東京/目黒区

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目黒区の噂[編集 | ソースを編集]

目黒区役所
  1. 雅叙園。
    • 豪勢なトイレが有名。
    • オフィス棟には、スクウェア・エニックス、ディズニー日本法人。
      • キングダムハーツに関わる企業が同じビルにいる。
        • スクエニは新宿へ移転されました。
  2. 目黒から中目黒まではかなり遠い
    • 路線も違うし。
    • 区も違うし。
    • 目黒駅は品川区上大崎、祐天寺は祐天寺2丁目、中目黒駅界隈にあるのは目黒銀座、目黒駅まで延びているのは権之助坂商店街
  3. 渋谷までは自転車で行く。池袋まで自転車で行った強者もいる。
    • ロードバイク乗りであれば強者ではなく普通。中目黒周辺には専門店が点在しているので、そこで購入して池袋まで位の距離を乗って帰る客は普通にいる。
      • 山手通りならアップダウンが激しいけど歩道が広くて走りやすいし、池袋まですぐ。
  4. 目黒駅は目黒区じゃない→品川区 品川駅→港区
  5. 自慢は自由が丘
    • それから、関東一デカイダイエー碑文谷店(売り上げも本店に次ぐ勢いだとか)
      • 中国残留日本人孤児が訪日調査を終えて中国に帰るとき、「デパートでショッピング」と称し、碑文谷ダイエーで買い物するのが恒例だった。
      • そのダイエーはウィルコムが圏外だ。馬鹿にしてるのか?
      • スタバが2Fに入ってる。1Fじゃないので一見わかりづらい
      • 本店はあくまで登記上のもの(神戸市中央区)であり、店舗としては碑文谷店が日本一。
      • ダイエー碑文谷店はボーリング場として作られた建物を建設途中にダイエーに変更したらしい。なのでどことなく変な構造だったりする。
        • たしかにエスカレーターの配置が普通じゃありえないよな。それを聞いて納得。
      • 実は最上階にはヤマダ電機が入っている。
        • ポイントもらいに行きましょう。
      • 売り上げは良くても数年前までは、設備投資や駐車場の使用料等を考慮すると、赤字だった。今はなんとか黒字。
      • ダイエー碑文谷店のかつてのオーナーは、大規模火災事故が発生したホテルニュージャパンのオーナーでもあった横井英樹。
        • 横井は亡くなる寸前まで、最後に残されたこのダイエー碑文谷店(現「イオンスタイル碑文谷」)の様子を見る事を日課としていた。視察中に具合が悪くなり死去、85歳。
      • イオンになってから売り上げ落ちてそう。イオンのことだし…。
    • 最近は中目黒も。
  6. 青葉台がある。(横浜ジャナイヨ!)
  7. かつては難読地名の宝庫だったが住居表示で分かりやすくなった。しかしその痕跡は多く、ネイティブ区民は「目黒地元だし~」というやつが本当に地元民かの判別に利用している。
    • ex:碑小・向原小・田道小・油面小・蛇崩交差点・宿山交番・衾町公園・田向公園・NTT唐が崎・城南信金碑衾支店
    • むしろ、似たような地名が多くて地元民じゃないと区別できない。
      • 目黒、上目黒、中目黒、下目黒、目黒本町、中央町、中町
      • 自由が丘、緑が丘、東が丘
  8. 区民で東急に乗ったことない人はめったにいない。
    • 一応東京メトロも通ってるが駅はすべて東急の駅。
      • 駒場東大前も忘れないで下さい。
  9. 区内の地名には目黒、中目黒、目黒本町、中央町、中町があるが、区役所があるのは上目黒。
    • 中目黒じゃないの?と思うと中目黒駅があるのも上目黒。
    • まあ、例外は駒場近辺の住人くらい?
