○○以外にも存在したモノ/キャラクター

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著名なキャラクターと同姓同名・同音異字、あるいは同種のキャラクターを挙げるページ。
キャラクターと同姓同名・同音異字であっても実在の人物については○○以外にも存在したモノ/人物へ。

実在の人物と同名・同種のキャラクター[編集 | ソースを編集]

  • 知名度が「実在>架空」と思われる場合はこちらへ。
  1. 児玉遥
    • HKT48メンバーの誤字かと思いきや、『金剛番長』の登場人物として存在する。
  2. 篠崎愛
    • グラビアアイドル・歌手の1人として有名な名前だが、「コレクター・ユイ」、「地獄先生ぬ〜べ〜」の登場人物にそれぞれいる。
      • アニメファンにとっては逆にグラビアアイドルで歌手の方の篠崎愛を知らなかったりする。
        • グラビアアイドルで歌手の篠崎愛は『タイムボカン24』のエンディングテーマを歌っているので、アニメと無縁ではない。
          • まさにキャラの方だけを知っている人が『タイムボカン24』を視聴して「おや?」ってなって調べて知るパターンかな?
    • 実在の人物でも同一漢字のプロゴルファーが存在する。(ただし「愛」の読みは「まな」。)
  3. 内山田ひろし
    • クールファイブの内山田洋の誤記ではない。「GTO」の登場人物として、鬼塚と敵対する教頭として登場する。
  4. 椎名桜子
    • 昭和末期~平成初期に注目された小説家・水中写真家の1人として有名な名前だが、『魔法先生ネギま!』に同姓同名の登場人物がいる。
  5. 「みつどもえ」の千葉雄大
    • 千葉雄大といえば『天装戦隊ゴセイジャー』のゴセイレッド/アラタ役を演じた俳優が有名だが、「みつどもえ」に同姓同名の登場人物がいる。
  6. 里見孝太郎
    • 俳優の里見浩太朗の誤記かと思いきや、『六畳間の侵略者!?』の主人公として存在する。
  7. 水木なつみ
    • 演歌歌手の水城なつみの誤字かと思いきや、アニメ『ママは小学4年生』の主人公として存在する。
  8. 河村隆
    • 名古屋市長の河村たかしの誤字かと思いきや、「テニスの王子様」のキャラクターとして存在する。
    • 字面だけだと「河村隆一」とも紛らわしいね。
  9. 鈴木ナナ
    • モデルでタレントの鈴木奈々の同音異字が、「七人のナナ」の登場人物に存在する。ちなみに声優つまり中の人は「奈々(ナナ)」違いの水樹奈々。
  10. 竹田久美子
    • 貝殻水着でお馴染み?の「武田久美子」の誤植ではない。『アニマル横町』の登場人物「くーちゃん」の本名である。
  11. 小林誠司
    • 「英国探偵ミステリア」の登場人物。同ゲームの発売は2013年4月、当時日本生命の小林誠司が巨人からドラフト1位指名を受けたのは2013年10月と時期が近いが恐らくは偶然。
  12. 江口洋助
    • 俳優の「江口洋介」の誤植ではなく『湘南爆走族』の主人公。ちなみに同作の実写映画では俳優の「洋介」が「洋助」役を演じることで話題となった。
  13. 甲斐拓也
    • 甲斐拓也と言えば福岡ソフトバンクホークスの捕手が有名だが、『重甲ビーファイター』の主人公・ブルービートの変身者の名前も甲斐拓也である。
  14. 斎藤かずみ
    • 福岡ダイエーホークス・福岡ソフトバンクホークスで活躍した投手・斉藤和巳の表記ゆれ…ではなく、『いただきストリート2』に登場するキャラクターの一人(女性)である。
  15. 『ナースエンジェルりりかSOS』のキャラクターとしてのブロス
    • ヤクルトスワローズに所属していた投手、テリー・ブロスは1995年にノーヒットノーランを達成したが、奇しくも同年に放送されたアニメ『ナースエンジェルりりかSOS』に登場する敵の首領の名前もブロスである。
  16. 『Casual Romance Club』のCharlotte Lewis
    • シャーロット・ルイスと言えばエディ・マーフィー主演の映画『ゴールデンチャイルド』のヒロイン役で知られる女優だが、LIBIDOの18禁ゲーム『放課後恋愛クラブ』の英語版『Casual Romance Club』におけるヒロイン「織原早苗」(おりはら さなえ)の英語名でもある。
  17. 『ブギーポップ』シリーズの辻希美
    • 元モー娘。メンバーの辻ちゃんと同姓同名のキャラクターがライトノベル『ブギーポップ』シリーズに登場する。ちなみに初登場作の『パンドラ』は1998年初版、辻ちゃんは2000年デビューなので全くの偶然であることは一目瞭然。
  18. 小川真琴
    • 元モー娘。メンバー小川麻琴の誤植…、ではなく『レーカン!』の登場人物。そのまま検索すると強制修正される
  19. 『実況パワフルプロ野球』の滝本太郎
    • オウム真理教に詳しい弁護士が有名だが、実況パワフルプロ野球にも同姓同名の人物が登場する。
  20. 「教習所物語」の阿部マリア
    • 元AKB48メンバーの阿部マリアが有名だが、彼女が有名になる以前に放映された「教習所物語」の連続ドラマ版に同姓同名の人物が登場する。
    • テレビドラマ『天使のお仕事』の主人公の名前も「阿部まりあ」(「まりあ」は平仮名)だった。
  21. 麻実麗
    • 元宝塚歌劇団雪組トップスターで女優の麻実れいが有名だが、「翔んで埼玉」の主人公の名前は同音異字の麻実麗である。実際に麻実れいが名前の由来らしい。
  22. オラキオ
    • (松雪)オラキオと言えば元・弾丸ジャッキーのお笑い芸人だが、『時の継承者 ファンタシースターIII』の伝説の勇者の名前もオラキオである。
      • というか元々前者が後者にあやかってつけたそうな。
  23. 山田花子
    • お笑い芸人の山田花子が有名だが、「ひとりぼっちの○○生活」にも同姓同名のキャラクターが登場する。
