けものフレンズ

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. まさかの2期製作決定。
    • さばんなコンビは復活するのか、ばすてきコンビはどうなるのか気になるところ。
    • 早くも「けものフレンズ2」のオープニング曲「乗ってけ!ジャパリビート」のMAD動画が出てきた。
      • まさか2期最終話が色んな意味で×××××となるとは…。
  2. けものはいても、のけものはいない。ただしつけもの、テメーはダメだ。
    • BSテレ東、おめーものけものだ。
      • 2期では無事加わりましたが何か?ただし裏が(以下略)。
  3. 元々はソーシャルゲーム。
  4. …なのだが、アニメ化する時にはもう終了してしまっていた。
    • ここまでの大ヒットは誰も想定していなかったのだろう。
    • 起死回生を賭けてアニメを放送したら、そのアニメがまさかの爆発的ヒット。そのため放送当時はコラボグッズなんてものはほとんど無かった。
      • 起死回生と言うか殆ど敗戦処理に近いレベルだった。
    • ネクソン版の復活を求む声も多いが、現段階では予定はないとのこと。ネクソンが逃がした魚はシロナガスクジラのように大きくなってしまった。
  5. すごーい。
  6. ポストアポカリプスに分類されているが、2期以降の展開によっては回避の可能性あり。
    • 色んな所に伏線や設定を散りばめており、なおかつ公式からの回答が今のところあまり無いため、考察のしがいが非常にあるのが最大の特徴。
      • 例として、ツチノコの言ってた「前の異変」、コノハ博士とミミちゃん助手が語ってた「フレンズ世代交代説」、録画映像で出てきたもう一匹のサーバルと、それを見たサーバルの涙、11話で出てきた爆撃機の残骸
        • どうやらいけぶくろとひろしまのちほーで行われるコンセプトアート展ではさらに深い設定が展示されてるみたいですね。コンセプト故これが公式の回答という訳ではなさそうですが。詳細に関しては開催中につき伏せます。
      • 物語が上手く練られている証拠。どこかで矛盾が生じたらここまで考察班が台頭することはなかった。
  7. ネクソン版終了から8か月、ようやく新作アプリが発表された。
    • 目覚ましアプリの「けものフレンズあらーむ」が8月23日に配信開始。さらにゲームアプリ「けものフレンズぱびりおん」というアプリが開発中とのこと。
      • 1/26にようやくぱびりおんがサービス開始となった。
        • また、パズルアクションゲームの「けものフレンズFESITVAL」も現在配信中。
  8. 音楽ゲームにも「ようこそジャパリパークへ」が収録されるほどに。
    • 太鼓の達人は本放送中(2017年3月)に追加。フットワーク軽すぎでしょ。
    • jubeatはclan稼動時(2017年7月)に収録。楽曲だけ追加されたと思いきや、宣伝ポスターには「すっごーい!マッチング」(今作から別楽曲同士でもマッチングするようになった)の文字が…。
      • 更に、けものフレンズを意識した称号(マッチング時にプレイヤー名と一緒に表示される)までゲーム内通貨で購入できる始末。
    • ただし「ぼくのフレンド」「大空ドリーマー」などを収録した音楽ゲームは現れていない。
      • 収録されるとしたら、アニメとのコラボ実績が複数回あるチュウニズム、jubeatが最有力か。
        • そのチュウニズムでもようこそジャパリパークのほうでした。
          • STAR稼動時(2017年8月)にけもフレMAPがあるのかと思ったら、そんなことはなかった(「君の名は。」と「Re:ゼロから始める異世界生活」でした)。いずれやりかねないと思うけど。
          • チュウニズム恒例の称号は大量にある(ここが、版権曲にはプレー結果に応じた称号が設定されないjubeatと異なるところ)。
            • MASTERを4人でフルチェインすると、スナネコの台詞。そもそも4台設置している店舗が少ない(1店舗もない都道府県がある)上に、4人ともフルコンできる腕がないと達成できないので、相当難しかったりする。でもまあ騒ぐほどでもないか。
  9. いつのまにかニコ動配信バージョンがBD仕様に差し変わった。
    • 一期を見ると、人より力があり、仲良しにもなれるのなら人が成り代わられてもおかしくないが、本編描写からなんやかんやで深く考えても根底に「優しさ」を一貫させたのがすごい。
  10. コミックアンソロジー、「ジャパリバス編」「ジャパリカフェ編」「ジャパリまん編」って何事かと思ったら、要するに角川のいくつかのサブカル系雑誌の編集部ごとにアンソロを出していたというだけの事だった。
    • 艦これの「○○鎮守府編」と同じだが、似たような要領で「○○ちほー編」だったら、○○ちほーのフレンズを中心に出ているのかと誤解を生むところだったとは思う。

