東京メトロ丸ノ内線
ナビゲーションに移動
検索に移動
都市高速4号線・路線記号M・ラインカラーはレッド
丸ノ内線の噂[編集 | ソースを編集]
- Uの字型の路線
- 東京生まれでも、路線図を見ないとどちら行きに乗るべきか迷う
- メトロの駅に掲げられている停車駅案内図は基本的に斜め線だが、丸ノ内線だけはUの字になっている。
- 新サインシステムへの更新により、各線とも横直線で描かれるようになりました。
- 特に四ッ谷で中央線から乗り換えると方向感覚を失う。
- 外人さんに間違えた方向を教えちゃって、そのまま自分も間違えましたorz。
- メトロの駅に掲げられている停車駅案内図は基本的に斜め線だが、丸ノ内線だけはUの字になっている。
- 全線通して乗る人はニートか暇人か物好き。
- もしくはアンチJR。
- もしくは上京間もない地方出身者。
- アンチJRは今度から副都心線に乗ればいい。
- アンチでなくても、時間帯によってはそのほうが座れる。特に荻窪から池袋に向かう場合は新宿三丁目までは待てば必ず座れる。
- しかし、新宿行きの池袋発車時に「荻窪には参りませんのでご注意下さい」と言う馬鹿が後を絶たない。
- スタンプラリー参加者を忘れないでください(by 営団時代のスタンプラリーの参加者)
- もしくはアンチJR。
- 上京したとき「池袋〜新宿は丸ノ内線が早いよ」と騙される人がいる。
- はなわ?
- 今年からは副都心線に取って代わられた。
- それ故に、御茶ノ水における駿台予備学校において学問をしていた友だちと会った際に、西新宿においてお仕事をしていた友だちは荻窪方面の丸ノ内線に乗車し、かつ駿台予備学校において学問をしていた或る彩の国民は池袋方面の丸ノ内線に乗車してわかれる。
- はなわ?
- 東京生まれでも、路線図を見ないとどちら行きに乗るべきか迷う
- 当初計画にあったのは池袋-御茶ノ水間のみ。あとはトンネルを掘りながらどこへ行くか考えたらしい。
- 結局神田へは行かずにぐるりと周り新宿に着いた
- 神田から先はこのまま日比谷まで文字通り丸の内オフィス街まで行く予定だった。実現していたら千代田線か三田線の建設はどうなっていたのやら。
- 実は池袋ー御茶ノ水間は東京で二番目に古い路線である。日本では三番目に古い(二番目は大阪市営地下鉄御堂筋線)
- 赤坂見附ー新宿間は元々銀座線の支線として計画されていた。
- 昔の路線図には丸ノ内線の赤坂見附以西の区間が「新宿線(計画中)」って書いてあったそうな。
- 赤坂見附は今も丸ノ内線&銀座線の相互乗り入れが可能になっている。
- 隅田川花火大会の時「花火ライナー」という臨時列車が新宿方面から浅草へ向かう。
- 車両の大きさが異なるので相互は無理。銀座線車両のみ丸ノ内線を走行可能。逆は不可。
- どうして大きさを同じにしなかったのだろう。
- 車両の大きさが異なるので相互は無理。銀座線車両のみ丸ノ内線を走行可能。逆は不可。
- たまに茗荷谷の車庫に銀座線の車両が停まってたりする。
- 隅田川花火大会の時「花火ライナー」という臨時列車が新宿方面から浅草へ向かう。
- 池袋〜御茶ノ水間は開通当初大赤字だったという。
- なんで荻窪止まりにしたんだろう?あのまま青梅街道の地下を練馬区や西東京市まで伸ばして8両・10両で走らせてくれれば混雑緩和になったし便利だったのに。
- 不発弾があるから・・・。
- 不発弾というのは都市伝説で、本当は田無まで伸ばすつもりだった。しかし、西武の反対で頓挫したという過去がある。
- まだ中央線が複々線化前だったからじゃないの?
- 都電杉並線(新宿〜荻窪)の代替だからじゃないか?
