熊本の言葉
出典: Chakuwiki
- 最近の熊本の若者は、あいづちを「あ〜ねぇ」ですませる。
- 絆創膏やバンドエイドのことを「リバテープ」と呼ぶ。
- 北九州でも言います。
- 森口博子も言ってました。
- てか通常はバンドエイドとも言わないし
- 「バンドエイド」はジョンソン・エンド・ジョンソン社の商品名。混同しているという点では書いた人も同レベル。
- 机を教室の後ろに動かすのは「机をひく」と言う。
- 「とても」の事を「まご」「だご」と言う。 「まご」の上が「だご」で、最上級が「ばご」。
- 熊本のauのCMは、「だごかっこええ〜」というバリバリの方言が登場する。
- あれ「ごわごわちゅえー」にしか聞こえないと地元でもっぱら有名です。
- 荒尾では「ぎゃん」となる。
- 八代では「ごろ」,「ごっ」と言う。
- 「そうにゃ/そうな」「たいがにゃ/たいぎゃな/たいがな/たいぎゃ」とも言う(主に年配の方)。ex:「あんしたそうにゃがまださすばい(あの人はとても頑張りますね)」
- 「まうごつ」「はうごつ」「なばんごつ」と、意味のわからない形容詞・副詞を使う。
- ちなみに「なば」とは椎茸のこと。
- 「まうごつ」の「まう」は「舞う」、「ごつ」は「〜みたい、様に」で「舞い上がる程凄い、良い」という意味で使う
- びっくりした時、「ばっ!」と言ってしまう。
- 「しこってる」は、「かっこつけている」という意味で、決して男性の自慰行為を指す言葉ではない。
- 栃木でも言う。県北の一部だけど。
- 語源は「醜(しこ)」で、本来の意味は「強い、恐ろしい」。相撲の四股と同じ語源。古い言葉であり特に熊本弁という訳ではなく、まだ使っている地方もわずかだが存在する。(特に高齢者)
- 「しこつける」ともいう。(名詞形は「しこり」「しこつけ」)
- 熊本弁は古語がそのまま残っている物が多いのだが、多少発音が変化していることと、標準語での意味が反対になってたりすることで、そうだと解りにくい。
- 標準語の「いくら?」「どのくらい?」、関西弁の「なんぼ?」に当たる言葉が「どしこ?」or「どぎゃしこ?」。 そして、それに対する「このくらいですよ。」という返しが、「こしこ」or「こぎゃしこ」。
- 道案内を「ぎゃん」などの擬音とジェスチャーのみで説明する。
- しかも、それで通じる。
- 例:)「ギャン行って、ギャン行って、ギャン曲がって、ダーッて行くとたい。」
- さようならは、「んなーね!」でよい。
- ヨッパライを「えーくりゃー(うちくりゃー)」と言う。
- 「あとぜき」(入退室時に扉や障子などをきちんと閉める事を指す言葉)が標準語だと思っている。
- 「ほうきで掃く」を、「ほうきではわく」と言う。 しかもそれを標準語と思い込んでいる。
- 物を「しまう」「片付ける」「整理する」という意味で「なおす」と言い、標準語だと思い込んでいる。
- 熊本だけでなく西日本全般に言えることだが・・・・・
- 「がまだす」は本来「頑張る」の意味で熊本弁として知られているが、実際には殆どの熊本人が知らない。
- 「ばってん」という言葉は、それほど頻繁には使ってないような気がする。
- ばってん、ジジババは案外よう使いよんなはるごたっ。(訳: しかし、ご年配の方々は案外よく使っておられるようです。)
- 「ばってん」を英訳すると、"But then"。実は英語としても通じる。
- 車のウインカーを「アポロ」と言う。
- ↑50代の人がよく使う。ウィンカーのマークを月に行った宇宙船アポロの三角形に見立てているため。
- 左門豊作の熊本弁は許せない。
- ヒロシが語尾に「〜とです。」を付けただけのインチキ熊本弁に走っているのは許せない。
- その他、熊本出身お笑いタレント(ウッチャン、コロッケ 等)が時より使うインチキ熊本弁も嫌い。
- とは言うものの、“くりぃむしちゅー(元、海砂利水魚)”は、もっと熊本色を出して欲しいと思っている。
- 有田は地元に帰る度やっている合コンの席での共通語が一部の方々には大変不人気
- ウッチャンのは球磨弁。しかもかなり正しい球磨弁である。
- 「だから」を「だけん」と言う。
- 地名の八代(やつしろ)を「やっちろ」もしくは「やっちょろ」と発音する。
- 「柿」と「牡蠣」、「雨」と「飴」、「枇杷」と「琵琶」などの同じ言葉をその単語だけでは判断できない。一本調子な発音なため。一生かかってもどっちがどっちだかわからないと思う・・・
- 「枇杷」と「琵琶」は標準語でも同じアクセントですが、何か?
- 「整理」と「生理」の違いもよ〜と分からんです。
- 汚い方言を叫ぶ地方CMが多い。(パチンコ屋、中古車センター 等)
- 「ぬしゃ、うたれがっしかなかね」標準語での訳ができない。
- 訳すと「お前は、(誰彼構わず好き勝手に)殴られる(程度の価値)しかないな」
- 意訳すると「逝ってよし」だと思われる。
- 「転ぶ」は「つっこける」。 例:「そぎゃ〜ん歩き方ばしとっと今に“つこくっ”ばい!」(そ〜んな歩き方をしてると今に転ぶよ!)
- 「引っ掻く」は「かかじる」。 例:「ほっ! 爪でこっば“かかじっ”たったい!」(ほらっ! 爪でこれを引っかいたんだよ!)
- 動詞の上に強調の接頭辞が付く。 例:「“きゃー”ほがす」「“つっ”ぽがす」((穴を)開ける or 掘る)
- 関西弁などと同様に熊本弁も敬語・尊敬語が発達している。 例:「社長ば“しよんなはる。”, “しとらす。”, “しよらす。”, or “しちょらす。”」(社長をしていらっしゃる。)
- 「○○町」は”○○ちょう”ではなく”○○まち”と呼ぶ。また、その表記が全国区であるものだと勘違いしていることがある。
- 昔、武家屋敷が有った所は今でも「ちょう」と言っているよ。たとえば「水道町」
- 「むしゃんよか!!」=「カッコいい!!」
- 「あた,どけ行きよっとね?いまなんばしよっと?なんて?よく聞こえんばいた!そぎゃんこま〜か声でいいよったっちゃよく聞こえんどもん。聞こえるごた声でいわにゃ分からんばい!!はったおすけんね!!」
- ↑訳 「あなた、どちらに行ってらしたの? 今なにをしていたの? なんだって? よく聞こえないよ! そんなに小さな声で話されてもよく聞こえないでしょうよ。 聞こえるような声で言わないと分からないよ!! 張り倒すからね!!:
- 「なんばしよつたつね?」とやたらに「つ」を大きく発音する。
- 他県の居酒屋で、熊本弁で話していると「ケンカは外でお願いします」と店員に言われる。