東近江市

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近江八幡 安土 五個荘 湖東 愛東



八日市

竜王 蒲生 日野
湖南 水口 土山

東近江市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 彦根市の人口を抜き、県下第三の都市になったが、県下第三の都市といった雰囲気はない。
    • 所詮寄せ集め。結局長浜が二位になったせいで四位に転落。
  2. 「『東近江市』という市名は失敗だったのでは」と思っている市民が多いが、「これぐらいしか適当な名前が無かったし…」と考えてむりやり納得する。
    • どうせならウケ狙いで「東滋賀市」にしてほしかった。ヒガシシガシ。
      • 江戸っ子には発音できないなw
        • シガシシガシ・・・東東・・・アレ?
  3. 今イチ統一感に欠ける。
  4. 八日市人は「赤字自治体を吸収したせいで借金が増えた」と、非八日市人は「行政サービスが八日市のやり方に統一されたせいで不便になった」と心の中で不満たらたら。
  5. てか合併しまくって広すぎ。
    • 鈴鹿山脈(旧永源寺町)から琵琶湖(旧能登川町)までが同じ市に。近江八幡も合併していたらさらに大変なことになっていただろう・・・。
  6. 前知事が旧永源寺から旧能登川までの愛知川沿い(鈴鹿山脈から琵琶湖まで)に桜街道を作ると言っていたが、実現しそうにはない。
    • もみじ街道を作るという計画もあったりする。
    • R421石榑峠から琵琶湖までがつながった。
  7. そもそもどこの市町村が合併したのかがわかってない(滋賀を離れて18年の男)。
    • そのため車で走ってても信号に「東近江市」と書いてても東近江のどこかわからない。
  8. なので地元民は相変わらず旧○○町の場所。とかして場所を呼んでる。広すぎてそっちの方が便利なんだもん…。
  9. 市の中心は八日市だが、鉄道的には何気に能登川の方が便利かも。
    • その事は八日市の人間も理解しているらしい。
  10. 市役所庁舎を改築した(現在進行形)。
    • 表向きは「庁舎の耐震補強」だが、能登川に市役所の場所を取られないようにする為と言う話しも…
    • 庁舎全体をひっ切り無しに工事しているため旧八日市市民からも「無駄遣い」と評判は良くない。
  11. 東近江市から旧能登川に回される予算が他の旧市町村より多い。
    • 議員も能登川選出の議員が多い為、能登川への予算が比較的通る。能登川に不利な法案も通りにくい。
    • 旧八日市も能登川に内心嫌われている事を知っている為、懐柔目的に能登川な甘い。
    • 懐柔したい八日市と予算が欲しい能登川の奇妙な利害の一致である。
    • 逆に永源寺への予算は「ダム関連以外は通らない」と言う噂。
  12. 今の市域にはかつて神崎郡という超スレンダーな郡があった。
      • 旧八日市市の一部が神崎郡に属していた。
  13. 千葉県八日市場市(現・匝瑳市)三重県四日市市などと紛らわしかった。
  14. 2005年2月11日に八日市市・神崎郡永源寺町・五個荘町・愛知郡愛東町・湖東町の1市2郡4町を新設合併したが、「八日市」という名前を消されたことに納得がいかない市民が多いのも事実。
    • 「近江八日市市」の方が良かった。
    • 近江鉄道の駅名や名神高速道路のIC名は未だどちらも健在。(改称するのもタダじゃないからなどと言い訳するのだろうが。)
    • さらに06年1月1日、蒲生郡蒲生町・神崎郡能登川町の2郡2町も編入合併。蒲生郡は未だ日野町・竜王町の2町が健在だが神崎郡は消滅した。(兵庫県にもあるので紛らわしかった。)
  15. 東近江地方の中心だったから「東近江市」…と言われても当の滋賀県民でさえも「東近江」とは言わない。(八日市など旧市町名で通している。)

八日市の噂[編集 | ソースを編集]

