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[編集] 知床の噂
- 下手に迷い込むとホントに死ぬ。
- 先っちょまでクルマで行けない。
- 斜里・羅臼の町民は、自然遺産の登録を心待ちにしていた。あるいは、騒ぎ過ぎた。
- 世界遺産になった日に斜里町で号外新聞が配られた。
- 喜んでいたのは女・子供と町外の自然保護関係者、観光業者。漁師は、操業海域を狭められるわ、漁獲量の規制をチラつかせられるわ大迷惑。
- 流氷が来なくなると、世界自然遺産の指定を取り消されるらしい。
- がけから落ちる車が多い
- 気を抜くとがけから落ちる
- がけから落ちて車が6角形になることも。
- レッカー車は、現場に来るまで丸1日の時間を要する。代金は2倍以上の額を要する。
- 羅臼町へ抜ける知床横断道路の下りにある「熊の湯温泉」は通称「覗き湯」と言うらしい。女風呂が遠くから見えるという噂。でも入っているのは地元のおばさん。
- あそこから乳首が見えたら、視力は3.0とか5.0の世界。アフリカのマサイ族級である。
- 冬は食べ物が無くなったキツネ達がウトロ市街に餌を探しに来る。
- 春が近付き通行止めが解除されたばかりの知床峠は、高さ数メートルの「雪の壁」の間を走行出来るという国内でも珍しい場所。例えるならば「ミニ四駆コース」。
- 除雪は作業員が勘でやる。
- 建設当初は「環境破壊」だとして、猛烈な反対運動が起こった道路。しかし、今ではほとんどの人が通年通行ができればいいのにと考えている。
- 根北峠の除雪よりも距離が短い分、ラクだろ。むしろ向こうを閉鎖・・・。
- 遊覧船の乗り場が近くなると、「違法遊覧船に注意」の看板がやたらと目立つ。
- 漁船や他の遊覧船を縫うように走るので、合法業者の船もかなり・・・。最盛期は10業者、20隻近く(漁船のアルバイトも含む)の船が入り乱れていた。
- 夏の観光シーズンは札幌⇔知床(斜里・ウトロ)間の高速バスが、一日一往復のみ運行さてれいる。しかし札幌発は深夜バス知床着は早朝、知床発も夕方で札幌着は深夜なので、0泊2日の旅行が出来る。
- 世界遺産だが、北海道遺産ではない。
- 滝が天然の温泉となっているカムイワッカ湯の滝は、以前は上の方の滝壷まで登って入浴することが出来たが、知床半島が世界自然遺産に登録されてからは、安全性の考慮などから、林道に一番近い滝壷でしか入浴することができないようになってしまった。
- カムイワッカ湯の滝の下流にあり、温泉を含んだカムイワッカ沢川の水が、直接、オホーツク海に落下するカムイワッカの滝は、観光遊覧船からしか見ることができない。
- お世辞にも観光業が育っているとは言えない。
- 世界遺産登録直後に、ダブルブッキング&ボッたくり商売をしたおかげで、大手観光会社から総スカンを喰った。翌年からはお勧めコースから外され観光客激減。
- 団体観光で見る場所は、知床五湖かオシンコシンの滝ぐらいしかないし。あれで知床と言われてもなあ。
- 大自然を満喫する時間よりも遙かに長いバスの移動時間。
- 個人の宿泊客で、客単価2万円はボりすぎだ。しかもロシア産食材のバイキングじゃなあ。
- だって漁業の方が儲かるんだもの。
- ホエールウォッチングに来た客に、イルカ漁の生々しいところを見せちゃう海の男達。
- ヒグマの天国。
- 街中をうろつくこともあるので、路肩の駐車スペースにキャンプするヤツは本当に危険。
- キャンプ場にも、避難用のステンレスの箱がおいてある。
- ある事情で、知床のヒグマの映像は、普段は立ち入り禁止である半島中央部の某河川で撮影が行われる。
- 中の人の日当は、1日15,000円(税抜き)である。
- 本物に襲われることもあるが、それはそれで貴重な映像として重宝される。
- 知床五湖でクマが出ると、遊歩道が長期間閉鎖されてしまい、観光業者は非常に困る。
- クマ避けを兼ねて、一段高い場所にウッドデッキ(展望台)を造ったが、誰も「クマは木登りが上手」ということは思い出さないようにしている。
- だからクマを見ても、見ぬフリをするのが大人のお約束である。
- 実際にクマが出ると、観光客はケータイのカメラを向けて追い回すので、クマの方がびびって逃げてしまう(本当は大変に危険な行為です)。
- レーザービームを飛ばすイベントがあるが、あれは冬眠しないヒグマを追い出す一環で始められた。