秋田/北部
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秋田県北部の噂[編集 | ソースを編集]
青 森 | |||||||
八峰 | 藤里 | 大館 | 小坂 | 湖 | |||
能代 | 北 秋 田 |
鹿 角 | |||||
三種 | 上小 阿仁 |
岩 手 | |||||
男鹿 | 大潟 | 五城目 | 仙北 |
- 盟主は大館か?能代か?
- 陸中の飛び地があった。
- 鹿角市と鹿角郡小坂町は陸中の飛び地だった。(他の秋田県下はすべて羽後。)
- 訛りやイントネーションが中南部のそれらと違うらしい。
- 北秋田、大舘、鹿角とそれぞれ隔絶された盆地なのが地図を見るとよく分かる。
- 日本信号とコイト電工が優勢な秋田県の中で京三製作所が多い地域。特に大館市はその傾向が強い。
- 信号電材もここ県北に割合が高い。その分、中南部定番の日信やコイト電工は少ない。
主な市の噂[編集 | ソースを編集]
能代市の噂[編集 | ソースを編集]
- 隣の大館市と同格の都市だと思ってるが、大館から見ると眼中にない。
- そりゃあ大館市は大手外食産業やイオンを誘致して、繁華街は増えてる。その分地元商業は疲弊してるが
- 大手商業がないのに疲弊している能代に比べたらマシだろう
- そりゃあ大館市は大手外食産業やイオンを誘致して、繁華街は増えてる。その分地元商業は疲弊してるが
- バスケットで有名な能代工業だが、実は全国優勝しても街中はそんなに盛り上がらない。(地元の選手がいない為…)。
- 勝って当然だと思っているため。
- 勝った優勝報告はジャスコ前
- それより野球の地区大会で勝ちあがって行く方がよっぽど盛り上がる。
- 他県の方が能代工業のことをよく知っている。
- 「能代工業じゃない!」「能代高校だ!」と必死に主張する能代高校卒業生は多数
- 実は重量挙げの名門校でもある。地元民はバスケより重量挙げに熱中している(はず)。
- 勝って当然だと思っているため。
- 話し方が喧嘩口調。
- 海沿いの町の人はほとんどそう。日本海側、太平洋側問わず。
- プライドが高いのか、北秋田、大館の人と話す時は若干、上から物を言う傾向がある。
- 県内でも秋田市と並ぶ歴史の古さが理由(多分)。
- 納豆の名産地だと言うが、若い世代は水戸の方が上だと確信している。
- 秋田音頭にうたわれた「檜山納豆」は一度完全になくなって、近年復活させたからね。
- おなごりフィスティバルのメインは浅草カーニバルだと思っているオヤジが多い。
- 浅草カーニバルを見る時のオヤジの目付きは築地の目利き達より鋭くなるらしい。
- いや、メインはおなごり音頭だろ。盛り上がりは浅草カーニバルの比じゃないぞ。
- 浅草カーニバルを見る時のオヤジの目付きは築地の目利き達より鋭くなるらしい。
- フェーン現象で大火災を起こしたことがある。
- しかも二度も。
- そのため「野代」では野に代わるで縁起が悪いと「能代」に変わった。
- ↑違いました。火事じゃなくて地震が二度あったからでした。
- しかも二度も。
- 東洋の木都と呼ばれたことがある。
- 悪徳業者が地方の人を騙すこともあり、そのため近隣のヒトは能代のヒトを「能代衆」と呼び、「能代衆とベゴ(うし)の糞」(能代のヒトに気をつけろ!)と噂した。
- 奥羽本線を能代市中心街に通させなかったせいで、すさまじいシャッター街が形成されている(さすがにそれだけが理由じゃないが)。
- 俗に商店街の3割がシャッターになると商店街は死亡すると言われている。シャッター8割な畠町はどうしたら・・・
- 奥羽本線を中心部に通そうとしたらスイッチバックか橋の本数を増やすしかなく開業当時(1901年)の技術水準では現状が限界である。
- 能代の近隣地区が合併しようとする時に、合併協議会が「白神市」と名称を決定したが、能代市の住民投票でこれが覆され、合併は白紙になった。
- その後、どういう経過か、二ツ井町とだけの合併が成立。二ツ井町とだけの合併は特例債が一番貰える組み合わせで、結局負の遺産を増やすだけではと危惧もされた。
- この行為は、八竜町など能代市との合併を希望する人たちを切り捨てる行為ともなり、またアンケートを取れば純粋に「能代市」のままで行きたいと答えるのは当然という近隣地区の思いもあった。このため、新聞やヒトの噂で既に消えかけていた「能代衆」という単語が復活した。
- 新しい市名も「能代市」では吸収合併されるみたいで嫌だという感覚は理解できる。でもその代わりになる市名の提案にぽっと出の「白神市」は適当過ぎた。
- そのゴタゴタもあって負けた当時の市長がかわいそうだ
- 青森県は今でもこのことで文句を言ってくる。
- 白神市に最後まで拘ったのは八峰町なのに何故か反対派だった能代が文句を言われるのであった。
- 「庄司食品」がなくなっていることに驚いた。子供の頃にスーパーで売ってた豆腐とか納豆はほとんどここの製品だったのに。
- ナタデココでなんかあったんじゃなかったっけ?