ほんまち商店街
  1. 本音を言うと、「東近江市」よりも「八日市市」の方がよかった。
    • 気持ちはわかる。
    • 同感。今でも住んでいる所を聞かれると八日市と答えるし、「東近江市」なんてせいぜい住所を書く時くらいしか使わない。
    • 三重県で言えば、上野市みたいなもんだ。
  2. 近江鉄道なしにはやっていけない。
    • 八日市にはJRが通っておらず、近江鉄道に頼らざるをえない。
    • その近江鉄道は昼間に関しては本線よりも八日市線の方が本数が多い。近江八幡で新快速に乗り換えて最短距離で大津・京都・大阪に行けるためか。
      • 本線は1時間毎に対し八日市線は30分毎。
  3. アピア(八日市駅前にある平和堂の大型店舗)なしでもやっていけない。
    • でも、そこ夜の8時に閉店。 早い!
  4. 「八日市」の語源は住民の常識。
    • 昔、八のつく日に市が行われていたことが語源。八日市は街道の交差点だったので商業が盛んだった。
  5. 建部地区は「たけべ」なのか「たてべ」なのかイマイチ理解されていない。
    • ちなみに大津市には建部(たけべ)大社があります。
  6. 聖徳太子をついつい「せいとくたいし」と読みたくなる。
    • 聖徳(せいとく)中学校という中学校がある。
      • ちなみに地元での評判はよろしくない。(知り合いに行かせたくないので隣町の私立中学に進学させた人がいた。今はどうか知りませんが。)
    • 昔、聖徳中の野球部出身者が奈良の聖徳中(しょうとくちゅう)と試合をしたことがあるといっていた。ホント?
  7. 昔、飛行場があった。
  8. 四日市と間違われることがしばしばある。
  9. 日本最大の大凧をあげるイベントがあるが、八日市は風が弱いため、なかなかあがらない。
    • 「八日市大凧」から「東近江大凧」に変わってしまったので残念。あれは八日市の名物なのに・・・。
  10. 八日市は妖怪地」というダジャレ精神満点なイベントもある。
    • 水木しげる氏を招いたこともある。
  11. 八日市場と名前が似ているが、お互いマイナーなので混乱はない。
  12. 滋賀パチンコ業界のドン、キム某氏の本拠地。豪邸が緑町に建っている。
  13. 彦根方面に通学している高校生が京都に遊びに行った帰り、やたら武佐行きの切符を購入する。
  14. 「名神八日市CC」は殆ど旧蒲生町で旧八日市市にはと言うと、チョビッと跨ってる程度だった。
  15. 2010年10月、日本陸上競技連盟第3種陸上競技場である東近江市布引運動公園陸上競技場が完成した。愛称は布引グリーンスタジアムで、事実上、MIOびわこ滋賀のホームグラウンドとなっている。最寄駅は近江鉄道大学前駅である。
    • 因みに、「びわ湖学院」大学前だから大学前駅。
    • ラグビーの試合でも布引グリーンスタジアムは使われる。
    • ただ、布引と言う単語だけでは神戸のハーブ園があるところと誤解される事が多い…。
  16. 最近(2017年1月)スターバックスができた。
  17. 滋賀県に2つしかない国立病院のうちの1つがある。ちなみに、もう1つはここにある。
  18. 太郎坊宮と言う神社がももクロ神社としてモノノフに崇められている。
    • 「たろうぼう」ではなく「たろぼう」と読む。
  19. お笑いコンビのアキナの山名の出身地。相棒の秋山は猪名川町出身、妻の宇都宮まきは大阪市城東区出身。
  20. 市辺(いちのべ)は合併前は八日市市市辺町だった。市が3つも並んだ。
  21. 中日本高速道路(NEXCO中日本)と西日本高速道路(NEXCO西日本)の接点が名神高速道路の八日市IC。
    • この際に「東近江IC」に改称してもよかったのでは?
      • 近江八日市やろ(もちろん四日市との区別)。
  22. 近江鉄道本線と八日市線が合流するが、新八日市~御園間があったことは知られていない。

