白楽
2013年10月6日 (日) 02:33時点における>Kuchakuchaによる版 (→白楽・六角橋・東白楽の噂)
白楽・六角橋・東白楽の噂
- 六角橋商店街は、自称横浜三大商店街の一つである。他の二つは元町商店街と伊勢佐木町商店街なので大きく出たものである。三つ目は知らないという人は多くいるに違いない。
- 大口商店街と規模も知名度もあまり変らないと思う。
- 毎月第三土曜にはドッキリ闇市場なるイベントが開催されて、夜遅くまで賑わう。
- プロレスの試合が行われた。
- 横浜三大商店街といえば普通は横浜橋、洪福寺(松原)、六角橋の三つだと思うが。その中でも衰退著しいのが六角橋商店街。近年は買物客の姿もあまり見かけない。
- 六角橋周辺は、どういうわけだかモルモン教徒が多い。よく勧誘しているのは有名。
- 上にあるモルモン教徒が多い理由は六角橋に日本本部があるから。
- 六角橋商店街の通りを神奈川大学の学生が広がって歩くのはもはやどうすることもできない。
- 年度の始めや試験期間中などどこからともなくわいてくる大量の神大生のために、白楽駅の六角橋商店街出口のところで警備員が交通整理をしている。
- しかし、あれは左側を歩くように誘導するので、道路交通法違反の教唆ではないかと言われている。
- 年度の始めや試験期間中などどこからともなくわいてくる大量の神大生のために、白楽駅の六角橋商店街出口のところで警備員が交通整理をしている。
- 白楽駅はカーブの途中にホームがあるため電車とホームの間が広く開いていて大変危険。子供がよく隙間からホームの下に落っこちていた。最近は多少改善されている模様。
- 東横線白楽駅の六角橋商店街出口にある、ファミリーマート白楽駅前店では、店舗入り口の吸殻入れが喫煙所になっている。
- 喫煙したいが店の前で目立つのがイヤな"小心者"や"スーツをきた見かけは社会人"は、ファミマの脇の踏切方向へ通じる路地で、背中を向けてタバコを吸う。
- いんぐりもんぐりの「白楽の夜は更けて」は名曲。
- 横浜上麻生道路(岸根公園~六角橋~東神奈川)に沿って比較的ラーメン屋の多い地域である。
- 『九州ラーメン葉隠』、一部で有名な佐賀ラーメンである。なぜか店名は九州ラーメン。
- 葉隠のネット上の評判は完全に二分。美味しいと絶賛する声もあれば、二度と食べたくない程不味いという声もある。私は後者。
- ラーメン700円、替え玉300円、チャーシュー700円、餃子500円、牛タン1,200円(300円で提供中)と、CPは最悪。
- 一度、ラーメン屋の激戦区である六角橋交差点に移転したが、また元の場所に戻った。
- 葉隠のネット上の評判は完全に二分。美味しいと絶賛する声もあれば、二度と食べたくない程不味いという声もある。私は後者。
- その名のとおりの『六角屋』、正式には『六角屋本店』。
- スープか麺がなくなってその日のオーダーを止める時には、店員が横一列になって客に向かって最敬礼するというセレモニーがあるらしい。
- 『知ったかぶりのブタ』。
- 六角橋交差点のラーメン屋では勝ち組らしい。他店が激しく入れ替わる中で長らく営業している。
- 以前は交通安全センターの近く、『葉隠』よりさらに岸根公園駅寄りにあった。
- 『九州ラーメン葉隠』、一部で有名な佐賀ラーメンである。なぜか店名は九州ラーメン。
- 東横線地下化により、東白楽は地上最後の駅
- ダイビングの店があるペンシルビルって違法建築じゃないのか?
- 東白楽駅付近の行き止まりの路地には狸が生息している。
- 東白楽駅付近は学区の関係もあるのか白楽よりも東神奈川との方が繋がりがある
- 東白楽は中途半端な場所だから通りを隔てたエロ本屋くらいしか行くとこがない。
- 通りを隔てた焼き鳥屋は日・祝焼き鳥半額でしかも美味い
- 孝道山にはなんとなく入りづらい(花見のときも)
- 花見の時期の孝道山にいる若者は大体神奈川総合高校生(私服なのでやりたい放題)