薩摩川内市
2007年1月14日 (日) 23:11時点における>Action Fによる版 (Triパパに捧ぐ・・・)
テーマ別の噂
九州のガラッパゴス!?旧川内市の噂
- 参考:(薩摩)川内人の絶対条件
- これだけ負のポテンシャルに溢れているのは鹿児島県ではこの市(旧川内市)だけ。理由はここ
- ↑この文章、生え抜きの必死さが伝わってくる。負のポテンシャルはまだまだあるぞ。
- 最近新築の家が増えてきたが、どう考えても家を建てられるほど働いていない者が多い。建てる方も問題だが、カネを借す銀行も問題だ。
- ここに新幹線の車両基地があることが、何故か許せない!?
- 福岡県筑紫郡那珂川町をお手本にしているらしい・・・
- とにかく、ここの住民は落ち着きがない。せっかちというよりも、人間的な余裕を感じないし、すぐに慌てるし、受け答えが妙に大げさ。何か隠しているのか、知られたくないことがあるのか不明だが。
- 正体(がらっぱ)がばれるとマズイから?どうせみんな河童なんだから開き直っちゃえば?
- 毎年「川内大綱引」の時に、バカ男どもが大騒ぎして怪我人がでる。その為に九州の動脈国道3号線が通行止めになるのは、長距離トラックの人たちへの嫌がらせとしか思えない。
- 足を引っ張るのは河童の生態をよく表している。
- はんや祭りも一緒
- 語尾に「~だせん」とつけると、他の鹿児島県民に馬鹿にされる。
- 「かわうち」や「かわち」ではなく「せんだい」。
- 出水方面の山地部には「鶴川内・大川内・湯川内」等と書いて「つるかわうち・おおかわうち・ゆがわち」などと読む地名があるので注意。「つるせんだい」ではない。
- 大口には「小川内」もある。
- 小学校のとき、「おおかわうち」先生がいたけど綽名は当然「だいせんだい」(某管理人)
- 昔は「千台」と書いた。江戸期に「川内」の表記になった。東北の「仙台」よりはずっと歴史が古い。神話時代に遡るという。
- 余談だが、東北の「仙台」には「川内」と書いて「かわうち」と読む地名もある。ちなみに東北大学の一部のキャンパスがある。
- 出水方面の山地部には「鶴川内・大川内・湯川内」等と書いて「つるかわうち・おおかわうち・ゆがわち」などと読む地名があるので注意。「つるせんだい」ではない。
- 商売人は商売が下手。でも商工会の仲間と団子になって権益を守っているので、客に対して態度がでかい。
- 器を知れ!
- 閉店時間が早い上に、昔は休日休業のところも多かった。
- 阿久根市に本店があるAZやユニクロ、イオンなど人口10万の市にあっていいような店も、地元商売人の反対で出店できない。
- 鹿児島に何店も店を構えるスーパー「だいわ」は、ここが本拠地。でも値段が高い。
- 鹿児島のちょっとハイソなスーパー「クッキー」「ラークス」もここが本拠地。こちらは値段はそれなりだが、鹿児島でも数少ない良心的な店。
- ↑そんなものが出来たら、向田辺りは更地になりそう・・・
- そういえば今は亡き寿屋(串木野にあった)もなかったな・・・・
- 山形屋川内店ならある。そのお陰で街が成り立ってる気もする。
- 確かに田舎町には不相応な格式を感じる。
- 昔鹿児島県内ではゲーセン・ゲームコーナーにいるだけで補導員に捕まったこともある。山形屋川内店のゲームコーナーもその例に漏れず。
昔、旧川内市内に住んでいた頃、他県から来て滞在していた親戚の奴が制止を振り切ってゲームコーナーに行き、当時流行っていたインベーダーゲームをしていて補導員に・・・・
同学年にもかかわらずこちらは「保護者役」だった。学校名と学年を聞かれたが、補導員に他県の小・中の校名など分かるはずもなく、その場で放免。
- 商売人だけでなく、医者も診察・治療が下手。でも田舎の医者は発言力が強いので、医療ミスまがいの事件を起こしても、誰も指摘できない。
