青森
ナビゲーションに移動
検索に移動
共通テーマ別記事
- 青森の画像
- 青森地図
- 青森の食文化
- 青森の言葉
- 青森のメディア
- 青森出身の有名人
- 青森の経済
- 青森の交通
- 郷に入っては郷に従え
- 青森の禁句
- お国自慢
- 青森県民の絶対条件
- ありそうなニュース見出し
- ありがちな姓
- 読めない地名
- 信号機の面白地名
- くどい地名
- 地名ダジャレ
- ご当地CM
- ご当地妖怪
- ご当地ヒーロー
- 青森の風景
- 青森のジャンケン
- ご当地レシピ
- ご当地の仕事
- マラソン大会
- 高校の通称
- 珍しい名前の学校
- 部活動の強豪校
- 青森の学業
- 名スポット
- ご当地の動物・植物
- 平成大合併の悲劇
- 勝手に市町村合併
- 勝手に都道府県名変更
- 勝手に都道府県知事
- 勝手にプロ野球チーム
- 勝手にプロサッカークラブ
- 勝手にご当地ナンバー
- 偽青森
- 偽青森県知事
- 青森に言いたい
- こんな青森は嫌だ
- 市区町村萌え擬人化
- 青森の未来
- 青森県民検定
地域[編集 | ソースを編集]
青森県の噂[編集 | ソースを編集]
- 青森県の一部(高齢者)でギャンブルと言えば、「大相撲懸賞クイズ」または「ゴニンカン(トランプの一種)」のことである。
- 「ごきげんよう」の「何が出るかな、何が出るかな・・・恥をかいた話!(ハジバナ~)」が通じない。
- 「あなたとコンビに」の後に続く言葉が「ファミリーマート」であることを知らない。
- 最近、ようやく出店開始しました。
- しかし、セブンイレブンはまだない。
- 対岸の函館にはセブンはあるが、ファミマはない。
- 最近函館にもファミマができました。
- 一方、ミニストップとデイリーヤマザキは北海道にはない。(by 弘前でハロハロとイギリストーストを初めて食べた道民)
- セブンが無い青森だが、親会社がライバル関係にあたるコンビニならある。
- 2015年6月12日に青森県内にやっと「セブンイレブン」ができた。
- 対岸の函館にはセブンはあるが、ファミマはない。
- 一番乗りしたのはローソン。(青森にローソンができた時に「ローソンはコンビニで初めて全国制覇をしました」というCMが流れた)
- 昭和60年代には既にあったサークルKが一番という説もある。CMを見て酒井法子に惚れた男子が多数出現した。
- 1986年サークルKがコンビニ空白地帯だった青森県に最初に出店した。CMを見て酒井法子に惚れた男子が多数出現した。
- 1997年ローソンが青森県に出店、全国制覇を遂げる。(青森にローソンができた時に「ローソンはコンビニで初めて全国制覇をしました」というCMが流れた)
- 下北半島の海沿いを自転車で北上していたら、突如サークルKが出現しました。○Kって中部より東はほとんどないはずなんですが、いまでもなんであんなとこに突発的にあるのかが謎です。だれか詳しい人いませんか?
- 今は既に倒産した亀屋がサークルKと地域独占(北東北エリア)フライチャンズ契約をしていた名残。
- なんであんなとことは失礼な(by下北人) 岩手県二戸市にもありますが。
- 徳島名物の金ちゃんヌードルも、関東や南東北をすっ飛ばして、北東北の人気商品になっている。
- でも、「金ちゃんヌードル」のCMは流れない。(沖縄の民放テレビ局ではCMが流れている。by沖縄に行った事のある津軽民)
- そんな青森県だが10万人あたりのコンビニ数は日本一多い。
- 来年八戸市にセブンイレブン県内1号店が出来るらしい。
- 2011年10月の時点で、まだそうなってはいません。
- 2014年7月現在、2015年度に出店するらしい噂があるようです。
- 2015年夏に、本当に進出することが決まりました。
- 時すでに遅し、新山千春のCMじゃなくなっていた。
- 2015年夏に、本当に進出することが決まりました。
- 2014年7月現在、2015年度に出店するらしい噂があるようです。
- 2011年10月の時点で、まだそうなってはいません。
- 青森県は内地ではかつて全国的に知られた日糧製パンの「チーズ蒸しパン」が今も買える唯一の県となった。
- だが北海道では売っている
- カツゲンやコアップガラナもどういうわけか一部の店に流れてくる。
- マエダに売ってる。本店が北海道に近いからか。
- 北海道では買えないPasco(ただしシライシパンOEM)やポケモンパンも買うことができるため、パン環境は良いかも知れない。
- 一方、青森の工藤パンは北海道では殆ど売られていない。(一部の長期保存可能商品のみ)
- 「大王」というお菓子を当てるクジがある。しかしクジに書いてある言葉の意味がよくわからない。
- 何の変哲もない白い箱に敷き詰められている。「あん玉」同等、正月あたりに皆こぞって買い求める。
- もしかして1等が鯛のかたちのあんこのあん玉くじも青森特有の物なの???
