○○以外にも存在したモノ/男性芸能人

ナビゲーションに移動 検索に移動
トークに、○○以外にも存在したモノ/男性芸能人に関連する動画があります。

男性芸能人[編集 | ソースを編集]

  1. 先代笑福亭鶴瓶
    • 現在の鶴瓶は2代目で、初代は戦前に4代目松鶴の弟子が名乗っていたが、松鶴が一度落語を離れたため2代目林家染丸門下に移り林家染八に改名した。
  2. 桂米輔
    • 江戸落語家の桂米助(ヨネスケ)の誤字と思いきや、上方落語家に存在する。
    • 米輔は三代目米朝の弟子、米助は四代目米丸の弟子。
      • 実際米助が芸名をカタカナの「ヨネスケ」に変えた理由は「関西で米朝一門と間違えられるから」だった。また関西では「よねすけ」ではなく「べいすけ」と読み間違えられることも多かったとか。
  3. ビートルズ以前に日本武道館公演を行った外国人音楽家
    • ビートルズはポピュラー音楽で初というだけで、クラシック音楽を含めればそれ以前にレオポルド・ストコフスキー(指揮)・日本フィルハーモニー交響楽団が行っている。
  4. ビートルズ以前にBillboard Hot 100で1位になったイギリス人音楽家
    • ビートルズ以前にアッカー・ビルクの「白い渚のブルース」やザ・トルネイドースの「テルスター」が1位になっている(但し共にインスト)。
    • Hot 100開始前ならローリー・ロンドンの「世界はわがもの」がビルボードのディスクジョッキーチャートで1位になっている。
  5. ジョン・レモン
  6. ジャニーズタレントの佐野瑞樹
    • 佐野瑞樹といえばフジテレビのアナウンサーが有名だが、実はジャニーズに同姓同名のタレントが存在する。
      • 二人とも静岡県出身である。
  7. 歌手の「さとうえいさく」
    • 元首相の佐藤栄作と同姓同名のシンガーソングライターがかつて実在した。
      • 福島県を拠点に活動していたが若くして死去。代表曲に「出稼ぎブルース」など。
      • 実は福島県知事にも佐藤栄佐久という人が務めたことがある。
  8. サニー・ボーイ・ウィリアムソン(I)
    • アルバム『Down And Out Blues』のサニー・ボーイ・ウィリアムソン(通称II、II世)の方が有名だが、それ以前から同ジャンルで同名を名乗ったミュージシャン(通称I、I世)が実在していた。
      • 2人に血縁関係はなく、既に有名になっていたI世にあやかるためにII世が同名を名乗ったものだが、その後はII世のほうが有名になった。
  9. ミュージシャンの田中裕二
    • 爆笑問題の他に安全地帯にも同姓同名の田中裕二がいる。『爆笑問題カーボーイ』でネタにされたこともあった。
  10. 木村卓也
    • 元SMAPの木村拓哉と同音異字のジャズピアニストが実在する。現在、神戸市在住で「きむらたくやトリオ」というユニットを組んでいる。
    • さらにはバンディオンセ加古川に在籍したサッカー選手にも木村卓也がいる。
  11. 演歌歌手の「ひろゆき」
    • 「ひろゆき」といえば2ちゃんねるの創設者が有名だが、演歌歌手にも存在する。橋宏之が2001年に「夜明けのかもめ」を発売した際に使用した名義。
    • ちなみに漫画家に「ヒロユキ」がいる。
  12. タレントのイクラちゃん
    • イクラちゃんといえば「サザエさん」の登場人物のことをさすが、タレント・ミュージシャンの井倉光一の別名義である。
  13. 中村優一
    • 声優の中村悠一の誤記ではない。同音異字の俳優が存在する。
  14. アメリカのヒップホップ歌手のPuffy
    • Puffyといえば、日本では女性2人組のデュオを指すが、アメリカのヒップホップ歌手にも存在する。本名はショーン・コムズ、又の名をパフ・ダディ、P・ディディ(ディディ)ともいう。
      • このヒップホップ歌手の存在のために、日本のPuffyはアメリカではPuffy AmiYumi名義で活動している。
  15. 演歌歌手の青山ひかる