放送局の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 青森朝日放送の公式Twitterが如何にもなヒントで放送希望作を募ったら、これがトップ当選。
  2. 公式Twitterで、2017年8月14日(月)から月〜金曜日の朝7:30から再放送が決定したとのこと。
    • 予想通り、何がなんでもBSジャパンには絶対に放送させない意思の強さは相変わらず健在。
    • 本放送と違ってテレ東系列なのが嬉しいところ。おはスタの直後というのが気になるが…
  3. 絵柄だけ見れば全日帯アニメで放送されてもおかしくない。
    • というか、少し前なら間違いなく全日帯だっただろう。
      • 2017年8月、朝7時半からの再放送が決定。確かに教育番組としてみればちょうどいいのかな?
        • 再放送版はまさかの実写OP仕様に。子どもたちとのダンスを交えている辺り、完全に低年齢層狙いだな、と。
        • 何気に映像はBD仕様になっていたようだ。
      • 再放送最終回放送間際に「北の国」からのミサイル発射で放送延期の声も出る中、さすがはテレ東、予定通り放送された。
        • ただしテレ東はL字テロ入り放送(テレビ北海道など系列局では入らなかった模様)。
        • むろん、ニコ動の1話では終了後に「テレビ東京ありがとう」のコメントであふれた。
          • しかし上空をかすめたはずの北海道でL字じゃなかったのに、基幹局ゆえのある意味悲劇というかなんというか・・・。
          • ある意味テレビ北海道がテレ東を超えた瞬間と言うか(平和ボケしすぎ、と言われたらそれまでだが)。
          • 普通なら「最終回でL字とかふざけんな!」と荒れそうなものだが、そこはやはりフレンズといったところか(再放送というのもあるが)。
            • BDも発売済みだったしね(本放送ならどったんばったん大騒ぎだったはず)。
      • 何気にテレビ北海道・TVQ九州放送テレビせとうちではこの朝の再放送が初放送でもある。
      • KADOKAWAがスポンサーだったため、朝の放送にも関わらず艦これプリズマ☆イリヤなどの深夜アニメ関連のCMが普通に流れた。
  4. テレ東系での再放送終了後も、CSチャンネル・KIDS STATIONで不定期に一挙放送している。
    • 最近のキッズステーションは意外にテレ東アニメの遅れ放送(時間帯関係なく)が多い。
  5. あれだけアニメがヒットしたのに、「けものフレンズ2」の放送局が関東と大阪、愛知の地上波にAT-Xのみなのは、ズレてるというか、それだけ資金力に余裕がないというのか…。
    • けいおん!!やマクロスF(遅れ放送で2局除いて系列局放送)みたく、予算大増額にまでは至らなかったか…?
    • 予算が下りたのか、ついにBSテレ東でも放送されることに。
      • 放送日時がBS11やBSフジと被るのが難点になるが。
        • BSフジの裏番は(以下略)。
          • その裏番組の出来が良かったとされるのがまたね…。
            • その裏番組を×××××したかったとまで言われる始末だが、返り討ちを食らった模様。
    • 本放送終了後に(おそらく)番組販売扱いで放送する地方局が複数でてくる模様。

登場フレンズの噂[編集 | ソースを編集]

  • 新規追加は初登場した順でお願いします。

かばん[編集 | ソースを編集]

CV:内田彩

  1. 今週の叡智の時間。
  2. 鞄というよりリュックサックな気がする。
    • リュックサックを鞄と言ったから、サーバルちゃんに「かばんちゃん」と命名された説が有力。
  3. というか、一番目立つのは「帽子」だと思うんだが、なんで「かばんちゃん」になったんだろうか…?
    • 羽部分が耳に見えたのではないかという可能性。
  4. 一見して性別が分からない。
    • 確かに、普通に見たら中性的ではあるが他フレンズが女性キャラばかりなので相対的にボーイッシュに見える。
      • そのためかエロ系の同人では生やされたり、男の子になっているケースも。
    • 一人称が「ぼく」なのもその理由か?
  5. 知らない人は「かばんちゃん」という語を聞いてKABA.ちゃんと混同する。カバは別でいるんだけど。
  6. 「やばんちゃん」などと二次創作で色々あだ名を付けられている。元々「かばんちゃん」自体あだ名みたいなものだし。

サーバル[編集 | ソースを編集]

CV:尾崎由香

  1. 馬鹿かやら扱いされるとこが多いが、実際はそうでもない。
    • とっさの理解力は結構高い。ハカセなど知性キャラが他にいるのと、相方が叡智担当なため相対的にアホっぽく見るのが原因。
      • やたらとドジ呼ばわりされるのもその一つだろう。自身も自覚してるし、フォッサやスナネコにもそういわれている。
    • なお、実際の動物は精悍で馬鹿っぽさは全く無い。
      • ガイドブックには「エクストラサーバル」という成体サーバルを元にしたと思われるサーバルも描かれている。こちらは現行より大人っぽい印象。
  2. 事実上のメインヒロインである。
  3. ジャンプ力ぅ…ですかねぇ
    • あと、「若干ゃ草」も。それが転じて「JAXA」と言うスラングも出来た(笑)
  4. 本編では「ロープウェイのロープから転落」「崖登り中に木の枝が外れて下まで落下」「再発進したジャパリバスに体当たりされる」「温泉と間違って雪解け水にダイブ」など普通の人ならまず助かりそうにない目にあっている。
  5. 「うみゃみゃみゃ…」
    • なお、今まで「みんみー」と言われていた5話冒頭のシーンは「みみ・・・」と字幕で表示された。
      • ただし「けものフレンズあらーむ」では「みゃみゃみゃみゃみんみ・・・」と書かれているため単純に字幕担当がそう聴こえたということなんだろう。
  6. プロジェクトのメインキャラだけあって、様々な派生バージョンが登場している。
    • 上記のガイドブック掲載の「エクストラサーバル」に、沖縄物産展で登場した「シーサーバル・レフティ」「シーサーバル・ライト」、JRAコラボで登場した「アスリートサーバル」、コンセプト展で登場した「バルコアラ」など。法被を着たサーバルや買い物袋を持ったサーバルなども登場しており、おそらくこれからも派生キャラが登場していくのであろう。
  7. 2017年に4歳になったえひめちほーにある「とべ動物園」のサーバルキャットの名は奇しくも「ユカ」。奇遇にしては出来過ぎとる(苦笑)
    • 同年に「けものフレンズ」とコラボしていたわかやまちほー寄りのおーさかちほーにある「みさき公園」の最寄駅から上り特急・サザンで1駅のところも駅名は「尾崎」。

アライグマ(アライさん)[編集 | ソースを編集]