- 向田のW病院の院長は「Drペースメーカー」と呼ばれるペースメーカーフェチである。
- 他県から引っ越してきた某電力、製紙、精密機械メーカーの従業員や家族と、地元人との間に冷戦のような確執が存在する。
- もうすぐ人口が10万人を割り込む。
- 九州新幹線開業で日本の新幹線の「せんだい」駅は2つになった。仙台(東北新幹線)と川内(九州新幹線)。
- 昔の駅の面影は在来線ホームに残るのみ。しかも川内駅以北は3セク化(肥薩おれんじ鉄道)
- 鹿児島中央駅(旧西駅)まで13分というのは久々に帰郷した者にとってはカルチャーショック。昔は廃止された宮之城線から乗り入れるディーゼルでは70分、電化車両でも最速で30分以上はかかったのに・・・・・
- 合併で祁答院、甑島のようなどう考えても川内じゃないような所まで引き込んだ。
- 市役所では市の形が鳳凰に似ていると言っているけど、どう見てもラクダにしか見えない。
- 市街地の北寄りにこんもりとした山があり、頂上に新田神社がある。
- その形から「神亀山(しんきさん)」と呼ぶ
- 裏手には神話に出てくるニニギノミコト(神武天皇の曽祖父ということになっている)が祀られている「可愛(えの)山陵」がある。
- 宮内町、御陵下町などの町名や、亀山(かめやま)、可愛(えの)などの小学校の名前はこれらに因む。
- 「川内」は7画で比較的画数は少なかったが「薩摩川内」になった途端画数がものすごく増えてしまった。
- 田舎なのに水がまずい
- 水道はあの川内川の水から造るから不味くて当然。うちは掘りぬき井戸から給水していた(元・花木人)
- 水の味にうるさい=近場なら熊本、遠方ならば製紙メーカー関連の北陸人か? 地元人ならばよほどの山間部の出身かな? (by水の味にうるさい北陸生まれ)
- 薩摩川内市自体がNTT西日本・KDDI・九州電話のユーザーになっている。
- 川内川の流域。平安時代まではここが薩摩の中心地だったが、鎌倉時代以降は他の地域に繁栄が移りさびれる。
- 今もそうだが水害が多かったからではないか?
- 河童(がらっぱ)伝説が流域全体に(伊佐地区も含めて)存在する。
- 原発のおかげか、道路が広い。
川内原子力発電所
- 原子力発電所がある。
- 川を挟んだ反対側には火力発電所もある。いずれも市街地からは10kmも離れている。
- ↑10kmしか離れていないが正しい。
- 川を挟んだ反対側には火力発電所もある。いずれも市街地からは10kmも離れている。
- 市役所と川内駐屯地は地下トンネルでつながっているという噂が絶えない。(有事の際に非難するためか?)
- 川内駅は九州電力の寄付金で出来ている。
- 定期的に非難訓練が行われているが、市民の関心はイマイチである。こりゃ本番はパニクるな・・・
- 川内に住むと原子力交付金¥6,000が毎年もらえる。その金持って、寿司屋へGO!
川内駅
→川内駅を参照。
肥薩おれんじ鉄道
→肥薩おれんじ鉄道を参照。
がらっぱ(カッパ)の聖地(爆)・川内
- これだけ負のポテンシャルに溢れているのはすべてカッパが悪い!
- とにかく市内至る所にカッパがいる。
- がらっぱの遊び場と言えば「ガラッパパーク」。時々B-BOYなガラッパからナンパされるからご用心!?
- 余談だが、このパークを運営している会社の経営者の孫が歌手「AI」
- その他のナンパのメッカといえば自販機前である。
- 余談だが、このパークを運営している会社の経営者の孫が歌手「AI」
- 「がらっぱ堂」という趣味用品や玩具を扱う店がある。
- がらっぱの遊び場と言えば「ガラッパパーク」。時々B-BOYなガラッパからナンパされるからご用心!?
