こんなバラエティ番組は嫌だ
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全般[編集 | ソースを編集]
- バラエティに富んでいないといけないので内容がめちゃくちゃになる。
- 出演者の体調がとても悪い。
- 風邪を引いたタレントが多数出演。
- 様々な言語を使う出演者が一堂に会した番組なのでお互いの意思疎通もままならない。
- 番組タイトルが毎回変わる。
- 9割がやらせ。
- 開き直って「この番組はフィクションです」というテロップを表示するようになる。
- とうとう番組の最後に「こんな ばんぐみに まじになっちゃって どうするの」と出演者が言うようになった。
- 開き直って「この番組はフィクションです」というテロップを表示するようになる。
番組別[編集 | ソースを編集]
あ行[編集 | ソースを編集]
こんなあいのりは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ラブワゴンが目立ちすぎて、毎回、強盗に襲われる。
- 「地球無期限の旅」なので、北朝鮮にも行ってしまう。
- 地元住民の密出国を手伝う。
- ラブワゴンが某国の自動車番組並みの滅茶苦茶な改造を施される。
- 場合によっては爆破される。
- 出演者が現地の人と恋に落ちてしまい、そのまま出演を取りやめ移住。
こんな相席食堂は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 千鳥が1回もつっこまないまま番組が終わる。
- いつの間にか千鳥がスタジオからいなくなっていた。
- 相席スタートが食堂を経営する番組だ。
- 製作をテレビ朝日に依頼する。
こんな明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショーは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- パネルの中に当たりが一つしか入っていない。
- 雪山にある小屋から放送している。
こんなアッコにおまかせ!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 司会が松本明子だ。
- 毎週、オープニングで勝俣州和にバンジージャンプをやらせる。
- 実は「アッコに○される」「○べられる」が正しい番組名。
こんな有吉反省会は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ゲストが六代目三遊亭円楽で、あれこれ理屈をつけまくったあげく逆に有吉以下出演者やスタッフ全員を反省させてしまう。
- 川藤幸三や福本豊の禊として「まともに野球解説をする」を実行させたが、「そんなの面白くない」と野球ファンからの苦情が殺到してしまう。
こんな噂の!東京マガジンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
平成の常識・やって!TRY[編集 | ソースを編集]
- 競馬の何かしらのレースや「中吊り大賞」で受賞した雑誌を予想して当てた出演者だけがスタジオの料理人による料理を食べられる。
- 逆に外した出演者はVTRで出た大失敗料理を再現したのを食べなければならない。
- 途中で失敗したと思ったり食べた友人にマズいと言われた時に逆切れで道端に捨てて散らかすのも当たり前。
- 実は1日以上時間を掛けないとおいしく完成せずロケの時間じゃ絶対無理な料理だった。
- 失敗を恐れて顔を出したくないのは当たり前なので自由にモザイクを掛けてもらえる。
- お面を付けて料理をするが他局のアニメキャラのばかりなので苦情が殺到する。
- イカを使った料理はもちろん(ry。
- お面を付けて料理をするが他局のアニメキャラのばかりなので苦情が殺到する。
- 正しくできた人がいた場合は出演者が舌打ちするなど露骨に不満を示す。
- 引っ掛けで正解の食材などが最初から置かれていないことがありそれを指摘する必要がある。
- 実は正しい作り方が複数ある料理で「こういうふうに教わったんですけど」とスタッフと口論になったり訴訟沙汰になってしまう。
- スマホでレシピや料理動画を見ながら作ってもOK。
- なのに正しくできることはない。
こんなオオカミくんには騙されないシリーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 男性陣の中に狼男が紛れている。
- 女性全員、絶対に恋をしない。
か行[編集 | ソースを編集]
こんな開運!なんでも鑑定団は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 放送時間のほとんどがトークに費やされる。
- そのため毎回お宝を鑑定してもらえるのは1人だけ。
- 全く鑑定がない回もたまにある。
- そのため毎回お宝を鑑定してもらえるのは1人だけ。
- 系列外への番組販売が行われていない。
- 鑑定結果が全く当てにならない。
- 例:「幼年期の源頼朝の頭蓋骨」を本物と言い切る。
- 逆に国宝を偽物と鑑定する。
- 鑑定中にお宝が壊れることは日常茶飯事。
- 鑑定士に対して賄賂が横行している。
- 鑑定結果が高額の場合有無を言わさずその場で番組がお宝を買い取る。
- 鑑定されるお宝が全部オタクグッズだ。
- スタジオ司会を廃止した。
- 最後に「鑑定士による鑑定は演出です。実際には収録前に複数人の専門家で鑑定しました」というテロップが出る。
- 盗品が持ち込まれるのも日常茶飯事。
- 最高鑑定額がマイナス5億円。
- 鑑定してもらうお宝が登場した瞬間周りの出演者がいちいち「いいなあこれ」「おたくのこれ?」と必ず絡んでくる。
- 出張!何でも鑑定団含めMCや鑑定士らの出演者や観客も全員ヘルメットに工事作業服。
- 依頼人は鑑定額をピッタリ当てないと罰ゲームが待っている。
- お宝が偽物だとわかった瞬間、鑑定士がそのお宝を破壊する。
- 出張鑑定が来てくれるのはテレビ東京系放送局のエリアだけ。
- 諸事情により依頼人の顔にモザイクがかけられる。
こんな帰れマンデー見っけ隊!!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 大行列の企画だけで3時間使う。
- 毎回のように出演者が危ない目に遭う。
- 無理な近道をしようとして山道で滑落。
- 真冬の北海道ロケで遭難しかける。
- バス停や駅に着いたらまず手持ちのスマホで飲食店探し。
- 地元の人に道を聞いた場合はたいてい嘘情報を教えられる。
- 都合のいい目が出るまでサイコロを振り直していることを明かしてしまう。
こんなキスマイBUSAIKU!?嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 舞妓がKis-My-Ft2の相手役を務めている。
- 審査する人が次々と変わる(「一般男性100人」、「お年寄り100人」、「子供100人」、「外国人100人」など)。
- 藤ヶ谷太輔が最下位になる可能性が高くなる。
こんな行列のできる法律相談所は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 司会が池上彰。
- アシスタントは宇賀なつみ。
- 難解に感じる法律問題を、パネラーや視聴者に『判りやすく噛み砕いて』池上解説。パネラーやスタジオ見学者からは「へぇ〜!」てなセリフばっかし。
- パネラーからの質問に対しては「はい。いぃ質問ですねぇ!」と返して自身で完璧に判り易く解説して、「そうですね。北村先生」と弁護士に振る
- 史上最強の弁護士軍団は、司会の解説した部分の補足事項や判例などを解説するだけ。
- むしろ見たいんだが。
- 法律を扱う番組やから『嫌だ』じゃなくて、本来はこうあるべきでは......
- 紳助よりもギャラ高いんでは?
