○○のジレンマ

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ジレンマ - 二つの相反する事柄の間で矛盾し、結果的にいい影響を及ぼさない因果関係のこと。

  • 有名なのは「ハリネズミのジレンマ」。ある冬のこと、とあるハリネズミ2匹は、寒いので身を寄せ合って暖めあいたいが、針が刺さるので痛く近づけない、というもの。

ネットのジレンマ[編集]

Chakuwikiのジレンマ
  • 管理者は、インデントや趣旨の違反をするユーザーをCaution天麩羅で注意する。注意されたユーザーは天麩羅の威圧感に押され、反感を覚える。結果的に、Chakuwikiを離れていく。
    • 今いる優良なユーザーは、反感を覚えず注意に従った人たちだということだろう。
      • そんな奴いるの?
    • 管理者側としては、注意に反感を覚えるようなユーザーには利用してほしくありません。
      • 荒らしに甘い対応をするとそのまま付け上がって暴れ回り、一般のユーザーは増長した荒らしにドン引きしてしまう。だからといって過剰に厳しい対応をすると、一般のユーザーは今度はそういった管理者の態度にドン引きしてしまう。(Chakuwikiに限らないか…)
        • 補足:何も反感を覚えるのは言われた本人だけとは限らない。まともな大多数のユーザーも、自分には決して見せた事がない(そして見せるわけもない)管理者のそういう態度に引いてしまうかもしれない。
      • ユーザー側としては、反感を覚えさせるような注意をする管理者には管理してほしくありません。
  • ネタがたくさんあるとき、その中のちょっとしか書かないと、気分的に物足りない。だが、あまり書きすぎると、「投稿者の著しい寡占」としてその記事が保護や削除検討の対象になってしまうかもしれない。
    • 他の人が入り込めない雰囲気プンプンな過剰投稿が問題な訳だが。
      • あ、そうなんですか、ご指摘ありがとうございました。
  • ネタが少ないが、バカの卵に書けば誰かが加筆して独立項目になるかもしれない。だが、誰も加筆しなければ、アーカイブ化というお蔵入りをしてしまい、独立項目化など夢のまた夢になってしまう。
    • ネタがたくさん集まってもケチが付けば独立項目化は不可能かもしれない。
  • 速報規制をかけなければ、誰かが速報的な投稿をしてしまい、結局差し戻す手間になる。だが、速報規制に躍起になると、規制をいち早くかける事が実質速報行為のようになってしまう。
    • 特に規制期間は決められていないが、もうほとぼりが冷めただろうと自己判断で投稿した時に限って差し戻され、注意されてしまう。しかし、その事に警戒し過ぎていつまでが規制期間なのかの問い合わせが過ぎると、むしろその事で鬱陶しく思われ、注意されてしまう。
セキュリティのジレンマ
  • セキュリティをきつくすると、見たいサイトまで見れなくなる。だがゆるくすると、結果的に見てはいけないサイトまで見てしまう。
    • 迷惑メールフィルタを緩くすると、メールボックスがスパムで溢れかえる。だからといってきつくし過ぎると、重要なメールを見落としてしまう。
SNSのジレンマ
  • プロフィールを伏せていると誰にも見つけてもらえない。でもプロフィールを公開し過ぎると、好ましからざる人物に目を付けられてしまう。
注意書きのジレンマ
  • 「やってはいけない事」をサイトのトップなどの目立つ場所に書いておけば、しっかりと守ってくれる優良ユーザーにとっては効果的で、好ましくない書き込みを抑制できるかもしれない。しかし、荒らしにとっては「ここに書いてある事と逆の事をすれば荒らせますよ」とわざわざ弱みを書いている事に等しい。
    • やたらと冗長な注意書きは、実質「荒らし方の指南書」になり得る。
ネット弁慶のジレンマ
  • 素性の分からない人間が何かを主張している。それを「何も行動しない、ネットでしか粋がれないネット弁慶」と囃し立てるが、そいつらが本当に何か行動したら自分が損害を受けるような事をしでかすかもしれない。

その他のジレンマ[編集]