永源寺の噂[編集 | ソースを編集]

  1. なんといっても紅葉の名刹、永源寺が自慢。
    • 湖東三山と負けないぐらい客が多いせいか、駐車場もこの時期は原則有料になり(寺の駐車場は閉鎖)、事業組合による駐車場客争奪戦が繰り広げられて国道も流れが悪くなる。
  2. 夏の楽しみは池田牧場の特製ジェラート。
    • 国道からちょっと外れた所にあるので、気を抜くと見落としがち。
  3. 温泉が湧きだした!
    • 果たして温泉掘削にはどれだけの税金が投入されたのだろう…
  4. 紅葉戦隊エイゲンジャーの秘密基地がある。
  5. 惟喬親王廟が山奥にあってびっくりする。ろくろの発明者と言われている。
  6. 山上には江戸時代、小さな藩があった。
  7. 東近江市の半分程度の地域だった。(181.27km2)
  8. 酒類メーカーの永昌源(エイショウゲン)とは無関係。

政所[編集 | ソースを編集]

  1. 「まんどころ」。
  2. 実は永源寺奥地の小椋谷が木地師(コケシなどを作る木工職人のこと)発祥地。つまり、東北地方のコケシも元は永源寺のもの。
  3. R421石榑峠区間はトンネル掘削中! どうなるコンクリートブロック?
    • 東近江側は廃道になるだろうが、三重側はコンクリブロック横にドコモ中継局の私道があるので残る予感・・・三重側はコンクリブロック残置か?
    • 2011年3月26日に開通しました。
    • その後、ドコモの中継局は廃止で酷道といえる三重県側の道は用途がなくなり、さらに路盤流出→放置決定で永遠に行けなくなった(「三重県側は絶対に通り抜けできません」と出していたほど)。
    • 逆に滋賀県側は道がそこまで悪くないということもあってか山登り用なのか、峠まで行ける時があるのでそれだと峠のコンクリブロックを見ることは出来る。
      • 峠そばの登山口には、飛び出し坊やもどきの「鈴鹿10座坊や」まであったりする。
    • 山向かいは三重県いなべ市大安町。
  4. 石榑峠へ向かう道の脇から伸びる林道の先に昭和40年代に廃村となった「茨川」という集落が存在する。
    • 八幡工業の登山部とかが今でも前線基地で使っていることはあるが、基本的には誰もいない本当の廃村である。
  5. 道の駅奥永源寺源流の里(旧・政所中学校)から名古屋都心へは52kmしかない。大津市街からも52km。
    • ついでに52kmは大津市街~大阪都心とほぼ同距離。
    • かの名古屋急行電鉄がここを経由する予定だった。

五個荘の噂[編集 | ソースを編集]