- 池上氏を弁護士と誤解した視聴者から弁護の依頼が来る。
- むしろみのもんたが司会。
- ついに番組から法律ネタが姿を消した。
- 弁護士達が全員降板。
- 降板こそしないけど、法律ネタがなくなることは史実通り。
- 上沼恵美子が大ボラを吹きまくることで有名。
- ツッコむのは紳助の役割。
- ゲストが前科者ばかり。
- 法律に関する深刻な問題を面白半分で扱う。
- その日のゲストたちがスタジオの外で行列の最後尾に並んでいるシーンから番組が始まる。
- ロケ地が地方裁判所の法廷だ。
- 史上最強の弁護士軍団が10人、表示される見解は左から順に高速で読み上げられる。
- 「違法、違法、違法、違法、違法、違法、違法、違法、合法、違法。90パーセントで違法。」
こんな緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 家の池の水ばっかり抜く。
- それも僻地の一軒家。
- ロンブーの淳がふざけて、毎回、後輩芸人を池に落とす。
- 事前の承諾なしに貯水池の水を抜いて地域住民を困らせる。
- 提供:SOS団
こんな欽ちゃんの仮装大賞は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 分かる人が限定されるネタばかり。
- 例:ケーブルテレビの自主放送でしか見られないような超ローカルCMやデビューしたばかりのご当地アイドルなど。
- 極めてマニアックなアニメや漫画に関係したものも多い。
- 審査員が「辛口」で済まないレベルの暴言を連発する。
- 正式タイトルに「全日本」が入っているのに日本人や日本在住者がほとんど出ない。
- むしろアメリカ人しか出られない、それを日本人が評価する番組だ。
- 他局の番組に関連するネタはNG。
- 最近下ネタが急増してきた。
- 不合格になったはずの出場者が優勝した。
- 出場者1組当たりの平均人数は100人を超える。
- 不謹慎ネタやブラックユーモアが毎回上位に入る。
- 毎回のように「前回放送した作品に不適切な内容のものがありました」という内容のお詫びが出る。
- 放送時間は15分しかない。
- そのためほとんどの出場者がナレーションでの紹介だけ。
- 特定の企業・商品や思想などの宣伝がやたらと目につく。
- 「同じ会社の同僚○人」の場合はたいてい自社商品の宣伝。
- 有名人が出場者のほとんどを占める。
- 素人は毎回2、3組しか出られない。
- 毎回のように大規模なネタ被りが発生する。
- ある回では作品の8割が野球関連。
- 1組当たりの演技時間は平均で1時間以上。
- 出番が終了した途端奈落へ落とされる。
こんなぐるぐるナインティナインは嫌だ[編集 | ソースを編集]
グルメチキンレース・ゴチになります![編集 | ソースを編集]
- 東京都某地域の飲食店でしか行われない。
- 某肉料理しか出ない。
- 自腹で肩たたきの瞬間体中に電流が走ってしまう。
- 肩たたきするかどうかで長時間かかりエコノミークラス症候群になってしまう。
- むしろテーブルに伏せたまま全員帰ってしまうドッキリも定番になっている。
- 肩たたきするかどうかで長時間かかりエコノミークラス症候群になってしまう。
- 自腹決定者の家がガサ入れされ金目の物が勝手にオークションが掛けられその金で払わなきゃいけない。
- 値段を大きく外し自腹の原因になった場合値段に納得できないと店主と口論になるのは当たり前。
こんな芸能人格付けチェックは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 最初は、全員映す価値なしから始まる。
- 正解するたびにランクが上がって行くが不正解になるとランクが下がってしまう方式で行われる。
- その為最初は出演者の声しかないので分かりづらい。
- 映す価値なしの状態で間違えると出演者の声の音量が下がり、全部間違えると視聴者に声が全く聞こえない状態になってしまう。
- 控室で出されるお持て成しはランクが下位だと明らかに腐っている物が出される。
- ゲテモノも出される。
- 飲食店の前に有りがちな料理のサンプルも出される。
- つまり、振る舞いなし同然。
- 二流芸能人には水道水、三流芸能人には堂島川の水、そっくりさんにはスタッフの尿、映す価値なしには硫酸が与えられる。
- 番組中は“絶対に”笑ってはいけない
- もし笑ってしまったら“お尻を叩かれる”というルールだ。
- そっくりさんだとその芸人を模したお面をかぶらされる。
- 結果発表の際の不正解の部屋にもドアを開けるというフェイント以外にも「おめでとうございます!・・・な~んちゃって!!」等と言う。
- もしくは「おめでと…バーカ」。
- 不正解の部屋に向かって「バーカ」と言ったことは実際にあるらしい。
- もしくはA・B・Cの全ての部屋が不正解の部屋だ。
- 結果発表で正解の部屋がほぼほぼA・B・Cのうちに無い。
- もしくは「おめでと…バーカ」。
- 問題の品に偶に出題されていない物が混じっている。
- 偶に本物と偽物を入れ替えている。
- 問題が難しすぎて一流芸能人のまま終わる出演者が出ることは稀。
- 格付けチェックで出る問題がとても難しい。
- 例:(「マグロの寿司は? A 銀座の高級料理店の寿司」B「回転寿司チェーンのマグロの寿司」 C「和菓子のマグロの寿司」)
- そっくりさんの場合、素足にされる上に床の上に直接座らされる。
- 勿論、素足のままスタジオ内を歩かされる。
- 解答後の控室でもそっくりさんは椅子に座ることは禁止、床に直接座らされる。
- 二者択一の問題以外にも五者択一の問題もある。
- ここにある二つの菓子の内一つが辛子入りで其れを選んでしまうとランクダウンと言う問題もある。
- 数人で同時に食べ、辛子入りを食べた人を司会者に当てられないようにするチェックもある。
- 2ランクダウンではなく5ランクダウンがある。
- 2020年版から「絶対ありえへん」の形で現実になってしまった。
- 食べ物、楽器などの不正解が純粋な安物ではなく実は日本の誇りとなるであろう新技術を使った商品。
- つまり、安い価格で正解の商品並みの品質を実現した商品。
- 毎回技術を開発した企業向けに不正解が募集される。
- つまり、安い価格で正解の商品並みの品質を実現した商品。
- 冒頭の出演者紹介画面に出る出演歴が本人にとって恥ずかしかったり視聴者がドン引きする黒歴史や封印作品ばかり。
- 茶碗蒸しの問題でCの茶碗蒸しを見てニャンちゅうが「これはひどい」と言ってしまう。
- 放送後1週間はテレビ朝日系列の他の番組にも結果が反映され、「映す価値なし」の人は出演していても映らなくなる。
- 「そっくりさん」の人は、出演した際は「○○風の人」や「○○っぽい人」と司会や出演者から言われ、テロップでもその様に表わされる。
- さらに「映す価値なし」殿堂入りになったら、テレビ朝日系列出入り禁止になる。
- 「映す価値なし」の人が主演のドラマは即打ち切りorお蔵入り。
- ネット配信を理由に某大手事務所所属者は地上波でも最初から映す価値無し。
- ナレーションで「番組中ですがここでマグロに賭けた男たち 2022をお送りします。」と言ってしまい、そのまま流れる。(マグロの寿司の問題が出たから。)
- 番組中にテレビを見ていた山本秀勝さんが泣く。(「おれの苦労して採ったマグロ間違えたな…。」)
- ドラ○もん、プリ○ュアなどアニメキャラの着ぐるみが登場する。
- アニメキャラが一流、他の有名人が映す価値なしという衝撃の結果に。
- 更に特撮ヒーローや、ガ○ダムのロボット達も登場する。
- 常識チェックで常識ナシの判定を受けた出演者が「俺はこれで教わったぞ」と問題をプロデュースした識者と口論になる。
