絶対条件
各県民の絶対条件。
絶対条件 目次 | ||||||||||||||||||
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北海道 | 青森 | |||||||||||||||||
秋田 | 岩手 | |||||||||||||||||
山形 | 宮城 | |||||||||||||||||
山 口 |
島根 | 鳥取 | 兵 庫 |
京 都 |
福井 | 石 川 |
富 山 |
新潟 | 福島 | |||||||||
佐賀 | 福岡 | 広島 | 岡山 | 滋 賀 |
長野 | 群馬 | 栃木 | 茨 城 | ||||||||||
長崎 | 熊 本 |
大分 | 大 阪 |
奈 良 |
岐 阜 |
埼玉 | ||||||||||||
宮崎 | 愛媛 | 香川 | 三 重 |
山梨 | 東京 | 千 葉 | ||||||||||||
鹿児島 | 高知 | 徳島 | 和歌山 | 愛知 | 静岡 | 神奈川 | ||||||||||||
沖縄 |
北海道
- 道産品をすばらしいと感じる。
- 話している言葉を標準語だと思う。
秋田
- 秋田県民歌をじっと耐えて聞けること。
岩手
- ふじポンを知っていること
- 「心の酒」は岩手川であること
- 「♪心の酒です 岩手川~」と歌えること
- ただし2006年に倒産してしまった。
- 「♪心の酒です 岩手川~」と歌えること
宮城
- 「ダルマ薬局の歌」を知っていること
群馬
- 「上毛かるた」を全ておぼえていること。
- 強風(からっ風)で通勤通学に支障が出ることに耐えられること。
- からっ風が心地よく感じられるようになったら一人前(笑)
埼玉
- 「うまい、うますぎる」と言われたら「十万石饅頭」と答えること。
- 「てれたま」と言われたら、卵料理とかではなくて、地元テレビ局の「テレ玉」のことであると理解できること。
- 畑から出てくるミミズを怖がらないこと。
- 街中でサッカー選手を見かけてもサインをねだらないこと。
- ラジオは『エヌエーシーケー、数字の5』(NACK5)を聞くこと。
東京
- Suica利用時にタッチし損ねて止められるなど論外。
- 真の東京都民は、東京タワーや都庁に登ったことがない。
- 通勤電車ですし詰めにされても泣かない。
- 夏は猛暑(車やエアコンの排気、人口密度、ビルに反射する日光、湿気)と冷房効き過ぎの室内の温度差に耐えなければならない。服装などでうまくコントロールするのが東京都民。
- もちろん、冬は暖房効き過ぎの室内と(ry
- 更に、多摩西部─23区内を通勤通学で行き来する人々は、2〜3℃の気温差に順応すること。
- 震度3や4程度で騒がない。いつものこと。
新潟
- 3メートルの積雪の中での生活に3ヶ月耐えられること。
- 太陽を拝めない生活に5ヶ月耐えられること。
- 地震・大雨・豪雪・大停電・北朝鮮の全てに耐えられる気概を持っていること。
長野
- 「信濃の国」が歌えること。
- 朝、水が出ないことを普通と思えること。
- 娯楽が無くても大丈夫なこと。
福井
「ありがとうございます」と言われたら「かゞみやでございます」と返せること。
愛知
- 青柳ういろうの歌を歌えること
- できれば大須ういろ("う"はつかない)の歌も歌えること
- 夏暑く、冬寒い気候に耐えられること
- 名四国道(国道23号)でビビらずに運転できること
- 一般国道なのに100km/hで走っていて後ろのトレーラーにパッシングされる
- 大型車が多い上、信号無視も多いのでうかうか渡ることもできない
- ひいきのあんかけスパ屋と行きつけのスガキヤがあること
- ヨコイ以外に最低2つはあんかけスパ屋を知っていること
- 山本屋の味噌煮込みうどんより美味いその辺のうどん屋を知っていること
- スガキヤが店によって味が微妙に違うことを判別できること
- 広い上にカーブまである地下街を使いこなせる事
- 名鉄名古屋駅で、間違えず電車に乗れること(方面ごとに並び場所が違う)
三重
- 否定の「やん」、強調の「やん」、同意の「やん」を使いこなすこと。
- 順に「できやん(できない)」「無理やん(無理だろう)」「おまえやんな?(あなたでしょう?)」などの用法。
京都
- 目川探偵を知っていること。および、それにびびらないこと。
滋賀
- 「HOPカード」を持ってること。
大阪
- 1から10まで数えるとき独特なメロディーで歌うこと。
- 「かんさいでんきほーあんきょーかい」が歌えること。
- 吉本のギャグを最低10個は言えることに、誇りを持っていること。
- 「首都は大阪だ」と言い張ったことがある、または聞いたことがあること。
- 砂糖の入っていないすき焼きを許容してはいけないこと。
- 納豆が嫌い、あるいは嫌いなフリをすること。
- 大阪で、標準語あるいは東京弁を使っている人がいると、思わず凝視し、眼力に訴えること。
- 「大阪?下品でしょ?」「だって大阪でしょ?」といっている関東人を見ると殺意を覚えること。(雪印事件発生当初、そう言っているおばさんがいた。埼玉かどっかの人)
広島
- 路面電車と事故らないように運転すること。
- オタフクソースを常時冷蔵庫に準備しておくこと。
徳島
- 阿波踊りが踊れること。
- 阿波踊りの練習音を「騒音」と思わないこと。
- 何にでもすだちをかけて食べること。
- 徳島新聞を購読すること。
- 大阪・関西を好きになること。
- 在阪局が視聴出来る様に、家には立派な屋外アンテナを設置すること。
- 月に一回は神戸・大阪・高松へ買い物に行くこと。
- 徳島バスを「とくバス」と呼ぶこと。
- 徳島ラーメンを「中華そば」と呼ぶこと。
- 「徳島は関西だ!」と思うこと。
高知
- 「おいらの船は300トン」を歌えること。
- 鰹のたたきの厚さが1cm以上あること。
愛媛
- 柑橘類の種類を15種類以上覚えること。
大分
- 街中が硫黄臭いことに我慢できること。
→市街は全然臭くない。
- トキハデパートの紙袋を持っていること。
沖縄
- ビールはオリオン。
- 時間には捉われない(時間にルーズ)
- どんだけ離れてようが、血がどこかで繋がっていれば親戚。
- 大和人(内地人)と沖縄人の区別がつく。
- 苗字で、ある程度出身地がわかる。
- 熱すぎるので、夏の昼間に外で行動しない。