    • 元々は中央町にあったが近年移転した。
  10. 目黒通り沿いなら電車よりバスがかなり便利。頻発の上東京駅直通バスもある。今時都心部まで行くバスは珍しい。
    • 目黒通り沿いにおしゃれな家具屋とカフェが集中しているため、週末になるとカップルが結構歩いている。でもなんか中途半端。
  11. 古くは音響メーカー、最近ではカーナビとプラズマテレビで有名なパイオニアの本社がある。しかし一目でそれと分かる人は意外と少ない(同様のケースは御茶ノ水の日立製作所本社にも言える)。
    • パイオニアはプラズマテレビから撤退決定....
    • パイオニアは本社機能を新川崎に全て移転
      • その社屋での建材の耐火性能欺瞞で某ゼネコンKが(国交省の命令により)全面改修工事をする羽目になった(by現調した下請け業者)
  12. ハイソなイメージがあるが、意外と下町(特に東急目黒線方面)ただしハイソな所は非常にハイソ。
  13. 結構坂だらけで自転車での移動が大変(特に東横線より北部)
    • いやむしろ目黒川沿いのほうが坂が多い(目黒川が窪地にあるため)
  14. 碑文谷八幡だとか碑文谷公園だとか、住宅地の中に突如として現れる緑地が多いと思う。その一角だけ緑地帯という。
  15. 区を縦断するように東横線が走っている。
    • 横断に見えて右上(北東)から左下(南西)へ刀傷の様に駆け抜ける。
  16. 夕方5時になると必ず時報(音楽)が流れるが、15年ぐらい前に曲がショートバージョンに変わった。
    • 目黒の歌と言うらしい。目黒区民ならだれもは知っている曲。歌詞?なぁに~?聞こえんなぁ?
      • 曲名は目黒マーチ。歌詞もあるのだけど滅多に聞かない。
  17. 23区で鉄道駅の数が最も少ない。
    • 陸の孤島が多すぎる。路線バスでもまだ足りない。陸の孤島が多すぎて、もはや孤島ではない。じゃあ「諸島」か?
      • 江戸川区よりはましじゃないかな?
    • 区内をまともに通っている鉄道が東横線だけと言うのも恐ろしい話だ。23区とは思えない。
  18. 23区で唯一都バスの路線が全く無い。
    • かつては目黒通と環七に路線があったが、2013年の路線改編で全て無くなった。
  19. 高齢化が進み財政難で有名。また有名企業の本社も少ないため住民税が少ない。住むとわかるが港区や品川区との落差がかなりある。
    • 隣の品川区はコロナで区内独自の補助金を配ったが目黒区はできなかった。
      • 実際に目黒区は23区の中で足立区に次いで人口減の傾向がある模様。
        • 東急ブランドあるのに目黒区は足立区と変な所で似ている。
          • 若者は渋谷区、世田谷区、杉並区などに近いからか東急沿線より京王井の頭沿線の方が人気ある模様。
    • 京王沿線の中核自治体の調布市は25万人近くになり下手な23区より増加。対して目黒区は23区では足立区に次ぐ減少で30万人割れも近い。この状態が続けば目黒区は調布市に人口を抜かれて東急は京王より格下になってしまう。
  20. 信号機は京三製作所とコイト電工。信号電材が多く日本信号は少ない。
  21. 政治面では立憲民主党、日本維新の会、れいわ新撰組が強い。基本的に自民党系は不毛地帯。
  22. 中目黒があるので東急1社単独自治体ではないが、JRには駅がなくメトロは中目黒以外に駅はないので実質、東急の単独自治体になる。
    • 東急や1社単独自治体はないが、行政区単位だと目黒区以外では川崎市宮前区が該当する。
    • 京王井の頭線の駒場東大前駅の存在が忘れ去られている
      • そもそも駒場あたりが目黒区であること自体も忘れ去られている
        • ある意味、住宅地としての東急ブランドの顔における区の象徴。

