猫
2010年5月11日 (火) 19:25時点における>Masterpiece-Pondfieldによる版
- とりあえず性格はツンデレ。
- 常時は知らん振り&無愛想なのに、甘えるときは可愛さ100倍だから(はぁと)
- オスでもツンデレ。
- そして何故か上から目線。
- 可愛い、とりあえず可愛い。
- でもドラえもんは可愛くない。
- ドラミは…微妙なとこだな。
- あの兄妹は可愛いというよりユーモアな方ですね。
- ひこにゃんは可愛いと思う。
- にゃんまげは・・・
- 某Wikiの犬のおきなと海獣のおうなが大量に飼っている。
- 正体をなくすくらいデン酔していてもぬこを見ただけで正気に戻るワンワン…
- マッタ~リしとる訳やね・・
- 大きく分けて、尻尾がほとんど無いのと、長くて先っぽにエッジがついたのと二種類あるらしい。
- 尾が短くて巻いているのは日本からアジアの一部にかけての特産。但し日本国内でも分布はまちまちで、隣の県でも大違いらしい。
- 石川には尾が短いのが結構いるが富山や福井では稀。内陸や湾のところは少なく半島などに多い傾向があるという(竹内久美子の受け売りです。すいません)。
- 日本では「尻尾の長いネコは化け猫になる」という迷信があったため、長い尾は切ったりもしたとか。
- 尾が短くて巻いているのは日本からアジアの一部にかけての特産。但し日本国内でも分布はまちまちで、隣の県でも大違いらしい。
- 新車の大敵。
- あと左官屋も。
- 車にとっては傷つけられるだけでなく、盗難防止装置の誤作動を招く原因になることもある。
- ハトも。実際に野良猫が狩って食べているところを何度も目撃した。
- 一定の確率で「若い女性」の事を指す。
- また、全然違う隠語的意味の場合もある。
- ぬこは猫と同じなのか違うのかが、分からない。
- 犬の千億倍は可愛い。
- ネット社会では猫好きが多いみたいですね。
- 犬は散歩が…。
- 散歩の他に、年2回の狂犬病予防注射と登録も……。
- 犬は散歩が…。
- 猫鍋
- 一時は虐待ではないかとも囁かれた。だがそんなことはない
- 猫可愛いよ、猫
- ゴミ捨て場を荒らす野良猫は自治会のお偉方の目の敵。
- 近所に野良猫が大量にいたので、学校帰りに弁当の残り物をあげていたら、ある日猫がいる家の前に「エサをあげたら通報します」と書かれ、やめざるを得なかった。
- 人間は二種類に分けられる。猫を受け入れられる人間と、理解不能なくらい毛嫌いする器の小さい人間。
- 一人暮らしのお年寄りのお宅をパトロール先に入れた猫は、たとえ野良でも敵視されなくなる。
- ちなみに、猫を狩りだすと高確率でその数年後に今度はもっと手に負えない害獣の被害が続出する。
- 東京都23区内の西側(新宿・渋谷・池袋)がそうなった。東側(上野・浅草・千住)はそうでもなかったので、西側ほどネズミ被害が深刻にならなかった。
- アメコミとかでは、なんでいつも猫は悪役なのだろうか…人間に従わないからかな?
- 人間に飼われるようになった経緯から類推すると、狩猟民族では犬好きが、農耕民族では猫好きが多いのでは、と、勝手に思い込んでいる。
- ヨーロッパで魔女狩りが流行った頃、猫関連で悲しいことがあったみたいで……。多分、一番の関係かと……。でも、猫が悪役なんてあり得なさすぎっ!!