- 不発弾があるから・・・。
- さらに成増まで行く案もあった。その計画は東京メトロ有楽町線に化けたが。
- この地下鉄の計画が最初に発表されたのは大正14年。
- 当初計画では銀座を境に4号線(新宿方面)と6号線(池袋方面)に分かれていた。
- 結局神田へは行かずにぐるりと周り新宿に着いた
- 東京駅に行くのは実はこの路線のみ。他の路線は大手町を通る。
- でも東西線は東京駅の目の前を通る。
- しかも東京駅と大手町駅は地下で通路がつながっている。
- そのため大手町駅では唯一乗り換え駅に指定されている。
- 東京は愛せど何にも無い。
- なお、丸ノ内線も大手町駅を通っている。
- 東京から大手町まで丸ノ内線に乗るのは相当のもん。
- 東京駅から半蔵門線乗るときはそれがベストなんだが?
- 東京から大手町まで丸ノ内線に乗るのは相当のもん。
- 千代田線に至っては、大手町駅はおろか、二重橋前駅にも東京駅から地下を歩いていける。
- おいおい、日比谷までだっていけるぜ。
- しかし最も近い他社の路線が横須賀線。下手な他のJR線以上に近い
- でも東西線は東京駅の目の前を通る。
- 新宿~荻窪間はいまひとつマイナー。方南町支線はさらにマイナー。
- 方南町行きは車庫行きの路線のおまけみたいなもんだからね。千代田線の北綾瀬よりはマシだが。
- 方南町支線におけるナンバリングの英字は、通常の大文字のMではなく、小文字のmになっており、かつ数値は荻窪からの通常の奴に合わせている為にm1から始まっていない。
- 「自動放送で読み上げる際に区別がつかない」という理由でmからMbに変更。しかし由来となった「Marunouchi-branch line(丸ノ内分岐線)」という言い回しは聞いたことがない。
- そのせいで「駅番号の葬式」という前代未聞の葬式鉄が誕生した。
- Mb05が中野新橋、Mb04が中野富士見町、Mb03が方南町。
- M61、M62とかにしなかったのだろうか?
- 「自動放送で読み上げる際に区別がつかない」という理由でmからMbに変更。しかし由来となった「Marunouchi-branch line(丸ノ内分岐線)」という言い回しは聞いたことがない。
- 方南町支線におけるナンバリングの英字は、通常の大文字のMではなく、小文字のmになっており、かつ数値は荻窪からの通常の奴に合わせている為にm1から始まっていない。
- 2019年にせっかく方南町支線の6両対応・本線直通が実現したのに、すぐにコロナで減便されてしまった。
- 2022年改正で方南町支線は全列車6両となった。
- 方南町行きは車庫行きの路線のおまけみたいなもんだからね。千代田線の北綾瀬よりはマシだが。
- 丹波哲郎仕様の秘密車両が存在する。
- 中野新橋駅は、日本の諜報機関の秘密基地につながっている。
- 後楽園遊園地(東京ドームシティ)のジェットコースターを追い抜いていくことがある。
- 意外と地上に出て走っている。神田川を渡るシーンはTVでも良く見かける。
- あそこは、パスネットになるほど。しかし、よく神田川から水が浸水しないものだ。
- 冠水で止まったことはある。神田川の氾濫のせいではなく、四ツ谷(地上駅)から雨水が流れ込んだため。
- 昔は台風が来る度に不通になったものだが、外堀通り沿いに神田川のバイパス水路が出来てからは格段に減った。
- そのため止水板がある。
- 冠水で止まったことはある。神田川の氾濫のせいではなく、四ツ谷(地上駅)から雨水が流れ込んだため。
- 「こち亀」で両津の仲間達の乗った船が電車に激突され丸ノ内線に突入したのがここ。
- アニメだとここから両さんたちが乗った屋形船が放り出される。
- 四ッ谷駅も地上にある。
- しかも中央線の真上。
- しかもホーム上屋屋根がない所もある。雨ざらしのホームドアとか大丈夫か?
- しかも中央線の真上。
- そして、地上に出ている部分はだいたい中央線沿線である気付く。
- 後楽園も地上駅で時々線路にネコがうろついている。駅員も特に気にしていない。
- 感電しないのかね?
