横浜市/神奈川区
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神奈川区の噂[編集 | ソースを編集]
- 横浜カーストでは鶴見よりは上だと信じている。
- でも西区と中区には引け目を感じる。
- まあ、周りからみた横浜のイメージは、あの2区だけで作られているからねえ。
- 上記2区と比べると、絶対的に名所が少ない。
- 歴史的には、神奈川区から見た中区は「新興」に過ぎない。
- 港北のやたらとプライドばかり高い連中には断固対抗する。
- あいつらド田舎のクセに新住人が多いから妙な優越感でわかってない、神奈川から分離しただけなのにちょっとウザッタイ
- 但し東横沿線の発展度でみると…
- ハマっ子度でいえば断然こっちの方が上!
- ただし、横浜カーストと総合的な評価とは話が別である
- あいつらド田舎のクセに新住人が多いから妙な優越感でわかってない、神奈川から分離しただけなのにちょっとウザッタイ
- 神奈川カースト一番の横浜であることにちょっと優越感があるが横浜カーストでは中・西に敵わない為港北を仮想敵区としている(その分鶴見を見下す)。
- 港北は新横浜を抱えてるのがでかいな。鶴見は川崎のものとして扱う。
- 昔は市の中心としての機能をちょっとは果たしていたそうなので、横浜カーストの3番目は堅いんじゃない?3番て微妙な位置だけど。
- つまり横浜目線で見たときは、鶴見、港北より上に見ることができるが、東京目線で見たときは距離的なものも含め不利にならざるを得ない。
- でも西区と中区には引け目を感じる。
- 神奈川の名前の由来は区内に流れていた川が、「上無川(かみなしがわ)」から「金川」になり「神奈川」になったという説が一般的。名前からもわかるように、神奈川県の中心こそ当区であることを区民は信じて疑わない。
- 「神奈川」の由来が区内にあるのは確かだけども、県と特別な関わりがあるかというと話は別で…。
- 県庁が置かれたことはないし、中心地でもなかった。
- 県名は開港期に横浜を神奈川と称したことの名残で、中心は横浜(中区)だった。だから県庁もそちらにある。
- 神奈川区という名前も県名と直接の関係はなく、「神奈川」が元々この区内の地名だったことに由来する。
- より直接的な由来として、かつてここにあった神奈川宿や神奈川町が挙げられることもある。
- 「神奈川」の由来が区内にあるのは確かだけども、県と特別な関わりがあるかというと話は別で…。
- 住所を書く時は長くなるので、基本的に“神奈川県”は書かない
- たまに県外の人間に「神奈川市」と表記される。
- いっそのこと独(ry
- Wikipedeiaに2chの地理お国自慢の連中が紛れ込んで「神奈川の由来は韓川から来ている」という脳内ソースを振りかざし投稿禁止になった奴がいた。
- 地理お国自慢板…。あの板の住人は完全に頭いかれてるしな…。
- 郵便番号入力をすると必ず「神奈川県」がついてくるソフトにはイラっとする
- たまに県外の人間に「神奈川市」と表記される。
- 全般的に国道1号(というかJR東海道)沿い東神奈川から横浜西口あたりが程々に良くて、内陸と鶴見側に行くに従ってだんだん下がる。15号沿いも結構低め(湾岸を再開発するらしいけど)。要するに多少まともなのは国鉄の西口側だけ。
- 正直言って湾岸人と内陸人の間には目に見える壁がある。
- 近年「ヨコハマポートサイド地区」人という新たな勢力ができた。
- でも東神奈川~反町~横浜西口辺りのエリアも良いかというと…微妙ですね
- 東西に広すぎ。分区すべき(子安区とか羽沢区とか)
- というわけで、さらに細分化してみましたw
- もはや小学校の学区まで細分化しても良いくらいだ
- まちBBS、反町スレによるとマジで神奈川区分割の話があるらしい
- 区内間の結びつきもあまりない。
- まあ肝心なのは横浜駅へのアクセスですし。
- 唯一の区の行事といえば「区民まつり」だけど、やはり交通アクセスの関係上足が遠のきますね。というより区民の知名度は?
