こんな病院は嫌だ

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こんな病院は嫌だ

1. 医師、看護婦とも、「汚れが目立ちにくい」という理由で黒衣を着ている。
   • 医師のネクタイも汚れ防止のため黒色だ。
     • 病院の名前はもちろん「ブラック・ホスピタル」
       • ブラホ。ラブホの一歩手前。
   • それ完全に喪服じゃねーかｗ
2. 医療過誤事故を低減するため、診察室は全面ガラス張りで、外からも丸見え。
   • 産婦人科で診察が始まると、ガラス越しに見物人が集まる。
   • 産婦人科で分娩が始まると、ガラス越しに社会見学の小学生が集まる。
   • 司法解剖が始まると（ｒｙ
     • 肉屋が集まる。
   • 整形外科でリハビリテーションが始まると、ガラス越しにスポーツ新聞のカメラマンたちが集まる。
3. 注射は最低500mlから。
4. 保守ピタル。
5. 経営母体が葬儀社。
   • 札幌で運転中に、「病院の真向かいに葬儀社」を発見して一瞬思考停止になった。絶対驚いて事故るやつ出るぞｗ
6. 切除部位で美味しく焼き肉を作ってくれる。
   • しかも患者が全て食べないといけない。
7. ときどき「活け創り」にされちゃう患者もいる。
   • 作った後はホルマリン漬けにしてロビーで展示する。
8. 診療報酬の点数グラフが事務所に張ってある。
   • 医学論文の執筆本数やその評価も一緒に掲示され､事務所内では医師たちが各診療科対抗で「議論」を繰り広げている。
9. 診察券がポイントカード。「いっぱい病気になって、プレゼントをGET！」
   • 「葬儀費用が最大50％ＯＦＦ！」
     • 1000円で1ポイント、毎週火曜日はポイント3倍デー。
     • 有効期限は半年だけ。
10. 毎月20日は治療費20%OFF。
11. カルテの閲覧は自由。
    • カルテが落書きだらけ。
      • ホームページでは認証無しで誰でも閲覧可能になっている。
        • 書かれている症状とかについてちょくちょく２ちゃんねるなどで議論されている。
          • ある特定の患者について、専用のスレが立っている。たまに手術の実況スレなども立つ。
12. 常時診察内容をチェックするため、診察室や相談室での会話が院長室や医局、さらには待合室にまで実況中継される。
    • 待合室には総天然色のモニターと共に「第二手術室は、ただいま腫瘍の切除に取り掛かりました」などというアナウンスが流れる。
      • ときどき画面の上の方に臨時ニュースが表示される。
      • ヤバいことになったときは隠蔽の為故障と称して手術室のカメラの電源が消される。
        • もしくはnice boat状態になる。
          • そして悲しみの向こうへが流れる。
    • 診察室や相談室で、医師やカウンセラー、看護師の会話の内容に問題があると､直ちに天井のスピーカーから院長や看護師長のお叱りの声が響いてくる。
13. 環境保護の観点から、病院からでた廃棄物等は、すべてリサイクルされる。
    • もちろん遺○も。
      • リサイクルされた後は服に生まれ変わる。
14. 患者のことを愚者と呼ぶ。
15. 入院患者/家族向けランドリーは、霊安室の前を通らないと行けない。
    • または、手術室の隣が×××××室。
16. 院内のコンビニで病院食を扱っている。
    • 併設されたファミレスでも病院食がある。
      • それらの病院食の材料もすべて病院内で発生した○体から取り出されたものである。
17. 闘病生活むなしく亡くなった方のお見送りは、正面玄関から院長以下看護師や職員が全員整列した中、豪壮な霊柩車が高らかにホーンを鳴らしてとり行う。
    • ロビーで待っている外来患者や見舞客も、全員黙祷して見送る。