- あそこは、パスネットになるほど。しかし、よく神田川から水が浸水しないものだ。
- 新宿-新宿三丁目間は歩いたほうが早いくらいまで徐行するので、止まってても誰も気がつかない。
- 池袋行きが新宿三丁目出た後「東京メトロ丸ノ内線をご利用いただきましてありがとうございます。この電車は、池袋行きです」と放送するのは、ちょっと無意味なような気がする。
- 現在はその放送は流れていない。池袋行きが新宿三丁目駅を出たときの放送は「次は、新宿御苑前です。」
- 池袋行きが新宿三丁目出た後「東京メトロ丸ノ内線をご利用いただきましてありがとうございます。この電車は、池袋行きです」と放送するのは、ちょっと無意味なような気がする。
- 「丸の内線」ではない。
- 昔は同じ路線だったのに「丸ノ内線」と「荻窪線」に分かれていた。
- 一説によれば当時均一制という名の実質路線別運賃を敷いていたため、丸ノ内線と荻窪線の2つにわけることで増収を図ろうとしていたんだとか。
- その後帝都高速度交通営団が世界初の対キロ区間制を導入したことにより丸ノ内線と荻窪線を分ける必要がなくなったことから路線名を統合したのだとか。
- 昔は同じ路線だったのに「丸ノ内線」と「荻窪線」に分かれていた。
- まもなくワンマン化。ホームにホームドア設置工事中・・・。やめてくれ。
- ついに運転席にもモニターが・・・。完全にやりますね・・・。
- でも、東京メトロはワンマン化を必死で隠そうとしている(ホームドアの設置理由を「安全性を向上させるため」としている。そうなると銀座線もだろ?と思いたくなる。)。
- 副都心線建設コスト圧縮の為。じゃあ銀座線もワンマン化しろよと言いたい所だが、メトロ曰く「銀座線は輸送密度も乗降量も桁違いなのでワンマン化は危険」と判断したそうだ。
- 丸ノ内線も東京〜新宿あたりは結構混んでいるんだが。
- 建設コストというより運行コスト圧縮のためかと・・・。建設コストはむしろ他の線より莫大。
- 副都心線建設コスト圧縮の為。じゃあ銀座線もワンマン化しろよと言いたい所だが、メトロ曰く「銀座線は輸送密度も乗降量も桁違いなのでワンマン化は危険」と判断したそうだ。
- 営団民営化でサービスが良くなるどころか一番大切な安全性が欠けてしまった。
- 最近では遅延の理由に「ホームドア点検」が度々登場。ホームドア設置で転落事故のリスクを減らし遅延リスクを増やしている。
- 丸ノ内線は第三軌条だからホームドア設置はまあしゃーない。銀座線も同様。メトロ公式にも特にこの二路線のレールはとても危険ですって書いてあるし。
- 赤坂見附は丸ノ内線池袋行き→銀座線浅草行き、銀座線渋谷行き→丸ノ内線新宿方面の乗り換え客が多く、その逆は少ない。
- 同一ホーム乗換の設計が活かされた好例。
- 深夜は丸ノ内線1本に銀座線2本のお客が乗り換えて激混み。増発してくれ。
- 元々は銀座線の新宿支線を作る計画だったらしい。ホームが銀座方面から渋谷/新宿方面に枝分かれするかのような形状なのはそのため。
- 幻の新橋駅とされる東京高速鉄道の新橋駅は、この支線からの電車を折り返せるようにと考えられたためわざわざ造られたという。
- 同一ホーム乗換の設計が活かされた好例。
- 茗荷谷・後楽園・四ツ谷と地上区間があるのは、戦後路線を建設する時にGHQが「敗戦国に地下鉄なんて」と言ってきた為、「地下ばっかりじゃないんです」と地上区間を作ってごまかしたらしい。
- おかげで地下鉄にオーバークロスされる地上鉄道がある。
- 茗荷谷~後楽園間は地形の関係(谷底区間)で地上に出たほうが工費が安く済むからと聞いたが…。あの区間の一部が地下なのは騒音がらみだとか。茗荷谷の車庫は窪地を埋め立てて作った。埋め立て原料は丸ノ内線建設残土。
- おかげで地下鉄にオーバークロスされる地上鉄道がある。
- 池袋〜本郷三丁目間は、近くの春日通りをことごとく避けて走っている。何か理由があるのだろうか・・・
- あの区間の春日通りはアップダウンがあり、当時の地下鉄技術では困難(高コスト)であったため。歩いてみることをオススメ。
- 春日通りはアップダウン激しいな。富坂とか真砂坂・お茶の水女子大学周辺とか。
- あの区間の春日通りはアップダウンがあり、当時の地下鉄技術では困難(高コスト)であったため。歩いてみることをオススメ。
- 新宿二丁目から一本なので、杉並区中野区の丸の内線沿線にはゲイの方々が多く居住しているらしい。
- 新宿三丁目から新宿御苑前か。
- 新宿三丁目駅=新宿二丁目駅?