地域別の噂[編集 | ソースを編集]

中目黒[編集 | ソースを編集]

ナカメのシンボル
  1. 目黒川沿いのこの辺この辺の遊歩道はすごく気持ちいい。
  2. 高架下に、わざと隠れているバーがいくつか存在する。ひとつは、工務店のカモフラージュをしている。
  3. リンシ公園もすごく気持ちいい。目黒だけど。
  4. 駅前の再開発で高層ビルと高層マンションができる予定。
    • GTとあの円柱のマンションの事?
  5. ちょっとした強い雨が降るだけで凄まじい急流に変化する。
  6. 25年くらい前は目黒川はグレーのヘドロ川。台風や大雨であふれるとえらいことに。よくクラスメイトのパチンコ屋のヘドロかきだしに動員されてた。
    • 20年近く前、台風の後に目黒川に死体が浮いた!!とニュースになったがその実態は近所の服屋のマネキンだった。
  7. ここ10年でありえないくらい変わった。昔はごみごみした東横線⇔日比谷線の乗り換え駅(今の代々木上原みたいな感じ)だったけどいつの間にかおしゃれで若者に人気の町になり、駅前は高層ビルが増殖中。
  8. 上目黒、下目黒という地名はあるが、中目黒という地名はない。
    • いやいや駒沢通りの方は普通に中目黒○丁目だから。
    • 中目黒駅の住所は上目黒である。
    • 北から、上目黒・中目黒・目黒・下目黒の順。
  9. なぜかメイド喫茶ができた。しかも駅のポスターはしばしば角川のヲタ向けポスターになる。
    • 吉本など、中目ヲタな会社が増えてきている。
    • やはりというか既に潰れた。
  10. 部外者にあらされまくる。路上禁煙になっても守るのは住民だけ。ライフの従業員さえ普通に吸う。
    • 守れないルールなんざ、最初から作らないほうがよいのである。
      • 喫煙者が野蛮すぎるだけだろ同類。
  11. 日比谷線の中目黒よりに有名校がたくさんあり、そういう学校に行く金持ちが東横線沿線にたくさん住んでるから乗換駅の中目黒は3~4時に学生ラッシュになる。
  12. 20万人を超える利用者がいる駅にもかかわらずマクドナルドもロッテリアもファーストキッチンもない。吉野家や松屋、ケンタッキーにベッカーズさえあるのにない。これだけの規模の駅にもかかわらずこの3大ハンバーガーショップがないのはここだけ。
    • ケンタにセガフレがある時点で十分。溝の口だって、イトーヨーカドーまで行かなきゃマックはないぞ。
      • そもそもファーストキッチンは3大ハンバーガーショップか?
      • マクドナルド、モスバーガー、ドムドムバーガーが常識的な三大バーガーショップだろうな。
        • ドムドム!?
        • ドムドムはねーよwwwマック、モス、ロッテリアだろ。
          • ジョークも通じないのか…
  13. 朝の通勤ラッシュ時間帯は上りホームが地獄。特に東横からの直通列車が着た後に、渋谷行きの電車が来るとホームは大混雑。人が落ちないかヒヤヒヤもんである。
  14. 片方は再開発ですっきりしてるがもう片方はちっとも再開発する気配がない。駅改良工事の際になにかする可能性はある。
    • 山手通りの拡幅工事もちっとも終わる気配がない。
  15. 吉本の岡村や木村とかの御用達の町。ただし目的はパチンコ。
  16. ピエール瀧の静岡おでん屋があるらしい。イメージに似合わず若い女性に人気らしい。
  17. 中目黒の駅前図書館が夜21:45までやってて便利。普通の書籍よりも雑誌が沢山ある。
    • 平日のみ。土日祝は夕方5時くらいで終わってしまったような気がする。そばにスターバックスがあってまったりできるのが良し。混んでるけど
      • 土曜日は夜21:45まで 非常に便利
  18. かつて中目黒には千代田生命という超巨大企業と、スクウェアソフトというマイナー企業の本社があった。
  19. 僕たち・私たちの聖地。
  20. ドンキホーテがある
  21. 中目黒駅近くの某児童館では自称「キレる日本文化オタク」が有名(そして子供たちに人気)。
    • 「ハマムラさんだと?クソフトバンクの犬のクソッタレが!」
    • 彼のテーマソングの歌詞「ヤツの武器はファミコンコントローラ あとそれから立体式神 そして駄作を打ち砕く愛国心だけだ」が象徴するように、かなりの右翼&オタク。ただ、守備範囲は将棋からボカロまでとメチャクチャ広い。
      • 「ヤツはキレてる…将棋ゴジラiアプリ新幹線トランスフォーマー東方のりたま宮沢賢治ウォークマンマジカルバナナ初音ミクスーパーマリオ…オタク ヤツはキレてる日本文化オタクだ~♬」

祐天寺[編集 | ソースを編集]

  1. 鉄道ファンの間で有名なカレー屋がある。
    • 辛さの指定は列車種別になっている。(例:特急→辛口)
    • 味は×××××と言う人も結構いる。
      • 入居していたビルの老朽化に伴ない閉店。その後近くに移転しました。(2015年現在)
  2. 目蒲線物語でネタになっている。
  3. 何を祐天寺や?
  4. 宗教法人としての祐天寺は学大・祐天寺エリアの大地主。
    • 住職の家の門は、サンダーバード秘密基地の発進を思わせる開き方をするかなり豪華な仕様である。
  5. かつて区役所がこの地区にあったが、老朽化に伴い旧千代田生命本社ビルに一括移転。
    • 区役所の跡地は三菱商事に売却されマンションになったが、その際に前区長が不正に関わっていたという大スキャンダルに発展した。
    • その前区長は口封じさせられたのか、自殺した。
  6. カーナピーナといううまいカレー屋があるが、普通のカレーでもかなり激辛
  7. 祐天寺駅に待避線を作り優等列車を通過させる工事が始まりました。(2014年6月現在)
  8. 子供の頃、「U点字」だと思っていたw

学芸大学[編集 | ソースを編集]

