こんなドラマは嫌だ
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全般[編集 | ソースを編集]
- 原作を破壊する。
- 巧くいったのはショムニぐらいじゃないか?
- 「いいひと」をドラマ化する時、「ゆーじと妙子のキャラクターを変えない。」という条件を出したのに、テレビ局がゆーじのキャラクターを変えた事に激怒した作者の高橋しんがクレジットから原作を外し、連載を終わらせた。
- 逆に「原作に」破壊されるドラマも嫌だ。
- 俳優がみんな棒読み。
- 俳優が関西出身なのに標準語を話している。
- 実際、テレ朝系の所謂 「京都ミステリー」 の枠では京都が舞台だけど台詞は標準語。
- 俳優が関西出身なのに標準語を話している。
- 日本人の、しかも大御所俳優まで出演してるのに、声優吹き替え。
- 恋愛ものは、キスシーンだけでなくS○Xシーンも流される。もちろんモザイクなし。
- 現在(2014年2月)それにほぼ近いドラマが放送されているらしい(合体まではいっていないが)。フ○テレビの月9にて。
- シーンの繋がり方が明らかにおかしい。
- 夏のシーンのはずなのに背景の山が雪化粧している。
- 冬のシーンのはずなのに背景の山が新緑。
- 春なのに紅葉、秋なのに桜吹雪。
- セリフがことごとくBGMにかき消される。
- ほぼ常時撮影スタッフが写り込んでいる。
- 舞台が秋田県なのに全てのセリフが大阪弁。
- 「先祖代々秋田在住」という設定の人物のセリフも例外ではない。
- その逆もまた然り。
- 思いっきり真面目な内容、シリアスなシーンなのに、必ず、コントによくある観客やスタッフの笑い声が入ってくる。
- はてはタライが落ちてくる。
- どう見てもニュース、バラエティからクイズ、スポーツ中継と他ジャンルの番組なのに実はドラマ扱いになっていて「この番組はフィクションです」とテロップが出る。
- やらせを思いっきり開き直ってドラマとして製作。「これはドラマで全て台本通りです。」というテロップも出している。
- 病死したはずの登場人物が出てくる。
- しかも、役を変えれば、視聴者が納得すると思っている。
- 連続ドラマだが毎週放送日や時間が変わる。
- 悪役を演じた俳優が視聴者から殺害含む危害を加えられるのは当たり前なのでなり手が居ない。
- 撮影中に一般人が大々的に映り混んでいるのにも関わらず、そのまま放送。しかもその人はニコニコ動画などでBB素材にされる。
- 21世紀にもなって未だに生放送。
- しかもミスが多すぎる。
- いい加減時代錯誤で低俗ということにも気づかない。
ジャンル別[編集 | ソースを編集]
こんな時代劇は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ラストでは主役達がサンバを踊り始める。
- 忠実に当時の地方における方言を再現しており、誰も聞き取ることが出来ない。
- もちろん字幕など無い。
- カミカミでもっと聞き取れない。
- 羞恥心は捨てろ!方言は田舎の心だ!