- 能代で唯一のたまり場はジャスコかアクロスだ。
- 奥羽本線が市中心を通るときも反対、能代ジャスコができるときも反対、逆に撤退するのも反対、今度はイオン出店反対(市のあちこちに「出店反対」の旗が)。反対だけじゃなく、新庄市とか見習え。
- 奥羽本線に反対したというのはデマ(鉄道忌避伝説)
- イオンがきてたら、まだ「イオンのせいで廃れた」って言い訳が出来たのにな
- のしロケットちゃんというキャラクターが存在する。
- 「大館跡」がある。
- バイパスが盛り上がってきた。
- バイパス沿いだけでドラッグストアがいくつあるやら。
- TSUTAYAに行く人が多い。
- 市外の人からは袴田という名字が多いと思われている。実際いるが・・・。
- 米代川をはさんで向こうは向能代
- こっちに組合病院がある
- どんどん中へ入っていくと田んぼや畑がほとんど
- 向能代は向能代であって能代ではない(と思われている)。
- 某ロリコン映画の撮影に市民も参加したらしい。
- Yahoo Japanのコメント欄炎上中。
- 町興しのため、住民総出で撮影に協力した。
- 能代駅のホームでバスケができる。
- ちなみに奥羽本線東能代駅にもバスケのゴールだけならある。
- 火事がなくても消防車が鐘を鳴らしながら(サイレンは鳴らしていない)走っている。上の7項記事のように大火の経験があるため、地元の消防団なんかがしているらしい。
- なお、同様の行為は酒田とかでもみかけたので、ひょっとすると日本海側はあちこちでやってるのかな?
- 風の松原にはリスがいる。
- 五能線がすぐに止まる。
- そういう時でも東能代-能代間だけは運行していたりする。
- 能代川という川が軽巡洋艦能代や護衛艦のしろの名の由来になったというが・・・。
- 能代商業が秋田県勢14年ぶりの甲子園勝利を挙げたことを誇りに思ってる。
- 能代商業は2013年に同じ市内の能代北高校と統合して能代松陽に変わりました。
- 豚ナンコツがご当地グルメらしい。
- ピザカリフォルニアという宅配ピザ屋の店舗が、北海道・東北の中で何故か唯一ここ能代にだけある。
- セブンイレブンが秋田に進出して10年、未だに能代は見放されたまま出店無し・・・・能代以外の市はすべて出店済(北秋田、にかほ、男鹿、鹿角、仙北市も)市以外にも五城目町、大潟村には出店してるのに・・・
- 2006年3月21日、能代市・山本郡二ツ井町の両市町で新設合併。何故か藤里町は外された。
二ツ井[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:ふたつい
- 「井」のつく自治体2つが合併して「二ツ井」。本当に良かったのか?