  1. 学芸大学はとっくに移転していて存在していない。高校だけ存在。今でも間違えて来る人が結構いるようだ。
    • その高校も駅から割と遠い。
    • 駅名改称の論議が定期的に起こるが、その度に住民の反対により頓挫している。
    • 都立大学駅共々駅名標が簡体字ハングル併記のものに変わった。これをやるあたり東急電鉄サイドも今は駅名を変える気はなさそう。
  2. 目黒通り沿いに、オンボロホテルを大改装して出来た高級ホテルがある。
    • CLASKAか!(by車庫のすぐ近くの中学校に通っているゆとり)
      • さすがに老朽化か2020年末に閉業するそうです
  3. 目黒通り沿いはおしゃれ家具屋が並んでいる。
    • 特に学芸大学近辺に限ったことではない。
  4. 商店街が繁盛していてちょっと下町っぽい。
  5. 武蔵小山まで歩いていける。途中に三宝カメラという安さで有名なカメラ店がある。
    • 武蔵小山まで徒歩20分ほど。
      • や、30分はかかると思う。
    • 三宝カメラは武蔵小山と学芸大学の中間くらい。
    • 自由が丘に移転してしまうそうです(2024年)
  6. 電話局のタワーが目印。
  7. 駅前の東急スーパーが改装工事で閉店していて不便でしょうがない。碑文谷ダイエーまで仕方なく行く。
    • そのダイエー碑文谷店は全国のダイエーでも日本一の売り場面積と売り上げを誇る事は知られていない。
    • ダイエー碑文谷店は元々かの横井秀樹氏が作ろうとしたボーリング場がベースになっている(でも結局ボーリング場は建築されなかった)
    • 裏に謎の森がある
      • あのへんの大地主・三好家の元という噂。
    • 駅前の東急ストアは去年くらい(2012)に再開店。やっぱ便利。しかし駒沢通り沿いの丸正が潰れた...
    • 最近はなぜか駅よりちょっと離れたところにオオゼキの進出が激しい
    • スーパーサンワとかスーパーつかさといったほかではあまり見かけない地元系スーパーががんばっている
  8. 駅前に薬屋が異常にあるがそんなに需要あるのだろうか
    • 新しい店ができたと思うと薬屋か美容院だらけ
  9. 古本屋やレコード屋が案外多くてヲタには住み心地の良い街
  10. しかし、若いカップルが異常に多いので独り者だとちょっと寂しい
  11. 移転改装したツタヤの4FがAV専用フロアになって、AVが借りやすくなった。このフロアだけ異様な雰囲気。
    • かなり前に無くなって学習塾になりました
  12. 芸能人がよくいると噂の三宿が近い。ついでに三軒茶屋も実は近い。

都立大学[編集 | ソースを編集]

  1. 前述の通り都立大学は既に無い。都立大学跡に出来た目黒パーシモンホール(区民会館みたいなもん)が異常に豪華でびっくり。
    • 柿ノ木坂にあるからパーシモン、ってのに気が付くのは一部の区民とゴルファーぐらいのもんですな。
    • 都立大(府立高→都立高→都立大)の門だけ現存
    • 附属高校だったもの(東京都立桜修館中等教育学校。大学の法人化についていかず東京都教育委員会に残った)も現存。バス停も「都立大学附属高校前」のまま。
    • 駅からパーシモンホールがあるあたりまでの坂(おそらく柿の木坂)が異常に短い。そのためその周辺の学生は狭そうにして歩いている
  2. 周辺の柿の木坂一体は日本有数の高級住宅街。でも駅前はゴチャゴチャしてる。
    • 柿の木は1本もない。
  3. 駅前の暗渠を辿っていくと大岡山経由で蒲田駅に出られる(呑川) 10キロくらいあるけど。
    • 逆に上流方面に行くと桜新町に出られる。
  4. 都立大学手前、環7手前のゴルフ練習場は元東急の車両工場。東京オリンピックの頃まで車両の魔改造に余念が無かったらしい。
  5. 都立大駅近くにはキヤノンの新人研修施設がある。何故かは知らないが、以前から都立大のキヤノンの係わり合いは深い。
  6. 世田谷区の烏山程では無いが、寺社が結構多い。
  7. 中根町には工業用機械を生産する牧野フライスの本社、電車のトイレ等を製作する五光製作所本社、電子部品の開発・製造を担当するKOAの営業所、上記のCanon研修施設等、とにかく一流企業が集まっている。
  8. ミニにタコ

自由が丘[編集 | ソースを編集]