    • グラビアアイドルの青山ひかるの同姓同名が演歌歌手に存在する。しかも演歌歌手の方は男性なので異性同士の同姓同名と言う珍しいケースとなる。
  16. 沢田謙二
    • 元ザ・タイガースの沢田研二の誤字ではなく、ザ・ルビーズでキーボードを担当していた人物の名前である。
  17. 西村新吾
    • 政治家の西村眞悟と同音異字の歌手が存在した。1984年に「東京サ」というシングルを出していた。
  18. 上方落語の林家三平
    • 林家三平と言えば「昭和の爆笑王」と呼ばれた初代、その二男で現笑点メンバーである二代目と続く江戸落語の名跡として知られるが、実は上方落語にも林家三平を名乗った落語家が存在した。五代目正三の弟子で7歳の時に初高座。一時期歌舞伎役者に転身したのち初代露の五郎として落語界に復帰したが44歳の若さで亡くなった。
    • 江戸落語の林家三平とは別系統である為、代数には含まれていない。
  19. 石田太郎
    • 俳優・石田純一の本名だが、これとは別にこの名前で活動した俳優・声優が存在した。ちなみにこちらの本名は「石田弦太郎」。
  20. 長谷川公彦
    • 島田紳助の本名だが、これとは別に同姓同名の俳優が存在する。
  21. 中西哲夫
    • 笑い飯・哲夫の本名だが、元サッカー選手でスポーツジャーナリストの中西哲生と読みが同じである。
  22. お笑い芸人の星飛雄馬
    • 漫画「巨人の星」の主人公・星飛雄馬と同姓同名で、「モンキーチャック」というコンビで活動していた。2010年に解散し、現在は映像編集の仕事をしている模様。
      • この名前は芸名ではなく本名で、名前に関する自虐ネタを披露したこともあった。
  23. 俳優の伊藤健太郎
    • 声優の伊藤健太郎と同姓同名の俳優が存在する。
      • 同姓同名の野球選手も戦前に巨人軍に在籍していた。
      • こちらも声優としても活動しているのでややこしい。
      • 当初は「健太郎」という芸名だったが、「今日から俺は!!」で伊藤真司を演じたのをきっかけに本名にした。
  24. 先代春風亭昇太
    • 初代は兄弟子に当たる昔昔亭桃太郎が前座時代に名乗っていた。
  25. 中村マサトシ
    • 中村雅俊と同音異字のミュージシャンとして宮城ローカルで活躍する。ちなみに中村雅俊の方も宮城出身。
  26. 永井秀和
    • 「間違いない!」でおなじみのお笑い芸人の長井秀和の誤記ではなく、10代の時に青春スターとしてデビューし、現在は時代劇とかで悪役を中心に活躍している俳優。
      • ちなみに、だいたひかるが両ナガイにまつわるネタを披露したことがあり、「間違いない!」で締めていた。
    • たまに、赤井英和や長江英和とも混同されることがある。
  27. 渡辺篤
    • 「渡辺篤史の建もの探訪」でおなじみの現役俳優の脱字ではなく、大正のサイレント時代から戦後の高度成長期にかけて活躍したこの名前の喜劇映画俳優が存在した。
    • また、RKB毎日放送にも西鉄ライオンズ黄金期から福岡ダイエーホークス黎明期にかけて野球実況で活躍した同姓同名のアナウンサーがいた。
  28. 俳優の加藤大治郎(現・夏原諒)
    • 加藤大治郎といえばレース中の事故により26歳の若さで亡くなったバイクレーサーが有名だが、故・加藤剛の長男の夏原諒の本名と同姓同名であり、夏原はデビュー当時からしばらく本名を芸名にしていた。
      • しかしレーサーの加藤の死後、「あれだけの実績を残した大治郎さんが亡くなっただけに、これ以上自分がエンターテイメントの世界で『加藤大治郎』を名乗るわけにはいかない」(=「加藤大治郎」を永久欠番にする)と、自ら「夏原遼」(改名当時)と改名した。
  29. マンガ太郎
    • ギャグ漫画家の漫☆画太郎の誤記かと思いきや、この名前の漫画芸人(のち画家に転身)が存在した(2014年没)。
  30. 松本礼児
    • 『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』『男おいどん』など代表作多数の漫画家の松本零士の誤記かと思いきや、かつてこの名前の作詞家が存在した(代表作に石野真子「ジュリーがライバル」)。
