茨城の鉄道
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「茨城の鉄道」の噂[編集 | ソースを編集]
- 関東一都六県で千葉県と並び新幹線の駅が無い。
- 古河市を東北新幹線がかすめている。
- 東武線の新古河駅は渡良瀬川をはさんだ対岸の埼玉県内に。
- そもそも千葉県には新幹線が通っていない。
- たった10Km程度(小山からだと川の手前まででも20Km程度)で停車するギリなど無かろう(by近隣住民)
- あれ?スーパーひたちとかフレッシュひたちは??
- それは特急ですよ。常磐線と同じ軌道(=狭軌)を走っているでしょ?
- 新幹線が通っているけど駅のない全国唯一の県では?そうならもっと自慢してよい。
- 古河市を東北新幹線がかすめている。
- 水郡線は大雨とは呼べない程度の雨でも止まる。
- 東京ではまったく雨が降ってないときでも遅れてたりする。あの辺はそんなに雨が多く降るのか?
- 雪が降ったら必ず止まる。量にかかわらず。
- 雪は降らないと言う前提で線路が作られている?!対策が取れない。降ったらお手上げ。
- 雨というよりは風に弱い。しかし大雪の時はなぜか止まらない。
- 那珂川の橋を渡る気動車を見れば、あの危なっかしさは、余部橋梁を通過する山陰本線の列車と同等である。
- 大げさだよ、いくらなんでも。
- そうでもないよ。山陰本線は、線路の両側にガードレールが付いているが、水郡線は何にも無し、線路だけで、強風に逢ったら、直接那珂川に真っ逆さまに転げ落ちる他ないから。那珂川は意外にも何時も水を満々とたたえているのだよ。
- つい、最近(2006年10月)の台風16、17号の影響でたちまち運行停止になってしまった。風が強かったから。
- 土砂崩れが怖いのでは?
- 運休区間がよく分からない。大体水戸・上菅谷・常陸太田・常陸大子・郡山。一昨日だか3日前だか山方宿~東館で止めた事があった。
- 関東地方で唯一大手私鉄が走っていない。
- 日立電鉄の廃止で、電化の私鉄が消滅した。(TXは第三セクターなので除外)
- 茨城交通が第三セクターひたちなか海浜鉄道となり、ついに純然たる民鉄は関東鉄道だけになった。
- 同じ北関東の栃木と群馬は東武が走っている。
- でも関東鉄道は京成グループ。関鉄の観光バスは京成グループ統一色である。
- 関東一都六県の中で、唯一東武鉄道の車両が乗り入れていない。
- しかし、県内の鉄道事業で幅を利かせているのは、東武系ではなく、なぜか京成系である。また、筑波山に京成のホテルが、水戸には京成の百貨店がある。
- TXはつくばエクスプレスなのに秋葉のせいでその筋では「萌電」と呼ばれている。その「萌電」のせいで日本一高い鉄道「関鉄」常総線はバス化される恐れあり(車両はすでに10年程前からバスのリサイクル)
- 新潟NDCで完全バリバリの新車だけど……それを言ったらJR西日本なんかもっとケチやんけ。
- バス転換はありえんね。
- 関鉄は発進すると体に悪そうな黒煙をモクモクと出して走るバスをなんとかしてくれ
- 東京圏に乗り入れるコトが多い高速バスや観光バスは、八都県市認定のDPF(PM減少装置)を装着していますが、東京乗り入れがまずあり得ないローカル路線バスまでは手が回っていないようです。
- TXの計画はもともと筑波万博より以前にリニアモーターカーのような新しい交通手段のようなものをイメージしていたらしい。しかも土浦までくる予定だった。土浦駅東口から出ている高架道がその名残。
- それどころか第二常磐線(常磐新線)として計画されていて、開通後の運営はJRになる筈だったのが、JRが土壇場でトンヅラして結局TX社が運営する事となった。そのお蔭でJRは常磐線の梃入れが必要になったのだが…。