CV:小野早稀

  1. アライグマのアライさんが大人気に。
    • 語尾の口調から某バカな天才パパを連想したフレンズも。
    • プロ野球選手の新井さんファン兼任フレンズは速攻で結び付けたのは言うまでもないのだ。「新井さん」と「アライさん」の区別をしっかり付けるようになったのだ。
      • そんな兼任フレンズですら、RCCカープ戦中継のジングルにアライさんの中の人が起用されるとは思ってもみなかったのだ。更にその中の人がカープファンだった事にも驚いたのだ。
        • 更にそのジングルが初めて使われた試合で新井さんが代打逆転3ランで試合を決めた展開には天変地異級の驚愕を覚えたのだ。
          • それに悪乗りする見出し多用するようになった日刊スポーツも購読するようになったのだ。
          • あの時の新井さんは2017年シーズン最大の「カープの危機」を救ったフレンズなのだ!
        • 因みに中の人はエルドレッドがキッカケでカープファンになったのだ。
          • 配役が決まった時は「カープの新井さん」を真っ先に連想したと言うのだ。
        • 2018年シーズンは中の人が「それ行けカープ」著名ファンリレー映像に出るのを期待するのだ!
          • 「(2018年Ver.は)ダメだったのだー…」
      • 特にひろしまちほーにそんなフレンズが多いのだ。
        • カープロードの「Carp Zoo Zoo Stadium」壁画あたりからMAZDA zoom-zoomスタジアム広島までの一帯を「ジャパリカープ」と称する兼任フレンズもいるのだ。
          • 2017年9月に中の人と壁画の「アライサングマ」との対面が実現したのだ!
            • 当時の画像が中の人のTwitterカバー画像に採用されているのだ!
              • 2018年9月には新井さん引退表明時やカープのセ・リーグ3連覇に関するTweetをしているのだ!
                • 両方のTweetも案の定、日刊スポーツのネタになったのだ(苦笑)
      • キッカケとしては、YouTubeで「新井さん」と検索するとアライさんのおもしろ動画が冒頭辺りにヒットしてハマったフレンズも多いのだ。
        • 「逆もまた真なり」で「アライさん」と検索すると新井さんのおもしろ動画が同様にヒットした事を機に、野球に疎い兼任フレンズにさえ「好きな野球選手?」と聞かれても「ジャパリカープの新井さん」と即答出来るのだ(笑)
      • でも実は、新井さんとアライさんは共通点が意外と多過ぎてあらゆる面での相違点が少ないのだ(笑)
        • アライさん素材のおもしろ動画もニコ動中心にあるのだ。
      • 中には新井さんとアライさんがコラボした素材動画もあるのだ(笑)
    • 駅名記憶向上委員会でこの路線とかこの路線とかの「あらい駅」がある路線がけものフレンズの曲で歌われてる。
  2. 自ら「アライ『さん』」と名乗っている。「さん」までが名前なんだろうか?
    • ちなみにアプリ版では初登場時は「アライグマ」の表記だが、その後「アライさん」の表記になる。
      • 第11話ではかばんちゃんに1度だけ「アライグマさん」呼ばわりされていた。
    • コンセプト展(広島)ではパルコアラとのコラボキャラである「パルコアライサン」が登場。パルコアライさんではなく、パルコアライサンである。
  3. フェネックいわく、「あさっての方向へ全力疾走するのが得意」なフレンズ。
    • 想像の斜め上行ったところで笑いを取るところも新井さん似である。

フェネック[編集 | ソースを編集]

CV:本宮佳奈

  1. アライさんの相棒。
    • 「アライさーん、またやってしまったねえ」
    • いつもアライさんのせいで脇役感が否めないが、2018年秋に「何でも言う事を言うことを聞いてくれるアカネチャン」のパクリオマージュ版「何でも言うことを聞いてくれるフェネック」で一躍主役に。
  2. いつでもやたら冷静である。
  3. やたらレズ認定されることが多い。よく考えてみれば男性キャラが出てないんだからレズという概念自体がないんでは?
    • 「フェネックはガチ」→「ガチックはフェネ」からガチックとも言われる(笑)
  4. 中の人が飼ってるデグーのきすけも吉崎先生のツイッターでフレンズ化されている。
    • 中の人にとってはきすけさんは
      • 言わば、事実婚状態である。
  5. コンセプト展(名古屋)ではパルコアラ化したフェネックが登場。その名も「パルコアライサン2号」ついに相方と同じ種族となった。

PPP(ペパプ)[編集 | ソースを編集]

  1. ペンギン5人組。
    • 正式名称とともに愛称があり、ロイヤルペンギン(プリンセス)、コウテイペンギン(コウテイ)、ジェンツーペンギン(ジェーン)、イワトビペンギン(イワビー)、フンボルトペンギン(フルル)。
      • アプリ版時代はプリンセスは存在しなかった。
        • その当時のユニット名も「PIP(ピップ)」だった。本編でマーゲイが語ってた「初代PPPは4人」=PIPではないかと思われるが、2代目である3人のPPPについては現時点では謎。
          • 当然であるが、「エレキバン」とは無関係。
  2. 本編に出る前から次回予告で出ていた。
  3. 一部では「ドスケベペンギン」と呼ばれているらしい…(特にコウテイ)
    • アライさんと同じく野球つながりで、じんぐーちほーを主な生息地とするあのメインマスコットがPPP(ぺパプ)とコラボレーションして欲しいと思うフレンズもいるが、アレもまた別の意味で「ドスケベ」である(笑)
      • 実際ブログ内で「すごーい!」と書かれたフリップを持ってる写真が掲載されている。
  4. PPPと言えど、決してパペポの頭文字を意味するモノではない。
    • ぺパプは「ペンギン5羽組」、パペポは「鶴瓶師匠と上岡龍太郎さん」と区別する事。
      • でも、ぺパプもパペポも半濁音しかない単語なのでややこしい(苦笑)
  5. PPPは「Penguin Performance Project(ンギンフォーマンスロジェクト)」の略である。
    • 因みにPIPは「Penguin Idol Project」の略。
      • なお、エレキバンの方とは関係ない。
      • ほっかいどーちほーのとある町とももちろん関係ない。
  6. 世界ペンギンの日である(2018年)4月25日に「大空ドリーマー」をCDリリース。

