こんな駅は嫌だ
ナビゲーションに移動
検索に移動
- 今の○○が嫌だは禁句です。
こんな駅は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 乗降者数日本一の無人駅・新宿駅。
- 280mは歩かないと乗り換え出来ない。
- ある路線のホームが、別路線の駅のホームとその別路線における隣駅の中間辺りにある。
- 隣のホームへ行くのに電車に乗る必要がある。
- 乗り換えるのに峠越えが必要な駅もあるぞ。
- かしわ台駅東口はホームから350mあるぞ。
- 昔のホームを保存したかったとかなんとか。
- ホームしかない駅・・・
- 停車する列車は月1本。日1本の上白滝駅なんて可愛いもの。
- 停車するかは不規則で、いつ止まるかは実際に止まるまで分からない。
- 新幹線ホームに柵が全く無い通過駅。
- 同じ会社の路線の同名駅が、互いに5km離れた所に2つ存在する。
- 駅を出るのに登山の準備運動をする必要がある。
- 富士山の山頂にある。
- 富士急が登山鉄道を開通させる。
- その登山鉄道だけ世界遺産になる。
- 富士急が登山鉄道を開通させる。
- キオスクで売っているペットボトルが観光地値段だ。
- 改札を抜けるためだけに階段を上り下り。
- 常に改装工事をしている。
- 一つの工事が終わると、すぐ次の工事に取り掛かる。
- 札幌市営地下鉄南北線のすすきの駅がまさにコレ。
- むしろ横浜駅のことだろう。
- 海上にあり、改札口から出ようにも出られない。
- 備え付けの担架が実は戸板。
- アナウンスが間違えすぎ。
- 大本営発表のような放送が流れる。虚偽性もそれに似てる。
- 「臨時ニュースを申し上げます。ナントカ鉄道運輸部、午前8時発表。8576Mは、先ほど、拝金駅を、定刻どおり通過」(実際は信号機故障で遅延中)
- あんなに大混雑[1]
- とっくにダイヤが改正されたのに、いつまでたっても駅の時刻表が前のダイヤ対応だ。
- 路線がアミダクジになってる。どこへ行くかは運任せ!
- 駅というか、液。
- 線路上に店を出す人がいる。
- 構内のあちこちに大量の花束が供えられている。
- ラッシュ時に幽霊電車が発着。
- 間違って乗り込み行方不明になる利用者が後を絶たない。
- 優等列車停車駅において、優等列車が停車するごとに「停車反対」のシュプレヒコールをあげている集団がいる。
- 通過駅では「○○駅快速停車の早期実現を!」などと逆の主張の集団がいる。
- 時々お互いの「縄張り」に入って乱闘が起こる。
- とうとう「○○駅優等列車通過運動」とやらが、駅利用者に対するヘイトスピーチとして認定される。
- 通過駅では「○○駅快速停車の早期実現を!」などと逆の主張の集団がいる。
- 「本日の事故発生率」が電光掲示板に掲示されている。
- アナウンスがうるさすぎる。しかも放送同士がシンクロしてただの雑音に…
- 駅長が松岡修造みたいに熱い。
- アナウンスのマイクがボイスチェンジャーを搭載している。
- 生きている。餌は人間。
- 駅の自動放送がやたらと長く、細かい内容まで流れる。
- 駅の自動放送で、次の列車が半日以上たたないと来ないにもかかわらず、無常にも「次の列車をご利用ください」。
- 案内自動放送が「停車駅は時刻表をご覧ください」。
- しまいには「今度の3番線の列車は…お察しください」などと言い出す。
- 「今度の電車の運転士は数年前ダイエットに失敗しました」「車掌はウィキペディアでブロックされました」などと、全くもって関係ないことばかり話す。
- 225面332線の駅である。
- 切り欠きホームだらけの1面332線の駅。
- サンシャイン○崎がアナウンスする。
- 天龍源一郎かも諸見里大介かもしれない。
- 駅名標の裏に、「50メートル先、クマの家があります! ぜひあそびにきてください!」と書かれている、山の中の駅
- はちみつの瓶が1つ150円で売られている。
- 在来線の駅(≠ガーラ湯沢・博多南)のくせに特急列車にしか乗車できず、きっちりA特急料金を取る。しかも周辺道路が未整備だ。
- 放送が全部鉄道音MAD。
- もちろん、発着する列車やドアの開閉も音に合わせてリアルに動く。
- 列車が全く来ない間も「魔理沙は大変なものを~」「ナイト・オブ・ナイツ」などが延々流れている。
- 地下鉄の駅なのに、なぜか出口への通路に下り階段が連続している。
- ○○駅の「駅ナカ」に行くために、○○駅から電車に乗る必要がある。
- 一箇所しかない自動販売機が、きっぷ・飲料・アイス・新聞を一括して販売している。