- でも分区したら西側は相当影薄くなりそう
- というわけで、さらに細分化してみましたw
- 西部地区は電車もバスもなく、車の移動も困難なので「神奈川区のチベット」と呼ばれている。
- 「横浜東部学区」の高校でよく言ってました。スマンかった…
- しかし横浜港の花火大会の密かなスポットでもある
- 横浜駅発着のバス網があるので場所によってはそこまででもなさそうだが。
- これで行き先が横浜駅クラスでなかったら危なかった。
- 「神奈川警察署」がある。一瞬、「神奈川県警察」とかぶる。
- 「神奈川県警神奈川警察署」やっぱりクドいな
- 横浜一の田舎
- コットンマム横浜店があったが約1年でつぶれた。
- 神奈川県横浜市神奈川区神奈川という住所がある。神奈川使いすぎ
- 神奈川区には一般の人が入れない町がある。瑞穂町・鈴繁町
- ペットマークは浦島太郎伝説にちなんで「かめ太郎」。
- 亀自体見た目あまりかわいらしくないだけに…
- 横浜の中心部の近くにありながら、湾岸部、住宅地、丘陵地、農地などが揃った何でもござれの区である。
- 元々それは横浜市の特徴でもあるんだけどね
- 山地は孝道山がある
- 湾岸部の寂れ具合がこの区の全てを物語っている
- でもちょっと地味な印象なのは否めない…
- 有名な場所は三ツ沢公園くらいか
- 区内にこれといった街や施設がないからね。
- その代わり横浜駅と新横浜駅に挟まれていたり横浜中心部に近かったりして周りに色々あってお得。それがこの区の特徴。
- 「あなたもわたしも神奈川音頭♪」はさすがに区民でも知らない人の方が多いか
- この区の斜陽産業の一つがパチンコ屋。つぶれそうな店ばかり。
- もはや何のためあるのかわからない。何か別の店に生まれ変わってほしい
- 横浜北部の区はここを通らなければ横浜中心部には出られない。
- 緑区の一部地域は例外
- 箱根駅伝で鶴見中継所の次の通過点が横浜駅前となっているので地名が呼ばれることが少ないのがちょっと悔しい
- 旧住民を中心にベイスターズファンが多い。大洋ホエールズ時代からのファンも多い。他区から引っ越してきてびっくりした。
- 古くからの市街地である場所ほど多い。
- 横浜スタジアムが東横線と根岸線両方で行けるので、神奈川区民にとっては行きやすい。
- 数年前まで(恐らくファンが多い地域を中心に)球団歌を流しながら当日の試合案内をする車が通っていた。
- 東横フラワー緑道により、東白楽駅近くから横浜駅の手前まで歩道で繋がった。
- しかし階段やスロープを昇り降りしたりする必要がある。しかも平川町公園側にはエレベーターは無い。
- 下町の町並みに1本真新しい通りができたという様相
- 反町と横浜駅の間はトンネルのおかげで坂を登ったり遠回りせずに行き来できるようになった。
- そういえば、ゲーセンとかボウリング場等の娯楽施設にも乏しい。
- 今は無き「ハクラクボウル」「大口ボウル」
- レンタルDVD店なんかも東神奈川のTSUTAYAのショボさをはじめとして、恵まれてない感がある
- カラオケ店も見当たりません。
- 「横浜の海沿い」というイメージを見事に裏切る町並みだ
- 都筑区に対しては、ニュータウンの町並みに憧れを抱く一方で、JR、東横、京急沿線民は交通の便の良さで勝っていると心の中で納得している。
- 戸塚区辺りは未知の土地である。
- 栄区などに至っては存在が完全に頭から消え去っている
- 瀬谷区も同様。免許センターのある二俣川以西はほとんど行かない
- 市の郊外に大型店が増えたが、どこもあまり近くないので行くのが面倒である。その一方で区内には大型店がいつまでたっても出来ない。
- 土地も無いし道路もショボく、おまけに商店街が苦境なので、仮に大型ショッピングセンターなんか計画しようものなら大反対されそうな気がする。
- 一応、アクロスプラザ東神奈川があるが、核店舗のいなげやは撤退。跡地にはオーケーが出店。
- 土地も無いし道路もショボく、おまけに商店街が苦境なので、仮に大型ショッピングセンターなんか計画しようものなら大反対されそうな気がする。
- 区の図書館の立地がイマイチで行く気が起きない。
- ここまで引っ張ってきたがさすがにネタが無くなってきた。そういう区です。
- 場所にもよると思うがゴミ捨てのマナー悪すぎ。港北区某所に一時住んでいたがあまりの違いに驚いた。
- カラスが増えてきているので朝の裏通りは結構悲惨なことになっている
- 沿岸部と菅田辺りでは冬の朝の冷え込みが2,3℃違う
- 東神奈川→雨、菊名→雪交じり、中山→雪優勢の霙、長津田→雪、というようなこともある。
- アド街では、「京急子安」と「六角橋商店街」が取り上げられたが、視聴率がとても気になる。
- その後、「京急仲木戸」も取り上げられた。
- 「乗換駅」の東神奈川、各駅しか止まらない東横線をはじめとして、この区のイメージは「素通り」なのか?