休日の街並み
  1. もともとの駅名は「九品仏」だったが、大井町線開通の際により九品仏に近い所に駅が出来たため、そこに駅名を譲り、自由が丘学園の創始者・石井漠が「自由が丘」と名付けた。
    • 実際駅名が九品仏のままだったら、どうなっていたんだろうか?
      • 今の九品仏駅が新九品仏駅とか。いや本九品仏駅かな。
    • 「丘」と名がつくのに実際駅があるところは窪地。
      • そもそもの旧字名は「谷〇〇」
    • 自由ヶ丘学園の創始者は、手塚岸衛。駅名を自由ヶ丘にするように東急電鉄に誓願したのが、舞踏家の石井漠。
    • 九品仏浄真寺は浄土宗の寺だが、自由が丘周辺の住民は中根にある立源寺(日蓮宗)の檀家が多かったので、九品仏という駅名を嫌がっていた。
  2. 昔は「自由ヶ丘」だったが、地名が「自由が丘」に変更された後、駅名もそれに従った。
    • 名古屋にも「自由ヶ丘」駅がある。(こちらは「ヶ」)
  3. 駅周辺に異常なほどに踏切が多い。
  4. 予備校も多い。(城南予備校、栄光ゼミナール、日能研、SAPIXなど)
    • 早稲田塾も入れてやってください。
    • これくらいの規模の街でこれだけ揃っているのも異常。
    • 確かに多い。他にこれほど学習塾や予備校が多い所は南浦和ぐらいでは?
    • 学習塾も無茶苦茶多い。特にサピックス。
  5. 土日は駅周辺が自動車進入禁止になり、とても迷惑。
  6. 「魚菜学園」という、かつて田調マダム御用達だった料理学校がある。
  7. 意外と不便。大きなデパートはない。
    • デパートといえば、自由が丘デパート。古くからの住民に利用される良店多し。古い店ほど味があるぞ。
      • ちなみに、日本ではじめて「デパート」という言葉が使われた発祥元。それ以後全国的に「デパート」という名前がショッピングモールに浸透した。
      • 自由が丘デパートと言えば聞こえは良いが、元々は戦後のドサクサに紛れた闇市発祥。
  8. 近年観光地化が進み東京近郊から観光客がよくくる。
    • 特に横浜市民がよくカネを落とす。
      • 副都心線直通でさらに埼玉県民もカネを落とすように。
    • ガーベラ通りなどの道の通称は、地元民ほど理解していない。理解しているのは商店主と観光客である。
      • 創価ストリートというのもある。なぜかと言えばその通りに面している商店や住居の住人が・・・。
        • 「これはルーマニア国旗!」とごまかす人も・・・
          • ルーマニア国旗は色の順がその逆です。
  9. 特急と鈍行の緩急接続ができるので乗り換えに便利。
  10. 地元民は「じゆうがおか」ではなく「じゅーがおか」と発音しがち。ちなみに大岡山も「おおおかやま」ではなく「おーかやま」。
    • オカジュウと言われると違和感があるのは私だけでしょうか。(ガオカというと他所で通じない)
      • 地元っ子は「がおか」ってよく言いますよね。
  11. 自由が丘スィーツフォレストは実は緑ヶ丘。
    • それを言ったら駅の南側はほとんど奥沢。
  12. あるのかもしれないけど、下北沢のように再開発計画というのを聞かない。歩道のない狭い道路、車道を堂々と歩く買い物客、いつ事故が起こってもおかしくないのだが。
    • 一応あることはある。20階建ての駅ビル計画が何年も前から立ち上がっているが、その度に地元商店街の反対で頓挫している。
    • ついに再開発される事が決まりました。(2022年)場所は駅前の東急プラザではなくみずほ銀行等がある所の一角。みずほ銀行のビルを所有しているヒューリックと鹿島建設による第一種市街地再開発事業。
  13. 西船橋まで1時間
    • なぜここに西船橋が出てくるのか分からないが、中目黒から日比谷線に入って茅場町で東西線に乗り換えるのが安いと思われ。
    • 埼玉県の草加も1時間程度で着く。
    • 千葉県の松戸も1時間で着く。
  14. 北千住まで1時間もかからない。
    • 自由が丘の所要時間表を見ると北千住が中目黒経由の日比谷線で50分だった。
      • ほう!? 等々力と烏山は同じ世田谷なのに、電車で一時間はタップリ掛かるぞ。
  15. 自由が丘学園高校は校則が厳しい。オタク率高し。
    • エロゲに出てくるような学校名だが、実は男子校。レスリング部が有名。
  16. 近くのヤマダ電機のテックランドがLABIに化ける予定だが、道路の渋滞の影響や、営業時間の問題等、近隣住民と揉めあっているらしい。
  17. ブティック、雑貨屋、ケーキ屋、和菓子屋、フランス料理屋、イタリア料理屋、美容院、エステサロンが多い。若い女性向け、主婦向けの店が多くて、学生や男性向けの店が少ないという、極端な店舗構成になっている。
  18. なぜか駅付近にメイド喫茶ができた。
  19. スイーツフォレストがあるなど、スイーツ=自由が丘というイメージが植えつけられているが、本当に美味しいスイーツを食べたいなら都立大学駅周辺、柿の木坂、碑文谷、世田谷区深沢などに行ったほうがよい。
  20. 良くも悪くもお上りさん向けの観光地となってしまった。終日駅前ロータリーは人でごった返し、夜は夜で酔客が騒ぐ。キャバクラも増加して年々喧しくなってきた。
    • 地元商店街はそれを割り切った上で観光地化を進めている。ただ観光地とい言う割には道は狭隘、大井町線や東横線の踏切、頻繁に来る東急バスで道路は混雑でお世辞にも観光地と言えない。キャバクラも近年増えてきてロータリー周辺などに多数の客引きがいる。
  21. 2019年から始まったタピオカミルクティーブームにより、タピオカ屋が急増。駅周辺の狭い範囲に少なくとも7店舗ある。
    • タピオカミルクティーブーム終焉のためほぼほぼ全滅しました。
  22. 玖保キリコの漫画「いまどきのこども」にて、原宿を超える規模の若者向けファッション・雑貨店がある街として挙げられていた。少なくとも80年代末~90年代頭までは第二の原宿路線を目指していた様子。
  23. 正面口(北口)ロータリーにあった大小様々な建物(みずほ銀行とか一誠堂とかモンブランなど)を取り壊し、現在再開発の真っ只中。跡地に商業施設を含むタワマンが完成しバス通りも多少は広くなる。
  24. 駅周辺は4つの踏切に囲まれており、ボトルネックになっている。更に東横線のガードが2mちょっとしかない為大型車両が通行出来ず防災上のネックになっている。
    • このことから踏切の廃止を含めた再開発と連続立体交差事業構想が立ち上がっている。具体的には大井町線の地下化、東横線のさらなる高架化による踏切の廃止。不二屋書店やファーストキッチン、エクセルシオールカフェなどがあるエリアの再開発、蜂の家やマクドナルド、富士そばなどがある区画の再開発など。