- JRは常磐新線の運営と建設を当初から嫌がってたよ。
- 新潟NDCで完全バリバリの新車だけど……それを言ったらJR西日本なんかもっとケチやんけ。
- 古河を通っている東北新幹線に駅を設置して欲しいと思っている。
- 最近はその熱意が薄れている。
- それ言ってるの利権がらみの人間だけ。
- 近くに小山駅があるじゃない。別にいらないでしょ。
- 最近はその熱意が薄れている。
- 梅の時期だけ偕楽園臨時駅が開業するが、下りホームしかない。
- 帰りの手段はたいてい水戸駅まで出るしかない
- 水戸駅までの店で何か買っていって欲しいという策略だが、最近は店が潰れていて、無い。
- 特急で帰る人は特急ホームにあるフレッシュひたち型の売店にでも寄ってくかな。
- 偕楽園駅は千波公園周辺の親水谷地エリア、水戸市街地は馬の背台地の上であり、歩いて登っていくには距離もあり少々しんどい。偕楽園周辺のバス停からは水戸市内各方面行きのバスが出てるので素直に乗りましょう。
- 水戸駅までの店で何か買っていって欲しいという策略だが、最近は店が潰れていて、無い。
- 帰りの手段はたいてい水戸駅まで出るしかない
- 実は日本初の電車のワンマン運転は日立電鉄だった。
- 岩手県の三陸鉄道がJRから3セクになる際に、日立電鉄に研修に来ていた。
- 鹿島鉄道のことは今でも「鉾田線」と呼ぶ。
- 関鉄路線だった名残。
- 百里基地の共用化までがんばればよかったのに。残念。
- 高飛車な運転士がいた当線、廃線万歳!もっとも、価値のない茨城空港に鉄道アクセスは不要。飛行機が離発着する道の駅。
- これだけの話題が出ていながら、「鹿島臨海鉄道」に関して何一つ触れられていないあたりが茨城県民クオリティ。
- 残念ですが、話題出しときましたw
- そういえば「茨城交通」の話題が出てない。
- 古河市民にとっては電車とは湘南色の宇都宮線。従って直流→交流の真っ暗体験をしない。早朝の水戸線でびびっている人がいたら高確率で水戸に免許を取りに行く古河市民である。
- よく考えたら、同じ茨城県の街に行くのに栃木県を経由しなければならないってのはねえ…。
- っていうか、東京の試験場で取れるようにしてくれ、頼むから。
- よく考えたら、同じ茨城県の街に行くのに栃木県を経由しなければならないってのはねえ…。
- ダイヤ改正は大抵が常磐線の特急本数増加、特急停車駅増加である。
- 普通電車を乗り損ねたら次は…
- 水戸線なのに日中はほとんど水戸まで行かない。
- 横浜線も同じく横浜まであんまり行かない。
- 奈良線(JR)は正式には木津駅(奈良県ではなく京都府にある)が起点だが多くの列車が奈良発着だ。
- 茨城・栃木・群馬の北関東3県で唯一東京周辺の電車特定区間に組み込まれている。但し取手駅だけ。
- 運行上の都合だっぺよ。
- 天王台でぶった切る訳にもいかんがな。
- しかもメトロ車が来るし、直流、交流の境でもある
- 我孫子まででいいような気がする。
- よその県では電車が線路上の落ち葉やムカデを踏んで走行に支障をきたすことがある(車輪の空転という)が、茨城県では納豆が原因で空転することがあるらしい。
- 「そんなバカをするものはいない」と聞いたが。
- 食い物を粗末に(以下略
- 「そんなバカをするものはいない」と聞いたが。
- 北関東で唯一電車特定区間に組み込まれている、但し取手駅だけ。
- 上に書いてありますが…
- 水郡線常陸大子以北は運転士や車掌までもが福島の訛り方になる。それで「福島に来たんだな」と感じられる。
- そんなバカな。
- 友部の作業員まで訛ってた
- 上野から常磐線普通電車に乗ると「取手まで快速、その先は各駅停車」というアナウンスがあるが、実は「我孫子から各駅停車」。
- しかし気づいていても誰も言わない。それが沈黙の掟・・・なのか?