    • あと漫画家(故人)も。
  24. バナナマン
    • お笑いコンビのバナナマンが有名だが、『それいけ!アンパンマン』と『キン肉マン二世』にそれぞれ同名のキャラクターが登場する。
  25. 高坂真琴
    • 実在の女性声優の方が有名と思われるが、『げんしけん』に同名のキャラクターが登場する(こちらは男である)
  26. 水滸伝に登場する三国志の人物と同名の登場人物
    • 梁山泊のメンバーには「孔明」と「張横」がいる。
      • もちろん前者は字ではなく姓が孔で名が明。後者は三国志の人物のほうがマイナーか。
    • 張文遠といえば三国志の魏の五将軍の一人・張遼を思い出す人が多いが、水滸伝にも閻婆惜(宋江の愛人)の浮気相手として張文遠という人物が登場する。
    • 第92回には「曹洪」という人物が登場するが…三国志の人物に比べるとこちらはマイナーすぎるか。
    • さらに第104回には「廖立」という人物も登場するが…正直どちらもマイナーすぎて知らない人が多いだろう。
  27. 鈴木史郎
    • 元TBSアナウンサー「鈴木史朗」の誤植ではなく、『名探偵コナン』の鈴木園子の父親。
      • 鈴木園子も美容・料理研究家の「鈴木その子」の同音異字である。
  28. トーマス・オマリー
    • 元プロ野球選手が有名だが、ディズニー映画『おしゃれキャット』にも同名のキャラクターが登場する。
  29. 竹内力
    • 俳優ではなく、『斉木楠雄のΨ難』の燃堂力の父親。
      • なぜ姓が違うかというと、妻の燃堂緑が籍を入れる前に事故で他界したからである。
  30. 鈴木唯
    • フジテレビアナウンサーではなく加藤シゲアキの小説「ピンクとグレー」で登場する。
  31. 山根アキラ
    • 元・日本ボクシング連盟会長の山根明の誤字ではなく、漫画「プラモ狂四郎」の登場人物の名前で、狂四郎こと京田四郎のライバル。
  32. 柳生九兵衛
    • B級グルメ評論家のほかに漫画『銀魂』の登場人物として存在する。
      • 前者は男性だが、後者は女性。
  33. ニャンギラス
    • ニャンギラスといえばアイドルグループが有名だが、アニメ『おばけのホーリー』に同名のキャラクターが登場する。
    • 他にも、ドミンゴスの歌に「ネコのニャンギラス」がある。
    • マルハンのマスコットキャラクターにも「ニャンギラス」が存在する。
  34. 泉屋しげる
    • 歌手・俳優・タレントの泉谷しげるの誤記ではなく、「泉谷」から名前を拝借した『ドラネコロック』の主人公。
    • 同作中で同キャラの実父「泉屋おやじ」というキャラも登場するが、こちらの言動のほうが「泉谷」本人に近いような気がする。
  35. 吉沢遼
    • 『なつぞら』の山田天陽役などで知られる俳優の吉沢亮と非常に紛らわしいが、チームグリグリ制作のホラーゲーム『コープスパーティー』の登場人物。
  36. 猿渡哲也
    • 漫画家の猿渡哲也の同字異音が、「ガチャフォース」の登場人物に存在する。
  37. 星真一
    • 小説家の星新一の表記揺れではない。「W3」に登場するキャラクターである。
  38. 大島優子
    • AKB48に在籍したことがある女優と同姓同名のキャラが 「競女!!!!!!!!」の登場人物に存在する。
  39. 小野小町
    • 平安時代の女流歌人と同音異字の登場人物が、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」と「おじゃる丸」にそれぞれいる。ちなみにどちらとも「おの こまち」と読む。
    • 正確には、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の原作漫画に「おののこまち」と読む登場人物が、アニメ版に「おのこまち」と読む登場人物が登場する。ちなみに2人は別人。
    • 「ぴょんぴょん」に連載されていた室山まゆみの漫画「どろろんぱっ!」にも、同姓同名のキャラクター「小野小町(おのこまち)」が存在する。
  40. 桜庭七海
    • 女優の桜庭ななみと同音異字のキャラクターが『アイカツスターズ!』に存在。主要登場人物の桜庭ローラの実母である。
  41. アン・ルイス
    • アン・ルイスといえば日本では歌手が有名だが、『ロボコップ』の登場人物に同名の女性警官が存在する。

同名・同種のキャラクター[編集 | ソースを編集]

  1. 「地球戦隊ファイブマン」に登場したギンガマン
    • その名も『銀河戦隊ギンガマン』。悪の戦隊である。ヒーローとしてのギンガマンは『星獣戦隊ギンガマン』。
  2. 「レッキングクルー」のブラッキー
    • 任天堂キャラでブラッキーといえばポケモンの方が有名だが、実はこの作品にも同じ名前のキャラクターが登場している。
      • ファミコン世代だとこっちは知っていてもポケモンの方を知らないこともあり得る。
  3. こち亀』の「アイドル・白鳥なぎさ」
    • 『超くせになりそう』の主人公はアイドル・白鳥なぎさだが、『こち亀』82巻「スーパーエディター両津!の巻」にも同名のアイドルが登場する。
      • こち亀の当該号の初出は『週刊少年ジャンプ』1992年45号。『超くせになりそう』の連載開始(『なかよし』1993年7月号)より早い。
        • 前作である、超が付かない『くせになりそう』の連載開始(『なかよし』1993年2月号)よりも早い。
  4. 「ロケットガール」の三浦茜
    • 2ちゃんねるのVIP板の住民達の手により「けいおん!」の架空のキャラクターとして生まれた三浦茜だが、「ロケットガール」という作品に同姓同名のキャラクターが登場している。
    • ちなみにけいおん!の三浦茜は「矢口真理」という声優が声を担当しているという設定だが、こちらも架空の人物であり、元モーニング娘。の矢口真里とは一切関係が無い。
