あま市

ナビゲーションに移動 検索に移動


西
稲 沢
 
 




  蟹江



 

あま市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 平仮名は勘弁…。
    • ふつーに「海部市」でよかったんじゃないの?それと、「あま市」が海部地区の中心と思われてしまうことを正直危惧してます。(by 愛西市民)
      • 「海部市」でも津島が不憫だぞ。
      • 愛西市が合併時に「海西市」にしておけば、ここは「海東市」を名乗れたのに。 歴史的にも、「海西郡」と「海東郡」が統合して「海部郡」になったんだから。
        • 愛西市もダサいよな。「海西市」が正しいのに「『海西』の『か』を『あ』に変えて『愛西』にしてもいっか」と軽いノリで決めた臭いし。
    • 確かに平仮名ではダサいけど、漢字ではやはり誤読されるから止む無く平仮名にしたのでは?
      • 全国的には、有名な元首相につられて「かいふ」って読むだろうからなぁ。海部さんも愛知県だし。
        • しかも市内が海部首相の選挙区に含まれていたので紛らわしさがアップしてしまう。
    • 平仮名云々以前に僭称地名だろ。やはり「海東市」にした方が無難。
      • そうすると東海市が県内にあるから、西尾市とかつての尾西市みたいに紛らわしいことになるぞ。
    • それに「海部」って地名が県内(しかも隣同士)に2つあるとちょっとややこしくなるのでは?まぁ元は同じだけど・・・。
    • 同じ愛知で2010年に平仮名の市になった「みよし市」のコラボレーションに期待。
      • ただのごった煮になるだけ。しかもみよし市は同じ読みの市がいくつもあってややこしい。本市は「海東市」、みよし市は「莇生市」に改称するべきだ。
    • 最近(2012年)もらった学校のプリントでは「海部市」とかかれていた。
    • 海部俊樹(第76・77代内閣総理大臣だった人物)は「かいふとしき」であり無関係。
      • 実際には上記の通り海部俊樹の選挙区が愛知9区であり、当市も該当しているため全くの無関係とは言えないし、これがひらがな市名になってしまった大きな原因の一つ。
    • 2010年3月23日、海部郡七宝町・美和町・甚目寺町の三町が新設合併し発足。「海部市」では他県人に「かいふ市」などと誤読されることを懸念してか平仮名になったのだろうが程度の低さにもほどがある。
    • 余談だが、大分県には北海部郡(きたあまべぐん)があったし徳島県には海部郡(かいふぐん)が未だ存在している。
      • 海部郡(あまぐん)もまだあるんだけどね。
  2. 関西人は尼崎市を連想してしまう。
    • それはない。「アマ」=尼崎であっても、「あま市」と言うように「市」がつくなりひらがな表記になると、尼崎を連想するものは一気に減る。
      • 音だけ聞いても「アマ」と「アマシ」じゃ別物を想起させる。(「余し?」)
  3. 福岡人は嘉麻市を連想してしまう。
  4. 海女市かと思ってた・・・真珠の多い町かと思ってた・・・
    • なら今から鳥羽を改称しましょうか。
  5. 新「あま市民病院」を巡回するバスが走るらしい・・・
  6. 「どちらにお住まいで?」「あま市です。」「じぇじぇじぇ!」
    • 舞台からめちゃくちゃ遠いのに。
    • 「海部市」ならそんなことなかったんだろうにな…
      • 口頭ならどちらにしろ「じぇじぇじぇ!」なのでは?
  7. 東海三県において、最後に平成の大合併で誕生した市。
    • その後、愛知県内では、長久手町から長久手市になったり、西尾・吉良・幡豆・一色の合併で西尾市になったりしている。
    • 北名古屋市清須市大治町蟹江町豊山町と同様、将来的には名古屋市と合併する予定。大治町は名古屋市編入の構えだが、町民の中には本市編入派も多く拮抗している。前述で市名についてうんたらかんたら垂れ合っているが、お隣の大治・蟹江・清須と一緒に名古屋市に編入しちゃえ。その場合七宝地区は大治と共に中村区に編入、それ以外は清須と一緒に「清須区」を新設。蟹江は中川区に。
  8. フリーペパー名は『あまzone』。
  9. ゆるキャラで「あまゾネス」がいる。
    • それは商工会のキレキャラ。「あまえん坊」が市のゆるキャラ。
  10. Mrシャチホコの出身地。
  11. 道路情報電光掲示板でお馴染み名古屋電気工業の本社所在地。

地域別[編集 | ソースを編集]

七宝[編集 | ソースを編集]