- 天王台が快速通過になればうまくいったのに・・・
- いやいや、総武快速線で東京からは各駅に止まります。よりはいいでしょう。(実際聞いたことある人)
- しかし気づいていても誰も言わない。それが沈黙の掟・・・なのか?
- 水郡線唯一の橋上駅・瓜連駅。だが近隣住民(特に年寄り)には評判が良くない。
日立製じゃない「ひたち」の噂[編集 | ソースを編集]
- 特急「ひたち」を日立が社運をかけて受注に臨んだものの、失敗して担当者のクビが飛んだらしい。
- 「スーパーひたち」651系ね。国鉄時代はキハ80系にしろ485系にしろいろんなメーカーで作って全国規模で転配してたから関係なし。
- クビが飛んだかどうかはともかく、最初の車両を受注できなかったのは問題だった。
- が、どうやらJR東が、かなりの安値でふっかけてきて、日立側がそんな金額じゃ作れないと断ったらしい。
- スーパーひたちを造ったのは川崎重工
- その後のE653系「フレッシュひたち」では川崎重工の排除に成功した。
- でも東急と近畿も選ばれ3社製作になってしまった。651系は川崎単独。
日立電鉄の噂[編集 | ソースを編集]
- まだあったんだ。
- 名前だけですけど。
- 水木、河原子、などの海水浴場が懐かしい。
- 社名は「日立電鉄交通サービス」…正直長い。
- 日立市内すべての路線バスを統轄してる。
- 中里のほうに茨城交通が走ってたような気がする。
- R349を里美方面へ走るバスが茨交だから。その途中にある中里ももちろん茨交のエリア。
- 中里のほうに茨城交通が走ってたような気がする。
- 日立市内すべての路線バスを統轄してる。
- 電鉄プラザは過去のもの。
- 取り壊されて更地になっちゃいました。
- 大甕駅も更地になった。あそこに駅があったとは今は信じられない。
- 日立駅まで線路が通っていたら廃止を免れたかもしれない。
- 資金難さえなければ…
- 実はバスカードなるものを売っている。
- もちろん、パスネット非対応。
- そんなの対応する金があったら廃止してないよ…
- もちろん、パスネット非対応。
- 大甕駅ではジリリリリリという発車ベルが聞けた。
- 営団マークのついた扇風機つきの車輌が結構あった。
- 銀座線から来た電車にパンタグラフをつけて走っていた。
- 廃止当日の夕方から社長や役員が大甕のホームに立って、乗客にお礼を言っていた。
- 日本最初のワンマン電車。
- 電車くんという模型店に一両置いてある
- おばちゃんの駅員さんが結構いた。
- 廃止後、多くの職員がTXに携わることになった。
- 自動車製造会社であるトヨタ自動車は、「マイカー通勤転換プロジェクト」と称して愛知環状鉄道を支援したにもかかわらず、「鉄道に関わるもの全てを作ることが出来る世界で唯一の会社」と言われている会社の傘下の日立電鉄はあっさり廃止された。皮肉な結果である。
- 平成25年、廃線敷をバス専用道に転用した「ひたちBRT」が誕生。旧鹿島鉄道(かしてつバス)に続いて茨城県で二番目のバス専用道システムに。
- 車両の側面と後ろに滅茶苦茶デカい文字で「BRT」と書かれている。ここまで身も蓋もないデザインも珍しい。
- 2018年末、茨城交通に買収される。
- 「整理券の番号を降りるまで覚えていろ」と乗車口で連呼しているけどナンノコッチャ?と思っていたら、まさかあんなことをしていたとは!
- 元銀座線の電車で有名だが、銀座線を走る"はずだった"電車も走っていた。
- 駅
常北太田 - 小沢 - 常陸岡田 - 川中子 - 大橋 - 茂宮 - 南高野 - 久慈浜 - 大甕 - 水木 - 大沼 - 河原子 - 桜川 - 鮎川