  1. ワコール創業者の親元。
  2. 合併前の協議で全字が「東近江市五個荘○○町」と住所変更されるはずだったのに、宮荘だけが「宮荘町」になった。
    • 「『五個荘』をつけると長くなるから嫌だ」と若い住民達が文句を言ったため。一方老年層は「五個荘の名前には愛着があるのに…」と嘆いている。
      • 五個荘宮荘(ごかしょうみやしょう)と荘が二回続くので五個荘を外したとのこと。
  3. 「近江商人発祥地」という称号はそれなりに誇り。
    • しかし、近江商人屋敷にはほとんど行ったことがない。
    • 仲間由紀恵主演の「エラいところに嫁いでしまった」のロケ地(近江八幡も)。
  4. ホクロといえば、元町長の小串勲氏の額のホクロが脳裏に浮かぶ。ホクロが消えた時、公費で除去したのではないか、との噂が出た。
  5. 金堂町の水路では錦鯉が何匹も飼われているが、なかには水路の堰を越えて野生化した強者がいる。
  6. 「デンマーク」という名のおいしい洋食屋があるが、メニューにデンマーク料理は一切ない。
    • 残念なことに閉店。県内の別の町に移転したと聞くが・・・。
      • 竜王に移ったらしい。
  7. 公共施設のデザインは、それしかないのかと言いたくなるほど商人屋敷風だらけ。駅、図書館、幼稚園、小学校、などなど。
  8. 新興住宅地であるK船地区は、実際に越してみると湿気がひどくて虫がよく湧くため、評判があまりよくないらしい。
  9. 幼稚園数3、小学校数1、中学校数1であるため、幼稚園から中学校までずっとクラスが同じ、という同級生が一人はいる。
    • 小学校は2校が1校に。
  10. 牛乳といえば川並牧場だった。石塚地区にあるのに「石塚牧場」でないことが不思議で仕方なかった。
  11. きぬがさ山トンネルを自転車で通ると、五個荘から能登川に抜ける時は下り坂になっていて楽だが、能登川から戻ってくる時は上り坂なので結構しんどい。
  12. 五個荘の平和堂の寿司はおいしい。
    • その昔、「グッドマン」というホームセンターだった。
    • そのグッドマン、変なおっちゃんのキャラクターがあった。
  13. 地名は五荘なのに、近江鉄道の駅はなぜか五荘駅。
  14. ただでさえ閉鎖的な滋賀県において、他町滋賀県民が驚くほど地縁がちがちな町。
    • そのため若者の流出が止まらない。
    • 閉鎖的だったおかげで古い町並みが残ったので、絶対悪とは言えない。
  15. 祭りに参加しないと不参料、川の掃除に参加しないと不参料、神社の掃除に参加しないと不参料…何かにつけて町内会に金を吸い取られる。
  16. 「七里」という地区があるが、電柱には「ヒチリ」と表記されている。
  17. 宮荘交差点側の某ラブホの一番奥まで車で入ってしまうと、オーナー宅の玄関前で方向転換しなければならない。
  18. 東近江に合併する前は、能登川と安土と合併するつもりだった。
    • だが、安土の工作に散々苦言を指すも、能登川が空気を読まなかったため、腹いせに合併協議会をぶっ潰した。
    • 平成の大合併以前から能登川と合併する案はあったらしい。
    • 安土を袖にして八日市と合併する事にしたが、合併して資産を取られるのが癪だったらしく、町の予算・貯金を全て使いきってから合流した。流石商人の町
  19. ダイアンの出身地。ユースケとダーツーは幼なじみの関係。

愛東の噂[編集 | ソースを編集]

  1. メロンは夕張より「愛東メロン」
  2. 葡萄も「愛東ぶどう」
  3. さらに梨も「愛東梨」
    • ↑の3項目で一目瞭然だが、基本的に愛東は農業の町。最近はさらにスイカも売り出し中。
    • 北海道上川郡愛別町の「きのこまつり」にも「愛」つながりっちゅうことで、上記のものを出展されてましたが、1時間足らずで完売してしまい、食べられず。えらい人気でした
  4. 自慢は、あいとうマーガレットステーションと百済寺。
    • あいとうマーガレットステーションは愛東にある道の駅。百済寺(ひゃくさいじ)は天台宗の古刹で湖東三山の一つ。
  5. 三輪車レース発祥の地。
  6. 1971年2月10日までは愛知郡愛東村だった。(愛知郡は「えちぐん」と読む。)

湖東の噂[編集 | ソースを編集]

  1. ケーブルテレビの放送局がある。
    • 20億かけて放送エリアを全市域に拡大させたが、果たしてその効果は…。
  2. 町の偉人はプロジェクトXにも取り上げられた西堀榮三郎だが、知名度は芳しくない。
    • 南極探険をした探検家。湖東の農家出身。
    • 「探検の殿堂」では、ブリザードが体感できる。
    • しかし、老朽化の為もう体験することができない。「探検の殿堂」は営業中。
  3. 何となく東近江市内で存在感が薄い。
  4. 神戸のルミナリエをぱくった「コトナリエ」が町一番のイベント。
    • しかし、「どうせ神戸のパクリやろ?」となめてかかると、意外に人出が多くてきれいなのでびっくり。
    • ただし、ルミナリエと比べてはならない。名前が似てるだけで、全くの別物。

