戦闘機/第二次世界大戦中

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目次

[編集] アメリカのWW2中の戦闘機

  1. 撃たれ強い機体が多い。
  2. 12,7mm機銃が大好き。
    • 6門とか8門とか積んでバリバリ撃ちまくる。
  3. 頑丈でパワフル、大戦初期の戦闘機は燃費が悪い・・・アメ車とイメージと重なる。
  4. 陸軍の兵士には「海軍の戦闘機が飛んでくると手を振るが陸軍の戦闘機が飛んでくると急いで自分が隠れるたこつぼを掘る」というジョークがあったらしい。

[編集] F2A

  1. 愛称はバッファロー。
  2. メーカーはブリュースター。
  3. 実はF4Fとの競争試作で勝った。
  4. 米軍で使用された機体は良いとこ無しだったが、北欧に渡った44機は、対ソ戦で10対1というとんでもないキルレシオで大活躍した。

[編集] F4F

  1. 愛称はワイルドキャット。野生の猫。
    • 実際野生を思い浮かばせるような感じでない。
  2. 性能は敵国の零式艦上戦闘機二一型同等かそれ以下。
  3. 海軍の艦載機。
  4. メーカーはグラマン。
  5. 主な活躍時期は太平洋戦争初期。
  6. 武装=12,7mm機銃
  7. 実は原設計は複葉機である。

[編集] F4U

  1. 愛称はコルセア。海賊。
  2. 逆ガル翼が何よりの特徴。
  3. F6Fに次いで零式艦上戦闘機を撃墜した戦闘機。
  4. こちらも海軍の戦闘機
  5. メーカーはチャンスヴォート
  6. 性能は文句なし。
  7. 武装=12,7mm機銃

[編集] F5U

  1. 愛称はフライングパンケーキ。空飛ぶケーキ。
  2. マニアック過ぎて知ってる人少ない。
  3. 形がマジでパンケーキ。
  4. 実戦投入されてない。
  5. 「STRIKERS 1945 II」で自機として選べる。

[編集] F6F

  1. 愛称はヘルキャット。地獄猫。
    • 「魔女」とか、「悪女」という意味があるそうです。
  2. 零式艦上戦闘機を一番多く撃墜した戦闘機。
  3. F4Fの後継機。
  4. 2000馬力級のハイトルクエンジン。
  5. 形からは想像できないような高性能。
  6. 武装=12,7mm機銃。

[編集] F8F

  1. ベアキャット。
    • 直訳するとパンダ?
  2. 超高性能。

[編集] P38

  1. ライトニング。
  2. 19XXシリーズの主役。
  3. 山本五十六長官機を撃墜した機体として有名。
  4. 日本軍から「双胴の悪魔」という仇名を付けられた。
    • ドイツ軍じゃなかった?日本軍は「ぺロハチ」と言っていたような…。

[編集] P40

  1. ウォーフォーク。
    • Warhawkなので、ウォーホークの方がしっくりくる。
  2. 陸軍航空隊。
  3. 映画パールハーバーで零式艦上戦闘機と空戦。
    • 映画の中ではドッグファイトを演じた挙句にゼロ戦二機を空中衝突させるという離れ業をやってのけた。
      • 実際には、零戦の方が運動性能が高いのでこういう事をやるのはムリ。
        • 大戦初期は低空低速のドッグファイトというP40が最も苦手、しかも零戦が最も得意とする勝負を挑み撃墜されるパイロットが続出した。
  4. 運動性は零戦にまったく歯が立たなかったが、撃たれ強い機体とパワフルなエンジンを生かした一撃離脱戦法で挑めば互角に戦えた。
  5. 航続距離の短さはBF109に引けを取らなかった・・・

[編集] P51

  1. マスタング。
  2. 第二次世界大戦中最高の戦闘機。
    • 世界の戦闘機トップ10では初期のジェット機を押しのけて上位に食い込んだ。
  3. 陸軍航空隊。
  4. 映画プライベートライアンで一瞬だけでる。
  5. 数々のエースパイロットが生まれた。
  6. 前採用の戦闘機じゃ爆撃任務のB17をロクの守れないから開発。
  7. 今でもアメリカの大戦機愛好家の方達が乗りまわしてる。
  8. 俳優のトムクルーズ氏も所有している。
  9. 架空戦記ではカマセ犬になる。(日本の架空戦闘機にバタバタ撃ち落される。)
    • つまり架空戦記でもなければバタバタ撃ち落せない程の高性能機なのである。
      • あの、加藤中佐率いる第64飛行隊の隼に落とされていますんですが…。(落とした檜さんは『隼でも対抗できる』とかいってたな)
        • 一部の実力者達が互角に戦っている間に他の味方はどうしていたのかなって話ですなw
          • 対抗できたのは一部の実力者だけ・・・
            • 大戦後期は旧式機だから、それは当たり前だと思うよ。
  10. 実は(試作機だけだけど)艦上型も作られ、試験飛行の結果も悪くないので、ノースアメリカン社が米海軍に売り込んだ。でも米海軍の整備陣から「海で貴重な、真水を使わなきゃならん機体なんぞいらん!」と言われ、買ってもらえなかったエピソードがある。