ロイヤルペンギン[編集 | ソースを編集]

  • 通称「プリンセス」

CV:佐々木未来

  1. 3代目PPPをデビューにこぎつけた。図書館でアイドルについて調べ、他の4人をスカウトして回っていたことが示唆されている。
  2. 前述のように彼女だけアプリ版に登場していなかった。もしアプリが続いていたら彼女も登場していたのだろうか。
    • 本人はそのことに対してコンプレックスを抱いていた。
  3. 1話の予告のみ「ロイヤル」とイワビーから呼ばれている。
    • 予告を全話分録り終わった後に8話の声を録ったらしく(「どういう声でやってたっけ」と思い出さないといけない状態)、予告と本編で呼び名が違うことにストーリー上の意味は全くない模様。
  4. 上記のアニメ版のことを踏まえて、ネクソン版の続編とも言えるけもフレ3ではPIPの後輩アイドルとして登場。そして合流したことでPPPとなる。

コウテイペンギン[編集 | ソースを編集]

  • 通称「コウテイ」

CV:根本流風

  1. PPPのリーダー・・・なのだが緊張しやすくすぐにテンパってしまう
    • お披露目舞台後には立ったまま白目むいて気絶してしまったほど。
  2. 5人のなかで唯一スカートをはいておらず、もとの動物の体躯の大きさから巨乳として描かれている。
    • そしてついたあだ名が「ドスケベペンギン」5人の中でR18系の絵が多いのは言うまでもない。
      • 流石にリアルできわどいハイレグを着せるのはまずかったのか、舞台やTV出演時にはコウテイの衣装にもスカートがついている。
  3. 100日間絶食していた・200キロ以上歩いていたなどの過去のエピソードから、♂の個体がフレンズ化したのではと言われている。

ジェンツーペンギン[編集 | ソースを編集]

  • 通称「ジェーン」

CV:田村響華

  1. マーゲイ曰く「正統派アイドル感、溢れ出るチームの良識、『頑張ります』感が堪りません!」とのこと。
  2. しかし他4人が色んな意味で個性的で印象的なせいか、やや地味な印象。名乗りのタイミングを忘れてたり、練習中にコケるなどドジっ子の属性はあるけど。
  3. 見た目がどことなく某スクールアイドル大和撫子に似ている。
    • なお海未役の声優はキタキツネを演じた。

イワトビペンギン[編集 | ソースを編集]

  • 通称「イワビー」「イワトビ」

CV:相羽あいな

  1. イワトビペンギンのフレンズ。元の動物の特徴を捉えた髪形である。
  2. ボーイッシュなロック娘であり、5人の中で一番足が速い。
  3. 漫画版では唯一彼女だけがPPPのメンバーとして登場している。(フルルも登場しているがPPPのメンバーは名言されていない。ちなみに単行本版の表紙では5人揃っている)
  4. 中の人は別作品で本当にロックしている。
  5. キャストの人が多忙なためなのか、イベントには欠席することが多い。

フンボルトペンギン[編集 | ソースを編集]

  • 通称「フルル」

CV:築田行子

  1. 5人の中でも超がつくほどの天然キャラ。また大食いキャラでもある。
    • しかしコウテイの昔の話(上記)を聞いた際「そういうの、マゾって言うんだよね」という強烈な発言をした。
    • 自己紹介シーンは体言止め。
      • (例)「フルル!(何のフレンズか紹介しなさいと促され)フンボルトペンギン!」
  2. 東武動物公園とのコラボイベントで彼女のパネルが飾られたが、その時に紫のバンドを腕に巻いた一匹の老いたフンボルトペンギンが毎日彼女のパネルをずっと見つめていた。それがグレープ君である。
    • PPPは元々コウテイが圧倒的人気だったが、グレープ君効果でフルルの人気も急上昇した。
    • コラボイベント終了後もフルルパネル設置は継続することが決定。グレープ君もこれで一安心である。
      • しかし、2017年秋にグレープ君は21年の生涯を閉じてフルルやその他フレンズの声の人がTwitterで追悼ツイートを一斉にしていた。
  3. 中の人もなかなかの天然である。
    • 特に、ジェーンの中の人と仲良し。

コツメカワウソ[編集 | ソースを編集]

CV:近藤玲奈

  1. わーい!たーのしー!
    • 上記のセリフでこのアニメを一躍有名にしたとキャラクターといえる。
  2. ほかにも「わーい!しずんでいくぞー!」や「死んじゃった?バス死んじゃった?」とか迷言を残している。
  3. 12話の最終決戦では巨大黒セルリアンの脚に「わーい!おおきいぞー!」と言って飛びつくなど緊張感あふれるシーンで積極的に緊張感を壊していった。
  4. 実は本来は出る予定が無かった。サル系のフレンズを出す予定だったが「人に近い種類のフレンズを出すのは早い」と判断され彼女を出すに至ったとのこと。
  5. アニサマへの出演、豊洲ライブへの出演、Mステへの出演、そして12月発売のキャラソンアルバムでは単独曲の収録などここ最近優遇されている。

ジャガー[編集 | ソースを編集]

