熊本/北部
< 熊本
ナビゲーションに移動
検索に移動
熊本県北部の噂[編集 | ソースを編集]
福 岡 | 大 分 | 南小国 | |||||
南 関 |
和 水 |
山 鹿 |
菊 池 |
阿 蘇 | |||
荒尾 | 玉名 | ||||||
長洲 | 玉東 | 合志 | 大 津 | ||||
熊 本 | 菊陽 | 南 阿蘇 | |||||
益城 | 西原 |
- アンチ福岡と言われる熊本の中でもこの辺は福岡(というより筑後)とも繋がりが濃い。
- 「くまもと中央カントリークラブ」が菊池と合志に跨って存在するが、どう考えても「北」だ。
- 信号機は基本的に日本信号が優勢だが、荒尾市みたいに京三製作所が優勢な地域もある。
- お隣の福岡寄りにも「長洲」と「やまが」がある。何らかの関係があるだろうか?
- 自民党王国の熊本県にしては比較的、立憲民主党・国民民主党・日本維新の会が強い地域。
主な市の噂[編集 | ソースを編集]
玉名市の噂[編集 | ソースを編集]
- 新玉名駅の噂は熊本の駅。
- JR肥後伊倉駅が辺鄙な場所にある。
- ラーメンで有名
- 九州看護福祉大学を通称「じゃが大」と呼ぶ。(蛇ヶ谷公園の近くにあるから)
- 田舎ヤンキーの割合が多い…気がする。
- JR特急も止まる
- 九州新幹線の駅もできるらしい。
- せめて鹿児島線と交差する部分に作ればいいのに。
- 何気に司グランドホテルで将棋のタイトル戦が年一回は開催されている。何か理由でもあるのだろうか?
- 次長課長・井上の生まれ故郷。(途中で岡山に移住。また、現在実家は久留米に移っている。)
- 玉名小学校と玉名町小学校があってちょい紛らわしい。
- 熊本県立玉名高校と専修大学玉名高校があってこれまたちょい紛らわしい。
- 玉高と専玉は間違えないでしょ。
- 専大玉名は2011年の甲子園に初出場してる。なお結果は・・・
- 相手が悪すぎたとしか言いようがない。なぜならこの年の準優勝校だから…。
- 玉名で誘拐殺人事件を起こした男が上告中に「親に会いたい。会ったら戻る。」と言って拘置所から脱獄をはかったことがあった(未遂に終わったが)。そやつは既に死刑執行済み。
- 玉名高校の卒業生が多いため、玉名高校に対する地元住民の目が厳しい。(玉高卒業生)
- 高校が何気に五つもある。(県立玉名高校・県立北陵高校(旧玉名農業高校)・県立玉名工業高校・専修大学玉名高等学校・玉名女子高等学校)
- このうち専修大学玉名高等学校と県立玉名工業高校は旧岱明町にある。
- 玉名郡全域吸収には失敗した。
- 市は観光として草枕温泉やラーメン等を売りにしているが、ワカタケル大王の剣が出土したことで有名な江田船山古墳はなぜか全くアピールしていない。ちなみに市内には他にも小規模な古墳が点在している。
- 滑舌が悪かったりすると「たまのし」になってしまう。
- 合併前は荒尾市よりも人口が少なかった。
- しかも荒尾市よりも田舎だし。
- かつて、「ほっとラジオ」というコミュニティFM局があったが、経営難で2006年に閉局している。
- 原因は母体となっていた某海苔会社の経営難と、その海苔会社の代表兼市長が局そのものを私物化しかけていたため。
- 局舎もこの海苔会社の中にあった。
- 保健所の名称は玉名ではなく有明(ありあけ)保健所である。消防本部も同様に有明広域行政事務組合消防本部になっている。
- 国道3号も九州自動車道も通っていないのが惜しい。
- 国道208号と501号は通っているが。
- 最寄りICが九州自動車道の菊水(キクスイ)ICor植木ICというのもちと理不尽な気が…。
- 福岡方面からは前者、熊本・鹿児島方面からは後者がベスト。
- 熊本市から車(国道208号経由)で1時間あれば余裕でアクセス可能。
- 2005年10月3日、玉名市・玉名郡岱明町・横島町・天水町の1市3町で新設合併したが、何故か玉東町は合併されなかった。
- なんでよりによって私の誕生日なのか!?(この時確か未だ20歳にもなっていなかった。)
横島[編集 | ソースを編集]
- 声に出して読むと聞こえが悪い…。だって「よこしま(邪)」だし…。
- いちごの名産地。
