飯能市

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飯能市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 飯能にも丸広がある。
    • 飯能店と東飯能店があったが、東飯能店は平成18年春に閉店。一応、外から見れば西武と八高線の駅ビルだが、その中身はどう見てもゴーストビルでしかない。
      • 一時期、テナント型の商業施設が入るといった話があったがどうなるのやら…ちなみに店のエレベーターは東飯能駅東口駅舎へのエレベーターを兼ねているため、一応今も動いている。
        • 飯能店が旧東飯能店に移転することが決定。
    • みずほ銀行(旧第一勧銀)もある。旧名栗村にも銀行(旧協和埼玉銀行)があったが、店内の雰囲気は融資窓口があるものの地方の郵便局のようだった。
    • 吾野(西武池袋線と秩父線の境界駅)にも旧埼玉銀行があったが、昭和44年に都銀化した際に旧西武信用組合に譲渡、その後西武信組は経営破綻して当時のあさひ銀行飯能支店に譲渡されて元の鞘に納まった(跡地は住宅になった)。
    • 丸広百貨店の大久保一族は飯能の大久保製茶だから。
  2. 栓が抜けて水が無くなったことがある人造湖「宮沢湖」がある。
    • 宮沢湖の近くにあるラーメンショップ宮沢湖は2chのラーメン板でよく出てきすぎて荒れたのでラーショ禁止令が出た
    • 西武鉄道が車内広告で宣伝しているが、地元民は遊びに行く事は少ない。わざわざくる人がいるのかも不明。
    • 西武鉄道の業績悪化に伴い、宮沢湖を手放す計画があるらしい。
      • その後、売却決定。ムーミンのテーマパークが2017年にオープンする。
    • 宮沢湖のすぐ横にある温泉施設は、そこそこ良い施設。土日の昼間に行くと非常に混んでいる。
  3. 林業が盛んらしいが後継者がいないのが悩みのたね。
    • ギネスに乗った世界一大きな木馬がある(ちゃんとロッキングする)
    • だが、あきらかに「このままじゃヤバイ、町おこしせねば」と逆効果っぽいアピールになっている。
    • とりあえずもっとアピールしようと飯能駅南口に置いてみたが、放置され雨晒しになっている姿を行政は今や見て見ぬ振りである。
  4. 山が窓から見える。地元民には当たり前だが、東京から来た人は驚く。
    • 都会に出て窓から山が見えないと不安になる
  5. 市街地はそれなりに家があるが、山間部は何もない。よって人口密度が低い。
    • 市内と山間部では差が激しい。
      • そんな山間部に最近コメリが出来た。
    • 2006年名栗村を併合した事によりさらに低くなった。
    • 市長が日高狭山入間所沢と合併し巨大都市圏を作る試みがあるらしい。
    • 無謀な企みである。
      • 実現すれば大東亜協栄圏を完成させるほどの一大事になるだろう
    • 所沢は飯能はおろか、入間も狭山も相手にしちゃいない
      • 消防は上げた5市で埼玉西部消防局を立ち上げた。埼玉西部は飯能、日高の消防組織
  6. もぐらを見たことがある市民が多い。
  7. 西武池袋線の急行、準急は飯能始発なため、池袋まで座っていけるのが一番の取り柄。
    • この事を入間や狭山の人に自慢すると優越感が得られるぞ。
    • 通勤電車で座れる=都心から遠い=田舎
  8. 秩父方面に向かう電車はスイッチバックを行う
  9. 遊びに行くのは所沢。東京=池袋。
    • だって中途半端な所沢で降りるより終点の都会まで行った方がいいもん。
  10. 西武池袋線+秩父線の総延長の三分の一が飯能市内にある。
  11. 秩父と一緒にされると怒る。
    • 明治の頃は、旧名栗村あたりは、秩父の一部としてみなされていたらしい。
      • 実際、江戸時代や明治時代よりも、「秩父」とみなされる領域はどんどん狭くなっている。以前は、飯能や名栗なども「秩父」とみなされても地元の人たちは嫌悪しなかったらしいし、東秩父村が成立した際も当時は「秩父に対するあこがれ」によって東秩父という村名を附けたらしい。いまならば、東秩父村は西比企村となっていたかもしれないけど。
        • 秩父郡自体が昔は秩父盆地の外側にも広がっていた。
      • 名栗村や平成大合併以前の飯能市域の一部の吾野村は1889年から1921年まで秩父郡だった。
  12. 杉林が多い。
    • よってスギ花粉もひどい。フローリングをモップで拭くとモップが緑色になる。スギ花粉が収まるまでハイカーも近寄らない。
  13. 首都圏の中の東北。やたら寒い。
  14. DQNとかが意外と少ない、手前の奴らなんかとは比べ物にならないくらい。
    • そもそも、人口が少ない。DQNのかわりに狸が道路を徘徊。
  15. 元々、林業の中心地として、入間郡の川越以西では一番大きな街だった。今の人口は入間・狭山の半分程度。
    • 児玉郡に疎開していた久米宏さんが、はじめて車を見たのが飯能。大都会に感じたらしい。
  16. 「もっと」のことを「まっと」という
    • 普通に言わない。
      • 年寄りしか使わないが、確かに「まっと」と言う。
    • 「飯能弁」という独自の言語が存在する。関東弁とも秩父弁ともつかない不思議な言葉。