- 保土ヶ谷区に関しては、区制が敷かれて一番最初に制定された区同士だが、横浜カーストで負けているとは少しも思っていない。
- 緑区は隣同士だが、ほとんどの住民が関係を持っていない。
- 緑区も東西に長いから2区で横浜市を横断できる。
- 区内の小学校は妙に田舎の雰囲気を醸し出している。他の区から引っ越してきたとき明らかな風土の違いを感じた。
- 東西に長くて東の(古くからある)街と西の(田舎でのどかな)山て感じで雰囲気が違う。全てとは言わないが街の方の多くは明らかに30年前の雰囲気で、ゴミ捨てというかごみ出しルールやマナーすら昔のままな所が多くてなんか小汚い。みなとみらいや再開発してる地区、新横浜や港北NTなどの近くに住んでいたら、ここは取り残されてるなと感じるかも。
- ベイクォーターなんかも神奈川区であるが、この区の本質は山。横浜駅の北側で西区から神奈川区に切り替わるとすぐに登山が始まる。
- 西区(横浜駅)からの登山の難易度は、海側から、国道15号(平坦)、国道1号(やや起伏)、横浜駅西口から反町への道(きつめ)。新横浜通りは登山口は西区だけども神奈川区に責任を押し付けられる。
- 国道1号以西の道からは決して逸れてはいけない。激坂に加えて土地勘のない人は遭難する。
- 東横線沿線イメージに騙されて反町近辺に住んで、横浜駅から反町まで歩いている人は多い。修行僧か何か。
- 反町駅と横浜駅の間は東横線跡のトンネルを通れば坂を上らなくて済む。
- 西区(横浜駅)からの登山の難易度は、海側から、国道15号(平坦)、国道1号(やや起伏)、横浜駅西口から反町への道(きつめ)。新横浜通りは登山口は西区だけども神奈川区に責任を押し付けられる。
- 横浜市に設置された最初の5区のうちの一つ。
- 発足当初の区域は現在の港北区と西区の一部も含んでいてかなり広かった。
- もし当時のままなら横浜駅と新横浜駅の二大拠点やみなとみらいの一部が区内だったことになる。
- 横浜駅は実際に神奈川区だった時期もあるが、後に西区として分離した。
- さらに先代の二代目横浜駅も当時の神奈川区内にあったことはあまり知られていない。
- ただし区制施行の翌年には現在地(三代目)に移っているので、二代目が区内で営業していたのはわずか1年ということになる。
- 現横浜駅が神奈川区だったのはそれから西区が誕生するまでの15年間のこと。
- ただし区制施行の翌年には現在地(三代目)に移っているので、二代目が区内で営業していたのはわずか1年ということになる。
- さらに先代の二代目横浜駅も当時の神奈川区内にあったことはあまり知られていない。
- 開港以来、何かといいところを持っていかれてしまうのはこの地域の宿命だろうか。
- とはいえ区の内か外かで変わる訳でもなく、どれもそばにあるからむしろ恵まれた立地かもしれない。
- 横浜駅は実際に神奈川区だった時期もあるが、後に西区として分離した。
- 港北区が分離するまで市内の東横線全線全駅は区内に所在した。
- もし当時のままなら横浜駅と新横浜駅の二大拠点やみなとみらいの一部が区内だったことになる。
- 戦後の一時期に市役所が置かれていたことがある。
- 場所は現在の反町公園。
- 商店街は六角橋・大口両商店街他を持つが地元は程々に付き合う(横浜駅まで行くほうが色々あるし)。
- あろうことか「神奈川」という地名もあり、フルで書くと「神奈川県横浜市神奈川区神奈川」になってしまう。
- 逆に言えばこの「神奈川」が神奈川区ひいては神奈川県の名前に採用されたことになる。地味に凄い。
- この名前の発祥は東海道五十三次の神奈川宿ですからね。品川宿の事情も似ていて(京急北品川)、今となっては、東海道線より京急本線のほうが東海道に近いようです。
- 神奈川は当初の開港予定地だった。結局は横浜村に変更されたものの、外交上は神奈川開港で通したため、表向きは横浜のことを神奈川と呼んだ(例えば横浜港でなく神奈川港など)。その流れで横浜を県庁所在地とする県にも神奈川の名が使われた。
- つまり開港や横浜と関連した命名であって、この神奈川の地自体に特に意味があった訳ではないけれど、それなのに県名にまでなってしまったという意味では確かにすごい。
- 一方で区名は神奈川のある区だから神奈川区という順当な命名。
- いっその事市名を神奈川市に改名してほしい。
- すると「神奈川県神奈川市神奈川区神奈川」か・・・。
- 神奈川区に「リヴァージュユイット神奈川」というマンションを発見。「神奈川県横浜市神奈川区神奈川リヴァージュユイット神奈川○○○号室」……。恐ろしい。
- 住民の方には失礼だが書くのが面倒くさそう。もう「○の中に神」とかで済ませたくなりそうだ
- 逆に言えばこの「神奈川」が神奈川区ひいては神奈川県の名前に採用されたことになる。地味に凄い。
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
東神奈川駅周辺[編集 | ソースを編集]
→「東神奈川」を参照
反町[編集 | ソースを編集]
→「反町」を参照
