TSUTAYA

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TSUTAYAの噂[編集 | ソースを編集]

TSUTAYAの店舗
発祥の地枚方にできた枚方T-SITE
  1. 日本最大手のレンタルショップ。
    • その地域の中核都市と言える街には大抵存在している。
      • 県庁所在地レベルじゃなく、10万都市圏クラスでもほとんどの所にはある。
        • ただしレンタルCDは異様に少ない。それを無理矢理ジャンル分けしたり、店員の意味不明コメントで飾っているので、軽く憤りを感じる。
      • 大阪府枚方市がTSUTAYA発祥の地で、めちゃ多い。
        • 2016年5月、京阪枚方市駅前に百貨店タイプの店舗「枚方T-SITE」が開店。勿論レンタルDVD・CDもある。
        • そのためか京阪沿線には店舗が多いような気がする。一部の店舗は叡山電鉄がフランチャージーになっていた。
    • 娯楽の少ない地域に移住した人間にとっては神。
      • 娯楽がパチンコとTSUTAYAしかない、ということも。
    • 愛知にもそれなりに店舗はあるんだが、ライバル店の本場なのでここでは存在感が薄い気が……
  2. クーポンの無い日のレンタル価格は高い。
    • それを自覚しているのかしていないのか、最近はクーポンを乱発気味。
      • 店によっては特定曜日は毎週半額クーポンをくれたりする。
      • もはや準新作・旧作は割引日以外借りる気がしない。
        • それ以上に新作を借りる気がしない。クーポン適用まで待てば…と思えてくる(「風林火山」の解禁待ってますw)
      • 基本料金安くすれば済む話なのに…。
    • 入手したクーポンは携帯に画面メモして、次のクーポンが来たら削除して差し替え。これの繰り返し。
    • 最近は同業者に刺激されて、全国的に旧作100円になった。準新作・新作もまとめ借りで割引になる。
  3. 最近韓流にやたらと力を入れている。どの店に入ってもコーナー一つは貸切状態。
    • 意外と貸し出し率が高かったりする。
  4. 本屋が併設されているのがデフォ。
    • ショッピングセンターに隣接したTSUTAYAだと、SC内の本屋と競合しちまってたりする。
    • すぐ隣にブックオフがあったりする。
      • TSUTAYAで盗ったモノをブックオフで…
    • 最近「蔦屋書店」の名で大型書店を展開するようになったが、照明が暗い上に商品が見にくい…。
      • あそこはこれから読む本を探す場所なので、すでに欲しい本が決まっている人はジュンク堂なり行ったほうが幸せ。あと意識高い系が大嫌いな人は来ちゃダメ。
        • これから読む本を探す場合も、(照度的にも)きちんと中身を読めるジュンク堂などの方が幸せな気がする。フィーリングだけで選ぶなら蔦屋書店でも良いかも知れないが…
          • これから読む本、といっても分野違いの本限定かな。あそこ本棚の種類の境界線すごい曖昧だし。
      • 似たようなポジションの「TSUTAYA BOOK STORE」との違いがよくわかんない。
        • 一応客層を分けているらしい。なら、枚方と梅田が同じ蔦屋書店ってのはよくわからんが。
    • てか、元はと言えば「蔦屋書店」が元祖でTSUTAYAで本を売っている所があるのもそのせい。同志社出身の創業者で京阪沿いが主だった1990年代はTSUTAYAの店舗に隷書体で「蔦屋書店」と出している所もちらほらあった。
  5. WonderGOOとタッグを組んでる。
    ゴミ箱?
