「もし川崎市が横浜市に編入されたら」の版間の差分
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>富士見野男 編集の要約なし |
(「東京と合併し「東京46区となるかも。」」) |
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#数年後、横浜市は特別区に移行した。 | #数年後、横浜市は特別区に移行した。 | ||
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2017年8月22日 (火) 10:06時点における版
- 横浜市の人口は約500万人に。
- 横浜市+川崎市では人口が若干500万人を下回るので更に鎌倉市を編入。
- 場合によっては鎌倉市だけでなく藤沢市や横須賀市を巻き込むかもしれない。
- もう横浜の暴走は止まらない。
- 場合によっては鎌倉市だけでなく藤沢市や横須賀市を巻き込むかもしれない。
- 横浜市+川崎市では人口が若干500万人を下回るので更に鎌倉市を編入。
- 川崎市内のJR全駅は「横浜市内の駅」になっている。
- 現実の川崎市内の駅で「横浜市内の駅」となっているのは川崎駅などごく一部。
- 編入はせず、逆に「鶴見区」を川崎に編入。雰囲気がほぼ川崎なので。
- 編入されても、川崎市の区名は横浜市の区名と全く重複しない(そもそも川崎7区の区名は全国どこ探しても存在しない)ので、編入時に区名でもめる心配は全くない。
- 小田急線が横浜市内を通っていた。
- 京王電鉄も2駅だけだが横浜市内に駅があることになる。
- 最終的には「横浜都」という特別区となる。
- 建設が計画されている川崎市営地下鉄は横浜市営地下鉄の路線となり、同局と同一規格で建設される。
- もちろんお互いの接続駅も存在する。ブルーラインはあざみ野ではなく、たまプラーザが起点となる。
- あざみ野は今でも急行通過駅で、駅周辺も周辺の田園都市線の急行通過駅と同程度しか発展しない。
- もちろん、川崎地下鉄計画において、小田急の車両基地を間借りしようなどとは考えない。
- もちろんお互いの接続駅も存在する。ブルーラインはあざみ野ではなく、たまプラーザが起点となる。
- 横浜市と東京23区は直接境界を接している。
- 東急東横線は東京の特別区と横浜市しか走っていないことになる。
- 数年後、横浜市は特別区に移行した。
- 東京と合併し「東京46区」となるかも。