CV:津田美波

  1. 元の動物と同じく川を泳ぐことができるため、川渡しとして活動をしていた。
  2. ジャパリバスを復活させるためかばん達に協力、バス復活に貢献した。
  3. 頼れる姉御肌キャラなのだが、「いや・・・わからん」「どうなるか、全然わからん!」など迷言も多い。
  4. お陰でニコ動でも魔法使いとか屋台の主人とか変テコなキャラ付けをされている。本編では「ごはん!」なんて言ってないので注意。
    • とうとうジャガーをメインにした「ジャガーマンシリーズ」なる派生MADが登場。
      • ここ最近は色んなフレンズだけでなくけものフレンズ以外の作品のキャラが題材になったジャガーマンMADが出てきている。、
    • 「ごはん」は言っていないが「まほう」はしっかり本編で言っていたりする。
    • また、ニコ動に「六甲おろし」ならぬ「ジャガーおろし」と言うのがある。
  5. 亜種の「ブラックジャガー」もアニメに背景キャラとして登場している。
  6. 登場シーンとふじてれび系やきう中継テーマ曲『JAGUAR'13』とコラボを期待するフレンズもいる。
    • でも、大人の事情で諦めてしまう。

トキ[編集 | ソースを編集]

CV:金田朋子

  1. デザイン、性格、声優が高いレベルでガッチリハマってる。
    • 共演する声優さん達も好きなフレンズでよく名前が上がるのも納得。
  2. 世紀末の病人では無い。
    • ファンにはよくネタにされる。
      • トキ・・・、病んでさえいれば(アプリネタ)。
  3. 事前特番で「主役」と化していたのは言うまでもない。

スナネコ[編集 | ソースを編集]

CV:みゆはん

  1. 元のスナネコ同様とても可愛いデザインとなっている。
  2. しかしスナネコの特性「身体の熱を逃がしやすい体質」がフレンズ化したことで「熱しやすく冷めやすい性格」となった。
    • 「でもまぁ・・・騒ぐほどでもないか」は彼女を代表するセリフであり、とても汎用性のあるセリフである。
      • なお、たつき監督による1000万突破の記念イラストでは驚愕の表情を上げるスナネコが描かれた。
  3. CV担当は本作のEDテーマ「ぼくのフレンド」を歌っている女性歌手みゆはん。作中では鼻歌を披露していた。
    • 何気にかがわちほー出身である事をCMでさりげなくアピールしている。
      • セカンドアルバムの特典に「ぼくのフレンド」のMVが付いてくるが、このMVにはサーバル役の尾崎由香が出演している。ちなみに動画サイトでもショート版は視聴可能
    • プライベートではバストにコンプレックスがある模様…。
  4. 一人称が「ぼく」である少数派フレンズでもある。

ツチノコ[編集 | ソースを編集]

CV:小林ゆう

  1. まさかの架空動物のフレンズ。
  2. どうやらジャパリパークの過去に詳しいらしい。
    • また、かばんちゃんが何の動物かを察していた様子もある
      • さらに一行と別れた後に呟いた「あいつ・・・絶滅していなかったのか・・・」のセリフ。このアニメが注目され出したのがこれが切っ掛けともいえる。
  3. 小林氏の強烈な演技がとかく印象的。

アメリカビーバー[編集 | ソースを編集]

CV:下地紫野

  1. 通称「ビーバー」。
    • 第5話「こはん」で初登場するフレンズ。
    • 「ヘソ出しルック」が特徴なフレンズでもある。
    • そのこはんにログハウスを建てたがっていて、その模型を作れる計画性はある一方でそれを実行するのにためらっていた心配性な面も垣間見せていた。
      • その後、プレーリーと協力してログハウスを完成させられた。
        • しかし、その後にアライさん(ノンケキャラ)とフェネック(レズキャラ)そしてプレーリー(補足不要(笑))の4フレンズがログハウス内で共演した時はそのログハウスが一部ネット上でレズパレスと言うとんでもない別名を付けられた。
          • 理由は、アライが悪い(笑)
  2. 一人称は「おれっち」で語尾が「~っす」なフレンズ。

オグロプレーリードッグ[編集 | ソースを編集]

CV:大空直美

  1. 通称「プレーリー」。
    • ビーバー同様、第5話で初登場するフレンズ。
  2. 相手フレンズを「~殿」と呼び、語尾が「~であります」なフレンズ。
  3. 自分で掘った巣穴に頭から落ちてしまうドジなフレンズでもある。
  4. でも、何より色んな意味でインパクトを与えたのは「プレーリー式挨拶」と託けてかばんちゃんやサーバルちゃんにキスをして顔面紅潮させて失神寸前状態にさせたあのシーン(笑)
    • プレーリーにして見れば他意は無いとは言えど、目のやり場に困った親子のフレンズも少なくなかった。
      • 何気にビーバーにもしていた…。
    • 再放送時にはTwitterで「プレーリー式挨拶」がトレンドワードの1つになったほど。
    • そうかと思えば、「穴!穴!穴が掘りたいであります!」と言う迷ゼリフもまた意味深
  5. その猪突猛進な行動と軍人口調とCVのお陰でどこぞの戦車アニメのどこぞの学園のどこぞの戦車長を思い出した人多し。
    • 「~であります」までなら原作者繋がりとも思えるが…。

ヘラジカ[編集 | ソースを編集]

CV:國府田マリ子

  1. 脳筋なフレンズ。
    • かばんが来るまでロクな作戦を立てず、ライオンの城にただ突撃して51連敗していた。
  2. OP映像終盤で、たつき監督のクレジットが流れる横で堂々と腕組みをしていることから「たつき監督」と呼ばれている。
  3. 主にニコニコ動画で「性豪ヘラジカ丸シリーズ」なるMADが出ている。

ライオン[編集 | ソースを編集]