[編集] P61

  1. ブラックウィドウ。
  2. 夜間戦闘機。
  3. 多分陸軍航空隊。
  4. レーダーが付いている。
  5. なんかの漫画に出てた。
  6. 旋回砲塔搭載。
  7. 双発。

[編集] F82(ツインマスタング)

  1. マスタングを横に2機並べて、翼をのばして繋げただけというとんでもなく安易な戦闘機。安易な改造の割には駄作機化しなかったようだ。
    • こち亀いわく「アメリカ人の合理精神はすごすぎる」「2本組のアイスキャンデーみたいだ」
  2. 朝鮮戦争で活躍したらしい。

[編集] P-47

  1. サンダーボルト。
  2. 空飛ぶ樽。
    • 横から見ると太っちょだけど前から見るとそうでもなかったりする。

[編集] イギリスのWW2中の戦闘機

  1. アメリカと比べるとどうしても地味な印象を受けてしまう。

[編集] モスキート

  1. ベニヤ板製だが超傑作機。
  2. 爆撃機として作ったつもりが余りにも出来がよく戦闘機にまで使われた。
  3. 家具作りのテクニックが流用
  4. ベニヤ板製故か飛べる現存機が無いらしい。
  5. 夜間戦闘機型も生産された。夜間戦闘機としてはトップクラスの性能ではないだろうか。

[編集] デファイアント,ロック

  1. 駄作機。
  2. まったく役に立たない動力砲塔。
  3. 機体上部に装備した旋回式の機銃のみが武装の戦闘機。
    • コンセプトは同じだが、まったく別の機体。デファイアントは空軍、ロックは海軍の所属である。
  4. 「敵は前方にしか撃てないが、こちらは四方八方に撃てる。圧倒的じゃないか我が軍は」というコンセプトだったが、逆に前方が無防備であることが速攻でばれて戦闘機失格。
  5. こんな機体が同じ時期に2種類存在するのがイギリス軍クオリティ。
  6. 飛ばせるより、滑走路上のあちこちに停めておいて(割と手軽に)移動できる(そこそこ)強力な対空機銃としての方が役に立った。

[編集] スピットファイア

  1. 大戦中の三大イギリス傑作機の一角を占める。
  2. ドイツ空軍のアドルフガーランドは空軍司令官のゲーリングに向かって「イギリス軍のスピットファイアが欲しい」と言い切った。

[編集] ハリケーン

  1. 戦闘機としてはいまいちだったが戦闘攻撃機としては結構活躍した。
    • イギリス版「P-40」だよね。

[編集] ドイツのWW2中の戦闘機

  1. プロペラ軸に機銃を仕込むのが大好き。
  2. 夜間戦闘機のアンテナが素敵。

[編集] メッサーシュミットBf109

  1. ドイツ軍の傑作機。
    • 航続距離が短いのが難点。(ドイツの戦闘機はみんなそう。)
      • 重武装化に手間取った。
  2. 様々な改良を施し大戦末期まで使ったが最後は魔改造気味になって扱いにくくなった。
  3. 開発当初は主翼に機銃を搭載する事を想定していなかった。
    • 搭載する予定のモータカノンが不調だった事も重なって大戦後期まで重武装化に手間取ってしまった。

[編集] フォッケウルフ Fw190

  1. ドイツ軍の超傑作機。
    • アメリカ軍からドイツ軍最良戦闘機と評された。
  2. 傑作機ではあったが、それでもマスタングは荷の重い相手だった。
    • A9までは高度7千メートル以上が苦手だった。
  3. 最初はBf109をバックアップする機体として開発されたが、予想以上に高性能だったため主力戦闘機の座に並ぶことになる。
  4. 初期型は空冷エンジン、改良型では液冷エンジンを使用。
    • これは液冷エンジンがBf109に優先使用されるので、競合を避けるための措置。
  5. 設計者のクルト・タンク博士の哲学、『戦闘機は競走馬ではない。軍馬なのだ』を形にした機体。
  6. 最終型?のD-9は胴体部分が延長されたお陰で別の戦闘機に見える。

