での人身事故をもらってくる事が多い。
- 最近、駅に出てる「他社線の遅延情報」で、やたら東武伊勢崎・日光線の文字が出ている・・・。
- 帰りのラッシュ時は「日比谷線内でのお客様混雑の影響」で必ず3分以上遅れるぞ。
- これは朝のラッシュの後の9~11時台でも同様になる。
- 車両トラブルがどこでも存在する。なんせ、研修所が三線とも一箇所のところで行っているから(最近は、無理矢理車庫で行っているそうな・・・。)。それに、40年経っている車両を走らせれば・・・。
- ここ最近の傾向を見ると、一番の遅延の原因は直通先の東急な気がする。
- てか、東上線も野田線も止まりまくる。以前、3系統全てが運転見合わせになっていることがあった。
- 東武動物公園駅の北側(日光線・伊勢崎線の分かれ道)は、線路が平面交差の為、日光線の下りに乗ってるとドリブルの様に車両がジグザグと揺れる(伊勢崎線の上りに乗っててもドリブルの様に車両がジグザグと揺れる)。
- 伊勢崎線の上り列車と日光線の下り列車との交換待ちが、頻繁に起こる。
- 神奈川県まで乗り換えなしで行ける。
- でも横浜駅までは乗り換えなしで行けない。
- 一応横浜市の駅までは行ける。あざみ野とか長津田とか。
- 大和市までいけますよ!!
- 一応横浜市の駅までは行ける。あざみ野とか長津田とか。
- 横浜線や南武線とも乗り換えができる(長津田が横浜線、溝の口が南武線)。
- 横浜市営地下鉄に乗り換えができる。
- もうなんでもあり。言ってしまえば、江ノ島まで乗り換え1回なわけですから。
- 2回に増えました。
- それなら横浜中華街にも乗り換え一回で行けるよ。
- でも埼玉県民(特に春日部以北)で実際に使ってる人なんているのかねぇ。
- 伊勢崎線沿線、特に館林以北だと中華街行くならマイカーやバスでJR高崎線の各駅か東上線の森林公園まで出てしまった方が伊勢崎線経由で行くよりも速いケースが多い。(by中華街行く時は車で森林公園まで出ている桐生線沿線民)
- でも埼玉県民(特に春日部以北)で実際に使ってる人なんているのかねぇ。
- もうなんでもあり。言ってしまえば、江ノ島まで乗り換え1回なわけですから。
- でも横浜駅までは乗り換えなしで行けない。
- 東上本線に対してか、伊勢崎線を東武本線と呼ぶことがある。
- 厳密には東武動物公園・久喜までと更に太田で系統が分断されているため、押上から東武動物公園までを本線にした方がいいと思う。伊勢崎線は太田から伊勢崎まで、桐生線を東武動物公園から赤城までにした方がいいような。本線扱いは久喜まででもいいけど。
- どうやら半分実現しそうな勢い。しかも愛称付きで。
- 運行形態的に浅草~東武日光が本線でいいと思う。
- 特急中心で見てるなら下今市~東武日光じゃなくて鬼怒川線を本線にしなければいけないわけで、そもそも現状の日光線南栗橋以北は伊勢崎線久喜以北よりも悲惨な状況だから輸送状況的に見ても運行形態的に見ても久喜・南栗橋以南だけ本線でいい。
- 東上本線つ・・・。
- 伊勢崎へ行く人なんか北千住を通る乗客の1割もいないと思う。3%もいるかどうか。
- 北千住からりょうもうに乗る群馬県民ならそれなりにいると思うけど。
- りょうもうでも太田まではそれなりの乗客がいるけど、太田以遠に行く乗客は数えるほどしかいない。
- 太田以遠だと車社会かつ高崎線の駅までバス路線が2~3本/hで運行されているので、それを利用したほうがりょうもう号を利用するよりも早く都心に到達できるうえに、運賃等も安くなることがある。
- りょうもうでも太田まではそれなりの乗客がいるけど、太田以遠に行く乗客は数えるほどしかいない。
- 北千住からりょうもうに乗る群馬県民ならそれなりにいると思うけど。
- 東上線≒東上本線と認識はあるようだが、東武本線=伊勢崎線ではない模様。
- 北千住以南も本線ではなさそう。一時は亀戸が本線の始発だったときもあるし。(京成みたいに本線がコロコロ変わるまではいかないが)
- 厳密には東武動物公園・久喜までと更に太田で系統が分断されているため、押上から東武動物公園までを本線にした方がいいと思う。伊勢崎線は太田から伊勢崎まで、桐生線を東武動物公園から赤城までにした方がいいような。本線扱いは久喜まででもいいけど。
