高徳線

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高徳線の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 「うずしお」は有料快速だと思う。
    • 一部列車は三本松・讃岐白鳥・引田と、3駅連続で停車する。
      • それでも、日豊本線の「きりしま」短距離列車よりはマシ。時刻表を見たらそのすごさが分かる。
        • でも停車駅間距離ではうずしおの方が凄いかも。
    • 因みに高松~徳島を走る普通列車はかなり少ない。
      • あってもムチャクチャ時間がかかる。75km走るのに3時間くらい。
        • 50cc原付の方が圧倒的に速いな、下手したら自転車の方が・・・
        • ちなみに平均25km/h。信号にかからなくても自転車はきついと思う。
        • 下手すりゃことでんの方が速い。
        • 讃岐相生と阿波大宮に停まる本数が少ない。
        • 30年くらい前は引田駅で30分くらい停車してて蛍光灯も切られたような。動き出して池谷駅前の車内アナウンスで鳴門行きは58分の待ち合わせで○番線の~と言ってて58分あれば徳島まで行けてお釣りがくるねと思いました。
        • 暫くして三本松、讃岐白鳥、引田に10分ずつ停車するようになって「やるな」と思いました。
  2. 松浦鉄道並みに駅が多い。
    • JR化直前にことでんと対抗するために駅が山のように増えた。でも1面1線ばっかりで意味が分からない。
      • 1面1線ばかりなので、無駄に屋島や八栗口での長時間停車が長い。
      • でも当時のお金で一駅ン千万円かかってるそうですよ。
      • 駅舎そのものより、運賃表やマルスの改修費の方が高かったりして。
    • 丹生駅舎老朽化のため建て替え中(2019年)ついにあの臭うポットン便所撤去される。なお、便所自体無くなる模様なので、緊急時は少し離れたローソンまでダッシュ。 
  3. 高松駅が元々連絡船との接続駅だったんで、高松市内を半周して無理矢理接続させている。
    • 連絡船が廃止されても路線付け替えと駅の移設はしなかった。
  4. 栗林公園北口駅の立地が謎に包まれている。降りれても、同じ場所から乗れないかもしれない。
  5. 高速のない時代から、バスと競争してる。
  6. 高速バスに対抗する為、「週末自由席早トクきっぷ」なる激安切符が販売されている。
    • この切符を使えば高松・徳島間の往復料金(特急利用)がわずか2600円になる、つまりは片道1300円。これは高松・徳島間を各駅停車で移動するよりも安い(高松・徳島間の通常運賃は1410円)。
    • 勿論、「予め購入しておかなければならない」「週末しか使えない」等の制約はあるが…。
    • こんな格安切符を販売して、JR四国はほんまにいけるんか?と心配になってしまう程。
      • 予讃線特急で殿様商売(Sきっぷを買っても雀の涙ほどしか安くならん)やってるから心配無用。
      • 予讃線特急でも高松・松山間片道あたり(自由席用場合は)3200円になる「トク割4枚回数券」なるものがある。これもまた、通常運賃の3400円より安い。大丈夫か、JR四国
    • しかし、客は当日でも、片道だけでも購入できる高速バスに流れてしまう。片道1100円。(バスも休日のみしか使えないが)
      • 定刻でも速い、渋滞しないというメリットがあるのでいい勝負。四車線化が完了したらまた変わってくるだろうが。
  7. 四国の幹線で唯一の全線非電化路線。
  8. 予讃線、土讃線とくれば、本来なら阿讃線となるはずなのだが、何故か路線名が高徳線。
    • この路線名だと高知と徳島を結ぶ路線と勘違いしてしまう可能性もある。
    • まぁ、土讃線も一応「阿波」と「讃岐」を結んでいるからできないんだろうねぇ。坪尻とか阿波池田とか大歩危小歩危で。
    • 阿佐西線(ごめん・なはり線)、阿佐東線(阿佐海岸鉄道)と音が似てる。
  9. 実は特急が走り始めてから、まだ20年も経っていない。
    • 四国第三の幹線であるのにもかかわらず、国鉄時代の優等列車はずっと急行のみだった。
      • この為当時の徳島駅は、全国でも数少ない「特急の来ない県庁所在地の駅」だった。
  10. 四国初のカタカナの駅と、四国で一番長い名前の駅がある。
    • オレソジタウソ?
      • 半角にンをソにするって、あんたにちゃんねらー?
  11. なぜか板野駅にタッチパネル式の自動券売機がある。
    • そんなんだったら高松駅や徳島駅に導入してくれ。
    • 伊予大洲にもあったはず。
    • ついに徳島にも導入された。
  12. 徳島側は意外と列車本数の多い区間が短い。板野~池谷間は1時間に1本位しか普通列車が無い。
    • 普通列車の本数だけなら、徳島線や牟岐線の方が恵まれている。
      • 徳島線は徳島~穴吹間が1時間に大体2・3本、牟岐線は徳島~阿南間が1時間に大体2本。
        • 鳴門線で分岐するのと、特急うずしお様優先ダイヤのせい。
  13. 吉野川の鉄橋は、川に架かる橋としては四国最長。
    • 実は高徳線の建設で一番難航したのがこの鉄橋。
      • 当時の技術や予算を考えたら仕方のないことかもしれないが、沿岸部の人口密集地には路線が通っておらず、やや不便である。
    • 徳島側は池谷~徳島間だけで旧吉野川、吉野川、飯尾川、鮎喰川、新町川と大きめの川を5つも渡る。
      • 一方、香川側には殆ど鉄橋が無い。たまに鉄橋があっても下の川には水が流れていなかったりする。
  14. 佐古~徳島間は全国的にも珍しい単線並列区間。運が良ければ列車の並走シーンも見られる
    • 四国で1駅間という長距離に渡って列車の並走シーンが見られるのは多分ココだけ。
      • 併走するとき運転士がやたらうれしいのか、わざわざ横の列車に速度を合わせようとする。
        • ついでに車掌も扉を閉めるのをあわせたりもする。
    • 成田線成田空港支線…ボソッ
  15. 新しいディーゼル車の投入はJR四国の路線の中で常に最初である。
    • ハイブリッドの新式車も徳島地区の老朽気動車を置き換えるために製造されることになっている。

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    • 太字は特急うずしお全列車停車駅
    • ()は特急うずしお一部列車停車駅
    • (注)板東駅は初詣客対応のため特急が臨時停車する場合あり

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