○○と勘違いされる法則

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独立済み[編集 | ソースを編集]

国内・国外○○○[編集 | ソースを編集]

外国発祥[編集 | ソースを編集]

  1. 明らかに外国の固有名詞が名前に含まれている。
    • とくに食品に顕著である。
  2. 国内では売れていないが他国ではヒットしている。
  3. 発祥の地が今や弱小国だ。
  4. 外国で大幅に改良されたものが世界的に普及している。
    • 発祥の地で現在の形が作られたわけではなかったが、説明の際に「現在の形」という言葉が抜け落ちてしまった。
  5. 誕生した場所は国内だが考案者が外国人。
    • キャラクターの場合はキャラクターデザインを行なった人が外国人だ。
    • 移民が現地の材料で作ったものが、元々の国にあったものと認識されている。
      • ↑とは逆に外国の料理が国内向けにアレンジされたというパターンもある。
        • 移民でなくても、その国の文化に触れてみた他国の人がアレンジして作った。こちらも元々の国にある「○○料理」の1つだと思われる。まさかその「他国」にしかない料理だなんて毛ほども思われない。
    • 創業の地は国内だが創業者が外国人。
    • 主要なスタッフに外国人の名前がある。
  6. 発祥の地と同じ言語を使う大国が存在する。
    • 大抵その大国と勘違いされる。
      • 例:英語圏ならアメリカ
  7. ロゴがアメリカの企業っぽい。
  8. 絵のタッチがアメコミっぽい。
  9. 取引された国の名前がつけられている。

国外未展開[編集 | ソースを編集]

  1. 一応海外展開はしているが国内ほどヒットしていない。
  2. アメリカで展開していないだけで他の国では展開している。
    • アジアでしか展開していない。
  3. 海外版はキャラクターすらもローカライズされた。
    • そのせいで海外版が逆輸入された際にパクリと勘違いされる。

ではない[編集 | ソースを編集]

  1. 有志が非公式に翻訳したバージョンが出回っている。
  2. 国内で大きな成功を収めている。

国内未展開[編集 | ソースを編集]

  1. かつては進出していたが、現在は数店舗を残すのみ。
  2. 本国でのブランド名とは違う名前で進出している。
  3. 東京に進出せず、意図的に郊外に進出している。
  4. 実は別のシリーズを海外展開する際にキャラクターを差し替えたものだった。海外では差し替えられたキャラクターのシリーズの一部と認識されている。

ではない[編集 | ソースを編集]

  1. 個人輸入で愛用しているユーザーがいる。
  2. その国で模倣品が出回っている。

外国人・別の国籍[編集 | ソースを編集]

  • おそらく言い回しを変えれば日本人と勘違いされる法則にも応用できると思います。
  1. 名前が外国人っぽい。
    • カタカナ表記。
    • 明らかに日本人としてどうかと思う名前
    • 実は平安時代とかそのくらいまで遡れる由緒あるものだとしても、たとえば知識の少ない小学生頃では容赦ない。
    • 名字が中韓に多い漢字一文字だ。
  2. 顔が外国人っぽい。
  3. 外国に住んでいる。
    • 居住地や活動拠点の国籍を持っていると思われている。
  4. 複数の言語を話せる。
    • 国籍を持っている国の公用語があまり得意ではない。
  5. 帰化した元外国人
  6. ラグビーワールドカップやWBCのように国籍がナショナルチーム参加の絶対条件ではない競技で他の国の代表に参加している。
  7. その人の出身国の知名度が低い。
    • 大抵似たような人種が多数派の大国と勘違いされる。
    • その人の出身国はその人がやっている競技の弱小国だ。
  8. 外地出身だ。
  9. 外見から予想できない国籍を持っている。
  10. そもそも何らかの理由で国籍がない。
    • 二重国籍など、持っている国籍が一つとは限らないことは案外盲点かもしれない。
  11. 同じ名前の国や地域が複数あったせいで混同された。

国内発祥[編集 | ソースを編集]

  1. その国に古くから存在する。
  2. 発祥の地ではすでに現存していない。
    • 外国から伝わったらしいが、ルーツはもはや分からない。
  3. この勘違いに乗じて呼称などが、原語なのに外国語訳だと思われてしまう。
  4. その国独自の名称がある。
  5. なんだかんだで自国の文化に馴染んでしまった。
  6. 発祥の地の領有権を放棄した。
  7. 類似の概念が同時多発的に誕生した。
  8. あくまで国内の企業が販売権を保有しているだけだ。
  9. 中国語のロゴを日本語と勘違いした。

日本人[編集 | ソースを編集]

  • できるだけ外国人と勘違いされる法則の裏返しにならないネタをお願いします。
  1. 日系の外国人だ。
    • かつ日本語に違和感がない。
  2. 東洋人で、日本語が上手い。
    • 大相撲の力士や在日コリアンがその例。
    • 欧米人にとっては東洋人というだけでも。
  3. 日本人と外国人のハーフ。
  4. 何らかの理由で日本国籍を放棄した。
  5. 中華系の名字だが…
    • 漢字二文字だ。
    • ただ珍しい名字だと思われている。
    • 日本人の名字によく使われている漢字だ。
  6. その勘違いが発覚した結果「日本出身」や「日本のジム所属」といった定義が考案される。
  7. 日本名を持っている。

本場[編集 | ソースを編集]

  1. 発祥の地であるか、もしくはそう思われている。
    • 発祥の地であるが、法律で禁止されている。
  2. 生産量や消費量がナンバーワンだが…
    • その事実が知られていない。
    • 品質はあまり良くない。

知名度[編集 | ソースを編集]

  1. 世代などによって知名度にばらつきがある。
  2. 「人気」と取り違えている。

有名[編集 | ソースを編集]

  1. 一部の界隈だけで有名なだけであった。
    • それの話をする時だけは知っていなければいけないが、それ以外の場面では知らなくても全く困らない。
    • 勘違いした結果、たとえば有名人として声優を挙げて引かれる。
      • 大山のぶ代や野沢雅子クラスですら引かれたりする。
        • ドラえもん(前)や悟空の声は聞いた事があっても、声優の名前に精通している事に引かれる。
  2. 有名な物の二番煎じ。
  3. その人がリアルタイムで楽しんでいた。
  4. そのジャンル自体がマイナーだった。
    • あくまでもその分野のナンバーワンということに過ぎない。
  5. ↓とかぶるが昔有名だった。
    • 人気があった時代を知る人にそう思われる。
      • そのせいで若い人がそれを知らないことに驚く。
    • 最近楽しんでいないのは自分だけではなかった。
  6. 事前の注目度が高かった。
    • 出来が悪かったり、長期間の延期となったりして、話題としてしぼんでしまった。
  7. 有名な物を上回る何かを持っている。
    • ナンバーワンの記録を持っている。
  8. 知名度に地域的偏りがない。
  9. 人気が先行してしまった。
  10. 有名だったのは自国だけ。
    • もしくは住んでいる地域だけ。
  11. 現存していればもっと話題になっていてもおかしくない物だ。
  12. 史上初だった。
    • 今でこそ先駆者としてその名が語られることが多いが、当時は注目度が低く、話題にならなかった。
      • それどころか先駆者にすらなれなかった。
        • 先駆者にこそなれなかったが、当の先駆者と同時代で同じものを共に競った人であり、競争がなければそれは成し得なかったと、先駆者と同様にもっと評価されるべき(参考:18.)だと思っている。
  13. ウィキペディアに載っているが、特筆性に疑義が生じている。
  14. 世界三大○○の一つを自称している。
  15. 爆発的なブームが巻き起こる→ブームが起こる前から有名だったと思われる。
  16. オールスター作品に出演している。
    • 昔のオールスター作品、現在でもメディア展開が続いているほどの作品がいくつも出ていて「確かにオールスターだ」と感じるが、聞いたことが無い作品もちらほらある(5.にも通じる)。
  17. あくまでもその時代のナンバーワンということに過ぎない。
  18. 「もっと評価されるべき」
    • あくまで有名であるべきだという理想の話なのに、この言葉が使われているだけで既に有名だと思っている。
  19. 成功していればもっと話題になっていてもおかしくないプロジェクト。
    • 進行中はものすごく話題になっていたが、結局失敗に終わり、話題としてしぼんでしまった。
  20. ミニゲーム集に収録されているゲーム。
  21. 開発者の強い意向で収録された。
    • 16.や20.にそれが理由になっているものがある。
  22. 有名なものと混同された。
  23. 正しい情報である。

スポーツ編[編集 | ソースを編集]

  1. 国内の競技レベルが高い。
    • が、世界的に普及していなかったり、注目度が低かったりする。
  2. 参加チーム数や競技人口、国際団体への加盟国数が多いが…
    • 特定の勢力に上位を独占されている。
    • その競技で頂点を目指す人が少ない。
    • 人口の多い地域で人気が高いだけだった。
  3. 第一線を退いたアスリートが趣味として続ける土壌が整っている。
  4. 国内でも数少ない海外トップリーグの選手。
  5. 国際的な競技大会に度々選出されている競技。
    • およびその国際競技大会に参加した選手。
  6. 競技の普及を促進するために考案された派生競技。
    • 故に必要な用具は少なくて済む。
  7. 学校でよく遊んだ競技。
  8. プロリーグの歴史が古い。