台町・高島台[編集 | ソースを編集]
- 名前の通り高台になっていて坂がきつい。
- 台町のさらに上が高島台。
- そのせいか横浜駅から近いにもかかわらず人もまばらで閑静な住宅地となっている。
- コンビニなど商店の類は坂を下りないと無い。
- 同じ町内でも坂の下側は上り下りなく駅や周辺街まですぐなので、場所によって利便性にかなり差がある。
- 台町の西側は横浜駅周辺の埋立地と接するが、それより一段高い古くからの平坦地で、便利なうえに地震や水害の心配も少ない。
- 付近には横浜駅周辺地区の一時避難場所に指定されている沢渡中央公園や市民防災センターもある。
- 台町の西側は横浜駅周辺の埋立地と接するが、それより一段高い古くからの平坦地で、便利なうえに地震や水害の心配も少ない。
- フラワー緑道(東横線跡)のトンネルを出た辺りに昔は東急の神奈川駅があった。
- 現在は反町方面と横浜駅を行き来する人がぞろぞろと歩いている。
- その付近には土台に支えられて空中に浮いたような外観の三宝寺というお寺がある。
- 交通量の多い青木橋の辺りから見えるので目に留めた人は多そう。
- さらにその隣には金刀比羅(こんぴら)神社がある。
- 昔は海が目の前で神奈川湊という港もあったくらいなので海の神様こんぴら様ということなのだろう。
- その裏手の高台(高島台)はかつて飯綱山といい、飯綱権現が祀られていた。それがこの神社のルーツだという。
- 普段はひっそりしているが、年に一度は小規模ながら出店の集まる縁日があって賑わっていた。
- 近くの本覚寺には幕末にアメリカ領事館が設置されていた。使節のハリスも滞在した。
- 周りから見えにくい所にあるので大きく「本覚寺」と書いてアピールしている。
- 高島台の名は明治時代の実業家だった高島嘉右衛門に由来する。
- 横浜駅付近で高島の名が散見されるのは、彼が辺りの土地を埋め立てたことによる(高島屋は除く)。
- 高島台は見晴らしが良かったため、彼はそこに立って様子を見ながら埋め立てを監督した。本人の邸宅もあった。
- 横浜駅付近で高島の名が散見されるのは、彼が辺りの土地を埋め立てたことによる(高島屋は除く)。
- 国道と線路を挟んで向かい合う高島台と幸ヶ谷の高台は、昔は一続きの尾根で繋がっていた。
- 神奈川台場や鉄道の線路を建設するために切り崩されて今のようになった。
- 東海道のルートを照らし合わせるとこの山を回避していることが分かる。
- 台町の上がって下がっての一本道はかつての東海道で神奈川宿の一部だった。
- 高台で眺めが良く、眼下の崖下すぐまで海が迫り、海の向こうには横浜村が、さらに遠くは房総半島まで見えたという。
- 当時の様子が歌川広重によって描かれている。
- しかし今はマンションが立ち並んで向こう側が見えず景色どころではない。
- 高島台の方は今も比較的見通しは利き、特にみなとみらいを眺めるには絶好のポイントだったが、高層ビルに遮られるようになってイマイチに。
- 幕末には外国人が滞在して貴重な江戸時代の写真をいくつか残している。
- 神奈川台の関門の写真は割と目にすることが多い気がする。
- 台町の坂の上にはその写真が添えられた関門についての案内板や、「神奈川台関門跡 袖ヶ浦見晴所」という石碑が設置されている。
- ただし関門自体はそこからやや西寄りにあったと書かれるのみで、写真の位置がどこだったのかははっきりしない。
- 「神奈川台下の関門」という記録があることや、写真の奥の地形が沢渡に見えなくもないので、案外坂を下りたところかもしれない。
- ただし関門自体はそこからやや西寄りにあったと書かれるのみで、写真の位置がどこだったのかははっきりしない。
- ちなみに「神奈川台」とはこの辺りの高台のことを指している。
- 台町の坂の上にはその写真が添えられた関門についての案内板や、「神奈川台関門跡 袖ヶ浦見晴所」という石碑が設置されている。
- 神奈川台の関門の写真は割と目にすることが多い気がする。
- かつて宿場町だったとは思えないほど現在はただの住宅街になっている。
- 当時を偲ばせるものとしては、料亭の田中屋というのが(神奈川宿の歴史から見れば末期も末期の幕末創業ではあるが)宿場時代からの唯一のお店として残っている。
- 高台で眺めが良く、眼下の崖下すぐまで海が迫り、海の向こうには横浜村が、さらに遠くは房総半島まで見えたという。
- 昔サンコンさん(1コン2コンサンコン)がここのマンションに住んでいると聞いたことがある。
神奈川駅周辺[編集 | ソースを編集]
- 洲崎神社の存在はやたらと地味。
- 創価学会に圧倒されている。
- 元旦には近所からの初詣客がそこそこ集まる。が、2日にはもう誰もいなくなっている。
- 元祖神奈川駅なのに、東神奈川駅しか知らない人が多い。
- 横浜駅東口から歩けるし、この駅を使うことって地元でもあまりないかも。
- でも駅舎は関東の駅百選。
- 昔の写真を見ると、どこにでもあるような地味な駅舎。それに比べれば今のはちょっと和風で見栄えがする。
- 最近、青い照明がついている。存在感を示すためか?
