秋田市

2007年10月24日 (水) 21:42時点における210.151.145.2 (トーク)による版 (→‎秋田駅周辺)
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秋田市の噂

  1. 秋田市民は『ねぶり流し館』や『赤レンガ館』に行った事がない。
    • 半分くらいは秋田駅に行ったことがない。
    • セリオンに登ったことのある市民も少ない。(TVではお天気カメラなどで眺望は見ること可能)
  2. 近年人口が減少に転じた。
    • 合併により人口が2%増えた。ただし面積が2倍になったため人口密度が約半分になった。
  3. 石油基地あり。
    • 油田はいまだに稼動している。
    • そのためにあんな田舎なのに空襲にあった。
      • しかも終戦の前夜に…
  4. 「日本一廃れた県庁所在地」といわれる。
    • 今現在は山口市よりだいぶまし。ただし今現在である。
  5. 初めて行った人は、秋田駅から東口に降りるとその何もなさに驚き、西口に降りるとゴーストタウンぶりに驚く。
    • ヨーカドーの撤退は懸命の説得により何とか免れた。
    • 駅前商店街が東京表参道の賑わい振りと対比されていた。
    • 駅前商店「街」はとっくになくなっている。金座街残しておけばよかったのに。
  6. ダイエーがダイソーになった。
  7. 近隣県の人たちがわざわざ秋田に慰安旅行に来る理由は、主に下半身の慰安(in川反)だという説あり。
    • 地元の人間が「6丁目さ、行ってきた」という言葉は大町6丁目にあるソープに行ったことをさす
  8. ケーブルテレビで地元に無いTBS系が視聴できるから、普及率は高い。
    • おかげで地元紙の魁新報にIBC(ケーブルテレビで視聴できる岩手のTBS局)の欄がある。
  9. かつて行き先にクリスマスと書いたバスが走っていた。終点停留所の正式名称はクリスマス電球である。
  10. 秋田駅前には、特別天然記念物のニホンカモシカが遊びにくる。
    • 近辺の学校や民家にも遊びに来て、子供たちと(いろんな意味での)にらめっこをする。
  11. 市町村合併により秋田空港が市内になった。(雄和町→秋田市)
    • じつは雄和に移転前は秋田市にあったので、ある意味「戻った」と言える。
  12. 茨城(常陸太田水戸など)へ墓参りに行く人が多い。
  13. いまだに石油が取れるため、昨今の原油高の影響で再開発のボーリングをすると、温泉ばかり出る。
  14. 仙台にもない自動車専用地下道路がある。(JR秋田駅地下を縦断している。)
  15. 「水道局前」というバス停があるが、「秋田刑務所前」とでも改名したほうがいい場所にある。

秋田駅周辺

  1. 秋田駅の「はなまるうどん」は女子高生のたまり場と化している
  2. フォーラスが無くなったら駅前はつぶれる。
  3. 秋田駅周辺で事を済ませようものなら駐車場料金がかかる。
    • 県が日赤病院跡地に施設計画を考えたが、結局は無料駐車場で運用中
    • それも駅周辺の駐車場経営者からクレームがついたため、有料になるらしい。
  4. アルヴェに映画館が復活!今度こそうまくやってくれよ・・・。
    • 名前の由来は禁句である
  5. 駅前周辺がやたらと一方通行(何車線もあるのに・・・)