- 1968年10月31日までは玉名郡横島村だった。
- 中学校は1978年に玉名市の中学校と合併して組合立となり玉名市に設置されたために町内からなくなった。
天水[編集 | ソースを編集]
- 小天+玉水で、後の文字同士の合成だ。
- 違う。和水は 菊水町+三加和町だよ。小天は天水町だから今は玉名市。
- いや本当だよ。小天+玉水→天水村→天水町になった。
- 違う。和水は 菊水町+三加和町だよ。小天は天水町だから今は玉名市。
- 夏目漱石の『草枕』の舞台。草枕温泉がある。
- 元大相撲力士・普天王の出身地。
- 昭和の名脇役・笠智衆もここの出身。
- 草枕温泉周辺はみかん畑と有明海を望みながらドライブできる隠れドライブスポット。ライダーも多い。
岱明[編集 | ソースを編集]
- 天才打者で有名な広島カープ前田智徳の出身地(旧:岱明町)
- まさに熊本人そのもののような人
- 1965年3月31日までは玉名郡岱明村だった。
菊池市の噂[編集 | ソースを編集]
- 菊池温泉最高!
- 車でしか行けなさそうな温泉街の見本。
- 「菊池伝説殺人事件」著:内田康夫 テレビ放映出演 中村俊介、中山エミリーほか
- 安政の大獄の時に親しい僧侶と心中を図り、僧侶は命を落としたものの自らだけは死に切れなかった奄美大島に流刑となった際の西郷どんの変名は、「菊池源吾」。
- 本当に西郷どんのルーツらしい。西郷どんそっくりな地元の方と温泉で一緒だった。
- ここの神楽は見てると危ない。
- 中世は熊本県の中心地だった(菊池氏:隈府)。今は見る影も無い(菊池神社)
- 菊池氏の末裔の女性の1人がフランスの具象派の画家の巨匠と結婚し伯爵夫人セツコの愛称で敬われているらしい。
- 「菊池」という名字の由来になったが、この名字はここではなく遠く離れた東北地方をはじめ東日本に多い。
- 南北朝時代に南朝側について負けたから逃げた。
- だから九州から遠い東北や関東、上越などに多い。
- ここから派生した「菊地」という名字もあり、こちらも東北地方に多い。
- 南北朝時代に南朝側について負けたから逃げた。
- おじちゃんしか喜ばない温泉がある。
- 昔は鉄道が通っていたが、山鹿と同じく鉄道疎遠の地区に。
- 嫁さんがいる。
- そのことに気づき海外のヲタが巡礼を画策中の模様。
- 江戸期において菊池産の米は播磨や吉備の米と並んで最高品種として扱われていた。
- 菊池渓谷に代表される清水が、良質な米を生んでいるからであるとされている。
- 今でも、ここのヒノヒカリは品評会で最高級の特Aランクを頂戴するなどしており、味は非常に良い。
- だが知名度は極度に低い……
- 七城が「七城米」として売っているから。
- だが知名度は極度に低い……
- 昔は、菊池とかいて「くくち」と読ませたらしい。
- 古代の城、鞠智城などはその例の1つらしい。
- バスは圧倒的に熊電バス。(合志市も同様)
- 合併しても合志市より人口が少ない。
- 合併前も菊陽町、大津町よりも人口が少なかった。
- 現在は47000人に。菊陽町を下回るのも時間の問題か。
- 合併前も菊陽町、大津町よりも人口が少なかった。
- 「白龍祭」が有名らしい。
- 1986年2月16日に熊本電鉄線の御代志以北廃止後、バスでしか熊本市内へ行けなくなった。
- 2005年3月22日、菊池市・菊池郡七城町・旭志村・泗水町の1市2町1村で新設合併したが、「鉄道空白市」である事実は変わらない。
- 熊本市から車で1時間未満。案外近い。(国道387号経由)
泗水[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:泗水
- そういや「泗」の字はあまり出回ってないような…
- この地に「泗水」という名が付けられ100年の歴史を刻んだことを記念して建設・整備された孔子公園なるものがあり、本場中国から職人を呼ぶなどかなり本格的。平成4年(1992)に完成した。
- 要は「孔子」と「合志(こうし)」をかけたダジャレである。
- 「孔子温泉」もあったが、潰れた(建物は介護施設かなんかに)。看板などは残っているので紛らわしい。
