こんな大手私鉄は嫌だ
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- 各事業者への批判や、現状に対する不満をぶつける場ではありません。
- 関東の大手私鉄各社に関してはこんな大手私鉄は嫌だ/関東へ。
関西[編集 | ソースを編集]
こんな近畿日本鉄道は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路経由の高速バスより名阪特急が遅い。
- 昭和22年から所要時間が殆ど変わっておらず、4時間を有する。
- 甲特急がなく、全て乙特急である。
- 新名神高速道路の開通に伴って甲特急が廃止された。
- あるいは逆に、名阪特急は全部甲特急となった。三重県民は大阪へ出る際、必ず伊勢中川での乗り換えを強いられる。
- なお、甲特急は今も津通過。
- さらに快速急行、急行を有料化。それぞれ、「丙特急」「丁特急」と呼ばれるようになる。
- 東海道新幹線開業に合わせて名阪甲特急を廃止した。
- 平成になると伊勢方面の観光が伸び悩んだため、今度は名阪特急に特化して伊勢方面の特急を廃止した。
- 近江鉄道に遠慮して未だに公式略称は「近畿日本」。
- 「近畿日本名古屋」、「近畿日本四日市」、「近畿日本難波」…。
- 事業効率化のため国鉄→JRと同じく分割を実施。
- 伊勢電気鉄道(名古屋線・山田線等)・南大阪電気鉄道(南大阪線・吉野線等)・東大阪電気鉄道(ゆめはんな線)・近畿電気鉄道(その他)の四社体制となる。
- 阪神との直通運転開始後、阪急・阪神グループに合同。
- ビスタカーがない。
- 新幹線開業後は守勢となって特急も通勤輸送向けに特化しており、車両は平凡なエースカーやACEばかりである。
- 青山越えに機関車の力を借りる。
- 名阪間の運賃がJRより高い。
- 名張・伊勢中川間を走る列車は殆ど特急であり、料金不要列車は日3~5本。よって特急料金を払わずに名阪間を移動することが殆ど不可能。
- 2023年4月より、ぷらっとこだまより本当に高くなるそうな。
- 名古屋線が未だに狭軌。
- 名阪間はおろか、名伊間でも中川での乗換えを要する。
- よってJR東海に今は押されっぱなし。
- 名阪ノンストップとは名張-松阪間をノンストップで結ぶ特急のことだ。
- もちろん、新青山トンネルなど無く伊勢奥津を経由する。
- 旧国名を冠した駅を全て社名を冠する名に変更。ex.「大和八木」→「近鉄八木」。
- もともと駅名票には「八木」としか書いてないし、別にいいんでないかい?
- なら「大和西大寺」を「近鉄西大寺」で。
- だったら「伊勢市」を「近鉄市」に。
- 「近鉄伊勢」でしょ!
- 「近鉄難波」を「大阪難波」にしたように、所属する府県の名前をつける方式に統一。
- 近鉄奈良は「奈良奈良」、近鉄名古屋は「愛知名古屋」、河内長野は「大阪長野」。
- 「近鉄宮津」は「京都宮津」に。北近畿タンゴ鉄道の駅とよく勘違いされる。
- 橿原線の「ファミリー公園前」は「奈良ファミリー公園前」。
- 「津」は「三重津」に。これで日本一短い駅名の座を下ろされる。
- 橿原線の「ファミリー公園前」は「奈良ファミリー公園前」。
- もともと駅名票には「八木」としか書いてないし、別にいいんでないかい?
- 河内地方にある駅は駅構内に河内音頭を駅内BGMとして流す。
- 同じく伊勢では伊勢音頭。時には赤福のCMもある。
- ファミリー公園前駅近くにパルケエスパーニャを移転。
- 宇治山田駅を改築。
- いっそのこと伊勢市駅と統合して廃止してしまう。
- 路線間の接続が悪い。
- 伊勢中川は大阪線と名古屋線のホームが川を隔てて、離れた場所にある。
- 川を越えるために専用の渡し船がある。
- 伊勢中川は大阪線と名古屋線のホームが川を隔てて、離れた場所にある。
- 特急券は乗り換える場合でも、1列車に1枚必要。
- 料金も別々に計算。
- 奈良線へ直通してくる阪神電車に対抗し、阪神線へ乗り入れる電車には読売ジャイアンツの広告を数多く載せている。
- 名阪特急はノンストップの便以外は奈良県民の便宜を図って生駒・大和西大寺を経由する。
- 阪急電鉄と合併して、オリックス鉄道とする。
- 一部を東北地方に移し、楽天鉄道とする。
- 「近鉄東京支社」が発足する。
- 通勤車両も120Km/hで全力疾走する。
- 名古屋~大阪間の「快速特急」が運転され、途中停車駅は蟹江・桑名・四日市・津・伊賀神戸・名張・榛原・大和八木・大和高田・鶴橋・大阪上本町。
- 蟹江に停車してなぜ特急停車駅の白子と榊原温泉口を無視する?
