見ていて恥ずかしくなる光景の法則

2019年12月2日 (月) 20:13時点における>Azuによる版
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  1. ズボンのチャックが全開なのに気付かずに道を歩いている人。
    • スカートがめくれているのに(ry
    • 鼻毛が出ているのに(ry
  2. 親父ギャグが滑っている人。
    • ただし中日の川相さんは例外。あれはもはや職人芸である。
  3. 血○型や県○性の話題が好きな人。
  4. 海外で出くわした日本人ツアー御一行様。
    • 海外で迷惑かけまくる日本のマスコミ。
  5. 観光地(国内・国外問わず)で出くわした、自分の地元のツアー御一行様。
    • 遠くに来たはずなのに、なぜか聞きなれた方言が…。
  6. 交差点にてエンスト。しかも2回連続・・・orz(by仮免君)
  7. ありえないボケをかますアニメのキャラ。
  8. 文化祭で流れるストーリー・演出・セットなど全てにおいてレベルの低い劇・映画。
  9. 街中で堂々とキスを交わすカップル。
  10. 旧軍最強論者。
    • あくまで背理法的に作り込んだ世界なのにそれにどっぷり浸かっちゃう人。
  11. 大人の前で対等のつもりで話す子供。
  12. 他人と服が被る。
    • 制服は除く
    • 他人にそっくりな格好。
    • 入った店のスタッフの制服が、自分の服装と似たような色合いだった。
      • 逆に、そういう人を店員と間違えてしまった。
    • よりによって何歳も年の離れた子供、または高齢者と被る。
  13. ナルシスト
    • 街なかでガラスに自分の姿が映るたびに髪を直す。誰も見てねーよ。
      • 誰も見ていないと言うのならば、それを目撃した貴方は一体何者なんだ…?
  14. 時系列的にあり得ないしむしろ元ネタとも言えるのに、昔のネタを最近流行のあのネタのパクリ呼ばわりをしている。
    • 元ネタを誤認している。
      • 「これで電気作れるんじゃね?」→「これこそが発電機の原理なんだけど」
      • 「これは軍事転用が懸念される」→「元々軍事技術でそれの応用だが?」
      • 替え歌をオリジナルだと思い込んでいる人。
  15. 意趣返しのつもりでやられた事をそっくりそのままやり返しているのだろうが、はたから見たら相手と同レベルに堕ちているようにしか見えない。
  16. 電車の中で化粧する女性。
    • そんな姿を人様に見せていいのか?と思えてしまう。
  17. なかったことにしたい過去を写真や映像で思い出させられる。
    • 自分自身恥ずかしくなるだけでなくフラッシュバックで気分悪くなりやすい。
  18. 「事情」をうまく察せていない人。
    • 一般名詞と商標を混同している人。
    • アナウンサーと芸能人の区別が付かないのか、他局なのに「○○さん(局アナ名)出ないの?」とか言ってくる人。
    • 版権的にあり得ないのに作者が同じというだけで「○○(別出版社で発行、もしくは他局で放送の作品のキャラ)は?」とか言ってくる人。
    • 俳優(声優含む)を呼んだ作品のイベントで、他作品の話やネタを俳優(声優)に投げかけてしまう人。
  19. 「格」の大きく異なる者同士を同列に扱っている人。
    • クラスメイトの名前と有名人の名前を混同された。
      • テレビで人気のあの塾講師を「先生」付けで呼んだら、通っている学校の教諭と勘違いしてくる人。
    • ここ数週間でにわかに話題になったあの人をその道で何十年もやっている大ベテランのあの方と比較している。
  20. 録画を見ているのに「あれなんでこの番組今やってるの?」と勘違いしてくる人。
    • 録画なのにニュース速報に反応する人。
  21. プレステ(他、各種ゲーム機)をファミコンと言っている。
    • メーカーが違う。どのハードが好きかメーカーごとなどの「派閥」があるので、混同するのはとても失礼な事である。
      • 各ゲーム機メーカーはそれぞれ独自の個性を出しながら競い合っているのに、取り違えるのは非常に敬意を欠いた行為である。
    • 世代が違う。グラフィックやらサウンドやら色々進化しているのに、その進化を否定しているようで耐えられない。
      • その進化に感動した体験を否定されているようで耐えられない。
    • で、それが苦痛なので異論を唱えると「へりくつ」の4音で拒絶され「屁理屈を使う人」というレッテル貼りをされる。
  22. 00分を回って次の番組になったのに、前の番組と勘違いしてくる人。
    • まず時計とテレビ欄を見ろ、と。
    • 番組の切り替わりが57分などと前倒しになり、CM無しで繋がるようになってからは余計にそう感じる。
    • CMに入ったのに、まだ本編と勘違いする人。
      • 一番盛り上がったところでCMに入るような演出が乱発されるようになってからは特にそう思う。
  23. 嫌われ者のブスが「テヘッ」とか「キャハ」ってやっていたとき。一緒にいて恥ずかしかったし殺意が沸いた。
  24. 映画館で、本編かと思ったら他の映画の予告。本編と勘違いした人がなんか素っ頓狂な事を言い出すんじゃないかと不安になる。
    • 「あれなんで●●が出てくるの?」などと今自分が頭の中になんとか押し留めておいている事を口に出してしまう人がいるのではないかと落ち着かなくなる。
    • 自分はスクリーンを間違えた恥ずかしい奴になってしまったのではないかとハラハラする。
    • 明らかに本編ではないと分かるのは、映画泥棒くらいなものだ。
  25. クラスの男子がノリノリでギニュー特戦隊スペシャルファイティングポーズを再現していたとき。
    • フュージョンの再現は難しいので逆に凄い。
  26. 子どもと一緒に見ていた、テレビの映画やドラマでキスシーンやベッドシーンが流れた時。
    • ネタ番組の場合、出ている芸人が下ネタ芸を披露した時。
  27. 脳みそが幼稚園の時から進歩せず無駄にイキリ立ってる男と、ケバイ化粧してるが現実が見えてるDQNカップルを見た時。
    • 「おぃっ!おめぇァにみてん!”#$%&’()ょ!!」「ちょっと!マー君、恥ずかしいから止めなよぉ~」
  28. カラオケで、自分の曲でもないのに「持ち歌」「十八番」なんてとても耐えられないのだが、分かってくれる人はいるだろうか。
  29. ドラえもんネタを引用したつもりらしいが、それはキテレツ大百科ネタだ。