- 「東武電車」と、今でも「電車」が呼称につく関東では数少ない路線。
- 浅草駅の東武電車の看板は撤去されて、そう呼んでいるのは佐野厄除け大師ぐらい(年末のCMで確認)。
- 最近になって電光掲示板での観光案内や『八重の桜』とタイアップした会津観光のポスターなどで、今でも東武「電車」という言葉を使っている。
- 会津地区だと鉄道=汽車(ディーゼルカー)という認識が少なくないことも理由ではないかと思われる。
- 春日部駅上り線ホームのポスター(というかポップ)でも地味に「とうぶでんしゃで~」と書かれている。
- 最近になって電光掲示板での観光案内や『八重の桜』とタイアップした会津観光のポスターなどで、今でも東武「電車」という言葉を使っている。
- 関東大手私鉄では他に京成、京急くらい。
- 普通電車は路面電車のことらしい。なので東武電車は誤りらしい。久喜とか佐野、伊勢崎での国鉄とのPR合戦の時に使ったのでは。(電車の方がイメージがよいので)
- どうも対日光輸送で国鉄とバトった時にまだ国鉄日光線が非電化だったがゆえに「東武の方が電車で速い」とPRしたとか、はたまた創業が古くSL時代が長かったので電化を猛アピールしたかったかのどちらかまでは絞れるのだが、どっちが真相なのかは公式ですらわからないらしい。ちなみに上に出てくる浅草駅の「東武電車」の看板、ネオンサインこそ撤去されたが「東武電車のりば」と書かれた看板は今でも健在。
- 普通電車は路面電車のことらしい。なので東武電車は誤りらしい。久喜とか佐野、伊勢崎での国鉄とのPR合戦の時に使ったのでは。(電車の方がイメージがよいので)
- 浅草駅の東武電車の看板は撤去されて、そう呼んでいるのは佐野厄除け大師ぐらい(年末のCMで確認)。
- 沿線にアニメの聖地が多い。浅草→こち亀(両津勘吉の実家),獨協大学前→ゆるゆり(1期と2期の向日葵が住んでいるマンション),越谷→小林さんちのメイドラゴン,春日部→クレヨンしんちゃん,鷺宮→らき☆すた,伊勢崎→日常
- バクマン。(越谷・草加)もね。
- 東武動物公園がけもフレの聖地になりました。万歳!。東武動物公園のニコ生やYouTubeLive配信も人気に
- けもフレに限らず、最近の東武動物公園はアニメとのタイアップが多い(BEASTERS、東京アベンジャーズ等)
- 野田線も含めればその着せ替え人形は恋をする!も(岩槻周辺が舞台だが)。
- 一方で漫画雑誌の広告は東上線と異なり昔からヤングキングなどのヤンキー漫画系の広告が多く、田園都市線沿線からは…。
- 週刊誌の広告は文春や新潮、ポストより現代の納入が多かった。
- バクマン。(越谷・草加)もね。
- 信号機は起点から終点まで全体的に日本信号の割合が多い。埼玉県内のみ京三製作所に1位を譲るが、都内や北関東では日本信号がトップ。
- 日光線系統もその傾向が。
- 関西だと近鉄大阪線に似ている。長距離路線で特急走らせている事。そこにJRの競合などもあるのが共通点。
- 郊外電車と言われる東武の中で最もその色が強い路線。
- 東上線は近年は都市間電車化しており、野田線は柏以南は都市間電車に大きく変化している為。
東武動物公園~伊勢崎[編集 | ソースを編集]
- 伊勢崎線太田駅から寄居経由で東武東上線に接続する新線を引こうと画策している。
- 埼群軌道新線計画は上記したとおり太田~小泉線~旧熊谷線~熊谷~森林公園で寄居経由ではない。自治体の要望に東武は永遠に無視を決め込んでいる。
- 館林で佐野線、太田で小泉線・桐生線・伊勢崎方面に乗り換えるときは構内の第二改札で定期もしくは切符を見せないとキセルで捕まる。
- ワンマン運行にしたからって・・・
- しかしほとんど検札してないと思う。
- ic乗車券利用客が増えたから案内所が機能しなくなった。
- 太田駅は館林からの直通が増えたから余計に機能しなくなった。
- そもそもワンマンした当初から無人状態が多かった。太田駅の5・6番線用に至っては立派なカウンターがあるのにただのパンフレット置き場というありさま。
- そうした現実を反映してか、かつては公式HPの両駅の構内図に「案内所」のアイコンがあったのだが、いつの間にか削除されてしまった。