- 名古屋~宇治山田間にも「L/Cカー」が走る(ただし急行に限る)。
- 2610系、2800系が実際に走ってるが(しかもL/Cカーの最初の導入例)。
- 120km/h運転とL/Cカー導入なら逆にぜひやって欲しいと思うが。
- 名鉄なんぞ名古屋本線で一般車が何年前から120km/h運転をしているんだか……
- ちなみにL/Cカーは名古屋線の2610系が初である。中古車天国の名古屋線に5820系(シリーズ21)が入るのはいつの日か……。
- 名古屋~大阪間の「快速特急」が運転され、途中停車駅は蟹江・桑名・四日市・津・伊賀神戸・名張・榛原・大和八木・大和高田・鶴橋・大阪上本町。
- 近鉄特急を阪神へ乗り入れさせるも、退避の関係で鶴橋ー尼崎間各駅停車。
- 平行ダイヤよりは各駅停車の方がまだマシでは。特に鶴橋・西九条間。
- 京急2100形と同様「ドレミファインバーター」を搭載した通勤電車が導入される。
- シリーズ21・特急関係も含む。
- オール2階建てビスタカー(JR-E215系のパクリ)が導入される。
- 臨時特急にも使われた初代「あおぞら」(20100系)が実際にそんな感じだったかと(てかこっちのほうが先輩)。詰め込み主義なのも215系同様。
- 20000系「楽」も2両はハイデッカーだがそんな趣がある。
- 臨時特急にも使われた初代「あおぞら」(20100系)が実際にそんな感じだったかと(てかこっちのほうが先輩)。詰め込み主義なのも215系同様。
- CMソングが「桃色片想い」「草原の人」など松浦亜弥の曲を多用。
- 長野支社発足。
- JR-C特急「しなの」がアーバンライナーかビスタカーに変更される。
- スピード違反で有名になっている。
- 車掌がドハデな制服で乗っている。
- 車掌が鉄パイプ・鎖鎌・ヌンチャクを携帯している。
- 某80年代アイドルに終日占拠されている。
- 「登校拒否してでも乗りたい私鉄電車第1位」にノミネートされる。
- 元京王・小田急・東急・京急・相鉄.etcユーザーが沿線に大量移住し、名阪やら名伊・京伊・阪伊・京奈・京橿・阪奈間・吉野関係.etcを占拠。
- 車内に鰐が乗っている。
- 間違って踏んづけないように注意やで!!
- 近鉄バッキャローズをまだ保有している。
- とんだバッキャローやなぁもぉ…。
- 名古屋線を経営分離する。
- そしてJR西日本名古屋線になる。
- これによってJR海西の関係が悪化。
- 東海道新幹線と山陽新幹線の直通運転、「しらさぎ」の名古屋乗り入れ、「ひだ」の富山乗り入れが廃止される。
- 「南紀」は新宮までに区間短縮。一方で「いせ」が定期特急となる。
- これによってJR海西の関係が悪化。
- そしてJR西日本名古屋線になる。
- 社長が萩本欽一(「欽ちゃん」から「近ちゃん」に改名したうえで)。
- 乗ると貧血や金欠になったりする。
- 略称の「近鉄」は「ちかてつ」と読む。
- 内部・八王子線に合わせ全線を軌間762mmに改造する。
- 名阪甲特急に乗ると、乗車券と特急券(DXカーにはデラックス券も)の他、しまかぜ同様、特別料金がかかる。
- ステンレス車両を全面導入。
- しかも京急みたいにわざわざ塗装する。
- 乗り入れ先の阪神に合わせて3扉のロングシート車を奈良線へ導入。
- 南大阪線を南海に譲渡。
- 非番になったアーバンライナーの増結編成(貫通顔)が、汎用特急車両として普通に運用される。
- 汎用特急車両がアーバンライナー(名阪ノンストップ特急)運用に入る。
- けいはんな線の登美ヶ丘以降が永遠に延伸しない。
- 50000系が鮮魚列車に使用される。
- しかも「しまかぜ」の送り込みを兼ねている。
- 水戸岡デザインの列車が走り出す。
- 通勤電車が赤一色に逆戻り。
- 何故か寝台列車を走らせる。
- 合併した路線ごとに電化方式が違っている。
- そのため、複数の路線を経由する列車には、交直流電車が投入されている。
- 丹波橋に連絡線を再び造り、京阪へ乗り入れする。
- しまかぜのアテンダントが、シルバー人材のじいちゃんばあちゃん。
- お召し列車が鮮魚列車も兼ねる。
- 新車を入れる金がないので、同業他社から中古車を恵んで貰う。
- それまでのほとんどの通勤車が戦前製の吊り掛け駆動の車体更新車だった。
- しかも近鉄に回ってくる通勤車は吊り掛け車のみ。
- 青山町以東を三重交通に移管してしまう。
- 令和に入っても回生ブレーキ率、VVVF率がゼロ。
- 列車種別のうち、「区間準急」「準急」「区間急行」「急行」「快速急行」も乗っただけで追加料金を取る。
- 2年連続値上げを行う。しかも1回分の値上げ率が50 - 60%にもなる。
- 結果、初乗り運賃が日本一高い400円になる。
- 駅名に絵文字を使う
- 例 大和🐐駅(大和八木)👂❌(耳成駅)👑(黄金 こがねと読む、読み方変えるとおうごん)👪🛝(ファミリー公園前駅)🐐西口(八木西口駅)🌁理(天理駅)
- 榛原や布施などは詰んでるくね
- 長野線・名古屋線・湯の山線の一部駅でドアカットを実施する。
こんな南海電気鉄道は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 南海キャンディーズがイメージキャラクター。
- 南海ホークウィンドだったら、もっと怖いで!
