神戸市/中央区
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神戸市中央区の噂[編集 | ソースを編集]
- 実質「神戸市神戸区」。
- 昔は生田区と葺合区に分かれていた。
- 生田区は旧八部郡、葺合区は旧兎原郡にあたる。
- 警察署に名残が(生田署・葺合署)。
- 生田区役所庁舎は県の神戸総合庁舎として、葺合区役所庁舎は文化センターとして、いずれも健在。
- その生田区は神戸区と湊東区に分かれていた。
- 2つの区を統合してできたという意味では大阪市中央区とも共通する。
- 区内を走る国道174号線は日本一短い。地図に載っていない程短い。
- 最初は三ノ宮駅前までが174号だった。2号線の区間が変更になったんであんなに短くなったんだとか。でも短いけど、平均車線数は間違いなく日本一だな(5車線だかある)
- こうべ水上警察は、別に水上だけじゃなく、警察署の前の国道で車のスピード違反も取り締まっている。
- 神戸大橋にここからが水上警察の管轄と示す表示がある。
- 水上警察の管轄は、神戸港内と六甲アイランド、ポートアイランド。
- 平成18年4月より、六甲アイランドは東灘警察に移管された。
- 神戸水上警察署前の国道は生田警察署が取り締まっているのです。
- 水上署といえば薬物事案ですな。
- 神戸で昼間人口が最も増えビジネスマンが多い(特に三宮)。
- 日本屈指の高層ビルの多い街(名古屋より多い)の為、是非TVで全国に流して欲しい(イメージアップに最適)。
- 言われてみれば多いかも?でも、自然(海と山)にはかなわん気が。
- 良くも悪くも神戸の外から見た神戸のイメージをすべて持った区。山、海、外国人街、そしてや○ざ。
- 灘区との区境に学校、公園、朝鮮学校、公園と続くあやしい地帯がある。
- 何がどうあやしいのだ?
- 地図の上で住宅地にグリーン地帯があってなんとなくあやしいじゃn。
- 正確には、学校、公園、朝鮮学校、公園、学校、公園、郵便局と続く。
- 新生田川と2国の交差より南東の海側には、かつて新川と呼ばれた貧困地区があった。そこでキリスト教伝道師として活躍したのが今のコープこうべの設立に大きな影響を与えた賀川豊彦である。
- 賀川記念館がある。
- 中央区という割りに、南に偏っているのでは…。
- むしろ東では。中央区から東には灘区・東灘区しかないのに対し西は兵庫区・長田区・須磨区・垂水区・西区と続く。
- 北区は兵庫区から分離、西区は垂水区から分離。
- 電話帳でも「神戸市東部」扱いだ。
- むしろ東では。中央区から東には灘区・東灘区しかないのに対し西は兵庫区・長田区・須磨区・垂水区・西区と続く。
- メリケンパークにあるオリエンタルホテルは建物が半円形ということもあり、ある意味神戸のシンボルと言える建物。
- 実はここには灯台がある。全国でもホテルにある灯台はここだけだとか。
- 元々は別の場所にあったが、震災でその建物が被災し移転してきた。
- 正直、兵庫区から見たら新興に過ぎない。
- 神戸市はこの区を境に雰囲気が変わるような気がする。東側は西宮や芦屋など阪神エリアの続きみたいな感じだが西側は昔ながらの神戸の下町という感じがする。
- 旧居留地の辺りの道路は大阪と同じく、東西が「通」、南北が「筋」と付けられていた。
- 京町筋、伊藤町筋、仲町通など。旧居留地が返還された1899年に「筋」や「通」は取られた。但し元町の鯉川筋は現在でもそう呼ばれている。
- 中でも伊藤町筋は初代知事の伊藤博文に由来する。
