けものフレンズファン

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フレンズの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ソーシャルゲーからのファン(以下フレンズ)は果たしてどれくらいいるのやら?
    • 「フレンズ」と聞いて連想するものは?と聞かれ、「REBECCAのあの代表曲」を連想するフレンズが少なくなった。
    • 動画サイトで見るとストーリー量が多く結構面白いのに。ボイスが戦闘のみなのが残念だが。
    • そもそもNEXON版のプレイヤーは「フレンズ」じゃなくて「ジャパリパーカー」「園長」などと呼ばれてたらしいが……。
      • アプリ稼働当時にTwitterなどに投稿されたイラストを見ると、アイマスにおける「頭がPになっているプロデューサー」のように「頭がJになっているジャパリパーカー」が登場する。
    • 一児の母でありながらけものフレンズのアプリが配信されてた頃からけものフレンズが好きな人をツイッターで見かけました。
  2. 担当声優の掛け持ちっぷりが艦これを連想させたフレンズもいるかも。
    • テレビアニメ化にあたっては声優陣一新された事にフレンズの間で賛否両論が…、起こるほどでもなかった。
      • メインが「みころんうっちー以外誰も知らねぇ…」と言う声はそれなりにはあった模様。
        • 後述するアライさんの中の人がダチャンが狙いそうな爆乳である事は一部では知られてはいたが…。
      • ただ、アプリ時代にのみ出演していた声優のことを考えるとやや不憫。
        • ゲームがそこそこ盛り上がっていたらかなり紛糾していた可能性もあったが…。
      • 否定的な意見を述べていた人も、8話・9話でフレンズの代替わりが示唆されると納得したようだ。
  3. アニメ第1話を見た段階で「切ろうか…」と思ったフレンズ多数。
    • やるべき放送局間違えていない?あと時間帯も?」と思ったフレンズも少なからずいた。
      • しかしその殆どが後日後悔する羽目になってしまった。
    • 第1話終盤で不穏な雰囲気に一変したのを嗅ぎ付けた時点で「もしや…?」と思ったフレンズが少数ながらいたらしい。
      • しかしそんなフレンズですら、後のあのフィーバーっぷりを想像出来たのは、皆無と言っていい。
      • そして4話のラストでそれは確信に変わる。
  4. 放送から1ヶ月ほど経過した時点で何が起爆剤になったのか「フレンズ」が一気に急増。配信サーバーもパンクする状況となった。
    • あの『まど☆マギ』の記録をあっさり更新してしまった事すら、実感のわかないフレンズたちであった。
    • 第1話の再生回数がいよいよ900万に迫るという勢い。有料配信の2~12話も10万をゆうに超えている。
      • 1話のカオスっぷりはごちうさを思い出す。
      • 過去コメントを漁ると、職人のコメントアートが凄すぎる。
      • 半年でごちうさの再生数を上回った。そしてそろそろ1000万達成しそう。
        • ついに1000万再生突破。アニメカテゴリ初、チャンネル動画でも初。投稿日から1000万突破までの期間は歴代3位の223日。
          • ちなみに上位2つは再生工作が判明し両方とも削除されており、実質的にこれが1000万再生の最速記録となる。
    • 突然流行ったのはフレンズ化したふたばchのスレッドがTwitterやTogetterを通じて拡散されたのがきっかけ。
  5. 早速NHKがそのフィーバーっぷりを取り上げる。その姿はまさにヲタク界の勝ち馬に乗るちゃっかり者っぷり全開であった。
  6. それと共に全国各地で動物園へ通い詰めるフレンズも急増。
    • なお、これがきっかけで某動物戦隊を見始めたフレンズが出るようになったかは定かではない。
      • 東武動物公園でのコラボイベントに通い詰めた。
        • 猛者は全国各地の動物園のコラボイベントに足を運ぶようになる。
    • お布施したくてもお布施できるコンテンツがことごとく店じまいをしていたためである。
  7. まさかのMステ出演に大歓喜した。
    • その為にあきばちほーでのイベントが延期になったのは全く気にしていない。
      • この快挙に批判的だった古舘伊知郎に対しては絶許。
        • 「よりによってサーバルちゃんの中の人がお前の番組のナレーションやってる事も知らずによくもまぁ…、んで彼女の事務所が昔お前が世話になった新日と関係ある所だっての知らないで」と物笑いにした。
          • 後日古舘が謝罪する羽目になった光景には「ざまぁ」。
        • 正しい情報のもとに批判する分にはいいんですよ。動物の種類を覚えてないのは仕方ないし、声がギンギンしてたのは事実だとしても、『声優「ビックリだよね」タモリ「何なんだよ」』とかは完全に捏造だったから怒りが大きくなってしまった。
    • 「タモリさんはイグアナのフレンズ」らしい。
      • 芸能界の大先輩にこの発言に、ファンはハラハラした。
    • まさかのMステ再登場。しかもウルトラFESという長時間特番である。
      • 今回は「どうぶつビスケッツwithかばん×PPP」での名義での登場。また相羽氏は別件の仕事があるため不在とのこと。果たしてどうなる