- 「ラピート」用車両の公式愛称は「鉄人21号」。
- JRに対して劣勢なので、遂に空港への乗り入れを廃止。「ラピート」は本線特急となる。
- これを機にJRと決別すべく、全線標準軌に改軌。
- 未だに高野線の電車の一部は汐見橋発着。
- 「こうや」の専門ターミナルになる。
- 女性乗務員を派遣切り。
- 行き先も列車種別も駅の構造も、それどころか切符の買い方や会社の存在すらさっぱり分からない「難解電気鉄道」
- 難波駅・中百舌鳥駅を地下鉄に倣って「なんば駅」・「なかもず駅」と改称。
- さらに近鉄や阪神に倣い、「大阪なんば駅」に改称。
- CMキャッチフレーズが「南海電車ではよ帰れ」。
- 高野山まで直行する電車がある。
- しかも汐見橋始発である。
- 特急サザンの自由席車両にも特急料金を取る。
- なんば・中百舌鳥両駅の発メロが「南海ホークスの歌」。
- なんば~橋本の特急の名称は、「りんかーん」
- 警笛はリーンと鳴るベルの音とカーンと鳴る鐘の音の組み合わせ。
- 社名が南海→ダイエー→ソフトバンクと変遷し、現在の本当の社名はソフトバンク電気鉄道だ。
- 某掲示板では「禿電車」と呼ばれている。
- 「南海」電鉄なので、四国などにも路線を持つ。
- 徳島にとってはそっちの方がありがたかったかも。
- 小松島線がそのため残っている。無論、電化済み。
- 四国に進出する。
- そして、調子に乗って南海放送をグループに入れてしまう。
- 全車両17m2扉転換クロスシート車。
- 1960年代以降50年間1両も廃車なし。
- 苗字が「野村」の人は決して採用されない。
- 名前の読みが「かつや」の人もダメ。
- 「大阪球場では、野球よりもコンサートの時のほうが客入りがよかった」という理由で、なんばパークスに某歌手についての常設展示を作る。
- 車内放送や駅のアナウンスがコテコテの河内弁。
- しかもその声がコテコテのなにわのおばちゃん。
こんな京阪電気鉄道は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- おけいはんが社内選抜。
- ステンレス車しかいない。
- それでも石山坂本線だけが従来車両のまま。
- 片道60分毎しか走ってない。
- 従業員の態度が×××××
- オタに冷たい。
- 昼間でも遮光幕全閉めは当たり前。
- 事故るのが怖くて超低速運転。
- ダブルデッカー車を女性専用車両に指定してしまう。
- 8000系で運行する特急・快速特急は着席整理券を買わないと乗れなくなる。
- 「テレビカー」をやめて「紙芝居電車」を走らせる。
- とりあえずテレビカーの廃止は決定……
- というより、テレビカーを復活させる。しかも、テレビは4Kや8Kの最新型。
- しかも中身がネットフリックスやアマゾンプライムビデオなどの動画配信サービスばかり。
- ダブルデッカーやテレビカーには特別車料金が課せられている。
- というより特別車意外は全て通勤用のロングシート車。主に最古参の2600系を運用。
- ダブルデッカーではないが、プレミアムカーという有料車両が実現しました。1乗車500円也。
- 次代おけいはんが杉本彩。
- あるいは倖田來未。
- 社歌が京阪牛乳のCMソング。
- それいいかもしんない。ほぶらきんが歌えば、なお吉。
- 中川家礼二を沿線から永久追放した。
- むしろ中川家礼二が社長に就任。
- 複々線を使って4車両で競走。
- 8000系、3000系、9000系と、そして600形
- 京阪ステークス?W
- 京橋、守口市あたりで複線ドリフトをかましてくる。
- 「守口市は流しちゃダメ、島式ホームよ!」
- 8000系、3000系、9000系と、そして600形
- 新型車両に京急の「ドレミファインバーター」に対抗して「ヨナ抜きインバーター」を搭載している。
- 全車両の車体側面に「おけいはん使ってギャンブルするなら京都競馬!京都競馬場は当社淀駅から徒歩5分!」と大書。
- もちろんトーマス電車にも。
- 終着駅での特急車両の車内整理で車掌が遊んでいて、転換クロスシートをギットンバッコン・・・・
- 車体が真赤。
- 阪急電鉄に再び合併させられる。
- 中之島線の乗客数低迷で経営危機に陥る。
- そして中之島駅に猫駅長を就任させて客集めに走る。
- ひらパーのおとぎ列車が乗り入れてくる。
- 叡山電鉄と直通運転を始めたが、朝夕でも平気で2両の「きらら」が淀屋橋駅まで走ってくる。
- 3000系は実はJR-E127系のパクリであった。
- けいはん!。
- やばい止まれない止まらない。
- 京津線がまだ路面電車だった。
- 大津線はいまだに釣り掛け車天国だった。
- 軌道内にゴミ捨て場がある。
- ダブルデッカー車が地下線に入ろうとすると入口でつっかえる。
- 区間準急を設定するものの、停車駅がとんでもない(守口市まで各駅、萱島、寝屋川市、香里園、枚方公園から各駅)