- カッパ(がらっぱ)とは川内川流域のこすっからい(失礼)人間を指す言葉だったりする。
特に、旧川内市民は「せんでがらっぱ」と言われるように、味方さえも出し抜く(しりこだまを抜く)ような性質の悪いところがある。- 特に新田神社近くの某団地は凄い。(by五代人)
- ○下団地ね。確かにガキの頃から暴れん坊が多いw勿論まともなヤツも結構いたが・・・・・(編集競合した元・花木人)
- そう宮○団地。仕事で行くが態度が悪い。創○○会の巣窟らしい。
- 特に新田神社近くの某団地は凄い。(by五代人)
- 串木野では「金山峠ん向こうん衆(し)は人間じゃなか」と言われているほど。(つまりカッパだ)
- 確かに漁師町串木野の方がまともに見える。身の丈を知っているというか、裏表がないというか・・・
- 出水地区の住人からも敬遠されている。あのお方も東郷・樋脇には行くが旧川内市は避けて通る、と思われている。
- 本人は否定しているが、実際行ってみるとアクの強さに引くだろう、と勝手に想像する。
- なお、川内川流域のカッパ伝説については他には菱刈町が有名。
- ↑あっちの河童はいいカッパ
- 川内川流域には至る所に河童がいるが、上流のものほど純朴で、海に近づくに従って性悪になる。この理論が正しければ川内港や原発の近くのがらっぱが最強か?
- 河童伝説の大元は熊本の八代など球磨川流域らしい。あちらでもがらっぱと呼ぶそうだ。
- 大陸由来の「トーテム」だろう。「西遊記」にも「沙悟浄」として登場するし・・・・人を指す場合は河童もしくはその構成要素をトーテムとする稲作・漁労を得意とする渡来人だったのでは?あの「神亀山」も、自然の丘陵に手を加えてトーテムである亀の形にした可能性アリ。
- 縄文系の血が濃い在来隼人が渡来系弥生人をそのトーテムになぞらえて妖怪扱いした可能性もある。実際、旧川内市ではATLウイルス(HTLV、まれに白血病を発症。またそれよりもっと高率で下半身の神経障害をきたす)の保有率が旧郡部に比べかなり低く、渡来人の影響を暗示している、と思う。
- 出水と川薩(特に、国府が置かれた川内川以北の旧高城(たき)郡)には律令時代に肥後から大量に移民が入っているともいう。中南薩との違いはここからきているのか?
水害とがらっぱ
- 余談だが、某M団地は昭和46年の大水害で水浸しになった場所の典型である。
私がいた当時は市内のいたるところで電信柱に赤い線(最大水位)が引かれていた。
(ちなみに我が一家が転勤で来たのは水害よりは後である:by某管理人)- 赤い線の話聞いたことありますよ。今は堤防が補強されているため、川の水が入ることはありませんが、満潮時と大雨が重なったら銀杏ノ木川等の支線が上昇して床下浸水の恐れ有り。
- 市街地は守られるけど、上流の田海とかはいつも犠牲にされているらしい。
- 田海も今回の豪雨には耐えた様です。(一部沈みましたけど)さらに上流の旧東郷町南瀬はしっかり沈みました。
- 親父が社宅ではなく花木の一般民家の借り上げを選んだのは、会社が近く、かつ堤防から近いので水がつきにくいからだった。M下団地の惨状の話も聞いていたし。(by川内育ちの某管理人)
- ↑ここまでの内容で判るとおり、川内川流域では水害に対する関心が高い。本当にカッパが住んでいそうなくらい「湿った」街である。
甑島の噂
- いきなりまず読めない。(こしきじま)
- Dr.コトーのモデルになった島…だが、ドラマのロケ地は沖縄の与那国島になってしまった。
- 島への主たるアクセスラインである甑島商船の航路は串木野新港発着で、川内より串木野の方が断然つながりが深いのに、電源交付金の蜜をせしめるべく川内市を吸収先に選んだ。
- まぁ旧薩摩郡だしな。串木野は旧日置郡らしいし・・・
旧東郷町
- 藤川天神がある
- 「斧淵」という地名があることから、「金の斧・銀の斧」のお話は、ここが元祖だと言っているらしい
- 先の豪雨で吊り橋が流された
旧樋脇町
- 市比野(いちひの)温泉がある。
- 某製紙メーカーは潰れた旅館を買い取って保養所にしていた。
- 語源から、かつては日置郡と関係があったらしい(あるいはここから南下したか?)
- 大きなゴルフ場がある。
- よさこいが盛ん。数年のうちにハンヤ祭りを超えることは確実。
旧入来町
- 鹿児島市に行くには入来峠を越えなければならない
- 大きなゴルフ場がある。
- 某FMVなメーカーの半導体工場がある。築28年の年代物。
旧祁答院町
- 地理的には宮之城にくっついてもおかしくなかった(旧電電公社時代、宮之城の管轄だった)がなぜか川内を選んだ。
- 大きなゴルフ場がある。