無名[編集 | ソースを編集]

  1. 昔有名だった。
  2. 単に流行知らずなだけだった。
  3. 原作が同人誌や同人ゲーム。
  4. アングラなものだ。
    • あるいは法的にあっていはいけないもの。
  5. 住んでいる地域以外の地方ローカル。
    • 住んでいる地域に出店していない。
  6. 18禁。
  7. 一応ヒットしているが、アニメ化されたことはない。
  8. ヒットしたが、何らかの理由で封印作品に。
    • そして見たことがない人に失敗作と勘違いされる。
  9. ヒットしたが、続編は作られなかった。
  10. 無名なのは自国だけ。
  11. 中小企業だ。
  12. 世界トップレベルですらアマチュアがいるようなスポーツ。
  13. 欧米以外の郷土色が強い。
  14. 国際的な競技大会への選出の機会に恵まれていないスポーツ。
    • 国際的な競技大会に選出されていないのは競技の普及が進んでいないこと以外が原因だ。
  15. そもそも名前がつけられていない。
    • 名前がつけられていても知られていない。
  16. オールスター作品に出られないのは人気以外が原因だ。
    • 例:作品の趣旨にそぐわない、他のキャラとの差別化を図れない、倫理規定に引っかかる
      • 権利者に許諾を得られない、開発者と権利者が不仲
  17. 無名どころか存在していない。
  18. 不名誉な記録など、ネガティブな意味で有名になった。
  19. 大本が無名だ。
    • 例えば水樹奈々や山寺宏一は声豚以外にも有名だが、声優であることまでは知られていないようなものだ。
  20. 普及しないのはメリットまで伝わっていないからだ。
  21. 自分の知識が正しくない。
    • 自分の中の常識があまり世間に知られていないと思っていたらその常識は間違いだった。
  22. n大○○の中に含まれていない。

経営元[編集 | ソースを編集]

  1. 経営元の変更を知らない。
  2. 組織名を想起させるような作品名や芸名である。

公営・公立[編集 | ソースを編集]

  • 市町村営・都道府県立・国有など
  1. 民営化されたが、古い名称で呼ばれることが多い。
  2. かといって民間企業というわけでもない。
  3. 名称が公的機関と酷似している。
  4. 民間の非営利団体。
    • 非営利=公営、だと思われている。
  5. 公共放送。
    • 日本や韓国のはともかくイギリスのそれですら例外ではない。
  6. 名前の後ろに「公社」などが付いたりする。
    • 名前の頭に「日本」や「公共」などがついている。
  7. 名称に都道府県名が、しかも接尾語付きで含まれている。
  8. ロゴが古臭い。
    • デザインが古臭い。
    • 名前が古臭い上に、人名や地名以外の固有名詞が含まれていない。
  9. 公共的な役割が非常に大きい。
  10. 税金がガンガン投入されている。
    • そういう事への揶揄のつもりの「公営」呼ばわりが、知らない人に本気で勘違いされる。
  11. 政府と癒着している。

民営[編集 | ソースを編集]

  1. 公営だが、名前が新しい。
  2. 第三セクター。
  3. アルファベットの略称がある。
    • あとはカタカナが入っていたり。
  4. サービスや設備が豪華。
    • スタッフがフレンドリー。
  5. 利用料が高い。
  6. 語尾に「社」とついている。
  7. 公営だが、国や自治体は内容にまで介入していない。

系列会社[編集 | ソースを編集]

  1. 有名企業を想起させるような社名だ。
    • そのような社名の企業は日本中に存在するが、そのうち特定の一社が全国的に有名な企業である。
    • その品物を扱う会社が社名にその語を入れているというだけなのだが、特定の一社が非常に有名なためすべてその社の系列だと思われる。
  2. お家騒動の末に分裂した会社だ。
  3. 紛らわしい名前の商品を出している。

非営利団体[編集 | ソースを編集]

  1. いかにも業界団体っぽい名前。
    • 正式名称に「株式会社」が付いていてびっくりする。(一般社団法人、などでなく)
    • 何か不祥事を起こした場合、業界自体にダメージが及ぶ
      • 単なる同業他社への風評被害という体(てい)ではなく、そういう会社が集まって出資した団体だと思われるのでよりダメージが大きい。
  2. 非営利どころか、任意団体だ。
    • 非営利どころか、架空の団体だ。
      • それっぽいウソネタジョークネタのためにNPOっぽいものを名乗られる。
    • ある団体(営利非営利問わず)の内部サークルだった。
  3. 国の機関だが、名前が新しい。
  4. 語尾に「クラブ」とついている。

名称[編集 | ソースを編集]

正式名称[編集 | ソースを編集]

  1. 正式名称の知名度があまりにも低すぎる。
    • 正式名称が難しい、もしくは紛らわしい表記などの理由が考えられる。
    • 略称のくせして長い。
      • 略称のくせして同義語が複数回含まれている。
    • 法令の正式名称があまりにも長く、誰にも覚えてもらえない。
      • ほとんどが「○○に関する法律」(または「○○に関する法律施行令」「○○に関する法律施行規則」とか)。
  2. 正式名称が実態と合っていない。
    • 例:DHC(Daigaku Honyaku Centerの略)
  3. その会社の主力製品名の方が、あまりにも認知されすぎてていて社名と思われる。(例:マルちゃんラーメン→東洋水産)
    • 「ブランド名」を「社名」(商号)と勘違いする。
  4. 知っている名称が既に古いものだった。
    • 古い文献や日本の文献で見て英語における正式名称だと思って英語版ウィキペディアなどを調べてみたがなかなか見つからない。
    • 改称の際、スリーレターの略称を頭に加えたため、スリーレターを含めて正式名称。
  5. さらなる略称が存在した。
    • 例:ソビエト社会主義共和国連邦→ソビエト連邦→ソビエト・ソ連
  6. テレビなどで登場した間違った名称が定着した。
  7. 正式名称としていたものが、他国ではマイナスな意味を持つ言葉だと知って、黒歴史的に使われなくなった。
    • 自国では略称だが、外国進出時に進出先ではそれが正式名称になったため、自国での正式名称は通じない。
  8. マスコミで俗称が頻繁に使われる。
    • NHKだけは俗称を使っていないということが多い。
  9. 関係者ですら正式名称を正しく読み書きできない。
    • 関係者の間で使われた名称が有名になる。
    • 公共放送のNHKですら、法律名を略称でしか報道しない。
  10. そもそも正式名称が存在しない。
    • Wikipediaで見かけて初めて知る。当該記事の議論ページでも揉めた跡がある。
  11. マイナスな意味や実態との乖離を考慮して、あえて正式名称をカナやイニシャル表記にしている。
  12. 何らかの理由で改名される→最初からそういう名前だったと思われる。
  13. フィクションで使われた偽名が有名になる。
  14. 実は商品名だった。
  15. タイトルよりも歌詞やキャラクター名が有名だ。
  16. そう思ってその道で信頼できる辞書や事典、それに公式サイトを探したが見つからない。
  17. 普通名詞等を固有名詞と勘違いした。
  18. 仮称だが、仮称らしくない名前だ。
    • 後にそのまま正式名称にスライドする事もあれば、そうスライドさせても良い程のグッドネーミングなのになんかセンスの悪い別の正式名称が与えられる事もあったり。
  19. 公的団体だけがその呼称を用いている。
  20. wikipediaで使用された記事名が流布する。
  21. 史上初、もしくは最大手がその呼称を採用している。
  22. 正式名称が文法的に誤っている表現を用いている。
  23. あくまでも対外的な呼称に過ぎない。

略称・通称など[編集 | ソースを編集]

  1. 言語的には明らかに略語だ。
    • それが正式名称だと、単語が不自然な所で切られた形になる。
    • 途中から略称が正式名称になった。
  2. 通称の方が長い。
    • 例:連続テレビ小説(朝の連続テレビ小説は通称)
    • 名称の由来が、会社等の名前ではなくコンセプト。
  3. 略称だと思ったら別のものを指す言葉だった。
  4. 4音節だ。
  5. 別物にも関わらず似ていると言う理由だけで命名され、混同を避けるために使われなくなった。
  6. 古い正式名称が未だに有名だ。
    • 新しい正式名称になったが、定着しなかった。
  7. 実は偽名だった。
    • 当初は非公式の偽名だったが、公式に気に入られ愛称の一つになった。
  8. 実はもっと広範的な概念を指す言葉だった。
    • 例:ウィキ、パスタ等
  9. 意味があるのはアルファベットそのものだが、何かのイニシャルと思われる。
    • モールス信号が由来。
  10. 実は蔑称だった。
    • 揶揄からきた蔑称である事を知らない人が、単なる愛称の1つのつもりで使ってしまいトラブルになる。
      • 誤変換から定着した蔑称があるところで、ただ純粋に誤変換した。
      • ファンなのかアンチなのかよく分からないような人が、これまた親しみを込めているのか馬鹿にしているのかよく分からないような呼称を、知らない人が公式の愛称のつもりで呼んでしまう。
  11. 日英以外の言語が語源。
  12. 大人の事情で輸入した国では輸入元の略称を正式名称とした。
  13. 『所謂』という表現を使ったせいで正式名称が別にあると思われている。
    • それが正式名称なのか自信がなかったので予防線を張っただけだが、逆に目立ってしまった。
  14. 公的団体がその呼称を使いたがらない。
  15. ルールブックではその呼称を使用していない。