- 再び2扉特急車両を造り始める。
- 特急が全てロングシート車での運行となる。
- テレビカーを復活させるが、西村京太郎サスペンスが常に流れていて、乗客はもちろん不安になっている。
- それか、アマゾンプライムビデオやネットフリックスなどの動画サービスばかり流す。
- 折返し作業時に自動的に最初に巻き戻しされる。
- K特急が廃止になったのは「KはKusoの頭文字」と揶揄され、「京阪を卑下する話でしかない」とクレームが付いたから。
- 京阪東ローズタウンに直通するためフリーゲージトレインが導入される。
- 宇治線の早朝上りに、吹奏楽部専用車両がある。
- 早朝練習をどこまで繰り上げられるか、競技をしている。
- 例外として、コンバスも乗車および練習可能。
- ひらパーで菊人形展に代わって藁人形展を開催。
- ポスターのおけいはんがやけに露出度の高い格好をしている。
- ○田准一で遊ばない
- 経営難でひらパーを売却する。
- 一部車両の車齢が100年を優に超えても運用される。
こんな阪急電鉄は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 京都線は緑、宝塚線は黄色、神戸線は青の電車が走っている。
- 車両がJR東日本の「走ルンです」形式。
- JRにボロ負けしている。
- 国鉄スワローズには負けない。
- 既に京都線と宝塚線はそうなっている気がする。神戸線はまだマシか。
- 阪神に買収された。
- 側面全体にラッピングした電車が幅を利かせている。
- 京都線はJRと勝負にならないため、遂に最優等列車が急行となった。
- 車体に×××××が塗られている。
- 並走するJRの新快速に「『この×××××色』『ポンコツー』」となじられる。
- 阪神電気鉄道共々SOS団営となる。車体のロゴはSOS団エンブレムに差し替えられる。
- 甲陽線なら乗っ取りそうだが・・・
- 阪急のポスターに団員が起用される。観光キャンペーンとかマナー向上運動とかで。
- それは嫌じゃない。
- 映画『阪急電車』の登場人物を起用したものなら、本当に出そうな感もある。
- 阪神に圧力をかけ、「阪神タイガース」を「京阪神タイガース」か「阪急タイガース」に改称させてしまう。
- あるいは「阪急ブレーブス」を復活させる。
- もちろん、本拠も阪急沿線に移される。
- 車体のマルーン塗装をチョコレート色とか×××××色と揶揄されるのを嫌い、黄色と黒の警戒色にする。
- あるいは縦縞で上部に黄色線が入ったデザイン。
- ついに真っ黒に塗装する。しかも車内広告は葬儀屋以外入れることができない。発車メロディも木魚とお経。
- 能勢電鉄の陰謀で阪急本体もフルーツ牛乳色に塗り替えられた。
- 一部の乗務員を『機関』で研修させて超能力者に仕立て上げ、閉鎖空間内に乗り入れる列車を運行する。
- タイガースが日本一となった際に、記念として全電車を虎柄にする。
- 梅田駅の発車メロディはサッポロビールの宣伝を兼ねている。
- 「阪急電鉄は、JRトワイライトエクスプレスを応援しています。」
- 何故敵を応援する?!
- 「阪急電鉄は、JRトワイライトエクスプレスを応援しています。」
- 阪神を経営統合した勢いで、京阪も再び傘下に収めてしまう。
- むしろ京阪の参入を大いに歓迎してますが・・・(阪急阪神・京阪ファン)
- 実際に「電車でD」が行われている。
- 行われる度にウヤ発生。
- 今はなき仙台鉄道を合併して、「阪急仙台線」の名で再開業。
- 「仙台電鉄」のほうが無難では?
- 楽天鉄道でしょ!
- 仙台にも進出し、仙台泉中央~古川間を運転再開する。
- 仙台市営地下鉄南北線に相互乗り入れを実施し、北仙台・仙台・長町・富沢方面まで直通。
- 秋保電気鉄道が生き残っていたら秋保温泉まで直通したりして…。
- JR-E東北本線と並行するため、大阪梅田~京都河原町間・大阪梅田~宝塚間・大阪梅田~神戸三宮間と同様仙台~古川間を特急列車運転で対抗。
- 6300系の売却先は嵐山線ではなく、仙台線。
- さらにもっとひどいことに、JR-E721系のパクリまで導入。
- 仙台市営地下鉄南北線に相互乗り入れを実施し、北仙台・仙台・長町・富沢方面まで直通。
- スケバン刑事が乗っている。
- 不要になった旧型車両は仙台のほうに売却される。
- 杜の都では大不評。
- 仙台市営地下鉄南北線に乗り入れられたら市民に暴動で破壊される。
- 杜の都では大不評。
- 6300系が旧国鉄165系と同様固定式クロスシートに改装される。
- それで仙台行きよったらどえりゃーことになりまっせ…。
- 京急2100形と同様VVVF音がウザい9000系なんぞが導入される。
- たれぱんだが乗っている。
- 仙台でも「スルッとKANSAI」カード・「PITAPA」が使える。
- 土曜日は半休。