- 京町筋、伊藤町筋、仲町通など。旧居留地が返還された1899年に「筋」や「通」は取られた。但し元町の鯉川筋は現在でもそう呼ばれている。
- 1980年11月30日までは葺合区と生田区に分かれていた。
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
三宮[編集 | ソースを編集]
- 「三宮」を参照
旧生田区エリア[編集 | ソースを編集]
- 旧八部郡。
- 1980年3月31日まで生田区だった。
- 普通に「いくた」だが、子どもの頃は「なまた」と誤解していた(そもそも地名や苗字で生が付く場合、横浜鶴見の生麦・西宮の生瀬を除き「なま」とは読まない)。
- 〒650区域。
- 生田警察署(2国以南は水上警察署)の管轄区域。
北野[編集 | ソースを編集]
- 異人館街の正体は、観光客にも開放している巨大な結婚式場である。
- 真夏の昼間の観光は禁物。坂が…
- 異人館のスタッフが着ているヨーロッパの民族衣装はなんとなく俗物感が漂う。
- 地名の由来は、平清盛の福原遷都の時に北野天満宮の神体を分けて造られた神社。もちろん今もある。
- 神戸の人はほとんど行かないのでにここの地理を聞いても観光客以下の期待しかできない。
- 意外と新神戸駅のすぐ近くだったりする。
- そのため、新幹線を利用して観光するには便利。
- 経度的には三宮の真北くらいにあたる。
- 阪急神戸三宮駅のすぐ側から北上する道路が「北野坂」。
- 1977年NHKの朝ドラ『風見鶏』が放映されるまで、異人館の多くは薄気味悪い化け物屋敷で、観光客とは全く無縁だった。朝ドラで注目されて一躍観光地になった。
- 北野異人館は1995年の震災で大きな被害を受け、50件のうち3割ほどが倒壊した。シンボル的な存在のトーマス邸(風見鶏の館)のように再建されたものもあるが、多くは再建されず。
- 異人館の入場券は多くが「グループ券」という名称で売っているが、全館に入れる訳でなく、それぞれの経営主体が管理している館に入れるだけなので、注意が必要。
- ここのスタバは登録有形文化財に指定されている。
ポートアイランド[編集 | ソースを編集]
- ポートアイランドがあるのは六甲山のおかげ。
- 六甲山じゃないだろう。六甲山系ではあるが。
- ポートアイランドと六甲アイランドの半分は荒野。
- 「空港もできたしポーアイは丸ごと陸海空自衛隊の要塞にしたらいい」と友達が言ってた。
- 妙案ですな。土地は腐るほどあるから基地にはもってこいかも?
- 出来た頃はバンドールなどの大規模スーパーが三宮方向から客を吸っていたが、いまはベッドタウンとしてひたすら三宮に吐き出している。
- 因みにバンドールというのはダイエーが経営していたディスカウントストア。
- 「空港もできたしポーアイは丸ごと陸海空自衛隊の要塞にしたらいい」と友達が言ってた。
- ポートアイランドに住んでいる人は三宮に行く事を「本土に行く」と言う。
- 「ポーアイ」と略す。ポートライナーも「ポーライ」。
- 六甲の方は「六アイ」。
- 六アイで引越トラックが作業すると外人が集まってきて、目を離すと本当に家具を持って逃げるよ!
- 神戸市民だが、「六アイ」「ポーライ」は言わない。家具を持って逃げられたこともない。
- ポーアイ出身だが、「ポーライ」とか聞いたことがない。「六アイ」は普通。
- 六アイで引越トラックが作業すると外人が集まってきて、目を離すと本当に家具を持って逃げるよ!
- ポーアイですが、「ポーライ」とか聞いたことない。「ライナー」っていう。
- 「ライナー」でしょ、ふつうに。
- ポーアイ在住ですが島を脱出するときは「ライナー」を使いますYO!