業界用語・シリーズ内用語・俗語など[編集 | ソースを編集]

  1. その業界のカリスマが広めた言葉。
  2. その言葉自体があまり知られていない。
  3. 社内用語である(外部の人と接点が無いので、社内でしか通用しないことに気が付いていない)
  4. もともとその概念を示す言葉がなかった。
  5. 実は放送禁止用語だった。
  6. ただ誤表記しただけだった。
  7. 公式の略称だが、定着していない。
  8. 言葉を説明するのに「俗に言う」という表現を使ってしまった。
    • それが正しい表現なのか自信がなかったので予防線を張っただけだが、逆に目立ってしまった。

仮称[編集 | ソースを編集]

  1. 正式名称に(仮)がついている。
  2. 仮称がそのまま正式名称になった。
  3. 機能をそのまま説明したような安直なネーミングだ。
  4. 何らかの理由で当初予定されていたタイトルでのリリースを断念した。

蔑称[編集 | ソースを編集]

  1. 公式が採用していない略称。
    • 公式がまだ把握していないだけの事だ。
    • 公式がそう呼ばれるのを望んでいないだけの事だ。
    • 公式の略称だが、ファンからの支持が得られていない。
    • 商標登録を忘れたせいで公式の略称にできなかった。
  2. ×××××なもので喩えた。
  3. 語感が悪すぎる。
  4. ただの誤表記だ。
  5. その呼称を使う側がTPOをわきまえていない。
    • 2.と関連して、本人がただの×××××好きだからそれに喩えただけだが、今、ここで、この場合にそういうものを喩えに出してはいけなかった。
  6. 面白おかしい呼び方をしているだけだ。
    • しかし、面白おかしく呼んでいるだけで蔑んでなんていない、なんて通じるか。
      • 茶化しているだけで蔑んではいない、揶揄しているだけで蔑んではいない、なんて通じるか。
      • ひどいあだ名も、身も蓋も無い言い方をしてしまえば「蔑称」。
      • ふざけた呼び方をしているだけで、決して蔑んでなんかいない。
        • 一部を当て字にして面白がっているだけだ。
        • わざと音読みして別のものと混同するネタをやっているだけだ。
    • そもそも、そうやって面白おかしく茶化している事に抗議されてしまうのは当然だとしても、「蔑称」と呼ばれると、なんだろう、この違和感は。
  7. 放送禁止用語を正式名称にしてしまった。
    • 命名者に放送禁止用語の知識がなかったためそうなった。

関係[編集 | ソースを編集]

仲がよい[編集 | ソースを編集]

  1. 名前が似ている。
  2. 昔は仲が良かったが、今は険悪だ。
    • 昔は一つの国だった。
  3. 地理的に隣接している。
    • にもかかわらず表向き不自然な地域分けがなされている。
  4. 血がつながっている。
  5. 同一グループの企業だ。
    • 親会社が意図的に競争相手と認知させている場合はその限りではない。
    • 同一グループの企業からリリースされている類似作品のファン同士。
  6. 共通の敵が存在する。
  7. 喧嘩していたが「和解」した。
    • 実情は喧嘩別れだった。
      • 金輪際縁を切ったので、それ以降のトラブルが発生していないだけだった。
  8. 一方的に隷属されているだけだった。

険悪[編集 | ソースを編集]

  1. ツンデレである。
  2. 過去に大喧嘩したことがる。
    • 過去に戦争をしたことがある。
    • 未だに喧嘩が続いている。
      • 実態は仲良く喧嘩している間柄に過ぎない。
  3. 単に接点がないだけ。
    • 芸能人だとメディア内での接点はなくとも、実はご近所さんで、家族ぐるみの交流をしているというケースも。
      • 共演NGは仲が良すぎるがゆえのリスクを考慮してのものだ。
  4. 本人の意志でなく交代させられた人とその後任。
    • 勘違いの結果、ファン同士は険悪となってしまう場合も。
  5. 一方的に因縁をつける行動をとっている。
    • 迫害を行っている。

無関係[編集 | ソースを編集]

  1. 実は仲が悪い。
  2. 世代が大きく異なる。
  3. 公式が関係を認めたがらない。
  4. 共通点があるはずなのに全く違うものと思われている。
    • その共通点は偶然と思われている。
    • 別物であることが強調されてルーツが同じであることが注目されない。
  5. 元ネタを知っているのは最早作者だけ。
    • 作者が元ネタについて勘違いしていた。
  6. ただのこじつけと思われている。
  7. そう思われたせいで心当たりがないと思われる。
    • 原因について無頓着だった。
  8. 別の会社が出しているのに作風が似ていると思ったら開発スタッフが同じだった。
    • そのことは俗に「精神的続編」と呼ばれている。
  9. その関係は「風が吹いて桶屋が儲かる」と言われるぐらいに間接的だ。
  10. それどころかパクリとまで思われている。
  11. 僅かな相関しか無い。
  12. 関係があるという事実を認めたがらない。
  13. 同じ会社が運営しているのに業態が全く異なる。
  14. 因果関係が逆であるという意味合いで「根拠がない」と言った。

関係ある[編集 | ソースを編集]

  1. 相関があるのは全くの偶然。
  2. 共通点があるだけ。
  3. 名称が激似
  4. 似たような作品を出した企業同士が合併した。
  5. 理由は後付けだった。
  6. 2つの出来事が同時に発生した。
    • そのことは重大な事件、事故、災害等が起きる前から決まっていた。
  7. 結果と理由を取り違えている。
  8. 開発・販売した企業は同じだが、スタッフは全然違う。
  9. 統計方法が不適切だった。
    • 例えば子供やお年寄りまで統計対象にしながら足の長さと学力に相関があると言っているようなものだ。

ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ただ知っているだけだ。
    • 数多の作品からの例の1つとして「こういうキャラならば○○(作品)の●●(キャラ名)が該当する」などと名前を出しただけだ。
    • 知っているのはあくまで一般教養としてだけだ。国民的作品だから引き合いに出しやすいと思っただけだ。
      • 極端な事を言えば「カツオとタラオが兄弟ではなく叔父甥の関係なのと同じようなもの」って引用しただけで「アニオタきしょっ」と言われるような感じだ。
    • 昔流行して一応は知っているので取っつきやすいからカラオケの十八番にしているだけだ。その歌を歌ったアーティストはよく知らない。
    • 知っているだけでファンだと思い込むのは本人でもタチが悪い(ファンと勘違いされる法則、ではなくファンと勘違いする法則、と能動態なのでこのカテゴリでは書かないものとする)が、他人による決め付けも同様。
      • たった一回言及しただけでファン扱いされるのは非常に苦痛な事である。
    • ひどいと同名の別物を引用しただけでファンだと勘違いされる。
      • 「多分当時その駅に停まっていたのはひたちじゃなくてときわ」などと、「急行ときわ」を話に出しただけで「常磐貴子」のファンだと思われる。鉄道ファンでも常磐貴子ファンでもない。
  2. 実はアンチだ。
    • ただし、アンチもファンの一種と言われてしまえばそれまでだ。
      • ファン呼ばわりするのは単に「まるで熱心なファンのように相手を非常に良く知っている」というアンチに対する揶揄なのに、知らない人に本当にファンだと勘違いされる。
    • 昔はファンだったが、何らかの理由でアンチになった。
    • 逆に、勘違いされた事により、当のアンチから勝手に目の敵にされる。
  3. グッズを1つ2つ持っているだけだ。
    • 何かの粗品などで貰ったものをたまたま付けているだけだ。
  4. ファンだったのはあくまでも派生作品だけ。そのもののファンというわけではない。
  5. 同グループの、他メンバーのファン。特定の一人限定のファン。
  6. その作品の二次創作をしていた。
  7. Chakuwikiに関して言えば、ファンの噂として扱った方が都合が良いこと。
    • ファンならこうするだろうという風にファンの噂として書かれるが、ファンでなくてもそうする。
      • たとえば、サザエさんファンと言えるほど入れ込んでなくても、サザエといえば、もはや貝類よりサザエさん。
  8. ファンに配慮した行動をしただけだ。自分自身がファンというわけでは決してない。
    • 例:ファンを気遣って、ファンが行っているのと同じように、あのキャラをミドルネーム付きで呼んだだけだ。
  9. どんなものかと関わってみただけだ。
    • これが極端になると、1.のようにただ名前を出しただけでファンだと思われる。
    • 視聴した事がある。読んだ事がある。プレイした事がある。…
    • その作品を考察した。
      • 分かって欲しい、みんなで考察してワイワイするのが好きなのであってその作品自体が好きなのではないと。
    • 関わっただけでファン扱いされるので、迷惑だし厄介。
      • 「○○ファンが迷惑行為」→一部のマナーの悪い“ファン”は、“ファンではない”として切り離す(切り離したつもりになる)というよくある行為に発展する。
        • “ファンではない”とまるで「破門」するかのように言ったところで、そもそも「入信」していない。
      • 鉄道の写真をたった一度撮っただけ(撮っているところを見られただけ)で鉄道ファン呼ばわりされる。
        • 日常風景を切り取るのが好きなだけだ。今回たまたま被写体が鉄道というだけに過ぎない。
        • Chakuwikiで言えば、Category:鉄道に属する記事を編集した。
      • ファンでないと言及してはいけないと思っているから、言及しただけでファン扱いされる。
  10. その勘違いがもとで興味が湧いてしまい、本当にファンになってしまうこともある。
  11. 周囲にファンであることを知られるのが恥ずかしいと思われている。
  12. その作品の知識が豊富。
  13. ライバルのアンチである。
  14. 大阪なら阪神タイガースといったように、人気球団の本拠地に住んでいる。
    • 地元チームのファンとよく知らない人に勝手に思い込まれる。