こんなプラットホームは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ホームが無く、道床部分から列車に乗らなければならない。
- 地面⇔列車の乗り降りはハシゴである。
- ホームには花壇が設置されているが、通行の邪魔になるほど面積が広い。
- うっかり踏んでしまおうなら、年寄りのボランティアがシャベル片手に烈火の如く怒る。
- 駅によっては、花壇=プラットホームになっている。当然花が咲き並ぶ土の上を歩く。
- ホーム幅が30cm。
- ピザ涙目w
- 万一の転落を防ぐため手すりが設置されているが、そのせいで余計狭くなっている。
- 乗車口の位置にも手すりがあるため、乗り降りの際は跨ぐか潜るかしないと通れない。
- 一本の白線で上下線兼用。
- 「白線の内側までお下がりください」→白線の真上でつま先立ちする必要がある。
- 乗客は懸垂で移動しなければならない。真下には線路。
- バリアフリーを意識するあまり、ホーム全体がスロープ(斜面)になっている。
- 列車から降りるときの足の置き方に失敗して、足首を捻挫する人が続出。
- ホームの長さが、ドア幅ぴったりの分しか造られていない。勿論、1つの番線に停車車両のドア数に合わせて複数のホームが存在。
- 3扉車や4扉車などドア数の違う車両が停まる駅では、来た列車のドア数に合ったホームに並んでおかないと、乗車不可能で置いてけぼりにされる。
- プラットホームの床が滑りやすく、電車が来ると線路の方に傾く。
- 電車ではなくホームのほうが動く(電車は固定)
- 押角駅構造〜
こんなホームドアは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 手動。
- しかも手回しハンドルで開けなければならない。
- 要するに普通のドアだ。
- しかも係員が一つ一つ解錠しないと開かない仕組みになっている。
- 列車のドアが開いてもホームドアが全く開かない。
- どこでもドアになっている(但し乗れる列車はランダム)。
- 風雲たけし城みたいだ(一つのドア以外は壁だったりドアの向こうが泥沼だったりする)。
- 列車のドア位置や数を合わせる気が全く無い。
- 経費削減の名目で、ホームドアが開けっぱなし。
- やたらと低く、膝ぐらいの高さしかない。
- 銀行の金庫の扉のような、重い扉。
- 人力で開ける。
- 早く開けないと電車が行ってしまう。
- ホームパイで作られている。
- 暗号をつぶやかないと開かない。
- 1家に1台ある。
こんな発車メロディは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 発車ベルがやかましい。
- ブラスバンドが待機していて、列車が発車するたびに高らかに演奏する。
- 演奏がよく聞こえるように、ホームの大部分を占領している。
- 駅によってはヘビメタバンド。
- テスタメントやエクソダスのような、ベイエリア・クランチ系のスラッシュ・メタルなら吉。
- 大量の目覚まし時計を使っている駅もある。
- 経費節減と称して、地元の合唱団員がボランティアで発車時に歌を歌う。声が良すぎるのでかえって遅延したりして。
- 銅鑼。
- 「ジャーンジャーンジャーン!」「げぇっ!関羽!?」
- 放送設備が壊れたら、駅員が口で発車ベルを歌う。
- 有名アーティストが路上ライブならぬホームライブをする。
- 何故か「出征兵士を送る歌」が流れる。
- ブブゼラを使用。
- 船の警笛かもしれない。
- 発車ベルのボタンが、実はカラオケマシンのボタンで、そばにある金色のマイクで駅員が何曲も歌い続ける。
- 歌が下手だと、いつまでたっても発車しない。
- 一日一回は鉄道唱歌一編をフルで歌うので2、30分は遅れる
- 渋谷駅の発車メロディーが運命の「ジャジャジャジャ~~~ン!(2回繰り返す)」。しかも駅のベル用のスピーカーなどがNHKホールに繋がっていてN響が生で演奏。
- むしろ、「ヤッターマン」のおしおきファンファーレで、ちゃんとおしおき付きだ。
- 超音波も混じってる。駆け込み乗車をしようとする客には直接照射して昏倒させ、駆け込み乗車を防ぐ。
- 発車メロディーが広告だ。
- 新橋・・・。渋谷・・・・・。
- 契約上、どんなに遅延していても30秒フルで鳴らさなければならない。
- 発車ベルがほにゃらら。こんな感じ。「ほにゃらほにゃらほにゃらほにゃら(以下略
- 名古屋市営地下鉄???