- 常にどれが正しいか諸説ある作法が出題される。
- 「これも正しい作法とされていますが番組として映す価値なしに叩き落としたいので不正解とします。」と開き直る。
- 収録後に出演者が、もしくは放送後に視聴者が訴訟を起こす。
- 常にどれが正しいか諸説ある作法が出題される。
- ムーディーズやスタンダード・アンド・プアーズなどが監修を担当している。
- 映す価値なしを出した所属事務所のメインバンクの格付けが下げられる。
- 楽器や料理など選択肢がどっちも同じ場合がありそれも当てないとランクダウンするが事前にその可能性の説明はない。
- しかも両方高級品or両方安物も当てなくてはならない。
- 3択で全部「絶対アカン」のパターンもあり。
- 「映す価値なし」の下に「生きる価値なし」がある。
- 「故」を名前の前に付けて呼ばれる。
- 席のあった場所には代わりに墓石が置かれる。
- 「故」を名前の前に付けて呼ばれる。
- 「絶対アカン」を選んでしまったらランクダウンに留まらずあの湖の真ん中に浮かべた浮遊物の上に置き去りにされる。
- 「映す価値なし」になった時、CG合成ではなく穴に落下させて消す(「した」風に)。
- 「映す価値なし」になった時の効果音が\アッカリ~ン/だ。
こんなゲームセンターCXは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 毎回、菅Pとカメラ阿部がケンカをしている。
- やるゲームがネットのフラッシュゲームやスマホゲーム。
- やるのはエ口ゲーばかりでそういうシーンも堂々と放送する。
- ネタバレで売れなくなると訴訟を起こされる。
- やるのはエ口ゲーばかりでそういうシーンも堂々と放送する。
- よく見たら「ゲームセンターGX」だった。
- ゲームは有害であると批判する回があって「ゲ○ム脳○恐○」作者やア○ネ○・チ。ンといった面々が出演する。
- 有野課長は他局・他番組では常にゲームやアニメといった文化を全否定する暴言を吐いている。
- プレイして面白くないと思ったゲームのカセットやディスクやグッズをカメラの前で堂々と破壊する。
- 有野課長が芸能人が出てくるゲームをプレイしながら馬鹿にする。
- 吉本の芸人が出てくる「ファンキーヘッドボクサーズ」を馬鹿にした事が原因で松竹に吉本からの抗議文が来てしまう。
- 有野課長がゲームでミスをすると必ず、渡邊優子が大爆笑してしまう。
- マツダCX-○に乗ってゲームをする。
- カーナビのモニターに無理矢理ゲーム画面を映してプレイする。
- ゲームに登場するキャラの被り物やコスプレをしてプレイする。
- ゲームの1シーンを再現したものまねや即興劇を行う。
- テレビゲームなのにパソコンしか使用しておらずどう見てもエ○。レー○ーでプレイしているのが丸わかり。
- プレイ中テレビの横にあるPC画面をチラチラ見ていて、攻略サイト見ながらプレイしてるだろと批判される。
- 毎回攻略本片手にプレイしていてひんしゅくを買っている。
- プレイ中テレビの横にあるPC画面をチラチラ見ていて、攻略サイト見ながらプレイしてるだろと批判される。
- プロレスゲームをやる時、必ず千葉の団体もしくは埼玉県蕨市にある女子プロレスの団体の道場を借りて、そのリング上でプレイする。
- しかも負ければ、イノコMAXから技を喰らう。
- 一度もミスせずに全クリしないとギャラが出ない。
- 無限ループのゲームだった場合どう頑張ってもギャラは無理。
- ゲームオーバーになったときの罰ゲームがキツイ。
- 全クリなのに「GAME OVER」と出るゲームの場合も罰ゲームを受ける。
- ワキなどをくすぐられながらプレイしなければならず絶対クリアできない。
- プレイの際にマジコンなどの違法ツールや、プロアクションリプレイなどのチートツールを使っている。
- 収録場所はゲームセンターだけでテレビとゲーム機を床などに置いてプレイするので迷惑極まりない。
- ゲーセンでたむろする不良とやりあうのも当たり前。
- 毎回、カメラ阿部に怒られた不良が逃げる場面が出てくる。
- チートコードを入れてバグらせた状態でのプレイを強いられる。
- 異常な挙動やテキストバグなどとの戦いになってしまう。
- ヒテッマン用語が当たり前のように使われる。
- 異常な挙動やテキストバグなどとの戦いになってしまう。
- カメラ阿部が作った料理を先に渡邊優子が食べてから、有野課長に渡す。
- 有名なレトロゲームかと思いきやどこかの国で作られた出来の悪い海賊版だった。
- Youtubeのクソゲー紹介系投稿者がネタにするような問題点だらけのゲームしか出てこない。
こんなゴッドタンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 料理番組だ。
- 「マジ歌選手権」に出た審査員全員、牛乳嫌いだ。
こんなこんなところでキャンパーズ!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ゲストがMC2人にグループ時代のことを聞くのはいいが、話題が某冷凍フライドポテトのCMや某ファミコンゲーム。
- BGMにとんねるず「愛の平家物語」を流してしまう。
さ行[編集 | ソースを編集]
こんなザ・イロモネアは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「サイレント」よりも難しいジャンルが出てくる。
- 「外国人ものまね」(日本語を使ったら失格)、「顔芸」、「ダジャレ」、「トーク」など。
- みのもんたを笑わせれば1000万円もらえる番組だ。
- 「絶対に笑ってはいけない」ルールも存在。
- 当然、途中で審査員が一人でも笑ってしまうとその時点でアウト。
- 「ジ・イロモネア」が正しいだろという苦情が絶えない。
こんなザ!鉄腕!DASH!!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 企画の数がどう考えても多すぎる。
- 半年に1回放送されれば放送頻度が高い部類に入る。
- TOKIOに協力して下さった各地のみなさんの顔の部分にぼかしが入る。
- しかも音声はプライバシー保護のため加工される。
- おまけに風景までもぼかし加工。
- 最近はTOKIOが全く出てこないことも珍しくない。
- 「まな板にしようぜ!」発言以降まな板向きの板探しが主な企画になってしまった。
- 料理系の企画で出来上がった料理がどれもまずそう。
- 工作系で作ったものはすぐ壊れなかった試しがない。
- この番組を名乗ったチェーンメールが出回ったため開き直って実際にチェーンメールを回し始めてしまった。
- 番組内で鉄腕アトムが大量に出てくる。
- dash村が日本から独立宣言してdash国になった。
- 番組内で栽培・製作などしたものを視聴者に高値で売り付ける。
こんなザ☆ネットスター!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 他のNHK制作番組同様雰囲気が固い。
- ちっともオタクを好意的に取り上げていない。
- カリスマの漁師やゴルフ練習場経営者などを取り上げる番組だ。
- そっちの「ネット」スターだ。
こんなTHEわれめDEポンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 麻雀でトラブルを起こした芸能人しか出てこない。
- 麻雀ができる乃木坂46の中田花奈を出そうとしたが、間違えて、プロ雀士の仲田加南を出してしまった。