- 六甲の方は「六アイ」。
- 地盤が圧縮されることによって年々確実に沈んでいるそうだ。
- 埋め立て方法がよかったらしく、毎年1m沈んでは埋め足しているというウワサの関空程は沈んでいない。
- ってか、震災の液状化で一気に沈んだやん。あれで沈みは安定化したが高低差ができて人工島なのに坂道ができてしまった。
- 埋め立て方法がよかったらしく、毎年1m沈んでは埋め足しているというウワサの関空程は沈んでいない。
- 最近西側のキャンパス地区には相次いで大学が出来た。しかし寂れている。
- 神戸女学院にある高級な学食は、ばりうまいらしい。
- ↑それは神戸学院大学。
- 神戸女学院にある高級な学食は、ばりうまいらしい。
- イケアが出来るんだが、コレでポーアイが盛り上がるんだろうか。
- イケアが繁盛するのであってポーアイが繁盛しているわけではない。
- ポーアイ出身の人を「島っコ」と呼ぶ。
- ちなみに、島っコはポーアイのことを「島」と呼ぶ。
- 港島小学校の子は、「光る海の城」と呼ぶ。 第二の校歌にもなっている。
- 港島小学校、幼稚園のグランドは芝生だ。子供たちがうらやましい。港島中学校のグランドは人工芝である。
- 港島小学校の子は、「光る海の城」と呼ぶ。 第二の校歌にもなっている。
- 島っ子の団結力というか連帯感はすごいらしい。
- ちなみに、島っコはポーアイのことを「島」と呼ぶ。
- イケアのバスに乗った人が車窓越しに見えるニトリのロゴに反応するが・・・あれは店舗ではなく倉庫なので。
- 羽川英樹は、まだ住んでるのか?震災当時住んでて家が大変な事になったようだけど。
- ポートピアホテルの建物を見るとカワイ肝油ドロップの缶を思い出してしまう。
- ポートアイランドへは神戸港港島トンネルという海底トンネルで行くことができるが、意外に知られていない。
- 阪神大震災を機に第2ルートとして整備された。
- UCCコーヒー博物館もある。
- 神戸ポートアイランド博覧会の数少ない生き残りです。他に青少年科学館が生き残ってる。
- 「どろソース」でおなじみのオリバーソース本社がある。
- サンテレビの社屋もある。
- サンテレビは移転しまし
- 「神戸どうぶつ王国」もある。
- 最寄駅は「京コンピュータ前駅」である。
- かつての「神戸花鳥園」。
- 京コンピュータは神戸市民含む関西人なら100%某コンピュータ専門学校と誤解する。
元町[編集 | ソースを編集]
- 元町の印象。
- 大丸のあるトコ。
- 大丸は元町ではなく旧居留地にある。最寄駅は(海岸線ができるまでは)元町駅だったが。戦前の広告を見ると「神戸三宮・大丸」と書かれている。
- 下でも書かれているように、かつては元町駅の場所に三ノ宮駅があったから。あと三宮神社は大丸のすぐ近くにある。
- とはいえ海岸線を利用する人は少ないので、大丸に用がある人は相変わらず元町駅を利用することが多い。
- 元町の大丸は神戸で一番高級感がある。三宮のそごうと比べても大丸は建物といいフロアーといい高級感で右に出れるものは神戸には無いんじゃないかな。イメージとしてはそごうは庶民も立ち寄る百貨店で大丸は金持ちしか行かない百貨店位に違う。根拠は客の質を見ればすぐ分かると思う。
- 震災まで神戸の地域一番店はそごうだった。そごうは4つのビルを無理矢理くっつけて1棟にしていたが、4つのうち真ん中のビルが震災で崩壊。すぐに再開するため崩壊したビルを建て直さずに残り3つの複雑な形の店で営業再開したため、大丸に地域一番店を譲る。やはり時間かけても元通りに直すべきだった。
- そのそごうも2019年に阪急百貨店に移管された。
- 震災まで神戸の地域一番店はそごうだった。そごうは4つのビルを無理矢理くっつけて1棟にしていたが、4つのうち真ん中のビルが震災で崩壊。すぐに再開するため崩壊したビルを建て直さずに残り3つの複雑な形の店で営業再開したため、大丸に地域一番店を譲る。やはり時間かけても元通りに直すべきだった。
- 戦前の三ノ宮駅=今の元町駅の場所
- 三宮神社も元町駅の方が近い。
- 大丸は元町ではなく旧居留地にある。最寄駅は(海岸線ができるまでは)元町駅だったが。戦前の広告を見ると「神戸三宮・大丸」と書かれている。
- 南京町のあるトコ。
- モトコー(高架下)のあるトコ。
- 怪しい雰囲気のモトコーに隣接して高級な繁華街がある、なんとも不思議な場所。
- モトコー!