- 2012年現在、菊池市からの独立を目指す運動が起こっている。
- 元々は衰退著しい旧菊池市ではなく、南部4町と合併したかったそうな。しかし、それらの町には相手にされず、渋々菊池市と合併。
- どう考えても旧菊池市のほうが近いし、生活も旧菊池市に依存している以上無理。
- 元々は衰退著しい旧菊池市ではなく、南部4町と合併したかったそうな。しかし、それらの町には相手にされず、渋々菊池市と合併。
- 千葉県印旛郡酒々井町と同じ「シスイマチ」。
七城[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:七城メロンドーム
- 「七つの城」で「七城」。
- 七城中学校はバカボンのパパの母校。
- 赤塚不二夫のアシスタントの母校であり、ここから取り入れられた。
- 道の駅がメロン形の屋根で名前がメロンドーム。
- お城の天守閣がある「七城温泉ドーム」、隣接する「リバーサイドパーク」はレジャー施設として知られている。近くを流れる菊池川の堤防沿いは、秋にはコスモスが咲き誇り「コスモス祭り」も開催される。
- 知る人ぞ知る「前川水源」、水を求めて多くの人が集まる。春には、ホタルが乱舞する。
- 「ラーおっさん」なる人物がいる。主に20~30代の七城小出身者の間では有名人。おっさんに向かって「ラ~!」と言うと、怒って全速力で追いかけてくる。かなりおっかない。
- ななじょうではなくて「しちじょう」。(京都の七条と同じ)
- 1968年10月31日までは菊池郡七城村だった。
旭志[編集 | ソースを編集]
- 「北合志」があるが、合志や西合志につかず、菊池市に入った。
- 道の駅のジンギスカンが有名。
- あさひしではなくて「きょくし」。
- 旧菊池市と菊池郡大津町の間を移動する際必ず通る村。(国道325号経由の場合。)
- 合併前でも人口は5000人程度だった。
合志市の噂[編集 | ソースを編集]
- 御代志駅の噂は熊本の駅を参照。
- 旧西合志町の中心部は熊本市寄り、旧合志町の中心部は菊陽町寄りにあるため交流がむずかしい
- 熊本市寄りと菊陽町寄りにへばりついているだけで中心部とはいえない。
- 光の森は合志市の物だと思っている。(実際は菊陽町)
- うすた京介の出身地。「マサルさん」作中に「西合志町~」というのが出てきたことがあったような。
- 西合志南中学出身だそうな。黒石団地に住んでいたらしい。
- 保阪尚希が入門した寺がある。
- 市内に高校が1つもないのに、養護学校が3校もある
- 高専なら一校ある。
- うち一校は「菊池支援学校」
- 市名および合志町は「こうし」だが、西合志町の場合だと、「ごうし」になる。
- 合志市民は合志を「ごうし」と言うと怒る。逆に旧西合志町民は西合志を「にしこうし」と言うと怒る。
- 旧2町に対し、北合志は名前をちぎられて旭志に。
- 「アニメを活用した街づくり」をマニフェストに掲げ、当選してしまった市長がいる。
- 実際に初音ミクのMMDを使用して、若手の職員が労働時間外に合志市音頭のPVを作成。夏祭りでも、市職員がミクのコスプレをして参加するほど。
- 「こうししない」(合志市内)を変換しようとすると「行使しない」になる。
- そもそも「こうし」を変換しようとすると必ず「講師」・「行使」・「公司」・「格子」・「公使」・「孔子」・「公私」・「子牛」etc.になるので不快。
- 南の方の熊本市との境ギリギリの所に亀の井ホテルができた。
- 「泊まった」街を増やしたい方にとっては貴重。市内には他にホテルは無いようなので。
- 現在はホテルAZに改名。
- 2018年現在、全国でも7市しかない書店のない市の1つになっている。
- 人口規模の割に高校もない。
- 郵便配達は菊陽町にある熊本北郵便局が行う。
- なぜか合志市よりも人口が少ない隣の菊池市には高校、書店、集配郵便局がある。
- 2006年2月27日、菊池郡合志町・西合志町の二町で新設合併し市制。市役所本庁舎は旧合志町役場で旧西合志町役場は分庁舎となっている。
- ×××××で有名な柔道家・内柴正人の出身地。下の警察署に行くべきだったのでは?