- 現在では弘前市の駄菓子メーカーのみがつくっている。
- 冬は車の扉をヤカンの湯で溶かす。
- しょっぱい川の向こうでこれをやると、事態は悪化する。
- しょっぱい川=津軽海峡のこと、その向こう側とは北海道を差す。
- うーむ・・・ヤカン持ち出したことが一度もないオレは異端か?(青森市)
- ↑安心しろ・・・俺もだ(弘前市)
- しょっぱい川の向こうでこれをやると、事態は悪化する。
- 青森県警のパトカーには白鳥のマークが入っている。
- 使用車種の大半はレガシィ。全国でもここだけ。スバルのお膝元群馬県太田市でもやってないのに。一部の馬鹿はそれを見るためだけに全国から集結する。模型まで作った馬鹿もいた。
- それに付随して、県民の所有車もスバルが多い。営農サンバー中心だが。そのせいか、ディーラーの力関係もトヨタの次にスバルが来る。
- 青森のスバル車比率は全国第2位。1位の群馬(お膝元)を除くと、実は最もスバル車比率が高い県。尚、少ないのはマツダ車。
- その割りには、青森市内にマツダの自動車教習所がある。
- 青森のスバル車比率は全国第2位。1位の群馬(お膝元)を除くと、実は最もスバル車比率が高い県。尚、少ないのはマツダ車。
- 地元ディーラーの青森スバルは「雪に強いスバル」が合言葉。
- 青森県の県鳥がオオハクチョウ。
- それに付随して、県民の所有車もスバルが多い。営農サンバー中心だが。そのせいか、ディーラーの力関係もトヨタの次にスバルが来る。
- ほかの県では、車体にマークは(大抵)入ってない。
- 使用車種の大半はレガシィ。全国でもここだけ。スバルのお膝元群馬県太田市でもやってないのに。一部の馬鹿はそれを見るためだけに全国から集結する。模型まで作った馬鹿もいた。
- 青森企業はとりあえず北東北を支配下におこうという野望に燃えている。
- デンコードー、サンデー、ユニバース、ひがしやま、マエダストアなどが進出している。
- ひがしやまは宮城県の企業。でも元々は青森。青森のひがしやまが仙台に進出すると、政令都市の仙台が勝ってしまい、その名を仙台に譲る。そのためファミマとひがしやまのコラボ弁当には「仙台発」と書いてある。
- デンコードーも宮城県の企業。でも元々は青森。日本海側中心の電巧堂と太平洋側中心のデンコードーが合併し、仙台その後名取へ本社を移転。心の中ではデンコードー(電巧堂)は青森の代表企業。
- 電巧堂もデンコードー青森の企業だったわけですか?
- デンコードー(電巧堂)、サンデー、ユニバースとも八戸市から出てる
- デンコードー(電巧堂)は八戸じゃなくて青森だろ。安方じゃなかったか?
- いや、デンコードーはもともと八戸で創業した。
- そんなデンコードーもとうとうケーズデンキに身売りしてしまった…。
- 電巧堂は1957年に青森市で創業。別会社を設立する形で1965年に八戸市へ出店。合併するとき八戸(仙台)側を存続会社にした。
- 八戸広域圏の久慈市にとっては、デンコードー(電巧堂)もサンデーもユニバースも八戸の企業として認知。30年位前からある伝統ある支店のひとつ。岩手県内資本のジョイスなど、よそ者扱いだった。
- デンコードー(電巧堂)、サンデー、ユニバースとも八戸市から出てる
- 電巧堂もデンコードー青森の企業だったわけですか?
- サンワドーは北海道を侵略してるね
- マエダストアはむつ発祥。
- 当初は下北・上北地方と青森市のみだったが、今は津軽地方にも出店している。
- ユニバースは岩手北部を勢力圏内に納めた後で、秋田のジェイマルエーを買収して大票田の秋田市に大攻勢をかけるらしい…。
- 2011年10月に北海道のアークスと株式交換で経営統合されたが、屋号は残っている模様。
- 上記企業で北海道にあるのはデンコードーとサンワドーのみ。陸続きでなく、北海道は道内企業の地盤も強いから進出予定はなさそう。
- 逆に北海道のセイコーマートやとんでん、六花亭が青森に出店する気配はない。(ホーマックやツルハドラッグはあるが)
- 秋田(大館)の「いとく」も、弘前には多い。
- デンコードー、サンデー、ユニバース、ひがしやま、マエダストアなどが進出している。
- 夏になると「ねぶた音頭」が町中でかかりだし、ねぶたへの意欲を高める効果を発揮している。
- 幼稚園、小学校はカリキュラムの一環、高校は学園祭でねぷた運行をやったりやらなかったり。
- 県内で一番有名な電器店は?という質問に
デンコードーではなく、「ザ・ビデオ屋」と答えてしまう。年金クレジットOK・100回払いでも金利1円というジャパネットも真っ青な商売で有名。だが、店に商品は何もなく、店名のビデオ(AVとかの類)も存在しない。- サンロード裏って言っているけどどこにあるかわからない。てか何でサンロード裏
- 金利1円でも定価販売
- おおよそ県内の人全てがそのCMを見ているが、実際に足を運んだ人は驚くほど少ない。
- 「あんまり安すぎて弘前・八戸からも来るんだと!」はうそなのか?
- 最初は「あんまり安すぎて弘前・八戸からも来るんだと!」だったが途中からは「あんまり安すぎて弘前からも来るんだと!」に変わってた。
- 「あんまり安すぎて弘前・八戸からも来るんだと!」はうそなのか?
- そして実際に足を運んだ人も、開放的なCMと閉鎖的で少々不気味な実店舗のあまりのギャップに、店に入る事無く立ち去る事が多い。
- 現在は閉店。今はケーズとヤマダのCMが多い。
- ×戸とつく地名が多い(八戸など)
- 一~九まである。四戸は今は無い。むしろどこにあったか探してる。一、二、九は岩手。
- 昔、八戸の近くにあった。
- 昔、馬の生産が盛んだったことと「戸」は関係が深い。
- 三戸、八戸、五戸から取って「三八五」という運送会社がある。ちなみに読みは「みやご」。
- 東北新幹線が新青森まで開業すると、七戸駅~八戸駅~二戸駅とならぶ事になる。地元民にはイメージしやすいが、よそ者にはややこしい事この上ない。
- 四戸という苗字はある。
- 一戸と八戸も苗字である。
- 三戸も苗字にある。
- 四は縁起が悪いからね。
- 野辺地(のへじ)が関連あるかどうかは、地元民すらよく把握していない。
- 特に関係ない。野辺地の由来は『×のへ』ではなく、アイヌ語(ノンベジ)から。
- 四戸は現在の五戸に有る「浅水」という話も有る。
- 岩手の遠野は、昔「拾戸」(とうのへ…十戸)と言っていた。
- ところで、何故「戸」が「へ」なのだろうか。
- 戸とは関所のこと。一~九まであった。なお戸来という地名もある。
- 一二九はかつて青森だった時期もあった。
- 余談だが、現在存在しない「四戸」を補うように南部地方を国道4号が縦貫している。
- 一~九まである。四戸は今は無い。むしろどこにあったか探してる。一、二、九は岩手。
- 県内どこの電気店やパソコンショップに行っても、Windowsのパソコンは売っていない。(Apple Macintoshなら売っている。)
- 一度は青森県産のApple Macintoshを拝んでみたいものである。
- ていうか、Appleは青森県の主要企業のひとつじゃなかったっけ?