      • 青二プロダクション所属の新人声優という設定である。
  5. デジタルモンスターのキャラクターとしての「Kumamon」
    • 英語版『デジモンワールド3』でのベアモンまたは英語版『デジモンフロンティア』でのチャックモンの名称。
    • 無論くまモンとは一切関係がない。
  6. アメコミのキャラクターとしての「ウルトラマン」
    • 円谷プロのウルトラマン以外にもDCコミックスのキャラクターに存在する。DCコミックスの「正史世界」のパラレルワールドに存在する悪のスーパーマンである。
    • さらに『オバケのQ太郎』にも、大原正太が見ているテレビ番組の主人公として同名のキャラクターが登場する。
      • こちらも初出は『少年サンデー』1965年7号で円谷プロのウルトラマンより早い上、外見も異なる。
    • また、1930年代のアメコミ『オール・アメリカン・コミックス』誌で初登場したヒーローにも同名のキャラクターが存在する。
  7. 「キャプテンウルトラ」のジャイアン
    • ジャイアンといえば『ドラえもん』の登場人物が有名だが、それ以前に「キャプテンウルトラ」に同名の怪獣が登場している。
  8. オシマイダ
    • 『HUGっと!プリキュア』の怪物の名前(オシマイダー)の誤字かと思いきや、『NCIS ネイビー犯罪捜査班』の登場人物として存在する。
      • 『NCIS ネイビー犯罪捜査班』シーズン518話に登場。
  9. アメコミのキャラクターとしてのヒノ・レイ(Hino Rei)
    • 火野レイといえば『美少女戦士セーラームーン』の登場人物だが、DCコミックスの『JLA』27巻にも同名のキャラクターが登場する。正体はマーシャン・マンハンター。
  10. クラックスのキャラクターの「おんぷっち」
    • 「おんぷっち」といえば『おジャ魔女どれみ』の「プリチー・ウィッチー・おんぷッチー」、あるいは『たまごっち』のキャラクターが有名だが、クラックスのキャラクターにも存在する。
      • 正確には「メロディン おんぷっち」。2007年頃にファンシーメモが出ていたのを確認。シルエットは『たまごっち』のおんぷっちにも似ている(どちらも8分音符がモチーフだろうが)。参考画像(左上)
  11. 孫悟空の育ての親としての孫悟飯
    • 孫悟飯は『ドラゴンボール』の孫悟空の長男であるが、悟空の育ての親にも孫悟飯がいた。
    • 悟空に「じっちゃん」と呼ばれていた。
  12. ランファンの夫としてのトランクス
    • トランクスは『ドラゴンボール』のベジータとブルマの長男であるが、ランファンの夫の名前もトランクスである。
  13. 「さばげぶっ!」の春日野うらら
    • 春日野うららといえば『Yes!プリキュア5』に登場するキャラクターが有名だが、「さばげぶっ!」にも同じ名前のキャラクターが登場している。
  14. 「みどりのマキバオー」の登場キャラクターとしてのベアナックル
    • セガから発売されたベルトスクロールアクションゲームとして有名だが、『みどりのマキバオー』に同じ名前のキャラクターが登場している。
    • なおその馬の名前の由来はそのゲームではないとのこと。
  15. 「ダーリン・イン・ザ・フランキス」のゼロツー
    • ゼロツーといえば『星のカービィ64』のラスボスが有名だが、『ダーリン・イン・ザ・フランキス』のヒロインにも存在する。
      • 世代と嗜好によってはこっちの方は知っていてもカービィの方を知らないという事もあり得る。
  16. 「ミリオンシャンテンさだめだ!!」のジョニー別府
    • 「ジョニー別府」といえば『アイカツ!』のキャラクターが有名だが、『ミリオンシャンテンさだめだ!!」のキャラクターにも存在する。
  17. 「デュエル・マスターズ」のクリーチャーのアバレマックス
    • アバレマックスは『爆竜戦隊アバレンジャー』のアバレッドの強化形態であるが、「デュエル・マスターズ」にも同じ名前のクリーチャーがいる。
    • いわゆる暴力類。
  18. 雨野景太
    • 妖怪ウォッチの主人公の名前の誤記ではなく、『ゲーマーズ!』の主人公の名前である。しかも中の人同士は『ハピネスチャージプリキュア!』で共演済みである。
      • それに映画妖怪ウォッチ3作目でも共演してるんだよね。
  19. 小日向未来(こひなた みらい)
    • 『戦姫絶唱シンフォギア』の小日向未来(こひなた みく)の誤記ではなく、『カミワザ・ワンダ』に登場するキャラクターの名前である。
  20. 「桜Trick」の吉田歩美
    • 吉田歩美といえば「名探偵コナン」のキャラクターの方が有名だが、「桜Trick」にも同じ名前のキャラクターがいる。
    • 原作4巻以降に登場する名有りのモブキャラクターで、アニメでも背景として時々登場していた。CVはまだ無名時代の大和田仁美が担当。
    • なお作者のタチ先生は「キャラの名前はノリで決めた」と話しているので恐らく偶然。モブの名前を考える際にたまたま記憶に残ってた名前を引用した可能性はあるが。
  21. (ビクター音産のキャラクターとしての)パルちゃん
    • パルちゃんといえば現在では清水エスパルスのマスコットの方が有名だが、1980年代のビクター音楽産業(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)の子供向けレコード用のマスコットとして同名のキャラクターが存在する。
  22. ポッポ
    • 埼玉県警察のマスコットキャラクターはポッポくんであるが、埼玉県議会にもポッポというキャラクターがいる。
      • いずれも埼玉県の県鳥であるシラコバトがモチーフ。
    • 全国的にみればポケモンのポッポが遥かに有名だと思うが…
    • 「双子の子狼」の片割れ…といってピンとくるのは、昭和世代。
    • ヨーカドーにあるファストフード店は?