- 元町と旧居留地のシンボルといえば、街の真ん中にある石造りのクラシックな東京銀行神戸支店だった。1995年の阪神大震災で倒壊し駐車場になっていて悲しい。
- 大丸のあるトコ。
- JR神戸駅~元町駅間の高架下には、モトコー(神戸人は通常「コーカシタ」と呼ぶ)と呼ばれる戦後の闇市から続くあやしげな商店街があるが、最近では若者向けのこじゃれた店が増えた。
- しかし昔ながらの風情を愛する人からは不満の声も。
- 闇市から続く高架下は神戸の愛すべきアングラだからね。
- でもそれも東半分(元町駅に近い側)だけで、西半分は相変わらず薄暗くて怪しい。
- 闇市から続く高架下は神戸の愛すべきアングラだからね。
- 昔は人民服を着た中国人船員達がコーカシタをうろちょろしてた。
- 今はアラブ系の顔立ちをした方々がうろちょろしてる。
- 90年代はインド人とフィリピン人が多かった。
- モトコー7にいくつか有る老舗のディスカウントショップが有名。ドンキも真っ青の圧縮陳列のパイオニア。
- ネジ1個単位で売られている。
- 本物のアーミー服も売っている。
- Windowsなんかなかったころのパソコンも平気で売っている。
- 弦の切れたギターや昭和中期のレコード、はては素人が録音したAVやカセットテープまで
- 誰が買うんだ!
- 使用済みのビデオテープも売っている。自分で録画する目的で買ってビデオの内容を見てみると今は見られない芸能人のお宝映像が入っていたりする。結局自分で録画せずに保存してしまう。
- 西に行けば行くほど怪しい。
- 西に行くにつれて、濃さとシャッター率が上昇してゆく。
- 数年前、虫籠に入ったゴ●ブリが売られていた。1匹、1万5千円。
- ダイエーのドン中内功が商売を始めた場所でもある(家業は兵庫区だしダイエーとは関係ないが)。
- スーパーマーケット形態になったのは大阪の千林。このため千林を「ダイエー発祥の地」とすることが多い。
- モトコーの頃は「大栄薬品」という薬屋だった。「薬品のディスカウント販売」という概念もなかった時代に、薬の価格の安さは阪神間で有名で、開店前から客が行列していた。
- モトコーもJR高架橋の耐震補強に伴いテナントの立ち退きが検討されているらしい。
- そのJRの高架橋は阪神大震災でもほとんど無傷だった。
- しかし昔ながらの風情を愛する人からは不満の声も。
- 元町駅の東口は買い物客やら飲みに行く客やら観光客で一杯、西口は土日の日中だけウィンズに行くおっちゃん等で一杯。
- 東口にゴミ箱があるが、ドブネズミがよくゴミを漁ってる。ボサッと立ってるとゴミ袋が気のせいでは済まされないほど動くので、ビビる。
- 通称「ボケ神」のあだ名を持つ神港学園は昔は甲陽や灘などと肩を並べる進学校だったらしい。
- ちょっと前に甲子園にいった。
- 最近ちょっとずつ盛り返してる模様。
- 戦前の神戸市(今の中央区/兵庫区/須磨区/灘区)では、唯一の私立の旧制中学だったからね。旧制神戸一中/二中/三中に落ちた者は、神港中・住吉村の灘中/甲南中・三田町の三田学園中に行くしかなかったので、最も近い神港中に優秀な奴が集まった。
- 神戸で一番、神戸らしい街。
- そう。あまりお洒落すぎるイメージもどうかと思う。こういうガラの悪い、ハードボイルドなイメージも国際港を擁する都市として残していって欲しいもんです。
- 神戸元町商店街というひねりも何にもない名前のアーケード街もあるが、センター街やモトコーに比べると閑散としてる。
- イメージで言うと地方の中核市の商店街をちょっとだけこじゃれた感じにしたような。
- ただし休日は人通りが多い。
- こちらもやはり西に行く程人通りが減るが、モトコーほど落差は大きくない。
- 最近「もとずきんちゃん」というゆるキャラが登場したが、名前を聞くと1990年に大阪の鶴見緑地であった「はなずきんちゃん」を思い出しそう。
- 道幅は結構広い。