- 自殺防止のため
- 元祖というなら国鉄の神奈川駅がある。鉄道開業直後からある最古級の駅で、今の京急神奈川駅とは違いもっと横浜駅寄りにあった。
- しかし横浜駅が近くに引っ越してきて意義を失い、廃止されてしまった。だからこちらはもっと知られていない。
- 東神奈川駅の名前もこの国鉄神奈川駅に対して東にあるということで付けられている。だから今ある神奈川駅とは実は関係ない(そもそも京急神奈川駅より東神奈川駅のほうが古い)。
- その元祖神奈川駅の横には京急(当時は京浜電鉄)の京浜神奈川駅があった。今の京急神奈川駅とは別の場所にある別の駅。
- 今の神奈川駅は元々は青木橋駅という名前で、京浜神奈川駅が廃止されときに名前を引き継いだ。
- 青木橋も地理的には神奈川の範疇とはいえなぜ別の駅に名前を移したのかはよく分からない。
- 渋滞解消のため青木橋を拡げてほしい。その為に駅が無くなってもかまわない。
- 第2京浜から橋に右折してくる車が信号無視し過ぎで非常に危険。県警はもっと取り締まって欲しい。
- 神奈川駅前の宮前商店街で年1回行われる縁日のお祭りは、神奈川区中の人が集まって原宿の竹下通りばりに混雑する。
- 「商店街」という看板はあるが、通りの中で商店を探す方が難しい。
- 縁日以外はこれといって見せ場が無いある意味この区らしい祭り
- 青木橋の上から行き交う電車をボーっと見つめていたいのだが、歩道が狭いので無理。
- ポートサイド地区とは見えないが厚すぎる壁がある
- 横たわる首都高が壁のようにも感じられる。
新町・浦島[編集 | ソースを編集]
- 「浦島寺」と呼ばれる寺があり、お約束どおり浦島伝説がある。さらに言うと浦島小学校もある
- ちなみに神奈川の浦島伝説では浦島太郎は竜宮城から帰ってきた後、玉手箱は開かずに再び竜宮城に行って幸せに暮らしたというラストになっていることは、知る人ぞ知るである
- えっ!ここだけじゃなかったんだ、浦島太郎伝説。
- 厳しい現実というものを教えないんですね
- 神奈川新町駅前の歩道に立つポールはデザインが亀の甲羅になっており、その先の国道15号の街灯は上の方に亀と波がデザインされている。と、徹底的に「浦島太郎」を利用した作戦に出ているが新町自体が地味すぎて誰も気づいていない。更に新町駅と国道1号の間は「亀住町」。しつこいくらいに浦島太郎。
- ちなみに竜宮橋ていうのもある。
- 「出田町」が読めない。
- 周辺住民も「でたまち」と呼んでるが、実は「いずたちょう」と読む。
- ここ見て初めて知りました
- 埠頭は「でたまち」、町は「いずたちょう」
- ここ数年の大規模マンション乱立により幼稚園不足が深刻化している。
- 祭りの際、等身大の浦島太郎(木彫り)をのせた木車が出撃していましたよ。
- 京急の行き先に「新町」と書いてあった頃が懐かしい。
- 普通列車のみ今でも見かけます
- 神奈川新町駅で旧式の普通電車の中で発車待ちをしていると、幾分時の流れがゆっくりになったような気がする。
- なにやら新町に駅ビルができるらしいじゃないの!
- 在日米陸軍第17地域支援部隊神奈川ミルクプラントと言うのが存在していたが、歴史的貴重な建物を殆ど記録されないまま取り壊されてしまった。現在は、公園になっている。
子安・新子安[編集 | ソースを編集]
- 雰囲気がほぼ鶴見。
- えっ?あのあたり区内だったの?(結構マジで鶴見だと思ってた)
- この辺りは分区して子安区にすべきだ!
- 鶴見区にあげてもいいと思う。
- だって緩衝地帯あったほうがいいじゃん(鶴見の生麦辺りを子安区に入れて)
- 非武装地帯かよw
- 鶴見区との境の辺りは本当にあげたりもらったりしたことがある。
- 鶴見区にあげてもいいと思う。
- オルトで長居するのはカッコ悪
- 冬やたら風強くね?
- 大雨のあった日の翌日朝の歩道橋には骨が折れた傘が散乱。
- 地震のとき凄く怖いです(by住民
- 冬やたら風強くね?
- 新子安の「し」を「ち」と言い換えると地元民から殴られる。
- 第一京浜沿線にラーメン屋が密集しており、密かなラーメン激戦区だがそんなに美味い店がない。
- 花月ってうまいの?
- 京急の子安駅で現在(平成18年末)エレベーター設置工事をしているが、それより国道15号側に改札を作って欲しいと望む声が多い。
- 地下通路とJRの下くぐる地下道と繋げてほしい。めんどくせーんだよ何遍も上ったり下りたりよぉ!
- 新子安駅は鉄道ファン御用達。
- 京浜東北線ホーム東京寄りから東海道線を撮影。
- 子安は昔京急の急行が停車していた。現在は急行廃止。
- さらにその昔は特急も停車していた(じーちゃん談)。
- 今は実質的な急行格の種別であるエアポート急行も通過に…
- さらにその昔は特急も停車していた(じーちゃん談)。
- 京急新子安は、神奈川よりも狭いホームを快特がピーク速度で通過するので、本来日本じゃ許されないと思う。
- 見事に市の再開発から取り残されております。
- 祝・アド街!!!!!!!!!!
- 子安武人は横浜市出身だが、もちろんここではなく南区。
大口[編集 | ソースを編集]
- 大口駅は大口商店街のためだけに存在
- 駅前になんもない
- 駅前の交番撤去しちまえよ。いつも誰もいねぇじゃん
- すごーく存在感のない駅。
- 降りたことありません(by東神奈川在住歴26年)
- すごーく存在感のない駅。
- 駅前の交番撤去しちまえよ。いつも誰もいねぇじゃん
- 駅前のマクドナルドは市内ではめずらしい朝マック非対応店。
- 駅前になんもない
- 西部地区の「神奈川区のチベット」に対して、松見町周辺は「神奈川区のヒマラヤ」と呼ばれている。綱島街道の尾根から落ちると絶対死ぬ。
- 皆思っていることだと思うけど、アクロスプラザ「東神奈川」って・・・
- 区も違うし明らかに大口駅の方が近いのに、「妙蓮寺」を名乗るマンションが結構ある
白楽・六角橋・東白楽[編集 | ソースを編集]
→「白楽」を参照
三ツ沢・神大寺・片倉[編集 | ソースを編集]
- 三ツ沢公園が区内にあるのは一応誇りだ(が、他に強いて誇れるものがない)
- 国体やった、テニスコートがやたら多い、昔マリノス今横浜FC
- JFL時代にここをホームにしていたチームの親会社の社宅や社員寮がこの公園の近くに有り、Jリーグ発足後数年間はそこのベランダから試合を観戦していた者もいる。
- 公園内には横浜市内で唯一の馬術練習場や、相撲場までそろっている。
- 競技場は市内のあらゆるイベントに使われる
- ニッパツ三ツ沢球技場に関しては・・・あまり語るほどのものではないか。
- 国体やった、テニスコートがやたら多い、昔マリノス今横浜FC
- 神大寺と言っても隣の神奈川大学の関係者を祀っているわけではない。
- ちなみに読み方は「かんだいじ」である。
- 坂の上にある「神大寺入口」は何が「入口」なのかさっぱりわからない。しかも坂を上る前に「神大寺」があるし、こっちの方がよっぽど入口じゃないのか?