- しかも、対局中にプロデューサーが「誰だよ!仲田加南(なかたかな)を呼んだ奴は。俺は乃木坂46の中田花奈(なかだかな)と呼べって言ったんだよ!」と怒鳴ってしまう。
- 女の子の×××××がいっぱい出てくるエロ番組だ。
こんな志村けんのだいじょうぶだぁは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ゲストが辻本茂雄、桑原和男、小籔千豊、すっちー、吉田裕、、、
- 志村運送に茂造じいさんがやってきて優香やダチョウ倶楽部を引っ掻きまわして「ごめんください!どなたですか!」で桑原ばあさんが入ってきて全員コケる。
- 志村診療室でナース役はすっちー。患者役の吉田裕と「乳首ドリルすな!」
- 志村けんの代わりにナイナイ岡村が変なおじさん。
- バナナマン日村も出演。
こんな10万円でできるかなは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 宝くじで高額当選したキスマイのメンバーが賞金を独り占めしてしまう。
- いい商品が出ないことに腹を立てたキスマイのメンバーがガチャポンを殴って壊してしまう。
- ニカゲームが本家「イカゲーム」さながらのデスゲーム。
こんな水曜どうでしょうは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- サイコロの旅で、最初からいきなり千歳行飛行機を出す。
- 「サイコロの旅史上最短記録」となる。
- 鈴井と大泉が×××××しているシーンが放送される。
- 大泉洋が多忙を理由に降板。残りの3人だけで番組が進行する。
- テレビ朝日制作だ。
- よってサイコロの旅のゴールは六本木のテレビ朝日本社 (六本木ヒルズ、毛利庭園) 。
- 「リアル世界一周双六ゲーム」をやってしまう。
- 大泉だけ常にダルマを背負って移動。
- 宿泊はどこになろうともすべてキャンプ。
- 藤村Dらの頻繁な大笑いに周辺住民から苦情が常に殺到しロケが中止になるのも当たり前。
- 鳥取砂丘の一件で常に地元の警官数人が監視として付けられてしまった。
- でも警官も一緒に楽しんでる。
- シェフ大泉対策で栄養士や保健所職員も必須になってしまった。
こんな水曜日のダウンタウンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 水曜日、ダウンタウンが何をやっているかについて紹介する番組だ。
- 放送が水曜日じゃないときもあったりして
- 通称 「水戸印籠問題」 があったのにもかかわらず公然と水戸のことを放送している。
- むしろ印籠を使って他の町のことをバカにした内容が放送されている。
- クロちゃんや歯抜けの老人に対しての扱いが丁寧。
こんなSMAP×SMAPは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 5人中1人しか登場しない。
- 週毎で順番に登場する。
- やめたはずの森くんが常連
- 週毎で順番に登場する。
- ビストロでゲストが両方とも気に召さないからと「両方負け」の判定を下す。
- 『HUNTER×HUNTER』を、「タイトルの付け方が被っている」と改名させた。
- スマソ×スマソだ。
- 実は「S2M2A2P2」だ。
- 『SWAT×SWAT』でもある。
- 草なぎの不祥事の事しか話題にならない。
- 2014年には『STAP×STAP』になった。
- そして2016年には『SWAP×SWAP』に。
- TBSの某番組に続いて『SMILE×SMILE』に。
こんな関口宏の東京フレンドパークは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「クイズ!ボディ&ブレイン」でゲストが答えたくないことを問題にしてしまう。
- 「これまで○○(ゲスト)が行った風俗店を4つお答えください。」
- 「ハイパーホッケー」でホンジャマカが10連敗してしまう。
- フラッシュザウルスでポンプとジャンプの両方を一人にやらせる。
- ンゴボゴやデリソバデラックスのような映像を使ったゲームでは肝心なところでモニターが落ちる。
- そして強制的にクリア失敗にさせられてしまう。
- フィジカルワープロ→フィジカルメールでハングルやアラビア文字を入力しないと正解できない問題が出る。
- 復活版の「デリソバエクストリーム」でルートを間違うと六本木のテレビ朝日に着いて一発アウト。
- タイトルに反して収録場所が緑山スタジオ(横浜市)。
こんなセブンルールは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラセブンのルールを紹介する番組だ。
- 7つのルールが全部、犯罪行為だった。
た行[編集 | ソースを編集]
こんなたかじんのそこまで言って委員会は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 発言の9割が「バキューン」で隠される。
- 何の話なのかさえさっぱり理解できない。
- やしきたかじん氏の意向に反し日本テレビでも放送されている。
- 毎回のように乱闘発生。
- 出演者はいわゆる「おバカタレント」ばかり。
- テーマについての基本的な説明にほとんどの時間を食われる。
- 府知事就任後も橋下徹氏がレギュラー出演。
- 最後にお詫びのテロップが出なかった回は1回もない。
- 出演者は全員匿名。
- すりガラスの向こうに座り、音声は加工される。
- ゲストとして国際手配されているネオナチの大物が出演。
- いわゆる「行動する保守」によるヘイトデモを応援する企画がある。
こんな探偵!ナイトスクープは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 西田局長入院中に上島竜平が代行となる。
- パラダイスが北朝鮮にある。
- あるいはシリア。
- もしくは南スーダン。
- もしくは南アフリカのヨハネスブルグ。
- 関西地区の視聴率に※が付いた。
- 上岡龍太郎氏レギュラー復帰…、と思ったら秘書だった。
- 基本的に笑いのネタにそぐわないようなお堅い内容を取り扱う。
- 「ナニコレ珍百景」の企画ネットだ。
- 放送はもちろん水曜夜7時の関西ローカル。
- そして同番組と連動して打ち切られた。
- 探偵は全員シャーロック・ホームズのコスプレをする。
- あるいは金田一耕助。
- もしくは工藤俊作。
- やはりテレビ朝日制作だ。
- またはメ~テレ製作だ。
- 収録はABCホールでなくリバーデッキで行う。
- ABCのマスコット「エビシー」が探偵に加わる。
- 「おさかな天国」を番組テーマソングにする。
- または「タケモトピアノ」のCMソング。
- 道頓堀から引き揚げられたカーネルサンダース人形が飾られている。
- パクリ番組は徹底的に潰しにかかる。
- レギュラーコーナーとして『林先生の料理教室』を放送。
- その「林先生」は「いつやるか?今でしょ!」の人だ。
- 歴代探偵の不祥事が相次ぎ打ち切りへ。
- 解決に10年もかかる依頼ばかり。
- あるいは逆にすべてスタジオで解決してしまう。
- 探偵が依頼者の個人情報を根掘り葉掘り聞く。
- 浮気調査や凶悪事件の犯人探しも受け付ける。
- 局長は影ナレ。
- 生瀬勝久が槍魔栗三助に戻して復帰する。
- 探偵が毎週毎週変わりまくる。
- とにかく誰も調査に協力したがらない。
- 「探偵!ナイトスクープ」と聞くだけで「お断りします」と返される。
- 職務質問も当たり前のように受ける破目になる。
- 「探偵!ナイトスクープ」と聞くだけで「お断りします」と返される。
- レギュラー放送を無期限休止して「リターンズ」を放送する。
- 探偵が緊急来日した怪しげな自称超能力者。