    • WonderGOOの店内にTSUTAYAが入っている。
    • 滋賀では平和堂とタッグを組んでる。
    • 愛媛ではフジと(ry
  6. 新潟県民は県外に出ると、地元の「蔦屋書店」が全国展開してるんだと勘違いする。
    • 実は関係があったりする。(正味な話、ややこしくて分からん)
      • トップカルチャーはTSUTAYAのフランチャイジー最大手。
    • 蔦屋に限らず、ここのフランチャイジーのシステムは分かりづらい。
      • 確かエリア制(市町村単位)だったような。
        • 同一都市でも複数の運営会社が入り混じっていることもある(宮崎市、鹿児島市など)
          • 2017年に加納店(宮崎市。ニューコ・ワン系)が閉店した際に、近隣店舗として、最寄りの南宮崎店ではなく、運営会社が同じ高千穂通り店と大塚台店を案内していたのがいかにも。
            • その加納店は昔はMisumi系の店舗だった。
    • 都市圏の店舗はフランチャイズであっても本を取り扱っていないことが多い。
  7. 「翌朝10時まで返却BOXに入れればOK」のルールを使うのはデフォである。
    • 店によっては返却BOXがぽつんと置いてあったりする。見た目は明らかにゴミ箱
    • 店によっては正午の12時までOKという場合もある。
  8. 新宿渋谷店の品揃えの良さは異常。
    • アニラジのDJCDやマイナー作品のドラマCD、カルトな民俗音楽といった普通レンタルされない物まである。
    • CDの品揃えは、都内だと1位渋谷、2位新宿、3位立川。あとは似たりよったり。
  9. 基本的に借りた店舗でしか返却できない。他の店舗でも返却できるようにしてくれ。
    • 店によって品ぞろえが違うが、ほかの店の商品がレンタルできるようになったらいいのに。
      • カード自体は共通だから、商品のある店まで行ければ借りられる。行ければ…
        • 例えば↑の新宿や渋谷で借りるのは簡単だけど、返すことを考えるとさすがに躊躇する(北関東在住者)
          • CDくらいならノートPC使ってその場で「吸って」しまえばいいかもしれないけど…
          • 新宿と渋谷は宅急便で返却できるようになった。
            • 一般名詞の「宅配便」と商標の「宅急便」のベタな混同だと思ったらガチでヤマトが関わっていた…
          • 全国の店で、借りる時に申しこめば郵送で返却できるようになった。
      • スマートフォン用「TSUTAYAサーチ」の完成度は異常。店舗同士が離れてる田舎ではありがたみは少ないけど。
    • 知らん顔して他店の返却BOXへブッ込むという『禁断の秘技』もあるが、確実に店員にマークされるのでオススメできない。
      • 借りたのと別のTSUTAYAへブッ込んだ場合は結局呼び出されて取りに行かされる諸刃の剣。
        • TSUTAYA以外のレンタル店の返却BOXへ入れた場合、運がいいと店員同士が融通しあって相手の店に届けてくれる…時もある(レンタル店勤務時に何度か経験)。でもだいたい呼び出されて取りに行くハメになるので止めた方がいい。え、レシートのように「アシのつくもの」を袋に入れとかなければいいって?!商品のバーコード読み上げればすぐ判りますぜ、ダンナ
    • 熊本・宮崎の一部店舗(ニューコ・ワン系列の蔦屋書店かTSUTAYA AVクラブ)だったら、同じ都市圏内であれば出来る。
    • そんなことだから衰退したんだろうな…。
  10. 宅配レンタルサービスもやっているが、クレジットカードがないと利用できない。
  11. このアニメは子供向け。
  12. 実はツタヤというのはブランド名にすぎなかったりする。
    • 本当はカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)とかいう胡散臭い社名の会社で、コンセプトは「「カルチュア・インフラ」を、つくっていくカンパニー。」らしい。どこぞの宗教屋?