CV:本多真梨子

  1. へいげんでヘラジカ軍団と勢力争いを繰り返していた。ライオン軍団の長。
  2. たてがみを模した髪型が特徴だが本来は雄の特徴である。フレンズ化したことで雄と雌の双方の特徴をもった。ちなみにほかのライオン系のフレンズも同様である。
    • でも、そのたてがみが無ければ何のフレンズか一見して分からなかったであろう…。
  3. 部下の前では威厳あふれる言動をしているが、本来は気さくでぐーたらな性格であり、紙風船にじゃれるなど猫科の習性も強い。
    • 要するに、性格のギャップが激しい。
    • 城の柱で爪とぎしながらかばんちゃんたちと会話するなど、やっぱり猫科特有の落ち着きに欠けた行動も見られる。
    • 第1印象で誤解されて損していそうであるが、無邪気な言動を好むフレンズもいると思う。

ハシビロコウ[編集 | ソースを編集]

CV:小森未彩

  1. 実物を完全に活かしたデザインが素晴らしい。
    • 強いて難を挙げれば、目がつり目なくらい(実物は瞼で隠れているだけで実際は丸い)。
      • 前髪で隠れているだけではなかろうか。
        • 本人がつり目なのを気にしてるとかでもかわいいと思うが。
          • 吉崎氏のキャラデザだとツリ目ではあるもののぱっちりしてるそうで。
    • 見た目に反して、声が可愛いのもチャームポイント。
      • あとはシャイなところも。
  2. コウテイペンギンなどのようにエロタグが無いわりに、R-18な絵が多い。
  3. かばんが「ヒト」であることを最初に見抜いた。

アフリカオオコノハズク[編集 | ソースを編集]

CV:三上枝織

  1. 通称「ハカセ」「コノハ博士」
    • 再放送終了後は「カレーの鳥」とも。
  2. 元の動物の段階で森の賢者、知恵の象徴と呼ばれているためか、アプリ版・アニメ版ともに賢いキャラ付けとなっている。
    • 「ジャパリパークの長(おさ)」でもある。
  3. アニメではワシミミズク(ミミちゃん助手)とともにジャパリとしょかんで暮らしている。
  4. アニメではクイズの森を抜けてきたかばんにどんな動物かを教える代わりにカレーを作らせた。
    • 最初は辛いと文句を言っていたがいつの間に夢中になり完食した。
      • アニメが朝放送されたのを見たちびっこのフレンズがこの博士と助手を「カレーの鳥」というど直球な名前で呼んでいたらしく、親御さんがそのエピソードをツイートした結果カレーの鳥が大流行。
      • 因みにカレーの鳥の由来は、前述のカレーの件もあるし、ハカセの白色と助手の茶色でカレーカラーだかららしい。
    • 「カレーを作らせた」と言うより、かばんちゃんたちが「簡単そうだから」みたいな理由でカレーを選んだのが厳密な由来。
    • 何気に、用意した具材の中にお肉とおぼしきものが無かったのは共喰いシーンを恐れたからか?
    • 第12話「ゆうえんち」でも助手とカレーライスにむさぼりついていた。
  5. その後かばんが人であることを伝え、さらに、人がすでにここからいなくなったことも伝えた。

ワシミミズク[編集 | ソースを編集]

CV:上原あかり

  1. 通称「ミミ助手」「ミミちゃん助手」
  2. 前述のアフリカオオコノハズク(コノハ博士)と共にジャパリとしょかんで暮らしている「茶色いほう」
    • 賢いキャラ付けになっているのもコノハ博士同様である。
    • 博士には名前ではなく「助手」って呼ばれている。
  3. アニメでは同じ頭身で描かれているが、実際のサイズではワシミミズクのほうが大きい。
    • アプリ版ではワシミミズクのほうがサイズが1段階大きい設定となっていた。

マーゲイ[編集 | ソースを編集]

CV:山下まみ

  1. 8話に登場した新たなネコ科のフレンズ。
  2. 元の動物の目元の黒ぶちを再現した結果作中では数少ないメガネっ子キャラになった。
  3. 筋金入りのアイドルオタクであり、かばん達が持ってきたPPPプラチナチケットを見て興奮して声をあげる。練習見学では生のPPPを見て鼻血をたらして気絶するという残念美人っぷりである。
    • ちなみに作中での流血描写はこのシーンのみだったりする。
      • とは言え、噴き出すような流血ではなく血を垂らすような鼻血である。
    • PPP好きが高じて、2018年4月にリリースされた「大空ドリーマー」MVにちゃっかり登場している。
  4. 元の動物の特徴だった声真似の上手さはフレンズ化しても健在であり、PPPのメンバーだけでなく12話ではセルリアンの声真似で足止めを成功させた。
  5. ちなみにアプリ版では映画監督、漫画版ではパティシエ、アニメ版ではPPPのマネージャと、媒体によって仕事が違う。
  6. ちなみにCVの山下氏は1月の舞台版再公演ではイワトビ役を演じる(本来のイワトビ役の相羽氏スケジュール都合によるもので、一部の回で山下が代理で演じる)。声真似どころかPPPそのものになってしまうようだ。
  7. 中の人的にも相当思い入れのあるキャラであり、また各イベントやMステでのはっちゃけぶりのお陰で「山下まみ役のマーゲイ」「ヤマーゲイ」と言われているとか。
    • でも、普段の中の人はメガネを着用していない。

キタキツネ[編集 | ソースを編集]

CV:三森すずこ

  1. 第9話「ゆきやまちほー」で登場。常にギンギツネと共に行動している。
    • 日清どん兵衛とのコラボ動画でもギンギツネと特別出演。ギンギツネを踊らせる無茶振りをする。
  2. アプリ版・アニメ版ともにゲーム好き。アニメ版ではアーケード筐体のゲームをやっていたが何のゲームかは不明。
    • ちなみにアプリ版では格闘ゲームが好きだった。
  3. 磁場を感じたり、セルリアンが現れることを予知したりと不思議な力があるようだ。
  4. アプリ版では事前の人気投票1位だったり、漫画版ではサーバルと共にメインキャラになるなど、人気が高い。
    • そのためかレギュラー以外では比較的グッズ展開も充実している。
  5. かばんちゃんと同じく、一人称が「ぼく」なフレンズ。