- ブラスバンドが待機していて、列車が発車するたびに高らかに演奏する。
- 発車音が歌
- しかも駅長のカラオケ
- さらにそれが音痴。
- しかも駅長のカラオケ
- 発車ベルが鳴らない。
- 列車が来ない時間だけ鳴っている。
- 発車案内放送に呼び込み君を採用している駅。
- ♪ポポッーポポポポ~・・・ 今度の1番線の発車は・・・
- 不正解音のブザーが鳴る(上野駅高架ホームや名古屋駅などで使われている出発指示合図のあの音、もちろん出発指示合図ではない)。
- だいたい半蔵門線の表参道みたいな感じ?
- まきばの朝等の歌詞のある発車メロディは発車メロディに加えて地元の人が生で合唱をする。
- 地元の人の合唱に加えて地元の学校の吹奏楽部まで来て、生演奏をする。
- ご担当の皆さん、お疲れさまです…。
- 途中で駅メロが切られると、駅員に対し涙ながらの猛抗議を展開する。
- ジャイアンの歌を延々聴かされる
- 地元の人の合唱に加えて地元の学校の吹奏楽部まで来て、生演奏をする。
- 発車メロディが趣味がカラオケの駅員の十八番の曲。
- その駅がある街と関係のない曲が流れる。例えば鶴見駅で「蒲田行進曲」、久喜駅で「希望のまち」。
- 水道橋駅で「六甲おろし」、海浜幕張駅で「吠えろライオンズ」。
- 海浜幕張駅では「燃えよドラゴンズ」の方が嫌だ。
- 鎌ヶ谷駅や新鎌ヶ谷駅で「熱き星たちよ」が流れる。
- 大宮駅で「Keep on rising」、浦和駅で「Vamos Ardija」を流している。
- 延々と鳴り止まない。
- 電車が発車しても鳴り続ける。
- 終電が発車してからも鳴り続ける。
- やたらと音が小さい。
- かすかに鈴の音が聞こえるくらい。
- 発車の度に、氣志團がホームの真ん中で熱唱する。
- 競馬場or場外馬券場の最寄り駅でファンファーレが流れた場合。
- 関東G1で「オイ!オイ!」付き。
- プペペポピー
- 駅のスピーカーが壊れてしまったので、近所の防災無線を使って流している。
- 駅メロが最後まで流れるかどうかで賭博が行われている。
- 一部近隣住民が、駅メロに断固反対している。
- 電車が到着するたびに「駅メロを流すな!」とホームでデモ活動を行い、車掌を睨みつけている。
- なぜかそのシュプレヒコールが駅メロに採用される。
- 列車到着前に発車メロディーが鳴る。
こんな駅員は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 駅周辺の観光地への行き方を説明できない。
- だけど、駅周辺のパチンコ屋や風俗店にはやたら詳しく、乗客とその話題で盛り上がる。
- 拳銃装備。
- 「すみません、トイレはどこにありますか?」「知らねーよ」
- 「すみません、ゴミ箱はどこですか?」「分かんなーい」
- 「すみません、車イスの者を乗せたいですが…」「自分でやれば」
- (切符を買おうとして窓口をノック)「食事中やから待たんかい!」(実話)
- 「青春18きっぷ下さい」「ハハーン、おまえ鉄ヲタやろw」
- 「青春18きっぷ下さい」→「店内でお召し上がりですか?それともお持ち帰りですか?」
- 「青春18きっぷ下さい」→「御一緒にムーンライトながらの指定席券と缶ビールはいかがですか?」
- 「青春18きっぷ下さい」→「はぁ? これだけだとウチの会社もうからねぇんだよ。オレンジカードも買えよ」
- 「青春18きっぷ下さい」→「はあ? お前らみたいな長距離客が普通列車に割り込んでくると迷惑なんだよ。長距離の奴は特急乗れよ」
- 「青春18きっぷ下さい」→「はあ? 長距離客が普通に乗ると混んで迷惑なんだよ。2両しかねえんだから。何?仙台に行く?ンなもん、車で行けよ。ETCで1000円だぞ。えっ、車持ってない……ハハハッ」
- 「青春18きっぷ下さい」→「はあ? 長距離客が普通列車に乗ってくると迷惑や。はあ?5人?人数多いしバス乗れ。何?札幌に行く?バスで10000円だぞ。」
- 「青春18きっぷ下さい」→「すいません、青春18きっぷってなんですか?」
- 「青春18きっぷ下さい」→「失礼ですが、あなたは18歳ですか。学生証等の提示をお願いします。」
- 「青春18きっぷ下さい」→「自動改札使えないって駅員が愚痴ってたから買わないほうが身のためだよ」
- 「青春18きっぷ下さい」→「長距離の旅を楽しむなら、便利で快適な新幹線をご利用ください。」
- 「青春18きっぷ下さい」→「お願いですが、あまり青春18きっぷをご利用なさると弊社は赤字になってもうからないので、どうかご遠慮して下さい」
- 「青春18きっぷ下さい」→「わっ・・・わがsy・・・わが社はグスッ・・・18きっぷのためにヒック・・・赤字になってしまうんですううぅぅぅわああああぁぁぁぁんん(号泣)」