- 松本人志が局長になるとともに浜田雅功も探偵に加わる。
- セットのどこかに爆発卵が仕掛けられている。
- 探偵が笑ったらブザーが鳴り、「○○アウト」とコールのあとにケツバット。
- スタジオが黄色いビニール紐だらけになる。
- 探偵も全員吉本で固められる。
- スタジオパートを廃止する。
- 局長以下探偵局全員ロケ先から出演。
- 調査範囲は関西エリアのみ。
- 諸事情により依頼者の顔にモザイクがかけられる。
- 「『ナイト』スクープ」なので調査は夜しかやらない。
- 生放送。
- 放送終了までに依頼をすべて解決しなければならない。
- 探偵はバーにいる。
- 小林聖太郎(上岡龍太郎の息子)が局長。
こんなダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
笑ってはいけないシリーズ[編集 | ソースを編集]
- タイキックは鯛の被り物を着て行う。
- 鯛を足に付けてキックする。
- いやタイキ○ャトルの写真かぬいぐるみだ。
- もしくは、ウマ娘のコスプレだ。
- キックではなく主戦騎手だった岡部幸雄が執行人として鞭で叩く。勿論、競馬用の鞭。
- いやタイキ○ャトルの写真かぬいぐるみだ。
- 強制的にタイに連れていかれてそこでキックされる。
- タイに連れていかれるたびにシリーズそのものの収録が中断されるため、数日以上かかってしまう。
- 鯛を足に付けてキックする。
- 仕掛けネタが漫画や深夜アニメの無断使用ばかりでファンはドン引きや激怒必至。
- もしくはステマだと苦情が殺到する。
- 月亭方正がガ○パンのグッズを蝶野正洋の前で破壊し、ありとあらゆるプロレス技を御見舞される。
- むしろ蝶野が○ルパンを全く知らないふりをするほうが悲しい。
- なぜか冬コミで発売された同人誌などがネタとして出て来る。
- ガースーが菅賢治ではなく菅○偉だ。
- 笑ってはいけない日本。
- 「○国 ○国 北○○ OUT」。
- 冒頭のバスがガチでバスジャックされてしまい演技だと勘違いしてる出演者が犯人に絡もうとして殺されてしまう。
- 笑った時に叩かれるのは拉致された出演者の家族だ。
- 赤ん坊や入院、介護中も例外ではなく大泣きしていたり死にそうになっている場合出演者がリタイアせざるを得ない。
- 笑ってしまった視聴者も執行者がやってきて叩かれてしまう。
- 違法な手段で見ていて笑ってしまった場合タイキック100回。
- 叩かれるのが100回に達したら映す価値なしになる。
- 浜田雅功の場合翌日の「芸能人格付けチェック」に出演していない。
- こんなケツバット執行人は嫌だ。
- 愛甲猛(元ロッテオリオンズ⇒中日ドラゴンズ)
- 高校野球ニコ生配信のメインMCで、エンディングで毎回ケツバットするのが恒例行事。
- 岡林裕二(大日本プロレス)
- 上島vs出川の派閥対決で何度か登場。ききようかんで罰執行人としても登場。
- 愛甲猛(元ロッテオリオンズ⇒中日ドラゴンズ)
- 笑ってしまう原因が番組内のネタではなく他の人から受けるコチョコチョだけだ。
- 放送1週間前からアンチガキの使いによるシュプレヒコールが横行。
- 仕掛人の行いで5人が笑った場合は、仕掛人に対して数千円ほどの罰金を徴収される。
- 全員がアウトになれば一気に5万円の罰金。
- その罰金は読売ジャイアンツと渡辺恒雄で折半される。
- 最初から最後まで全員セーフでケツバットもタイキックも無しだった回が最高視聴率だった。
- 明らかに笑ってないのにケツバット・タイキックが常態化している。
- 顔の動きを判定するためにW杯に乗じてVARが導入された。
- 「笑わなければいけない」に変更せざるを得ない事態に。
- 明らかに笑ってないのにケツバット・タイキックが常態化している。
- メモか何かで「w」や「笑」を書いただけでOUTにされる。
- 好評のため正月3が日に再放送。
- 笑った回数が増えるにつれお仕置きがパワーアップし金的などが登場する。
こんな痛快TVスカッとジャパンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 身の回りにいるムカッとする人達を暴力で撃退した話ばっかり出てくる。
- ギャンブルやクジを外して楽しむ番組だ。
- スカ専門音楽番組だ。
- 排○行為を扱った番組だ。
- スカ○ロジャパンだ。
- 横須賀線や総武快速線の沿線を紹介する番組……って嫌じゃないか。
- 『スカ』だから、須賀川市のローカル番組だ。
- 須賀川市、横須賀市、明日香村、那須烏山市、ナスカ、オナラスカなど、『スカ』の付く地名しか取り上げない。
- 春日部市、スルプスカ共和国、スカンジナビア半島も出てくる。
- 春日井市も入る。
- ムカッとする人たちが死亡または重傷を負うオチだ。
- 内容がスカスカ。
こんな出川哲朗の充電させてもらえませんか?は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 出川哲朗が近所の家に行って、自分が使っている電気シェーバーやスマホの充電をさせてもらう番組だ。
- 出川哲朗がかぶっているヘルメットが本物のスイカで作られている。
- 腐ったら八百屋などでスイカを買って加工しなければならない。
- そのスイカの代金は自腹。
- 腐ったら八百屋などでスイカを買って加工しなければならない。
- 「充電」と称して出川が数年以上表舞台から消えることを記念した特番が放送される。
- 開き直って充電の電気代から食事の値段まで仮想通貨表記にしてしまった。
こんなテラスハウスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 家に光を照らすだけの番組だ。
- 照らすハウスだ。
こんな電波少年は嫌だ[編集 | ソースを編集]
懸賞生活[編集 | ソースを編集]
- 挑戦者がエログッズを当てようとする。
- 毎回、当選品を持ってきた宅急便の人が全裸の挑戦者を見て悲鳴を上げる。
- 挑戦者が女性だ。
- しかも、挑戦者が女性なのにT部長が「脱いで。」と言ってしまう。
こんな突然ですが占ってもいいですか?は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 携帯電話の下4ケタの合計で運勢がわかる占い師シウマがうっかり、相手の携帯番号を全部バラしてしまった。
- 街で出会ったヤクザや不良に占いを持ちかけてしまう。
こんなTop Gearは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 司会:松任谷正隆
- よく見たらカーグラフィックTVだった。
- 車を壊す事は決してない。
- 欧州車や日本車をこき下ろし、他のアジアンカーをベタ褒めする。
- イスラエルでナチスの鍵十字やヒトラーの肖像画をペイントしたドイツ車を走らせ外交問題を引き起こす。
- 予算が尽き実験でミニカーやラジコンカーしか使えなくなった。
- ついには物理エンジンでのシミュレーションに移行。
- 盗難車の使用が発覚する。
こんなとんねるずのみなさんのおかげでしたは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「夕やけニャンニャン」でやっていた「タイマンテレフォン」や「腕相撲」をやってしまう。
- 「木梨憲武を偲んで・・・」に続いて、「石橋貴明を偲んで・・・」をやってしまう。
- 石橋穂乃香が泣きながら父親について語る場面が出てくる。
全落・水落オープン[編集 | ソースを編集]
- 受験生を落としまくった。
男気ジャンケン[編集 | ソースを編集]