- ネタ殺しだが、Windowsの品揃えは東北他県と大差ない。
- 青森にはAppleの直営店はない。果物のりんご販売店はたくさんあるが…
- 一度は青森県産のApple Macintoshを拝んでみたいものである。
- 恐ろしく地震慣れしている。過去に幾度かの大きな地震を体験している上、小さな地震が頻繁に起こるためである。(「三陸はるか沖地震」が有名ではないのはやはり「阪神大震災」に被害の上でもかなわないからだろう)
- 震度5くらいなら慣れっこだが、かといって断水が発生したり、避難生活を強いられることになるのは、やっぱりイヤである。
- でも、東日本大震災の時は県内全域長時間停電したから、さすがに参った。
- ↑それな、比較的内地の弘前でも停電したし。
- 震度5くらいなら慣れっこだが、かといって断水が発生したり、避難生活を強いられることになるのは、やっぱりイヤである。
- 地元紙「東奥日報」は「とーおーにっぽー」と発音する。
- うちでは「とおにっぽー」と言ってる。
- 文字入力し、漢字変換すると「東欧日報」となってしまうのが少々困りものだ。
- 一部アナウンサーがーがすごく伸ばす。
- 以前、夕刊の購読率が日本一だと聞いた事があるが、ホント?
- 朝刊だけで三千円。夕刊セットでも三千円。
- 東奥日報を購読すると、朝刊だけでなく、夕刊も問答無用で来る。結構珍しい新聞社
- 日本一?そりゃそうだ朝刊と強制セットだから。そんな夕刊が休刊に。
- 東奥日報を購読すると、朝刊だけでなく、夕刊も問答無用で来る。結構珍しい新聞社
- 朝刊だけで三千円。夕刊セットでも三千円。
- ごめん、韓国の新聞だと思ってた。
- 東奥日報に謝れ。百万回謝れ。・・・いや、確かにここ数年、媚韓気味ではあるけれど。
- いや、変わらんだろ…東奥日報に謝れ。百万(ry
- 韓国に似たようなのがあるけども…
- いや、変わらんだろ…東奥日報に謝れ。百万(ry
- 東奥日報に謝れ。百万回謝れ。・・・いや、確かにここ数年、媚韓気味ではあるけれど。
- URLもtoonippo
- 青森県は豪雪地域。雪に対して「憎い」とは思っても「愛しい」とは決して思わない。
- 毎年ホワイトクリスマスはデフォルト。それでも雪に対して愛しい思いは沸いてこない。
- そもそも今の小学生はホワイトクリスマスの意味を知らない。
- ドラマによくあるクリスマスエピソードのラストで、雪が降り始めて出演者が目を輝かせて大団円という場面がある。だが同じ場面を青森県民に当てはめても、明日の朝に雪かきをしなければならないほど積もるかどうかだけが頭の中を占めており、心境はドラマのそれと対極にある。
- 青森の雪は水分が多く、無駄に重いので雪かきも大変である。
- ただし子供は水分が多い方が雪合戦しやすい為水分が少ない雪だとがっかりする。
- 童謡「お正月」の「お正月には凧あげて~」部分で、子供は???になる。吹雪で凧揚げなんてできないから。
- しかし、雪のあまり降らない地域に引っ越すと、たまの雪に郷愁をそそられる。(窓からぼーっと眺めていたら、1時間ほど経ってしまった事があった)
- 東京で大雪(積雪5cmとか10cmとかのレベル)が降ってニュースになると「この程度で交通マヒとか弱すぎワロタwwwwww m9(^Д^)」と内心ちょっとしたメシウマ状態に。
- 八戸市は青森県の中では雪がさほど降らない。
- されど仙台の3倍は降る。
- たしか野辺地が一番降る。
- 野辺地は観測所が山の中にあるため、見た目よりかなり多く記録される。
- 2006~7年の冬は小雪過ぎて逆に怖かった。
- でも雪かきはなんだかんだ言って皆進んでやる。
- ちなみに青森市はカナダやロシアを押しのけ積雪量世界1位。
- 毎年ホワイトクリスマスはデフォルト。それでも雪に対して愛しい思いは沸いてこない。
- その昔、陸奥湾一周駅伝というものがあった。
- ホタテが自分の健康状態を話すということを県水産総合研究センターがつきとめた。
- ホタテリンガルなるものが登場する可能性もあり。
- それは解ったが、一体何の役に立つ?
- 妊娠してる自由の女神が立っている。
- 地震で手が折れたが、地震の多い地域なので、誰もどの地震の時だったのか思い出せない。
- タオルをほっかむりし、長靴を履いたスタイルこそ青森男性(中高年)のスタンダードなファッションである。
- 一部地域の60歳以上の一部でしかも冬季限定だと思いますが。
- トリノ冬季五輪カーリング女子日本代表「チーム青森」には青森県出身者がいない。
- メンバーの1人が結婚して、地元に帰るらしいが、そんなことどうでもいいと思っている。
- 県がカーリングに力入れて、設備や環境を充実させたので青森に良い選手が集まった。だからチーム青森。
- 北海道もカーリングに力を入れ出したからか、チーム青森は弱体化。
- つい最近まで、県知事は、東部(八戸方面)出身者と、西部(弘前方面)出身者が、交互に当選していた。そのため、それぞれの地元への予算投下が、知事が変わると、180度変更になるため、公共投資の一貫性が無く、無駄な施設や、作りかけで放置の施設がある。
- 空手の秘伝書があるらしい。
- 中国拳法を源流とした「北神拳」がみつかった!!!?