- 実質オンドゥル語。
- 逆に当時伝わっていなかったはずの外来語や現代の若者言葉が飛び交う。
- PS2の『悪代官』シリーズのように、江戸時代なのに『テーマパーク』『セキュリティ』『カモフラージュ』などの外来語が出てくる。
- 放送当時流行っていたお笑い芸人のギャグが出てくる。
- コメディ路線ならアリだと思う。
- 徳川光圀と大岡忠助と遠山景元が同じ劇中で共演する。
- 大岡忠相ですな。
- さらに徳川家康と田沼意次と坂本竜馬も共演。
- 女たちが「眉剃り」&「お歯黒」。
- 水戸黄門でやってましたが。
- 斬り合いや切腹のシーンはリアルに血しぶきが飛び、首が転がる。もちろんCGだが。
- テレビ局によってはCGを使用せず、ハリウッドの造形師がここぞとばかりに腕を振るってリアルなシーンを作っている。
- そして、「あのシーンは本物の死刑囚に出演させてるんだぜ」などと恐ろしい噂が立つ。
- テレビ局によってはCGを使用せず、ハリウッドの造形師がここぞとばかりに腕を振るってリアルなシーンを作っている。
- 遠山の金さんの入れ墨が、アメリカ風のタトゥーだ。
- 役者さんがしているタトゥーをそのまま使用。
- 遠山の金さんの刺青が葉桜どころか、ジョンウンだ。
- 役者さんがしているタトゥーをそのまま使用。
- 何故か奉行所には鑑識課と科捜研がある。
- 与力がパトカーで現場に駆けつける。
- 武器が十手ではなく拳銃。
- 2時間スペシャルのクライマックスには必ず崖でチャンバラになる。
- エンディングで撮影の裏側が明かされる。
- 例:「同心が持っている提灯の中には電球が入っている。」
- ビルや自動車といった現代のものが普通に映っている。
- 銀魂はほぼそれに近い状態である。時代劇ではないが。
- 地名の考証も雑で台詞に「東京」や「ソビエト」が出てくる。
- 毎回、悪代官一味等の悪役に、主人公がやられる
- というより主人公が悪代官。
- というより悪役より主人公のほうがよほど外道
- というより主人公が悪代官。
- 「江戸しぐさ」の実在を前提とした内容だ。
こんな刑事ドラマは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 制作協力:指定暴力団○○組。
- 毎回主人公の属するチームのほぼ全員が殉職する。
- 実在の国家や企業などを悪役として出す。
- 企業の場合はたいていスポンサーの商売敵。
- 犯人を生きたまま捕まえる気が微塵もない。
- 人質事件の場合は犯人もろとも人質も犠牲になる。
- 警察内部の対立が暴力団抗争並みにエスカレート。
- 警察よりも裏社会の大物の方が活躍している。
- 口から光線を吐く犯人に魔法で応戦。
- 刑事のニックネームが全員情けない。
- グランド・セフト・オートに出てくるロスサントス警察をモデルにしている。
- 容疑者に手配度1が付いただけでパトカーが取り囲んで容疑者を射殺する。
- 車で逃げる容疑者にはパトカーで体当たり。
- 犯人が女の場合やたら甘い。
- 逮捕すらせずあえて見逃す。
- エンディングで主人公が犯人の女に殺される。
- 舞台となる地域が平和すぎて一切事件が起きない。
- 刃物が出るシーンで坂○忍が「させー!させー!」と怒鳴る声が聞こえる。
- 真犯人が事件を捜査していた主人公だ。
- 家の中で悲鳴とともに人が殺されるシーンで隣人が家事をしながら「○○さん家は今日も賑やかね」。
- 裏金の捻出や、事件や証拠をねつ造して主人公と中の悪い刑事を陥れて、ほくそ笑んでみるストーリー。
- 誰が見ても殺人犯役に向いていない芸能人。(ぺこ&りゅうちぇる、金田朋子など)
- 野球賭博をテーマとした回では読売ジャイアンツが資料提供に加わっている。
- 人質シーンで人質が主人公に「ソイツどうでもいいから殺していいよ」と言われ激怒する。
- 羽交い締めにしてる犯人に「ちょっと待っててね」と放してもらい主人公に食って掛かり犯人の元に戻って羽交い締めにしてもらう。
- 「下克上」と言う名目で「警視庁・捜査一課長」を乗っ取る
- 誘拐事件の犯人が身代金「一億万円」を要求してくる。
こんな医療ドラマは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- どんな難病も念力で治る。
- スポンサーが宗教法人だと、その宗教の祈祷方法が使われる。
- 某価学会の場合は大勢の友人が患者の前で唱題して快癒させる。
- スポンサーが宗教法人だと、その宗教の祈祷方法が使われる。
- 食事時の放映なのに手術中の患部が長々と映る。
- 主人公の天才外科医の名前が「籔井竹庵」。
- 素人でも嘘と分かるような病気しか出てこない。
- 視聴率確保のためにエロを積極的に取り入れる。
- 番組中に乳がん検診、子宮頸がん検診のいずれかのシーンがあり、医師の診察がエロい。
- または、授乳シーンの場合もある。