- そもそもワンマンした当初から無人状態が多かった。太田駅の5・6番線用に至っては立派なカウンターがあるのにただのパンフレット置き場というありさま。
- 太田駅は館林からの直通が増えたから余計に機能しなくなった。
- 伊勢崎線の始発・浅草駅から、終点・伊勢崎駅間を結ぶ列車は、2006年3月18日のダイヤ改正前までは準急(停車駅は今の区間急行にあたる)が多数設定されていたが、太田~伊勢崎間のワンマン化に伴い今では、伊勢崎7時32分発特急りょうもう8号と、浅草19時45分発特急りょうもう41号だけである。もはや伊勢崎線とはいえない。
- 伊勢崎線をはじめ、東武線は路線を分割するのはどうだろう。
- 案がありましたら勝手に路線名整備#東武鉄道へどうぞ。
- さらに、路線名は伊勢崎線を名乗るが、終点の伊勢崎駅はJR管理という始末。
- じゃあ、「東武浅草線」で良くね? ていうか「東武本線」で良いじゃん。
- 高架化で晴れて東武の直轄駅となりました。
- 東上線の寄居も似たようなモン(秩父鉄道管理)。
- 路線イメージカラーは赤と黒だが、浅草〜動物公園間の各駅での駅名標では日光線のイメージカラーである橙と紫が使われている。
- 業平橋駅がとうきょうスカイツリー駅に改名してからは、浅草〜東武動物公園間の駅名標が橙と青に変更された。
- 伊勢崎線をはじめ、東武線は路線を分割するのはどうだろう。
- 太田~伊勢崎間は車内でよくポルトガル語が飛び交う。
- 大泉に住んでるブラジル人が多いんだっけ?
- そのせいで玄関口の西小泉駅は駅舎がブラジル色になった。
- この界隈、最近は東南アジア系の流入も多い様子
- 大泉に住んでるブラジル人が多いんだっけ?
- パトライトで使われている信号開通メロディーが流れる。
- 支線含めた館林以北のワンマン区間は例によって8000系天国なので電車が通過すると踏切や駅がコールタール臭い。
- 最近はガチャマンの2連も続々と館林以北に流されているので、8000系天国でもなくなってきた。
- 東武動物公園~伊勢崎間が伊勢崎線とされるが、館林を境に別世界になっている。
- 館林までは朝夕に北千住・浅草に行く料金不要列車の直通があるが、それより北は佐野線と大して変わらない…
小泉線の噂[編集 | ソースを編集]
- 東小泉駅から出てる支線は利根川を渡る予定だった。
- 実際に西小泉駅から利根川岸まで線路が延びていて、そこから妻沼を経て今はなき熊谷線まで繋げようとした。
- 利根川にはそれを渡るための橋桁が残っているという。
- 熊谷線の復活を多いに望む。バスの定期代高杉内。
- 実際に西小泉駅から利根川岸まで線路が延びていて、そこから妻沼を経て今はなき熊谷線まで繋げようとした。
- 館林ー太田間は伊勢崎線経由でも行けるが運賃は小泉線経由を利用しても伊勢崎線経由で計算される。
- 距離が短いので接続如何によっては桐生線各線(太田駅含む)と館林駅へは小泉線経由のほうが速く着くこともあれば遅く着くこともある。
- ちなみに小泉線経由だと桐生線は北千住の1階ホームと3階ホームの乗り換えと久喜駅と館林駅で上り列車がともに2番線発の場合を除いて基本的に浅草駅や押上駅まで上下移動無しで乗り換えられる。
- 距離が短いので接続如何によっては桐生線各線(太田駅含む)と館林駅へは小泉線経由のほうが速く着くこともあれば遅く着くこともある。
- 特急車両を普通列車に改造した車両が走ったことがある。
- 特急型車両じゃなくて急行型車両。「りょうもう」が特急になったのは200・250系への置き換えが完了してから。
- 1942年に東小泉駅が開業した際、隣の小泉町駅が廃止されたのだが、1955年に小泉町駅を復活させた際に東小泉駅は信号上に格下げされた。
- その間東小泉駅は乗り換え専用駅になったのだが、近隣に高校が出来たため再び駅に格上げされた。
- まれに伊勢崎線の電車が迂回するときに走ることもあるらしい。
- ああ見えてそこそこの黒字路線。
- 東小泉~太田間は原則桐生線と直通しているので、小泉線という感覚が薄い。
- 実際車内掲出路線図では桐生線扱い…
- 太田~館林間の実距離としては伊勢崎線経由よりも小泉線経由のほうが短いが、運賃計算上は伊勢崎線に合わせる形で駅間距離が割り増しされてる。