      • 葬儀場までの道中が寂しくないように山車や御輿が同行する。
18. 当病院で亡くなった方々、として、亡くなった方の氏名を刻んだ石碑が正面前庭に建立されている。
    • 花束や線香を手向ける人が後を絶たない。
      • 明日はわが身だから…
    • 病院で患者向けに発行している広報紙にも、亡くなった患者の訃報が掲載されている。
19. 病院の玄関には、医療ミスを謝罪する紙が隙間無く貼られている。
    • 担当者別医療ミスランキングが作成されている。
      • 医師の名札にも星のマークがあり、星の数で医療ミスの件数がわかるようになっている。
      • ナースステーションの窓口からは看護師の、院内薬局窓口からは薬剤師の、ミス件数のグラフが、患者や見舞客から丸見えになっている。
    • ミスが多いほど医療費が安くなる方式を採用。
    • 所々、「DANGER」と書かれている。
20. 経営者が医者を「社会的常識が欠如している」と罵る。
21. レントゲン室で放射能漏れが起こり、周辺地域も含めて閉鎖される。
22. 手術室から廊下に赤い血が流れてくる。
23. 「いらっしゃいませ！」「ありがとうございました！またお越しください！」
    • またお越ししてもらうために、わざと医療ミス。
24. 死期が近ずくと、どこからともなく葬儀屋が棺桶サイズを測りにやってくる。
25. 実は人殺しのための殺人マシーンだ。
26. 実質合法的な自殺幇助施設だ。
27. 売店のコンビニでカロリー高めの弁当を売っている。
    • 栄養制限中の患者がこっそりと買いに来る。
    • ミニストップだとハロハロの売上だけで利益の半分以上にもなる。
    • この場合、入院中によく入り用になる物品が店内にないと、ますます嫌気がさす。
28. 患者が全員中二病や釘宮病、雛見沢症候群などが原因で入院している。
29. 保険証を忘れただけで銃殺される。
30. ガンを宣告された患者さんに腐敗弁当を食わせる。
    • 調理室で作られた新しいメニューの試食もその患者さんに……。
31. 赤十字の看板が傾いて×になってる。
32. 悪の組織が運営している。
    • 入院すると、改造人間にされてしまう。
33. 地元の日赤病院、他の赤十字病院と比べてどこか変だと思ったら、日本赤軍病院だった。
34. ナースセンターに掲げてあるカレンダーは「○○葬儀社」の名入りカレンダー。
    • 待合室のベンチの背もたれには「寄贈：××セレモニーホール」と書かれている。
    • 医師の使うボールペンや磁石、メモ用紙にまで蓮の花のマークと葬儀会社のロゴ。
    • 病室では患者がテレビを無料で見られるが、1日に5回は「もしもの時は△△ホールへ」と広告が割り込む。
    • 「クスリ臭いイメージを払拭するため」製薬会社の名入りグッズの使用を制約'するよう、関係者は誓約させられている。
    • 医師・看護師が使う院内PHSも葬儀会社提供。もしもの時はドクロのボタンを押すと、提供元の葬儀会社にワンタッチでつながる。
    • 受付や会計でも同様。
35. 「中二病」の専門病棟がある。
    • 「釘宮病」の専門病棟もある。
36. 会計の呼び出しがシャレにならない。
    • 「性病治療で三回目の通院のT木様～、性病のT木様～」
    • 「胃ガンで余命3ヶ月のS田様～、余命3ヶ月のS田様～」
37. 貸出用の病衣の柄には「○○温泉」とデカデカと染め抜いてある。
    • 貸出無料の病衣には「○○葬儀社」「△△霊園」と染め抜いてある。
38. 低料金の病室もあるが、二段ベッド。
    • 上段から寝相がとても悪い患者が、はしごから作業中に足を滑らせたスタッフや見舞客がしょっちゅう落ちてくる。
39. 外科治療で長期入院を強いられている男性患者のために、周辺の歓楽街から×××××の出張サービスがある。