        • 正しくは「どうぶつビスケッツかばん×PPP」(Japari Cafeに収録された「ようこそジャパリパークへ(with かばん)」の名義通り)。この9人からプリンセスout、マーゲイ・コツメカワウソinの10人で披露となった。
          • ちなみに「+」と「×」が入っているせいで、一部からは結合法則がどうのこうのという声も。
            • 古舘に「M&Aみたいに合体したグループ」と言われたのもそのせい。(ただし主題歌の収録時点ではどうビス単体の曲はなかったため事実誤認)
          • 外れたのはプリンセスじゃなくてイワトビね。
      • 12月22日のMステスーパーライブにて3度目の登場が決まった(名義はどうぶつビスケッツ×PPP)。声優ユニットが1年で3回もMステに出ること自体すっごーい事だろう。
  8. 番組終了から半年も経たないうちにテレ東系の朝枠で再放送決定に歓喜。もっともとちぎちほーのフレンズにとっては早くも2回目とちぎテレビが早速再放送したせい)。
  9. かばんちゃんのコスプレしようとしてユニクロに行く。
    • あの衣装は男性が着ても違和感が無いな。
      • 海外にもかばんちゃんのコスプレをしたおっさんがいますし。
  10. 「君は○○のフレンズなんだね!」や「フェネックやめるのだ」のセリフを多用する。
    • 実際作中にそのようなセリフは存在しない事を知っている。
      • 劇中に無いセリフが独り歩きしたり、「うどんを打つアライさん」「みんみ教」など個性的な二次創作がニコ動で受けているあたり、かつて東方がニコ動で流行ったのを思いおこさせる。
  11. サーバルの例の顔が「穏やかな笑顔」としてfigma化したことに驚いた人多し。
    • 「誰も否定しない世界」こそ、これが大受けした要因の一つでもある。ギスギスした世の中に疲れているもんねぇ、みんな。
      • 「けものはいても、のけものはいない 本当の愛はここにある」
  12. 邪道展開よりも王道展開の方が好き。
    • 徹底した王道展開も大ヒットした要因だと思っている。
      • しかし王道展開の裏にはいろいろな設定が隠されており、それらを考察する人にも受けている。王道展開に潜む邪道展開というべきか。
  13. 2期放送で歓喜だったが、まさかのたつき監督降板で大荒れ。
    • ちなみに監督、シリーズ構成、脚本などを担当。そんな多くの担当業務を担った人を降ろすとかKADOKAWAは一体何を考えているのだろうか。
      • ニコニコ動画プレミアム会員解約する!と憤慨するファンも続出。
    • 案の定大荒れ。ニコニコ動画1話で悲しみと怒りの声が勃発。ウィキペディアのKADOKAWAの記事まで荒れる始末。
      • 例えるならば過去に起きたメタルギアソリッドで小島監督が降ろされた事例。海外でコナミに対する怒りの声が出ており、まさにそれと同じ事態が起きている。
      • 分かりやすく例えるならば麺の入っていないラーメンとか、ルーの無いカレーライス。
    • 一瞬にしてファンが絶望のどん底に叩き落されてしまった
      • どうすんのこれ?仮にたつき監督降板撤回されたとしても、ファンの製作委員会への不信感はそう簡単には消えないよ…。
        • 本スレには明らかに雇われたと思われる火消し要員が批判の矛先をそらそうとするも、公式のだんまりぶりに炎上は収まる気配すらない。
  14. 「けものはいても、のけものはいない 本当の愛はここにある」 残念ながら根本からひっくり返されてしまったようだ。
  15. 春はMステとばすてきで春アニメを喰う話題になり、夏はアニサマと再放送で夏アニメを喰う話題になり、秋は違う意味で秋アニメを喰う話題になってしまった。
  16. 他作品パロディネタをやる時はその作品に縁の深い地名に「ちほー」をくっ付けてネタにする。
    • 艦これの「地名」+「鎮守府」とやり方が似ている。
    • 「ろあなぷらちほー」「しんにっぽりちほー」
    • 「ないとんちほー」「にんじゃごーちほー」
  17. 吉崎観音繋がりで「ケロロ軍曹ファン」を兼ねる人もいればたつき監督繋がりで「ケムリクサファン」を兼ねる人もいる。

キャラクター別[編集 | ソースを編集]

かばんファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「たべないでください」は結構和む。
  2. いち早く何のフレンズか見抜いた人も結構いる。
  3. 「かばん」って一般名詞を目にするだけでかばんちゃんを連想してしまう。

サーバルファン[編集 | ソースを編集]

  1. 良い所を積極的に見つけて褒めてくれる聖母っぷりに惚れる。
  2. 例の顔の画像を保存している。
  3. 「すっごーい!」が口癖。
  4. 紙飛行機大好き。

アライグマファン[編集 | ソースを編集]

  1. 何かと広島東洋カープと関連付けたがる。
    • 「カープの危機なのだ!」なお今シーズンは首位独走中の模様。
  2. 新井駅、北野田駅などを見るとアライさんを思い出す。
  3. 大抵の場合、フェネックがレズ担当。
  4. 「しまった!うどんシリーズだ!」
    • 作中では全くうどんとの関係がない。
    • 略して「しまうど」。
  5. 「フェネックやめるのだ!」もちろん本編ではそんなセリフは存在しない。

関連項目[編集 | ソースを編集]