さよなら絶望先生ファン

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さよなら絶望先生ファンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 作品中に書かれる事象の中で、知っているものがあったときは思わずニヤリとする。
    • 作中エピソードのシチュエーションが自分の身近で起こると思わずニヤマリ。
    • あと昔懐かしい特撮から最近のアニメのパロディまで元ネタを知っていてもニヤリ。
  2. レトロなものが好き。
    • 東京はまだ「府」。
    • 元号もまだ昭和。
  3. うなぎ」という言葉を見聞きするたびに千里が脳裏に浮かんでしまう。
    • そのものずばりではあるが、「千里」という地名を見聞きするたびに(ry
    • 首里城の正殿前広場は「うなー」というらしい…。
    • スコップが立てかけてあったりしても。
    • スペイン語の不定冠詞「una」も。
  4. 「ポロロッカ」「デチューン」「デトックス」などの変な用語を使いたがる。
  5. 絶望先生から文学作品にポロロッカした。(太宰治とか)
  6. アニメ2期の演出は賛否両論。
    ・・・私?やだなぁ賛に決まってるじゃないですかぁ。
    • 特にポロロッカ語。
      • 納豆!
    • 2007年のアニメの中で一番ひどかったとよく言われてるような・・・。
      • 焼け太り。焼け太り。
    • あんまり関係無いけど、第1話の「あら、純情なのね❤️」と「え~?!」(「怪奇オケラ男にしてやろう」に対して)はツボでした。
  7. 作中で提示された状況を最低でも3つは例示できる。
  8. 罵詈雑言と聞くと怪獣バリゾーゴンを思い浮かべる。
  9. 「人として軸がぶれている」で大槻ケンヂという人物を知った。
  10. 駅で「普通」の表示を見るたび「普通って言うなぁぁ」のフレーズが聞こえる。
    • そして電車に乗る時には「ぶるんたった」という。
  11. スルーライフを実践してる人が多そう。
  12. そして加害妄想者である。
    • 管理者の義務果たしてなくてすみません!
      • 自意識過剰義務なんじゃない?
    • ツンデレの加賀さんに撃沈された。
      • 新ジャンル「ツンワビ」。
  13. 百見さま以上を自負できる自信がある。
  14. 保守派から人気らしい。
  15. 「獄」のOPはさすがにやりすぎだと思う。
    • EDも別の意味でやりすぎ。
    • 獄のを見てしまうと、俗でのOPがだいぶ大人しいものに感じられる。
    • 下巻はもはや別物。
      • 原作最終回を読んだ後に改めて見ると考えさせられるものがある。
  16. 正直、根津と丸内の登場はどうかと思う。
  17. 好きな言葉は勿論「絶望」。
    • すみません、自分は「告訴」。
  18. 長野県の事を調べたがる。
  19. 応援している球団はもちろんこの球団だ。
  20. いやらしい意味では無くパンチラを待っている。
    • ご期待下さい!
  21. 私も罵って下さい!
  22. 講談社+シャフト+神谷浩史つながりで〈物語〉シリーズに行ったファンも多い。
    • 言い方は悪いけど踏み台になってしまった感がある。
  23. 「絶望」という言葉をめぐってダンガンロンパファンともめる。

絶望放送リスナーの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 自分は3人の内の1人であると信じて疑わない。
    • 現在のリスナー数は3人が2人になってしまったが、それでも自分はそのうちの一人だと思っている。
  2. テーマがChakuwikiっぽいな、と思う。
    • 「死にるるぶ」などはChakuwikiでやっていてもおかしくないテーマ。
    • つまり、いい意味で「くだらない」。
  3. 腐女子ファンは「自分を罵って下さい」で神谷浩史の「罵られてハァハァするなよ。この変態ドM腐女子が」に撃沈された。
  4. まずありえないと思いながらも原作者にゲストに来て欲しいと思っている。
  5. 絶望ネーム「言いがかり姉さん」のようにはなりたくないと思っている。
  6. ダイチュウ頑張れ!と思っている…人もいる。
  7. やたら他のラジオに武力介入を行う。

関連項目[編集 | ソースを編集]