      • イトーヨーカドーのテナントにもポッポと言う店があるので忘れずに。
  23. 大空遥
    • ダンボール戦機Wのキャラクターが有名だが、はるかなレシーブにも存在する。
  24. 「魔法騎士レイアース」のランティス
    • ランティスといえばアニメ・ゲーム関連の音楽を扱うレコード会社の方が有名だが、魔法騎士レイアースにも同名のキャラクターが存在する。
      • かつてマツダから発売された自動車「マツダ・ランティス」から名前を取っている。
  25. 舞園さやか
    • 舞園さやかといえば「ダンガンロンパ」のほうが有名だが、過去に「東京魔人學園剣風帖」に同名のキャラが登場していた。なお、どちらもアイドルという共通点がある。
  26. 「かめ!」のキュウレンジャー
    • キュウレンジャーといえばスーパー戦隊シリーズ第41作の『宇宙戦隊キュウレンジャー』であるが、四コマ漫画作品「かめ!」にも登場した。タイトルは「ウェザー戦隊キュウレンジャー」。但し9人の戦隊ではない。
  27. 「うたわれるもの」のムックル
    • ムックルといえば「ポケットモンスター」シリーズに登場するノーマル・ひこうタイプのポケモンが有名だが、「うたわれるもの」にも同名のキャラクターが存在する。
      • 尚、こちらは虎がモチーフのキャラクターである。
  28. バイキンマン
    • 『アンパンマン』に登場するばいきんまんの誤字と思いきや、『それいけ!アンパンマン ばいきんまんvsバイキンマン!?』に片仮名表記の「バイキンマン」というキャラクターが登場する。
      • 正確には「絵バイキンマン」。絵描きのベレちゃんが描いた絵から実体化したキャラクターである。
    • 他にも今野産業が出していたソフビ人形のシリーズ「燃える闘魂!!バイキンマン」(「ブタ肉マン対バイキンマン」)も存在した。
  29. 「リベロ革命!!」の花山薫
    • 花山薫といえば『グラップラー刃牙』シリーズに登場するキャラクターが有名だが、『リベロ革命!!』にも同名のキャラクターが存在する。
      • 『天才バカボン』にも花山カオルという名のキャラクターが存在する。
  30. サンエックスのキャラクターとしての「うーたん」
    • うーたんといえばNHKの『いないいないばあっ!』に登場するキャラクターが有名だが、サンエックスのキャラクターにも存在する。
    • 他にも長良川鵜飼のマスコットにも存在する。
  31. 「ロックマン」のキャラクターとしてのボンバーマン
    • ボンバーマンといえばハドソンのゲームとその主人公が有名だが、初代ロックマンにも同じ名前のキャラクターが存在する。
  32. 「ロックマン2」のキャラクターとしてのフラッシュマン
    • ロックマン2にもフラッシュマンが存在する。ただし、登場したのは超新星の方(1986年)よりも後(1988年)。
  33. チャージマン
    • アニメ「チャージマン研!」の誤記と思いきや、「ロックマン5」にその名前のキャラクターが登場した。
  34. ぴっころ
    • 『ドラゴンボール』に登場するピッコロの誤字と思いきや、かつて『おかあさんといっしょ』内で放送されていた着ぐるみによる人形劇『にこにこぷん』のキャラクターに「ぴっころ」というペンギンの女の子キャラクターがいる。
    • 1980年代生まれならどちらを思い出すか甲乙つけがたいところ。中尾隆聖と聞いてフリーザとぽろりのどっちを思い出すかってレベルで。
      • ウルトラマンタロウにもピッコロはいる。
      • 『どうぶつの森』のキャラクターにもピッコロが存在する。
  35. 「心霊探偵 八雲」のキャラクターとしての七瀬美雪
    • 七瀬美雪といえば「金田一少年の事件簿」に登場するヒロインだが、「心霊探偵 八雲」にも同姓同名のキャラクターが存在する。
  36. ビブリ
    • 『キラキラ☆プリキュアアラモード』に登場するビブリーの誤字かと思いきや、アニメ『星のカービィ』のキャピィ族の本屋の店主として存在する。
  37. 『SF西遊記スタージンガー』のキャラクターとしてのオーロラ姫
    • オーロラ姫といえばディズニー映画の『眠れる森の美女』に登場するヒロインが有名だが、『SF西遊記スタージンガー』にも同じ名前のキャラクターが存在する。
  38. KOFシリーズのククリ
    • 「ククリ」といえば『魔法陣グルグル』のヒロインが有名だが、『ザ・キング・オブ・ファイターズXIV』に同名のキャラクターが登場する。こちらは男性。
  39. チェ・リム
    • 『ポケットモンスター』のチェリムの誤字かと思いきや、『KOF MAXIMUM IMPACT』シリーズのキャラクターとして存在する。
      • 名前の由来は実在する女優のパク・チェリムから。
  40. ピーポ
    • ピーポくんと言えば警視庁のマスコットキャラクターが有名だが、「ドラゴンクエストVI」にもピーポという名前の鳥系モンスターが登場する。
  41. 『キャプテン翼』のキャラクターとしての佐野満
    • 佐野満といえば『仮面ライダー龍騎』に登場する仮面ライダーインペラーに変身する青年が有名だが、『キャプテン翼』にも同じ名前のキャラクターが存在する。
  42. 『忍者じゃじゃ丸くん』のキャラクターとしてのじゃじゃ丸
    • じゃじゃ丸といえば『にこにこぷん』に登場するキャラクターが有名だが、ジャレコから発売されたゲーム『忍者じゃじゃ丸くん』にもじゃじゃ丸という忍者の主人公がいる。
      • 前主人公である忍者くんの弟にあたるが、以後のシリーズから忍者くんの弟という設定はなくなった。
