秋田市
秋田市の噂
- 秋田市民は『ねぶり流し館』や『赤レンガ館』に行った事がない。
- 半分くらいは秋田駅に行ったことがない。
- セリオンに登ったことのある市民も少ない。(TVではお天気カメラなどで眺望は見ること可能)
- 近年人口が減少に転じた。
- 合併により人口が2%増えた。ただし面積が2倍になったため人口密度が約半分になった。
- 石油基地あり。
- 油田はいまだに稼動している。
- そのためにあんな田舎なのに空襲にあった。
- しかも終戦の前夜に…
- 「日本一廃れた県庁所在地」といわれる。
- 今現在は山口市よりだいぶまし。ただし今現在である。
- 初めて行った人は、秋田駅から東口に降りるとその何もなさに驚き、西口に降りるとゴーストタウンぶりに驚く。
- ヨーカドーの撤退は懸命の説得により何とか免れた。
- 駅前商店街が東京表参道の賑わい振りと対比されていた。
- 駅前商店「街」はとっくになくなっている。金座街残しておけばよかったのに。
- ダイエーがダイソーになった。
- 近隣県の人たちがわざわざ秋田に慰安旅行に来る理由は、主に下半身の慰安(in川反)だという説あり。
- 地元の人間が「6丁目さ、行ってきた」という言葉は大町6丁目にあるソープに行ったことをさす
- ケーブルテレビで地元に無いTBS系が視聴できるから、普及率は高い。
- おかげで地元紙の魁新報にIBC(ケーブルテレビで視聴できる岩手のTBS局)の欄がある。
- かつて行き先にクリスマスと書いたバスが走っていた。終点停留所の正式名称はクリスマス電球である。
- 秋田駅前には、特別天然記念物のニホンカモシカが遊びにくる。
- 近辺の学校や民家にも遊びに来て、子供たちと(いろんな意味での)にらめっこをする。
- 市町村合併により秋田空港が市内になった。(雄和町→秋田市)
- じつは雄和に移転前は秋田市にあったので、ある意味「戻った」と言える。
- 茨城(常陸太田や水戸など)へ墓参りに行く人が多い。
- いまだに石油が取れるため、昨今の原油高の影響で再開発のボーリングをすると、温泉ばかり出る。
- 仙台にもない自動車専用地下道路がある。(JR秋田駅地下を縦断している。)
- 「水道局前」というバス停があるが、「秋田刑務所前」とでも改名したほうがいい場所にある。
秋田駅周辺
- 秋田駅の噂はこちらへ
- 秋田駅の「はなまるうどん」は女子高生のたまり場と化している
- フォーラスが無くなったら駅前はつぶれる。
- 秋田駅周辺で事を済ませようものなら駐車場料金がかかる。
- 県が日赤病院跡地に施設計画を考えたが、結局は無料駐車場で運用中
- それも駅周辺の駐車場経営者からクレームがついたため、有料になるらしい。
- アルヴェに映画館が復活!今度こそうまくやってくれよ・・・。
- 名前の由来は禁句である
- 駅前周辺がやたらと一方通行(何車線もあるのに・・・)