- 民明書房が刊行した4冊目の書籍だという。
- 少年少女の初体験年齢が全国一低い。
- 他にやることがないからだ。
- それはあてずっぽうで根拠がない。初体験の年齢統計は存在しない。
- 初体験年齢云々は風説の可能性が大。ただ、ネット閲覧時間が長い、テレビ見る時間が長い、文学・芸術系の著名人が多い、インドア系スポーツ(相撲・レスリングなど)が強いなど、部屋に篭って何かやってるのが多いのは事実。
- ちなみに出来ちゃった婚比率は全国5位。1位沖縄、2位佐賀、3位岩手、4位熊本。(ちなみに低いのは1位滋賀/神奈川、2位兵庫。)
- 陸海空各自衛隊の部隊が存在し、それぞれのトップはいずれも将官。
- 陸自青森は仙台の隷下だが海自大湊と空自三沢は北の要。
- 北海道が◯シアに占領された場合の前線基地。また津軽海峡(潜水艦横丁)に目を光らすため。
- 東京都以外では日本で唯一。
- 陸自青森は仙台の隷下だが海自大湊と空自三沢は北の要。
- 観光客を猛吹雪の中に放り出す地吹雪ツアーなるものが存在するらしい。
- 県出身者は、何故そんなツアーに客が集まるのかが不思議で仕方ないらしい。
- 別にツアーに参加しなくても、市内の自宅の玄関前がホワイトアウト状態になっている。
- 県出身者は、何故そんなツアーに客が集まるのかが不思議で仕方ないらしい。
- 恐山vs八甲田山、怖いのはどっち?
- どっちも怖いです。霊感の強い方にはオススメできません。
- 霊的な事はさておき、八甲田はうっかり踏み込むと遭難の危険性がある。火山性ガスで自衛隊隊員が死亡した例も。山は恐いよ。
- どっちも怖いです。霊感の強い方にはオススメできません。
- 求人倍率が0.44…若い人はどんどん上京…沖縄より平均年収低いんだもん…
- ついに全国で一番平均年収の低い県となってしまった。
- まさに「おら、こんな村いやだ~。東京へ出るだ~」状態。
- 求人倍率の見方にも疑問はある。青森みたいな一次産業主体の県で、主に二次・三次産業が占める数値が低くなるのはある意味当然。まぁ、若い子は農業やりたがらないけどね・・・。
- 何故か音の出る信号が多い。
- 雪が積もって信号の色が判別できなくなるから。
- 雪が積もりにくいように縦型(上から赤・黄・青)の信号が多い。
- 北海道と共通事項。
- 横にすると積もった雪の重みで信号機が落下することがあるとか。
- 南部地方は横型が多い。
- 普段雪の少ない南部地方、八戸は横型ばかりだが、2024年は逆に豪雪に。
- 北海道と共通事項。
- 停止線の代わりに停止位置を示す矢印の形の標識とか「停止線」って書いた標識も立っている。雪が降らない地域の人にはさっぱりわからなかったようだ。
- 国道7号線鶴ヶ坂バイパスには、雪で路側が分かる様に電光点滅式の矢印が設置されている。
- RAB主催のRABラジオチャリティーミュージックソンのおかげ。これで集まった金で音の鳴る信号機を大量設置してる。
- 2○時間テレビは偽善に思えるが、ラジソンなら募金してしまう。
- 青森県民は、酒をある程度飲むとブチ切れてしまう人が多い。人によっては、路上で通行人に暴言を吐いたり、ケンカをする人もいるらしい。
- でも、「警察密着24時」では取り上げられない。
- TV視聴時間、児童の発育度が全国1位である。
- 高校生の身長・体重の平均値も全国1位か2位だったと思う。
- 日本中央の石碑があるので、日本は国名簒奪疑惑が持ち上がってる
- 因みに日本中央バスがあるのは群馬県。
- 青森県といえば、(男女問わず)「日本一、平均寿命が短いエリア」がふさわしい。
- 塩分の多い食事と寒さにより血管が収縮することが原因の一つ。あと「じょっぱり」な性格からストレスをためやすいとも。
- 普通に考えて人間の住める場所ではない。ホームレスでさえ関東方面に脱出するのだから。
- ホームレスは冬を越せないので関東に行くしかない。
- ホームレスは・・・言っちゃ悪いが街中で小便とかするし、不衛生の元凶。 むしろ冬の寒さが幸いして町がキレイに保たれてるのでは。
- 地球温暖化が進んで、5年後には青森は住みやすい気候になるはず。東京は熱帯と化し、夏なんて外に出れたもんじゃなくなるから、その時こそ首都移転のチャンス!
- 青森駅北の放置車両(休憩所だったんだヨ!)にホームレスがいたらしい
- 北海道(札幌以外)よりマシ。
- ホームレスは冬を越せないので関東に行くしかない。
- 津軽以北の言語は日本語ではない
- 沖縄弁と双璧を成す難解さ。でも津軽弁のベースは「大和言葉+若干のアイヌ語的エッセンス」らしいので、調べると何かと面白いよ。
- スパネアガルハンデキヲツケナガァ→泥が跳ねるから気を付けなよ、、、どうだ?わかったか?
- ここのTUTAYAは夜8時までに必ず閉店になる
- TSUTAYAだよ
- それは絶対違います。
- それはツタヤじゃなくてタツヤと聞いた。
- 交通マナー含め、総合的なマナーの悪さ日本一
- 特に弘前の人の運転は荒いと有名である。
- その代表例が弘南バス。
- いやいや、関西にくらべたら全然マシ。京都のバスとかひどいぞ。久々に弘南バス乗ったら優良運転に感じられた。
- 他県でバスに乗ったことがないから弘南の運転が普通だと思ってる。
- いやいや、関西にくらべたら全然マシ。京都のバスとかひどいぞ。久々に弘南バス乗ったら優良運転に感じられた。
- 大型インターネットカフェが現れ始めた。(2007年~?)