  43. 『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』のキャラクターとしての黒崎隼
    • 黒咲隼といえば『遊戯王ARC-V』に登場するキャラクターが有名だが、スクフェスにも同名のキャラクターが存在する。
      • なお、こちらは男性ではなく女性である。
  44. モッピー
    • モッピーといえばセサミストリートのUSJ限定キャラクターの名前だが、大阪府のゆるキャラと同じ名前である。
      • 実際名前が被ることから大阪のモッピーが、「もずやん」に改名した。
        • さらに言うと、同名のポイントサイトが存在する。
  45. 阿部礼二
    • FMラジオの『NISSAN あ、安部礼司』の主人公「安部礼司」の誤植ではなく、『フラッシュ!奇面組』の登場人物に存在。どちらも名前の由来は「アベレージ」。
    • ドラマ「教習所物語」の主人公の名前も「阿部玲児」である。こちらの名前の由来も「アベレージ」からである。
  46. 死神博士
    • 『仮面ライダー』のショッカー大幹部の死神博士(演:天本英世)は有名だが、『秘密戦隊ゴレンジャー』第53話にも黒十字軍の科学者として死神博士(演:八名信夫)が登場。
  47. 『キャプテン翼』のキャラクターとしての高杉真吾
    • 『超電子バイオマン』のグリーンツーこと高杉真吾は一時期エゲ声キャラとしてネットで有名になっていたが、『キャプテン翼』にも同じ名前のキャラクターが存在する。
  48. 飯田橋博士
    • 『ニューダンガンロンパV3』のキーボの生みの親は飯田橋博士だが、『ななこSOS』にも飯田橋博士(いいだばし・ひろし)という人物が登場する。
  49. 七瀬遥
    • 『Free!』の主人公の七瀬遙の誤字と思いきや、『はぐれ勇者の鬼畜美学』のキャラクターとして存在した。
  50. アメコミのキャラクターとしての「ショッカー」
    • ショッカーといえば、日本では仮面ライダーシリーズに登場する組織が有名だが、『スパイダーマン』にも同名のキャラクターが存在する。
  51. 『ブレンパワード』のキャラクターとしてのバロン・マクシミリアン
    • バロン・マクシミリアンといえば『キン肉マンⅡ世』に登場するキャラクターの方が有名だが、『ブレンパワード』にも同名のキャラクターが存在する。
      • 『ブレンパワード』の放送開始は1998年で、キン肉マンのゲーム発売(2002年発売の『新世代超人VS伝説超人』)より早い。
  52. 『YAT安心!宇宙旅行』のキャラクターとしてのガノン
    • ガノンといえば『ゼルダの伝説』シリーズに登場するラスボスが有名だが(こちらはガノンドロフ)、『YAT安心!宇宙旅行』第二期にも同名のキャラクターが存在する。
  53. ネンドロイド
    • グッドスマイルカンパニーのフィギュア「ねんどろいど」の誤植ではなく、アニメ『ゴワッパー5ゴーダム』の敵組織ドロンジャーの戦闘員。
    • または『ドラえもん』のひみつ道具の一つで、ある人の髪の毛を入れるとその人そっくりに動く粘土細工のロボット。
  54. 『MURCIELAGO -ムルシエラゴ-』の京極真
    • 京極真(きょうごくまこと)といえば『名探偵コナン』の登場人物(鈴木園子の彼氏)が著名だが、『MURCIELAGO -ムルシエラゴ-』にも同姓同名の刑事が登場する。
  55. 天野なつめ
    • 『妖怪ウォッチ シャドウサイド編』の「天野ナツメ」の誤植…ではなく、『夢色パティシエール』の主人公「天野いちご」の妹キャラとして存在する。ちなみに前者本人(劇場版除く)と後者の姉はCVが共通。
  56. 『男はつらいよ』の「すわみつお」
    • 「すわみつお」といえば『パーマン』の主人公「須羽ミツ夫」が有名だが、『男はつらいよ』の主人公「車寅次郎」の甥の本名も「諏訪満男」である。
  57. 藤子不二雄作品の主人公の「くろべえ」
    • 藤子キャラの「くろべえ」といえばギャグ漫画『ジャングル黒べえ』(現在はF名義)の主人公で架空の国ピリミーから来た「黒べえ」が有名だが、現在はA名義の怪奇作品『黒ベエ』における同名の主人公も存在する。
      • ちなみにFの黒べえは善行をしようと失敗して周囲を混乱に巻き込むが、Aの黒ベエは最初から悪行で周囲を混乱に陥らせる。
  58. 「けものフレンズ2」のキャラクターとしての「キュルル」
    • キュルルと言えば擬声語の一種であり「ドラゴンクエストX」のキャラクターの名称でもあるが「けものフレンズ2」にも同名の主人公キャラが登場する。
    • ちょっとまて、世間的に見れば後者の方が有名だろ。実際にドラクエの方のキュルルが風評被害を受けているし。
      • ドラクエの方を先に知った者です (By けものフレンズの方をマイナーなキャラとして紹介した人) 。
  59. 「ポケットモンスター(無印編)」のゲストキャラとしてのハルカ
    • ポケモンでハルカと言えばAG編のヒロインが有名だが、それより前に放送された無印編第190話「ウインディとほのおのいし! 」にも同名のキャラクターが登場した。
      • なお、この話に登場するハルカの声優は後にDP編のヒロインであるヒカリ役を務める豊口めぐみであった。
  60. 鳥束霊太
    • 「斉木楠雄のΨ難」のキャラクターではなく、麻生周一がかつて描いた短編の登場人物。
      • ただし『とりかれいた』ではなく『とりかれいた』と読む。
    • その短編は単行本2巻に収録されている。
  61. 『西部警察』の桐生一馬
    • 桐生一馬と言えば『龍が如く』シリーズの登場人物が著名だが、それ以前に『西部警察』にも同姓同名の刑事が登場している。