- 神大寺入口バス停のそばにはなぜかニワトリがいた。
- 沢渡ってこのカテゴリーでよい?神奈川女子と翠嵐高校と朝鮮学校が妙に競ってるような気がする
- 中坊の頃はあの辺りを通るのにスリルを感じた
- 少しキナ臭い雰囲気がある。
- 駅が地下深いうえに階段が狭い。
- 「上町」も「下町」もそうだからねえ
- ちなみに駅名ではそれぞれ「かみちょう」「しもちょう」だが、町名は「かみまち」「しもまち」と読む。
- 「上町」も「下町」もそうだからねえ
- 片倉には長いことTSUTAYAがあったが、2021年ついに閉店。立地が中途半端だったしなぁ...
- 跡地にはセカンドストリートがオープン。
- 三ツ沢のようで三ツ沢でない保土ケ谷区岡沢町にあった市民病院が三ツ沢公園内に移転してきた。
羽沢・菅田・三枚[編集 | ソースを編集]
- 西谷~羽沢~新横浜の新路線が決定。陸の孤島からやっと解放される。
- しかし羽沢新駅設置に住民の一部が反対している。
- こんなところ駅でもなけりゃチベットより僻地なのに
- 鉄道が2本も通っている陸の孤島。矛盾しているようでしていない。
- しかし羽沢新駅設置に住民の一部が反対している。
- この辺りを分区して「羽沢区」にすべきだ。
- 保土ヶ谷とかからどっかの町をもらっても良い。
- 菅田は鴨居が最寄駅なので緑区との共同統治してもらえまいか。
- 羽沢は上星川、三枚は新横浜が最寄り駅。いっそのこと3分割してもいいんじゃないか?
- 昔は小机から六角橋まで一緒の城郷村だった。何で分けたんだろ?
- 上星川駅から羽沢までの坂はきつそう。
- 羽沢は上星川、三枚は新横浜が最寄り駅。いっそのこと3分割してもいいんじゃないか?
- 菅田町から横浜駅行のバスに乗ると菅田入口までで酔う。上下運動はあまりないのに酔う。
- 鴨居近くの区境(菅田道路)に神奈川区のでかい標識があるが、なぜか緑区の標識はない。
- 西菅田団地バス停(相鉄バス)から一面広がる畑の奥にランドマークタワーが見える風景は絶景。
- 横浜港で行われる花火大会の隠れた絶景スポット。正確にはバス停から少し畑側に歩くといいかも。
- 東海道貨物線沿いに、横浜羽沢貨物駅があり、フレートライナー(高速コンテナ貨物列車)が発着するコンテナ貨物基地となっている。
- 羽沢には牧場が存在し100頭近い肉牛が飼われている。これらの牛の肉は『市場発横浜牛』というブランド名で売られている。
- JR貨物横浜羽沢駅の傍には乗馬クラブがあって馬も居る。
- 他の神奈川区の地域へ行くに不便すぎる。神奈川公会堂も休日診療所も電車・バス1本で行かれない。
- 市バス36系統を使えば行ける。
- 横浜駅から直線距離で5km位のところでこれだけのどかな光景なのは奇跡的かもしれない
- 神奈川区及び近隣で「田舎」といったら、菅田のことである
- 菅田、羽沢には「農業専用地区」が設定されている。
- 横浜キャベツの主要生産地である。
- 「菅田だいこん」とか市内の飲食店で結構使われてるみたい。
- 神奈川区の農地面積は東京23区の総計よりもずっと広い、てそれじゃ広いのかどうなのかわからないな。
- 鉄道(旅客)空白地帯だったが、ようやく「羽沢横浜国大駅」が開業した。
- 開業時点でも周辺には商店の一つもない有様だったが、後にクリエイトSDが開店したり、駅前の再開発も行われている。
- 菅田という地名は名古屋市天白区にもあったりする。しかも鉄道空白地帯というとこまでそっくり。
- 23年3月にいよいよ東急新横浜線が開業。これからどうなるか。20年後に激変してるか、案外何も変わらないか、、、
テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]
学業[編集 | ソースを編集]
→「横浜の学業#神奈川区」を参照
交通[編集 | ソースを編集]
→「横浜市の交通/神奈川区」を参照
区内の駅の噂は「横浜市の駅/鶴見区・神奈川区」を参照
政治[編集 | ソースを編集]
- 区民は誰も相手にしてないのに、なぜか共産党がはびこっている。
- 西神奈川に神奈川県の元締があるから。
- 国鉄の電車の中から見える勇ましい垂れ幕はなんとかしてほしい。
- 結構商店街の店に紛れ込んでるぞ、呑み屋とか薬屋とか不動産屋・税理士も。奴らノルマがあるらしい。
- 衆院小選挙区田舎っぽい小此木がずっとやってて飽き飽きしてるけど、野党もバカだしわざわざ変えるほどの情熱は無い。
- 小選挙区神奈川3区は鶴見も一緒だから有権者層にかなりバラつきがある。