[編集] フォッケウルフ Ta152

  1. ドイツ軍の超超傑作機。
  2. 開発者のタンク博士が自ら操縦して試験飛行中に米軍のマスタングに遭遇、攻撃されたがあっさり振り切って逃げた。
    • 我に追い付く敵機無し。
      • 競技場のサラブレッドではなく戦場の軍馬なのだがサラブレッドより足が速かった。
  3. 高高度戦闘機としては文句無しだが、低空、中高度では実力を発揮できなかった。
  4. スミソニアンに一機だけ解体状態で保存されているとか、復元希望!
  5. 運用開始は1945年1月、遅すぎた・・・
  6. 実戦投入されたFWの中では唯一のモーターカノン搭載機・・・だったはず。

[編集] ハインケル He219

  1. ドイツ軍初の本格夜間戦闘機。
  2. ドイツの夜間戦闘機ではモスキート(夜戦型)とまともに戦える数少ない機体だった。

[編集] メッサーシュミットMe163

  1. 航続時間8分を誇る世界初の「ロケット」戦闘機。
  2. 薬品漏れを起こしてパイロットが溶けてしまう事があったらしい。
  3. コメットさん。

[編集] メッサーシュミットMe262

  1. 世界初の実用ジェット戦闘機。
  2. 空軍のブタ元帥はジェットの将来性を理解する事が出来なかった。
  3. 速度が一気に低下してしまう為、急旋回はご法度だった。
    • 速度低下どころかエンジンが停止する事もあった。
    • 速度が上がれば無敵だったが、低速、特に離着陸時はただのカモ。これを護衛するのに使われたのがTa152 。
      • そのTa152も低空では性能を充分に活かせなかった。
  4. さっさと戦闘機型を投入すれば良かったのに・・・ちょび髭の伍長め!と嘆くドイツ軍ファンは多いらしいw
  5. トップエースを集めた第44戦闘団に配備され、ドイツ空軍最後の輝きを見せた。
    • 指揮官はアドルフガーランド、夢のスーパーエース部隊。
      • これまでに無い新型を扱う為に各営業所のトップを集めて部署を立ち上げて苦労しながらノウハウを掴み、やっと成績が上がった頃には会社が倒産してしまった。
  6. 現在アメリカで、飛行可能なレプリカが製作されている。オリジナルの製造元メッサーシュミット社(現EADS社)正式許可だそうな。

[編集] ハインケルHe162

  1. ハインケル社開発のジェット戦闘機。通称はザラマンダー(火トカゲ)。
  2. 「安く大量生産できるジェット機を緊急に作れ。あと資源も節約してね」という空軍の無茶な要求に、ハインケル社が応えてしまった機体。
    • ジェット機でありながら、機体の大部分が木でできている。
    • 1944年9月30日に空軍省とハインケル社が契約、同年10月29日設計完了、同年12月6日に初飛行、翌年1月にテスト部隊に納入という恐るべき速さ。
  3. 脱出する時に下手をするとエンジンに吸い込まれてミンチにされてしまう恐ろしい国民戦闘機。

[編集] ドルニエDo335

  1. コクピットの前後にエンジンを搭載するドルニエ社製超個性的双発戦闘機。
    • 格好良いのか悪いのか・・・とにかく個性的なデザイン。
  2. 愛称はプファイル(矢)。
    • 開発現場では「アマイゼンベア」(オオアリクイ)のあだ名で呼ばれた。横から見ると確かに似ている。
  3. この機体を2機横に繋げた「四発機」の計画もあった。実現していたら、ツインムスタング以上のゲテモノぶり。

[編集] 旧日本軍の戦闘機

  1. ほとんどの戦闘機が運動性能、速度重視。
    • 防弾はその後。
      • 速度はそれなりに出るがトルクが細かったりする。
  2. アメリカと違い、20mm機関砲が大好き。
  3. 終戦直前に開発された戦闘機は性能の良いものばっかり。(烈風や震電など)

[編集] 零戦

零式艦上戦闘機へ。

[編集] 紫電、紫電改

  1. アメリカの新鋭機と互角に戦える戦闘機だったらしい。
  2. アメリカ軍からは、とても優秀な戦闘機と評された。
  3. が、紫電の方は割と駄作っぽい。
    • 「改」とついてはいるが、実はほとんど別物である。
      • 実は水上戦闘機をベースにしている。

