横手市

ナビゲーションに移動 検索に移動
北秋田 仙北
秋田
大仙  
美郷
横手

湯沢
成瀬
山形 宮城

横手市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. やきそばに目玉焼きをのせる。(目玉は半熟)
  2. やきそばに福神漬けをのせる。(福神漬けは湯沢市発祥である)
    • 福神漬けを考案した僧侶が現在の湯沢市出身。
  3. やきそばの肉はひき肉。
  4. 横手城にはWebカメラがある。
  5. 道路工事ばかりする
  6. 1年中かまくらがある
    • もちろん屋外にあるわけではなく、「かまくら館」という観光施設の巨大冷凍庫の中。
      • 毎年冬に新雪を使って作り直している。その間は一時的に無くなる。
      • ただし、冬季はかまくら館の屋外にもかまくらがある。綺麗にできている。
    • 雪国とのイメージが強いが、夏はフェーン現象等により35℃台になる事も。
  7. つりきち三平が魚を釣ってる
  8. いまや人口10万人で県2位を誇っているが所詮寄せ集め(旧横手市は3万9千人しかいなかったw)
    • しかし9万人台になってしまった
    • 北上線や秋田自動車道や国道107号で結ばれている岩手県北上市に抜かれそう。いや、そのうち大仙市や由利本荘市にも抜かれるかも!
      • その北上線は2014年のダイヤ改正で減便…
      • 実際の人口減少率は大仙市どっこいどっこい。「隣の芝生は青い」のか、やたらと大仙市を過大評価する。
    • ただし合併前の人口は旧大館市、旧能代市に劣るが、両市と都市の規模は大差ない。
    • なんだかんだでこのへんの中ではそれなりに都会である。東北地方では中核市でないとめったに見つからないようなチェーン店が一通りそろっている。快活クラブもあり格安で寝泊まりできる。このへんではそうした町まで出るのにかなり距離があるためバックパッカー18きっぱーにとっては拠点性の高い町である。
  9. やきそばで町おこしを…というものの静岡県富士宮市のパクリにしか過ぎない
    • 横手焼きというのが登場してた。
    • 横手やきそば味の柿の種まで登場してた。
  10. 昼間人口比率県内1位とわけのわからないことを誇りにする
    • それだけ拠点性があるということ。しかし合併して微妙になった。
  11. 寺田・現知事が市長だった。そのため手厚く守られている。「県政の私物化」なり
    • そして寺田は引退。現(2009年~)知事は秋田市出身なので、そのギャップに戸惑っている。さらに寺田の次男は衆議院議員だが秋田1区(秋田市)なので、これもほとんど恩恵がない。
      • 佐竹知事は角館(仙北市)生まれ。旧藩主一門佐竹北家当主。県庁職員、秋田市長を経て知事。
    • そして^2、2010年の参院選でみんなの党公認として比例区から立候補し当選!市長、県知事を歴任し遂に国政へ進出。しかも次男とは別の政党。
    • 寺田の次男・学は2012年の選挙で落選。
  12. ここ数年で一番発展した都市。(秋田県内)しかし、人口減少には歯止めがかからない
    • 新幹線の恩恵はあまり受けていないような気がする。
  13. ファミリーマートで横手やきそばが売っていたことがある。(東北地区限定)
    • スーパーでは横手やきそばが惣菜として普通に売られていますな。
  14. 秋田県第二の都市である。しかし合併前から約2倍の人口で、県内2位の都市だった大館市よりも商業地として発展していた。
  15. 横手インター付近は秋田市を除けば県内で一番発達している場所である。
    • そろそろ陰りが見え出した。
    • ラブホ街として発達してると思うのは気のせいだろうか。
  16. ふるさと村という巨大な施設があり、県内のお土産はほぼここで買える。
  17. 90年代、秋田県で一番最初に中心商店街が廃れた街である。
  18. 最近大仙市大曲の発展が気にかかっている。むしろ越される勢い。というか来年の秋にはノックアウト!!
  19. ものごとは横手で完結すると思い込んでいる。
    • 秋田市にあるようなチェーン店が多くても質的には全く違うw
  20. ふるさと村など、無駄な公共投資に過ぎなかった。