佐野線の噂[編集 | ソースを編集]
- 当初の計画ではここから日光へ目指す予定だった。
- しかし山岳地帯を通ることで難工事が予想されたため現在のルートになた。
- 東武鉄道が佐野線を買収した理由のひとつ。
- しかし山岳地帯を通ることで難工事が予想されたため現在のルートになた。
- 8000系のワンマンに統一されるまでは釣りかけ駆動や特急車両を改造した列車が走っていた。
- 特急ではなく急行。
- 特急りょうもうも一日数本設定されている。
- 現在は朝の上り(浅草行)と夜の下り(葛生行)の1往復のみ
- 結構遅くまで貨物列車が運行されていた。
- 沿線から多数の貨物線が分岐していた。
- 2003年、石油輸送を最後に貨物列車が終了。
- 終点の葛生駅から先にも貨物線が延びていた。
- 上白石という貨物駅もあった。もし今も残っていたら上白石萌音・萌歌姉妹のファンの聖地になっていたかも?
- 余談ながら上白石姉妹の出身地はここではなく鹿児島県。
- 上白石という貨物駅もあった。もし今も残っていたら上白石萌音・萌歌姉妹のファンの聖地になっていたかも?
- 沿線から多数の貨物線が分岐していた。
- 実は東武線の中で一番歴史が長い。
- が、誰も祝ってくれない。
- 1889年に馬車鉄道として開業。
- 伊勢崎線の支線にしては珍しく、普通列車は3両編成とほかより1両長い。
- しかし伊勢崎線のワンマン運転延長にともなって3連の800・850系の本数が足りなくなったため、客が減る日中や夜間は2連で回すことが増えてしまった。
- その後、定期普通列車は完全2両化を果たした。しかも色違いの投入で。
- 両毛線あしかがフラワーパーク駅ができてからは東武線沿線からの足利フラワーパーク推奨ルートが伊勢崎線足利市経由から佐野線佐野経由に変わったため、混雑緩和のために3両編成が活躍するのだとか。もっともGWだけだけど。
- しかし伊勢崎線のワンマン運転延長にともなって3連の800・850系の本数が足りなくなったため、客が減る日中や夜間は2連で回すことが増えてしまった。
- 佐野市から東京方面への鉄道の最短ルート。
桐生線の噂[編集 | ソースを編集]
- わたらせ渓谷鐵道や上毛電気鉄道と直通運転はできそうでできない。
- 昔は上毛電鉄と直通していたけどね。
- 多分、直通しても需要がないと思う。
- 直通運用は国鉄線に負けてガチの空気輸送だったうえに、1700系で上毛電鉄に突っ込んだら電圧降下やらかしたんですよね……。
- 特急りょうもうの殆どがこの路線を通る。
- この路線を通る各駅停車の多くは、小泉線に乗り入れている。
- 沿線自治体(厳密にはみどり・桐生・太田の三都市)で日中1本/hしか普通列車が来ない桐生線の利用者を増やそうと桐生線内相互利用の場合の特急りょうもうの特急料金を全額負担して実質普通列車を2本とする社会実験を2018年11月1日から同年いっぱいまで行っていた。…のだがそもそも桐生線の場合、どの駅も徒歩圏で行ける商業施設や行楽施設が壊滅的なので本数云々以前の問題な気がする。
駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 草加駅には1番線ホームがない。しかし同じ配線の越谷駅には1番線ホームがある。
- よ~く見ると、上り通過線の外側に保線作業車の留置線と思しき線路があるが、関係があるのだろうか。
- 朝の北千住駅のホームは戦場と化しているが、すべて国鉄が悪い。
- 松原団地・竹ノ塚・梅島と松竹梅揃ってておめでたい。
- しかも順番もきちんと松竹梅。
- だが全部各停しか止まらないorz
- 「獨竹梅」になってしまった。
- 副駅名が「草加松原」なのでセーフ。
- 西新井~竹ノ塚の所要時間が意外に長い
- 竹ノ塚~谷塚も結構長かったりするので、竹ノ塚が意外と孤立しているのが分かる。
- 西新井以南は駅間距離が短いのに、西新井以北はいきなり駅と駅の間が長くなる
- 東上線や野田線では発車メロディーのある駅が増殖中だが、伊勢崎・日光線系統にはここ何年も入っていない(ワンマンエリアを除いて)・・・両数がバラバラだからかな?