- 朝は電車がかなり頻繁にやってくるが、いつも遅れる上に駅の間で電車が止まることが多い。]
- 茗荷谷駅のみ発メロを流していない(近くに住宅が多いため)
- 発メロが他と違ってウザい。ここに住んでいて、ブザーの方が発メロの方がうるさいと思った。人の感じ方にもよるが。
- そこで流れていた曲は方南町駅で使う様になった。
- 発メロが他と違ってウザい。ここに住んでいて、ブザーの方が発メロの方がうるさいと思った。人の感じ方にもよるが。
- ATO・ワンマン化してからブレーキが荒すぎる、止まるときに強く込めたままなので衝撃が大きい。なんでこんなアホなプログラムなんだ?
- ホームドア採用直後なんか停止位置調整で遅れたこと多数。一度4駅連続で調整になったことも…。
- 他の路線を使うと、ブレーキが滑らかに感じて逆にソワソワしてしまう。
- 休日の昼間は新宿行がなぜか多い
- 2019年7月5日から方南町行き支線直通に変わりました。
- その結果、よく見る行先からレア行先となってしまった。
- 銀座あたりから分岐して西船橋方面に延伸すれば、某超混雑路線のバイパスが出来そう。
- 2009年の頭ぐらいに駅備え付けの発車メロディが付いたが、程なくしてなぜか使用禁止になったらしく、車両備え付けのメロディしか流れない。
- 2012年2月1日より発車メロディ本格使用開始。
- しかし、茗荷谷駅はブザーのままである。
- 正確には茗荷谷も使ってたけど住民の苦情で消えた
- しかし、茗荷谷駅はブザーのままである。
- 2012年2月1日より発車メロディ本格使用開始。
- 「サインウェーブ」とかいう模様を側面にあしらった改修車両を最近投入しているが、ホームドアのせいで全然見えない。
- サインウェーブは初代300形の象徴だった。でも違う車両が来ていた方南町支線にはサインウェーブはなかった。
- 余談だが銚子電鉄で丸ノ内線復刻塗装にはサインウェーブはなかった。でも塗装車両は営団時代は方南町支線の運用だったので間違ってはいないのだが。
- その反省点を生かしたのか、新型車両である2000系はサインウェーブを側面の上側にあしらっている。
- サインウェーブは初代300形の象徴だった。でも違う車両が来ていた方南町支線にはサインウェーブはなかった。
- 荻窪~東京・御茶ノ水間は事実上、中央線のバイパス
- 池袋~東京間は山手線のバイパス
- 特に池袋~東京駅間はJRにも快速が無いため、急ぐ場合は山手線よりこちらの方が早く着く。
- 池袋~東京間は山手線のバイパス
- メトロの路線とは全て直接乗り換え可能。しかし都営浅草線とは乗り換えられないどころかクロスすらしない。
- 椎名林檎の名曲『丸の内サディスティック』のタイトルは丸ノ内線から来ており、歌詞中には御茶ノ水、後楽園、池袋駅の名が登場する。
- 東京と銀座もなー。銀座では警官ごっこするらしい。
- 池袋行は池袋に到着する前に一度減速してもう一度加速する。慣れないうちは騙される。
- 埼京線の待避線がある駅もそんな感じ。
- 地上を走る区間があるが、車両には日よけのカーテンが設置されていない。
- 丸ノ内線新宿駅に最も近いのはどの新宿駅よりも都営大江戸線の新宿西口駅である。
- 新宿駅という名前だけで判断すると大惨事。
- 乗客は高学歴が多いイメージ。エリート路線。
- 逆に、観光地が沿線にあまりないので、観光客はあまり乗らない。
- アニメ『輪るピングドラム』でしょっちゅう出てくる。
- 出てくるといっても、ほとんど荻窪~赤坂見附間と池袋なんだけどね。
- 作中では荻窪~池袋をごく普通のようにこの路線で移動しているのだが、他の移動手段はないのだろうか?