- 福島を本社とするラーメン屋チェーン店の「幸楽苑」が(2007年から?)急激に進出している。★「幸楽苑」は関東進出で成功を果たしている。
- 最近の子供たちは自分のことを「わ」と言わなくなっているらしい。相手のことを「いが」と言わなくなっているらしい。
- 津軽地方は一部に継承者が残っている。通学ラッシュの奥羽本線に乗って確かめるべし。
- 南黒地区では男子も女子もいまだに「わ」を使っている。弘南鉄道(弘南線・大鰐線問わず)に乗って確かめるべし。
- 中学で「俺」と言っていた転入生は、からかわれたため「わ」に改めた。
- 津軽地方で「わな」と言えば、「俺か?」・「自分か?」という意味になる。動物を捕獲する道具という意味にはとらない。
- 関東の人間がいう「温泉に入る」と青森県の人間がいう「温泉に入る」はニュアンスが違う。
- 関東の人間がいう「温泉に入る」は旅行の意味合いが強いが、青森県の人間がいう「温泉に入る」は銭湯に入る感覚である。
- 青森の場合、「銭湯=温泉」というイメージが強い。だから関東の銭湯に行くと唖然とする。
- 同様の現象がスキー・スノボでも起きる。青森の場合車で1時間も走ればスキー場だが、関東の人間の感覚ではスキー=泊まりで行くもの。
- ウチのオカン曰くこれを「湯に行く」と言う(オカンは弘前出身)
- 新幹線の駅ができた影響でビジネスマンが増えているらしい。そのためにホテルが急激に増えた。
- ただし、新青森駅前には、数年前に「東横INN」が開業した程度。マジで、新青森駅前には、泊まる所が無い(徒歩20分の場所に「快活CLUB」が有るだけ)。
- 新幹線開通前は地域住民しか使わない駅だったからね。
- 青森県の人はラーメン好きが多いと思うが、その割には青森県にはラーメン通をうならせるようなおいしいラーメン屋が存在しない。
- これは、関東周辺でいうところの「のれん分け店」が青森県まで進出してこないためだと推測される。
- 一応「青森ラーメン」というものは存在するらしい。煮干だしの醤油スープにちぢれ麺の組み合わせが基本。ただ、他のメジャーなご当地ラーメンに比べると、飛び抜けてうまい店が無いのと、突出した個性に欠けるため、ジャンル分けとしては”亜種”の域を出ないとか。
- ラーメンのことを「中華そば」という(略して単に「中華」ということもある)
- 煮干ラーメンと味噌カレー牛乳ラーメンが観光客人気を二分している。地元向けの店は醤油と味噌が多い。
- 「長尾中華そば」というのが対外的には有名らしい。
- 津軽人と南部人は、青森県の中に違う人種が2つあるというくらい気質が違う。(この2つの人種はけっして交じりあうことがない。)
- 南部人は青森県政がうまく行かないと津軽人のせいにする。
- 青森と八戸は八甲田山系によって地形的に分断されてるし、70km以上離れてるからね…
- 青森県の人は「みちのく銀行派」と「青森銀行派」の2つに分かれるらしい。
- メインバンクにしている県民の数は青森銀行のほうが多いが、預金総額はみちのく銀行のほうが多い。
- ついに合併決定。新行名は青森みちのく銀行。みち銀側の大人の事情で、無駄に長い名前に。
- 八戸には岩手銀行や東北銀行も複数ある。
- 青森県のテレビ局は、パチンコ屋のスポンサー料で成り立っているらしい。1つのテレビ番組の中で地元のパチンコ屋のCMが半分以上を占めることもある。
- 福井に住んでたことがあるが地方局はだいたい似たようなもん。最近全国区でもパチ屋と金貸しのCMばかり・・・どうなるの日本のマスコミ。
- かつては、ネットワーク深夜最終ニュースが終わったら、殆どパチンコ屋のCMだった。
- じんことアバは天気予報のスポンサーですから。特に週末深夜。一方りんごは深夜には番組と番組のつなぎでパチ屋しか流さないことがある。
- 今はパチ屋のCMが減り、地元企業のCMは食品や自動車、冠婚葬祭関連がメインに。深夜は番宣が多い。
- かつては、ネットワーク深夜最終ニュースが終わったら、殆どパチンコ屋のCMだった。
- 福井に住んでたことがあるが地方局はだいたい似たようなもん。最近全国区でもパチ屋と金貸しのCMばかり・・・どうなるの日本のマスコミ。
- ファミレスという言葉が青森県に浸透したのは平成に入ってからである。ファミレスの進出が著しくなったのは、ここ2、3年である。
- 青森県人は「東京は遊ぶにはいい所だ。住む所ではない」と口をそろえて言っているらしい。
- しかし人口流失率全国ワーストである。要するにジジババと地元残留組の嫉妬である。
- 有効求人倍率と年間所得の低さと自殺者数の割合を考えれば、一生青森で生きていくほうが逆に難しくなってきている。ついこの間まで最低賃金619円だったわけだし。
- 青森県には「レンタル漫画本」という商売が成り立っているらしい。
- 確かに弘前あたりで見かけるが、今更のようにTSUTAYAが全国で始めているから先見の明というものだろう。
- 若い人は知らんか。昔は「貸本」って業態があって、それ専門に卸してたマンガもあったのよ。
- 確かに弘前あたりで見かけるが、今更のようにTSUTAYAが全国で始めているから先見の明というものだろう。
- 少年ジャンプなどの雑誌は東京より1日遅れて入荷するらしい。それは許せるが、青森県より東京から遠いはずの札幌のほうが早く入荷するらしい。
- 現在はカレンダー通り入荷。
- 唯一、風俗店の存在しない県である。条例で風俗店を禁止している。県南の男性は、風俗店を求めて岩手県まで行くこともあるらしい。以前、八戸で韓国エステがこっそり経営したが、即刻退去処分をくらった経緯がある。
- どうりで検索してもデリヘルしか出てこないわけだ。
- 今も質の低い違法風俗が細々と営業しており、衛生面でもよろしくない。
- 311の前だったけど、青森駅近くのある一角を歩いていたら方々から声かけられたよ。今はどうなっているのだか。
- 2019年に行った時は、おっパブの客引きがいた。
- 北東北は全体的に風俗店が少ない。飲み屋は結構多いが。
- 弘前の鍛冶町ってあれは風俗店じゃないのか。入ったことないから知らんけど。
- 青森県民でも知らない人が多い。砂丘面積日本一は、鳥取砂丘ではなく、青森県下北にある「下北砂丘」である。ただし、防衛省の管轄になっているので一般の人は入れない。
- 本州最北という重要なポジションであるのにもかかわらず全国週間天気予報に青森はない。札幌と仙台じゃどっちも参考にならん。
- 本州最北といえば、北限のニホンザルが下北にいる。
- 脇野沢の農家にとっては迷惑至極。
- カマドウマは見たことがあるが、ゴキブリは見たことがない。温暖化の影響でゴキブリも北上か?