大岡山[編集 | ソースを編集]

  1. 駅は大田区、でも商店街や住宅地は目黒区。隣りの駅は世田谷区。
  2. 駅舎の真上にはツタヤがあったが、東急病院が移転する為に潰されてしまった。その事を恨んでいる住民多し。
    • ツタヤ閉店後ampmがレンタル&本屋を始める。
      • ファミリーマートがampmを買収したため、そのampmも閉店。ドラッグストアになった。
      • 2011年6月、ドラッグストアの上階にツタヤがオープン。
      • 駅上にTSUTAYAができるまで、周辺には大きめの書店があった。
      • 昔からの個人書店→大きな書店ができて個人書店が全てつぶれる→TSUTAYAができて大きな書店がつぶれる→TSUTAYAがなくなって大岡山は本屋不毛の地に(←イマココ)
    • もともとがはっきりした開発が決まるまで暫定的に土地を貸していただけ。
  3. 目の前に東京工業大学がある。
    • その東工大生をターゲットにしたのかしらないが、メイド喫茶が出来た。
    • ターゲットの東工大生は忙しくメイド喫茶に行こうと思ったらお店は閉店。
    • あまりにも遊ばないのでまったく学生街っぽくない。
    • その東工大も2024年より東京医科歯科大と合併し、東京科学大学へと生まれ変わる。
  4. 朝、自転車の撤去をしていて駅前がスッキリしたかと思うと夜には元通り。この自転車はどこから沸いてくるんだ?あれか、東工大生か?
    • 駅前に地下駐輪場があるからそこまで路上駐輪酷くなくない?
  5. 最初、地名だけ見て「大・岡山」だと思ってしまった。
    • 「OH! 岡山!」?
  6. 駅の看板のふりがなに「お」が三つ並んでいる「おおおかやま」
    • 仲間として神奈川に上大岡がある。
      • 大岡山と上大岡は近所だと思ってました…
      • さらに静岡県沼津市には「大岡」という駅もある。
  7. 大岡山と地名がつくだけあって、駅周辺の高低差が激しい。
    • 東工大の一部の建物では正面玄関が2階や3階に位置している。
      • ある建物の地下1階裏口と同じ高さに別の建物の3階エントランスがある。
    • また、山に囲まれているため携帯電話の電波が通じないところがある。
  8. 二郎系ラーメン店がいくつかある、二郎と違って行列は無い☆ミ
    • 凌駕はたまに行列ができるよ。
      • 「たまに」どころか東工大に一番近いのでピーク時は常に列ができている。それはそうとあそこって二郎系じゃなくてとみ田の暖簾分けじゃなかったっけ?
  9. 東横線の大倉山とたまに間違って理解される。
  10. 名前の由来はここらの大地主である岡田家の山から名付けられた説。
    • 大きい岡田の山→大岡山
  11. 2路線・3方面へアクセスできる駅にも関わらず駅前はのどか。夜10時以降にもなれば驚くほど静か。更に線路が地下にある為駅前では電車の音が全く聞こえない。
  12. 孤独のグルメで取り挙げられたなめろう料理の店がある。2,000円するが、なめろうの他刺身やら煮物やら焼き魚やらといろいろついてくるのでかなり割安。
  13. お好み焼き屋がある。そこのおばちゃんは非常に気さくで話しやすい。ちなみに、そこで食べると次回のトッピングのタダ券がもらえる。昔は期限付きだったが、その期限があることを理解していない東工大生があまりに多いため、期限自体をなくしたんだとか。
    • このお好み焼き屋は、地下にあり入口も少しわかりにくいため、隠れ家的な雰囲気だ。
  14. 東工大大岡山キャンパスがあるのだが、地域住民が自由に出入りしているせいでもはや公園扱い。犬の散歩・ジョギング・花見なんでもござれ。
    • だからか、「近隣住民の声が講義・研究の支障になっている」的な看板があった。
    • ちなみに、近隣住民専用通用口(学生通り抜け不可。警備員が見張っている)もある。土休日は警備員がおらず学生も自由に通れるが、誰かの家の敷地を抜ける感じで少しマズいことをした感がある。
  15. 京急沿線民だと上大岡駅の近くにあると思われがちな地名。
    • 上大岡駅から大岡山駅まで通勤する人も意外と多い。
  16. 東工大正面口を出てすぐ右にある四川屋台という四川料理屋が有名。価格も安く平日はおかわり自由だったりするので貧乏苦学生の多い東工大生の聖地になっている。
    • その四川屋台だが、東工大生からは第4の学食扱いになっており、在学中は必ず1回は食事するとの事。大学卒業後も食べに来る卒業生は多い。
    • Twitter上に365日毎日四川屋台で飯を食うツワモノがいる。そいつも東工大卒らしい。