- アーケード街の真ん中くらいに「こうべまちづくり会館」があるが1階にはなぜか古本屋がある。
- 地下はギャラリーになっていて、4階には図書館のようなスペースがある。
- 「神戸の銀座」若しくは「神戸の心斎橋」的な所。街並みも落ち着いており高級感がある。
- ある意味横浜の元町とも似ている。中華街(南京町)が近くにあるという点も。
- 昔は三ノ宮駅がこの位置にあった。
- 高架化に伴う移設の後、地元民の運動で吹田・須磨間電化に合わせ東海道線元町駅が開設された。
- 戦前の急行電車(現在の快速)は当初、京都・神戸間で大阪と三ノ宮にしか停車しなかったが、元町が間もなく加わった。現在の新快速がスルーするのとは対照的。
- 神戸線快速は新快速通過駅でも利用者が多い駅が多く(住吉、六甲道、元町、垂水、舞子、大久保、魚住、土山、東加古川)、6両編成は昼間も混雑しやすい。普通でさえ7両編成なのに。6両編成は8両に、10両編成は12両にして欲しい。
- 阪神電鉄は阪急や省線(国鉄)との対抗上、戦前に突貫で三宮からここまで延伸してきた。湊川まで最終的には行くはずだったが果たせず。
- かつて元町商店街の西端に三越があった。
- JR元町駅の高架下にある中華料理店「丸玉食堂」はローメンが名物。
- とはいえ長野県伊那地方に見られるローメンとは全く異なり、玉子あんかけラーメンみたいな感じの食べ物である。
- 浄土真宗本願寺神戸別院がある。
- 洋風な寺院と言う点では築地のと同じであるが、JR神戸線の車窓から見ると屋根が目立つ(苦笑)
- 結婚式も挙げられる。但し、数珠持たされるとの事。
- 出雲大社神戸分詞もある。
- 神戸市営地下鉄西神・山手線は神戸市交通局のドル箱だが、このエリアを通らない。
- 一応、県庁前駅から歩いても行ける。
- 関連項目
- 元町駅
南京町[編集 | ソースを編集]
- 屋台が主体。1000円もあったら腹一杯食える。
- 確かに良心的な値段で飯が食えて異文化とも触れ合える街(他に横浜や長崎の中華街)。
- 独特の呼び込みが笑える時アリ。
- イラシャイイラシャイ。ウチノ店ガオイシデスヨ。
- 安物で満足できる人が集まるから、タリーズコーヒーが潰れた。
- 最近、王将の近くに復活を遂げた。
- スタバも傍らに2軒ある。
- 最近、王将の近くに復活を遂げた。
- 中国中心とした異文化と大阪方面からくるくいだおれ精神をまぜこじゃにしたらこうなる。
- 横浜中華街で言う「聘珍楼」みたいな店は、ない。
- 神戸で中華料理店と言えば元町の「一貫樓」が有名。但し「一貫樓」を名乗る中華料理店は神戸中にある。
- 屋台は元々はなく、阪神大震災からの復興がきっかけでできたらしい。
- 屋台で満足してしまい奥のちゃんとした料理店に入る人が一時期より減ってしまったらしい。
- ここでヤ○ザと銃撃戦が出来るゲームがある。
- ザ・警察官2。
- でもあんましヤ○ザは見ない。そんなに怪しい雰囲気もないし。サンキタの方がよっぽど怪しい。
- サンキタもモトコーには圧倒的に負ける。
- これ、おもしろいぞ。自分的に好き
- 南京町のボス(チャイナドレス着たおばちゃん)、東屋の屋根から飛び降りるけど何がしたいんだろ?ヤマ張れば即死させる事も可能。
- 屋台で買ったものを歩き食いする人が多い。混雑時は注意が必要。
- 中華街のはずなのになぜかチゲやナムル、はてにはシュークリームまで売られている。
- 神戸コロッケの本店もここ。
- シュークリームはさすが神戸、美味しい。
- 老祥紀の店員のニーチャン、中国語が出来ないのか?明らかに中国系の客に日本語で接客してたけど。
- あそこ、週末だとアホ程並んでるけど平日ならすぐ買えるのでオススメ。因みに味付けは関西の感覚からしたら「かなり濃い」から醤油不要。
- 最近は店の広場を挟んだ向かいのビルで売ってる事もある。何であんなややこしい事してんだろ?