- 看護師は現実にはあり得ないようなミニスカナース。
- 番組中に乳がん検診、子宮頸がん検診のいずれかのシーンがあり、医師の診察がエロい。
- 患者が主人公で、毎回医療ミスにより死亡してしまう。
- ホメオパシーやEM菌のようなニセ科学の力で患者を救う。
こんな学園ドラマは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 舞台が明らかに日本国内なのに制度が現実の日本と明らかに違う。
- 例:中学校の入学式が秋に行われる。
- 定時制だというわけでもないのに生徒役が全員60歳以上。
- 明らかに特定の学校法人の宣伝にしか思えない。
- ダムに沈みそうな寒村の中学校が舞台なのに生徒が数百人くらい出てくる。
- 逆に都会なのに廃校寸前で、生徒が数人しかいない。
- 教員や生徒のキャラ設定が全員どこかで聞いたことがある気がするもの。
- ある一人の生徒がひたすらいじめ抜かれる話。
- 助ける仲間は誰一人いない。先生も無関心。
- 最終話はその生徒の家族が夜逃げして消息不明になるという救いようのない、後味の悪い話。
- あるいは最終話でその生徒が全ての生徒・教師を銃殺するという、アメリカの事件みたいな話。
- 逆にある一人の生徒が、自分に危害を加えた生徒や教室を残虐な手段で消していく話だ。
- 吹奏楽部を扱っているのに筋トレの様子しか出さない。
- サッカーや野球などの運動部を扱っているのに大会の様子を出さない。
- 生徒役の役者が全員、60,70代のじいさん、ばあさんで、先生役の役者が全員、10歳未満の子役。
- 生徒役が全員ロボットで、先生役が猿回しの猿だ。
- モブの生徒が、全員、マネキン人形。
- モブの女子生徒は、全員、ダッチワイフ。
- 毎回、生徒の誰かが、いじめを苦に自殺。
- 毎回、女子生徒の誰かがレイプされる。
- いじめもレイプも、必ず、うやむやのまま片付けられる。
- 毎回、女子生徒の誰かがレイプされる。
- 毎回、女子生徒の誰かが妊娠。
- 妊娠させた相手は、必ず、校長か教頭、もしくは、援交相手の中年オヤジ。
- もちろん、相手にはちゃんと妻子がいて、社会的にも真面目な人間として通っている。
- 妊娠させた相手は、必ず、校長か教頭、もしくは、援交相手の中年オヤジ。
- 幼稚園が舞台だ。
- 酷いと保育園の0歳児クラスあたりも舞台になる。
- あるいは自動車学校が舞台だ。
- 「教習所物語」というドラマが実際にありました。
- 生徒は同じなのに毎週担任が替わっている。
- 同じ学校の同じクラスなのに毎週生徒の顔ぶれが全く変わっている。
こんなスポーツドラマは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 制作者が題材となるスポーツを全く理解していない。
- 高校のサッカー部の部室に「目指せ甲子園」と書かれた張り紙が貼られている。
- 柔道の試合で主人公が相手を寄り切って勝利する。
- 実際にスポーツをしているシーンが一切出てこない。
- 主人公が最初から最後まで全く試合に出ない。
- 競技者団体などから抗議が来そうな内容が満載。
- 視聴率確保のためにエロを積極的に取り入れる。
- フィギュアスケートでは全員スケスケの衣裳。
- 陸上競技のショートパンツはTバックのブルマ。
- 女子水球は試合よりも敵選手の水着を引きちぎる方に主眼が置かれる。
- 相撲では番組の中で最低2回は「不浄負け」のシーンが有る。
- レスリングでは腐女子向けに男子選手がいやらしく絡み合うシーンがある。
- そして「最近だらしねぇな?」などと言いながらパンツの脱がし合いに突入する。
- 男子と女子がペアになった柔道の練習では、上四方固めのまま何十分もいる。
- 試合のたびに犠牲者続出。
- 野球賭博問題を彷彿とさせるシーンも、八百長を連想させるシーンも平気に登場。
こんなコメディドラマは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- バラエティ番組のように、事情を深く知っている人でないと笑えない。
- 下ネタや差別ネタばかり出てくる。
作品別[編集 | ソースを編集]
こんなNHK大河ドラマは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 長江やナイル川の流れについて取り上げたドラマだ。
- ギャグ路線で暴走する。
- 2009年の大河はBL路線らしい・・・。
- 2009年の大河ドラマ「あゝ無情」(徳川家光)
- トラが主役。でも決して阪神でもタイガーマスクでもない。
- 阪神や巨人が主役でも嫌ですが……
- 現代のニートが主役の引きこもりドラマ。
- ドラマのオープニングが日本の歌舞伎、能とかだ。(歌舞伎役者、狂言役者が出ていればなおさら。)
- 毎週が勧善懲悪の時代劇。
- 電撃文庫刊のライトノベルが原作だ。
- 手乗り大河ドラマ?
