食器

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道具[編集 | ソースを編集]

ストロー[編集 | ソースを編集]

  1. 子供だと曲がる物がなぜかうれしい。
  2. 変り種としてト音記号などのデザインに整形されているものもある。
    • ハート型になっているものはアツアツの恋人たちがよく使ってるイメージ。
  3. シャボン玉をするための道具。
  4. 2項の変り種ストローを洗うための専用ブラシまである。
  5. 中身がタピオカ入りとかの場合は太くなる。
  6. 新幹線などが開通したときに起きる、あまり好ましくないもの。
  7. これで帽子は作らない。
    • 逆に昔は藁を使ってビールを飲んでいたらしい。
  8. 大気圧を利用した、科学的に意外と原理が凝っている道具。
  9. 飲み物が無くなった時に鳴る、あの「ズズズッ」という音がうるさい。
  10. プラスチックは環境にやさしくないということで、2020年から紙製のストローが増えた。
  11. 噛む奴がけっこうな頻度でいる。

スプーン[編集 | ソースを編集]

食べるためのショベル
  1. 人生の最初と最後はこの食器に頼ることになる。
    • 最後(最期?)のちょっと前で、投げられたりする。
  2. スパゲティーを食べようとすると必ず出されるが、本場の人はコレとフォークを一緒に使っているのを見て、器用なやつだと驚くらしい。
    • そうじゃなくて、フォーク1本で食べられない不器用な奴と嘆かれるんじゃないの。
  3. 3番ウッド
  4. 自称「超能力者」が曲げるもの。
  5. スコップ型のこれもある。
  6. 先が割れている物や、イチゴ用のこれもある。
  7. 金持ちや王侯貴族の子は、銀のものを持って産まれて来るらしい。
  8. これをもっているおばさんはアニメにもなった。
  9. 運動会でも使われたりする。
  10. ここの西端。

散り蓮華[編集 | ソースを編集]

  1. 中華料理の食事の道具でまず思い浮かぶ。
  2. 本場中国ではただ単に「匙」(チー)と呼ばれる。
  3. だいたいが白い。

ナイフ[編集 | ソースを編集]

  1. なかなか切れないとイライラしてくる。
    • ゴシゴシと何回もそれに刃を入れ続ける。
  2. 英語の綴りが難しい。
    • 複数形も要注意。
  3. バター用のこれもある。
    • 高級店では肉用魚用果物用と分かれているらしい。

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  1. これに関するマナーは多い。
  2. これをちゃんと持てるかは主に東アジア人の人生における関門のひとつ。
  3. 人によっては酔っ払った後はドラムスティックになる。
  4. 中華圏では、上から下まで ほぼ同じ太さのものが、あったりする。
  5. 割り箸は元々端材処理技術から出来たもの。
    • 最近は竹のもあったりする。
    • 工作で鉄砲を作った人もいると思う。
  6. 箸置きがあるだけでちょっと高級感がある。
  7. 塗り箸にツルツルの物は最凶の組み合わせ。
  8. 韓国料理店では金属製のものをよく見かける。
    • それもそのはず朝鮮半島の箸は金属製なのだ。
  9. めでたい時には両方が細くなっている祝い箸を使う。
    • 片方は神が使う部分だから、上下を逆にして使いまわしてはいけない。らしい。

フォーク[編集 | ソースを編集]

  1. 意地悪な姉の目をコレで突いて潰した女性の半生を元にした話が世界中で大ベストセラーになったらしい。
  2. 子供がホークではなくフォークと言うようになったら、大分大きくなってきた(大体3歳くらい)証なイメージ。
  3. 干し草用のものは大きい。
    • リフト用のはさらに大きい。
  4. 落ちるボール
  5. 特定の人にとってのある意味武器。
  6. 欧米人が麺類を食べる時に主に使う物。
    • カップラーメンが一番有名か。
  7. オートバイのフロントサスペンション。
  8. 相方はスプーンと思う人もいると思うが、実は一緒に活躍する機会はほとんどない。
    • ナイフの方が相方感が強いかも。