- 警察署管轄は同じ菊池郡の大津署(大津町)だったが、2018年4月1日に熊本北合志署(熊本市北区)開設に伴いその管轄に変更された。
- 旧植木町を除く熊本市北区の区域・山鹿署から熊本市北区(旧植木町)の区域、大津署から合志市の区域をもって新設された。
- 「北合志」署ではない。
- 旧植木町を除く熊本市北区の区域・山鹿署から熊本市北区(旧植木町)の区域、大津署から合志市の区域をもって新設された。
西合志[編集 | ソースを編集]
- 熊電(鉄道線)の市内区間は全てこちら側(旧西合志町)。
- 「ひのくに号」の停車するバスストップや、上記「ホテルAZ」もこちら側。
- 熊本市の龍田小学校から龍田西小学校が分離して以後、西合志東小学校が県内で児童数最多となっている。
- 分離後は熊本市立託麻東小学校が県内で児童数最多になっている。
- 1966年10月1日、旧合志町より半年ほど遅れて町制施行した。(旧合志町は1966年4月1日に町制施行。)
玉名郡の噂[編集 | ソースを編集]
玉東町の噂[編集 | ソースを編集]
- 町の中心は木葉。
- 208号線の県内における渋滞ポイントの一つ。地元車両と通過車両が抜け道のない市街地に集中。
- 「玉名の東」で「玉東」…、そのまんま。
- 「たまとう」、「たまひがし」ではなく、「ぎょくとう」とよむ
- 1967年3月31日までは玉名郡玉東村だった。
- 役場が老朽化のために建て替える羽目に。玉名市との合併が成功していたら小規模の支所で済んだのに。
南関町の噂[編集 | ソースを編集]
- SA/PA:玉名PA
- セキアヒルズの敷地の一部が福岡県大牟田市であることは意外と知られていない。
- そのセキアヒルズ、15年くらい前まではアウトレットやらカーピットやらあったんだが、今は見る影もない。営業してるのはホテルくらいで、近年は空き地にソーラーパネルがズラリ。
- 九州自動車道・玉名パーキングエリアがある。玉名市ではないとは言え、玉名郡ではあるから間違ってはいない。
- 吉野家があり一般道からも食べられる。
- 別名:南関帝国ともよばれ、別の国家である。(そんくらいド田舎)
- 大牟田駅行きのバスがある。(ちなみに玉名市中心部へもバスが運行されているが、大牟田行きよりもよくない。)
- 大牟田との近さを表す最たる例は九州道の南関ICの標識案内だと思う。
- 曰く「南関 大牟田」
- いつの間にか南関からのバス路線の本数が 大牟田駅行き>山鹿バスターミナル行き>玉名駅前行(1日2便)になって、大牟田市の生活圏になりつつある。
- 曰く「南関 大牟田」
- 大牟田との近さを表す最たる例は九州道の南関ICの標識案内だと思う。
- 新大牟田駅ができて駅から南関町中心部まで近くなった。
- 北原白秋の生誕の地らしい。
- 明治の町村制施行時より町だった。
- その後合併をして現在に至る。
- 平家物語に「大津山の関」として出てくる峠があった。
- 南関の由来は、太宰府から見て南の関という意味で正しくこれがその関所。
- 特産は乾燥パリパリタイプの油揚げ「南関揚げ」と「南関そうめん」。
- 南関揚げはお味噌汁に入れるとコクがよく出てうまい。また、この周辺では巻きずしの海苔の代わりに薄く味付けした南関揚げを使う、という習慣もある。443号沿いの「いきいき村」で南関揚げで巻いた太巻きやサラダ巻きを買う事が出来るのでぜひ食べてみて!