- 『オコノギ ハチロー』すでに名前からして、うだつが上がらない。
- 昔は「ハチ」と呼ばれ、使いっ走りにされていた。
- 正直誰でもいいや、というレベル
- 2012年現在、違う人になっていた。
- 区民を名乗る市外の革新左翼系プロ市民にはうんざりしてるけど、わざわざ相手にするほどの情熱はない。
- 区民は誰も相手にしていないのに、なぜか情熱的でしつこいオバさんを総動員する創価学会と公明党がはびこってる(他の横浜市内でも結構しぶとい)。あまりのウザさにいい加減うんざりしているけど、わざわざ追出し運動するほどの情熱はない。
- はっきり言って地方選挙なぞ全く興味ない。県会と市会に誰がいるかなんぞ誰も知らない(まぁ首都圏全般でそうだが)。だからプロ市民がはびこる。
- 定数なんかも全く知らないわ。
- いろんな意味で、自民党・公明党・共産党そしてプロ市民たちの温床となっている。(まぁ、神奈川県全体がそうだけど。)
- 正直朝の東神奈川駅西口歩道橋での街頭演説はうざい。あんなに人が通るのにさらに道幅が狭められる。
宗教[編集 | ソースを編集]
- 孝道山で花見をすると自動的に仏陀の誕生風景を延々と見させられる。
- 脱力系の人形が拝める。
- 花見をしに来たはずなのに、変な気分にさせられる
- 神社が結構ある(湾岸エリアだけでも洲崎神社・笠のぎ(漢字が出ぬ)稲荷神社・熊野神社等等)ので新年には氏神様詣でが結構大変(だけど創価学会ほどエゲツない営業はしないので基本的に静か)
- 創価学会の進出が著しいので↑神社さんはまことに小さくなってる。
- 金刀比羅さんがいらっしゃる、コンピラって子供の頃は金平糖のテンプラだと思ってた。
- 東神奈川駅前でモルモン教が英会話無料を餌に無知な通行人を釣ってる。
- 反町には長老派のプロテスタント・キリスト教会がやる気なさげにある。
- キリスト教カトリック教会が子安にあるが、区内の信者はブランドの高い山手とかイグナチオ等のメジャー教会に行く。
- ボーイスカウトは孝道山とカトリック子安教会にそれぞれある(要するに宗教とはあんまり関係ない)。
- ボーイスカウトは昇格条件のひとつに「何かひとつの宗教の聖職者のお話を聞いたり、修業をしたりすること」があるから。その為宗教施設は団の活動場所になりやすい。(相方:談、元ボーイスカウト)
- 白楽駅前にはよくエボバの勧誘をしてる外人がいる。
- 白楽駅前の外人に無料英会話を進められたので参加したら、場所が白楽の山の上の教会で英会話ではなく、キリスト教の歴史の講義で終わった。しかも彼らによると「キリストは実はアメリカ大陸に渡って布教した」とのこと。あの時間は一体なんだったんだろう…(無駄)。
- 大口駅前にも熱心にエホバの証人が何かやっている。
- 六角橋商店街では選挙時、創価学会員が団体さんでやってくる。
- 区役所近くにはちょっと前まで謎の天理教施設があった
- 本覚寺近辺では年越しの際、汽笛と除夜の鐘を同時に聞くことができる
- 大山ねずの命神示教会の進出がすごい、南区が本山だが、神奈川区でやった葬式がちょっと特殊で知り合いの葬儀びっくりした
会社[編集 | ソースを編集]
- 浦島にはPS2用ゲームソフト『ゼノサーガ』シリーズを作っている会社がある。
- 中目黒と東品川に移転しました。
- 任天堂に買収されました
- 実はあの日産は登記上は当区が本社だが、あまり大っぴらにしてない。
- 「サカタのタネ」こそ世界に冠たるバイオ企業だぜ!(本社は都筑区らしいけど)。
- この区にあるのはガーデンセンター。だから余計神奈川区に本社があると思われてしまうのね。
- 見てるだけでも結構楽しめる
- 大口商店街にはペンギンカメラというカメラ専門店があるが、なぜペンギン?そのネーミングセンスに脱帽。
- 白楽にもありますね。
- 日本ビクター本社が日本橋から都落ちしてきた。
- 都落ち後、この地にてVHSで一時期名声をはせた。
- 横濱フランセの本社は金沢区に移転してしまいました。
- あの上品な雰囲気の洋菓子が素晴らしい
食[編集 | ソースを編集]
- 隠れたラーメン激戦区。
- 一国に「宇宙ラーメン」という伝説の店があった。
- 六角家がラーメンブームで全国的に有名になり、インスタントラーメンにまでなった事には地元民が一番驚いている。
- その六角家で「味濃い目、麺硬め、油多目」を頼むと胃が壊れる。
- 六角家は最近、客の入りが少ないような気がする。
- 全く客が飛んでしまっている。大丈夫か?