    • 治療に支障がなければマッサージも頼める。
40. 院内感染を極度に恐れ、玄関には長さ20mの消毒マットが敷かれている。
    • 白色のそれは「バージンロード」と揶揄されている。
    • 所々で、アルコールをミスト状にしたものが振りまかれている。
    • 院内の食堂、「体内から消毒して下さい」という理由で、飲み物はアルコールのみ。
    • 会計コーナーで治療費を払うためにお金を支払うと目の前で消毒される。
      • お釣りの小銭はアルコールに浸してあるシャーレの中から取りだして渡される。
    • 細菌を媒介する害虫を退治するため、院内全てのコンセントには電気蚊取り機が刺さっている。そのため、肝心な医療機器用のコンセントがない。
41. 精神科待合室に常時おまわりさんが立っている。
    • 非常口から私服警官数人に囲まれた患者が診察室に出入りしている。
42. 手術前の剃毛作業が、若くてムチャクチャに可愛い看護師。更に研修中で作業を見学にくる看護学生も若くて可愛いコばっかし大勢。
    • 男性版羞恥プレイ？
    • 看護学生でも、いかにも男慣れしている可愛らしい学生より、男の裸を見たこともないようなウブな学生さんに「生まれて初めての男性患者への剃毛」をされる方が恥ずかしかったりして。
      • される方も「生まれて初めての剃毛」で、間違って爆発してしまったら……
        • 「爆発」の意味を間違えてました。そういうの意味の「爆発」でしたか（汗）
    • オレが病院関係者やったら、是非とも実践してみたい.......ww
43. ホスピス病室の入院スケジュールが半年先まで決まっている。
    • 入院期間終了が迫った患者さんは病室を明け渡さなくてはならないのだが、その方法は「退院」ではなく……
44. 男性向けの「乳がん発見講座」「パートナーの母乳の出をよくする講座」が大人気。1回1万円の受講料でもあっという間に満員御礼。
    • 「パートナーの乳がんを見つけましょう」として美人モデルのバストを使って実際に探す実習をしたり、「乳腺の通し方」として巨乳モデルのバストトップを実際に吸ってみる実習を行うため。
    • 講座修了生が奥様の乳房の異変を発見し、外科外来に揃ってきた場合､診察料から個室入院時の差額料金まで無料になる。
45. 入口から診察室まで山梨の某遊園地にあったお化け屋敷並みの長さを歩かなければならない。
    • もちろんエレベーターやエスカレーター、階段は一切使えず、電気も全部切れている。
    • ベッドが全て北向き。
46. 鉄道病院の場合鉄道車両も入院してる。待合室にニンゲンの病人･けが人と一緒に電車が並ぶ光景が見られる｡
    • 逓信病院だと、郵便物が入院していたり、待合室でニンゲンの郵便局員に付き添われた郵便物と同席したり、ERが大破した小包や信書でいっぱいになったりして、ニンゲンの患者の治療や処置が後回しになる事態が頻発する。
47. 入院患者が死んだ瞬間「えーみん！えーみん！」と歓声が上がる。
    • 緩和ケアを受ける患者に対して「ゆっくり○んでいってね！」。
48. 祈祷師がいる。
    • しかもしょっちゅうトランス状態になり、やかましくて仕方ない。
    • しかも大学附属病院で、その大学では医学部の他に「癒学部」もあり、そこでは「癒師」免許課程の学生たちが、実習で指導講師の指導のもと、祈祷を行っている。
49. MRI室の入り口に、いつも医師や看護師、検査技師、患者とその付き添い、果ては患者の車いすまでもがはり付いていて、検査を受ける患者が入室に苦労している。
50. 待合室のモニターで終始このCMが流れている。
    • 深夜番組「バミリオンプレジャーナイト」では？
51. リハビリテーション室で患者たちがブートキャンプをさせられている。しかも、ついていけなくなると強制的に治療が打ち切られてしまう。
52. 待合室の音楽がロック調だ。