  31. 成田賢
    • 声優の成田剣の誤記ではなく、この名前の歌手が存在した(2018年没)。
      • 『サイボーグ009(1979年版)』や『電子戦隊デンジマン』の主題歌が有名。
  32. バリトン歌手の原田潤
    • 「歌手の原田潤」といえば、現在では『熱中時代』主題歌「ぼくの先生はフィーバー」や『みんなのうた』使用曲の「ヒロミ」を歌った元子役兼歌手が有名だが、彼が生まれる遥か以前、バリトン歌手や作曲家として活動していた人物が存在した(1882年〜1946年)。
      • 草創期の帝国劇場に歌手として出演したことや、宝塚歌劇の楽曲の作曲を手がけたことで知られる。
  33. 中村俊介
    • 元サッカー日本代表の中村俊輔の誤記ではなく、この名前の俳優が存在する。
  34. 俳優のマシュー・ペリー
    • マシュー・ペリーといえば黒船を率いたことで有名な海軍の軍人だが、同名の俳優がアメリカにいる。
    • アメリカのドラマ「フレンズ」のチャンドラー役など。
  35. 韓国のDJ KOO
    • DJ KOOといえば、日本ではTRFのメンバーが有名だが、韓国にも同名の歌手・クラブDJが存在する。ヒップホップデュオ「Clon(クローン)」のク・ジュンヨプの変名である。
  36. マギー
    • 女性モデルのほかに「ジョビジョバ」のリーダーを務める男性俳優がいる。
  37. 黒沢明
    • 映画監督の黒澤明の誤記ではない。ロス・プリモスのメンバーにいた。
  38. 小林晃
    • 演歌歌手の小林旭の誤記ではなく、シンガーソングライターでミュージカル俳優の林アキラの本名である。「おかあさんといっしょ」6代目のうたのおにいさんとして有名である。
  39. 俳優の佐々木誠
    • 佐々木誠といえば南海・ダイエー・西武・阪神に所属した外野手が有名であるが、俳優でタレントにも同姓同名の人物がいる。
  40. 「もりたけし」と「森たけし」
    • それぞれアニメーション監督と讀賣テレビ所属のアナウンサー。
  41. 川村龍一
    • 「君の前でピアノを弾こう」を歌ったミュージシャン河村隆一と同音異字のラジオパーソナリティがいた。1943年生まれで2012年没。MBSラジオ「おはよう川村龍一です」などに出演。
  42. やまだひさし
    • 元阪急ブレーブス投手・中日ドラゴンズ監督の山田久志の同音異字のラジオDJ。本名は「山田尚」と書く。
    • 指定暴力団共政会の三代目会長は「山田久」だった。
  43. 佐々木大輔
    • プロレスラーが有名だが、声優の景浦大輔の旧名も「佐々木大輔」だった。
  44. 吉田裕
    • 騎手とJリーガーにそれぞれいる吉田豊と同音異字の吉本興業の芸人がいる。吉本新喜劇の座員ですち子(すっちー)とのドリルネタで有名。
  45. 津田大輔
    • 評論家の津田大介の誤記ではない。ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンのキャーキャーうるさい方(ほう)、ダイスケはんの本名である。
    • ウィキペディアにも「評論家の津田大介は同姓同名の別人。」と書かれている。
  46. 大竹真
    • シティボーイズの大竹まことの誤記ではなくフリーアナウンサー。「スッキリ!」の視聴者は阿部リポーターとともに「真」のほうが顔なじみと思われる。
  47. 俳優の三津田健
    • 漫才師のトミーズ健の本名が三津田健だが、かつて文学座俳優に同姓同名がいた。1902年生まれで1997年没。
  48. 中川慶一
    • こち亀のキャラクターの中川圭一の誤記ではなく、この名前の声優がいる。
    • 東大医学部の准教授にも「中川恵一」が存在する。
  49. 佐藤信一郎
    • ロックバンド「The ピーズ」「the pillows」のドラマー佐藤シンイチロウの誤表記ではなく、ビジーフォーの元ドラマーでタレントのウガンダ・トラ(2008年没)の本名。