- 「きみまち阪」が最大の観光名所。
- なお「阪」であって「坂」ではない。
- 恐らく首都圏とかで放置撤去されたものと思われる中古自転車を町内各所に置いて、ただで乗り放題ということをやっていた(今は知らんが)。
鹿角市の噂[編集 | ソースを編集]
- SA/PA:花輪SA
- 「きりたんぽ」発祥の地である。
- 本当は大館です(秋田犬、きりたんぽ、曲げわっぱ←以上・大館名物)
- このように大館民とはきりたんぽ発祥の地で対立している。
- 実際は鹿角である。事実、昔の記録も残っている。
- もともと鹿角で生まれ、北鹿地方で細々と広まっていた食文化だった。それが大館の商人によって全国に広められたことから、鹿角はきりたんぽの「発祥」、大館はきりたんぽの「本場」という呼称を使うことで落ち着いた。らしい。
- 実際は鹿角である。事実、昔の記録も残っている。
- このように大館民とはきりたんぽ発祥の地で対立している。
- 秋田市できりたんぽ料理食べようとすると、お店が中々見つからずに戸惑う観光客がいる。(私もその1人…)
- 本当は大館です(秋田犬、きりたんぽ、曲げわっぱ←以上・大館名物)
- JR花輪線は汽車が数えるほどしか走ってなく、高校生とお年寄りしか利用しない。
- 電車をデフォルトで「汽車」と呼ぶのが秋田クオリティ。
- だって「電」車じゃないし。
- ディーゼル車、気動車ですね。
- 地元以外では、鹿角を「しかく」と読んでしまう。
- ツルツノ。
- 秋田県庁の秋田市より盛岡市のほうが近いため、盛岡へ出る機会が多い。
- 盛岡大の駐車場には、秋田ナンバーが目に付く。
- 仙北市の人も含まれてるんじゃない?鹿角市の人だけじゃないと思う。
- 仙北市と言っても田沢湖の人だけだと思うが。角館辺りの人は盛岡にはあまり出ない。
- 高速バスが盛岡まで1時間に1本はある。そのため、盛岡まで通勤通学する方もいる。また、東京へのアクセスにも使われる。
- 秋田新幹線を延伸せよ。
- どこまで?まさか鹿角花輪駅までって言わないよね?
- 東北新幹線が弘前経由だったなら鹿角市か小坂町に停車駅が出来てたかもね。
- 十和田南に停車し、花輪線が大館からここまで増発していたかもね。
- それで駅周辺が燕三条のようには…ならないな。
- 秋田新幹線を延伸せよ。
- 秋田県内でも自殺者が多い。
- 半年でローソンがつぶれた。
- ?
- 尾去沢のローソンだな。
- 観光ガイドでは「花輪」と言われることがある。また、高速道路のインターチェンジや鉄道にもつけられている。花輪は鹿角市の地名のひとつだが、「花輪」のほうが「鹿角」より読みやすくイメージがいい感じがする。町村合併したら、「花輪市」のほうが印象がいい感じがするのだが。
- 「幸楽」というホルモン屋が美味い。と思ったら県内中に支店が。
- 花輪高校の陸上部がマインランド尾去沢の坑道跡の中を練習に使っていたみたいだが…。
- 1993年世界陸上マラソンで金メダルを獲得するなどマラソンで活躍した浅利純子さんは、ここの出身。
- 最近では松宮兄弟も有名。秋田の高校駅伝は10年以上秋田工業が独占していたが、2011年ついにその牙城を崩した。
- 大阪が東京をライバル視しているように、大館をライバル視している。
- なぜか鹿角米がブランド名として名古屋近辺のイトーヨーカドーなどで売っている。
- 東北自動車道の十和田インターがあるが、十和田湖からは離れ気味(しかも、十和田湖は小坂町と青森との境で、鹿角にはおしいところで達してない)。
- 青森県十和田市の最寄りICと間違え、高速下りた瞬間に右往左往する人もいるとか。
- 「鹿角駅」は存在しない。
- 市役所の最寄り駅は鹿角花輪駅と柴平駅だが、どっちにしろ位置が中途半端だ。
- 実は出羽国に含まれていなかった。
- 実は旧南部藩で、秋田市に行くより盛岡のほうが近いため買い物は盛岡に行く。
- 市内にあるGMSは下タ町のいとくのみ。イオン進出計画があったが忘れられている。
- 買い物は大館に依存しているが、商店街のハード面だけは大館、弘前よりも立派だ。
- 鹿角市の前身に十和田町と八幡平村があった。だが、十和田町は十和田湖に面していないし、八幡平村に八幡平山頂はないというとんでもない僭称コンビだった。
- ピラミッドがあるとか。
- クロマンタか。
- ファミマが県北初進出したのは大館でも能代でもなくなぜかここ。それも大湯。
- ファミマ入居前、この店はデイリーヤマザキだった。
- もちろん岩手のオマケ。青森初出店が八戸市になりやすいのと同様。