  21. 「実質公債費比率」が19.1%に達しており、このままだと市単独で事業が行えなくなる恐れあり!
    • 夕張市の二の舞になるか!?
    • 道路ばっかり作ってたしわ寄せがキタ――――――!!
    • 第二の夕張は「奄美市」そして、第三の夕張は・・・・そう!「横手市」
    • ちなみに平成16年のデータでは旧横手市17.4、大仙市15.5、新湯沢市11.7です。大仙と湯沢は合併により増加しています。横手は元々高かったんですね。
  22. イオンの再編により、この町のツインタワー(イオンSuc&サティ)のどちらか1店は合理化のために閉店になる。そして何れは9.11テロのごとく二つとも崩壊・・・!!
    • デンコードーもケーズの子会社になった・・・ということはこの町のケーズかデンコードーの運命もあやしい!
  23. 箱ものばかり作りたがる。
    • 道路とか無駄遣いのし過ぎなり
    • 横手駅東口ではそれが顕著。真新しい公共の建物ばかり…
  24. 「日本一の田舎で・・・」と宣伝する。実際は「田舎」といわれるのはいやなくせに。しかも「日本一」を勝手に語るな。
    • じゃあ県内の町や村は何なの?一応県内第二の人口を保有しているのに日本一の田舎とは・・・。
    • なんで横手はここまで嫌われているの?凄く気になるんですけど・・・。
  25. 竿灯はここですか? 約40年前の小学校ではそう習ったんですが。
    • 竿灯は秋田市です。
  26. ちと強引な合併だった気が…。
    • 増田町を合併したら、横から手がニョキッと生えたような形になった。
    • 実質的には「平鹿市」とも言える。
    • 「同一生活圏の市町村が合併」と聞こえは良いが、合併協議途中での離脱や再加入が相次ぎ、紆余曲折の末の難産だった。
  27. 焼きそばで満足することなく、今度はtwitterでの町おこしを目論んでいるらしい。
    • なぜか2013年になってもやしもんで町おこしを目論んでいる。
      • 横手駅に石川雅之氏描き下ろしのパネルが飾ってあったのは、こういうことだったのね。
  28. 合併協議会では新市庁舎をどこに造るかという問題が出たが、意見がまとまらず分庁方式を採用。しかし業務効率の悪さが我慢できなくなったのか、合併から5年近く経った2010年に本庁舎敷地内にプレハブ庁舎を造り集約する案が議会に出されたが、否決された。
  29. 秋田道と湯沢横手道路はほとんどが暫定2車線ながらも完成した。しかし山形新幹線の延伸がなかなか具体化しないが、ここにそれを決断させるだけの政治・経済力も人口も観光資源もない。湯沢と共に、山形・秋田の両ミニ新幹線に挟まれた空白地帯が形作られている。
    • 大仙(大曲)が二歩も三歩も先を行っているような気がする。
      • 気がするように、大仙(大曲)コンプレックスが酷い。花火と新幹線のインパクトは絶大だが、正直それ以外大差はない。
  30. 横手焼きそばが、「こまち」の車内販売で駅弁として売られていた。しかも、紐を引っ張れば熱々で食べられるというありがたさ。遂にここまで来たか。
  31. 最近は小松屋本店のアイスドリアンで注目されてきている。
  32. ロゴのイラストがちと不気味な「エガミグループ」がある。
  33. 「秋田伝統なす」の産地でもある。
  34. 横手盆地という地形名が付けられているので、横手市はそこの代表都市感がある。
    • 横手盆地は北上盆地ほとではないにせよ、日本有数のでかい盆地。
  35. 少し古いが、韓国ドラマアイリスの聖地であり、一時期は韓国からの観光客も来ていた。
  36. 韓流ファンにはこの近くの山形県戸沢村もオススメ。新庄で陸羽西線に乗り換えて道の駅とざわ高麗館を見に行くとよい。
  37. ただし、交通の便は悪いので地元の人が車でいくのでない場合、旅なれた18きっぱーバックパッカーでないと少々大変かも。
  38. 秋田市から車で1時間程度・60km程度(秋田自動車道)。意外と近い。
  39. 神奈川県横浜市某区の小学校で最初の二年間を台無しにした理不尽な先生の出身地。(こちらで生まれた先生の弟分だったがどちらも懲戒免職済み。)
  40. 2005年10月1日、横手市・平鹿郡増田町・平鹿町・雄物川町・大森町・十文字町・山内村・大雄村の1市5町2村で新設合併。同時に平鹿郡は消滅した。