能登川の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 関西最大級の水車があるのが自慢。
    • なので町中に水車をモチーフにしたものが溢れている。
    • 夏場にドラゴンカヌー大会がある
  2. 新快速が能登川駅に停まることを安土や稲枝の住民にすぐ自慢したがる。
    • しかし、多くの新快速利用客から「なんで能登川なんかに停まるねん。近江八幡から彦根までノンストップでええし」と思われている。
    • 能登川駅は湖東湖北エリアでは、近江八幡、彦根についで乗降客が多い。能登川を通過にすると近江八幡以北の新快速は空気輸送となる。
    • 八日市方面行きのバスが出ています。
    • ダイヤ改正で、新快速に乗っても近江八幡で前の普通に追いつくため、実質1時間2本に減った。
      • それは2008年3月までの話。米原始発の普通は京都まで先着するダイヤに戻ってます。
  3. 能登川駅は東近江市で唯一のJRの駅。
    • 駅の入り口に東近江市と表示。東近江市の中心部と間違えそう。
  4. これまで東口しかなかった能登川駅に西口が出来たのは嬉しい。
  5. しかし、西口に新しいショッピングセンターが出来たせいで、東口の商店街の衰退が加速してしまった。
    • すでにマクドナルドローソン、書店が撤退。
    • 琵琶湖線のアンダーパスが狭すぎるのも原因。あれがあると東口に行く気がしなくなる。
    • 商店街がショッピングセンターに客を集めさせないためだったという噂。
  6. 愛知川に新しい橋を架けて彦根市と繋ぐ計画があるが、「ひこのと新橋」の名称は安直すぎ。
    • きぬがさトンネル開通で、国道8号へ抜けやすくなった。
  7. 平○堂能登川店の商品は、他の店舗より値段が高くなっている。
    • 現フレ○ドマート。
    • 惣菜弁当のシールを張り替えた事が客にバレて、保健所が立ち入り調査した。
    • ちなみに平○堂の建設当初は2階建ての計画だった。商店街が反対してボツったらしい。
    • フレ○ドマート改築の際、再び2階建てのの計画を建てるも再び商店街に反対されボツった。
      • 結果、平○堂からフレ○ドマートに格下げになった。
  8. 図書館が超豪華。しかもハコモノが豪華なわけじゃなく、蔵書の充実度が凄い。
    • 館長を民間から公募したらしい。
    • ただ併設の博物館はショボい。
  9. 合併前は村落同士の対立が激しく議員は村ごとに選出、新興住宅地は浮動票。現在は八日市への対抗意識から結束。
    • 合併前は、どの議員もほとんど同じ公約を掲げていた。
    • 元々、複数の村が昭和17年に合併して誕生した寄り合い所帯故、世代間での能登川に対する愛着に物凄い温度差がある。年配の人物ほど能登川への愛着が薄い。
  10. 古い村ごとに寺と神社がセットで存在、住民は檀家。
    • 昔は、集落の神社をそこの寺の坊さんが檀家と一緒に管理とかってのが当たり前だったらしいからなあ。神仏分離令後も、仲良くやってたらしいし。
  11. 長い間、町内で高い建物1,2位を消防学校が独占していた(10階建ての訓練棟と5階建ての訓練棟)。
  12. 「伊庭坂下し祭り」は、危険なため救急車が待機する。お稚児さんは半年間肉・卵・牛乳などが禁止。
    • ローカルニュースでは必ず取り上げられる風物詩。たまに全国ニュースにも登場。
    • 神道で、肉、卵禁止ってのは珍しいね。四足のものはダメだけど、二足のものは食えることが多いから。
  13. 安楽寺は天台宗のため、織田信長にいじめられた。
    • 能登川に限らず、滋賀の寺はあらかたいじめられた。
  14. 大中の干拓地は、外国人捕虜まで動員して堤防を築いた。
    • 能登川港郵便局には、干拓のため港はない。
    • 浜能登川には、干拓のため浜がない。
  15. 田んぼを宅地に転用して人口増加中。
  16. 「能登かわいいよ能登」とは一切関係ない。
  17. 能登川駅の西口ができた時に、江州音頭のからくり時計が設置された。が、現在は音頭のBGMが流れるだけでからくりは作動しない。
    • 故障して動かなくなったが、修理するのが面倒なのと予算が勿体ないため直さない。
  18. 合併前は、東近江市になった旧自治体の中で唯一琵琶湖に面していた。
  19. JR駅に近いから10年後には東近江市の市役所が能登川にくると思っている。そして合併からもうすぐ10年経つ。
  20. 東近江市との合併を内心後悔している。
    • だが、若い世代は能登川のままで良かったと思っているが、年配世代は後述の合併が良かったと思っている。世代間の壁は厚い。
  21. 五個荘、安土と合併しようとしていた。当初は円満だったらしい。
    • そして最終局面、新市名考案の際、安土の工作が発覚。五個荘が散々警告したにも関わらず、安土の策にまんまと乗ってしまった。
  22. 五個荘がキレて協議会が御破算になった後、安土との合併を考えていたらしい。
    • が、それを知った若い世代の猛反発に合い最終的にボツった。
    • 合併の際に予算を使いきった五個荘と違い、たんまりの予算を八日市に献上した。
      • 因みに、東近江市構成市町で唯一の無借金自治体だった。
      • 八日市にまんまと資産を取られた…と思われていたが、その腹いせと言わんばかりに八日市から予算をむしり取ってる。
      • 東近江市議会での能登川選出議員が多いからである。東近江が立てた能登川病院を潰し神崎病院へ統合する案を叩き潰し、高架工事や県道2号線沿いの整備予算をむしり取りった。
  23. 能登川消防署は元々市街地にあったが、今はきぬがさ山麓(かなり南より)の田園地帯にある。
    • 移転当時は五個荘、安土との合併で盛り上がっていたからである。現にその3町市街地への距離はほぼ同距離である。
  24. 春には各集落(昔からある集落)で豊作を願う祭りがある。その際、松明を燃すのだが年々規模が小さくなっている。
    • 一度、小火騒ぎを起こしたことがあるらしく消防車が常時待機。
    • そして、とうとう中止になった。
    • 予算不足と新興住宅の増加が原因らしい。