- 南阪急電鉄と北阪急電鉄に分断される。
- 厳密には京阪電気鉄道と阪神電気鉄道に分社。阪急はHDの名前だけに。
- 当然ながら中之島線は西九条、京都線は祇園四条まで延伸(後者はおそらく地下通路だけ)。
- 今津駅、梅田駅、三宮駅には改札内連絡通路が出来る。
- 厳密には京阪電気鉄道と阪神電気鉄道に分社。阪急はHDの名前だけに。
- 新幹線の線路を借りたまま返さなかった。
- 車両の外板が無塗装の耐候性鋼板だ。
- イメージキャラクターが松岡修造。
- 夏でも暖房30℃
- 冬は暖房40℃
- 近鉄と合併してオリックス鉄道になった。
- 東北6県に路線網を展開する。
- 青森支社(吉幾三)・岩手支社(宮沢賢治)・宮城支社(伊達政宗)・秋田支社(なまはげ)・山形支社(松尾芭蕉)・福島支社(スパリゾートハワイアンズ)も設立。カッコ内は支社統括者の名前。
- SOS団涼宮ハルヒ支配下で、ストライキなんかをすると銃殺刑かとある国(お察しください)に連行される・・・。
- 都市交通事業部門の全女性社員が宝塚歌劇の男役スターばりに大きな羽根を背負っている。
- 他社同様、車両が壁が無地な白色、バケットシートを採用している。
- 9000系に関してはクッション性のない岩座席だ。
- 8000系以降のドアはステンレス地むき出し。
- ステンレス車両を全面導入。
- しかも京急みたいにわざわざ塗装する。
- JR東日本を買収する。
- 遅延や運休したら西宮北口駅前の某喫茶店で奢らされる。
- とてつもなく車両がダサい。
- やたら近未来的なデザインの車両を導入する。
- 車両デザインが水戸岡鋭治。
- 車体にロゴマークやフォントをベタベタ貼るようになる。
- 経営難から宝塚歌劇団を売却した。
- 梅田ー十三は3複線のはずが3層高架になっているので肝心の並走が見られない。
- 塗装の仕上がりが雑。
- 遠くから見ても色ムラが酷い。
- 色褪せてたり、ひび割れを起こしてる車両が普通に走っている。
- 車体が劣化してる部分をガムテで補修している。
- 行先方向LEDや車内照明がパチンコ屋の看板みたいにギラギラ光ってる。
- 全ての車両が4扉車。
- 特急車は近鉄のL/Cカーのようなデュアルシート。
- むしろ特急車含めて全車がロングシート。
- 特急車は近鉄のL/Cカーのようなデュアルシート。
- 京阪やJRを真似して、特急に有料車両を連結する。
- 実際に検討はされているようで…
- 「京とれいん」は全車有料車両だ。
- 電車でDの阪急8200を再現する(リアウィング付き)
- バブルで経営難に陥ったので、爆発的に運賃が値上げされ、今や大手私鉄では最高水準の運賃になっている。
こんな阪神電気鉄道は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- タイガースが負けた翌日は全電車が運休となる。
- さらに2008年のような歴史的V逸を喫したら一週間はぶっ通しウヤになる。
- さらにタイガースが負けた日から1カ月以内にまたタイガースが負けた場合、3カ月は運休になる。
- 日本シリーズ決勝の対戦相手が西武の場合は負けると阪急共々自社線に西武カラーの電車が走行する。
- 「吠えろライオンズ」が乗降促進音として付けられる、発車の際に絶対に鳴らさなくてはいけない。
- 西武球場前駅と同じ音のものが使用される。
- 8000系や9300系がライオンズカラー(西武4000系の塗色)に塗装される。
- 「吠えろライオンズ」が乗降促進音として付けられる、発車の際に絶対に鳴らさなくてはいけない。
- そして試合に勝った翌日は規定速度を平気で破って爆走する。
- さらに2008年のような歴史的V逸を喫したら一週間はぶっ通しウヤになる。
- 全部の電車がマルーン一色。
- 経営統合後は阪急電鉄に遠慮して各駅停車のみになった。
- 鉄道員の制服までも縦縞にしてしまう。
- 社歌がプ●パレードだ。
- 全社を挙げて、読捨虚人軍の応援をする。
- ジェットカーには本当にジェットエンジンを補助動力として搭載している。
- よく見たらジェット風船だった。
- 試合後、六甲颪の大合唱の電車内。アナウンスが「お静かに願います。脱線します!」(実話)
- タイガースが勝った翌日の株価は万円単位で跳ね上がる。逆に負けると万円単位で落ち込む。
- 勝った翌日100580円 負けた翌日105715円 てな塩梅で。
- いや、いつも334円だ。
- 駅員がタイガーマスクをかぶって業務を行う。
- 甲子園駅の発車メロディが「六甲颪」、ドーム前駅の発車メロディが「sky!」となる。
- しかし試合に負けた時は、「闘魂こめて」・「ファイターズ讃歌」など相手球団の応援歌が流れる。
- あるいは「ハイハイ敗!」が流れる。
- あるいは、駅員がジャビットやドアラの着ぐるみを着て応対する。
- 車内にトラが放し飼いにされている(←怖い!!)
