福島/会津
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会津の噂
- 「あいづ」が尻上がりのアクセントであることを他地域の人々から意外に思われることが不本意である
- 会津の米が新潟に売られ魚沼産米となって全国に出荷されているということはみんな知っているが口外してはいけない。
- 旅館の食事でサンショウウオがでる。
- 喜多方市に「隠れ里」という怪しげな地名がある。
- 会津弁で「もやっとしてうまい」は「ふっくらやわらかくてうまい」ということ
- そして旧国名の岩代は忘れられている。
- 会津の女は我慢づよいと他県のおじさまから褒められる。
柳津町の噂
- 日本三大虚空蔵尊の内の一つがあるが、読みをみな「こくどうそん」と読んでしまう。
- 正しくは「こくぞうそん」。
南会津郡
南会津町の噂
- 県内全合併終了後、面積が3番目に大きい所(約886k㎡)。
桧枝岐村の噂
- 移住できるか?と役場に問い合わせたら、宅地にできる平地が無いと断られた。
- 水洗トイレ率が100%
- コンビニが無い。
- 各戸に温泉が引いてある。
- 福島県民でさえ存在を知る人は少ない。
- 尾瀬の裏口であるためシーズンになると人が訪れるが、あまりの不便さに驚く人が見受けられる。
- 隣り合っている群馬県片品村へは徒歩以外では行けない。
- 日本一空いている自治体。
- 640人程度の人口。
- 人口密度約1.6人/k㎡。
- 高校へ通学するために下宿する。
- 麒麟手(キリンテ)やヨッピ川と言う奇妙な地名が存在する。
- 村長選挙、村会議員選挙をやったことがない。話し合いで決まる。
- 1村で一気に3県と隣り合っている。(群馬県片品村・栃木県日光市・新潟県魚沼市)
- 裁ちそばや歌舞伎で有名。県外ナンバーの車がたくさん訪れる。
- 8月の真夏に村を挙げての雪祭りが催される。その名も「真夏の雪祭り」。
- 1人当たりの土地面積約625000㎡。(計算式:1k㎡【1000000㎡】÷人口密度)
- 村長は1人を除いて代々星さんである。
- 苗字は星、平野、橘の3つに90%限定される。(佐藤、鈴木はあまりいない)
- 田んぼは村内北部の嫁郷地区にしかない。
- 山人(ヤモード)料理がある。メニューは裁ちそば、つめっこ、はっとう等。
- 言葉は京都に近い。(平家の落人伝説)文化は秋田に酷似している。(村を挙げて曲げわっぱを生産)
下郷町の噂
- 消費・医療・娯楽(パチンコ)は若松または田島に依存。
- 大川(阿賀川)が町を縦貫している。
- 居住地域から川まで高低差が大きいところがありたまに落下事故が発生する。
- 町内では阿賀川と言ってもほとんど通じない。
- 車で通行不可能な区間(甲子峠)のある国道289号が通っている。
- 徒歩あるいはオフロードバイク等でなら通行可能かも知れない。
- 甲子道路区間は現在トンネル工事中であり開通が町民の願いである。
- 以前は観光客が地図に騙されUターンする様が良く見られた。
- 観光名所「大内宿」がある。
- 町民はあまり関心は無いが観光客が多く訪れるため国道が渋滞するのが不満だ。
- とは言っても町にとって重要な収入源である。
- 塔のへつりの看板は「塔の岪」と漢字で表記してあるため、観光で来た人は読めないので困る。