- かつて入口の木戸が訪れる人の多さで穴が空いてしまったことがある。それでこの店が有名になったとか。
- 一応「裏通り」もある。
- 街のはずれには「中国銀行」があり、「なるほどね・・・」と納得させる演出が凝っている。
- あそこは岡山本店の地方銀行。中國銀行 BANK OF CHINA じゃない。中国人観光客が金を引き出そうとしてしょっちゅう戸惑ってる
- BANK OF CHINAの方の中國銀行にも神戸支店はあるが、こちらではなく同じ中央区内の三宮の南にある。
- あそこは岡山本店の地方銀行。中國銀行 BANK OF CHINA じゃない。中国人観光客が金を引き出そうとしてしょっちゅう戸惑ってる
- 神戸人に限って寄り付かない。
- 豚まんも老祥紀ではなく551で済ませる。大丸側の門のあたりに行くと観光客に「写真撮ってくれ」とか言われるし。
- 神戸の人は551なんぞ滅多に食わんよ。春陽軒か一貫楼だ。
- 豚まんも老祥紀ではなく551で済ませる。大丸側の門のあたりに行くと観光客に「写真撮ってくれ」とか言われるし。
- 問の周りにある「十二支」にはなぜかパンダもいる。中国だからって無理しすぎ。
- いや、どうやら中国では十二支に猪の代わりにパンダらしいぞ。
- パンダじゃない、豚。豬とかいて豚を表す。中国の石工が日本の豬を理解できなくて勝手にパンダを掘って送ってきた。
- 後に亥年の人から要望があったのか猪の像も追加された。
- いや、どうやら中国では十二支に猪の代わりにパンダらしいぞ。
- 「南京町」は商標登録されている。
- 昔は横浜中華街なんかも「南京町」と呼ばれていたが中国の中の1地名にすぎないということで中国全体を指す「中華街」と改称されたらしい。そんな中ここだけが地元愛が強かったのか「南京町」を守り通した。
- 元々日本におけるチャイナタウンの一般名詞が「南京町」で、戦前は横浜も長崎も神戸も「南京町」だった。
- 横浜南京町は、関東大震災で欧米人が一斉退去した広い居留地内に作られた町であり、中国人が大量に住んでおり、戦中戦後と地元日本人と摩擦が多く、戦争中に「この南京虫め」のような罵声を中国人に浴びせる日本人もいたため、戦後は「中華街」と(尊大な)名称に変わった。
- 神戸南京町は元々外国人居留地内ではなく、敷地も狭いため、南京町に住んでいる華僑はごく僅かで,神戸の華僑は戦前から日本人の中に溶け込んで住んでおり、戦中戦後の地元日本人との摩擦も非常に少なかったために、戦後も南京町の名称のまま。
- 関帝廟や中華同文学校も地区の外にあるくらい。
- 元々一般名詞だったのが使用範囲が狭まり商標登録されたという点では「ロマンスカー」とも似ている。
- 戦後しばらくは中国臭が皆無だったという。
- アメリカ兵や外国船の船乗り相手の怪しげなバーが多く立ち並んでいた。
- 当時は中華料理店が1軒しかなかったらしい。
- イベントを創始して観光客を呼び込むのがうまい。
- 春節祭の時には写真を撮るのにも困難を覚えるくらい混み合う。
- 街路には「南京北路」「中山街」のように中国っぽい名前が付けられている。
神戸駅周辺[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂は「神戸駅」を参照
- サンテレビの社屋がここに移転
- ハーバーランドで遊んでメシ食って、フィニッシュは駅の反対側の新開地のラブホで休憩(いや本番だろう)。デートする分には、駅周辺で何一つ不自由しない。よく出来た街だ。
- 確かに駅名から勘違いする人が多いみたいだがここはどう考えても繁華街兼飲食店街で都会的なイメージは無い(高層ビルの多い三宮と比して)。
- ハーバーランドと言うと、神戸新聞(とあのデイリースポーツ)の本社がある。
- 新開地まで地下街がある。途中にあるのは、普通の店もあるが、棚だけの古本屋や金網に仕切られたゲーセンと卓球場がある。
- モトコーと並ぶ「裏神戸」のひとつだと思う。世間一般の神戸のイメージとはかけ離れ過ぎてる。
- 駅のごく周辺を除いて、人通りはわずか。
- そんなことはない。昼夜問わず結構歩いているぞ。新開地-JR神戸の乗り換えが結構ある。
- メトロ神戸ね。
- この地下道は神戸電鉄を神戸駅まで延伸するためにつくられたらしい。(計画は頓挫)
- 新開地こそが神戸の中心地だったことを知ってる奴は老人。
- ソフマップの入居する建物が、立て続けに閉鎖され気味。何か、呪われてるのだろうか。
- ダイエー跡はイズミヤになりました。他のフロアーは改装中。
- 晴れて、改装オープン(駄洒落ではない←「Ha*Re」って名前だから)。ユニクロが妙にだだっ広い。
- たしか売り場面積は日本一広いはず。