- 手乗りタイガーならおk。
- 巨人・中日ファンが乗ってくると、その虎がいる部屋に追いやられる。
- タイガースファンには無関心。巨人・中日ファンに対して唸り声上げて虎の居る車両へ追い込む。
- 阪神ファンに対しては爪を隠してハイタッチをする。
- タイガースが優勝すると御神輿を担いで乗る集団が大量発生。
- 東にも飛び火。
- 電車接近メロディーの音が「線路は続くよどこまでも」ではなく、「六甲颪」。
- 発車時には「タッチ」の主題歌が流れる。
- AKB48が応援で車内を終日占拠する。
- 警視庁の問題児ら・埼玉県警・愛知県警・兵庫県警・福岡県警.etcも。
- 車内で終日暴動が起こっている。
- 暴力団員が乗っている。
- 運転士に汽笛吹鳴による「六甲颪」演奏を義務付けている。
- なお乗り入れ先の保有車両では「闘魂こめて」が流れるので、三宮・奈良間は警笛演奏の合戦状態となっている。
- 沿線住民にとっては騒音公害以外の何物でもない。
- なお乗り入れ先の保有車両では「闘魂こめて」が流れるので、三宮・奈良間は警笛演奏の合戦状態となっている。
- 車両がトラ柄だ。
- 九州各県にも路線網を展開する。
- 電車のシートにはトラの毛皮が使われているため動物愛護団体などから激しい非難を浴びている。
- 直通特急が山陽車を含め全てロングシート車での運転となる。
- 乗り入れ先の近鉄に吸収される。
- 西武の車両が何故か乗り入れる。
- それもフリーゲージに無理やり改造してまで。
- 交流戦開催日には警笛で「吠えろライオンズ」が流れる。
- 自社保有車は全て気動車だ。
- 武庫川線は全線非電化だ。
- 阪神梅田は排ガスまみれで強烈な匂いがする。
- 武庫川線は後乗り前降りの整理券方式運賃後払いのワンマン運転だ。
- タイガース戦のある日は甲子園で運転系統が分割される。
- 春になると阪神が運行する全ての列車に力士が乗ってきて(梅田〜西代間)、車内を封鎖する。(女性専用車には女相撲軍団が…)
- 阪神が負けた次の日は特急、直通特急、区間特急、区間急行、急行の全列車が8000系、9300系で運転される。(カラーがオレンジだから)
その他[編集 | ソースを編集]
こんな名古屋鉄道は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 特急だろうが何だろうが全部の車両にトヨタの車が描かれている。
- 広告も全てTOYOTAである。
- エコムーブならぬエコドライブのラッピング車が登場し、トヨタ車を宣伝する。
- 未だにお堀区間(瀬戸線)と併用軌道区間(名古屋本線・犬山線)がある。
- これはこれで味わい深くていいんじゃない?
- お堀区間のままだったら瀬戸線は廃止されてるかも。
- 毎日使う乗客にとってはたまったもんじゃないかと。
- お堀の中なので雨が降ると線路が水没して運休。
- 併用軌道ではドーケー(ry
- これはこれで味わい深くていいんじゃない?
- 車両に使われてる赤い塗料が×××××だ。
- 駅到着前にはドケヨホーンが大音量で車内に鳴り響き、それから「次は東岡崎・・・」
- μチケットを買って乗り込んだ特別車両がロングシート。ロングシートに席番の紙が貼ってある。
- CMソングが「名古屋はええよ!やっとかめ」
- パノラマメイツ復活。ただし、その当時のパノラマメイツが乗務に復帰するわけで、年代は×××××。
- どけよホーンは本当に例のメロディと一緒に「どーけーよーどーけーよー(ry」という歌が流れる。
- 名鉄の公式名称も「ドケヨホーン」である。
- しかも歌ってるのが山本正之。
- 高架工事が終わった途端、路線廃止を地元に打診する。
- そこまで酷くなくても、高架が出来てまもなく廃線になった路線というのはある。三河南線。
- 梅坪-猿投や蒲郡線もその二の舞になりそうな噂もある。
- そこまで酷くなくても、高架が出来てまもなく廃線になった路線というのはある。三河南線。
- JR東海との関係がこじれたため、豊橋への乗り入れを廃止して全列車が豊川稲荷・伊奈発着となった。
- あるいは伊奈から先が単線になったため、豊橋発着の列車本数が毎時4本となる。
- 7000系のない名鉄なんて嫌だぁぁぁぁぁぁ!!
- しかし、時代は流れ・・・合掌。
- 1000系が無くなる時には「展望車の無い名鉄は嫌だ」となりそうだ。
- ついでに名鉄名古屋駅ですらミュージックホーンの鳴らない名鉄は嫌だぁぁぁっ!といいながらこれも現実になってしまったorz
- 5000系同様、2代目7000系にも平然と通勤型ステンレス車両を充ててくる。
- なぜかいもむしが現役だ。
- 「JRに追いつけ、追い越せ!」と気合いの入った攻めの経営を行う。