      • ちなみに『西部警察』に登場する桐生の上司である大門圭介と『龍が如く』の桐生の父とも呼べる存在である風間新太郎は共に渡哲也が演じている。
  62. 『牙狼-GARO-』の冴島大河
    • 冴島大河と言えば『龍が如く』シリーズの登場人物が著名だが、それ以前に『牙狼-GARO-』にも同姓同名の魔戒騎士が登場している。
  63. 『ダンガンロンパ』の大門大
    • 大門大と言えば『デジモンセイバーズ』の登場人物が著名だが、『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode』にも同姓同名のキャラクターが登場する。
  64. 『HEROES』のクレア・ベネット
    • クレア・ベネットと言えば『テイルズ オブ リバース』の登場人物が著名だが、『HEROES』にも同姓同名のキャラクターが登場する。
  65. 『グリザイアの果実』の橘千鶴
    • 橘千鶴と言えば『君と僕。』の登場人物が著名だが、『グリザイアの果実』にも同姓同名のキャラクターが登場する。
  66. 『砂漠の海賊!キャプテンクッパ』のクッパ
    • クッパと言えば『スーパーマリオ』シリーズの登場キャラが有名だが、『砂漠の海賊!キャプテンクッパ』にも同名のキャラクターが登場する。
      • 両者とも、名前の由来は韓国料理のクッパから来ている。
  67. 両口屋是清
    • 名古屋発祥の和菓子メーカーが有名だが、「まじかる☆タルるートくん」にも同姓同名の人物が登場する。由来は名古屋出身であった作者があやかってつけた。
  68. ワイトキング
    • ドラクエⅧのモンスターが有名だが、Ⅴにも同名のモンスターが登場している。
  69. 『ウルトラマンR/B』の湊ミオ
    • 『アイカツフレンズ!』の登場人物「湊みお」の誤植ではなく、『ウルトラマンR/B』の湊家の母親。演:眞鍋かをり。
    • このことでネタとして盛り上がっていた。
  70. 『ドラゴンクエスト』のサンドバッグくん
    • サンドバッグくんと言えばスマブラの登場キャラが有名だが、ドラゴンクエストシリーズにも同名のキャラクターが登場する。
    • 厳密に言えばダミーデータなのでツールなどを使わないと登場しない。
    • 見た目はドロザラーやようがんピローの色違い。
  71. 『ファイアーエムブレム』のララベル
    • ララベルといえば『魔法少女ララベル』の主人公が有名だが、ファイアーエムブレムシリーズに同名のキャラクターが登場する。綴りも同じLalabelである。
  72. ロマサガ1・2のモニカ
    • 『ロマンシング サ・ガ』シリーズに登場するモニカと言えば、3に登場する主人公の一人、モニカ・アウスバッハが一番有名だが、1ではNPCとして、2ではPCのホーリーオーダー(女)の一人として登場する。
  73. 『マリオテニスアドバンス』のノーティ
    • 任天堂のゲームでノーティと言えば『スーパードンキーコング』の雑魚キャラが有名だが、マリオテニスアドバンスにも同名のキャラクターが登場する。男性の主人公の少年である。
    • 64DD・GCの『巨人のドシン』にもノーティと言うキャラクターが存在する。こちらも任天堂ゲームである。
  74. 『ドラゴンクエスト』のリーファ
    • リーファといえばソードアート・オンラインの登場人物が有名だがドラクエにも同名のモンスターが登場する。
      • 対戦格闘ゲーム『カイザーナックル』にも同名のキャラが存在する。ちなみに表記は「梨花」で、台湾出身の居合の使い手という設定である。
  75. 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』のアスナ
    • アスナといえば『ソードアート・オンライン』に登場するヒロインが有名だがポケモンルビサファにも同名のキャラクターが登場する。
    • また、特撮番組の『騎士竜戦隊リュウソウジャー』にも同名のキャラクターが登場する。
  76. 小篠咲真世(おじょうさまよ)
    • 『おぼっちゃまくん』の御嬢沙麻代の誤記ではなく、『ひとりぼっちの○○生活』に登場するキャラクターの名前である。
  77. 熱盛宗厚
    • ここ最近「熱盛」といえば報道ステーションのスポーツコーナーの2017年からの一フレーズだが、それよりも先にパワプロ2016で名前に「熱盛」を含むキャラクターが登場していた。
    • 名前つながりが縁で、パワプロ2018アップデートでパワフェスの中に報ステの熱盛が使われた。
  78. 株式会社SeNeTのキャラクターとしての「チビモニ」
    • 「チビモニ」といえば『ハチミツとクローバー』の花本はぐみの綽名だが、株式会社SeNeTのキャラクターにも存在した。
      • こちらはミニモニ。をパロディ化したものである。詳細はリンク先を参照。
  79. 『サンリオ』のシナモン
    • シナモンと言えば今では完全に白い子犬の方だが、マロンクリームのお友達にも「シナモン」君がいる。
  80. オタマロ
    • ポケモンのオタマロだけでなく、サンリオのハンギョドンのお友達にもいる。
      • ちなみにハンギョドンの方のオタマロの初出は1986年4月と、ポケモンBW(2010年9月)より26年早い。
  81. 不破雷蔵
    • 忍たま乱太郎の五年生が有名だが漫画『りびんぐゲーム』の主人公が同姓同名。世代によっては後者の方が有名か。
    • 更に同姓同名のブロガーもいるとか。
  82. 『マリオストーリー』のキノピコ
    • 『マリオカート ダブルダッシュ!!』以降に登場するキノピコとは別のキャラクターとして登場する。