にわか[編集 | ソースを編集]

  1. その作品の知識を披露するが、所々間違っている。
    • 例えば「カツオとタラオが兄弟である」という思い込みを口に漏らし「にわか乙」と言われるようなものだ。
    • 自分の知っている情報と異なる情報を言われても「間違いである」としか言えず、間違っていない、もしくは誤解されている背景を知らない。
  2. その作品のファンであることを証明する物を一切持っていない。
  3. それが流行っている時期に、言及だけした。それに関わっているわけでは決してない。
    • それが流行っている時期に、何年も前からやっている事をカミングアウトした。
  4. あろうことか不人気作品を称賛してしまった。
    • その当時は子供なので評価を下げている要因を知らなかった。
      • あの作品の話が出てきたので、幼い頃に見た実写版を思い出して主演俳優の名前を挙げてみたら、相手を激怒させてしまった。ファンの間ではその実写版は大失敗作品という評価だった。
  5. ファンであったが、最後まで楽しんでいたわけではなかった。
  6. にわかどころか全くの門外漢だった。
  7. 豆知識のつもりでネタバレをしてしまう。

アンチ[編集 | ソースを編集]

  1. その作品の批判をしている。
    • 100点満点中98点くらいの、なんか画竜点睛を欠くなぁ、ってくらいの不満を述べているだけだ。
    • 批判しているのはその作品への愛深さ故。
    • その作品を見ていないせいで的外れな批判になっている。
  2. それが非難されている時期に、言及だけした。それを嫌っているわけでは決してない。
  3. ファンであるが、そのことを知られることが恥ずかしい。
  4. その作品の蔑称を知らずに使ってしまった。
  5. ライバルや対立する者を応援している。
    • ファン同士が険悪であることを知らずに両方楽しんでいる。
  6. ファンに配慮した行動を取っていない。
    • その作品を知らないがゆえにファンならやってはいけないことを平気でやってしまう。
      • トリビアのつもりで黒歴史を紹介してしまった。

病気[編集 | ソースを編集]

過去の病気[編集 | ソースを編集]

  1. 治療法が確立されただけだった。
  2. 感染率が下がったのは自国だけ。
    • 予防方法が確立されただけで、治療方法は未だ不明で病気の根絶には至っていない。
  3. 慢心と耐性ができたウイルスができて再び増えてきた。
  4. 診断名としてはすでに廃止されていた。

命にかかわらない病気[編集 | ソースを編集]

  1. 初期症状がはっきりしている。
    • 故に、なったところですぐに治療されることが多い。
    • 逆に初期症状が軽すぎて軽い病気と思われる。
  2. 初期症状の段階で日常生活に支障をきたす。
    • いずれ症状が治まるだろうと思って放置してしまう。
  3. 命に関わらないのは健康な成人だけ。高齢者や乳幼児、体の弱い人がかかると…
  4. 治療方法がすでに確立されている。
  5. (動物の場合)命に関わらないのは人間だけ。
  6. ただ体の調子が悪いだけだと思っていた。
  7. 周囲に#仮病と思われている。
  8. どんな病気も治療する理由を忘れたら命取り。

仮病[編集 | ソースを編集]

  1. 常日頃より仮病を使っていた。
  2. 病んでいたのは心の方だった。
  3. 体の不調を感情的になって訴えた。
    • 体が動いているせいで信用してもらえない。
  4. ただやる気がないだけだと思われている。
    • 体の不調を訴えても「根性が足りない」の一言で一蹴してしまう。
  5. 病院に行ったが体の異常を見つけられなかった。

難病[編集 | ソースを編集]

  1. 致死率が高い。
  2. 治療が難しいどころかできない。
  3. 自覚症状が出てからでは手遅れだ。

情報[編集 | ソースを編集]

  • 話の真偽を自分の都合で判断している。
  • 媒体の雰囲気にそぐわない論調である。
  • そもそも真偽は重要ではないので明言していない。

実話[編集 | ソースを編集]

  1. 非常に有名な話だ。
    • よくできたフィクションという名目で有名だった。
      • 流布する過程で「有力な仮説」という但し書きがいつの間にか抜け落ちる。
      • 薔薇色の歴史を描く目的で作られた話だ。
    • 実話ではないことが判明し話題としてしぼんだ。
  2. 見聞きした人にリテラシーがない。
  3. 小説かマンガで述べられたトンデモ理論が、さも事実のように誤解されて、ろくすっぽ検証もされないままマスメディアに紹介された。
  4. 報道で話題になった。
  5. 嘘をついていたわけではなかったが、勘違いも含まれていた。
  6. 流布する過程で重要な情報が抜け落ちる。
  7. エイプリルフールという風習を知らない。
  8. 不正確な記憶を頼りに昔の話を語る。
  9. 加工された映像や画像が流布する。
    • 最初から加工されて流布されたため加工元が出回っていないと特に。
  10. 公式発表がないにもかかわらず話題になっている。
  11. 本当ならもっと話題になってもおかしくない情報。
  12. かつてウィキペディアにそう書かれていた。
  13. テレビ番組が取り上げている。
  14. 偽物の証拠が存在する。
  15. 嘘であるという証拠がない。
  16. 重要な情報のはずだが、公式発表されていない。
  17. 当事者がその事実を隠蔽していると思われている。

実話と勘違いしてもらわないためのテロップ[編集 | ソースを編集]

  1. 『この作品はフィクションです』
  2. 『この話には様々な説があります』
  3. 『個人の見解です』

虚構[編集 | ソースを編集]

  1. 発表した日付がよりによって4月1日。
  2. 起きた国や時代では合法だった。
  3. 公式側が事実と認めたがらない。
  4. 発表したメディアの信頼性が低い。
    • 重大発表を非公式のメディアで最初に知った。
    • このパターンの場合事実と分かった頃には話題として既にしぼんでいる。
  5. 虚構ではないが、古い情報だった。
    • すでに廃案になっていた。
      • 廃案になったことが大きく報じられず、後年の人にただの偽情報と思われる。
    • 古い文献には当初の予定しか、新しい文献には最終的な実績しか書かれておらず、結果として情報が食い違っている。
  6. それを実際にやるのはあまりにも幼稚な事だ。
  7. 公式発表前にリークされた。
    • 公式発表されていないという意味で「事実ではない」と言う言葉を使った。
      • こういう時は「後で公式発表する」と宣言するのがベター。
  8. 有力な説が否定されたが、それだけで嘘と断言できないほど一筋縄では行かない事情を抱えていた。
  9. #あり得ない話だと思われている。
  10. 証拠が現存していない。
    • 提示された証拠が偽物だったせいで信用してもらえない。
  11. 証人がいない。
  12. 話が伝搬する過程で少しずつ内容が変わっていった。
  13. 話をした人は冗談のつもりだった。
  14. ただの冗談だと思われている。
  15. 本人が自覚していない。
  16. #オカルト・迷信などと思われている。
  17. 週刊誌や夕刊紙が報じたポジティブな情報。
  18. 自分の記憶と異なる情報が出される→自分の記憶が間違っていたと思いこむ。
  19. もし本当なら天文学的な確率でしか起こり得ない。
  20. フィクションの中の出来事と思われている。

あり得ない[編集 | ソースを編集]