- ちなみにここでは「荻窪線」と表記されている。
- 2022年4月1日、丸ノ内線へ統一されてから50周年を迎えるが、世代によっては新宿以西をいまだに荻窪線と呼ぶ人もいる。
- 丸ノ内線銀座駅は1957年の開業から7年間は西銀座駅だった。日比谷線が開業した1964年8月29日に駅名が銀座駅へ統合された。
- なお、もともとは銀座を通す予定はなかった。日比谷から東京駅丸の内、神田を経て池袋方面へ向かうつもりだった。
- 神田を赤坂見附と同じ構造にして、銀座線と対面乗り換えをして銀座~日本橋方面と相互連絡できるようにするつもりだったとか。用地の都合で神田を通れなくなったので、丸ノ内線はやむを得ず西銀座経由に迂回させた。
- 日本の地下鉄利用者数ランキングで東西線、千代田線、日比谷線に次いで4位。かつて地下鉄利用者数日本一だった路線記号もラインカラーも同じ西の横綱の利用者数を抜いた。
- JR西日本が環状線に大和路線や阪和線からの快速増発に加えて値上げしなかったこと、阪神淡路大震災で東京一極集中が加速したこと、おおさか東線や阪神なんば線が開業したことでかつて地下鉄利用者数日本一だった御堂筋線は利用者数が丸ノ内線にも抜かれ5位に陥落してしまった。
- 京阪・近鉄連絡を果たす大阪環状線がもっとも影響大だとは思う。四つ橋線よりもっとも混雑緩和に寄与したのが皮肉(運賃が安いので定期をJRにするよう要請した会社が多かったらしい)。なにわ筋線が開業すると更に減るか(御堂筋線に関しては意図的に減らしている感は強い)。
- 東京メトロも日比谷線や千代田線は常磐線快速の品川延長で利用者は減少かと思いきや沿線人口の増加で利用者は思った程減少しなかった。
- JR西日本が環状線に大和路線や阪和線からの快速増発に加えて値上げしなかったこと、阪神淡路大震災で東京一極集中が加速したこと、おおさか東線や阪神なんば線が開業したことでかつて地下鉄利用者数日本一だった御堂筋線は利用者数が丸ノ内線にも抜かれ5位に陥落してしまった。
車両の噂[編集 | ソースを編集]
駅[編集 | ソースを編集]
- 荻窪 - 南阿佐ヶ谷 - 新高円寺 - 東高円寺 - 新中野 - 中野坂上 - 西新宿 - 新宿 - 新宿三丁目 - 新宿御苑前 - 四谷三丁目 - 四ツ谷 - 赤坂見附 - 国会議事堂前 - 霞ケ関 - 銀座 - 東京 - 大手町 - 淡路町 - 御茶ノ水 - 本郷三丁目 - 後楽園 - 茗荷谷 - 新大塚 - 池袋
- (方南町支線・路線記号Mb)方南町 - 中野富士見町 - 中野新橋 - 中野坂上
東京メトロ |
---|
○銀座線 ○丸ノ内線 ○日比谷線 ○東西線 ○千代田線 ○有楽町線 ○半蔵門線 ○南北線 ○副都心線 車両(形式別) 営団地下鉄 |