  83. 青葉茂
    • 『新世紀エヴァンゲリオン』の青葉シゲルの表記ミス…ではなく、月刊少年ジャンプに連載されていたサッカー漫画『イレブン』の主人公の名前。
  84. 「ケータイプリンターPivi」CMの三太郎(桃太郎・金太郎・浦島太郎)
    • 桃太郎・金太郎・浦島太郎の「三太郎」が登場するCMといえば2015年開始のauのものが有名だが、その11年前の2004年、富士フイルム「ケータイプリンターPivi」のCMにもこの「三太郎」が登場していた。
      • こちらの「三太郎」は現代のサラリーマンという設定で、少年隊の3人が演じた。
  85. 『こち亀』のビーチ姫
    • ビーチ姫は「妖怪ウォッチぷにぷに」に登場する妖怪だが、『こち亀』99巻「CGカタ屋」にも同名のキャラクターが登場する。
      • おそらくマリオシリーズのピーチ姫を元にしている。
  86. 『カザフスタン旅行団』の草薙京
    • 草薙京と言えば『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズの登場人物が有名だがカザフスタン旅行団にも同名の人物が登場する。
  87. 東光太郎
    • 『ウルトラマンタロウ』の主人公東(ひがし)光太郎だけでなく、『新造人間キャシャーン』にも東(あずま)光太郎がいる。しかも2作とも1973年放送開始の番組。
  88. 沢村遥
    • 『龍が如く』シリーズの澤村遥の誤字かと思いきや、漫画『ミュージアム』の登場人物として存在した。
  89. 里中チエ
    • 『ペルソナ4』の里中千枝の誤字かと思いきや、『大家さんは思春期!』の登場人物として存在する。
  90. 『魔界村』のプリンセス・プリンプリン
    • プリンセス・プリンプリンといえば『プリンプリン物語』の登場人物が有名だが、『魔界村』シリーズにも同名の人物が登場する。
      • 「プリンセス」としか書かれていない資料が多いため、名前を知らない人も多いかもしれない。
  91. 三蔵法子
    • 「さんぞう・ほうこ」で『イタダキマン』、「さんぞう・のりこ」で『ナンバカ』、「みくら・のりこ」で『ブッシメン!』のキャラクター。いずれも由来は「三蔵法師(玄奘三蔵)」。
  92. 『遊戯王』のクリボー
    • クリボーといえばマリオシリーズの方が有名であるが、『遊戯王』にも同名の別キャラクターが登場する。
  93. 『Borderlands』シリーズのクラップトラップ
    • クラップトラップといえば『スーパードンキーコング』に登場する敵キャラの方が有名だが、Borderlandsシリーズにも同名のキャラクターが登場する。
  94. 『ドンキーコングJR.』のスナップジョー
    • 『スーパードンキーコング2』に登場するスナップジョーとは別の敵キャラとして登場する。しかもこっちのスナップジョーは魚ではなく機械ワニである。
  95. しずくちゃん
    • しずくちゃんといえばぎぼりつこのキャラクターの方が有名だが、神奈川県にも同名のゆるキャラが存在する。
    • エッソのマスコットキャラクターにも存在する。別名「エッソガール」「ドロップガール」。
  96. 『ダウンタウンのごっつええ感じ』のウンババ
    • マリオシリーズのウンババと別のキャラクターであり、男子トイレでウ〇チを投げつける妖怪だった。
  97. 『ドラゴンクエスト』のピクシー
    • ポケモンの方が有名だが、ドラクエにも同名のモンスターが登場する。どちらも幸運を呼ぶ妖精が元ネタ。
      • ちなみにドラクエのピクシーの方が登場は先である。
  98. 『ドラゴンクエスト』のプクプク
    • マリオシリーズのキャラクターではなく、ドラクエに登場するモンスターである。
  99. 『ドラゴンクエスト9』のベロニカ
    • ドラクエでベロニカといえば11に登場するセーニャの姉の方が有名だが、9にも同名のキャラが登場する。
  100. 星の子キララ
    • 星の子キララ(ほしのこキララ)といえばヤマハ音楽教室の幼児科用の楽曲(作詞:柴田洋平、作曲:平部やよい)が有名だが、1980年前後に駄菓子屋などで流通していたキャラクター商品用(?)のキャラクター群にも存在する。
    • また、上記のキャラクターとは別に『星の子キララとおばあさん』という絵本もある。
  101. キュアアンジェ
  102. 『女子高生の無駄づかい』の菊池茜
    • 『浦安鉄筋家族』シリーズのキャラクターの菊池あかねの誤記ではなく、『女子高生の無駄づかい』に登場する女子高生のひとりで、「ヲタ」こと菊池茜が存在する。
  103. 『スーパードンキーコング』のクランプ
    • クランプといえば日本の漫画家集団(あれはCLAMP)や機動戦士ガンダムのキャラクターが有名だが、スーパードンキーコングの敵キャラにも存在する。
  104. プリンセス・キララ
    • ダイソーのシール絵本「プリンセスキララ」か、日産プリンス福岡販売の女性仕様車「Princess キララ」が有名だが、1986年発売のファミコンソフト『消えたプリンセス』のヒロインも「プリンセス・キララ」だった。
    • ラビア国の王女で、付属カセットテープ収録のドラマでは富田靖子が声を担当していた。
  105. 『仮面ライダーBLACK RX』のキャラクターとしてのスクライド
    • 「スクライド」といえばサンライズが制作したアニメだが、仮面ライダーBLACK RXにも同名の怪魔ロボットが登場する。
  106. ねずこ
    • 『鬼滅の刃』のヒロイン、竈門禰豆子が有名だが、『e+』までの『どうぶつの森』シリーズにネズミのネズこが存在した。
  107. 風神のウィンディ