- 購入だけでなく買った商品を共演者の前で派手に壊したり投げ捨てなければ男気を見せたことにならない。
- 切り替わった時共演者全員から「なんで壊したんだよ!」とリンチされる。
- 金を払った勝利者含め捨てたものの争奪戦になる。
- 切り替わった時共演者全員から「なんで壊したんだよ!」とリンチされる。
- どう見てもボッタクリの安物、超高級品の偽物や盗難文化財といった逮捕確実な違法品を購入する場合もある。
- ジャンケンのフリしてグーパンチや張り手で相手をKOして勝つこともある。
- チョキのフリして目突きでKOすることもある。
- 競馬で最低人気の単勝や三連単を男気で1億円分買う企画もある。
- 的中しても払い戻さず馬券を捨てなければ男じゃない。
- 蒸発確実だろうと借主の連帯保証人を男気で引き受ける。
- 債務超過企業の負債を男気で引き受ける。
- 切り替わった時強要されたと取り消しを求める訴訟を起こす。
- お金を払うだけにとどまらず男気を見せることを名目にビルから飛び降りるなど過激化して死者が出るのも当たり前に。
食わず嫌い王決定戦[編集 | ソースを編集]
- 明らかに誰も食べられない気持ち悪いモノが出されて食べなければならず確実に負ける。
- 逆に大好きだったらものすごいイメージダウンになる。
- 「参りました」と出た場合気持ち悪いモノを実食しなければならない。
- 出てくる食べ物がシュールストレミングやサルミアッキばかり。
- 毎回正解である嫌いな料理が特定の国の料理であり差別だと苦情が殺到する。
- 逆に好きな料理が全部〇国の物だと、放送翌日、在特会のデモがお台場で起こり、初代会長・桜井誠氏も参加する。
- 罰ゲームで、木久蔵ラーメンを完食させられる。
- イスラム教徒の外国人タレントに「豚肉の生姜焼き」を食べさせるなど、国際問題になりかねない内容。
- 卵アレルギーの人に玉子焼きを食べさせることもある。
- スポンサーへの配慮が行き過ぎ、スポンサーがらみのメニューは一切嫌いなものにできない。大手コンビニや外食チェーンがスポンサーになっていた場合、ほとんどのメニューが該当してしまい、結局誰も聞いたことがないような外国の料理がいつも嫌いなものになる。
買うシリーズ[編集 | ソースを編集]
- この企画が原因で多額の借金を抱えてしまう芸能人が沢山、出てしまう。
- 日テレでやっていた「的場浩司、家を買う」をやってしまう。
細かすぎて伝わらないモノマネ選手権[編集 | ソースを編集]
- 落下スイッチを押すのが遅すぎてしまい、サイレント落下をやろうとした出場者が何度も床に頭をぶつけてしまう。
- 落下した先が針地獄。
- ほとんどの参加者が落下せず、普通にネタをやって戻っていく。
な行[編集 | ソースを編集]
こんな日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 内容が嘘の情報ばかり。
- そのためゲストはもちろんのこと司会の上田晋也からも 「シッタカ!優越館」 と揶揄されている。
- 鼻の高さについて紹介する番組だ。
こんなニンゲン観察バラエティ モニタリングは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- もしも、動物園に原西ゴリラが現れたら、本物のゴリラはどんな反応をするのかをモニタリングする。
- 本物のゴリラの檻の中に原西ゴリラを入れて実験開始。
は行[編集 | ソースを編集]
こんなVS嵐は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- プラスワンゲストはいつも元アスリートなど運動能力に自信のある人物ばかり。
- そのためゲストチームが勝つことは稀。
- 「このゲームに勝ったチームは+1000点」などという措置をよく行う。
- 他局の番組にちなんだチームが出てくる。
- キッキングスナイパーの缶がやけに倒れにくい。
- ボンバーストライカーで球がピンに跳ね返される。
- ジャイアントクラッシュの際に倒れたVSマッチョ君に当たり負傷する出演者が時々いる。
- クリフクライムでも転落事故が続出。
- 台風が発生した日のみに放送する。
- 「VS荒らし」だ。
- Chakuwikiなどといったインターネットサイトの荒らしを様々な方法で撃退する番組だ。
- ゴールデン昇格からわずか2クールで放送打ち切り(理由は視聴率低迷)。
- やはりK西テレビ制作。
- トークはノーカットで放送する割にゲームは省略だらけ。
- ゲーム中に天の声がやたら絶叫しまくる。
- 某フレンドパークのアトラクションを完全にパクったゲームが登場する。
- 制作費削減のためババ抜きしか放送しなくなる。
こんなバイキングは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 毎回、坂上忍が酔っ払っている。
- 便乗して雨上がり決死隊も酔っぱらっている。
- 出演者がスタジオで食べ放題をしながら番組が進行する。
- 司会がバイきんぐ小峠。アシスタントが相方の西村。
- 北欧のニュースしか取り上げない。
- 窃盗事件など略奪行為のニュースしか取り上げない。
- 出演者、スタッフによる「略奪行為」が定番だ。
- 窃盗事件など略奪行為のニュースしか取り上げない。
- トークもアイスランド語、スウェーデン語、デンマーク語、ノルウェー語、フィンランド語といった北欧の言語でしか話せない。
- MC含めて北欧の人しか出演しない。
- 締めの挨拶はもちろん「バイバイキーン」。
- 最後に「グ」を付ける。
- 他局なのにばいきんまんがレギュラー出演している。
- 肖像権を気にするあまり出演者全員自身の似顔絵を描いたお面を被って出演。
- 番組内で海筋肉王の企画や筋肉ミュージカルが放送される。
- 坂上忍らが挑戦している。
- 出演者が笑ったらブザーが鳴り、(例)「坂上アウト」ってケツバット。
こんなはじめてのおつかいは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 一人でおつかいをしたことがない大人が登場することがある。
- 行き先は大学生協の書店。森北出版の量子力学とオーム社の半導体工学の本を頼まれる。
- カメラマンがおつかいをしている子供を見失うハプニングが何度も起きる。
- R-18だ。
- 目的地や家にオオカミが待ち受けることがある。
- スタッフが誘拐犯に扮する誘拐イベントがある。
- ガチで誘拐されることがありスタッフが救えなかった場合もしばしば。
- 更には有名な俳優や女優やお笑い芸人も誘拐犯に扮す。
- おつかいが機密書類の運搬だ。
- 子供じゃ絶対不可能なおつかいを頼まれる。
- 目的の店が車で運転しないと1日で絶対帰れないほど遠い。
- 普通に車を運転していて天才少年少女と賞賛される。
- ア○○ト商品を買ってこいと頼まれる。
- 競馬などで当てて持ち金を10倍に増やしてこいと頼まれる。
- 必ず的中しまくりて10倍はおろか100倍に増やして帰ってくる。
- 家電量販店でテレビなど高額な電化製品を頼まれる。
- 外車など高級車や新築マンションを頼まれる。
- 契約など普通にこなしていてやはり天才少年少女と賞賛される。
- 何も知らないがゆえに騙されると家族から凄まじい○待を受ける。
- 家族が全財産を失うのもよくある話。
- スタジオも「悪いガキだ」と家族の味方をする。
- 酒とたばこを買って来いと頼まれる。
- 秋葉原でQuad 2 input NANDとnpnトランジスタを買わせる。
- 目的の店が車で運転しないと1日で絶対帰れないほど遠い。
- 家族は子供にウソを付いていて最初に言った通りの物を買ってきても「そんなの頼んだ覚えないぞ」と殴る。