こんなiPS細胞治療は嫌だ

1. ピアニストの手に指を増設して、片手6本指に。演奏の幅が広がるとのことで。
2. ◯茎手術で皮を取ったことを後悔した患者に、皮を再生してくっつける。
3. ディズニーファンのために、巨大な黒い耳を作ってくっつける。
   • オタクは猫耳をつけてもらう。
4. 発案者はiPS細胞でできたクローン人間。
5. 医師同士が男性のシンボルを長くする競争に走る。患者のことなどお構いなし。
   • ズボンに収めたら長ズボンの裾からはみ出る者まで登場。
6. 間違ってゴジラ細胞を投入する。
   • 間違って妖怪の細胞で治療する。

こんな接骨院は嫌だ

整体、鍼灸、マッサージ、カイロプラクティックなども

1. お灸に着火するのにガスバーナーを使用する。
   • もぐさの中に◯麻が混ぜてあり、患者は桃源郷を体感できる。
2. 鍼(はり)は畳針を使用。
3. 店長が担当するのは若い女性患者ばかり。
   • おっさんやジジババが来ると「おい、お前やれ」と若い部下に押し付ける。
4. 治療室には骨模型の代わりにラブドールが飾ってある。
5. 仰向けになった男性患者に対し、女性マッサージ師が念入りに施術。
   • 股間がテントを張っているのを見咎め、思いっきり軽蔑される。
   • カーテンを閉めて施術を続行し「寸止め」の状態で「お疲れ様でした〜」と施術終了。
6. 電気治療として、頭のてっぺんと脚に電極を付け、高電圧の電気を流す。
   • 「これで、心臓の血液の流れも整えます」

こんな医師は嫌だ

1. 無免許。
   • ブラックジャックはいかが致しましょうか？
     • 火の鳥がフォローする。
       • むしろ火の鳥さえいればブラックジャックが用無しになりそうな気がするんですが。
         • 火の鳥だけだと「他の生命体」にされちゃう恐れがあるから…
2. 説明が専門的過ぎて意味が分からない。
   • 説明が面倒だからと、ドイツ語で説明して患者を煙に巻く。
   • 外来診察や入院病棟の回診のときには、常に部下の医師や看護師、果ては事務職員たちに、キャスター付きの黒板を持たせ、延々と病状について説明したあげく、しまいにはだじゃれで患者を煙にまく。
3. 診察中にお茶を飲む。
   • 消エタを飲む。
     • 患者にそれを勧める。
   • お茶は院内薬局や栄養課の部屋で、薬剤師と栄養士が、漢方薬の材料を使って特別にいれてくれた。
4. 参考書あるいはマニュアルの類を見ながら診察。
   • 患者が症状を訴えたら「ちょっとまっててね」とネットで調べる。
5. 触診の名目でセクハラ三昧。
   • カリスマイケメン医師には指名が殺到。指名するのは、おばぁちゃんばかりだが。
     • しかし、その医師も、大の熟女好きなので、うまくいってる。
6. 点滴を打ちながら診療。
   • インスリンを打ちながら診療。
7. ガンの告知のときにギャグをかます。「あなたは胃ガンです。ガーン、なんちゃって」
8. 若者言葉を使う。
   • 「患者さぁん、ヤバいＹＯ」（よくなっていることを、言ってるつもり）
     • 時代の波に乗れない爺さんに「近頃の若者は・・・」などと愚痴られそうだ。
   • 病室にギャル語の辞書が置いてある。
   • ペニシリン（笑）
9. ｢それは○○科に行ってください｣と丸投げ。
   • 更に「それでしたら××科で診てもらって下さいよ」→「なんでまた来たんですか？○○科に行ってくださいと言いましたが？」→「だからそれは×(ry」と堂々巡り。
   • 病院に着いてもたらい回しされる。
10. 全ての症状を季節(若しくは気候)の所為にする。
    • 診察中に患者から治療の見通しを聞かれると､最新の天気予報画像を見せ、天気図をみながら、今後の体調の変動予想を答える。
11. 開腹手術して内臓をみると「美味そう」とつぶやく。
    • ときどき「活き造り」と言って内臓をつまみ食いする。
      • 「こいつのレバー旨いぞ、オマエも食ってみろ」手術が試食会に様変わり。
        • 患者が騒いだら「大丈夫、肝臓は再生するんですよ、安心してください」
12. 院内感染防止のため、最初から防毒マスクをしている。
    • そのため、医師の顔を知らない患者多数。
13. ときどき過労で死んでる。
14. 医者の肩の辺りに「撃墜マーク」のドクロが並んでいる。
15. トイレから出てきても手を洗わない。
    • 「なあに二三人手術すればきれいになりますよ」
16. 診察の途中で居眠りする。
17. 「これで病気が治ります」と言って仏像を渡してくる。
    • カルテと共に新興宗教のパンフレットを渡される。
    • 手術前にお祈りを強制される。拒否した場合は精神科でドグラ・マグラごっこ。
18. 患者本人も病気も診ず、経済紙でカルテに記載されている健康保険組合の経営母体のチェックばかりしている。
19. 診察室のパソコンには、カルテではなくなぜかGoogleのトップページが表示されている。しかも背景画像がとんでもない物。
20. 診察室のパソコンでエロサイトを見ている。そして診療の際もデスクトップが女の人の裸。
    • 『診療の際の資料です。』と言い訳する。
21. ヨーゼフ・メンゲレがいる。
    • 双子の患者の呼び出しが多い。
    • 手術前日突然「先生と一緒にドライブいこう！」という。
22. 意志を持たず、コンピューターの命令に従って動く。
    • そのコンピューターもかなりの石頭で融通が利かない。
23. ホスピタルと間違えてホスピスに入れる。
24. レントゲン撮影で自撮りした画像をTwitterやFacebookにアップロードしている。
25. 軟膏や注射液の余りを調合して、基礎化粧品を作っては患者や付添人の肌に「美容にもよいから」といって塗布している｡
26. どんな些細なことでも医療ドラマで死人が出た時ばりにオーバーリアクション。たとえ「シャーペンの芯が折れた」「割りばしが変な形に割れた」といったことであっても。
27. ネガティブすぎる。
    • 「大丈夫です…貴方は絶対に治りますよええ…だって私じゃありませんから…クク…私じゃないというだけでこの世の全ての人間には生きる価値があるんですよ…私はまかり間違って人の形した革袋に親が肉詰めしただけの…腐ったソーセージですから…ウンコ製造機でしかないんですよ私ァね…（以下効いてもいないのに続ける）」
28. 千葉商科大学出身である。
    • 学生時代、医者部というサークルに所属していた。