  1. 名産品の「七宝焼」がそのまま町名になった。
    • 七宝焼きの工程見学や体験ができる「七宝焼アートヴィレッジ」がある。
    • そのため合併後の今も、旧3町で唯一、市内地名として「七宝町」を残している。
    • とはいえここが七宝焼の発祥の地というわけではない。
    • 「七宝村」の名前が誕生したのは1906年(明治39年)なので、案外古かったりもする。
  2. 町の代表駅が町の中心部からすごく離れている。
    • 名鉄津島線が町の北の外れを通っているから。
      • 甚目寺町との境目に駅があり、駅前の道路の片側には七宝町の街灯が立ち並び、反対側には甚目寺町の街灯が並んでいる。
        • 間違い。甚目寺町との境目ではなく美和町との境目。もっとも、合併で全部あま市になってしまったが。
        • いずれにせよ、両隣の甚目寺駅、木田駅が近年ようやくそれなりに整備されてきたのに、七宝駅は置き去りにされている。
    • 町の中心部へは、名古屋駅前「名鉄バスセンター」から名鉄バスの「安松経由・津島or大坪行き」で行くのが便利です。
      • からもある
    • 中心部は、たぶん安松あたり
    • 県道68号沿いは安松が最も賑わう。
  3. 加賀藩主前田利家の正室・まつの生誕地でもある。
  4. 東海ラジオの送信所(親局)がある。
  5. 町の西部には、「中部健康センター 七宝」という健康ランドがある。
    • 中部健康センター七宝は、日本初の健康センターらしい。
    • 閉鎖されてパチ屋になってしまった。もともとパチ屋併設だったが。
  6. 「リキちゃん」「飴おばさん」というローカル有名人がいる。
    • ちなみに「飴おばさん」は「ピンババ」「ピカチュウねーちゃん」とも言われている。
  7. なぜか住所に七宝だけあま市七宝町~となった。未だに美和地区や甚目寺地区ってあるんだから他の町も残せばよかったのに
    • 七宝焼関連の産業が衰退気味なので、市としても産業振興策の一つとして残しているものと思われる。
      • ちなみに町名の初出は甚目寺が最も古く(1889年以前から存在)、七宝と美和は1906年と同年に登場している。
  8. なぜか北海道がある。
  9. 中心部の安松~桂あたりと、その北側で七宝駅やあま市役所のある沖ノ島、南側の伊福や鷹居あたりがそれぞれ別個の町として存在しているイメージ。
    • メインの交通手段も安松あたりは名鉄バス(安松経由)、沖ノ島は名鉄津島線、伊福あたりは名鉄バス(岩塚経由)となっている。
      • 伊福の東側だと名古屋市営バスも通っている。市域にバス停はないものの、名古屋市内のバス停を利用可能。

甚目寺[編集 | ソースを編集]

  1. じんもくじ」じゃなくて「もくじ」。
    • 千数百年前、甚目さん(「じんもく」でも「じもく」でもないよ)が海辺に流れ着いた観音像を祀るために建てたのが甚目寺観音のおこり。
    • 難読地名のひとつ。南隣の「大治町」といい郡名の「海部郡」といい、このあたりは難読地名の宝庫である。
  2. 海部郡では唯一町民のほとんどが名古屋市と合併したいと思っている。
    • 名古屋市のごみ処理工場「五条川工場」が町内にはある。甚目寺町内に設置するかわりに、甚目寺町・清須市のごみもここで処理してもらっている。
    • 北名古屋市も清洲も、この辺の市町村は全部名古屋と引っ付きたがってるよ。でも、無理だろうね。今の名古屋市でもいらないところがあるからね。
  3. 甚目寺駅前にヨシヅヤ甚目寺店がある。
    • その間は今ではちゃんとしたロータリーになっているが、そうなる前には長らく、「ただいま裁判中」という看板が立てられ工事がストップしていた。
  4. 名大への進学が多い名門の五条高校がある。
  5. 08年07月現在で人口が4万人を超えた。あんな狭い土地によく4万人も入れるなと思った。
    • 森地区のほうとか、結構土地があるようにも思われるが・・・
  6. 日本唯一の漬物の神様が祀られている「萱津神社」がある。
  7. 戦時中はここと清須市そして稲沢市に跨って「清洲飛行場」が存在していた。
    • 今でも、地図サイトで航空写真モードにして見ると輪郭が一目瞭然。
    • 遺構もあるらしい。
  8. ピアゴ甚目寺店から北へちょっと行ったあたりは、夜になるとゴム臭い。
  9. ピアゴ甚目寺店から東へちょっと行ったあたりに、営業しているのかいないのかよくわからない懐石料理店がある。
    • 看板の店名が草書体で書いてあるので読めない。
  10. 甚目寺駅から萱津橋へ向かう途中に恐怖スポットがある。
  11. 七宝駅から1kmちょっと北上した辺りに髑髏塔がある。
    • その向側もちょっと、、、。
  12. 2chではワケありで「甚目寺」というワードではスレ立てNG
  13. 方領だいこんという地場野菜があるが、栽培が事業として成り立ってない。

美和[編集 | ソースを編集]

  1. 徳島県海部郡に美波町(みなみちょう)って町が2006年にできたため、微妙に紛らわしい。
    • そうか?
    • だったら、美浜もだ。
      • それは"海部郡"じゃないでしょ
    • 字は違えど、三重県御浜町もだ
  2. 吉田だの浅尾だのをつけたくなる。
  3. 蜂須賀小六や福島正則などを生んだ地。
    • しかしこの瑞祥地名は彼らが泣くぜ・・・
      • 前身の蜂須賀村に至っては、合成地名を改めて蜂須賀にしたほどだというのに。
      • もちろん正則村もあった。
        • 蜂須賀とは異なり、今も正則小学校として名前が残っている。ちなみにそこが下記石川ひとみの母校である。
  4. 尾張西部の人にとっては「美和」よりも「木田」の方が知名度が高いのが事実。
    • 理由は名鉄津島線に「木田駅」という駅があるから。
      • そして「木田駅」あたりが美和の中心地だからこうなる。
      • ただし電車を利用しない人にとっては「美和」のほうがピンとくる傾向がある。
  5. 石川ひとみの出身地である
  6. ヒマラヤの絶景を楽しめる喫茶店がある。
  7. 駅前の商店街の道は狭い。いつまででも古い町並が残ってて開発が進まない。
  8. 町内の金融機関といえば十六銀行と岐阜信用金庫がメインで、殆ど岐阜に乗っ取られた状態である。愛知銀行は一応あるが、ちょいと木田駅から離れたとこにあるため影が薄い。