- 目的の店や品物が最初から存在せず路頭に迷うのも当たり前。
- やっぱりスタジオも「悪いガキだ」「いい勉強になっただろ」とウソツキ家族の味方をする。
- 帰っても家族が○発していていなくなっている。
- 居間で(以下略)。
- おつかいを果たして家に帰るとき所ジョージ含む芸能人ら大勢の観衆に迎えられる。
- 観衆は「ドレミファだいじょーぶ」ではなくあの歌を合唱している。
- おつかいの道程は100kmに達している。
- 常にスタッフに守られていて休憩体制も完璧だ。
- 追跡の配信も大盛り上がりだ。
- おつかいがどう見ても人○売○だ。
- 子供がAmazonでおつかいを済ませてしまう。
- 地雷だらけの道を歩かないとおつかいできない。
- 史上最強の弁護士軍団により、この法律の14条3項に反すると指摘されてしまう。
- 子供が転倒したとき、後ろ姿の一部に大人の事情によりモザイクが入る。
こんなバチェラー・ジャパンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 紹介したバチェラーと結婚したい独身女性が全員、おばあちゃんだ。
- むしろ13歳から19歳までのティーンエージャーが、80を越えたおじいちゃんの相手をする。
- 「薔薇を使うから。」という理由でバチェラーは「幽☆遊☆白書」の蔵馬のコスプレをしなくてはいけない。
- バチェラーが開き直って、国外で一夫多妻を目指す番組だ。
- ゲイやレズビアンが恋人を奪い合う番組だ。
- ABCテレビ製作。
- 司会は上岡龍太郎と和田アキ子。
こんな秘密のケンミンSHOWは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- タイトルの都合により東京都・北海道・京都府・大阪府は完全に無視。
- あるいは「秘密のトドウフケンミンSHOW」に改名される。
- 地理をよく分かっていない節がある。
- 「高松市に住む岡山県民は…」
- 「海に面していない石川県では…」
- 似たような名前の都道府県や市区町村を混同することも日常茶飯事。
- 朝鮮半島や台湾などのかつて日本領だった地域も普通に出てくる。
- 日本語を公用語にしているパラオ共和国も。
- しかも紹介時に出てくる地名が日本領だった頃のもの。
- 表示される出演者の出身地が明らかに間違っている。
- ネタが少なくなってきたため有名なものをあたかもそれまで知られていなかったかのように紹介し始めた。
- あるいは地域の変わった人やあまり知られていない美味しい店を紹介する番組になってしまった。
- 東京一郎・はるみの夫婦を演じる役者は毎回変わる。
- 架空の自治体が出てくる。
- 地方出身者が東京をけなすための番組だ。
- 各都道府県のローカル局が持ち回りで制作している。
- ここの製品を使った料理を紹介する番組だ。
こんな『ぷっ』すまは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「芸能界ビビリ王決定戦」で草彅をビビらせるために本物の銃を使った銃撃戦が始まる。
- 「○○が水着に着替えたら」でゲストのウド鈴木が老婆に出演交渉をしてしまう。
こんなピラミッド・ダービーは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 最終レースを待たずにコインが無くなったら質屋に所持品を鑑定してもらいコインに換えなければならない。
- 最低オッズが正解だった場合オッズ設定者が外した出演者にコインを補償しなければならない。
- ギャンブル依存症に悪影響を及ぼすという苦情で100枚以上賭けるのが禁止されてしまい純金ピラミッド獲得がより困難に。
- 歌声の偽物に本人の声で製作したボカ口が毎回登場する。
- ○カロに賭けてしまい外してしまった出演者によるボ○ロ批判が凄まじい。
- 「またTBSか!」と○音ミ○ファンが激怒する。
- むしろボ○ロの歌声を当てるレースが行われ、ハズレとして有名な歌い手が登場する。
- 歌手も歌も出演者も司会者も知らないほどマイナーで難易度が高い。
- TBSで放送されている深夜アニメのキャラの本物の声を当てるレースも行われる。
- ○カロに賭けてしまい外してしまった出演者によるボ○ロ批判が凄まじい。
- エジプトのピラミッドの中で収録が行われる。
- レースがエジプトの砂漠でしか行われない。
- 持ち点3000点でスタート、最終的に獲得した点数がそのまま1点=1円で賞金として獲得できる。
こんなヒルナンデス!は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「メーンMCが南原清隆だから。」という理由で「ナンチャンを探せ!」と「パンツ大作戦」をやってしまう。
- 南原がジャニーズアイドルと一緒にパンツ大作戦をやってしまう。
- パンツ大作戦でビリー兄貴が登場。
- 「和牛が牛1頭分食べる旅」で和牛が牧場で牛を捕まえる場面が出てくる。
こんなプロ野球珍プレー・好プレー大賞は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- フジテレビ系で放送されるため、ヤクルトスワローズかオリックス・バファローズしか放送されない。
- さらに東京のテレビ局が製作していることもあり、少なくとも日本ハム・楽天・中日・阪神・広島・ソフトバンクはないがしろにされる (東京ジャイアニズムの影響で) 。
- 中居正広と徳光和夫 (巨人ファン) vs他球団ファンの乱闘はお約束。
- 他球団ファンは番組開始5秒で中居と徳光に抹殺される。
- アンチ巨人は番組が始まって間もなく、最優先的に抹殺される。
- 司会者が熱狂的な巨人ファンなので、アンチ巨人は視聴禁止。
- 内容も巨人寄りにつくられている。
- そのうえフジテレビの番組とはいえヤクルトには冷たい。
- 内容も巨人寄りにつくられている。
- プレー紹介が全て野球ゲームで再現した映像。
- 全く別の場面を繋いで珍プレーを捏造することもよくある。
- それも30年以上前の映像が、ものによっては阪急・近鉄・南海時代の映像が使われることもしばしば。
- 権利関係の都合によりマイナー国のプロ野球しか取り上げられない。
こんな炎の体育会TVは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「上田ジャニーズ陸上部」でKAT-TUNの上田に説教された関東Jrと関西Jrが逆ギレしてしまう。
こんなホンマでっか!?TVは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 評論家軍団が全員地味。
- 時々明らかに嘘とわかる情報が流される。
- いつも生放送。
- 司会者がわざと評論家を暴走させている。
- どう考えても役に立ちようがない情報しか流さない。
ま行[編集 | ソースを編集]
こんなマグロに賭けた男たちは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- マグロ漁師が釣ったマグロを丸焼きにする場面が出てくる。
- マグロが釣れまくって困っているマグロ漁師しか出てこない。
- 山本秀勝が飼い猫に「ピコ太郎」と名前をつけたことが原因でピコ太郎のコスプレをやる羽目になってしまう。
- 鉄道番組だ。
- BGMが巡○○力の歌だ。
- スタジオがあって釣れるか釣れないか出演者や視聴者が賭ける番組だ。
- 某団体が妨害して釣りを阻止することに賭ける模様を取り上げた番組だ。
- PC9800でCGを作成する番組だ。