旧平鹿郡の噂[編集 | ソースを編集]

雄物川[編集 | ソースを編集]

  1. 日本を代表するバスケットボール選手の一人、長谷川誠の出身地(旧雄物川町)。
  2. バレーボール日本代表の宇佐美大輔の出身地でもある。ちなみに彼の父親は、雄物川高校の校長を勤める。(兼男子バレーボール部顧問)
    • 2014年から母校の教員として父親の跡を継ぐ形で監督に就任しました。
  3. 戦前~戦後に活躍したロシア出身のプロ野球投手、ヴィクトル・スタルヒンの墓が町内の寺(妻の実家)にある。
  4. 雄物川高校のバレー部は現在県大会13連覇中。
    • 2015年現在20連覇と記録を伸ばして継続中です。
  5. 「上薄井(かみうすい)」と言う、AGAな殿方にはグサッと来る地名がある。
    • それに対して、隣の湯沢市には「薄久内(うすくない)」と言う地名もある(苦笑)
  6. こち亀で大原部長が取り調べた容疑者の一人がこの町の出身だった。

山内[編集 | ソースを編集]

  1. 「やまうち」じゃなくて「さんない」。
  2. 山内中学校がある鶴ケ池と大松川ダムの近くにある黒沼はつながっていると言われている。
  3. 黒沼は底なし沼と言われ巨大魚がすむと言う。
  4. 南郷地域は山内村でも特殊な地域と言われ南郷岳が象徴である。
    • 南郷岳は岩手や横手市内からよく見える地域のシンボル的な山、山頂からは横手盆地ら岩手、鳥海山まで見える。
  5. 三又を超えるとそこは東成瀬村
    • つか県道(険道)40号線…。南郷と黒沢を結ぶ県道320号線もあり、こちらは、それぞれ横手川、黒沢川の水源へ続く谷間と谷間を行き来している。尚未改良区間。
  6. 筏の大杉は巨大な杉の木である。
  7. 黒沢地域は岩手との県境で県入り口から南郷入り口交差点までの間は警察の営業路線とし稼ぎがいいらしい。
  8. 特産品は「いぶりがっこ」
  9. 秋頃は葡萄も美味しい。
  10. 「いものこ」という特産もある。といっても何のことはない、里芋のこと。
    • ただこの地で栽培しないと出ない独特の粘りとかがあるらしい。
  11. 蕎麦やくるみの生産も盛んらしい。

大雄[編集 | ソースを編集]

  1. 随分狭い。
  2. 山がなくほとんどが平地。
  3. 合併前から日本有数の「ホップ」の産地。合併した後は、横手市として生産量日本一(2007年)達成。ちなみに、ここは全量キリンビールとの契約栽培。
  4. 「たいゆう」と読む。

十文字[編集 | ソースを編集]

  1. 三重地区は一度十文字から抜けたが、その後再び復帰。
  2. 丼の底が透けて見えるほどに透き通ったスープに、細い縮れ麺の十文字ラーメン。「麩」をトッピングするのがツウ。お酒のあとに食べれば胃にも優しい?
    • ご当地CMも存在する。給食にも出た記憶が。
  3. 1992年以降、毎年冬に「あきた十文字映画祭」を開催。白鳥の里の新たな魅力。
  4. 1955年、睦合村・植田村を編入して、横手市との合併前の形になった。
  5. 元々は植田地区の方が街であり、現在の中心部付近は19世紀に入るまでは「十五野」という野原だった。東の増田、西の植田、南の湯沢、北の浅舞(旧平鹿町の一部)を行き来する辻だったが、道に迷う人がいた為、道標となる猩々碑を刻んだという。これが町名の由来となった。

増田[編集 | ソースを編集]

  1. 釣りキチ三平の里。
    • 作者の出身は、厳密には旧雄勝郡西成瀬村→平鹿郡増田町狙半内。現在は横手市に編入された。半島の部分である。
  2. 秋には花火大会がある。ポプラ並木が綺麗な工場が目印。
  3. 北都銀行発祥の地。

平鹿[編集 | ソースを編集]

  1. 当地~増田周辺で栽培されるリンゴは「平鹿リンゴ」と称される。旧横手市の安本地区でもリンゴが栽培されているが、そちらは何故か「秋田リンゴ」と称され、平鹿リンゴのほうが格上とされている。
    • 秋田県果樹試験場の本場は醍醐地区にある。
  2. 高校は横手市街の近くだが、丘陵を隔てている。
  3. 奥羽本線・醍醐駅。ホーム1面1線しかない棒線駅・無人駅だが、アリスの「遠くで汽笛を聞きながら」(1976年9月発売)のジャケ写に、かつての当駅の風景が使われている。当駅付近の奥羽本線は1975年に電化されているが、架線が写っていないのでそれ以前に撮影されたことが分かる。しかし、架線が張られた以外は撮影当時からほとんど変わっていない。
  4. 「平成高校」という高校がある。

大森[編集 | ソースを編集]

  1. 秋田自動車道の大森パーキングエリアは旧大曲市との境界付近にある。大曲の花火のときはここからも花火が見える(はず)。が、容量が絶対的に少ないので混雑するだろう。
  2. 財産家が多いと言われる。山の中にある割には施設が充実している。
    • 5月頃は芝桜、保呂羽山の新緑が身頃。保呂羽山は、県内各地から小学生が集まる。
  3. 由利本荘市と同じ子吉川水系に入る地域がある。