館山自動車道・富津館山道路
(館山自動車道から転送)
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東関東自動車道館山線の噂[編集 | ソースを編集]
- 高速道路ナンバリングでいうE14。
- 国道14号に由来。
- 木更津までE16、木更津から先はE127の方がいいと思う。
- そもそも、高速道路ナンバリングは数字3桁は考慮していない。
- 木更津までE16、木更津から先はE127の方がいいと思う。
- 国道14号に由来。
- 江戸川区一之江橋~南房総市富浦町。
- どこが館山道と富津館山道路の境界なのかわからない。
- でも富津館山道路はETC割引が一切効かないので、境界がどこかを認識しておくことは意外と重要である。(一応富津竹岡ICが境)
- 館山方面から不満があったためか、富津館山道路にもETC割引導入が決まったらしい。
- 館山道と京葉道路も境がよく分からない。
- アーチ橋になっているところが目印じゃなかったっけか。ちなみに昔京葉道路の出口がその辺りにあった名残だったりする。
- 航空写真で見ると、16号の富津方面に接続するランプの跡が見える。この場所は互いに防音壁に囲まれており、地上から目視は出来ない。千葉バイパスと館山道ができる前は、本線がカーブする形で、京葉道路と16号は直結していた。その名残か、この辺りの京葉道路は16号(のバイパス)になっている。
- ランプは存在してないが、現在でもここは京葉道路と千葉バイパスと館山道が接続している千葉南JCTとなっている。
- 航空写真で見ると、16号の富津方面に接続するランプの跡が見える。この場所は互いに防音壁に囲まれており、地上から目視は出来ない。千葉バイパスと館山道ができる前は、本線がカーブする形で、京葉道路と16号は直結していた。その名残か、この辺りの京葉道路は16号(のバイパス)になっている。
- 一応「ここから高速自動車国道」とか案内板はあるけど本当に何もないところで変わる。
- 京葉道路から館山道に変わったとたんに街灯がなくなり、周辺に建物がなくなり、ICの距離が長くなる。蘇我~市原間は10kmくらいなのだが、やたらと長く感じてしまう。
- アーチ橋になっているところが目印じゃなかったっけか。ちなみに昔京葉道路の出口がその辺りにあった名残だったりする。
- 館山道と富津館山道路の境界は富津竹岡IC。
- というよりなぜ分けたんだろうか。
- でも富津館山道路はETC割引が一切効かないので、境界がどこかを認識しておくことは意外と重要である。(一応富津竹岡ICが境)
- この道路の全通により、内房線特急が壊滅寸前に追い込まれている。
- 内房線は君津以南は単線で、スピードを上げられない。しかも高い。一方高速バスは本数も多く、国道と首都高の渋滞に引っかからなければ所要時間はあまり変わらない。アクアラインも通れる。高速バスに客が流れるのは当然だろうね。
- 単線だからというよりはカーブがきつすぎるし多すぎるから。どんなに交通量少なかろうが酷道じゃ平均速度上がらないのと同じ。
- 東京湾フェリーもヤバイことになってるらしい。
- 2015年に内房線特急「さざなみ」が東京~君津までに短縮されたが一応残った。しかし上りは早朝のみ、下りは夕方以降の完全な通勤特急に変貌した。
- 内房線自体、総武快速との接続を名目に君津分断となりもはやお手上げ状態
- 内房線は君津以南は単線で、スピードを上げられない。しかも高い。一方高速バスは本数も多く、国道と首都高の渋滞に引っかからなければ所要時間はあまり変わらない。アクアラインも通れる。高速バスに客が流れるのは当然だろうね。
- キロポストは木更津南区間を除いて一之江橋基準。
- 東京からこんなに近くに対面通行区間があったとは…。
- 圏央道にも一応対面区間はあるが、それは尻切れの部分開通という理由があるから。全線開通後も対面通行なのは交通量が少ない証拠。
- 千葉県内の圏央道は暫定2車線で全通予定。
- 大都市近郊の観光地へ向かう対面通行の高速の宿命か、週末のたびに渋滞が頻発するようになりつつある。
- 民主党政権になり4車線化が白紙化されたのが館山道の君津IC~富津竹岡IC。が、案の定観光シーズンにはこの区間で渋滞が発生するようになり、ひどいと富津館山道まで渋滞が伸びてくる。
- 結局、慌てて4車線化をする羽目に。
- 関西だと高速ナンバリングがこの3倍の高速も同じく。
- 圏央道にも一応対面区間はあるが、それは尻切れの部分開通という理由があるから。全線開通後も対面通行なのは交通量が少ない証拠。
館山自動車道[編集 | ソースを編集]
- 館山自動車道なのに館山市を通らない。
- 「館山に行く道」という意味なんだろうか。
- 「館山方面」がいいかな。
- 「館山に行く道」という意味なんだろうか。
- 実は東関東自動車道の一部。
- でも東関道の本線へは京葉道路を介さないといけない。
- 元は稲毛あたりから分岐する予定だったらしい(線形はその名残)
- それは東京湾岸道路の計画によるもの。
- ていうか東関東道本線は「水戸線」であって館山線とは法令上は同列だが実質別物。
- 館山道と共に富津館山道と京葉道が東関東自動車道館山線に指定されており(館山道以外はA'路線)、しっかりと水戸線と接続している。
- でも東関道の本線へは京葉道路を介さないといけない。
- 市原SAが千葉県内最初のSA。
- というか、唯一のSAである。
富津館山道路[編集 | ソースを編集]
- 観光シーズン以外はガラガラ。
- 館山道と完全につながったので、多少状況は変わってくるだろうが。
- 休日は渋滞が多発。しかも、富津竹岡以北と違って4車線化の計画も無い。
- 富津竹岡IC~富山PAまで4車線化すれば渋滞は結構軽減できそう。
- 海は見えたり見えなかったりする。
- やっぱり館山市は通らない。
- 終点は南房総市。
- 館山市まで延伸計画あり(その先も別の道路として鴨川市に至る予定)
- 現在は実質的に国道127号館山バイパスによって現道活用
- アクアラインとは一蓮托生の関係。
- 後からできた物のお約束だが、トンネルだらけ。眺めは期待しないように。
- 富山PAは存在しない。道の駅「富楽里とみやま」と共用(2003年4月開駅、同年7月高速側乗り入れ開始)。
- 普通の暫定2車線の高速道路よりも車線の幅員が広い。
- 沿線は富が付く地名が多い。
- 富津、富山、富浦…。
関連項目[編集 | ソースを編集]