[編集] 雷電

  1. 零戦の後継機らしい。
    • 日本の兵士達からの評判は悪かったらしいがアメリカの兵士達からは、乗り心地が良いと言われた。
    • 一応、局地戦闘機(迎撃機)だったが高高度での迎撃は、不可能に近いらしい。
      • 不可能では無かった。まあ、零戦に比べたらまだマシ。
  2. 一部の機には排気タービンが搭載されているが不安定な為、なかなか、B-29を落とすことが出来ない。
    • 排気タービン積んだのは試作型だけ。設計ほどには過給してくれず。 しかもソレが重すぎて、従来型より上昇性能が悪い。

[編集] 疾風

  1. 日本機の中で珍しく、防弾性に優れている。
    • しかし、F6Fには敵わなかったらしい。
      • F6F? ムスタングじゃなくて?
        • しかし、日本軍機の中でムスタングと互角に戦えるのは当機くらい
          • 互角とは言えないが紫電改、五式戦もなかなかの戦果を挙げた。
    • 実は、陸軍が海軍の零戦をインスパイヤして作った戦闘機が当機。
      • インスパイヤと言うより、中島飛行機の保守的な技術が生かされている
  2. 実戦投入された旧日本軍の中で一番速い。
    • 最高速度680km/h超。ただし、アメリカ製のハイオクガソリン、アメリカ製のエンジンオイル、アメリカ製の点火プラグ、アメリカ製の電気ケーブルを使ったときの記録。
  3. 日本軍最優秀戦闘機。
    • まともに動けばね。

[編集] 桜花

  1. 1200キロの爆弾を装備させた人間爆弾。あたれば、戦艦を一撃で撃沈させられる。使用する際は一式陸攻に装備して空中で切り離す。
    • しかも、ロケットエンジン。やろうと思えば音速を超えることも可能。母機は、元々銀河だった。
    • しかし、目標に達する前にアメリカの戦闘機に母機(一式陸攻)もろとも撃ち落とされ、桜花により撃沈された船は無い。
      • 駆逐艦1隻沈めてますよ。あと貫通してから爆発したものもあるとか。
  2. でも、ザ・コックピットの「音速雷撃隊」では、戦艦に命中し、その戦艦は沈んでいった。当ったときの威力は捨てがたい。
  3. 桜花で特攻するよりも零戦や一式戦闘機で特攻したほうが死亡者数を減らせるのでは?まあ、威力は桜花の方が高いけど。
  4. 連合国が付けたコードネームはBAKA。これについてはまったく同意する。
    • 搭乗員は真剣だったのだろうが、事前検討や訓練の段階で破綻は明らかであるにもかかわらず、実戦投入を強行した上層部は馬鹿呼ばわりされても仕方がないと思う。
      • 確かに部下に「死ね!」と言っておきながら、自分たちは安全圏にいる上官はまったく呆れるほどバカ。自分だったら部下に死ね呼ばわりするくらいなら自分で特攻して死ねって思う。
        • そういうことを言っているのではない。必要なら命をかけろと命令するのが軍隊だが、それは状況を冷徹に判断して行うこと。上官としての義務を放棄した者を馬鹿と言っている。
        • 一方で通常夜間攻撃で戦果をあげ続けた部隊も存在するのだが、そこの隊長は斜銃馬鹿だったりする。
    • 連合国の連中にしてみれば特攻なんてあまりにもバカバカしいやり方だったこともあるが、高射砲をガンガン撃ちまくってもお構い無しに体当たりを仕掛けてくる特攻隊に前線の水兵たちは戦々恐々となっていたため、士気を上げる目的で嘲笑するかのようなネーミングがなされた。
      • 確かにザ・コックピットを見た時、桜花が敵空母に突撃するとき、洋巡艦等からの対空砲が後方で炸裂してた。
        • いやお構い無しって言うのはそこじゃなくて、アリの這い出る隙間も無いほど撃ちまくって大半が撃墜されてるにもかかわらずなお体当たりを仕掛けてきて、しかもそれが毎日続くんですよ。中にはションベン漏らしたヤツがいるとかいないないとか。そんな中ついに特攻専用兵器まで繰り出してきたから baka bomb なんていうコードネームがつけられたわけで。
          • 話題がだんだん桜花じゃなくて、特攻の話になってきたような。
          • コードネームの件では避けられないことなんで勘弁してください…
  5. 以外に零戦と同じく、桜花のバリエーションは多いが実線投入されたのは11型だけ。
  6. ここでは指揮官の心構えや覚悟じゃなくて「戦闘機/第二次世界大戦中」について語っていただきたいものだw