  1. この事を機にルールが改正された。
    • 現在の制度はその事件がきっかけだった。
  2. ルール上は有り得るが、前例がない。
    • 前例があったとしても前例が少ない。
      • その前例が知られていない。
    • ルール上はありえても起こらないと主張している。
      • そして実際に発生し、どうするか揉める。
  3. 外国では当たり前だ。
  4. 昔は当たり前だった。
  5. 存在自体が誰得。
  6. その業界ではむしろ当たり前だ。
  7. 単にあり得る理由を知らないだけだった。
  8. あり得ないのは住んでいる地域だけ。
  9. 大げさと思われてる。
    • 比喩表現と思われている。
  10. その出来事が起きた背景が現在の法や価値観にそぐわない。
    • 現在の法や価値観はその時の教訓によってできたものだった。
  11. その当時はむしろ正しい決断をしたと思われていた。
  12. その事に関する知見がない。
  13. 信頼できないメディアが発表したネガティブな情報。
  14. 実行することを否定している。
  15. あり得るのはプログラムにバグがあるからだ。
  16. あり得る理由が極めて間接的だ。
  17. その行事や風習の前提が自国の気候と合っていない。
  18. ないない大辞典のネタにされるようなもの。
  19. 趣旨の前提が否定された。
  20. もしあったらルール違反である。
    • 「あってはいけない」という意味合いで「あり得ない」という言葉を使っている。
  21. 自分がそんなミスを犯さないだけの知識や技量を持っているだけのことだった。
    • プロならそんなミスを犯すわけがないだろうと思っている。
  22. その確率は1%未満だが、ゼロではない。
  23. 「起こってはいけない」と取り違えている。
  24. 想定するだけで頭のおかしい人扱いされる。
  25. 「○○になる場合があります」という注意書きが書かれている。
  26. フィクションのいわゆる「フラグ」は現実世界では機能しないと思っている。

常識[編集 | ソースを編集]

  1. その常識がすでに古いものだった。
    • 古いだけならまだしも、今では非常識(やってはいけない)に変わっていたりする。
    • 学校でそう習った。自分より後の世代では教える内容が変わったらしい。
  2. 作り物しか見たことがない。
  3. ある特定の権威が生み出したウソ情報である。
    • 後年、改めて調査したら全くのデタラメ説だった。
  4. 自分が物知りすぎた。
    • 自分だけが知っている知識を披露して知らない人との話がこじれる。
  5. 素人による思い込みだった。
    • 自分のような素人でも思い付くのだから誰でもするはずだと思った。
    • それはやった方がいい・やらない方がいいに決まっているという決め付けだった。
      • 「常識であるべき」というただの理想だった。
  6. wikipediaにおいてガイドラインに違反して書き込まれた情報が有名になる。
    • 後でwikipediaを見るとその情報が消えている。
  7. 専門家ですら勘違いしていた。
  8. その情報が#有名と思われている。
  9. その常識が通用するのは自国もしくは限られた地域だけ。
    • 限られた地域でしか通用しないと知らずにchakuwikiに投稿してしまい、「どこの話?」と突っ込まれる。
  10. ファンの噂に「~だと思っている」や「~だと知らない人はモグリだ」なんて書かれている。
  11. それを実感できないのは自分だけだと思われている。
  12. ただの噂だ。
  13. そう思われてあえて説明しなかったことがトラブルの温床になる。
  14. その情報は一部の界隈でしか有名ではない。
  15. 正しい情報だが、あまり浸透していない。
  16. 知らずにいると白い目で見られる。
    • 場違いに見えるが、その人は知らない情報だった。

オカルト・迷信など[編集 | ソースを編集]

  1. 科学的根拠がある。
    • 実は有害だった。
  2. 実は違法行為だった
    • 都市伝説を犯罪行為の隠れ蓑にしていた。
  3. 実話だった。
    • 生存者がおらず、記録も残っていない。
  4. 怖いもの見たさでやるなと言われたことをやること自体が命取り。
    • やった結果何が起きるかを抽象的にしか説明していない。
  5. してはいけない理由が忘れ去られた。
  6. そもそも都市伝説の類は半分の本当と半分の嘘で作られている。
  7. その話題をふるだけで頭のおかしい人扱いされる。

安全性[編集 | ソースを編集]

  1. 「合法性」と取り違えている。

安全[編集 | ソースを編集]

  1. 最悪の状況を想定していなかった。
  2. 死亡事故がないのは安全対策のおかげ。
  3. 当事者の安全意識が低い。
  4. 対象年齢に満たない子供に与えた。
  5. 正しい用法・用量を超えてしまった。
  6. 安全対策を面倒という理由だけで導入していない。
  7. 危険な状態に見慣れてしまいむしろその状態が普通に見えている。
  8. 最近の研究で危険だということがわかってきた。
    • それを管轄する省庁が、かつては安全アピールしていたものが、手のひら返しで「やっぱり危険」だと急に言い始めた。
  9. 最近大きな事故が発生しなかったせいで、その事故を避けるべき理由が忘れ去られた。
  10. 小学校の授業でやらされる。
    • 自分よりあとの世代では危険との理由でやっていないらしい。
  11. 怪我をした際には、させた側ではなく、100%本人の責任とみなされる。
  12. 「弱い」「小さい」で修飾されている。
    • 警戒レベルが最高ではない。
  13. 学校で流行っているイタズラ。
  14. やった結果どうなるか具体的に教えないのは生還者がいないからだ。
  15. 大きな事故が起こったことは一度もない。
    • 事故が起こったことがないので忠告をろくに聞いていない。
  16. #オカルト・迷信などと思われて危険性が軽視される。
  17. 「安心」と取り違えられている。
  18. 事故発生=死である。
  19. 決められた使い方・手順をしている限りの「安全」である。
    • 裏にある危険が認知されず、コストや効率重視でカイゼンを行うと危険に転じる。
      • 「その作業は手間がかかりムダなため、効率カイゼンのため省略すべきだと思います」→爆発事故発生
  20. してはいけない薬の飲み合わせを効果が中和されるだけだと思っている。
  21. 危険なものによく似た安全なものに見慣れてしまい、その危険なものだと気が付かない。
  22. かわいいキャラクターで擬人化されている。
  23. やめろと言われているが禁止行為というわけではない。
  24. 長時間かけて健康を害していた。
  25. 危険性を伝える際の演出が大げさだ。

安全と勘違いしてもらわないためのテロップ[編集 | ソースを編集]

  1. 『絶対にマネしないでください』
  2. 『特別な訓練を受けています』
  3. 『使用上の注意をよくお読みください』

危険・有害など[編集 | ソースを編集]

  1. 昔は危険だった。
    • 危険性を注意する側も当時の知識に基づいて注意している。
      • 危険な目にあって離れた後どうなったか知らない。
  2. 安全対策が知られていない。
  3. 正しい使用方法を守っていない。
    • 知識がないまま適当に触ってしまった。
  4. 容認すると管理者にとって面倒なことになるから禁止している。
  5. 新しいゆえに、安全対策が整備されていないと思われている。
  6. 未だに危険性が解明されていない。
    • 安全であると立証されていない。
  7. 恐怖を煽っている。
  8. 事故発生時の生存率は低いが、事故の発生率も低い。
    • 事故が発生した時の影響範囲がデカすぎるが、事故の発生率がウン百年に一度あるか無いか。
  9. あるタイミングで事故率が急上昇するのはそのタイミングより前でやめる人が多いから。
  10. 事故が起きると大きく報じられやすい。

速度[編集 | ソースを編集]

速い[編集 | ソースを編集]

  1. できた当時は速かった。
  2. いかにも速そうな愛称が付けられている。
  3. 限られた地域の中では速い方なだけだった。
  4. 進んでいる際に向かい風が来る。
  5. 新幹線や航空路線。
  6. 前回がたまたま遅かっただけだ。
  7. 「早くも」という言葉で修飾されている。
  8. しばらくないだろうと思って油断していた。
    • 構想はすでに頓挫していたと思っていた。

遅い[編集 | ソースを編集]

  1. よく止まる。
  2. 見ている人が遠くから眺めている。
  3. 地方の鉄道・バス路線。
  4. 古い。
  5. 遅いどころか完全に止まっていた。
    • 発送されていないと気づかず届くのを待ち続ける。
      • むしろ「もしかしてまだ発送すらされていないんじゃ」という意味でカマをかけて「遅い」と言っただけだった。
        • 完全に止まっていると(≒怠慢だと)決め付けると角が立つから「遅い」と婉曲表現をしているだけだった。
    • そのプロジェクトが頓挫しているのに気づかず実現を待ち続けている。
    • それどころか後退していた。
  6. 嫌いなヤツが同乗している。
  7. 前回がたまたま早かっただけだ。
  8. そう思っていた人の気が短い。
  9. 目安のタイミングを少しでも過ぎてしまった。
  10. 遅刻したのは自分の方だった。
    • 他の人はすでに出発してしまっていた。
  11. なぜそのタイミングで始めたのか疑問に思っている。

採点方法[編集 | ソースを編集]

  1. そもそも採点方法に欠陥が存在する。

減点方式[編集 | ソースを編集]

  1. 悪い事が起きる/を起こすと加点される。
    • 積み重なれば積み重なるほど悪い。
      • 負な事が加わるなら、数学的には「減点」で正しい?
        • そもそも必ずしも加点方式=ポジティブ、減点方式=ネガティブ、というわけではない。点数が足されるものが加点方式、引かれるものが減点方式、そういう算数的な意味でしかない。
  2. 満点と合格点が近接していて、ほんの少し落としただけで不合格になる。
    • 満点-合格点が実質「持ち点」となってしまう。
    • ノーミス至上主義が蔓延しているので、ミスにより加点がされないのは減点と同じだ。

加点方式[編集 | ソースを編集]