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  • 飲み物を入れるものは下のカップへ。

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  1. 割れると縁起が悪い。
  2. 夫婦喧嘩のイメージの場面でよく飛ぶ。
  3. 河童の頭の上に乗っている。
  4. これを長い棒の先に乗せて回す宴会芸がある。
  5. 膝にもあるらしい。
  6. いい仕事をしているかどうかを鑑定されることもある。
  7. 一枚足りない…

重箱[編集 | ソースを編集]

  1. 入っている料理を高級そうに見せる効果がある。
    • 「ウナギ+ご飯」がわかりやすい。かたや鰻重。こなた鰻丼。
  2. 隅を突く。
  3. 「音読み+訓読み」の二字熟語。
    • 反対の「訓読み+音読み」は「湯桶読み」。
  4. 新年になると、多くの家庭で出番がくる。家によっては、4段か5段になっているものが登場する。

茶碗[編集 | ソースを編集]

  1. 元々は文字通りお茶向けだったが、今ではご飯向けの物を指す。
    • 「飯椀」という言い方もあるけどね。
  2. とともに左右を覚える方法の一つ。
  3. 目玉妖怪の浴槽としても使われる。
  4. 古い時代の逸品には文化財に指定されているものもある。
  5. 料理の催促時には打楽器に早変わり。ゴハンマダー?

徳利[編集 | ソースを編集]

  1. 日本酒以外ではそうは見ない。
    • 落語には油を入れるものも出てくる。
  2. 温泉が似合う容器。
    • 最近は飲酒禁止も多いので見掛けることは減ってきた。
  3. タートルネックの昔の言い方。

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  1. 蓋が付いて出されると、普通の中身でもちょっと高級に感じる。
  2. 勘定。
  3. ラーメンの定番の器。
  4. スーパーマリオヨッシーアイランドに出てくる敵。

椀(汁椀)[編集 | ソースを編集]

  1. 日本だと小さいものは持って食べないとマナー違反。
  2. これの舟にの櫂といえば日本の昔話。
  3. 木製ないし木目がプリントされたプラスチック製でないと、何か見栄えが微妙。

カップ[編集 | ソースを編集]

  • 飲み物を入れる物全般

グラス[編集 | ソースを編集]

  1. こう言うだけでコップよりも大人っぽく感じる。
    • とはいえ種類も用途もさまざま。
  2. 楽器にもなる。

コーヒーカップ・ティーカップ[編集 | ソースを編集]

  1. 巨大なものは遊園地にある。
  2. 高級なものは薄い。
    • さらに金縁が付いている印象がある。

コップ[編集 | ソースを編集]

  1. 紙やガラスやプラスチック、果ては金属まで素材はさまざま。
  2. 紙や薄いプラスチックの物は子供の工作の対象の一つ。
    • 電話機として使う子供も居るらしい。
      • 鳥取では普通に使われているらしい。
  3. 酔っ払いの打楽器にもなる。

ジョッキ[編集 | ソースを編集]

  1. 主にビール。
    • これを一度にたくさん持ってくる姿はビアガーデンの定番。
    • 酎ハイもこれが定番になってきた。

猪口[編集 | ソースを編集]

  1. 舐めて甘いわけではない。
  2. 置いたら倒れるので必ず飲み干さないといけないタイプもある。
  3. 底の近くに穴が開いていて、飲み干さないと小指かなんかで押さえないとダメなタイプもどこかの地方にあった気がする。

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  1. 樽酒とセットという印象がある。
  2. 豆も入れる
  3. 未だに尺貫法が幅を利かせている。

湯飲み茶碗[編集 | ソースを編集]

  1. お年寄りに良く似合う。
    • 細長い筒状で厚くて土の色が出ていて上薬がかけられたやつが特に似合う気がする。
  2. 急須とセット。