- 仕事がなく多くの若い者が職安に通っている。募集件数も非常に乏しく、資格経験を要する募集内容ばかりである。仕事があったとしても著しく給与が安い。
- 中高年は出稼ぎに出る人が多い。
- 市中心部(花輪近辺)は地デジ波が受信できるが、大湯地区は花輪発の電波を受信できないため、別途中継局開局を待たねばならない。
- 2008年1月、「いきものががり」がニューシングル「花は桜 君は美し」をリリース。それに合わせて同日、市内の保育園を訪問しアカペラでミニライブを敢行。「花は」と「花輪」つながりの企画。芸能人なんて滅多に来ない地元は大騒ぎになったらしい。
- なんか同じ秋田県内の「角館」とかぶる。
- キャプテン翼の立花兄弟とサッカー海外組の「パイオニア」奥寺康彦の出身地。
- 単独市制施行と思われやすいが、1972年4月1日に 鹿角郡花輪町・十和田町・尾去沢町・八幡平村の3町1村が新設合併し発足した街である。
- 東北自動車道が通っているが、当市が秋田ということに気付く人はほどんど皆無。
- かつては「上津野」と表記していた。
- 「やっとこやっとこ繰り出した〜」から始まる「おもちゃのマーチ」を作曲した小田島樹人の出身地。
山本郡の噂[編集 | ソースを編集]
藤里町の噂[編集 | ソースを編集]
- あの事件のせいで・・・
- 町のタクシーは全て長期間マスコミに借用された。中には秋田市のタクシーも…
- 朝の出勤はマスコミの自動車と共に
- 例年、おばあさんが悪徳業者から騙される事件が多発する季節が、この年はマスコミという話し相手が沢山来たおかげで、被害者は皆無だった。
- 町の中心で11時までやっているいとくでは、弁当が大量に売れた
- 旅館、ホテルはマスコミのため連日満員だった。
- そのほか、ここでは書けない噂が大量に流れた…
- 書いてください。
- 川にニジマスが泳いでいることが、よく分かった(他県民)
- ブナ原生林のある白神山地への道を聞くと、必ず「気をつけて」と言われる
- 国道も鉄道もない町である
- 弘前へ抜ける道は、青森県西目屋村が雪崩によって町が訴えられ、現在全面通行止めである。せっかく藤里町内は深夜工事までして全面舗装にしたのに。
- ここにも白神のビジターセンターが欲しい。
- 「白神山地世界遺産センター」があるが、県民にはあまり知られていない。
- 秋田で唯一町域内に白神山脈を含んでいるが、その藤里に限って「白神市」構想から抜けた。
- 実は"いとく"発祥の地。
三種町の噂[編集 | ソースを編集]
- 三種川が毎年氾濫し、流域の農家は泣く。
- 秋田県版モノポリーでは、三種町は無かったことにされている。
- 仙北市なんて田沢湖と角館で2マスあるというのに・・・。
- 琴丘+山本+八竜=三種。上にも出てきた、旧3町を流れる三種川に由来。
- 町名の由来となった三種川はれっきとした固有名詞であり、「3町合併=三種」というのは誤り。
- 2006年3月20日に山本郡琴丘町・山本町・八竜町の三町で新設合併し発足したが、町役場本庁舎は旧八竜町役場に置かれた。
琴丘[編集 | ソースを編集]
- こちらの特産品は梅。
- 縄文時代の遺跡から土笛が出土したことを売りにしている。
- 「縄文の館」に展示されている。
- さすがに木造みたいに中心駅の駅舎を土笛にしてしまう、ということはなかった。
山本[編集 | ソースを編集]
- 旧山本町にある森岳温泉は日本一しょっぱい温泉を名乗っている。
- じゅんさいの館のソフトクリームの味はかなり秀逸である。
- じゅんさいの生産量は日本一。
- 実は旧町域を辛うじて国道7号が通っていた。
- 但し秋田道にはスルーされている(旧3町で唯一ICが無い)。
- かろうじて名前だけは入ってる(琴丘森岳IC)
- 但し秋田道にはスルーされている(旧3町で唯一ICが無い)。
八竜[編集 | ソースを編集]
- ドラゴンタワーは何気にカッコいい。
- 片手にメロンを持つのはどうかと思うが・・・
- こちらの特産品はメロン。
- 旧3町で唯一海に面している。
- 旧3町で唯一鉄道が無い(他の2町は駅が2つずつあるのに)。
- 1965年8月31日までは山本郡八竜村だった。
八峰町の噂[編集 | ソースを編集]
- 八森町の場合は「町」を「まち」と読んだが、八峰町になって「ちょう」に変わった。
- 八森と峰浜。北がどっちで、南がどっちなのかは忘れた。
- 「はちもり」と「みねはま」の合併なのに「はちみね」でなく「はっぽう」。