こんな耳鼻科は嫌だ

1. あまりにも悪い病気だと耳や鼻を切断する。
2. 中耳炎になると、耳に水を入れられる。

こんな看護師は嫌だ

1. メイドさんのコスプレをしている。
   • もちろん男性であっても例外ではない。
   • これは嫌じゃないかも・・・
   • 再入院すると「お帰りなさいませ」。
2. 「看護婦さ〜ん、尿瓶当ててくださいよ〜(ニヤニヤ)」「はーい、こちらの方の下のお世話が終わったら行きますよ〜っ」・・・・・・・・おいおい、手を洗うの忘れてるよ〜っ
3. 医師に対して上から目線である。
   • 患者に対しては殿様目線である。
4. 胸にピンクのリボンを付けた看護婦に特別料金を支払うと×××××の特別サービスがある。
   • 看護婦さんのアルバイト。
     • 実はそっちが本業。
5. 実は全員コスプレしていただけの全然病院とは関係の無い人間だった。
   • 全員椎名林檎（のクローン）で、「本能」を歌い踊りながら看護に臨む。
6. 先端恐怖症。
7. 「只今からご主人様の不妊治療の検査をします」とシャーレを持って検査室に入ってきたのは男性看護師。
8. 手術前の剃毛作業が、ハタチくらいのムチャクチャに可愛い看護師。
   • 更に研修中で作業を見学にくる看護学生も18歳〜19歳くらいの可愛いコばっかし選りすぐって7〜8人。
     • 10代の童貞男性患者にコレやったらアトで自殺するんとちゃうか？
     • ナース服着た小林麻耶にパンツ脱がされてチ●ポ見られるなんて、絶対にイヤ！
9. レントゲン撮影の時にツーショット撮影に応じてくれるサービスがある。
   • ナースの被曝量が心配だな

こんな薬剤師は嫌だ

1. 調合が目分量だ。
   • 患者に「こんなんでいーい？」と聞いてくる。
2. 薬の分量を間違えても「まあいいや、サービスサービス」と言って作り直さない。
3. ヤクザだ。
   • ヤクザ医師。
4. 麻薬は自分の分を優先して確保。
   • そのため、患者に投与するモルヒネはブドウ糖で半分に薄めて投与する。
5. 「白墨削って粉薬」「馬の小○、水薬」「鼻くそ丸めて豆仁丹」・・ちびまる子ちゃんの映画でこんな歌あったっけ・・・
6. 薬剤を渡すときに副作用の説明ばかりする。
   • 副作用を訴えると「この副作用が出る確率は宝くじで1等があたるより低いのである意味強運かも？」と言う。
7. 薬剤師自身がなんの薬を処方しているのか知らない。
8. 調剤しながら栄養ドリンクやビタミン剤を執拗に売りつけてくる。
   • 小児患者に対して、特定の栄養分を強化したお菓子を食べさせては、親へ執拗に購入を迫ってくる。
9. お薬手帳や説明文書に、略号や学術用語、業界用語ばかりが記載されていて、患者はもとより、他の医療機関や薬局、果ては老人保健施設のスタッフまでもが読めないほどだ。
10. 実は化学兵器も扱える。