- 放送機器の更新と同時に一気に入りそうな気がする・・・。
- 最近は、車両についているブザーで代用している車掌が多いです。
- しかし、亀戸線曳舟に発メロがあるのは気まぐれとしか思えん。
- 実は西新井にあったりして…
- それどころか隣の無人駅にも設置されてたり…
- 実は西新井にあったりして…
- せんげん台、東武動物公園、下今市など、優等列車が止まる主要駅に限って自動接近放送がない。
- 東武動物公園に自動放送が導入されたよ。
- せんげん台にも導入されました。
- 最近は北千住-北越谷間の一部駅で駅サイン関係の更新を進めているが、同区間内では北千住の次に利用者が多い新越谷はその気配すらない…(改札は立派なウォークインカウンターだが)
- 新越谷も更新されたが、肝心の北千住が未更新…
- スカイツリーの影響でまるごと更新された。
- 新越谷も更新されたが、肝心の北千住が未更新…
- なぜ西新井駅のホーム表示機が更新されないのか、いつも疑問だ。
- ついに西新井駅で発車メロディー使用開始!(2010年3月17日)メロディーは東上線と同じ。ただし東上線や野田線とは違いメロディーは車掌のリモコン操作によって鳴る仕組みになっている。
- 北千住・竹ノ塚と順調に普及中。
- 現在は、曳舟・谷塚・草加・新越谷・越谷・せんげん台・春日部・東武動物公園・和戸・久喜に導入済みです。今のところ、急行停車駅にはすべて導入されている。
- その後も整備は進み、館林・ミクリより南は全駅導入済み。
- 普通、鉄道を利用する際は、駅改札口手前の切符売り場で切符を買って改札を通るものだが、この路線にはいくつか、駅手前の、別の建物にある「乗車券販売所」と看板が出ているところで切符を買わなければならない。野州山辺と三枚橋はそうなっているが、ほかに同様の駅があるのだろうか!?
- 少なくとも館林駅以北の無人駅(簡易委託駅)は全てそう。治良門橋駅とかみたいに一部の時間帯だけ窓口が開いている駅に関しては、窓口のしまってる時間は完全無人駅。
- 簡易委託駅はなくなったらしい。
- 少なくとも館林駅以北の無人駅(簡易委託駅)は全てそう。治良門橋駅とかみたいに一部の時間帯だけ窓口が開いている駅に関しては、窓口のしまってる時間は完全無人駅。
- スカイツリー駅の発車ベルの音声『○番線、ドアが閉まります。ご注意ください』がなぜか合成音声から人声に戻された。東上線みたいに全駅これにして欲しい
駅[編集 | ソースを編集]
- 特急・ライナー列車は東武特急#停車駅一覧参照。
- 伊勢崎線(東武動物公園以北)
- (スカイツリーライン←)東武動物公園 - 和戸 - 久喜 - 鷲宮 - 花崎 - 加須 - 南羽生 - 羽生 - 川俣 - 茂林寺前 - 館林 - 多々良 - 県 - 福居 - 東武和泉 - 足利市 - 野州山辺 - 韮川 - 太田 - 細谷 - 木崎 - 世良田 - 境町 - 剛志 - 新伊勢崎 - 伊勢崎
- 太字:急行・準急停車駅
- 区間急行・区間準急は館林まで運転。この区間では各駅に停車。
- 館林以北はすべてワンマン運転。下記各支線も同様。
- 佐野線
- 小泉線
- 桐生線
東武鉄道 |
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伊勢崎線系統(スカイツリーライン) 日光線系統 野田線 東上線・越生線 車両(形式別) 特急(日光・きぬがわ) 列車種別 従業員 |