- 1万石の大名が主役。
- むしろその辺の百姓が主役。
- 一つの農民一揆について1年間取り上げる。
- オープニングが能の演目の一つで「敦盛」(織田信長)
- オープニングが「歴史にド○リ」(出演:中村獅童)の歌だ。
- 秩父事件を題材にするのもありかも。
- 「獅子の時代」で秩父事件の事が語られてましたね。
- 原作:半村良「戦国自衛隊」…というのは見てみたいな(ォィ
- 現代が題材。
- 例えば「ロッキード事件」や「安宅産業解体」、「国鉄分割民営化」などがテーマ。
- 100年後くらいにはあるかもしれない。
- 84年の「山河燃ゆ」で既に太平洋戦争(45年終結)をやっていたりするので、30年経ってればもう「歴史」作品の題材にはできると思われ
- むしろ未来が題材。
- 例えば「ロッキード事件」や「安宅産業解体」、「国鉄分割民営化」などがテーマ。
- 架空戦記を題材としている。
- 原作者がなぜかこの人たち。
- 古事記や日本書紀の時代を舞台にしたファンタジースペクタクルものだ。
- 大河ドラマ「天照皇大神」とか、大河ドラマ「ヤマトタケルノミコト」など。
- 時代考証がおかしすぎて毎回のように苦情が殺到している。
- 源平合戦に火縄銃が登場。
- その後の時代である元寇では日本軍とモンゴル軍が大砲の打ち合いまでしている。
- 新撰組が路面電車で京都市内を移動している。
- 織田信長がエレキテルを所持。
- 黒船に核兵器が搭載されている。「殿、メリケンの新型爆弾は危険です」
- 源平合戦に火縄銃が登場。
- 鯛が作っている。
- どの作品も皇国史観に基づいている。
- 結末が史実と全く別物。
- 源平合戦で滅亡するのは源氏。
- 奥州藤原氏が鎌倉に攻め入る。
- 楠木正成の作戦が採用され、足利軍は挟撃され敗退。
- 武田信玄が駒場で病死せず、そのまま西へ向かい織田信長と直接対決。
- 織田信長が炎上する本能寺を無事に脱出。
- 徳川慶喜が明治新政府軍を倒して、徳川幕府を守り抜く。
- 開き直って「大河ファンタジー」と改名。しかも番組の最後には「このドラマは史実を基にしたフィクションです」とテロップが出る。
- 幕末、戦国時代、忠臣蔵しか取り上げたことがない。
- 豊臣秀吉を演じるのは基本的に本物のサル。
- 架空の将軍や律令国が出てくる。
- どの作品でもタイムスリップしてきた現代人が重要な役割を果たす。
- 『竹内文書』『秀真伝』といったいわゆる「古史古伝」をドラマ化。
- 予算不足のため、中国に下請けに出した。
- 出来上がってきたのは「抗日ドラマ」そのまんま。でも、流してしまう。
- しかも八路軍兵士が素手で日本兵を真っ二つにしたり日本軍の「忍者部隊」が出たりするようなB級感全開の内容。
- 出来上がってきたのは「抗日ドラマ」そのまんま。でも、流してしまう。
- その年の連続テレビ小説と連動。両方見ないと物語の全貌をつかめない。
- 例:連続テレビ小説「お市」大河ドラマ「あゝ近江国」
- 海外輸出を強く意識しすぎたため妙な描写だらけ。
- 毎回視聴率が目標以下だったら手元にあるゆかりの国宝や重要文化財や建築物を燃やすと視聴者を脅迫する。
- 毎年作品にちなんだ文化財の盗難が絶えない。
- 毎年作品にちなんだ街で犯罪など治安が著しく悪化する。
- 一人も死者が出ない。
- 高齢でも病死すらしない。
- シベリアやアラスカの針葉樹林帯を舞台としたドラマだ。
- 主役の人物にとって重要な出来事をあっさりスルー。
- 織田信長が主役の作品なのに桶狭間の戦いはナレーションで一言触れただけ。
- SNKの対戦格闘ゲームが原作だ。