- 南関IC付近はラブホが立ち並び、占領されてしまっている。
- コンビニは小原のセブンイレブンだけだったが、近年になって坂下にファミリーマート、関東(せきひがし)にローソンが出店。
- テレ東系のテレQ(7ch)が映る。
長洲町の噂[編集 | ソースを編集]
- 洲を「州」に間違えられる
- 玉名警察署じゃなくて荒尾警察署管内だ。
- 金魚が有名
- 水田が沢山あると思ったら、すべて養鯉(金魚)池だったりする。
- 造船所も有名。
- 小中学校の給食センターは荒尾市と共同運営。
和水町の噂[編集 | ソースを編集]
- 三加和+菊水で「和水」。しかも読みが「なごみ」。なめとんかい。
- 良いネーミングだと思うが
- しかし、古くからの地名がなぁ…
- 三加和にせよ、菊水にせよ昭和の大合併でつけられた名前である。
- さらに三加和は合成地名であり、緑(みどり)村、神尾(かみお)村、春富(はるどみ)村の頭文字から取って「みかは」を「みかわ」に変換したもの。そのまたさらに緑も神尾も春富も瑞祥地名だった。旧三加和町だった地区に限った話だが、明治の頃から町村名に大昔の地名が用いられないケースは珍しい。
- 2006年3月1日、玉名郡三加和町・菊水町の2町が新設合併し発足。他県人から分かりにくいと言われている。(同じ県下のこいつ以来。)
- さらに三加和は合成地名であり、緑(みどり)村、神尾(かみお)村、春富(はるどみ)村の頭文字から取って「みかは」を「みかわ」に変換したもの。そのまたさらに緑も神尾も春富も瑞祥地名だった。旧三加和町だった地区に限った話だが、明治の頃から町村名に大昔の地名が用いられないケースは珍しい。
- 三加和にせよ、菊水にせよ昭和の大合併でつけられた名前である。
- しかし、古くからの地名がなぁ…
- 良いネーミングだと思うが
- 菊水と三加和って言うほど繋がり深いか?菊水三加和間の道はどこも狭い。
- 菊水と三加和を直通するバスはない。
- 玉名郡だが、買い物は山鹿に行く人もかなり多い。菊水は玉名に近く、玉名に出る人も多いが、三加和は完全に山鹿を向いてしまっている。
- 三加和からは山鹿や南関に向かうバスはあっても、玉名行きのバスはない。
菊水[編集 | ソースを編集]
- 統合後の新設小学校の建設位置を巡っての争いが泥沼化している。
- 結局は菊水中央小学校(旧:江田小学校)を菊水小学校として使用。
- 高校の日本史で出てくる江田船山古墳があるのはここ。「ワカタケル大王」と書かれた剣が出土したことで知られる。
- 道の駅でカヌー体験ができる。
- 菊水中学校の外壁はお城の城壁をイメージさせられる。まるで武家屋敷のよう。
三加和[編集 | ソースを編集]
- マラソンの父・金栗四三の出身地。
- 443号線沿いに近年日帰り入浴施設が次々建設されている。九州で有名な平山温泉がすぐ近くにある割に結構賑わっている。
- 実は平成に入ってから信号機が初めて建設された。結構ニュースになったとか。
- 1968年10月31日まで玉名郡三加和村だった。
鹿本郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 市町村合併で、植木町だけになった
- その結果実質山本郡。
- でも、合併で消えた。
- 昭和の大合併後、植木町以外は郡名をいきなり名乗ったり、その1字を互いに取り合いしたような名前(鹿本・鹿北・鹿央・菊鹿)の町ばかりが並んだ。平成の大合併でそれらが、山鹿と合併して消えた…、と思ったら山鹿市の住所名として現存し続けている。
菊池郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 現存しているのは菊陽町と大津町だけ
- その結果一部を除き旧合志郡。
- 菊陽・大津ともに元・菊池郡の菊池市よりも熊本市を見ているフシがある。
- 「東熊本市」構想から抜けたのは大正解だったけどね。
- 人口は菊池市(合併後)<菊陽町+大津町で菊池市よりも多い。
- 無理に合併しなくても財政がそれなりに良好なのもの大きな理由。
- 公立高校の学区は熊本市と別(北部)になるらしく、大津から菊池高校に通う人も一定数いる。
- 菊陽と大津では学区が異なる。ただし菊陽から大津高校への進学は学区内扱い。
- 補足すると、菊陽町と合志市は県央学区で熊本市内の公立高校へ行きやすいが、大津町は菊池市と同じ県北学区なので熊本市内の高校へは狭き門となってしまうのです。
- 「東熊本市」構想から抜けたのは大正解だったけどね。
- 当の菊池ももちろん含まれていたが、1986年2月16日に熊本電鉄の御代志以北が廃止になったことで見捨てられてしまった。
大津町の噂[編集 | ソースを編集]
- ホンダの工場がある。
- 「おおつ」じゃなくて「おおづ」。
- 恐らく熊本県で最も裕福な町。
