真のファン

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真のファンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 大騒ぎはしない。
  2. 目立たない。いい意味で。
    • 目立たな過ぎて本当にいるのかどうか分からない。↓の項目の方々の理想・空想の存在として「真のファンなら~すべきだ」などと押し付けられる事は良くあるが…
  3. 落ち目の時、低迷期こそ積極的に応援する。
    • 本人が引退を決めた際は、心から「お疲れ様」と言える。
      • 応援していたアイドルが結婚を決めた際も、決して妬まず、心から祝福できなければファン失格である。
        • 応援していたアイドルが結婚するときは心から祝福すること。結婚相手を誹謗中傷するなんて論外。
          • 正直な話、ここが「最大の分かれ道」になりそうな気がする。ここを乗り越えられたらちっとやそっとのことでは揺るがなくなる。
          • 相手次第では「この人で良かった」と逆に好感度が上がることもあるだろう。
      • たとえ本人が死んでも「心の中で生き続けている」と考え、決して悲しみを表に出さない。
        • 越路吹雪ファンの私はかつて3度コーちゃんの墓参りに行ったことがあるけれど…。
        • 故人となった芸能人のファンの場合、その芸能人の墓参りに行かなければ真のファンとはいえない。
          • 法要に出席するようになればなお良い。
          • 生きている間は応援していても、死んだら忘れるようでは真のファンではない。
    • スポーツチームの場合も、常に負けているために観客席がいくらガラガラになろうと、観戦し続ける。
    • あまりにも不甲斐ない(出来が悪い)時はさすがに「このクソが!二度と見るか!(買うか!)」と暴言を吐くこともあるが、結局また見る(買う)
      • 抗議をする場合に騒ぐのがにわか。真のファンはむしろ沈黙で態度を示す。
  4. 礼儀正しく、マナーも良い。
    • マナーが悪いファンを自ら叱責することもある。そして他人事と考えず、同じファンとしてそれらのファンの行動を恥ずかしく思う。
    • 決して「一部のマナー悪い奴らが…」と口や文字に出して言わない。
  5. マスコミに流されない。
    • スキャンダルを起こそうと、マスコミや世間の目よりも応援するものの側に立つ。
    • またインターネット上などでいくら叩かれようとも、応援したものの側を擁護する。ただしムキになって反抗はしない(このファンとかそういう人が多そう。1対5だし)。
  6. ファンとしてのこだわりは持ちつつも、決してそれを他人に押し付けたりはしない。
  7. 例えば日本プロ野球の場合、甲子園この時代、試合観戦のため積極的に来ていたファンのことをいう。上と若干被るが……
    • またスポーツの場合、ライバルチーム、そしてそこの選手の活躍を見て悔しく思うことはあるが、それらを貶したりはしない。むしろ心底では彼らのことを敬服している。
    • 決して「勝ち」ありきではなく、選手がフィールドで織り成すプレーやパフォーマンスに惹かれている。そのためライバルチームの選手であっても素晴らしいプレーをしたときには尊敬する。
      • 名選手・監督が引退する時は、たとえそれがライバルチームの人間であっても敬意を払う。
    • 対立するチームに対してライバル心は持つが、相手側の良いところは認め、頭から嫌ったり否定することはない。
      • そして自分の応援するチームに何が欠けているのかを、客観的に分析できる。
    • 本当のファンなら、落ち目のときこそ応援しなくちゃ!(by のび太)
    • 誰しも最初はにわかファン。しかしブームが去ったあとでも興味持ち続けられるかどうかが「にわか」との分岐点…。
  8. アニメ化する前から原作を初版で買っている。
    • ただし、原作しか認めないわけではないので、いわゆる「原作厨」とは違う。
    • 作品が世間から忘れ去られても、蔵書は決して処分しない。
      • 再び人気が出た頃にオークションで売れば儲かるななんていう魂胆もない。
        • 永久保存
          • 経済的に大ピンチを迎えた時「のみ」古本屋に「泣く泣く」売るのはどうなんだろうか?儲けなんてハナから度外視で。
  9. 新参のファンが分からないことを質問したときに、例えそれがファンの間では常識とされていることでも丁寧に答えてくれる。
  10. アイドルマスターのアイドル、菊池さんのファン

自称「真のファン」の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 知識をひけらかす。
  2. 自称してる時点で決して真のファンではない。
    • 人によっては自負したり自覚することもNGらしい。
    • 他人によってしか真のファンと認識されない。
    • ここを見て「あ、自分は○○も当てはまっている」と思った人も。
  3. 自分たちの活動を正当化するため、マナーの悪いファンをしばしば槍玉に挙げる。
    • 大好物の言葉は「本人に失礼」「ファン失格」。他人の事言えないくせに。
    • 05.のように、「にわか」扱いして自分とは切り離したがる。
    • 上の04.の「マナーが悪いファンを~」も一歩間違えるとこうなる。
    • 上の03.のときに限って何かしら理由を付けて結婚を祝福しないし、結婚相手を誹謗中傷する。
    • 例えばこの人のファンの変貌ぶり。
  4. 結局、彼らと大同小異だったりする。
    • キリストを葬ったユダヤ人とも時代を超えて大同小異だったりする。
  5. 新規に入ってきたファンを馬鹿にし、差別する。
    • カースト制を勝手に構築。
    • いわゆる「原作厨」。
    • 対象を一躍有名にした作品以降に入ってきたファンをにわか扱い。
      • ファンの噂の各項目を見ているとちらほら見かける。
        • 類似行為として「モグリ扱い」。これもそこでちらほら見かける。
      • どんなに時が過ぎてもにわか扱い。
    • 「新規によって蹂躙された」などと被害妄想。
    • ふつうのファンなる存在は認めない。真のファンでなければ認めない。
      • そしてその時点で上記2.に引っかかるので自分すら定義から外れてしまう。
  6. 応援しているものを守ると称して、それと対立する集団や人に対して妨害活動や罵倒をする。
    • 時には取っ組み合いまで起こす。
    • ひどい時には応援している人やチームにまで罵声を浴びせる(神宮での某ファンの一部)。
    • 愚痴スレにわざわざ乗り込んで荒らす。
  7. 応援(本人はそう思っていても、端から見れば奇行)のためなら手段を選ばない。
    • 最終的には、本人orその親類や友人に危害を加えていることも…
  8. マスコミが持ち上げる選手は、どんなに実力が伴っていようと批判する。
    • 「アンチマスコミ」の道具にしている。
  9. 実は「真」という人物のファンである。

関連項目[編集 | ソースを編集]