こんな手術は嫌だ

1. オペ室はすべてガラス張りで、待合室の患者はモニターで手術の生中継が見られる。
   • 医師の一人が実況している。
2. 学生が病院実習で、手術体験ができる。
   • キッザニア東京にも同様の施設あり。
   • 勿論手術体験は本物の患者。
   • 見学に来た小学生も手術体験が出来る。
     • 記念に内臓を持って帰れる。
3. 麻酔ではなく、殴って気絶させて行う。
   • 患者が嫌がったら、強硬手段で覚醒状態のまま切開。
     • 患者が出血多量で意識が無くなったのを「麻酔が効いた」の一言でかたずける。
   • 下手な医者だと、うまく殴れなくて患者をボコボコにすることに。
4. 執刀医が目隠しで行う。
   • 執刀医が血を見て気絶する。
   • 執刀医が手術中にメスで手を切り、患者そっちのけで執刀医の手術に入る。
5. 時々「手術中」の赤いランプが、「ACCIDENT」になる。
   • そのあと、全館にサイレンが鳴り、館内放送で「お手すきの医師は、大至急手術室へ集まって下さい！！」。
     • そのあと、館内放送で「患者様の中で、お医者様か看護師の方は、いらっしゃいませんかぁ！」
6. 手術室に電気がついていない。
   • 医師が懐中電灯をもって手術する。
   • いや、ローソクだろう。新しい病院ではガス灯。
   • 執刀中、看護師にランタンを持たせている。
7. メスじゃなく巨大な中華包丁で手術する。
8. 手術室に「千の風になって」が流れている。
9. 同じ部屋で同時に何人もの手術が行われる。
   • それを1人の執刀医が同時に手術する。
   • あるいはひとりの患者に対して、複数の執刀医が別々の箇所を同時に手術する。
10. 一升瓶片手に手術をしている。
    • その中身で麻酔や消毒をしている。
11. 手術道具がホームセンターで売られているものしかない。
12. 隣で「オレ失敗に1万!」とか言う声が聞こえる。
13. すぐ隣に厨房がある。
    • しかもメスと鉗子で食事してる奴がいる。
14. 切開する度に助手や看護師がクスクス笑う。
    • 実況解説がいる。
      • 「ゲェーなんじゃ医長が○○を取り出し患部に××しとるぞー!」「ムウ!　あれが世に聞く△△手術…」「知っているのか先生!」などといったやり取りが暑苦しい上にしつこい。
      • 患者に見える位置になぜかモニターが設置され、ゆっくりやVtuberによる解説映像が流れる（しかもギャグ調）。
        • 顔の手術でどれが眼だ、どれが脳みそだと言いながら手術していた。（千原ジュニア、元ボートレーサーの植木道彦氏の話）
    • 医師がイケメンすぎるので、何かするたびに助手の女性たちがいちいち「ステキー!!」「結婚してー!!」「はああつらいもう無理マジしんどい尊すぎ!」とか金切り声を揚げる。
    • スタッフがスプラッタマニアやガチのリョナラーで、患部を見て鼻の下を伸ばして息を荒らげている。
15. スタッフ全員がショッカーマスク着用。
    • もしくはKKKのマスク
16. 助手が明らかに突っ立ってるだけ。
    • 鼻くそをほじくったりガム噛んだりしてるのはまだいい方で、音量全開でソシャゲやってる奴やカップ麺作ってる奴までいる。
17. 縫合箇所に「仕上げ」と称して刺繍をする。