- ここと苓北町は財政豊かですね。
- 財政力指数が1を超えているのは県内ではここだけ(2007年)。1.05は川崎市に匹敵。
- 2010年以降は財政力指数が低下傾向に有り、2012年は0.8を切った。
- 高校サッカーの常連「大津高校」もある。
- 2022年合格者基準で50人以上の定員割れ状態。なお、大津町内のもう一つの高校で総合学科がある翔陽(しょうよう)高校は定員を満たした状態。入学者数でも翔陽>>大津の状態(入学定員は大津>翔陽)に。
- 矢後川という未開拓地がある。
- 矢護川な。山の上にあるのは痛い。
- 大津高校のどまんなかに墓がある。
- 「やんぼしづか」、弄ると祟りがある。
- 回りが畑の為、呼吸が困難になる程のウンコの臭いがする時期がある。
- うすた京介の出身高、彼の漫画中の学校の絵は大津高校の校舎そっくりである。
- 菊陽のほうが進んでいると思っている。
- 人口も菊陽町が多い。
- 2000年頃までは人口もほぼ同じだった。光の森分譲開始で一気に差を付けられた。
- 人口も菊陽町が多い。
- 用水路の水門を閉め忘れて大洪水を引き起こしたことがある。
- 神社もしくは昭和園に行くとツツジの木の中にエロ本が必ず落ちている。
- つつじ祭りの時、上井手が臭い
- 上井手の水でたこ焼きが作られていると信じている人がいる。
- 地蔵祭りの六地蔵の行進が恐い、子供に見せるとトラウマになる。
- 銅銭糖は何とも言えない。
- 肥後大津駅発着の特急有明があるのが町民の誇り
- 九州新幹線開通で消滅しました・・・
- マイクロバスで熊本空港と肥後大津駅を往復する空港ライナーは好調。県が主導して無料なのもあるかも。
- ここの道路事情を知っているかどうかで、阿蘇までの所要時間に大きく差が出る。
- 知らずにそのまま57号線を進むと、ファームランド渋滞が待ち構えている。
- この町に全国最大出力のラジオ送信所があることはあまり知られていない。
- 一応は県内放送のはずなのに、500kwなんて大出力は必要なのかと思わなくもないが。
- 下手な市よりビジネスホテルが充実している。ルートインのほか、カンデオやエリアワンなど複数の(しかも大きめの)ホテルがR57沿いに林立。
- 笑点のピンクこと三遊亭好楽の両親の故郷。
- 母親は菊陽町出身。
- JR九州が力を入れて開発していた美咲野団地はいずこへ…
- 産交バスが一部撤退でどうなる大津?
- 57号線沿いで大津を過ぎると、大分市までまともなロードサイドショップがない。
- 阿蘇の人がちょっと大きな買い物をするとなると、大津になる。
- 大津のジャスコはなぜかイオン九州ではなく、イオンモール運営。
- テナントとしてのジャスコ(イオン)はさすがにイオン九州。
- 2015年12月1日から九州産交バスが大津町から熊本市方面へのバス路線を大幅に削減した。
- 昭和の大合併で5村のうち菊池郡瀬田村、護川(もりかわ)村、阿蘇郡錦野村の3村は分裂する形で合併。
菊陽町の噂[編集 | ソースを編集]
- 商業施設 -ゆめタウン光の森
- 「空港」と名の付く施設が多い。熊本空港もある…、と思いきや菊陽の場合は滑走路の殆どが町域内なだけであって、ターミナルビルは益城町だ。
- 滑走路使用料は菊陽町に入る。実はターミナルビルの売上げよりも高額だとか。
- 空港までのアクセス手段に乏しいので、線路を通して欲しいなあ。無理なら定期バスを。
- 「菊」の字は菊池郡からきたようだが、町域には上益城郡も含まれる。
- 白水村(阿蘇の白水村とは別物)がそうでした。今の熊本空港周辺にあたる地域です。
- いつの間にか、益城町や植木町を人口で上回っていた。あと数年すれば宇土市を抜くかも知れない。
- あと数年どころか、2010年の国勢調査の速報値で菊陽町が宇土市を抜きました。
- 人口増加率が市町村で3位だったので、国勢調査の概要にて触れられた。
- 人吉市にも人口で上回っていた。
- 4万人突破も時間の問題。
- 4万人突破しました。
- 菊池市の人口もおそらく抜きそう。そうなると、菊陽町が菊池地域で最も人口が多い自治体になる。
- 2020年10月現在、3000人差まで詰まってきた。
- 菊池地域で最も人口が多い自治体は合志市。
- 2020年10月現在、3000人差まで詰まってきた。
- 夏祭りはやけに豪華なゲストを呼ぶ傾向がある。2008年はかの水木アニキだった。
- 2013年はささきいさおと原口あきまさという豪華ながらもよく分からない組み合わせ。
- 2015年にはついに影山ヒロノブ、きただにひろし、美郷あきといったアニソン界の有名ドコロが揃い踏み。
- 2009年10月、あきんどスシロー(九州第1号店)の真向かいにくら寿司(熊本第1号店)が出店して、光の森寿司戦争勃発。地場のすし市場はどうなるのか?