- 赤いのは電車のボディーではなく、運転士の顔だ。
- ついでに思想も赤い。
- そして、下記の20番へ。
- ついでに思想も赤い。
- 乗務員の制服がさすらいのドッチャーだ。
- 社員総動員で「ああ、うるわしの名古屋鉄道」という曲をリリースする。
- ♪燃えにぞ燃える 収支よ 揺らめく社屋よ …
- 全ての一般車両のロングシートに座席間スタンションポールがむき出し配置される。
- 全ての一般車両からカーテンが撤去される。
- サンデードラゴンズのスポンサーであることをいい気に、夏目みな美にパノラマメイツのコスプレを番組内でさせてしまう。
- 中日ドラゴンズが試合で負けると、翌日は全線運休。
- ミュージックホーンを駅入線時に鳴らさなくなった代わり、駅の発車ベル代わりに鳴らす。
- 全ての電車に鎌と槌の紋章が描かれている。
- ミュースカイ導入を転機に、イメージカラーを青に変えた。
- 名古屋市交通局に対し、「鶴舞線のラインカラーを赤に変えろ!さもなくば相互乗り入れは中止だ!」との要求を叩き付ける。
- そしたら交通局に「ミュースカイで青くしたんだし、いっそのこと名鉄車両を全部青にしろ!」と返される。
- 名古屋市「名古屋市の案内図サインシステムだと赤も青も地下鉄に充ててるんだ。名鉄サンはこの基準に沿って「茶色」にしてくれん?」
- JR-C新快速との対抗策で、暴走電車を運行。
- 豊橋ー名鉄岐阜間停車駅は東岡崎・知立・金山・名鉄名古屋・名鉄一宮。
- 名岐間はそれでも対抗できないため、栄生と今伊勢辺りにJRとの連絡線を勝手に作って乗入れ、JR線を暴走する。
- 正式名称は「快速特急」特別停車で国府宮や神宮前にも停車。
- 既にあるから「新快速特急」で。略称はあえて「新快速」。
- 豊橋ー名鉄岐阜間停車駅は東岡崎・知立・金山・名鉄名古屋・名鉄一宮。
- 車両が愛工大名電の生徒謹製。
- 豊田線に座席指定の特急を運行開始。
- ただし、豊田市−赤池間のみ。乗客は赤池駅2番線に下ろされ、そのまま折り返し。
- 100系の4扉ロングシートなのに座席指定。本線の「特別車」と違って立席乗車禁止なので満席でも車内はガラガラ。
- VVVF音が京浜急行2100形と同じウザイタイプ。
- 名古屋市営地下鉄鶴舞線・上飯田線直通電車もそれに変更される。
- 客寄せパンダが乗っている。
- パンダそのものが乗っている。
- 名鉄なら猿や海豚(水槽付)ではないかと。
- パンダそのものが乗っている。
- 蒲郡線・広見線が近鉄養老線・伊賀線と同様分社化。
- 豊田線にもシルバーにレッドラインの電車が導入される。
- 本線(豊橋方面)-犬山線の直通系統が廃止され、本線と常滑線-犬山線直通系統のX字型系統(メインルート)となる。
- 本線(岐阜方面)ー常滑・河和・内海線直通系統も廃止。
- 特急「北アルプス」が復活し、JR-C高山本線高山~新鵜沼~名鉄名古屋~神宮前~中部国際空港間を運転。
- 富山(JR-W)まで延伸運転する列車もある。
- 富山地方鉄道にも直通し、宇奈月温泉まで行きやがる。
- どこが嫌なのか全くわからない……。セントレアと高山観光を結びつけるためにむしろ必要な気がする。前者振興のためにも。
- だって特急「北アルプス」、ディーゼルカーやん。名鉄名古屋は地下駅やから駅構内に排気ガスが充満したら嫌やで。電車やったら問題ないけど。
- 現役時代、実際に地下駅の新名古屋駅に発着していたけど・・・ていうか、名鉄が鉄道連絡を独占しているセントレアが出来てこそ乗り入れの価値のある列車だった海外の観光客(国際運転免許を持っていない)を飛騨高山へストレートに運べれば、高速バスにも対抗でき、内外の観光客により飛騨高山が活性化していたのでは?
- 検索したら発見、個人から財界人団体の岐阜県経済同友会まで北アルプスのセントレア直通による経済活性化を提言していた[1]
- だって特急「北アルプス」、ディーゼルカーやん。名鉄名古屋は地下駅やから駅構内に排気ガスが充満したら嫌やで。電車やったら問題ないけど。
- 富山(JR-W)まで延伸運転する列車もある。
- JR西日本から七尾線を買収してしまう。
- 年に一度、東の赤い電車にアクロバットダイヤの研修に行っている。
- 富山県・石川県・福井県にも進出する。
- 赤いだけに内ゲバを起こして路線網が分裂する。
- 名岐電鉄→名古屋本線名古屋以北など、愛知鉄道→名古屋本線名古屋以南など、三河電鉄→名鉄豊田線、三河線など、瀬戸鉄道→名鉄瀬戸線、城北電気鉄道→名鉄小牧線など・・・。
- なぜか飯田線、渥美線が名鉄の路線になる。
- 名鉄飯田線となると本長篠か中部天竜あたりより北が廃止になりそう。伊那地方は分社化?