- 「青春18切符下さい」→「青春18きっぷです。出直してください。」
- 「青春18切符下さい」→「お客様、今シーズンは宮島フェリーにしか乗り降りが適用されませんがそれでもよろしいでしょうか?」
- 「青春18きっぷ下さい」→「18万円でごさいます。」
- 「青春18きっぷ下さい」→「サイコロ降って出た数先の駅で降りて下さい。」
- 「青春18きっぷ下さい」→「あ~なんだって。」(以下無限ループ)
- 「青春18きっぷ下さい」 → 「当駅分は売り切れです。」 と言いながら、まだ100枚残っている。
- 接客態度が悪い。
- というか悪すぎる。
- 乗客を荷物としか思っていない。
- 「こっちの方が空いている」と言って乗客を「クモニ○○」と書いてある車両に誘導する。
- 荷物電車のことである。
- 「ここまで行く列車なら、こちらの駅ですね。」と言って、貨物駅への道を教える。
- 「こっちの方が空いている」と言って乗客を「クモニ○○」と書いてある車両に誘導する。
- 逆に接客態度は良いが、案内が全て間違っている。
- 2017年なのに2001年の情報を教えられる。
- 目的地までの乗り方を聞くと、列車番号と電報略号だけで教えてくれる。
- マニアでないとわからない。
- ライバル会社の社員と出会うとすぐ喧嘩が始まる。
- 実話である。80年前だが。
- 客に廃止路線を含むルートを教える。
- 客に未完成線を含むルートを教える。
- 客に徒歩で線路を渡る方法を教える。
- 客に路線検索サイトの使用を勧める
- 元暴走族の駅員。
- 泥酔した乗客とかマナーの悪いヲタに対しては実力行使も辞さず、胸に7つの傷を持つ駅員が対処する。
- 暴力を振るう乗客には「電車だッ!」と言いながら電車ごと投げつける。
- その結果、8同様「駅員同士、駅員による乗客への暴力は犯罪です」とポスターで啓発されてしまう。
- 暴力を振るう乗客には「電車だッ!」と言いながら電車ごと投げつける。
- 駅放送をアラビア語で行う。
- 数人で駅メロを合唱している。
- 新幹線誘導がひどすぎる。
- 銀座駅にて、「上野に行きたいのですが?」→「丸ノ内線で東京まで行って、そこから東北新幹線をご利用ください」
こんな駅名は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 肥前渓 ひぜんだに
- 意図的に卑猥な言葉や差別用語と同音にされる。
- 常軌を逸して長い。
- ウェールズの某駅から「世界一長い駅名」の座を奪取。
- 実は駅番号の方が正式名だった。
- もっぱら駅長の名前で呼ばれる。
- 駅長が交代すると駅名も変わる。
- 政令指定都市の都心なのに「○○宅前」。
- 新幹線停車駅なのに「××3丁目」。
- 「沿線のイメージアップのため」と称して全く関係ない地名を付ける。
- 数十年前になくなった施設の名前をまだ名乗っている。
- 例:21世紀になっても「~連隊司令部前」。
- 「○○博覧会」開催から30年が過ぎてもまだ「○○博会場」。
- 実例はこちら
- 明らかな誤字がそのまま用いられている。
- 「○○前(になるつもりでしたが、○○が撤退しました)」
- 撤退するなAND再度誘致するムードで駅が満たされている。
- 近くにいる人とか芸能人の名前を駅名として付ける(「山田太郎」駅とか)。
- やたら東西南北とか新とか本町とか丁目をつけたがる「東新○○本町三丁目北」とか。(実例)
- 「○○駅」と「新○○駅」があるが、新幹線が止まるのは「○○駅」の方。しかし「新○○駅」は新幹線開業に合わせて開業したため、紛らわしい。
- 新幹線が止まるのは「(東or西or南or北)○○駅」
- 同路線の隣の駅がそのまま同音異字の駅名だ。
- 全ての駅に、ポケモンのキャラクターの名前がついている。
- 駅名がかぶった場合は、「ピカチュウ2世」みたいになる。
- 札幌市内に「発寒(はっさむ)」というポケモンと同じ名前の駅が実在する。ただし「発寒」の由来はポケモンではなくアイヌ語からと言われている。
- 駅名がアスキーアートや記号のみ。
- 「山手線」という駅名。
こんな改札は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 四六時中すべて閉鎖状態。
- 切符の投入口やカードリーダーが見当たらない。しかし強行突破すると通行止め。
- ETCしか使えない。
- ICカードを近づけると、緊急地震速報みたいな音が流れる。
- 当たりと称して問答無用で長距離切符が出てくる(今から隣の駅に行きたいんだけど……)