- ソフマップはイズミヤの入るビルの最上階に移転しました。同じフロアにコジマもある。
- 晴れて、改装オープン(駄洒落ではない←「Ha*Re」って名前だから)。ユニクロが妙にだだっ広い。
- ダイエー跡はイズミヤになりました。他のフロアーは改装中。
- 都市部には珍しい、ボートピア(場外舟券売り場)がある。
- ポートピアと読み違える人もちらほら。やっぱり神戸よ。
- モザイクというショッピングモールがある。思春期男子はヤラシイ想像をするとか。
- 何故か、川西にもある。それどころか、横浜にもある。(どちらもモザイクモール)
- モザイクも、モザイクモールも、モザイクボックスも、阪急系列。
- モザイク銀座阪急・モザイクダイニング四条河原町という施設もある。
- いや、川西はモザイクボックス。お尻一語だけ単語を変えて識別するのはダイヤモンドシティのパクリか?
- モザイクには2013年にアンパンマンミュージアムができた。
- 高速神戸駅(東出入り口)と西神山手線の大倉山駅を結ぶ坂道には、男女の裸体の彫刻が7個ある。
- 「これは芸術作品であって決してポルノではないんだ。」と自分に言い聞かせながら通るものの、ついつい色眼鏡で見てしまう。
- その1番上(大倉山側)にある微妙なバランスを保った銀色のモニュメント、誰もが一度はコカそうと蹴ってみたことがあるはず。
- 姫路駅北側の大通りにある、ち○○ん丸出しで楽器を吹く裸体彫刻に比べればマシ。
- それぐらい神戸市東灘区岡本二交差点にもある。
- 夜の足下からのライトアップが雰囲気を盛り上げている。
- 「これは芸術作品であって決してポルノではないんだ。」と自分に言い聞かせながら通るものの、ついつい色眼鏡で見てしまう。
- 他地方の人がJR在来線で神戸に来た時、最初にたどり着く場所。予想外に寂れてて驚く。
- 三宮に市役所が移転するまでは中心地だったから。てか在来線で神戸駅に来る人ってそうそう居ないような?特急もすっ飛ばすのが多いし。
- 西の方から来る青春18ユーザー&はまかぜ利用者ならあり得る。東の方から来る場合でも、寝ているとかで車窓を見ていなかったら、三ノ宮が神戸の中心だと気付かないかも。
- 神戸に来たことのない人は、神戸駅が神戸の表玄関駅と思いがち。
- 周り(寂れ様)を見れば言われなくとも三宮が神戸の中心市街地である事は分かる。
- 三宮に市役所が移転するまでは中心地だったから。てか在来線で神戸駅に来る人ってそうそう居ないような?特急もすっ飛ばすのが多いし。
- ビーズキスのトイザらスは、震災復興支援で出店してるらしい。旧ハーバーサーカス時代から頑なに立ち退かなかったのはコレが理由かも。
- で、HAT神戸のブルメールに当初はトイザらスが入る予定だったのに、結局ベビーザらスになったのはこれが影響しているかと思われる。
- 僕の街からはHAT神戸の方が近い為、ベビーザらス(若奥様しか行かない)よりトイザらスがあった方が便利(品揃えが豊富な為)
- プロメナ神戸は、全フロア開いてたコトがあるのだろうか。
- ないと思うよ。今も。
- 現在は全フロア開いてるよ。
- でもガランとしてない?何か。
- 現在は全フロア開いてるよ。
- ないと思うよ。今も。
- キャナルガーデン・プロメナ神戸とビーズキスの間にある信号は、付いてるのを見た事がない。週末になると警備員が交通整理をやってる。
- てっか、カバーかかってるし。
- カバー前はねじの締めが悪かったのか、雨水がたまってたのだよ。その前はちゃんと点いてました♪
- てっか、カバーかかってるし。
- ビーズキス~神戸駅間の国道2号線は、22時を過ぎると横断するのがデフォ。(横断歩道はない)
- デュオこうべ浜の手(地下街)が深すぎるのが要因かも。エスカレーターも止まるし。
- 涼宮ハルヒの憂鬱でも少しだけ登場した。谷口がハルヒに振られるシーンで。
- ポートタワーなどがエンドレスエイトの一回目に登場したこともある。
- なんで、誰も湊川神社について書かないんだ。神戸駅があるのも大楠公のおかげ。
- 20時台に行くと、ディズニー柄のバスが停まってる(神姫バスのツアーらしい)・・・くらいしか知らない。交通量は多いし駅舎も見えるから良いけど、あの時間のあの一角はやや暗い。
- 都心の有名神社の割に、参拝者はいつも少なく、ガランとしている。
- 楠木正成を祭り上げる神戸三社のうちの1つで初詣参拝者数ランキングでは全国トップクラス。正月に来る90万人の参拝客だけで商売している。
- ハーバーランドにはかつて西武百貨店があったが開業後数年で閉店(震災の時にはすでに閉店していた)。その後テナントが次々と変わるも長続きしない。
- あの建物には心霊的な話が多いんだけど、それが原因だったりするかも?