こんな歯科は嫌だ

1. 電話番号が82-8148(やぶはいしゃ)
2. 医者は歯がなくて何をしゃべっているかわからない。
   • もしくは虫歯だらけだ。
3. 閻魔大王の格好をしている。
4. 右隣が和菓子屋、左隣がケーキ屋だ。
5. 診察室から出てきた人が全員担架に乗せられて痙攣している。
6. 診察室の奥でバットを素振りする音が聞こえる中、歯に糸をつけて待っていろと言われる。
7. 助手のお姉さんがビキニだ。
8. 唾液バキュームがどう見ても業務用掃除機。

こんな動物病院は嫌だ

1. 人間並みだ。
   • 病室とベッドがある。
   • ホスピスもあり、亡くなるまでの時間をゆったりと過ごせる。
2. 「○○ペット病院」と看板を掲げてオープンしたが、ほどなくして「獣医」と大書した看板に変わっていた。(実話)
3. 町の動物病院に行ったら外で待たされた。建物の中は象２頭でいっぱいだったから。
   • あるいは、建物の中が患蛇でいっぱいだったから。
4. 隣がと畜場だ。
   • さらにその隣が肉屋だ。
   • 裏手には剥製屋がある。
5. ＜当院は「ヒト」も入院できます＞なんて張り紙がある。
6. 動物がお医者さん。
7. ペットの代わりに飼い主が妊娠させられる。
8. 待合室にボス患畜がいる。
9. 「モルモットの手術は無事終了しました。一晩入院して頂きますね」と術後のモルモットが入れられるのは、ドーベルマンと同じケージ。
   • その患畜の場合、街のボスネコと同じケージになると、もっと悲惨。
10. ペットが誤食したもので作った「アート作品」や、脱走先でほかの動物を食べた結果､お腹の中で飼っていた寄生虫のホルマリン漬けが、実際に食べたペットとその飼い主の顔写真付きで壁面いっぱいに飾られる。

こんな患者は嫌だ

医療機関視点で。

1. 「大変です！赤ちゃんが生まれそう」と耳鼻科に駆け込む産婦さん。隣は産婦人科なのに。
2. 大病院の初診受付で好みの医師のタイプを必死に説明しているオバハン。
3. 普通の診察と注射なのに、待合室まで響くようなアノ声を張り上げている女の患者。
   • 「えっ、そんな太いの入れるんですか？。本当に入るんですか？」「ああっ、痛ぁ〜いっ！」「んんっ、私の体の中に液体が入ってく……」
4. 救急センターを埋め尽くしているのは「指にとげが刺さった」「痔がかゆい」といった患者。
5. 初っ端から医者に世間話。診療は来院した目的ではない。
6. 相手が女性医師と見るや「ここに置くんですよね」と服を全部脱いで籠に入れ始める男性患者。
   • いまから診察するのは花粉症。ここは耳鼻科なのに。
7. 路上で産気付いたと救急車で運ばれてきて、出産した後に料金を払わないどころか子供を置いて病院から逃げ出して行方不明の患者。もちろん偽名。住所も出鱈目。（恐ろしいことに実話）
8. 地方にある、個人経営じゃない総合病院の待合室で、地元の方言が堪能な先生の評判をする患者。たとえその先生にとってはよい意味でも、事務方や研修医さんたちが困ったりして。
9. 患者ではなくて愚者。
10. 西洋医学を信用せず、病室に妙な祈祷師を呼んでお祈りをさせる。護摩を焚き、大声で妙な呪文を唱えながら……。
    • 退院して外来診察室にくると、その祈祷師が所属する団体に入るように勧誘をする。
11. イボ痔を患っとるのに歯科に駆け込んでくる奴。
12. 元医師の患者で「お前の治療は間違っている」と主治医を恫喝する。
    • 仕方ないので中古屋で半世紀前の医療器具を揃え、元医師の言うとおりに昔ながらの治療を施すハメに。
13. 精嚢が異常に発達し、毎日尿瓶(しびん)1本分の体液を吐出させないと生命に関わる病気を患っている男性患者さん。
14. タクシー代わりに救急車を呼ぶ。
    • 呼んだ救急車を運転手ごと乗っ取って北から南まで縦断する旅行が流行っている。
      • ロードムービーとして映画化されたら医療機関や消防からのクレームで発禁になる。
15. 食事制限がかかっているというのに、摂取を禁じられている食べ物を包装していたものを病室や透析室のベッドの廻りで公然と散らかす患者。（呆れたことに実話)