- 近年八戸市にて観測多し。
- 豚汁は「とんじる」ではなく「ぶたじる」である。また苗字の濁点を取りたがる(例:すとう、にした、まえた)
- 我が家はとんじるって言うけどなあ。
- 津軽出身ですが、普通に「すどう・にしだ・まえだ」でした。むしろ「小山」を”おやま”、「渋谷」を”しぶたに”と呼ぶ方が珍しいのでは?(一般にはこやま、しぶやが多い気が・・・)
- 南部出身ですが、青森市から転校してきた子は、「すとう」さんでした。津軽出身の先生は増田「ますだ」ではなく『ますた』、小山は「こやま」ではなく『おやま』でした。
- 最近、松山ケンイチの人気が出ているが、あのむつから有名人が出たことは驚きに値する。
- カメレオン俳優の呼び声が高いが、出身地を考えるとイタコ俳優かな?と思ってしまう。
- 奥さんは女優の小雪。
- 県のマークが、下北・津軽半島そのまんま。確かに分かりやすいけど…
- 年寄りは「すす」「すし」「しし」の区別がつかない。
- じゃあ、「ゆるゆり」「ゆりゆり」「ゆるゆる」も区別付かないかなあ?
- そういうことじゃなくて、「す」と「し」の発音にほとんど区別がない、というかできない。若者はそこまでじゃないけど、年寄りだと全部「すす」って言ってるように聞こえる。「し」が言えない。
- じゃあ、「ゆるゆり」「ゆりゆり」「ゆるゆる」も区別付かないかなあ?
- 湖が多い。
- 全国と比較すると、「工藤」姓と「成田」姓が異様に多い。
- 県食料自給率カロリーベース118%。三沢と大湊、海空の重要拠点保有、米軍基地保有、原発保有。→ やべぇ、独立して電力と食料品に関税ガッツリかけたら青森最強じゃね?
- 青森に限らず、自給率100%を越える都道府県でも米以外の自給率は意外と低く、一番高い北海道でも60%程だとか。
- 電力に関してはどうだろう。稼働中(現在は休止中)の原発は東通の1基のみ(東通の他2基、大間はそれぞれ建設中、計画中で稼働すらしてないし、六ヶ所のはそもそも発電所じゃない)。何たって震災の時の一部津軽地域の停電は「秋田の火力発電所からの供給が止まったから」って話だし。
- コンビニでワイパーを売っている。雪で壊れやすいのか!?
- 歴史的経緯により、西の津軽地方(青森市側)と東の南部地方(八戸市側)は非常に仲が悪い。戊辰戦争でも津軽藩(弘前藩)が途中でちゃっかり新政府側に寝返っちゃったりしてる。
- 感情的対立が時代を超えて続いている、というのがまた大変である。
- 私ごとになるが、社長が三戸の人、副社長が弘前の人なんて会社にうっかり入っちまったときは地獄だった。マジでいがみあってばかり。
- 感情的対立が時代を超えて続いている、というのがまた大変である。
- 相撲が盛んで、北海道と横綱輩出数を争う。
- 市町村内の字名で、「〇〇平」の「平」を「たい」と読むのが多い。
- 隣の秋田と岩手の県境にも「八幡平(はちまんたい)」がある。
- 市町村内の字名といえば、「下モ」と書いて「しも」と読む部分を含むのも多い。同様に、「下タ」(タはカタカナ)と書いて「した」と読む部分や、「上ミ」と書いて「かみ」と読む部分を含むのも多い。
- 「萢」(やち、と読む)を含む字名も多い。おなじく「やち」と読むが「谷地」と書く部分を含む字名も見られる。これより、萢の意味がだいたい想像できる。
- 歌手のかまやつひろしの本名は「釜萢 弘」だった。
- 明治時代、北海道の檜山の一部と松前郡を青森県に含むという暴挙をかましていた。
- 明治4年9月から1年少々の間。察しの通り効率が悪すぎ、北海道部分は開拓使直轄に変更された。
- まぁ、当時は青森側の方が発展してたからな…(今でも檜山地区は鯵ヶ沢並みの田舎だが)
- 『日本のベルギー』。3つの地域に分かれていて文化面などが異なる点がよく似ている。
- 信号機は樹脂灯器が多いが3大メーカー(コイト電工、日本信号、京三製作所)以外の灯器がよく使われる。
- 松下通工→パナソニック。住友電工、オムロンなどの三協高分子OEM樹脂がメイン。
- 八戸には「乙女の祈り」の聞ける珍しい信号機がある。
- 格調高くていい気分になる。ちなみに中心街(本八戸駅から徒歩10分)の三日町交差点、十三日町交差点、番町交差点、八戸駅至近のローソン前の交差点などがアクセスがいいか。
- 言うまでもなく本州最北端だが、本州最西端の山口からわざわざ行こうという気もしないし逆に当県民がわざわざ山口に行こうという気もしない。
- 津軽地方と下北地方・上北(南部)地方とで仲違いしている。
- 2002年12月1日にJR東北新幹線が八戸まで延伸してきた時には天変地異が起こるのではないかと感じる県民もいたという。
- 後に2010年12月4日に新青森まで延伸して翌年3月11日に悲劇が起きたが当県はほとんど被害を受けなかった。
- さらに2016年3月26日には北海道新幹線が開業したが大きな問題にはならなかった。
- 所要時間は短縮されたが、料金は在来線より上がったからか、観光客増やストロー効果は限定的かも。
- さらに2030年以降に札幌まで延伸されるが、運賃や所要時間的に札幌がストロー出きるかは微妙なところ。
- 札幌と東京の中間地点に近い。
- さらに2030年以降に札幌まで延伸されるが、運賃や所要時間的に札幌がストロー出きるかは微妙なところ。
- 後に2010年12月4日に新青森まで延伸して翌年3月11日に悲劇が起きたが当県はほとんど被害を受けなかった。
- 東北自動車道は青森ICが最北端の終点だが八戸自動車道が青森市まで延伸していないのが誠に惜しい。
- 下北半島の形は鉞(まさかり)に例えられ、その鉞は青森市の方を向いてるように見える。
テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]
青森の地勢[編集 | ソースを編集]
- 東北新幹線の盛岡以北がなかなか着工しなかったのは青森県の中で八戸経由にするか弘前経由にするかでもめていたため。
- 当時の首相が岩手出身で終着駅にすればいろいろとムフフなことになるからとか。
