「このはし渡るべからず」という立て札を見たとき
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- 日本人でも例のアニメを見ていない奴は諦めてその場を立ち去った。
- 韓国人は橋が自国製でないことを確認してから渡った。
- 崩れたら橋を建設した企業に、崩れなかったら立て札を立てた人に謝罪と賠償を求めた。
- 橋を建設した企業は逃亡した。
- 日本人に先を譲った。
- しかし日本人の後塵を拝することは許されないというジレンマ…
- 無事渡り終えると一転、橋の起源を主張し始めた。
- 崩れたら橋を建設した企業に、崩れなかったら立て札を立てた人に謝罪と賠償を求めた。
- 中国人は仲間を大勢集めて一斉に渡った。
- そして重量オーバーで橋が崩れた。
- 鉄筋コンクリートを使わなかったのでしょうがない。
- 鉄筋コンクリートを使っていてもメンテナンスをちゃんとしていないのでしょうがない。
- 鉄筋コンクリートを使わなかったのでしょうがない。
- もしくは、韓国人同様橋が自国製でないことを確認して渡る。
- そして重量オーバーで橋が崩れた。
- アメリカ人は、ヘリコプターをチャーターして対岸に渡った。
- 「じゃあ真ん中を歩けばイイんだネ?」と言い出した。
- 今のアメリカ人なら言いかねない!
- それだけは全力で否定する。
- この橋を製作した行政にデモを行った。
- そして訴訟へ
- 「じゃあ真ん中を歩けばイイんだネ?」と言い出した。
- ドイツ人はなぜこの橋が渡ってはいけないかいろいろ考えたが、全く理由がわからなかったため、別の橋を建設してそちらから渡った。
- ロシア人は酔っ払っていたので立て札をよく見ずにそのまま渡った。
- 「川っていってもどうせ凍ってるんだろ?落ちても溺れはしねえよ」
- 対立する相手が橋を渡るように裏工作した。
- 北朝鮮人はこの橋で国境突破できると認識し、架けられている川を泳いだが国境警備隊に射殺された。
- イギリス人はまた崩落すると思って渡らなかった。
- 幽霊が出るので立て札があると思った。
- 幽霊を見たかったので橋を渡った。
- 橋が崩落。自分が幽霊になった。
- 幽霊を見たかったので橋を渡った。
- 幽霊が出るので立て札があると思った。
- アラブ人はアメリカの陰謀だと思い、かまわず渡った。
- 徳島市の人は橋なら他にもあると余裕を見せた。
- シベリアの人は凍結した川の上を歩いて渡った。
- しかし氷が重みに耐え切れず氷が割れた。
- 香川人は本州に行くのが困難になりキレた。
- 立て札を立てたのはフェリー会社の人だったりして…
- 本○汽船や宇○国道フェリー。
- 立て札を立てたのはフェリー会社の人だったりして…
- パラオ人は「せっかく日本に造ってもらったのにこれかよ」って腹を立てた。
- 実は日本人になりすました韓国人が造ったのではないかと後々思い始めた。
- 橋を建設した企業が「韓国系企業」なんだなと納得した。
- ウクライナ人は棒高跳びの要領で飛び越えた。模範演技は自国の英雄セルゲイ・ブブカ。
- オランダ人もフィーエルヤッペンの要領で飛び越えていった。
- 愛媛の人は広島行きに船・その他には徳島経由で車を使ったらいいので特に気にしなかった。(一部の今治市民を除く)
- アフリカ人は字が読めなかったので構わず渡った。
- かかっていた川が干ばつしていたので歩いてわたった。
- ブラジル人は立て札もろくに見ず、自分が渡りたいから普通に渡った。
- フランス人は立て札を「この橋を渡っても問題ないことは100%物理学的に証明済み」というドイツ語の立て札に付け替えた(当然自分たちは渡らない)
- 逆も然り。
- 大阪人は「これでホンマ落ちるボケかましたら笑いが取れるでぇ!」と、周囲のツッコミに期待した。
- この球団が優勝したら迷わず橋から飛び降りる。
- イタリア人はヘタレだったのですぐに諦めた。
- イタリア出身の某配管工はBダッシュしながらジャンプをして橋を飛び越えようとした。
- …が、着地に失敗して…テテッテテレレレン
- 橋を渡るべきか渡らないべきか、サイコロを振って決めた。
- 「賽は投げられた!」
- イタリア出身の某配管工はBダッシュしながらジャンプをして橋を飛び越えようとした。