- 人間に飼われるようになった経緯から類推すると、狩猟民族では犬好きが、農耕民族では猫好きが多いのでは、と、勝手に思い込んでいる。
- 古代エジプトでは穀物の守護神として大事に扱われた。
- ネズミにだまされて十二支には結局入らなかったが、ベトナムではウサギに代わって4番目に入っている。
- ここの大多数の住民が大好きなもの。
- ポーツマスポーツマス。
- 最近見ない・・・。
- 東京マラソンで走ってた。
- 彼は猫だが、コレの会員として有名。
- 時々踏切でもない線路の上を歩いているのをみかける。すごい度胸だ。
- 某県ではエサの某ブランドが目の敵にされている。
- 例の「ネコまっしぐら」
- なぜイランとタイのハーフがここら辺なのか、しばし悩む。
- もう、何しようが猫は可愛すぎるよ。噛まれたって、引っかかれたって猫かわいすぎる。
- ライオンやトラがこれのなかまである。
- ネズミとりに昔から飼われてきた。
- 「犬が苦手」と言われるがそんなことはない。
- むしろ犬をあっさり倒してしまう。
- うちの猫も犬を見ると積極的に仕掛けていって逆に逃げられている。
- 日本では良く魚を与えるが本来「魚<肉」である。
- 猫は人間以上に鮮度に敏感なので、海産物の豊かなところではどうしても「魚>肉」になる。漁港の野良猫たちは船が帰還するとおこぼれ目当てに港にまっしぐら。
- 魔女狩りでぬこも狩りまくったらネズミが大量発生→ペスト大流行と言う敬経緯もあったりする
- ヒトに一番いじめられているらしい。
- 東照宮。
- チャンネルNECOとは無関係。
- NECOは「ネコ」と読むが、実際のチャンネルNECOでは猫向けの番組は放送されない。
- ドライブレコーダー。
- 「猫」という字(音読みでびょう)があてられたのは、やはり鳴き声からだろうか。
- 現代中国語の読み「ミャオ」はどうしても鳴き声からとられたように聞こえる。
- 旧かなでは「べう」で、元の漢音では「ベン」か「ペン」の可能性がある。さてさて……
- イエネコは、色々品種改良されてるけど、どの種でも体の大きさはほとんど変わらない(同種内の個体差と異種の平均差にほぼ差がない)。
- 猫の顔の目鼻立ちのバランスは、ヒトの子供のそれにかなり近いらしい。なので、デジカメの顔認識機能は時々猫の顔にも引っかかる。
- まあ、ある種のヒトにとっては猫顔認識機能の方が有り難いだろうけどね。
- そんなヒト達のために、「ペット自動検出機能」搭載のデジカメが発売された。
- ある種の小型犬(および同系統犬の仔犬)やフクロウなんかは引っ掛からないのだろうか?
- ジジババにとって孫はペットのようなもの…なんとなく納得。
- アニメの顔も大体猫顔だし。
- まあ、ある種のヒトにとっては猫顔認識機能の方が有り難いだろうけどね。
- 昔、寿命は普通5年、7年で化け猫、10年生きると猫又になるといわれていたが、近年は17歳でやっとご長寿認定、下手をすると20年、30年とお達者なのまでいる。
- 歴代のグラマン社製の米海軍の戦闘機の多くにも、猫にちなんだ愛称が付けられている。
- 例。F4F=ワイルドキャット、F6F=ヘルキャット、F8F=ベアキャット、F-14=トムキャット、など。
- タイガーキャット(F7F)という双発の艦上夜間戦闘機もあった。
- 人間がやると下品なことも、ネコだと許される。
- まさに、水も滴る良い猫。
- 皮は三味線、毛は書道用の筆の材料になる。
- 名前はまだない。
- ちなみにそのモデルとなった元・野良猫の死亡時、夏目漱石は知人にその通知を送っている。彼も屈折していた人生を猫に救われたといえる。
- 80年代、恥ずかしい歌を歌ってたグループは解散。
- 今は別のグループを作ってプロデュース。
- 猫耳メイドもいる。
- サンリオの白猫は30年以上愛されている。
- この動物にまたがれたお宝コレクションはゴミ同然の評価を受ける。
- 以前、猫の鳴き声を翻訳する機械があった。
- その機械の発明者はイグ・ノーベル平和賞を受賞したらしい。
- それは犬ではなかったっけ?
- その機械の発明者はイグ・ノーベル平和賞を受賞したらしい。
- ファラオ
- この動物の脚は、和洋を問わずクラシック家具の脚の形のひとつになっている。
- お金や人を招く。
- 張り子や陶器などで出来ている場合、毛皮(!?)の色やあげている手で招くものが違ってくる。
- 往年の名セッター。
- ネットにアンテナを立てさせたのはこの人らしい。
- このお方のキーワードの一つ。
- 黒いと不幸の象徴扱いされる。
- 子供を口にくわえて運ぶ。
- それが大事そうに物を運ぶように見えたので、日本のある運送メーカーは黒猫をシンボルマークに採用した。
- その企業のネコ好きは尋常ではない模様。猫は個人のみならず法人も惑わす力があるようで。情報システムが「NEKO」、送迎バスが「ネコバス」……
- なお、その黒猫は高名なアニメ作品にも登場する。ただし作品を作った後に認可を受けたという。
- これは、猫は人を盲目にさせる魔力を持っていることを証明した事象かもしれない。
- それが大事そうに物を運ぶように見えたので、日本のある運送メーカーは黒猫をシンボルマークに採用した。
- じっと遠くを見ている時は何故か知的に見える。
関連項目
トークに、猫に関連する動画があります。
- 飼い猫(バカ24)