- 八戸経由か弘前経由ということではなく、新幹線青森駅を現駅にするか石江にするかでもめたことが主な原因。
- フル規格では、いずれにしても三沢は通過すらしない存在になった。小牧温泉を中心にミニ規格での延伸を頑なに主張した影響で、八戸経由にきまってからもすったもんだがあった。
- そもそも、並行在来の東北本線が八戸経由なんだから、新幹線も八戸経由が前提だったんじゃないかな。
- はつかり号がなくなるなら、終着駅は盛岡でよかった。
- フル規格は弘前経由で八戸はミニ規格で盛岡駅で東北新幹線と接続してた方がよかったのでは?(あくまで理想ですが・・・)
- 弘前経由にしようとすると八甲田山の真下を突っ切る超トンネルが必要になるし経路的にも不自然。八戸経由は必然では。
- 駅の位置でもめたのが原因ではないという説も有るが、真相は藪の中。
- 鉄道路線が12と、やけに多い。
- 五所川原市、外ヶ浜町、中泊町が2つずつあるように見えるが、どれも市町村合併でできた飛地。ちょっと無茶な……飛び地合併については今後五所川原市の一部(市浦地区)はつがる市と合併、または外ヶ浜町の一部(三厩地区)と中泊町の一部(小泊地区)は今別町と合併して三洋町(仮名)に、中泊町の一部(中里地区)は五所川原市と合併する予定。
- 根も葉もない脳内の情報は書かないでください。
- アイヌ語地名がやたらと豊富だ。
- 今別、原別、野内、平内など。別や内で終わる地名を挙げただけだが。
- キリストの墓もある。
- キリストの墓を囲んで盆踊りをする。
- 漫画「いなかっぺ大将」の主人公・風大左衛門の故郷(しかし、青森県田舎郡田舎村という架空の地)
- 漫画「Dr.スランプ」のアラレちゃんの出身地(田舎館村畑中という実在する地)
- 名古屋近辺じゃなかったっけ?
- アラレちゃんはゲンゴロウ島ペンギン村の則巻千兵衛が作ったので、ペンギン村が出身地では?
- その通りペンギン村が正解でゲンゴロウ島ペンギン村モモンガ1番地の出身(単行本第4巻より)。
- 青森県は、人口10万人当りの一般公衆浴場数が25.2軒。47都道府県中、1位!!(2003年度、総務省調べ)。
- 鳥取県民のような田舎者に、青森駅前のことを、「りんご畑と思ってたのに~」と貶されると怒る。
- 昔は青森発上野行きや大阪行きの普通列車だけでなく、上郡行きや川西池田行きの普通列車もあった。
- 新潟経由?
- 津軽半島にある国道339号には「階段国道」という車両通行不能区間が存在する。
- アニメ「キン肉マン」のリキシマンの出身地。
- ちなみに、原作のウルフマンは北海道出身。
- 東北地方出身となっていて、どこの県か定かではない。
- ちなみに、原作のウルフマンは北海道出身。
- 「○津軽郡」は現在唯一、東西南北に加え「中」の五つが揃っている。
- 青森県の有名な半島は下北と津軽だが、その間に、目立たないが「夏泊(なつどまり)半島」なるものがある。青森県民以外はほぼ知らないと思われる。
- 十二湖という湖がある。十三湖もある。
- 十三湖ではしじみの養殖をしていて、小泊辺りではしじみラーメンを食べることができる。
- 北海道人にとって、青森は津軽と下北に分けられる。北海道の天気予報でその二か所が流れるから。(今はやってないかも)
- NHKでは、やってます。札幌からの全道天気、函館からの渡島檜山管内天気で青森県津軽下北の予報が流れています。後者は警報注意報も放送されます。
- ただし、NHK札幌・函館から天気予報で、下北の気温予報は、在青局で表示される「むつ」ではなく、「大間」の気温が表示される。
弘前vs青森vs八戸[編集 | ソースを編集]
- 青森県内では青森・八戸・弘前の街がそれぞれ対立しており、県が一つにまとまった試しがない。
- 三都市が互いに敵対意識を持っている。
- 青森に対して
- 弘前「所詮津軽の漁村、歴史や文化の面では城下町弘前の方が上」
- 八戸「八戸の漁業・工業で生み出した金を、税金で搾取している役人の街」
- 弘前に対して
- 青森「県の中心都市はこっちだ!国立大学よこせ!」
- 八戸「南部を裏切った憎き津軽の本拠地。恨み晴らさでおくべきか・・・」
- 八戸に対して
- 青森「俺の言うことに何でも反抗しやがって・・・。好かねー奴だ」
- 弘前「南部の奴らなど信用できるわけねーべ」
- 青森に対して
- 三都市が互いに敵対意識を持っている。
- 都市圏人口では青森都市圏34万人、八戸都市圏33万人、弘前都市圏32万人、とそれぞれ拮抗している。
- うむ三都市が拮抗しているのが問題っぽい。京浜や京阪神の様に一つ抜きん出た都市がいる気が?だけど僕的には青森がまだましかと...
- 青森は間を取って後からつくった。八戸は南部藩の分家。と考えると一番やばいのは弘前では?自分は住むなら八戸が良いな。
- アンサイクロペディアでは八戸は岩手県のもの扱いされてる。
- テレビ放送に関しては八戸の一人勝ちである。
- 青森はケーブルテレビに入るとテレビ東京が映るためそうとも言えない。
- 地デジ化により映らなくなりました。(by青森市民)
- 2016年3月に再開される事が決定しました。
- 弘前にはケーブルテレビがない…(弘前にも秋田テレビが映る場所が一部あるのに)
- 地デジ化により映らなくなりました。(by青森市民)
- 青森はケーブルテレビに入るとテレビ東京が映るためそうとも言えない。
- 結局このような感じになる気がする。
- 青森…政治、経済の中心
- 弘前…文化の中心
- 八戸…産業の中心
- だが、金属町という地名にまでなっている金属工業団地は、八戸ではなく弘前にある。
- 反対側の東北の南の果ても同じような有り様である。
- 更に、反対側の本州の西の果てでも同じような有り様である。
- 五所川原出身の人は都内で「青森のどこ出身?」と聞かれたときに「弘前です。」と答えるが、平内の人は「青森市です。」とも答えないし、おいらせ町の人も「八戸です。」とは答えない。周りの市町村の人をも取り込む弘前の勝ち?