- 合戦シーンが「〇長の〇望」シリーズのように上から見た視点でしか描写されない。
- 「戦国時代の全体像を描き出す」と謳った結果ほぼ一話完結と化す。
- 毎回のように主役が変わる。
こんな忠臣蔵は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 吉良邸で殺害された吉良上野介は実は影武者。
- 大石内蔵助一行が泉岳寺に着くと、本物が浅野内匠頭の墓の上に腰掛けて待っており「このたわけ者が」と大石の頭を扇子でひっぱたく。
- 江戸城松の廊下で、浅野内匠頭が吉良上野介を斬り殺してしまう。
- 大石内蔵助が京都で芸者遊びをするシーンだけ妙にリアルで浮いている。
- 実は、×V監督にそこのシーンだけ下請けに出していた。
- 吉良邸に討ち入る赤穂浪士四十七士の格好が…………忍者装束だ。
- 吉良邸に討ち入る赤穂浪士は種子島銃の他、大砲や戦車で武装。
- 最終的にB29で吉良邸に原爆投下。
- 吉良上野介の寝巻がキラキラ輝いていたために、赤穂浪士に見つかってしまった。
- 実は浅野内匠頭が切腹を命じられただけで、御家取り潰しはされていない。
- 吉良上野介も蟄居中だった。
- 討ち入りのシーンで、刑事ドラマの主役で出てきそうな人が登場して「浅野内匠頭は仇討ちなんか望んでいない!」と言う。
- 吉良上野介が炭小屋で「すみません」と謝ったので、斬られずに済んだ。
- 浪士の頭が和田アキ子。
- 浪士の装束がユニクロ。
- どう見ても浅野内匠頭のほうが悪者で、吉良上野介のほうが正義だ。
- てか、吉良町民脚本による、完全に吉良視点の忠臣蔵。
- (隠居して悠々自適の生活を送っている主人公、気持ちよく寝ているところに40人近い賊が入ってくるんだもんなぁ。しかも殺害されてしまうし)
- 清水義範の「上野介の忠臣蔵」をドラマ化する。
- 吉良側が47人全員を討ち取って勝利する。
- 赤穂浪士が討ち入りの際に「風林火山」と書かれた幟を掲げる。
- 赤穂浪士四十七士がいつの間にか「AKO47」を名乗る。
- ♪会いたかった~会いたかった~会いたかった~Yes!!吉良に~♪
- ここでは萱野三平も加わって「AKO48」。
- 赤穂浪士四十七士が使用する武器は「AK-47」だ。
- よく見ると赤穂浪士の中に新撰組の隊士が紛れ込んでいる。
- 吉良邸の門に某警備会社の赤いステッカーが貼られている。
- 警備態勢が万全なことを知った浪士たちはすごすごと引き返していった。
- 現在も「大石内蔵助」「吉良上野介」といったような実名を出すことがはばかられている。
- GHQに上演を禁止されて以来完全に幻の作品となってしまった。
- 吉良上野介に触手が生えている。
- 吉良殺せんの介。
- 浅野内匠頭は切腹しても亡霊として事あるごとに登場する。
- 討ち入りの時も「頑張れ!我が家臣!」「吉良はあそこに潜んでるぞ!まだ気づかぬのか!」とうるさい。
- 最後亡霊なのに浅野内匠頭が吉良を惨殺する。
こんな24は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 舞台がコンビニエンスストア。
- あろう事か、米国本土でも日本版を流す。
- 1時間足して某クイズ番組とコラボする。
- 放送時間が24秒しかない。
- 24歳の俳優しか出演できない。
- 制作費24ドル。
こんな日曜ドラマは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 視聴率が低すぎて枠自体叩かれ、遂には「ドラマ枠無くしてください!」と言われる。
- 人が死にまくる。(ただしデスノートは例外。)
- 例:流血シーン多め。