  1. 「持ち点」が明記されていない。
    • 実はミスした時だけ減らされているのを知らされていない。
    • 合否しか分からないので、「実は減点方式」&「加点方式だと思う」の組合せが一定数存在するというだけの事だ。

平均点方式[編集 | ソースを編集]

  1. 「満点」の概念がある。
  2. その勘違いがもとで採点方法が簡略化されることがある。
  3. 偏差値の概念がある。
  4. 実は中央値を採用していた。
  5. 昔は平均点方式を採用していたが、問題点が露呈したため、新たな方式を採用した。

生物学[編集 | ソースを編集]

収斂進化[編集 | ソースを編集]

  1. 近い仲間で生態が似てる生き物だが生息地が異なる。
    • ユーラシア大陸やアフリカ大陸にいる生き物がアメリカ大陸にいる感じだ。
  2. 同じ生態だが見た目が似てない。

絶滅した生物[編集 | ソースを編集]

  1. かつては広く分布してたが今は生息地が狭い。
  2. 住んでる国や地域だけで絶滅しただけだった。
  3. 古い時代の頃からいて化石が良く見つかってる。
    • 生きている化石だ。
  4. 深海や密林の奥深くなどの秘境に生息してる。
  5. 空想上の生き物だ。
  6. まだ危ぶまれているだけだ
    • 「絶滅」という言葉が入っているだけで一緒くたにされる。

別の生き物[編集 | ソースを編集]

  1. 実は突然変異種だった。
    • 或いは亜種か変種だ。
  2. すでに存在する種で、皮膚病などの疾患で外見が変わって見えているだけだった。
  3. 地球温暖化の影響で、元々生息できなかった地域に進出してきただけだった。
  4. 幼体に別の名前がついている。

同じ生き物[編集 | ソースを編集]

  1. 昔は亜種と思われてたが今は別種と言う扱い。
    • 近い仲間だが別種であることが判明した。
  2. 収斂進化で見た目が似てしまっただけだった。
  3. 見た目が似てて生息地も重なってる。

絶滅危惧種[編集 | ソースを編集]

  1. レッドリストやレッドデータブックに載っているが、文字通りの「絶滅危惧種」以外の分類にある。
    • 世間で絶滅を危惧されているが、上記の文書で言えば厳密には違うカテゴリになる。
  2. 絶滅危惧種どころかすでに絶滅していた。
    • 「絶滅」という言葉が入っているだけで一緒くたにされる。

架空の生き物[編集 | ソースを編集]

  1. 自国に生息していない。
  2. 珍しい外見だ。
  3. 生物名に架空の生き物の名前が含まれている。
  4. 絶滅危惧種か、すでに絶滅している。

期間[編集 | ソースを編集]

期間限定[編集 | ソースを編集]

  1. 短命に終わった。
    • あっという間に販売が終了した。
      • 単に売れないから販売終了しただけなので、期間限定と銘打っていないというだけの事だった。
    • シリーズ化の構想があったが、頓挫した。
  2. 新製品試作のテスト販売だった。
  3. 中身は同じだけど、パッケージを刷新して再発売した。
    • 古いパッケージの方が印象に残ってしまい、期間限定と勘違いした。
  4. 最近レギュラーになったばかりだった。
  5. 1クールだけ放映する番組。
  6. 季節限定の商品。
  7. 生産を一時休止しただけのことだった。
  8. 「当面の間」という表現が使われている。
    • が、期限までは定められていないか、過ぎても元に戻るとは限らない。
  9. イベント・サービス等の名称に、特定の季節を想起させる表現が含まれている。
    • その表現も、特定の季節限定のものと勘違いされている。
  10. 終了した旨を「満了」という表現で説明した。

定期的[編集 | ソースを編集]

  1. 前回がたまたま定期的なだけだった。
    • 直近3回がたまたまほぼ等間隔で実施されただけだ。
      • 直近2回でも、その2回の間隔で今後も実施するだろうと思い込まれる。
  2. 「時々」の意味合いで「定期的」という語を使ってしまっているだけだった。
  3. 単発番組だったが、マスコミに比較的大きく取り上げられた。
  4. 昔はレギュラー番組だったが今は特番。
  5. 結果的に定期的というだけの事であり、実は毎回実施の是非を議論の末決定している。自動更新ありの定期購読のようなもの、ではない。

不定期[編集 | ソースを編集]

  1. 休止や延期が多い。
  2. 間隔が長い。
    • 「間隔が長くなる」という意味合いで「不定期」という語を使ってしまっているだけだった。
  3. 公式のアナウンスが無いままひっそりと終了していた。
    • イベントをキャンセルする際に「延期」という体裁を取らなかったせいで翌年以降の実施の是非の議論を行う機会がなくなり、自然消滅した。
  4. 間隔が変則的だ。

効果[編集 | ソースを編集]

効果がある[編集 | ソースを編集]

  1. ただの自己満足だった。
  2. やったところで焼け石に水だった。
  3. 気づかずに逆効果になっていた。
  4. 確かに効果はあったが、致命的な問題点もあった。
  5. まだ効果が現れていないと思われている。
  6. 効果があると思ったら別の現象が起きていた。
  7. 効果があったのは知らずに同時にやっていたことのおかげ。
    • 実際に効果があったのは、それをするのに必ずやらなければいけない別の事だった。
  8. 安全な範囲を超えてしまっている。
    • 大量に摂取した。
  9. 効果があるのは別の方法。
  10. もっと効率の良い方法があることに気がついていない。
  11. 何もしないのが正解ということに気がついていない。
  12. そう思われた結果なぜやらないのか疑問を呈される。
  13. 意図的に勘違いさせる場合は詐欺である可能性が高い。
    • そう書かれていた偽情報を鵜呑みにしてしまう。
  14. ただ不快な感覚が大きいだけだ。
    • 不快感が大きいほど満足し、効果があるだろうという快感に変わっている。
  15. 金や手間がかかる。
  16. 何かしらの権威ある団体からお墨付きを受けている。
    • その権威ある団体も宣伝のために利用されている。
  17. そう思われて続けた結果前よりひどくなる。
  18. その方法に依存してしまっている。
  19. 面白い。
  20. 効果があるかどうかは個人差があると思われている。
  21. 効果が薄いだけだと思われている。
  22. 成功すれば効果があるが、かならず成功するとは言っていない。
  23. 書籍に書かれている方法。
  24. その方法を提案した人が副作用を全く考慮していない。
  25. やめた時の反動が大きい。
  26. 失敗例を意図的に除外した集計を行っている。
    • 「n年やれば効果がある」と言われているが、そのn年続けられた人は少ない。
  27. すでに手遅れだった。
  28. まだ効果が証明されていないだけだと思われている。
  29. まだ量が足りていないだけだと思われている
  30. 効果が現れないと100%実践した人の責任にされる。
  31. やり方が間違っていたと思われている。
  32. 効果があるまで終わらない。
  33. プロが実践しているが、「絶対にマネしないでください」という注意書きがつけられている。
  34. 99%でも効果のない代物だった。
  35. 恐怖で萎縮させているだけだった。

効果があると勘違いしてもらわないためのテロップ[編集 | ソースを編集]

  1. 『個人の感想です』
  2. 『効果を保証するものではありません』
  3. 『科学的に検証されていません』

立証されていない[編集 | ソースを編集]

  1. 否定的に立証された。
  2. 最近立証された。
  3. 関係があると思って研究したが関係がないことが判明し、研究を中止した。
    • そんなときは関係がなかったという結論を発表するのがベター。
      • 関係がなかったというのも立派な研究成果。
  4. 実験方法が証明=死である。

効果がない[編集 | ソースを編集]

  1. 正しい方法で行っていない。
  2. 効果がやらないよりはマシというレベルに過ぎない。
    • 効果は限定的だったが、皆無ではなかった。
  3. もっと効果のある方法を採用しているので現在採用されていない。
    • もっと効果のある方法との食い合わせが悪い。
  4. その効果は長期間かけて現れるものだった。
  5. 失敗したのですべてが無駄になったと思っている。
    • 100%ではないと効果がないと思われている
  6. その効果は目に見えない形で現れるものだった。
  7. そう思われた結果最初から試さずに遠回りしてしまう。
  8. やってもやらなくても同じ。やったからと言って効果が落ちるわけではない。
  9. 環境が違うせいで自分には実践できない。
  10. プランBに切り替えた。
  11. 中和されたと思われている。
  12. 致命的な問題点があるので現在採用されていない。
  13. 過剰にやらないと満足しないタイプだ。
  14. 必要な理由を勘違いしている。
  15. 効果のあった人は多くを語らない。

感情[編集 | ソースを編集]

厳しい・意地悪[編集 | ソースを編集]