- プロ野球一軍公式戦は、八戸市や青森市では近年行われていないが、弘前では2010年代以降も楽天による試合が来ている。
- Jリーグにおいてはヴァンラーレ八戸がJ3、ラインメール青森がJFL、ブランデュー弘前が東北1部。
- バスケBリーグの青森ワッツは青森市在住で青森市でのホームゲームがもっとも多いが、八戸でもホームゲームが行われている。
- 青森市の青森山田と、八戸光星はいずれも高校スポーツも強豪。
- 高校野球ではいい勝負だが、高校サッカーでは全国最強レベルの青森山田が大きくリード。
- 社会人女子バスケでは、八戸市でスウィーティーというチームが活動している。
- アイスホッケーでは、東北フリーブレイズは八戸で試合を行う。
青森県の歌[編集 | ソースを編集]
- 吉幾三が歌った「ゆっくり走ろう青森県」という歌がある。吉幾三が「俺は田舎のプレスリー」を歌った頃のものである。
- 「ゆっくり走ろう青森県♪、速ぐはけても秋田県~」
- 「急いではけでも岩手県、のめくってまるど地獄行ぎ〜」
- 「赤(あが)になったら まいねぇ~まいねぇ~、青になったらぁ~ よしいぐぞ~」
- この歌、青森放送テレビで、土曜日朝に放送された「あなたのサタデー」内で流れていたから、これを聴いてから、学校に行った。(当時、「週休二日制」なるものは無い。)
- 吉幾三は、他にも「おら東京さ行くだ」の歌も作っていた。(禁句/青森の項も参照)
- 青森田舎゛とバカにすな~ぜったいプレスリー(いぇぃ、いぇぃ、いぇぃ)
- 石川さゆりの「津軽海峡冬景色」のせいで、青森県は常に冬のイメージがついてしまい、払拭するのに県民はプロジェクトX並みの努力を強いられている。
- 「上野発の夜行列車降りたときから〜 青森駅は雪の中〜」
- 上野発の夜行列車は一往復を残すのみ。
- 新幹線が新青森まで開業したら、演歌が少し似合わなくなるかもしれないと感じている。
- 新幹線開業後の今も寝台特急あけぼのが残ってるから別にいいのでは?
- ついに青森駅で客扱いを行う夜行列車が消えました…@2014.3.15「あけぼの」定期廃止
- 上野発じゃないけどまだはまなすがあるじゃん。
- 急行「はまなす」も2016年3月に廃止されました。これは、最期の青森駅発着定期夜行列車であり、かつ、特急を除く、日本の最期の定期急行列車でした。
- 上野発じゃないけどまだはまなすがあるじゃん。
- ついに青森駅で客扱いを行う夜行列車が消えました…@2014.3.15「あけぼの」定期廃止
- 田中義剛も昔は一応歌手だった。
- オールナイトニッポンのパーソナリティだったことがひそかな自慢である。
- そのオールナイトニッポンで「死んだ親友の為(漁師で、海での事故により亡くなったらしい)にも歌手を続けて行きたい」という様な事も語っていた気もするが・・・?
- 小比類巻かほるが出たときは、青森からも田舎臭くないちょっとカッコイイ歌手が出たと感じた県民は少なくない。
- SING LIKE TALKINGのときもそう思いました。
- スーパーカーのときもそう思いました。
- 北島三郎の「風雪ながれ旅」は1番しか歌わない。
- ヘブライ語の民謡がある。(by マンツホニホニ)
- 新郷村での「キリストの墓」の前での歌も、最近は歌詞が「ヘブライ語に近い」話を聞いた。
- 「この森からラララ♪」青森人なら誰でも聞いたことのある「青い森のメッセージ」
- 青森県企画政策部というところに返信用の切手と一緒に手紙を送ると無料でCDがもらえる。
- 広報広聴課に直接お越し頂くか返信用切手140円分同封の上お手紙下さい。一番だけならMP3形式にて県庁ホームページでも配布しております。
- 青森人なら誰でも知っている曲だが、最初から最後まで歌える人はあまりいない。
- 作曲は「想い出がいっぱい」で有名な鈴木キサブロー氏である。
- 前知事の木村守男氏の提案により作られた青森の県歌である。
- 作者は青森市立沖館中学校出身である。
- これにより「青森県賛歌」が忘れ去られてしまっている。
- 青森県企画政策部というところに返信用の切手と一緒に手紙を送ると無料でCDがもらえる。
- 青森を代表するロックバンドといえば人間椅子である。その独特な音楽性とレベルの高い演奏に、今でも根強い人気がある。
- 関東のかなり小さめのライブハウスなどでライブ活動を続けている。
- 代表曲は「リンゴの泪」。この歌に衝撃を受けた椎名林檎が「りんごのうた」を作ったとか作ってないとか。
- その青い森のメッセージは嫌いな県庁職員がいる模様
- ビートまりお(アマチュア編曲家、作曲家、歌手である。同人サークル「COOL&CREATE」の主宰者)の「林檎可憐歌」は、同氏の出身地である青森のリンゴを想って作った曲だと言われている。
- 有名V系バンド「サウイフモノ」(現在は解散)のメンバーだったヒロバッキーはかつて青森で「北東北最古のV系バンド」と言われるAIREALのИIROとして活動していた。
青森県に進出して欲しい全国チェーン[編集 | ソースを編集]
- 秋田、岩手、山形、北陸3県、山陰両県、四国、長崎、大分、南九州、沖縄とともに全国チェーンの進出が少なく、全国チェーンの進出を巡っても山陰両県・高知・沖縄とともに47都道府県で最後争いになりやすい。
- ダイソー、ユニクロ、コメダ珈琲店は47都道府県で最後に進出したのが青森県だった。
- 是非青森県に進出を。
- デニーズ
- ジョイフル
- ナフコ
- ラ・ムー
- コスモス
- エディオン
- ヨドバシカメラ
- 全国チェーンではないが、セコマも青森なら進出できるんじゃないだろうか?してほしい。