駒場[編集 | ソースを編集]

246側、駒場地区標識前
  1. 東京大学のキャンパスがある。
    • 渋谷区・世田谷区・目黒区が交わる境界地点に、駒場リサーチキャンパスがある。敷地の大部分は目黒区だが、正門は渋谷区。
    • 渋谷区内から大学を抜けて駒場東大前駅まで歩く通勤・通学者がいるとかいないとか。
      • 途中大学生協で買い物している人も少なくない。
  2. 駒場東大前駅は京王電鉄全69駅の中で唯一目黒区にあり、更に自社管理の旅客トイレを持たない駅。
  3. 周辺には「駒場」とつく高校が5つあるが、駒場にあるのは日本工業大学駒場だけ。あと都立駒場も目黒区。
    • 残りの筑波大駒場、駒場東邦、駒場学園は世田谷区にある。
  4. 駒場東大前駅の周辺から、淡島通りよりも南側、大橋や池尻、区を跨いで代沢の一部も駒場地区。
  5. 上記にもあるがここが目黒区でなく、世田谷区か渋谷区に間違えられやすい。田園都市線に目黒区の駅がない事も理由かも。

目黒駅周辺[編集 | ソースを編集]

JR東急目黒ビル
  1. 駅そのものは品川区上大崎。
  2. 近くにはビジュアル系ロックバンドの聖地「鹿鳴館」というライブハウスがある。若き頃のX-JAPANやLUNA SEAがここでライブを行っていた。
    • その鹿鳴館は建物の老朽化のため2024年1月になくなってしまう予定だったがビルオーナーの厚意により解体工事まで時間の余裕があるため1年間の営業延長となった。
      • それでも来年はなくなってしまう…
      • 一応、必ず復活すると言っているが、それ以前にV系というジャンル自体をなんとかして絶対に復活させてほしい。
  3. 町並みがぱっと見恵比寿に似てる。
  4. カレー屋激戦区。インド料理屋的な本場っぽい店が多い。
    • そのほとんどが北インド・ネパール系。
  5. 目黒川に下る坂が結構キツイ
    • 権之助坂。目黒駅までバス停一区間の距離だが、上りで利用する年寄り多し。
    • 行人坂はもっとキツイ。雅叙園に向かう着飾ったご婦人たちが知らずにハイヒールできてシンドイ思いをすることしばしば。
    • 山手通りから目黒駅への抜け道になってる為、タクシーの通行が頻繁。
  6. 上にも書かれているが、9月上旬には秋刀魚祭りをやっている。駅前でやるのと、目黒川沿いで開催されるのと二回行われるので注意。駅でやるのは大行列。2時間待ちとかザラ。
  7. カレー屋だけでなくラーメン屋も激戦区
  8. ピンサロ「Q'Ts(キューティーズ)」がある¥3000
  9. 駅ビル地下の八百屋と肉屋が安くて結構使える
  10. 目黒駅のある上大崎は恵比寿や白金(台)に隣接した超高級住宅街。余程の土着民以外はみんな社長かなんかなんじゃないかと思う。
    • 邸宅街の白金長者丸(上大崎2丁目)と高級マンション街の花房山(上大崎3丁目)。

洗足[編集 | ソースを編集]