- 2006年3月27日、山本郡八森町と峰浜村が新設合併し発足。町役場本庁舎は旧峰浜村役場となった。
- ハッポウというと発砲を連想する県民が多いのでこの名前は問題だったのでは?(天才バカボンのアレとオーバーラップry
- 断っておくが、フジテレビ系列のコレとは無関係。(何処の地方局でもない。)
峰浜[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:みねはま
- 「ポンポコ山」というたぬき共和国が存在する。
- 今はたぬきがいなかったりする。
- 国道をはさんで向かい側に「なにかの間違いじゃないか?」ってくらい立派なレストランがある。
- でもつぶれた
- 「能代カントリークラブ」が能代市じゃなくてここにある。
- 冬はポンポコ山にそりをしにいく子供も多い。
- ポンポコ山の温泉はやたら熱い。
- 「石川そば」というご当地そばがある。
- つなぎに豆乳を使うのが特徴。
八森[編集 | ソースを編集]
- とにかくハタハタで有名。
- 秋田民謡の「秋田音頭」でも一番始めに歌われるほど有名。
- でもブリコは男鹿に取られてしまった
- 秋田民謡の「秋田音頭」でも一番始めに歌われるほど有名。
- 白神の麓(と自称)
- 海がきれーだ。
鹿角郡の噂[編集 | ソースを編集]
小坂町の噂[編集 | ソースを編集]
- 昔は鉱山の街だったが、今はその面影は無い。
- まだ製錬が残っているだけマシだと思うが・・・
- いくつもの明治時代の建物がいまだに現役で稼動してる様は圧巻。
- 実質鹿角市の植民地と化している。
- 鹿角市との合併を拒否したが、財政は苦しい。
- かつては鉱山で金、銀、銅、亜鉛など様々な金属が掘り出されていた。今は製錬・リサイクルでやりくりしてる。
- 実際は「黒鉱」って鉱石を精錬していた。その技術がリサイクルとして生きている。
- ここのサンクスは秋田県内で一番売上高が高い。
- 人口が少ないのにマックスバリューが24時まで営業していたときがある。
- マックスバリュ東北で一時期秋田県内ほぼ全店で行われたんですが何か?
- 製錬との関連で超ローカル私鉄がある。しかし旅客部門は廃止済み。
- 貨物も廃止された。
- 十和田湖岸の西半分はこの町の町域。
- 実は出羽国に含まれていなかった。
- 日本一古い演劇場がある。
- 1回廃止になったが、地元からの要望で復活。
- 小坂高校は県内屈指のバ●高校。
- 「休平(やすみたい)」と言う地名が病んでいる社会人で話題になっている。
北秋田郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 下小阿仁村は昭和の合併で消えたが、上小阿仁村は平成の合併後も生き残っている。
- 南秋田郡と合わせた広大な範囲が「秋田郡」だった。その面積は出羽国で最大。本州以南では第5位。
- しかし、同じ旧秋田郡でも南秋田郡側とは何だか繋がりが浅そう。北秋田郡より「比内郡」にした方が良かったのかもしれない。
上小阿仁村の噂[編集 | ソースを編集]
- 「村の財政危機のときは、山の木を売れ」という言い伝えがあったとか。それで今回は合併せず。
- 明治の町村制以来、どことも合併したことがない。
- 人口3000弱の村だが、商店街がある。
- 村で唯一の献身的な医師に村民が罵声を浴びせて1年で逃げられた結果、61年ぶりに無医村化したことが話題に。
- 前任の医師も僅か11ヶ月で退任されたそうな…。
- そして後任の医師も13ヵ月で辞任。本人は理由を「内地の気候が合わなかったから」としているが、果てさて。
- 2012年10月に元通産省官僚の医師の着任が決定。しかしこの医者、過去に哲学書を書いてる。さてどうなることやら。
- 1か月足らずでやめました。
- その後の医師も1年足らずで退職。ついに週1回村の外からくるだけに・・・・。
- 2012年10月に元通産省官僚の医師の着任が決定。しかしこの医者、過去に哲学書を書いてる。さてどうなることやら。
- そして後任の医師も13ヵ月で辞任。本人は理由を「内地の気候が合わなかったから」としているが、果てさて。
- 前任の医師も僅か11ヶ月で退任されたそうな…。
- 自殺率全国1位の秋田県内でさらにここが自殺率第1位。どんだけ死にたくなるんだこの村。
- 毎年4~5人が自殺する村。人口3000弱の住民全員知り合いな村でこの数値!
- 2007年の村長選挙は立候補者が3人とも小林さんだった。
- とりあえず秋田県北秋田郡上小阿仁村大字沖田面字小蒲野下タ川原。