- 暴力ありすぎ。
- フランケンシュタインの恋のようにグロテスクな作品。
- 劇中BGMが不協和音。
- 日曜劇場と一緒にされる。
- エロい。
- 年中サスペンス・刑事物・推理物ジャンルの作品しか放送されない。(1年間に放送された作品全てジャンルがサスペンスは特に嫌。)
こんなHEROESは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ヒーローの中にウルトラマンや仮面ライダーがいる。
- 更にゴジラやケムール人も混じっている。
- ヒロが反日主義者。
- 主演:木村拓哉。
- 放映はフジテレビで行われている。
- 韓国のプロ野球チームの話だ。
こんな水戸黄門は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 訪れた先で、何の事件も起こらずに、次の町へと旅立つ。
- ただの旅番組。
- だから入浴シーンは必須。
- 八兵衛が地区の特産品を紹介しながら食いまくる。
- 「食い散らかす」が正しいかもしれない。
- 八兵衛が地区の特産品を紹介しながら食いまくる。
- だから入浴シーンは必須。
- ただの旅番組。
- 黄門様自身がいろいろな事件を巻き起こす。
- 陰嚢を出す。
- 肛門も出す。
- 肛門から…(以下自主規制)
- 蟯虫が大量発生。
- 肛門から…(以下自主規制)
- 印籠を出す前に敵の攻撃で一行が全滅する。
- 敵と会ったら刀を振る前にさっさと印籠を出す。
- 国境でアームストロング砲による砲撃をくらって一行が全滅する。
- 人相書きが出回っていて、正体がバレバレである。
- しかも訪れた先の藩主が出したんじゃなくて、将軍家が出した。
- さらに「頭がおかしくなった水戸の元藩主」の手配書になっている。
- しかも訪れた先の藩主が出したんじゃなくて、将軍家が出した。
- 人の好い代官と大店の主が悪辣な小作人達に苦しめられている。
- うっかり八兵衛が「黄門さまファイト!」と発言してしまううっかり。
- うっかり復活した。
- 二代目は面白くない。
- うっかり復活した。
- 将軍が「おう、これはこれはご老体」と言わず「何だこのうるせぇジジイ!」と言う。
- それが本心だと思う。余計な争いごとを持ち込むから。
- 助さんと格さんがチャンバラで負ける。
- 水戸藩35万石藩主(隠居)にふさわしく、100名近い大行列を仕立てて全国を練り歩いている。
- 行列には楽隊も随伴していて、非常ににぎやかな行列だ。
- 諸国を漫遊しているのは影武者で、本人は史実どおり水戸から出てこない。
- 史実では鎌倉までは行ってるよ。
- 弥七の飛ばした風車が、柱に刺さらない。
- あろうことか、ご老公に(ry
- でも平気な顔で説教をする。
- あろうことか、ご老公に(ry
- 柳沢吉保が送り込んだ刺客により、毎回一行が1人ずつ殺されていく。
- 欠員は現地調達。
- なぜか刺客が一行に混じっている。
- 欠員は現地調達。
- 印籠を出して身分を明かしたにもかかわらず、一同平伏するどころか「副将軍ぅ!?それがどうしたぁ!」とぜんぜん無視のうえ、一行はメッタ斬りにされる。
- 葵の御紋入り印籠を出して身分を明かしたところ、相手方が「副将軍如きで威張るな、ゴラァ。これを見ろ」と、菊の御紋入りの印籠を見せつけ、光圀一行を平伏させる。
- 長州藩なら「錦の御旗」を掲げて、光圀一行を朝敵として討ち果たす。
- え?そもそも、水戸藩は…、時期が違うから、まあいいか。
- 黄門様役は木久扇師匠、御一行はその弟子たち。
- 柳沢吉保は山田隆雄で将軍様は桂歌丸師匠ですか?