  1. 洗足池はない。
    • 洗足池は大田区南千束にある。
    • なんかこの辺似たような地名が多い。
      • 洗足は洗足学園に由来し、その学園名はイエス・キリストが弟子の足を洗った話に由来。片や洗足池は日蓮大聖人が足を洗ったことに由来。
  2. 実はここが田園都市株式会社が最初に分譲した地域。

テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]

グルメ[編集 | ソースを編集]

  1. 秋刀魚
    • 毎年目黒駅周辺で、さんま祭りを開催。
    • 当日うっかり山手線に乗ると目黒駅でドアが開いた瞬間車内に煙が充満しテロと勘違い。車内は大パニック!!
      • 目黒駅の港区側でもやってる。
      • 2009/4/1に解消しました。
      • 目黒のさんま祭りは毎年大盛況で、年々さんま無料配布の列が長くなっている。
  2. ラーメン激戦区だが駅に近い店ほどまずい。
    • 名店は皆徒歩10分以上。
    • 山手通り周辺と目黒駅近辺は何故かワンタンメンを出す店が多い
  3. 学芸大学駅周辺はスイーツ屋が近年激増していて、インスタ映えで有名な店もあり週末はいつも行列ができている
  4. 揚げ饅頭とナボナとレーズンウィッチが土産物として重宝されている。

名所と公共施設[編集 | ソースを編集]

  1. タモリの家が名所になっている。タクシーで近くを通ると「寄ってく?」と聞かれるらしい。
    • 目黒区の信号機は全て彼の税金によってつくられた。(本人談)
    • タモリが素顔でタクシー乗って家に帰ろうとしたら、運ちゃんに「お客さん。この近くにタモリの家あるんですよ。見ていきます?」とドヤ顔で言われたことがあるらしい。
  2. 寄生虫会館もわすれるな。
    • 珍しさからか怖いもの見たさからなのか、メディアには結構取り上げられる。
    • 入場料はタダ。
    • グッズ販売で稼いでいる。
      • お薦めはTシャツ。手ごろな値段で種類も豊富。
    • 2005年頃行ったときはホルマリン漬けの瓶の中のホルマリンがかなり減っていて、半分くらい浸かっていない標本とかあった。最近どうなの?
  3. 図書館のCDと何故か漫画が充実している。でも今後新規購入はしないらしい。
    • 普通借りた図書館と別の館に本を返しても元の図書館に移送されるが、目黒区は返した図書館にそのまま留まるのが少し特殊。
      • そのため図書館に同じ本が2冊あったりする。それは無駄だろ・・・。
      • 後で借りようと思っていた本が、気付くと遠くの図書館に行ってたりする。
  4. 気のせいか何かと祭りが多い
    • 大鳥神社の酉の市とか祐天寺のみたま祭りとか
      • 特に後者は普段は静かな祐天寺が満員電車とはいかないものの、かなりの人でごった返す。祐天寺駅から祐天寺までにあるコンビニや居酒屋では出店で飲食物を売ったり、巨大なゴミ箱を出したりしている。
  5. 目黒不動。毎月28日が縁日。ただ人出は以前にくらべてずいぶん減ってしまった。
    • 目黒不動尊の敷地には青木昆陽の墓がある。毎年11月に昆陽まつりが行われサツマイモを無料配布している。

学校[編集 | ソースを編集]

  1. かつては日出女子学園高校であった日出高校(中学も併設)があり、アイドルなどの10代後半の若手芸能人たちが通う高校の一つとなっている。
    • 2005年度から日出高校は男女共学になったものの、中野区にある某○越高校とは違って、通学するアイドルは、ほぼ100%が女性アイドルである。
  2. 学芸大学も都立大学も既にない。
    • 入試の日に受験生がここに来てしまうらしい。
      • 受験場所をしっかりと確認しないとこういう羽目になる。
    • 両者とも付属高校が残るのみ。
      • 学芸大学は武蔵小金井に移転し、且つ旧東京都立大学(現首都大学東京)は南大沢へ移転致しました。
      • そして都立大付属もまもなく閉校。中高一貫になるとか。
        • 都立大附属は2011年3月で閉校。桜修館中等教育学校(中高一貫)に移行。
  3. 区内のうち井の頭線より北側は、ほとんどが大学の敷地。
  4. 少子化のため、2006年に区立中学校が三校合併した(目黒第二・第五・第六→目黒中央)。

大人向け[編集 | ソースを編集]

  1. メイド喫茶が増殖中
    • ウソ。目黒区内にはない。
    • 東工大の近くにKanonっていうメイド喫茶があったな。半年ぐらいでつぶれたけど。
    • 大岡山は目黒区だと思われていない。
  2. 昔は競馬場があった。
    • 日本ダービー当日に行われる「目黒記念」という重賞レースはこの事に因んだもの。又、横浜の根岸が日本競馬発祥の地とされており、それに因んで「根岸ステークス」という重賞も行われている。

関連項目[編集 | ソースを編集]