くずは
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- 樟葉駅は大阪の駅/枚方市・交野市#樟葉駅の噂を参照。
- くずはモールは大阪の商業施設/北河内#くずはモールを参照。
くずはの噂[編集 | ソースを編集]
- くずはタワーシティ最上階には武豊・倉木麻衣が住んでいると言われた事がある。
- 「くずは」は書き方が2通り。「楠葉」と「樟葉」。
- 「楠葉」は広い地域を指し、「樟葉」は狭い地域。だから中学校名には前者を冠し、小学校名は後者を冠す。
- でも、旧自治体名としては後者だった。
- 実はもうひとつ「葛葉」もある。神社の名前などに残っている。古文献ではこちらが普通だから、オリジナルは多分これ。
- 大阪府内では南海高石駅の旧駅名が「葛葉」だったとか。
- 「楠葉」は広い地域を指し、「樟葉」は狭い地域。だから中学校名には前者を冠し、小学校名は後者を冠す。
- 「くずは」と言う言葉の響きと「樟葉」の字面の綺麗さは異常。(by堺市民)
- 「くずは」の由来は古事記に記されている。崇神天皇は乱を起こした建波邇安王に対して日子国夫玖命の軍勢を遣わし、日子国夫玖命は建波邇安王を射殺した。建波邇安王の軍勢は総崩れとなり現在のくずは近辺に追い詰められ、兵士達は恐怖のあまり糞を漏らし袴を汚した・・・以来この地は「糞袴」と呼ばれ、後にそれが訛って「久須婆」「楠葉」と呼ばれるようになった。
- 何か嫌な由来やな(苦笑)
- 昔はなにもない土地をくずはローズタウンとして京阪が開発し、成功した希少な例(?)。町名でいうと「並木」「朝日」は結構大きな家が多く、沿線ではトップクラスでは。でも阪急沿線にはどうしても負けるな・・。
- くずはモール改装で駅前の樟葉センチュリータウンという(昭和50年築15階建て×6棟)マンションの中古価格が急上昇。あの時買っておけばと少し後悔。
- そのマンションの最盛期で7~8千万円、逆に最も安い時がその1割弱だったが、最近は2千万円弱に落ち着いているとか。
- 何でもない普通の住宅地の中に大阪・京都府境が通っているのでどこまでが大阪でどこからが京都かよくわからない。
- パスの行先やバス停はひらがな書きが多い「くずは」「あさひ」「みさき」「ひかり」
- 「みさき」は漢字で書くと「美咲」。別に某女優と関係があるわけではないが。
- しかし、その女優は同じ府内の河内長野市と大いに縁がある。
- ちなみにその美咲町にはかつて処刑場があったらしい。「身裂き」が変化して「美咲」になったとか。
- 美咲町の隣の面取町も「首を斬る」→「面を取る」→「面取」となったらしい。
- 道路に府境の標識も立っていない。
- 「みさき」は漢字で書くと「美咲」。別に某女優と関係があるわけではないが。
- かつては大阪府内では唯一京阪宇治交通のバスが見られる場所だった。本社もここにあった。
- 今でも旧京阪宇治交通色のグリーンのバスが見られる。
- 緑つながりで、駅の川手にあるパブリックゴルフ場が「くずはゴルフリンクス」に名前が変わった。
- 今でも旧京阪宇治交通色のグリーンのバスが見られる。
- 駅近くにツインタワーマンションが建設されて、楠葉地区のランドマークとなっている。
- 今や京阪が一番力を入れている商業地区。
- 猫型ゆるキャラ「みっけ」が出没する。
- 駅北の天下一品で極稀に遭遇可能。普通に店内に入ってくる。
- 何故かここから20~30㎞離れた大阪市の水道局取水場がある。
- 交野市ではないのに「交野天神社」がある。
- くずはの商店街には楠玉龍神と言う樹齢数百年と言う楠がある。
- ここの商店街で招提に本社のある「こんぶのくらこん」とコラボした「塩こんぶ焼きそば」が2012年8月にデビューした。
- 楠葉中之芝2丁目交差点はもう橋本駅の方が近い。
- 淀川水系の利根川が流れている。決して関東を代表する川ではない。
- だいたい西は淀川、南は船橋川、東は国道1号までがくずはだが、府境を越えた隣の八幡市の男山団地は実質くずはの一部。
- ウィキペディアの某名物LTAが住んでるらしい。
- でも何故かそのことを書くと削除される。
- 沖縄の海で保護されたアカウミガメを大きな水槽で飼育しているカフェがある。
- 何気に台場がある。京阪の車窓からも見える。
- 大阪市東部向けに供給される水道水は、楠葉の辺を流れる淀川の水らしい。でも、近所に浄水場はないので、気づかない。
- このエリアの地下を新名神高速道路が通る予定。
- 但し淀川を渡る部分は地上に出る。淀川の手前で京阪の線路をオーバークロスするらしい。
- 補償として市道楠葉高野道線(家具団地通り)を府道737号へ昇格し、一部4車線化で整備へ。