- オーガスタプラザの西武神戸店は開業2年で閉店というスピード記録を作った。あそこは百貨店じゃなく、イベント広場という感じで、何がテナントに入ってもすぐに撤退する。イベントの音が売場に響き渡る構造や、駅から客を呼び込むための動線がおかしいと思う。
- 1994年12月に閉店。その1ヶ月後に阪神大震災が発生…というタイミングを見たら西武はあの震災を知っていたのでは…と感じるほど。
- 「SEIBU」のロゴが他と異なっていたのを覚えてる。それだけ力を入れていたのかも。
- 2012年にはダイエーに続いて阪急百貨店が閉店…。跡地は両方合わせてumieになった。
- umieの運営母体にはイオンも絡んでいるらしい。
- 阪神大震災で三宮が壊滅したときはこのあたりが一時期結構に賑わっていた。
- 神戸中央郵便局。65地域の郵便の中心地。
- 駅を出て海側の線路沿いにD51が1両保存されている。
- A列車で行こう はじまる観光計画の「転換する都市」の舞台に。でもタワーはポートタワーではなく、通天閣
旧葺合区エリア[編集 | ソースを編集]
- 旧兎原郡。
- 葺合警察署管轄。
- 郵便番号は北区や西区と同じ651。
新神戸駅周辺[編集 | ソースを編集]
- 「新神戸駅」を参照
春日野道[編集 | ソースを編集]
- 阪神本線と阪急神戸線にそれぞれ駅があるが離れている。
- HAT神戸は阪神の駅前。阪急からは糞遠い。
- 人と防災未来センターや兵庫県立美術館がある。
- 阪神の岩屋と春日野道の間くらいの海側にある。ここができたために両駅が改良された。
- 位置的に灘区と勘違いされやすい。
- 京都市東山区の東福寺や鳥羽街道が伏見区と勘違いされやすいのと似ている。
- 阪急と阪神の駅の間に大安亭市場という商店街がある。
- 春日野道は駅名にもなっているのでよく知られているが春日野はほとんど知られていない。
- 文字通り「春日野への入口」という意味がある。
区内の学校の噂[編集 | ソースを編集]
- 新神戸駅の北400m位の所に神戸第一高校と言う学校がありギャルの比率が高いが稀に結構な美女がいたりする。
- そのすぐ近くには女子校の成徳学園が…あったが、何年か前から共学化。「神戸龍谷」に。
- 大原簿記専門学校は厳しい学校として有名で入学したら最後、徹底的に扱かれるらしい。
- 港島小学校のグラウンドが、芝生になっている。
- 港島小学校はかつて、日本最大のマンモス校だった。
- そしてそんなマンモス校に、阪神タイガースが優勝した年(掛布、バースの全盛期)、一日消防所長として現監督の真弓が来た。いうまでもなく、六甲おろしを全校生徒で熱唱歓迎。
- 港島小学校はかつて、日本最大のマンモス校だった。
- 神戸学院大学のポートアイランドキャンパスが有瀬(西区)と同じ大学とは思えないくらい綺麗。