- カメラマンらスタッフが未熟過ぎてフットワークが悪く巨大マグロを釣り上げようとすると邪魔して落としてしまうこともある。
- 漁師を常に激怒させていて海に叩き込まれたり電気ショックを受けるのも当たり前。
- 原○反対運動がメインになってしまった。
- ○縄レベルの過激な運動で高視聴率を取ってしまう。
- CMで「ご期待ください」と言っている。
- 船酔いしてゲ○を吐く船員ばかり流し、マグロは全く写さない。
- しかも○ロを吐く様子がMAD映像ばりに加工され、番組内で多用される。
- 漁船が蟹工船のような雰囲気だ。
- 死体処理班の仕事を紹介する番組だ。
こんなめちゃ²イケてるッ! -What A COOL we are!-は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「爆裂お父さん」で加藤浩次にジャイアントスイングされたゲストが壁に頭をぶつけるというハプニングが何度も起きる。
- 「めちゃイケギャンブラー矢部浩之の持ってけ100万円」で佐野アナの周りに通行人たちがやってきてしまう。
- その後、佐野アナが放置した矢部の持ち金を巡って通行人たちが乱闘を始めてしまう。
や行[編集 | ソースを編集]
こんな吉本新喜劇は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- テレビ番組ではないのですが便宜上ということで。
- 終始東京をディスるストーリーだ。
- ヤクザ、借金取りやその他人質に取る犯罪者といった悪役が東京出身の標準語話者という設定。
- 読売巨人軍などの東京を本拠地とするスポーツチームのユニフォームを着ている。
- 悪の親玉役が時の都知事のパロディだ。
- ギャグなどで東京スカイツリー、読売巨人軍、東京五輪といった東京を象徴するもののグッズを破壊している。
- 東京出身者や東京からの観光客の入場お断りの公演もある。
- 「この戦いで東京(江戸)者が大阪者を虐殺したんや」など史実を捏造するストーリーもある。
- 東京都青少年条例で有害指定されるのも当たり前で吉本側は逆に喜んでいる。
- 東京都からの興行差し止め訴訟も当たり前。
- TOKYO MXですら放送を中止するレベルだ。
- ヤクザ、借金取りやその他人質に取る犯罪者といった悪役が東京出身の標準語話者という設定。
- 本物のヤクザや逃走している犯罪者が乱入する。
- 人質にされる役などの出演者が人質になった末に誘拐されたり殺されてしまう。
- 人質にされるのは出演者ではなくランダムに決められた観客だ。
- 舞台にはローションが塗られている。
- ズッコケるときに頭を強打してガチで救急車で運ばれる出演者がいるのも当たり前だ。
- 受験シーズン時ズッコケるシーンは無し。
- 同時に背景のセットも高速で倒れる。
- ギャグのウケによってはなんばグランド花月そのものが倒壊することもある。
- 観客・視聴者全員も一緒にズッコケないとNGになってやり直しとなる。
- 借金ネタで観客から奪った金で返済するストーリーがある。
- 「いじめを助長する」という抗議が来て俳優の容姿を使ったネタが全てご法度に。
- 本物のゴリラやゾウアザラシが出演することもある。
- サプライズゲストに加藤茶と仲本工事と高木ブー。
- サプライズゲストで藤山直美が舞台に「ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃー!」て現れた時は本当に「サプライズ!」で観客席が豊めいたが。
- TBSに製作を依頼する。
ら行[編集 | ソースを編集]
こんなRun for money 逃走中は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ハンターに速度制御装置がついている
- 収録のたびにケガ人続出。
- 一般人に変装したハンターがいる。
- むしろハンターに変装した一般人もいたりして
- 営業中の商業施設で事前に一切の通知なく収録を行う。
- ミッションで重要な地点にずっとハンターが張り付いている。
- ハンターが拳銃を持っている。逃走者を殺して、遺体を「確保」する。
- 捕まる確立99% 理由は透視ができるから 隠れても意味がない
- いや、捕まる確率が100%以上だ。
- 賞金は1秒当たり1円しか上がらない。
- そのため制限時間60分の場合は逃走成功で3600円、90分だと5400円、120分だと7200円しか貰えない。
- 逃走エリアが広すぎる。例:東京都内全域
- 逆にコンビニ内が逃走エリア。
- 1人確保されるたびにハンターが1人追加される。
- 制限時間が迫ると場合によっては逃走者1人VSハンター十数人なんてこともザラ。
- ミッションの内容が逃走者の生命に危険が及ぶものもある。例:水深10mの池の底に沈めたハンター放出停止装置を作動せよ。など
- ↑のミッションでは酸素ボンベは勿論のことウェットスーツも用意されていないので自力で着衣のままやらなければならない。
- 猛獣がいる檻の中や地雷が仕掛けられている空き地にあるハンター放出停止装置を起動するミッションもある。
- 制限時間が丸1日。
- そのためこれが放送される番組名は「24時間テレビ」ならぬ「24時間逃走中」だ。
- 勿論24時間打っ続けで放送する。
- ホテルに泊まっているところもハンターが追いかけてくる。
- もちろん生放送。
- 勿論24時間打っ続けで放送する。
- そのためこれが放送される番組名は「24時間テレビ」ならぬ「24時間逃走中」だ。
- ハンターが逃走者に罠を仕掛け、確保しやすくすることもある。例:あらゆる場所に落とし穴を掘る。など
- ミッションの際に、メールが来ない。
- ハンターが方向音痴。
- ハンターがヘリコプターから爆弾を落とす。
- その内に、大きな網が落とされ確保される。
- 落とされたときに火災が発生する。
- そのせいか、日光江戸村や一般のショッピングモールではなく専用エリア限定になる。
- ハンターは冨樫先生の某漫画のコスプレをしている。
- 政情不安の国の国境地帯で収録する。で、ハンターは国境警備隊か軍隊。
- 舞台が北朝鮮。
- ハンターが逃走者に集団リンチする。
- ハンターがタモリやsyamu_game、戸愚呂弟のコスプレをしている。
- 若い出場者が自首したくても電話の使い方が全く分からないままあっさりハンターに確保されてしまう。
- 携帯電話で自首してもよい。
- 美少女も参加しているのだがそう言う子に限ってめちゃくちゃ早くハンターが追いつけない。
- 最初からハンター100人。
- Vtuberが逃走者で参加していてしかもハンターより足が速い。
- 当然だがvtuberはタブレットの映像で参加していて、持っている人がおり足が速いのも、タブレットを持っている人が早いため、また当然だが持っている人も賞金はもらえる
- ハンターがアンドロイドだからという理由で2020年以降マスクを着用しておらず、×××××になる。
こんなロンドンハーツは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「奇跡の一枚」で芸能人が整形手術をやる場面が出てくる。
- 「うぬぼれ注意!オトコ・オンナの自分番付」でロンブーの田村亮が出演者に自腹で賞金を与えるのが嫌になって、失踪してしまう。
- スタジオの所在地が常にロンドン、ロケもロンドンでしか行わない。
- ロンドン市民はこの番組の企画に常に激怒していて抗議デモを起こしている。
- 出演者が全員ロンドン訛りで話すため何を言っているのか分からない。
こんなテレビ番組は嫌だ | |
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