    • ちなみにThe ピーズには過去に「ウガンダ」名義のドラマー(トラとは別人)が在籍していた。
  50. 声優の金子誠
    • 金子誠といえば日本ハムに所属した野球選手が有名であるが、声優にも同姓同名の人物がいる。
    • ヴァンフォーレ甲府にも同姓同名のサッカー選手が1998年から2002年まで在籍していた。
  51. 歌手の豊田清
    • 豊田清といえば西武・巨人・広島に所属したプロ野球選手(投手)が有名だが、1970年代後半に同姓同名の「スター誕生!」出身歌手も存在した。
  52. 歌手の山本一郎
    • 「切込隊長」のハンドルネームで知られるブロガーの山本一郎とは別に、同姓同名の歌手が存在する。子供番組の内包特撮ドラマの主題歌「行け!ゴッドマン」を歌うときの水木一郎の別名義。
      • 水木一郎が山本一郎名義で歌った他の曲に『学級王ヤマザキ』の挿入歌「戦え!ぼくらの学級王戦士Yマン」がある。
  53. 村上新悟
    • 関ジャニ∞の村上信五とは別に、同音異字で、栃木県小山市出身の俳優の村上新悟が存在する。
  54. 西条満
    • 円谷プロの「ミラーマン」「ファイヤーマン」などのスーツアクターを務めた俳優と、「夜のヒットスタジオ」やスクールメイツ、おニャン子クラブなどの振付を担当した振付師が存在する。
  55. 鈴木けんじ
    • 「クイズ面白ゼミナール」の司会やベストセラー「気くばりのすすめ」で一世を風靡した元NHKアナウンサーの「鈴木健二」が有名だが、「地球戦隊ファイブマン」や「魔動王グランゾート」などの主題歌を歌ったアニメソング歌手「鈴木けんじ」も存在する。
  56. 山中崇
    • 「相棒シリーズ」の芹沢慶二役でおなじみの山中崇史の脱字ではなく、主に連続ドラマのゲスト出演を中心に活躍しているこの名前の脇役俳優が存在する。
      • ちなみに崇は「相棒 season17」第7話にメインゲストとして出演し、崇史との共演を果たしている。
  57. 千田光男
    • せんだみつおの誤記ではなく、この名前の声優がいる。ちなみに、せんだみつおの本名は「中野光雄」。
      • 海外ドラマや映画の吹き替えで何度か共演したこともある。
  58. 伊藤翼
    • 「ドラえもん」に登場するアイドルである伊藤つばさと同音異字の男優が実在する。
  59. 桜井誠
    • 「在特会」や「日本第一党」の代表かと思われるが、Dragon Ashのドラムも桜井誠である。
    • 『日常』にも囲碁サッカー部の部員として同姓同名のキャラクターが登場している。
  60. 大場健二
    • 「宇宙刑事ギャバン」や「バトルフィーバーJ」、「電子戦隊デンジマン」などで有名な大葉健二の誤記ではなく、この名前の映画俳優が実在した。
    • 2020年現在では既に故人のため、「大場健二」でGoogleで検索しても「もしかして:大葉健二」と出てしまう。
  61. 声優の中島卓也
    • 中島卓也といえば日本ハムに所属している野球選手が有名であるが、声優にも同姓同名の人物がいる。
  62. 長谷川純
    • 女性モデルの長谷川潤の誤記ではなく、この名前のジャニーズ事務所所属の男性タレントが実在する。
  63. 阿部進之介
    • 読売ジャイアンツ元捕手である阿部慎之助の誤記ではなく、この名前の俳優が実在する。
    • NHK会長も務めたジャーナリストにも阿部眞之助が実在した。
  64. 坂元正幸
    • 「さかもとまさゆき」というとV6の坂本昌行が有名だが、彼と同音異字の関西ローカルタレントが実在する。
  65. 鈴木康介
    • 鈴木浩介の誤記ではなく、同音異字の1997年生まれの俳優が実在する。
  66. 俳優の田村亮
    • ロンドンブーツ1号2号の田村亮の他にYST所属の俳優が存在する。
      • 田村正和の弟でもある。
  67. 向井修
    • 向井理の誤記ではなく、同音異字の1955年生まれの俳優が存在する。
  68. 内田夕夜
    • ミュージシャン内田裕也の誤記ではなく、この名前の声優が存在する。

関連項目[編集 | ソースを編集]