- 店員のねーちゃんも髪黒くしたな
- 「ツトム」ってドコ行った?
- 全体的に士気が低くなってきてる感じがする
- 店主が桑田圭祐にクリソツ
- ずっと休業してる、閉店か?
- 六角家、戸塚の支店だけになってしまいましたね。
- 東神奈川駅前イソゲン(タンタンメンの店)のお姉ちゃんは慎ましくて結構可愛いと思う。
- いわゆる家系ラーメン以外にも1号沿いに結構穴場が多い。
- 1号(二国)じゃなくて一国(15号)。1号の神奈川区内には殆どラーメン屋が無い。
- 珍珍珍(サンチン)ラーメン無くなったな。
- なぜか尾道ラーメンがある。なぜ?
- 竜馬ラーメンもある。その心は?
- 「知ったかぶりのブタ」
- 「葉隠」
- 「ラーメン工房ひらやま」
- 「狸小路」
- 激戦でもレベルが高ければ、ね
- 「風風ラーメン」漫画が読めます
- かつて東神奈川ニチイ(現イオン)の中に寿がきやがあった
- 首都高出口(瑞穂埠頭)の回転寿司はほどほどにいいネタ。
- 全品100円の「すしロー」?
- 韓国焼肉屋が結構あるが、なんとなく暑苦しい。
- いわゆる洒落た店が無い(と断言できるくらい極々少ない)
- その類のお店が目的なら横浜~みなとみらい~関内へ行く
- 東白楽に関東で唯一のわんこそば屋がある。店内にわんこそばに挑戦した有名人の写真が貼ってある。
- 東神奈川駅のTSUTAYA・マックは一応安心して入れるチェーン店だったが、潰されてからはドトールとミスドくらい。
- 街の雰囲気に合わない為スタバが来てくれない、ドトールはSATYとカナックホールに二つもあるのに。
- かなっく ね。すこぶる安易なネーミングに脱力。
- そして3軒目のドトールができた。けどあの立地は一体…土地の有効活用?
- シャルプラット内に何軒かのチェーン店が誕生。とりあえずバリエーションは増えた。
- マックは時間帯によっては何故か激混み
- 餃子の王将がこれまた妙な立地にできた。
- 街の雰囲気に合わない為スタバが来てくれない、ドトールはSATYとカナックホールに二つもあるのに。
- 昭和60年頃、JR(当時は国鉄)新子安駅で山側に線路を越えると、駅にわりと近い所の左側にあったお菓子屋さんのお菓子は美味しかった。 今も在るかなぁ・・・
- 洋菓子の「ポルカ」と和菓子の「千草(ちぐさ)」のことかな?今もあるよー。
- 横浜中央卸売市場の中には「秋葉屋市場食堂」という大食いにはたまらない名店がある。しかも閉店時間は一週間のうち土曜02:30頃~日曜09:00だけという凄さ。
- いつ行っても同じ店員さんが働いている。たぶんロボット。
- 反町駅近くの反町~桐畑交差点までの道は、「反町グルメ通り」と呼ばれているのは本当?
- だいぶ前の話だが、ステーキ王侍の閉店が惜しまれた
- 名前負けだな。
- シャルプラット内に、「成城石井」があるが、果たしてこの付近の住民には受け入れられているのだろうか。
- 「ビッグヨーサン」がお似合いである。
- 東神奈川駅西口周辺の飲み屋も競争が激しくなってきた。でもこの辺りに飲みに行く人そんなに多かったか?
- チェーン店は「笑笑」のみ。あとはこぢんまりとした店が多い。
- 神奈川区は飲食店も微妙なものばかり・・・
- グルメ砂漠といった感がある
有名人[編集 | ソースを編集]
- 諏訪野しおりは当区出身(知ってるかどうかで趣味がばれる)。
- 岸恵子は当区出身(知っているかどうかで歳がばれる)。
- 反町隆史は反町出身ではない。
- 読み方違うし・・・
- ドラマの撮影で反町にいる所を見た人がいるらしい。反町in反町・・・!
- 東白楽駅前の坂を上っていった場所にある木造アパートに、学生時代のウッチャンナンチャンの内村光良が住んでいたことがあった。
- 和田アキ子がデビュー前に東神奈川あたりに住んでいた。夜の暗闇が怖いアキ子は暗い夜道を声を張り上げて歌いながら歩いたため、ケーサツにタレこまれたことがある(テレビでの本人の発言より)。
- 東白楽駅の近くに大家族モノで一世を風靡した三好家があった
- 皆大きくなって、あの家はどうなってるんだろう。
- 神奈川区の星、出川哲朗を忘れてはいけない。
- 我が家の坪倉由幸は栗中出身
- 上記の出川と大前研一氏も同じく栗中出身
- 読売ジャイアンツの山口鉄也投手が神奈川区出身・・・プロ野球選手を輩出するとは意外だった
- ボストン・レッドソックスの田澤純一投手も同じく神奈川区出身
- 阿部寛が神奈川区出身