  1. 「厳しさ」と称して美化・正当化しているきらいがある。
    • 実際はもっと情けない理由だ。
    • 「辛口」と言って正当化する。
      • 「辛い」は味覚ではなく痛覚であるように、冷静になってみればただの「痛い」人。
    • 「毒舌」と言って正当化する。健康や生命を害するものを毒というのではなかったか。
  2. 融通がきかないだけだった。
    • 単に自己中心的なだけだった。
    • 相手にすると面倒なだけだった。
    • 自分の主張を押し付けようとする。
  3. 自分に甘い。
  4. そう思っていた人が普段だらしない。
    • そう思っていた人が普段悪いことばかりしている。
  5. 自分が思っている優しさは仇になるだけだ。
  6. 字幕が江戸文字で記載され、語尾に四つ角マークが加わる。
  7. 上一段・下一段・サ変の命令形(やめ、××しろなど)を多用する。
  8. 笑顔を見せないか、放送ではカットされる。
  9. 犯罪や危険な行為を止めようとしただけだった。
    • 自損行為を止めようとしただけだった。
    • その行為を止めなかったことによるリスクが受けるであろう罰よりももっと大きい。
    • その気になれば相手を破滅に追い込めるのにあえて注意した。
  10. 技術の未熟さを厳罰化で誤魔化している。
  11. ルールには無い罰を加えた。
    • ルール上想定していない行為をとったことに驚いて急遽罰を与えただけだった。
  12. 行動を取ろうとした人は#感謝されると思っていた。
    • その行動をとった人には悪意はなかった。
  13. 自分に責任はなかった。
  14. 恐怖で支配しているだけだった。
    • 憂さ晴らしで冷たく接していただけのことだった。
  15. 只のミスだった。
  16. 普段から怒りっぽい。
  17. ただ機嫌が悪いだけだ。
  18. 「失敗=悪」だと思っている。

恥ずかしい[編集 | ソースを編集]

  1. 「痛い」と好意的に表現して開き直る。
  2. 悔しいのであって恥ずかしいわけじゃない。
  3. 子供がゆえに恥ずかしいと思わない。
  4. 実は落ち込んでいるだけ。
  5. 他人からバカにされている。
  6. 実は興味があることを明かしていない。

かわいい[編集 | ソースを編集]

  1. 自分でかわいいと自称している。
    • 顔出しをしてない場合だとこうなる。
  2. イメージキャラクターやマスコットキャラクター。
    • 小型の哺乳類。
  3. 苗字が「カアイ」や「カワイ」(表記は問わない)
  4. かわいいと思ったのは自分か一部の人だけ。
  5. とりあえず歯が見えている。

優しい[編集 | ソースを編集]

  1. 怒らないのはその人に期待していないからだ。
  2. 自分の主張に無条件で賛成している。
    • 相手を破滅に追い込む目的で賛成していることに気がついていない。
  3. 喜ぶからと有害なことをやってしまう。
  4. 嫌がるという理由だけで必要なことをやらない。
  5. なんでもやってあげるせいで結局やり方がわからなくなる。
  6. 大変なことになるまで注意しない。
  7. 下心がミエミエだ。
  8. 最初から相手をハメるつもりで優しく接している。
  9. 目下の人になめられているだけだ。


機械[編集 | ソースを編集]

寿命が短い[編集 | ソースを編集]

  1. 人気が出ず短期間で廃れた。
  2. 先に寿命が尽きた商品の寿命がたまたま短かっただけだ。
  3. 過酷な条件でそれを使っている。
  4. そもそもそのものの寿命が知られていない。
  5. 注意書きを守らずに使っている。

高性能[編集 | ソースを編集]

  1. 自分にあった機能がついている。
    • 他の製品にない機能が普及の要因になった。
  2. 致命的な弱点故に新型・新品が搭載を断念した機能を搭載している。
    • そもそもなぜ新型・新品がその機能を搭載していないのか理解していない。
  3. 売れているのはコストパフォーマンスが良いからだ。
    • 売れているのは操作性が良いからだ。
  4. 何かとごまかしの効く仕様だ。
  5. 消費電力が大きい。
  6. 性能が改善されたがゆえに新型・新品に搭載されなかった機能が搭載されている。
  7. いざという時に役に立たない。
    • あれば便利そうだが、通販のレビューを見ると妙に評価が低い。
  8. ただ構造が複雑なだけだ。
  9. 大きい。
  10. 価格が高い。
  11. 利便性と引き換えに致命的のものを犠牲にしている。
  12. 使えば便利そうなのになぜほとんど使われないのか疑問に思っている。
  13. 致命的な弱点がない。
    • 致命的な弱点がないことが普及の要因になった。
  14. 既存のものとの互換性が低い。
  15. 扱いが難しい。
  16. 規制強化により、現在では搭載できなくなった機能を搭載している。
  17. 基本性能の低さを最新の技術でごまかしている。
    • 専門家から最新の技術を使用したことを無批判に絶賛されている。

故障した[編集 | ソースを編集]

  1. 初歩的なミスに気づいていない。
    • それどころか自分が使い方を知らないだけだ。
    • サポートする側もユーザーが初歩的なミスを犯していると思っていない。
  2. 通販のレビューを見ると妙に評価が低い。
    • ≒初期不良や致命的な構造の欠陥が多い。
  3. コンピューターウイルスに感染していた。
  4. 異常が起きたのは自分の体のほうだった
  5. ただの電池切れだった。

故障していない[編集 | ソースを編集]

  1. 騙し騙しなんとか使っている。
  2. ただ操作ミスしただけだと思っている。
  3. 説明書通りに対処しても問題が解決しない。
  4. そもそも故障=運用不能と思っている。
  5. 電池切れだと思っていたが、電池を交換しても動かない。
  6. コンピューターウイルスに感染していたと思っていた。

IT[編集 | ソースを編集]

フリー素材[編集 | ソースを編集]

  1. アングラ的なネットの掲示板で、勝手にフリー素材のように扱われている。
    • そういうアングラでやっているのと同じノリでTwitterみたいな「表」のような場所でやる人が出てきてしまい、さすがに版権元に苦言を呈される。
      • どこかの「公式」も同じノリで使ってしまって、権利者に直接怒られる。
      • 「表」でも広く濫用されてしまっているが、まだ公式が黙っているだけだ。
  2. いわゆる「やらかした」人への「社会的制裁」のつもりでフリー素材と化す。
    • 実際は立場の弱い人を娯楽にして消費しているに過ぎない。
      • 肖像権違反などで訴えそうにない人をエンターテイメント化させているに過ぎない。
  3. コンペなどでの落選したアイデアの候補。
    • 正式なアレとして採用されなかったのだから、もはや自由に「リサイクル」して良いものと思われる。
  4. 複数の会社からシリーズ作品が出ている。
  5. 昔からあると思われている。
  6. あのフリー素材の作者がコラボなどで版権作品を手がけた。同じ絵柄なのでそのフリー素材の一種だと思われる。
    • そういうフリー素材で有名な絵柄を真似た、無関係の個人のパロディ作品だ。
  7. 有料の素材だが、それを差し引いても使い勝手が良いのであちこちで使われている。
  8. 勘違いした結果、配布元を確かめずに、その素材を使用しているサイトから直接孫引きしてしまいトラブルになる。
  9. 封印作品。
    • 表に出せないものだから日の目を見せてやろうと勝手に使って良いものと思われる。
      • 表に出せなくなったものだからもはや誰のものでもないと勝手に使って良いものと思われる。
    • サービス終了したコンテンツのメディア。
      • 閉店した店舗のメニューPDF、公式からは削除されてしまったが当時を偲ぼうと独自に公開してしまい警告を受ける。
    • あくまで「封印」。すなわち誰かが封印し続けているものであり、「廃棄」とは異なる。
  10. 特定の条件を満たす限り自由に使っても良い。
  11. 作者が一般人だ。

おま環[編集 | ソースを編集]

  • 「お前の環境だけ」の略。
  1. 初歩的なミスに気づいていない。
  2. 不具合報告を調べていない。
    • 不具合が起きたのは自分だけではなかった。
  3. 不具合が起きても解決できずに自分で抱え込んでしまう。

コンピュータウイルスに感染した[編集 | ソースを編集]

  • コンピュータウイルス他、悪意のあるソフトウェア(マルウェア)全般
  1. ビジー状態が非常に長く続いている。
  2. 突然画面が黒く或いは青くなった。
  3. 他の物がキーに接触して押さえている。
  4. アップデートしていないので不具合が修正されていない。
  5. 実は物理的な故障だった。
  6. ジョークソフトに引っかかった。
  7. 詐欺サイトに引っかかった。

サービス終了[編集 | ソースを編集]

  1. 公式が突然公式SNSの更新を止める。
  2. 止めるのはあくまで一部のサーバーだけだった。
    • 一部の外部サイトからのログインを終了するだけだった。
    • 終了するのは一部のサービスだけだった。
  3. 月単位の長期メンテナンスを行っている。
  4. そう思われても仕方ないほど人気が急落している。
  5. そのサービスを受けるのをやめてから長い年月が経っていた。
    • 勘違いとまでは行かないが、そのサービスについて新しい情報を小耳に挟んだ時に「まだやっていたの?」と驚く。
      • サービス終了の報を受けた時に「つまり今まではサービス継続中だったのか」と驚く。

交通[編集 | ソースを編集]

酷道[編集 | ソースを編集]

  1. 番号が高い。
  2. 山間部を通る。
  3. 単に「酷い道」の事を酷道と呼んでいる。
    • 実態は吐きたくなる道、獰猛な道、腐った道、険しい道、などだったりするのに。

鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 2本のレールの上で走っている。
  2. 時速100km以上でかっ飛ばす陸上交通機関。
  3. 細長い車両が何両も連なっている。
  4. 電化されている。

ではない[編集 | ソースを編集]

  1. モノレールや新交通システムなど、2本のレールの上で走るスタイルのものではない。

反応[編集 | ソースを編集]

感謝される[編集 | ソースを編集]

  1. 昔感謝されたことがあるのでその延長線上で同じ相手にしたこと。
  2. する側にとってはしてもらえるとうれしいこと。
  3. する側はとにかくお金をかけている。
  4. される側が恩知らずな最低野郎という事を知らない。
  5. 相手はむしろ迷惑だと思っている。
  6. その人が快く思っていない事をした人間を懲らしめた。
    • その人が快く思っていない事とただ逆の事を言った。
      • 「『がんばれ』と言われてもこれ以上何をがんばれと」とか言うので「くたばれ」と言った。
      • 「プロの歌手に『歌が上手い』というのは失礼」との事なので「ヘタクソ」「音痴」と言った。
      • 迂闊に「着物似合うね」などと言ってはいけないとの事なので「着物似合わないね」と言った。
      • パスタ料理を食べて「アルデンテ! おいしい!」という評価は下手したらシェフに失礼となるので「アルデンテ! まずい!」と言った。
      • あの地名、自分にとってはあそこにアクセントを置いて読むのが自然だが、そう読むと「おかしなアクセント」だのなんだの言いだして怒るから、そうならないように不本意ながらも別の場所にアクセントを置いて読んでやったのに(←押しつけがましく)、何で余計怒るの?
      • 褒めると怒るので、貶してあげれば喜ぶと思った。
        • 褒められる事を快く思わないとはなんて向上心の高い人なのだろうと、それならば称賛したいものであっても何か指摘しなければ失礼だと思って、重箱の隅をつつくようなわずかな欠点もあえて取り上げた。
  7. 重要な情報を広めたがどうやら嘘だったらしい。
  8. 「指示待ち人間になるな」といつも言っている人なので、その人から指示を受けずに行動した事だから何でも肯定されると思っている。

非難される[編集 | ソースを編集]

  1. 過去に同じことをしたら非難された経験がある。
  2. 非難はされないが暴力は受ける。
    • 非難はされないが盗み食いされる。
  3. 他人に対し暴言を吐いた。
  4. 仕方ないとはいえルールに違反する行動をとった。
  5. それをやって損をするのは結局自分自身だ。
  6. 目標を結局達成できていない。
  7. 迷惑をかけたと思ったのは自分だけ。
  8. そんな勘違いをしただけでも謝ったほうが良い。

その他[編集 | ソースを編集]

地震[編集 | ソースを編集]

  1. 強風。
  2. 緊急地震速報が流れるも誤報だった。
  3. 近所でガス爆発事故発生。
  4. 近所で工事中。
  5. 近所で打ち上げ花火。
  6. 近所に航空基地。
  7. 隣で天井クレーンが作動中。

行列の最後尾[編集 | ソースを編集]

  1. 別な「人の流れ」を妨げないため、一旦列をそこで切り離している。
    • どうやらある列の途中に並んでしまったようだが、列の最後と勘違いしただけなのに、故意の割り込みDQNと決め付けてくる輩がいたため、人格攻撃を受けた形になりトラブルになる。
      • 「列の最後を見つけた」から「並んだ」のに、「並べ」と意味不明な事を高圧的に言われた事になり揉め事になる。
      • 並ぼうとした側だけでなく、“割り込まれた”側も「列の最後尾と勘違いした」という事を知らないため、「申し訳ないが最後尾はあっちなんすよ」とやんわりとできない。
    • 切り離されていないのに間隔が広い。
  2. 行列を作るための場所にただ立っていただけだった。
    • ただそこの棚にある商品を品定めしていただけなのに、勘違いされて続々と並ばれる。

不必要・無意味[編集 | ソースを編集]

  1. 廃止したことで起こるであろうトラブルを想定していない。
    • それが存在する事への感謝を忘れている。
  2. 昔起こり得た状況を想定したルール。
  3. セキュリティや安全上必要にもかかわらず使うのが面倒。
  4. すぐ近くに答が書かれている。
  5. 必要になった場面は過去に一度もない。
    • いざという時にしか役に立たない。
  6. 形式化して必要な理由が忘れ去られた。
  7. 利用者のモラルが低い。
  8. 必要な場面は少ないが忘れると命取りだ。
    • そもそも必要な場面が起こってはいけない。
  9. 無駄扱いされている公共事業だ。
  10. 必要なのはそのものではなくそれを入手する過程だ。
  11. 環境が違うせいで実践できない。
  12. 相手が嫌がると思ってあえてやっていない。
  13. #効果がないと思われている。
  14. それを邪険に思っている。
  15. なぜ必要なのかを考えたことがない。
  16. 法律上命令・強制ができないので指示に留まっている。
    • 故に任意と思われている。
  17. コストがかかるが、トラブルが起こった際の代償のほうがよっぽど高く付く。
  18. 何かしらのトラブルや災害に備えたが、結果的に想定されたトラブルや災害は起こらなかった。
  19. ただ効率が悪いだけだと思っている。
  20. 必要な理由を勘違いしている。
  21. 作者がその勘違いをしたせいでその要素を実装せず、ファンのひんしゅくを買う。
  22. 合法化することによるマイナスが大きい。
  23. 必要性に科学的根拠はない。
  24. 生活習慣や風習上、必要性が理解されていない。
  25. それをやる人は人としてどうなの?としか思われていないルール。
  26. 必要な理由をうまく説明できていない。
  27. これまで無くても大きなトラブルが起こっていなかっただけのことだった。
  28. やらなくても成功したときの利益は変わらない。
    • 失敗したときの損害は大きくなるが、失敗することを全く想定していない。
  29. もはや役に立たないが、本人にとっては愛着のある品。
  30. 存在意義が分からないのは自分だけ。
  31. 自分には存在意義を見いだせるだけの余裕がない。
  32. 世間一般でやってはいけないとされる行為。
    • 避けるように努めるべきことだが、時と場合によっては必要だし、発達の為にはむしろ経験することも大切であると理解されていない。
  33. 時代遅れと思われている。
  34. 利用のための手続きが煩雑すぎて誰も利用してくれない。
  35. 有害であると槍玉に挙げられている。
  36. すでに形骸化していた。
  37. 本来は存在しないことが理想とされている。
  38. よく知らない人向けの説明。
    • 自分は十分にそのことを知っているのでそう思っているだけのことだった。
  39. 就職(転職)活動ではあまり使えないが、教養としてなら大いに役に立つ資格検定試験

衰えた・衰退した[編集 | ソースを編集]

  1. 見かけ上の数は減ったが、質は上がった。
    • モード数は減ったが、ゲームバランスは改善された。
    • 最新のバージョンで自由度が低下したのはプレイヤーのモラルを考慮してのものだ。
    • 見かけ上の機能が減少したのは自動化がなされたからだ。
    • 「命令させろ」と称して個別に指示ができるようになったため、「色々やろうぜ」とざっくばらんな指示をしなくても良くなった。
    • 複雑な内容が不評だったので次回作ではシンプルな内容になった。
  2. ただスランプなだけだった。
  3. 衰えたのは局地的にだけ。
  4. 違法化された。
    • 規制が強化されたが、その事がかえってメーカーの創意工夫を促した。
  5. 過剰なピークが落ち着いただけだ。
  6. 独占状態が解消された。
  7. 炎上した。
    • 風評被害を受けた。
    • 実態は、それがきっかけでまさに意図せず「炎上商法」となった。
    • ネガティブな理由で話題になった。
  8. 不健全な形で成長、もしくは発展した。
    • 当局に目をつけられ本当に衰退する。
  9. 更に上位の技術に取って代わられた。
  10. ただ成長や発展の速度が低下しただけだ。

成長した・発展した[編集 | ソースを編集]

  1. 見かけ上の数字が増えただけ。
    • 実際は密度が減っていたりする。
    • 実は数値が増える方が減退を表すものなのを知らない。
  2. 直近に合併したのであたかも急に増えたように見える。
  3. 季節的な物で一定の波がある。
    • たまたま波が高い時を見ただけだった。
  4. 粗製乱造が行われている。
  5. 将来発展すると期待されていた。
  6. 大きなトラブルが減ったのはトラブルの主体となるユーザーが減ったからだ。
  7. 特定の投稿者が頻繁にネタを投稿している。
  8. ただ複雑な内容になっただけだ。
    • 複雑化の過程で初心者を置き去りにしてしまった。
  9. ただ流行に乗った内容になっただけだ。
  10. 発展したのは技術的にだけ。ユーザーは減少している。

必要[編集 | ソースを編集]

  1. それを使わない方法を知らない。
  2. それに依存してしまっている。
  3. それを使わないで成功したことがない。
  4. それのない生活が想像できない。

関連項目[編集 | ソースを編集]