  17. 「反応」ではない。
  18. 人口がどんどん減っている。
    • 平成17年と平成22年の国勢調査を比較すると世帯数は1115増えているが人口は1311人減。
  19. マクドナルドが市内に1つも無い。
    • 昔は丸広にあったけど無くなったのか?
    • 何年も前につぶれました。(by市民)
    • 2012年2月現在、299バイパス沿いに新店舗建設中
    • 2015年6月現在普通に営業。やっぱり意外にDQNは少ない
  20. 飯能は旧名栗村と合併をした。旧名栗においては、さわらびの湯とか名栗げんきプラザのような健康と美容に非常によろしい施設がたくさんあります♪
  21. 吾野には、ユガテという夢のようなほのぼのとした地上の楽園があります。
    • 風俗?
  22. 一応東京メトロの車両が乗り入れてくるほか、はずれの方を青梅方面から都営バスの路線がかすっている。
    • 副都心線開業で東急みなとみらい線の車両も来るように。横浜や自由が丘から飯能まで便利になったが…
  23. 市内に「はんきゅう」や「はんしん」と呼ばれる会社があるが、大阪に本社を置く大手私鉄との関係は不明である。
    • 食センター、用金庫の愛称
      • ネタの範疇と思われがちだが、どちらもこれがオフィシャルな愛称。
  24. 自由の森学園という中高学校があるが、制服、校歌、校章などがなく、その名のとおりかなり自由な学園といえる。
    • しかし体育祭の自森ンピックというネーミングはいかがなものか。
      • 行事の愛称は生徒の投票によって決まるので、毎年同じ名前が採用されるとは限らない。
    • 「偏差値教育・管理教育にとらわれない、生徒の自主性を最大限尊重する教育」を建学の精神として掲げている。
    • 制服、校歌、校章、生徒手帳は一切ない。(建前上、学生証はある。)
    • TBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ(略して逃げ恥)」などで全国区な星野源の母校でもある。
      • 彼は12期生で、2期生はあの俳優・吉岡秀隆である。
  25. ほんの数ヶ月前まで「いいのう」って読むんだと誤解してたな。
  26. 飯能銘菓「四里餅(しりもち)」は、名前のセンスよりも味で他県出身者に密かな人気です。
    • 埼玉銘菓の(テレ玉が受信できる地域では)有名な「十万石饅頭(じゅうまんごくまんじゅう)」などより美味しいとの噂。
    • しかし駅前などに卸していない為、駅からかなり離れている本店か支店の2店舗のどちらかに行かなければ買えない。
      • さらに日持ちせず数を作らない為か、だいたい15~16時には売り切れてしまう。食べたいのであれば、これのために飯能に行く心構えが必要。
        • 西武飯能ぺぺ1階のプリンスクラブカウンターで販売されていますよ。確か5個入と10個入の商品限定だったと思います。
  27. 合コンで飯能と言うと「キャンプで行ったことある」と言われる。
    • しかし、彼らがキャンプしている所は地元じゃ「よくあんな汚い水で喜んでるな」と言われる。ちなみに、「その地名聞いたことある」って答える人は、有楽町線ユーザが多い。ついでに言うと、「飯能ってあれでしょ、森林公園のほうでしょ」って答える飯能知らずの有楽町線ユーザは多い
  28. 東吾野村は入間郡だったのに、吾野村は秩父郡だった。
  29. やたらと地盤が固い。周りの市町村が震度2~3であれば、飯能は震度1か0のことが多い。
  30. ムーミン谷を再現した「あけぼの子どもの森公園」がある。
  31. 登山するアニメの登場人物が通う学校が同市にある。
    • 天覧山の下にあるコンビニが大変なことになっている。
  32. 飯能市は所沢ナンバーのはずだが、吾野を走ると圧倒的に熊谷ナンバー(秩父民)が多い。
  33. 2018年秋のメッツァ開園、2019年春のムーミンバレーパーク開園をきっかけに、最近はムーミンの街、北欧の街として売り出し始めた
    • 2021年、飯能は大河ドラマ「青天を衝け」放映に合わせて渋沢栄一ゆかりの地という宣伝も始め、飯能PRコンテンツとしてムーミンと渋沢栄一とヤマノススメというバラバラの要素が入り乱れるカオスな状況に。
  34. 住みたい田舎ランキング首都圏編で飯能が4位に選ばれたらしい。
  35. 宮崎勤が起こした幼女連続殺害事件で被害者の一人が飯能市民だった。(他に川越狭山都内江東区もあった。)
  36. 2005年1月1日に入間郡の飛び地村だった名栗村を編入合併したため不自然さは消えた。

名栗[編集 | ソースを編集]

  1. 秩父郡だったが、大正時代に入間郡に寝返ってきた。
    • しかし、何となく再び秩父郡にカムバックしそうな気はしていた。で、飯能に編入されたことでそれは無くなった。
    • 秩父の人の感覚だと「秩父=秩父盆地」なので、秩父郡だったことに違和感がある。
  2. 鉄道が敷設されるかも知れなかったが、結局実現せず。
  3. 秩父~青梅ルートの抜け道なので、地味に他ナンバーが多い。
  4. チャゲアスが「今からいっしょにここに行こうか」と歌い込んだこともあった。
  5. 西川材。
  6. 飯能市に合併される前までは中途半端な入間郡の飛び地だった。