ギンギツネ[編集 | ソースを編集]

CV:相坂優歌

  1. キタキツネと共に第9話で初登場。ぐーたらなキタキツネの保護者的ポジションである。
  2. 温泉の装置を認識している・ハクキンカイロの使い方が分かるなど、彼女もまた知識人ポジションといえる。
    • 実際アプリ版でも発明品や調合の科学技術をもってプレイヤー一行を支えていた。

ジャイアントペンギン[編集 | ソースを編集]

CV:今野宏美(ドラマCD)

  1. 本編では名前のみ登場。
  2. 本来のジャイアントペンギンはコウテイペンギンより大きいはずなのに、フレンズ化の見た目はPPPメンバーより少し幼い。
    • 「見た目とは裏腹に貫禄がある」とプリンセスに言われている。
  3. 上記にある二代目PPPの元メンバーだったのではとの考察があるが真相は謎。
    • PPPのメンバーではないはずなのに、付けているヘッドホンに「PPP」と書かれている。
  4. ドラマCDで音声のみで登場。かなり意味深な発言をしている。
    • 料理を「久しぶり」と発言するなど、人がパークにいた時からいるフレンズではないかと推測される。

アミメキリン[編集 | ソースを編集]

CV:野中藍

  1. 10話「ろっじ」で登場。自称名探偵を名乗っているのだが・・・
    • サーバルを「あなたは、ヤギね!」と決めつけ、本人から否定されても引かずにサーバルを呆れさせる。
      • さらにロッジでの幽霊騒ぎの犯人をタイリクオオカミと決めつけ、その理由も「売れない作家が目立ちたいからやった」と推理するなど、完全に「迷」探偵である。
  2. CVは野中藍。実はアプリ版のサーバル役であり、この回にはそのアプリ版サーバルもラッキービーストの再生映像に登場している。

タイリクオオカミ[編集 | ソースを編集]

CV:伊藤かな恵

  1. ロッジに滞在している漫画家。
    • ちなみに彼女が描いた漫画に関しては吹き出しがなく、ところどころに足跡がついている。紙芝居の形式なんだろうか。
      • ちなみにギロギロと思われるのはオオセンザンコウである。
  2. 怖い話をして人が驚いた表情をスケッチするのが趣味。
    • ちなみに本編内で述べられた「夢の中で出て来るセルリアン」「高速で空を飛ぶセルリアン」「自分をフレンズと思っているセルリアン」は実際アプリ版で登場する。
    • オオカミ少年もといオオカミ美女なシーンもある。
  3. 実はこのキャラもアプリ版では野中藍がCVを務めている。
  4. オッドアイである。

ヒグマ[編集 | ソースを編集]

CV:松井恵理子

  1. 園内のセルリアン退治を受け持つ「セルリアンハンター」のリーダー。常にキンシコウ・リカオンと共に行動している。
  2. 状況判断力に優れ、理知的な行動をとることもできる。また、元の羆と同じく火を恐れない。
    • 12話の後半ではその特性を買われ博士から料理作りを任された。
      • 但し、火の強弱を加減する事を知らない模様。
  3. ときに辛らつな発言もしてしまうが、余計な被害者を増やしたくがないためであり、素直になれない性格と言える

キンシコウ[編集 | ソースを編集]

CV:和多田美咲

  1. ヒグマ・リカオンと共に園内のセルリアンを討伐する「セルリアンハンター」の一人。
  2. 礼儀正しくも優しい性格で、ヒグマの厳しい言葉にも理解を持ち、折衝役も兼ねている。
  3. 孫悟空(西遊記)を意匠した緊箍児や如意棒。そして金色のチャイナレオタードというきわどい恰好からエロ人気は高い。「メチャシコウ」というあんまりなあだ名もある。

ドール[編集 | ソースを編集]

  1. お前…かなり変わったな…
  2. 群れでトラやオオカミにも立ち向かう動物であるため意外と頭はいい

ミーアキャット[編集 | ソースを編集]

  1. 宿題の量を増やすフレンズ

ブラックバック[編集 | ソースを編集]

  1. ドールと同じくネクソンアプリ版とは違うフレンズだがドールは大幅にイメチェンしたのに対してこちらは芯は変わっていない

タスマニアデビル[編集 | ソースを編集]

  1. ブラックバックの付き添い程度のイメージだったが六章で大化けした

ヤマバク[編集 | ソースを編集]

  1. 一部の人たちからカルト的な人気がある
    • 通称ヤマバクおじさん

ショウジョウトキ[編集 | ソースを編集]

  1. 赤いんですけど!
  2. ですけどちゃんって言われて親しまれている

パフィン(ニシツノメドリ)[編集 | ソースを編集]

  1. 割と人気があるが実のところ登場作品は少ない

セーバル[編集 | ソースを編集]

  1. セルリアンのフレンズ
  2. 5thフォームがアクキーになってファンを騒然とさせるがわずか数日で売切れてファンの目のハイライトを消滅させる
    • セーバルが いなくなっても きろくには のこるんだよ すごいね

オオセンザンコウ[編集 | ソースを編集]

  1. 最も絶滅の危機に瀕している哺乳類
    • そのため二期では逆にヒトを誘拐するという皮肉な描写に

ハクトウワシ[編集 | ソースを編集]

  1. スカイホーク刑事でありスカイインパルスのリーダーでありコストコにいくのが趣味

コアラ[編集 | ソースを編集]

  1. パップ
    • けもフレでパップを知った。知らないほうがよかった…
  2. 漫画版以降出番に恵まれないが再びパップ押しができる日を虎視眈々と狙っている
    • 出番に恵まれないのパップのせいなんじゃないですかねえ

シロサイ[編集 | ソースを編集]