      • レシートをよく見るとたしかに「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」と下の方に書いてあって、何のこっちゃ?と思ってたが、それが会社名だったんですね。
      • 「カルチャア・コンビニエンス・クラブ」と誤記されることもある。そうなるとけっこう間抜け。
    • 登記簿上の本店は梅田。でも実際の本部機能は渋谷にある。
  13. 武雄市海老名市の自治体の図書館の運営を始めたが、佐賀県の図書館なのに埼玉のラーメン店のガイド本置いたり、10年以上前の株やパソコンの本を置くなど、使い物にならない ゴミ 古本を身内から購入するは、ほんの並び順がしっちゃかめっちゃかだったりと非難囂々。
    • 何でも民営化したら良いというもんではないことを示した。
    • 厳密に言うと運営しているのはカルチュアコンビニエンスクラブ。
    • NDCを使わず分類していないという、図書館クラスタ驚異の常識破り。
    • 東京の港区あたりの図書館ならともかく、地方に出すなら函館みたいに自前かイオンの中に出したほうがまだ合ってると思うんだよねえ。
    • 南海和歌山市駅の駅ビルにある和歌山市民図書館も。
  14. 音楽配信サイトやストリーミングサイトやamazon、電子書籍の台頭で閉店に追い込まれる店が増えている。旗艦店の新宿さえも規模が縮小された。
    • 発祥の地である京阪沿線でも閉店多数。千林店や守口店も2010年代末期に閉店した。
    • 現存する店舗もレンタルをやめて書籍などの販売に特化するケースが増えている。
    • ターミナル駅の近くでも撤退するケースも続出している。
    • 同じく旗艦店であるSHIBUYA TSUTAYAもリニューアルのため2023年10月で店舗でのレンタルが中止されることになった。
      • 今後はレンタルそのものから撤退するかも。
  15. いつの間にか旭屋書店の親会社になっていた。
    • そのためか以前から旭屋書店でTカードが使えた。

旭屋書店の噂[編集 | ソースを編集]

かつての梅田本店
  1. 一時期、全国展開していたけど、軒並み失敗しほぼ関西ローカルに戻った感じ。
    • 関東方面にはそこそこ店舗を残しているが、これも考えようによっては関西ローカルの関東進出のようなものでお世辞にも全国展開とはいえない。淳久堂などに負けた感がすごく漂うのは気のせい?
    • そういう意味ではジョーシンと似ている。
    • 何やかんや言って関西の雄であることは間違いない。
  2. 梅新の本店の政治関連本のコーナーがやたら充実している。店の規模の割にはという括弧書きがつくけど。
    • ただ、その肝心の本店が隣のビルと丸ごと建て替えで閉店。ビルが建ったら再開させるようだが、税金の関係で賃貸となると以前よりスケールが小さくなる予感。
    • 梅新というよりは地下鉄東梅田駅の真上。細長いビルに8階まであった。政治ばかりでなく鉄道関連の本も大阪一充実していた。
      • このため関西の鉄道ファンにとっては聖地だった。閉店後はなんばCITYに移転。
        • 再開店後も戻ってくるかは微妙…。
        • かつては鉄道コーナーに隣接して鉄道模型の店も入っていた。
          • 「マッハ模型」でここを撤退した後も梅田の別の場所で営業していたが、2022年6月に閉店した。
        • やはりというか、梅田の本店は戻らないことが決定し、皮肉にも経営力が梅田にある他の大型書店より弱いことが証明されてしまった。
          • 鉄道コーナーも難波に移ったまま。大阪北部からは行きにくくなった。
        • 本店がなくなってしまった…。
          • 梅田では地下鉄東梅田駅すぐ横の地下街の店舗が現存。
        • 決して不便ではないのだが立地としては微妙…。一旦地上に上がらないと店に入れなかったし。慣れないとわかりにくかった。
    • 大昔は大阪駅桜橋口近くの今のヒルトンプラザの場所にあった。
    • 店のすぐ近くに近鉄バスの乗り場もあった(高速バスは今も発着)。
    • 結局戻ってこなかったので、事実上の本店はなんばCITYの店になっている。しかし、本丸である大阪には今や3店舗しかないという・・・東京チカラめしみたいなことになってきた。
      • 関西では明らかにジュンク堂の勢いに負けている。
        • 関東勢の紀伊國屋にも負けているような…。
  3. 京阪百貨店守口店の書籍売り場もここが運営。
    • 2020年5月に撤退。後釜にくまざわ書店が入った。
  4. 関東の店舗はなぜかやたらと東武に縁がある。
    • 関東の店舗の内、半数以上が東武沿線に出店。さらに池袋・船橋では東武百貨店に、新越谷でも東武の駅ビルに出店している。
  5. 2019年1月に天王寺ミオの店舗が閉店したがその後釜に入ったのがライバルの紀伊國屋書店…。
  6. 2019年4月からTSUTAYAの子会社に…。
    • そのためか、以前からTポイントが利用できた。
    • そういえば、関東で縁のある東武鉄道も自グループに本屋があったんだけど、それが日販傘下に移って今は「TSUTAYA BOOKSTORE」のFCをやってるんだよな。ここまで縁があるなら何らかの統合があってもいいような気もするが。
  7. 大阪市福島区のJR野田駅近くのラーメン店とは特に関係ない。