- 駅や車内でのアナウンスには他の地域の人が意味を理解できないくらい濃い名古屋弁が使われている。
- しかも河村たかし市長。
- 未だに旧名岐鉄道の路線と旧愛知電気鉄道の路線がつながっていない。
- 豊田線・鶴舞線ルートでやっと繋がる。
- 特急の一般車も、乗車券のほか別途料金(180円)がかかる。
- オールロングシート車であろうが立席になろうが1駅区間(途中駅なし)であろうがかかる。
- 特急の一般車にクロスシートが全くない(一部特別車の場合)。
- 増結車には座席収納車まで登場。
- 一部特別車の特急の一般車に女性専用車両がある。
- しかも6両だろうが8両であろうが関係なく6号車に設定。
- 男性ファンからは車内からミュージックホーンが聞けなくなり大苦情の声殺到。
- そしてミュージックホーンの依頼が殺到、特急車から全てミュージックホーンが撤去される。
- しかも6両だろうが8両であろうが関係なく6号車に設定。
- 列車種別が特急と普通しかない。
- 準急や急行等は特急に統合。
- 「ご案内します、この列車は全車一般車、特急豊明行きです。停車駅は金山、神宮前です。途中堀田、鳴海、有松、中京競(ry」
- (どこかの会社のように)増収策のため準急以上をすべて特急化(ミュースカイ→M特急、快特→A特急、特急→B特急、快急→C特急、急行→D特急、準急→E特急)。
- しかも、特急は全車特別車で運転。
- 準急や急行等は特急に統合。
- 前後駅に乗り、左右駅をつくる。
- 上小田井、下小田井に挟まれているからということで中小田井駅を上下駅に改名。
- 駅のある下門地区を尊重し、上ゲ駅を当て字で「上下駅」に変更。
- 特急・快速特急が全車特別車だけとなり、一般車がなくなる。
- 特急・快速特急から一般車がなくなるので、本当の特急誘導になってしまう。
- 豊橋から乗車券だけで乗る場合、1時間に2本の急行しか乗車機会がない。
- 早朝の豊橋始発、深夜の豊橋行きは乗車券だけでは乗れなくなる。
- 小坂井支線が復活。小坂井駅が「名鉄豊橋駅」となり名鉄はこの駅発着になる。
- 種別変更をやめて変更順に羅列した独自の種別にして、特別停車駅は列車愛称として案内してしまう。
- 例1「ご案内します、この列車は“準急準普「とよあけ」”佐屋行きです。停車駅は上横須賀、福地、西尾…」
- 例2「ご案内します、この列車は“快速特急「いなりぐち・すわ・やわた・こう・もとじゅく・みあい」”岐阜行きです。停車駅は稲荷口、諏訪町…」
- 種別変更しないから笠松発車しても快速特急「いなりぐち・すわ・やわた・こう・もとじゅく・みあい」岐阜行きです。
- 本線急行が伊奈発着となり、伊奈駅から豊橋駅へ出るには一回、国府駅を経由しなくてはいけなくなる。
- もちろん特急、快速特急の特別停車は一切なし。
- 特別停車や種別変更を廃止した結果、今度は列車種別が多くなりすぎる。
- 種別の頭にアルファベットを付けるか↑の「準急準普」のような合成種別が誕生する。
- 名古屋だけに電車の運転も名古屋走りだ。
- 特急の前を遅い普通列車がふさぐとドケヨホーンを鳴らしまくる。
- 複線区間だと遅い列車をさけるために対向線路を走って追い抜く。
- 特別停車駅が全て定期停車駅に昇格。
- 名鉄名古屋駅を「名」駅に改称する。
- 便乗してライバル会社は「栄光」駅に、地下鉄は「なごや」駅に改称する。
- 会社公式で「メ~テツ」という表記が使われる。
- 名鉄名古屋駅を特別通過する列車がある。
- 発車するときにド~レミファ~ソ~ラ~♪という音が流れる。もちろんその電車は高加速
- ミュースキャーだ。
- 「線路内を耕作しないで下さい」とあるので、山田耕作の曲の演奏もしてはならない。
- 豊橋ー伊奈間はJR飯田線の支線扱いになっている。
- JR線内の特別車はグリーン料金が適用されるため、豊橋発着のみ値段が非常に高い。
こんな西日本鉄道は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 特急がJRの快速より遅い。
- 起点が博多駅であって、天神へ行くには地下鉄に乗り換える必要がある。
- これはこれである意味便利かも。
- 西鉄バスまんまである
- 駅では電車が団子状態
- それどころか線路をバスが(ry
- 駅では電車が団子状態
- 特急に乗ったら特急料金を請求されてしまう。
- 特急の車両が一日中ロングシート。
- JRに乗り換えられる駅が一つも無い。
- 大牟田側の終点は新栄町。
- 名古屋市の新栄町だ。
- 大牟田側の終点は新栄町。
- 正式社名が似通っているという理由でJR西日本と合併する。
- バス事業が同時に分社化され、西日本JRバスと統合される。
- JR九州との関係が悪化し、九州新幹線は博多発着にとどまる。
- すきあらば、京への上洛を狙っている。
- この会社を乗っ取って上洛するつもりである。
- 福岡ソフトバンクホークスを再買収して<西鉄ホークス>に。もちろん本拠地は福岡ドーム。球場名は<西鉄ドーム>。
- 博多 - 雑餉隈間に支線が建設され、山陽新幹線と直通運転を開始。
- 九州新幹線が予算の都合でフル規格からミニ新幹線に変更となり、博多 - 大牟田間は西鉄を用いることになったため。
- 福岡市に打診し、同市内の車線のうち3つはバス専用となる。
- 西鉄博多~大宰府~筑前山家間の「筑紫線」もある。
- もともとの名前が「筑紫鉄道」だった。
- ロマンスカーまがいの電車が導入され、JR九との闘争心に火がつく。
- JR九州の鹿児島線特急が激減したのに便乗し、特急を有料化する。
- 西鉄博多~大宰府~大牟田方面直通列車が運転され、JR九鹿児島本線は壊滅。
- 旧筑紫線は1067mm→1435mmに改軌。完全なる新線に生まれ変わった。
- 京阪、京急と異なり特急専用車へのプライドを捨ててしまう西鉄。
- 8000形を置き換える新特急車両が3000形。急行と共通運用。
- どうも現実になるみたいです…。
- それが、8000形からいきなりオールロングシート車に置き換えてしまい、京王電鉄のように全車両ロングシート車になる。(3000形はオールロングシートに改造)
- 8000形を置き換える新特急車両が3000形。急行と共通運用。
- 全鉄道路線のバス転換を検討している。
- 西鉄とだけあって西武のお古しか走っていない。
- しかし付随車ばかりなので(西鉄だけに)西濃のお古を導入して牽引している。
- 駅のアナウンスや車内放送が博多弁。しかも博多華丸・大吉。