  1. 3でのトキとの掛け合いセリフは園長を感動させた
    • ホーム画面ではあの子がいることを明言している

クロサイ[編集 | ソースを編集]

  1. シロサイのストーカー
    • 姫に付き添う騎士にあこがれているらしい

アイアイ[編集 | ソースを編集]

  1. アイエエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
    • 上野動物園のアイアイが暗闇のなかを縦横無尽に駆け巡る姿はまさに忍者だった

ミナミコアリクイ[編集 | ソースを編集]

  1. 3では内部に強烈に推してる人がいるのかマレーバクとともに妙に優遇されている

ジャングルキャット[編集 | ソースを編集]

  1. ジャングルとついているがここでは熱帯雨林ではなく藪のことを指す
    • それってつまりただのキャット…

けものフレンズVぷろじぇくと[編集 | ソースを編集]

  1. 21年のライブで突如発表された
    • 最初はどうなるか不安だったけど気が付いたら大所帯に
    • けもVのライブまでやった

ケープペンギン[編集 | ソースを編集]

  1. けもVの文字通りのファーストペンギン
    • ファーストペンギンの言葉はちょくちょくけもフレに出ているのでおそらくそれを見越したものだろう
  2. ホラゲーの実況ですごい悲鳴を出すことで有名
  3. 通称ケプ子

フンボルトペンギン[編集 | ソースを編集]

  1. Vtuberが初出のジェネットを除き唯一元のフレンズ(?)と性格が一致している
  2. 月曜朝に朝活している

シマハイイロギツネ[編集 | ソースを編集]

  1. たまに間違えられるがハイイロギツネのフレンズとは別
  2. 責任感が強いのかけもV全体を引っ張る役をやっている
  3. 月末にスナックを開く

ダイアウルフ[編集 | ソースを編集]

  1. 釣りとうどんとFPSをこよなく愛するアニメファン
    • BLアニメとガンダムに詳しい

コヨーテ[編集 | ソースを編集]

  1. 現状唯一の英語V
    • そのため英語圏からの視聴者も多い

ジェネット[編集 | ソースを編集]

  1. 音楽に造詣が深いお嬢様
    • なのだがエゴサ魔で酒豪で絵の技術が壊滅的と彼女には一体どれだけ属性があるんだ
  2. ホラゲー実況するとケプ子に負けず劣らずの悲鳴を出す

ジョフロイネコ[編集 | ソースを編集]

  1. ジェネットと仲良し
  2. アニメに詳しい

ジャングルキャット[編集 | ソースを編集]

  1. みんなのママ
    • 産んだ覚えのない子供がどんどん増えていく
  2. ホラアナライオンが推しらしい

シマリス[編集 | ソースを編集]

  1. 夕方でも深夜でも挨拶は「おはりすー」
  2. バンドウイルカが推しらしい
  3. なぜか熱湯風呂の属性がついたが本当になぜなのかは不明

ウサギコウモリ[編集 | ソースを編集]

  1. けもV全員分の悲鳴を集めてOPに使うのが夢
    • そろそろ全員分集まってそうだけどあの話はどうなったんだろう

その他[編集 | ソースを編集]

ラッキービースト[編集 | ソースを編集]

  • 通称「ボス」

CV:???

  1. サーバル・かばん一行と一緒にいるあの青白いロボットのようなもの。
    • 実は同じようなのが複数体いるらしい。
  2. 普段はフレンズの前で喋ることは無い。
    • 時々謎の女性の音声データが再生されてしまうようだが・・・
  3. 何かとポンコツ扱いされることが多い。
    • 「あわわわわ…」
    • パークの施設や道路が健在であること前提でガイドをしているため、長年の放置で施設が壊れてしまったのを想定できておらずフリーズしたことも多々あった。
    • しかし施設の整備やジャパリまんの原材料の野菜を作るなど、ある程度の世話はできる模様。ポンコツ・無能・つっかえ呼ばわりされるのは大体↑が原因と言える。
  4. なんとなく小トトロっぽい。
    • ならば、ジャパリバスは「猫バス」と言うところか。
  5. ガイドブックでは元々「幸運のけもの」として空を飛んでいた不思議な生物として描かれていた。それをロボット化したのがラッキービーストなんだろうか。
  6. 動力源は何なのか、整備はどうするのか、色々と謎の多いメカである。
  7. 現在確認されているのは、青と白のお馴染みの「I型」、ピンクと白のボディで羽飾りやI型とはまた違うベルトを着けている「III型」、更に紫色のボディでベルトに「北」のようなマークがついたものを付けている「カスタマイズ仕様」など。

セルリアン[編集 | ソースを編集]

  1. ジャパリパークの秩序を乱す謎の不気味な物体。
    • 目玉のようなものが付いている。
  2. 食われたフレンズは動物に戻ってしまうらしい。
  3. アニメでは1話に登場した青色(一頭身の小型と脚のついている大型)、4話に登場した赤色、9話に登場した紫色、11・12話に登場した黒の巨大四足歩行型の5種類が登場。
    • アプリ版には鳥を模した個体なども登場している。他にも様々な種類の個体が敵として登場していた。
      • そして「サーバル」を模したセルリアン、「セーバル」というのも登場。アプリ版では終盤までプレイヤーに立ちはだかり、最終的にはプレイヤーキャラとして加入する。
        • アニメ版のサーバルは自らをサーバルだと思い込んでいたセーバルなのではないかと考える考察班も少なからず。2期での登場が期待されるフレンズの一体。
  4. 舞台版にも登場するのだが、その姿は青い一頭身版の被り物をし、その下は全身黒タイツという何とも珍妙な風貌である。
  5. 英語(?)表記は「Cellien」。「cell」(細胞)+「alien」の造語だとか。
  6. しぶやちほーに「セルリアンタワー」と言うのがあるが、別に関係ない。

関連項目[編集 | ソースを編集]