枕投げのジレンマ
  • 本当は誰もやられたくないが、やりたい。最初に誰かがやると、やられた側がやられただけでは納得がいかぬとやる。それが誰かに当たる。同様にしてまたやり返し、最終的に全員参加の肉弾戦になってしまう。
ゴミ集積場のジレンマ
  • 高度に文明化された現代では、ゴミを処理するにも一旦どこかに集める事が必要だ。でもそんな場所は、自分の家の前には欲しくない。
    • これはがれき処理にも言えることだなぁ。
    • シムシティですね、分かります。
  • ゴミ出しするのに近くて済むが、近所の人もゴミ出しするついでにウチの諸々を窺ってくるんじゃないか?
カフェインのジレンマ
  • 大事な会議があるので、眠くならないようにコーヒーを飲んでから臨みたい。でも、飲んだが故にトイレに頻繁に行きたくなってしまって会議に集中できなくなるおそれがある。
記述問題のジレンマ
  • 短く書くと、大事な要素の抜けがあって減点されるかもしれない。かといって、多く書きすぎると、回答に不適切な要素を入れてしまってこれまた減点されるかもしれない。
桃太郎侍のジレンマ
  • 悪党の前に颯爽と現れて「桃から生まれた、桃太郎!」…って、確か童話「桃太郎」のあれは明治時代に変更された設定じゃなかったっけ?
    • それ、ジレンマ(二律背反)じゃなくて単なる矛盾。
自主行動のジレンマ
  • 「言われた事ばかりをするな」と教育され続けた結果、指示を待たずに自主的に行動するようになるが、今度は「言われていない事を勝手にやるな」と言われてしまう。
移動手段のジレンマ
  • バスなどトイレ付きの車両を選んでも安心して使わずじまいになる。無い車両を選ぶと変に緊張してトイレが近くなる。
  • 楽をしようとリクライニングを倒そうと思う。しかし後ろの人に迷惑が掛かるかもしれないと思うと倒せなくなり楽が出来ない。
  • 途中下車をしながら全線を往復したければ、乗り降り自由の1日乗車券を買えば節約できる。だけど、正規の運賃を払わずに1日居座るのはなんとなく申し訳ない
オフィスのジレンマ
  • 冷蔵庫のそばの席になれれば、冷蔵庫の中の物を取りに行くのにそんなに移動しなくても済む。だが、共用の冷蔵庫であるが故に、多くの人が自分の後ろを通る事になる。
女友達のジレンマ
  • 思春期の男子が女友達を作ると、気分はルンルンだが、代わりに多くのモテない男友達を失う。
男子校のジレンマ
  • 面倒な異性関係が無くて楽だが、いざ大学に行くと女性に近寄れずあたふた。
勘違い日本のジレンマ
  • 海外に行き現地人に日本について紹介するといろいろ喜んでくれるが、「忍術をやれ」といった無茶な要求をされる。しないとブちぎれる。
どうでもいいジレンマですが…
  • 「そんな話、どうでもいいだろ?いちいち話すな」と一蹴されないために「どうでもいい話ですが…」と前置きすると「そんなの、どうでもいい話なんだろ?いちいち話すな」と一蹴されてしまう。
  • 「どうでもいい」と言っている割には、実態は「(自分にとっては)どうでもいいんだから、そういうのに拘るのはやめろ」という難癖である。つまりは「どうでもよくない」。
口内炎のジレンマ
  • 口内炎の治療のためにビタミンCを摂らなくてはいけないのは分かっている、でも柑橘類はしみる!
1回しか言わない説明のジレンマ
  • 「一度しか言わないからよく聞け」「1回の説明でわからない輩には利用してほしくない」と言っておけば、注意深く相手は聞いてくれるかもしれない。だが、「分かったフリ」をされ、それで行動されて思わぬ被害を出すおそれがある。
認知症のジレンマ
  • テレビで「認知症は物忘れと違います」と流れていたが、あれを見て本当に認知症である人が「自分は単なる物忘れなんだ」と思ったりしないのだろうか。
限定商法のジレンマ
  • 期間を限定してグッズを売れば、もう二度と手に入らないだろうとこぞって買ってくれるかもしれない。しかし、買い逃してしまった人は、もう二度と手に入らないとそれ以降の収集を放棄してしまうかもしれない。
    • コンプリート要素があるものなら特に顕著。
ボケのジレンマ
  • ボケにセルフツッコミを入れると痛々しく見える。だが、ボケただけだとマジレスを返される可能性がある。
当たり前のジレンマ
  • 「いちいち説明してから始めるのか、そんな当たり前の話をわざわざ説明する程の事とでも思っているのか?」VS「説明もなしに始めるのか、みんながみんなそれを当たり前だとでも思っているのか?」
予防線のジレンマ
  • あらぬ攻撃をされないように予防線を張るにしても、張り過ぎてしまうと、その予防線自体が攻撃目標として目立ってしまう。
    • そして予防線ごと吹き飛ばされるような猛攻撃を受ける。
個性のジレンマ
  • 人と個性が被るのはなんか平凡っぽくて嫌だが、変化球狙って周囲から浮くのも笑われそうで嫌。
飲み会のジレンマ
  • 串ものを人数分頼めば、自分の分は「○本」と食べてもいい「分け前」を確保できるが、それと同時にその本数が食べなければいけない「ノルマ」にもなり得てしまう。



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