[編集] 震電

  1. エンテ式(後ろにプロペラ)の局地戦闘機(迎撃機)。実用高度12000メートルで試作機一機しか存在しなかった。
    • この機があったら、B-29の本土爆撃を食い止められたかもしれない。
    • たしか、保存機があったような
      • アメリカのスミソニアン航空博物館に分解された状態で保存されている。
  2. 同型機にアメリカ軍のP-55がある。
    • そのアメリカでさえ、XP-55を実線投入できなかった。
  3. よく、架空戦記では架空機のモデルにされることが多い。
    • 「スカイ・クロラ」には、無残に変わり果てた震電が登場している。
  4. 計画最高時速750キロ。この時点で反則な戦闘機。

[編集] 隼(一式戦闘機)

  1. 疾風と同じく、陸軍が海軍の零戦をコピーした機。
    • 性能は、零戦と同じかそれ以下
      • でも、上昇力、加速力は零戦よりも当機のほうが上。
  2. 零戦と同じく防御力が低い。
    • その性能の悪さから一式戦闘機に残された道は特攻しかなかった。
    • 後期型は防御使用だし、ムスタングを落しているよ
  3. タイ軍でも使用された。
  4. 加藤建夫率いる飛行第64戦隊で有名。
  5. 零戦のコピーじゃない。まったくの別設計。
    • と言うより、計画が零戦よりも前。
  6. 武装も貧弱。機首両側にしか機銃を装備できない。
  7. 1943年の時点で「P-38に翻弄され、もはや一式戦の時代に非ず」と嘆く軍人がいたらしい。
  8. 大戦中期を過ぎた頃には機体の長所を最大限に活かせるベテランパイロットでなければまともに戦えなかったらしい。
  9. 乗員の保護、という点では零戦よりは考えていた。「被弾し、発火した時の事を考慮して」胴体内に燃料タンクを設置しなかった。

[編集] 烈風

  1. 零戦の本当の後継機。艦上戦闘機でもある。
    • 性能がよく最高時速624キロ、高度6000メートルまで6分5秒と良いが航続距離が零戦より短い。
  2. 量産機が名古屋港沖に捨てられたがそこに防波堤が築かれてしまい、現存機は無い。

[編集] 秋水

  1. 陸軍と海軍が協力して開発した局地戦闘機。
  2. しかし、飛行時間がたったの4分のため、空戦が終了したら、滑空して基地に戻るらしい。
  3. ロケットエンジン搭載。ドイツから設計図を貰うはずだったが届かなかったため自前で開発するハメに。
    • Me-163の設計図を機密の為に二隻の潜水艦で二つに分けて運んだら一方が撃沈されたために片割れの設計図で何とかしなければならなかった。
    • ロケットエンジンの燃焼室を溶接で作る技術が日本になかったため、金属の塊から削り出して作ったらしい。こういう職人芸ならあったわけだ。
    • エンジンの陸軍名称は「特呂二号」、海軍名称は「KR-10」という。
      • これは、陸軍は「特殊ロケット」の、海軍は「くすり(薬)ロケット」の略。どっちもセンスねえ……。
  4. 高速化対応のため水平尾翼が無い。
  5. 使用する燃料が金属を腐食させるため、燃料ビンは瀬戸物で作られた。有田瀬戸常滑信楽など、日本各地の生産地が駆り出された。

[編集]

爆撃機へ。

[編集] 橘花

  1. ジェットエンジン搭載の特別攻撃機。
  2. 搭載してたエンジン「ネ-20」の不調で実用化にはならなかった。
  3. ムスタングよりスピードが遅い。

[編集] 五式戦闘機

  1. 四式戦の後継機。
  2. 三式戦「飛燕」の液冷エンジンを空冷に変えただけだが空冷エンジンにした方が性能的によかった。
  3. 液冷エンジンの生産が進まず「首無し」の飛燕が大量にあったため、これも余っていた空冷エンジンを無理やり搭載。
    • そのわりに性能の低下がそれほどなかったので陸軍大喜び。
    • 空冷エンジンの搭載方法は、ドイツのFw190を参考にした。
  4. 「奇跡の高性能機」として、本土防空に投入された。
    • パイロットの腕にもよるが、ヘルキャットやマスタングにも対抗できたという。

ツールボックス