- 柳沢は腹の黒さから言って(ry
- どうせなら御側用人ではなく御拉麺用人にしてまえ。
- バルセロナまで行くのか?
- どうせなら御側用人ではなく御拉麺用人にしてまえ。
- 柳沢は腹の黒さから言って(ry
- 柳沢吉保は山田隆雄で将軍様は桂歌丸師匠ですか?
- 印籠を出した途端黄門様が巨大化する。
- 印籠が目に入る。
こんなNHK連続テレビ小説は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- どんな作品でも最後は夢オチ。
- 本当に結末が最悪すぎる朝ドラがあった。
- どう考えても朝の番組にふさわしくない内容だ。
- エロシーンや残虐シーンが当たり前のように出てくる。
- あるいは毎日誰かが死亡する。
- 社会問題や難病を真正面からとらえた作品である。
- 時代考証がメチャクチャだ。
- 戦前の話で新幹線に乗るシーンがある。
- 昭和30年代なのにヒロインが携帯電話を持っている。
- 逆に現代を舞台にした作品で空襲のシーンがある。
- 侍や忍者も出てくる。
- 逆に現代を舞台にした作品で空襲のシーンがある。
- 徹底的に舞台となる地方を軽蔑した内容だ。
- オープニングに10分を費やす。
- さらに3分間のエンディングもある。
- 放送時間が12分+スポットCM3分なので、オープニングとエンディングが1分重なる。
- 再放送が一切ない。
- しかも現在でも映像はほとんど保存されない。
- 異世界が舞台。
- 余談だが大河ファンタジーと言う異世界が舞台のドラマは実在する。
- 視聴率が下がり過ぎて新作の制作が中止される。
- そのため総合テレビでも過去の作品を再放送。
- ヒロインが犬。
- メイン視聴者である中高年女性に媚びるため、男優はイケメン韓流スターばかりだ。
- 時々PSYのようなのも出てくる。
- 韓国のステマばかりやっている。
- 食事シーンにキムチや韓国のりが頻繁に登場する。
- 主人公が海外旅行に行く話を無理やり織り込み、韓国の観光地の紹介ばかり。
- ヒロインが法に触れるような仕事をしている。
- 大正時代から昭和30年代までが舞台の話なのに太平洋戦争に一切触れない。
- ほとんどの作品が民放の大ヒットドラマと酷似した内容。
- 民放大ヒットドラマのリメイクである。タイトルの後ろに年号をつけて。
- ヒロイン役を「にこにこぷん」のぴっころが、その相手役をじゃじゃ丸とぽろりがやる。
- 着ぐるみが多数使われる。
- 毎回冒頭で会話シーンとして「おはよう日本」で報道されたニュースを話題にしている。
- 18禁漫画や官能小説が原作。
- 新作を少しでも面白く見せるためBSで再放送されるのは評判の悪かった作品ばかり。
- ヒロインがアンドロイドか人工知能。
- 「NHKスペシャル」の未来予測番組と連動。
- ある企業の創業者が主人公のモデルになった作品が制作される時にはその企業からNHKに多額の金が流れるのが恒例。
- ヒロインを演じた女優はその後とんでもない不幸に見舞われるというジンクスがある。
- 描かれる期間はせいぜい2日間。
- 登場人物が全員寝ていて何も起きない週も普通にある。
- OPで14分使う。
- 働き方改革のため月曜から土曜までずっと同じ内容を放送。
- 実質的に「週1回15分×2クール」になってしまう。
こんな相棒は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 相棒がただの棒だ。
- 毎シーズンどころか毎話相棒が変わる。
- 変わるのではなく、1シーズンごとに相棒が増える。
- 毎シーズンどころか毎話相棒が変わる。
- 何でも暴力で解決しようとする。
- 毎回高校生探偵に事件を解決されてしまい、特命係の出る幕がない。
- 特命係が本当に雑用しかしていない。
