こんな政見放送は嫌だ
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- 出演候補者は政見放送以外の選挙活動はまともという前提。
- 有料放送だ。
- しかも、与党候補…¥300 野党候補…¥200 無所属…¥150 泡沫候補…¥50 みたいに候補者によって値段に差がつけられている。
- 有力候補は無料だが、泡沫候補は¥10,000だ。
- 放送局側が検閲し放題だ。
- 「そこまで言って委員会」のような「バキューン」が入りまくりで何を言っているのか分からない。
- 候補者の主張によって放送を拒否するのも自由だ。
- 途中で突然環境映像に替えられることもある。
- 各候補の名前の前に放送局が勝手に作ったキャッチフレーズが付けられる。
- 実は放送局側が用意したそっくりさんだ。
- 話す主張も候補者本人のとは全く別で捏造している。
- 手話が話してる内容と異なる。
- ネルソン・マンデラ追悼式のようにそもそも全く通じないデタラメだ。
- 手話担当者が候補者よりも目立つ衣装やコスプレをしている。
- 聴覚障害者への配慮が行き過ぎていて終始手話しか映さない。
- 主張を一切話さず一般人含む他人のプライバシーを侵害することしか言わない。
- 対立候補についての暴露合戦も激しい。
- ○国語など外国語しか話さない。
- 瞬間最高視聴率を取った候補者が当選する選挙だ。
- YouTubeやニコ動で公式配信して投票日までの間の再生回数が1位の候補者も当選する選挙だ。
- 再生数当選だ。
- ありとあらゆる妨害に負けず最後まで演説できた候補者が当選する選挙だ。
- YouTubeやニコ動で公式配信して投票日までの間の再生回数が1位の候補者も当選する選挙だ。
- 司会者がいる。
- 人工の暴風雨が襲いかかり台風中継のように耐えなければならない。
- 熱湯風呂に入りながらでしか演説できない。
- 放送局側が気に入らないことを言ったと判断したら上から金盥を落としたり熱湯を掛けることができる。
- ワイプで水着グラビア映像やアダルトビデオが流れる。
- 候補者が対抗して服を脱ぎ出す。
- 男女年齢関係なく、くすぐりやお触りなどのセクハラに耐えなければならない。
- 名前、政党字幕やスタジオの背景がギリギリ見えない裸の写真だ。
- 常に語尾で「にゃ!」や「にょ」を付けなければならない。
- スタッフの笑い声が絶えない。
- 観客を入れていて歓声やヘイ○スピー○が大きく演説が聞こえない。
- 経歴のナレーションがモヤさまで使われているVoiceTextだ。
- 候補者のスピーチより気合が入ってる。
- 北朝鮮のアナウンサーがナレーターだ。
- 人気声優によるアニメ声だ。
- 候補者のスピーチより気合が入ってる。
- 県知事選挙の政見でも全国区で放送される。
- ゴールデンタイムの人気番組を予告なく潰して放送。
- 振替放送も無し。
- 放送局側が一切内容に手を入れられないためポケモンショックのような事態もたびたび発生している。
- ポケモンショックを恐れるあまり誰も見なくなったことで視聴率0となり政見放送そのものが廃止されることに。
- いつも生放送。
- 未明の場合だと候補者が眠そうにしている。
- 泡沫候補の演説には常に臨時ニュースが挿入され思うとおりに演説ができない。
- 当然「○○首相はお昼にざるそばを食べていたことが分かりました。」というようなどうでもいいニュースだ。
- 1人当たりの放送時間が2時間を軽く超える。
- 声が吹き替えだ。
- 60歳以上の男性なのに声が女子小学生だ。
- 18歳選挙権による取り込みにこだわるあまり候補者全員人気声優による吹き替えになってしまった。
- そして政見放送そのものがオタク向けにアニメ化されてしまった。
- VTuberブームだからといってバーチャルキャストなどを使う候補者ばかりになってしまった。
- そして政見放送そのものがオタク向けにアニメ化されてしまった。
- 円盤化されるがやはり検閲が入っていてカットが多い。
- 演説をラップ調にアレンジして曲を付けたアルバムが発売される。
- 歌い手が演説を歌詞にして歌ったアルバムを発売する。
- 投票した人への景品として配布される。
- 放送局にとって貴重な高視聴率番組だ。
- 選挙のある年は必ず年間視聴率1位になる。
- 瞬間最高視聴率が泡沫候補の演説だ。
- 民放では大量のスポンサーが付く。
- 「○○の政見放送です」「私が主張することは」の瞬間に山場CMだ。
- 放送直前に宣伝特番が大々的に組まれ過去の政見放送も再放送される。
- 選挙のある年は必ず年間視聴率1位になる。
- アニメのコスプレで演説しなければならない。
- オリジナル厳禁で版権キャラクターでなければならない。
- 全候補者、名前、政党以外全く一緒の演説内容だ。
- 言い方やパフォーマンスでアピールしなければならない。
- 政見放送を題材にした音ゲーやタイピングゲームが出る。
- 候補者と無関係なゲームの脚本として演説が流用される。
- セリフが全て演説で途中演説で何を言ったか選択肢が出ていて全問正解したら攻略成功のハッピーエンドとなる恋愛シミュレーションクイズゲームが発売される。
- 候補者と無関係なゲームの脚本として演説が流用される。
- 街頭演説を撮影した映像を流すだけ。
- 衝撃映像番組のようにYouTubeやニコ生とかで配信されている演説映像を拝借して放送している。
- ライバル候補者の支持者など候補者と敵対している人(カウンター)が乱入して演説が中止になるのは日常茶飯事。
- 大手政党の公認・推薦者はSPで固められていて安心して演説ができる。
- カメラのズームイン・アウトが高速で連発されるため視聴者は酔って嘔吐してしまう。
- なぜあのRPGの話題しかしないのかと思いよく確かめてみたら「○剣放送」だった。
- 「しもじもの皆さんこんにちは」などの失言がそのまま流れてしまう。