蒲生の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 代表駅は旧役場に近い桜川駅。
  2. 山部赤人の終焉地。
    • 飛鳥時代の歌人。「山部神社」「赤人寺」もある。
  3. 古墳だらけ。
    • 滋賀県最大の古墳もある(あかね古墳公園)。
  4. 長峰団地だけで愛東地区全体の人口に匹敵する。
    • 長峰団地:蒲生地区南西部に広がる大規模な新興住宅地。
  5. 付近の中学校では生徒の半分が長峰の住人。
    • その中学の名前は「朝桜」と書いて「ちょうおう」
      • 校名は「朝日野」と「桜川」の頭文字をとったもの。
  6. 昔、蒲生町の連合少年野球チームは「蒲生町カントリーボーイズ」だったらしい。
  7. 戦国時代の名将である蒲生氏郷はとうぜん蒲生町の出身・・・かと思いきや、本拠地は日野であった(蒲生野っちゅうくくりでゆうたらどっちでもええわけですが)。
    • 蒲生姓はあくまで郡名だろう。
  8. コンビニが無駄に多い。
    • でも、長峰団地にはない。
  9. 『黒丸PA』の名前の由来がわからない。
  10. 今年度中(2013年度中)に名神高速道路の蒲生SICが供用開始予定。
    • 2013年12月22日に供用開始しました。
  11. 大塚団地というのがある。その筋のもの(≠ヤ×ザ)には有名。
    • これ以上は書けんが、絶対行くなよというような場所。
  12. 蒲生町木村は木村姓の発祥地。
  13. 北東側に京セラの滋賀工場がある。
  14. 市内局番は55か56。昔は5か6だった。