    • 『ポケモン』のウインディが有名だが、『にゃんこ大戦争』にも風神のウィンディと呼ばれるキャラが登場する。
    • 初代『パネルでポン』にも、風の妖精のウィンディが登場する。
  108. 『星のカービィ』のゼロツー
    • ダーリン・イン・ザ・フランキスのヒロインが有名だが、星のカービィにもゼロツーという名のボスが登場する。
  109. キラー・マシーン
    • ドラクエのキラーマシンの誤表記ではなく、この名前の遊戯王カードが存在する。
    • ちなみにドラクエのキラーマシンもかつてはキラーマシーンと呼ばれていたりする。詳細は実は存在したモノ/文化#キャラクターを参照。
  110. 『ダブル・ハード』の鷹山仁
    • インターネット特撮ドラマ『仮面ライダーアマゾンズ』で、仮面ライダーアマゾンアルファに変身する鷹山仁の他に、漫画『ダブル・ハード』の主人公のひとりとして登場する同姓同名の鷹山仁が存在する。
  111. 「どうぶつの森」のグミ
    • 中島愛氏の声を元にしたVOCALOID「Megpoid」のキャラクター・GUMIが有名だが、「どうぶつの森」シリーズにもグミというリスのキャラクターが登場する。
  112. 「スーパーマリオRPG」のドッシー
    • 「スーパーマリオ64」以降に登場するドッシーとは別キャラ。
  113. ジェッタ
    • 『魔進戦隊キラメイジャー』に魔進ジェッタがレギュラーキャラでいるが、『ウルトラマンオーブ』にも早見ジェッタというレギュラーキャラがいた。
      • 後者を演じている高橋直人氏はそれ以前に『特命戦隊ゴーバスターズ』で森下トオル役として出演している。
  114. 海王神
    • ドラゴンボールの界王神の表記揺れではなく、この名前のモンスターがドラクエに登場する。
  115. 「かいけつゾロリ」のドランプ
    • ドラベースに出てくるキャラクターではなく、かいけつゾロリにもドランプがいる。米大統領ドナルド・トランプのパロディキャラ。
      • アニメでは大人の事情で別キャラに差し替えられている。
  116. 瀬名汐里
    • 『アイドルマスター シンデレラガールズ』に瀬名詩織が存在するが、×××××ゲームの『優遇接待』に同音異字の瀬名汐里が存在する。
  117. ポップンミュージックの勇者ああああ
    • (名付けられがちな名前でもある)勇者ああああといえば、テレビ東京の深夜番組『勇者ああああ~ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られるゲーム番組~』が有名だが、ポップンミュージックに登場するキャラクターにも勇者ああああが存在する。
  118. 木ノ下りんご
    • ライトノベル『のうりん』に木下林檎が存在するが、OVA・TVアニメ『おとぎ銃士赤ずきん』に同音異字の木ノ下りんごが存在する。
  119. しゅごキャラ!の山吹沙綾
    • 現在は「BanG Dream!」の山吹沙綾が有名であるが、しゅごキャラ!の方にもいる。
  120. 「メタルスラッグ」のマルコ・ロッシ
    • マルコ・ロッシといえばアニメ「母をたずねて三千里」の主人公が有名だが、「メタルスラッグ」シリーズにもマルコ・ロッシという同姓同名の主人公がいる。
      • そのキャラクターの名前の由来は「母をたずねて三千里」に登場するマルコ・ロッシから来ている。
      • 他にも同姓同名のイタリアのサッカー選手が3人も実在する(それぞれ1964年生、1978年生、1987年生)。
  121. 「スーパーマリオランド」のブンブン
    • 「スーパーマリオブラザーズ3」に登場する砦のボスとは別キャラ。
  122. 「学級王ヤマザキ」のアライ先生
    • アライ先生といえば「ヤマノススメ」の登場人物か、LGBT教材の「アライ先生キット」が有名だが、「学級王ヤマザキ」の登場人物にもアライ先生が存在する。
  123. 「神撃のバハムート」のベス
    • ここでいうベスとは、「グランブルーファンタジー」にも出演しているヴァンピィのペットの太っちょドラゴンのベスとは別に、ピンク髪の女の子であるベス(神属性)が存在している。
  124. フジテレビ系のバラエティ番組に登場した「変なおじさん」
    • バラエティ番組における「変なおじさん」といえば1987年に放送が開始された「志村けんのだいじょうぶだぁ」で志村けんが演じたキャラが有名だが、それ以前の1985年から同じフジテレビ系で放送された「マイルド欽ドン!」でも坂本あきらが「変なおじさん」というキャラを演じていた。
      • もちろん志村版と坂本版の「変なおじさん」は全くの別物。テーマ曲も志村版は「ハイサイおじさん」の替え歌だが坂本版は番組のオリジナルだった。
  125. 山田リョウ
    • 映画「KING OF PRISM」シリーズの登場人物だが同姓同名のキャラが「ぼっち・ざ・ろっく!」にもいる
  126. バーチャルYouTuberのロボ子さん
    • 週刊少年ジャンプに連載されているギャグ漫画「僕とロボコ」のロボコの他にも、名前が同じキャラクターである、バーチャルYouTuberのロボ子さんが存在する。
  127. 「8マン(エイトマン)」の東八郎
    • コメディアンの方が有名だが同姓同名の主人公が漫画「8マン(エイトマン)」にもいる。
  128. 「ビルディバイド」のレパルダス
    • レパルダスといえばポケモンのチョロネコの進化系だけではなく、実はこの作品にも同名のキャラクターが存在し、剛毅なる黒豹と呼ばれている。

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