- 5年以上経った現在でも戦争中。そして、今度はちょっと離れているが宮崎の寿司虎まで出て来たよ…
- 県による、ゆめタウン光の森を核とした光の森構想が珍しく大当たり。光の森駅の新設、ケーブルテレビがエリア拡大するなど、インフラ整備が一気に進んだ。
- その光の森駅は熊本市北区にあるのだが。
- 地図をよーく見てみ。駅の一部は菊陽町に掛かっているし、駅周辺はほとんど菊陽町。
- ゆめタウン光の森は2014年秋に増床予定。もう10年経つのか…
- 少し遅れて2015年4月に増床。光の森駅とつなぐ通路を作るという噂もあったり。
- その光の森駅は熊本市北区にあるのだが。
- マクドナルドが町内に3つもある
- いつの間にか財施力指数が県内1位に。
- 深夜アニメの劇場版が県内で公開されるとすれば8割以上の確率でTOHOシネマズゆめタウン光の森(残りはシネプレックス熊本)。でも、福岡と違ってファーストランが来ないことも多いのが残念。
- 住居表示で熊本市に喧嘩を売っている。(武蔵ヶ丘、花立。両方とも熊本市にある。しかも菊陽町のほうが後から命名)
- 熊本市にもあるが正しい。ただし、熊本市の花立は健軍の近くであり、菊陽町の花立とは場所が全然離れているじゃん。
- 運転免許試験場、熊本北郵便局が熊本市境とぎりぎりの位置に建っている。
- 人口の重心が思いっきり西部に偏っているのもあるかな。
- 菊陽町のマスコットは人参をモチーフとしたキャロッピーなるキャラ。公式サイトや広報誌では出ずっぱりだが、着ぐるみはめったに出番がないのが悲しい。
- 中日ドラゴンズ荒木雅博選手の地元。
- そのせいか、くまモンのTシャツをよく着ている。
- 2018年に引退、中日のコーチに就任した。
- ドン・キホーテが熊本県では熊本市に次いで出来た。
- 自町だけでなく、熊本市及び合志市のコミュニティバスも町域へ乗り入れている。
- 熊本市の方は路線廃止になりました…
- 図書館には明治時代からの少女雑誌コレクションが展示されており、これらはユネスコ記憶遺産に申請しているほどの貴重なもの。
- 味千ラーメンの本社が移転してきた。
- 菊池郡に属するが町域に菊池川の支流は流れておらず、菊池川流域同盟には加盟していない。
- 1889年(明治22年)4月1日、町村制施行により、現在の町域にあたる合志郡津田村・原水村・上益城郡白水村が発足したことに端を発する。(後に1896年<明治29年>4月1日、郡制施行により合志郡を菊池郡に編入。)
- 1955年4月1日、津田村・原水村・白水村が対等合併し、菊陽村が発足。1969年1月1日に町制施行。
- 菊池市より都市化が進んでいるが単独市制施行に関する動きは見られない。
- 高校以上の教育機関がないことも理由。合志市は人口に加えて高等専門学校があるので市制施行ができた。