- 伊丹が「宇宙一迷惑な刑事」を名乗り始めた。
- 神戸の一挙手一投足にいちいち中の人が滲み出ている。
- たまきさんを「たまきベイベー」と呼んで右京さんに睨まれる。
- 「捜査一課の伊丹です」「三浦です」「三波春夫でござ……イテッ」
- 右京が紅茶の道を極めて警視庁を退職してしまう。
- もしくは四川茶芸を極めてしまう。
- 毎回、科捜研の女をディスるシーンが入る
こんな民王は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- よく見たら「民主」だった。
- テレビ朝日から頻繁に「みんおう」と読み間違われる。
- この映画のように、泰山と翔が同時に階段から落ちて人格が入れ替わる。
- いや謎の天変地異だ。
- 武藤親子の歯ぐきに入れられていたマイクロチップの摘出に序盤で成功。
- 政治的圧力で放送が打ち切られる。
- 逆に官公庁とコラボしたポスターが制作される。
- 内容がきわど過ぎてWOWOWでしか放送できない。
- 泰山への見せしめとして、テロリストが他の民政党議員(マイクロチップ埋め込み手術済み)の頭を爆破。
- 小ネタがマニアックすぎて視聴者に気付いてもらえない。
- 原作者が重度の陰謀論者。
- 消息不明の冬島が電子機器に人格をコピーされて再登場する。
- 貝原が原作並みかそれ以上に無能なキャラになっている。
こんなSPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 本物の超能力者が一人も出てこない。
- 精神世界がストーリーに密接に関係してくる。
- 超能力研究所から脱走したSPECホルダーや脳内物質の異常によって人並み外れた危険察知能力を持つSPECホルダー、階段から落ちると一時的にサトリになるSPECホルダーも出てくる。
- 主要人物の名前が平凡だ。
- 劇場版が「SPECホルダーによるクーデターを阻止する」ストーリーだ。
こんな必殺シリーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 毎回殺しに失敗して殉職する殺し屋が出てくる。
- 中村主水のような長期間出ている主人公が最終回でもないのに前触れ無くあっさり殺されるのも当たり前。
- 必殺仕舞人の手口は窮屈な箱に閉じ込めるだけ。
- あの某漫画のおじさんが大活躍する。
- 面白くないと批判した視聴者も殺されてしまう。
- 封印作品となっているのはタイトルに反する殺しのない話のみ。
- 海外でも賞賛されていて某セレクションを毎年受賞している。
- 殺しで江戸時代に存在しなかったはずのものを使う。
こんな家政夫のミタゾノは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 三田園薫に崩壊させられた家庭が再生しないまま終わる。
- 内容が「家政婦のミタ」と変わらない。
こんな半沢直樹は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 半沢直樹が土下座した大和田常務の頭を踏みつける。
- 「殺られたら殺り返す、倍返しだ!!」
- 「女性の存在が薄すぎる」という批判に対処するため続編で舞台が急遽昭和に変更される。
こんなほんとうにあった怖い話は嫌だ[編集 | ソースを編集]
こんなMr.ビーンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ビーンが豆ばっかり食べている。
- ビーンの服装が次々と変わる。
- ギャグが起こるたびに関西弁のツッコミが来る。
- 英国王室どころか日本の皇室やタイ王室もブラックジョークのネタにする。
こんなテレビ番組は嫌だ | |
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