新型コロナウイルス関連の投稿は当分の間厳禁といたします。詳しくはこちらをご覧ください。

ざんねんな出版物事典

提供: chakuwiki
移動先: 案内検索

ざんねんなモノ事典 > ざんねんな文化事典 > 出版物


小説[編集]

からくり同心景
  1. 某特撮を原作としたSF伝奇だが、第2巻を編集者が作者に無断で原作を改竄するという前代未聞の事態を巻き起こしていたため、激怒した作者が打ち切ってしまった。
    • 更に1巻も同様の無許可改訂が行われていることを知った作者が初版を回収した。
小説仮面ライダーカブト
  1. 講談社キャラクター文庫で出版された同名の特撮番組のノベライズであるが、小説版仮面ライダーの中でも最も批判が多い作品である。
  2. 作者は原作のシナリオも務めた米山正二であるが、台詞がやたらと多く、戦闘シーンも殺陣のト書きをそのまま書いたような乱雑な代物。
    • どのくらい酷いか、以下は原文そのままを掲載する。
    • 「ガツッ! カブトが殴る。倒れないガタック。 ゴツッ! ガタックが殴り返す。だがカブトも倒れない。 ガツッ! ゴツッ! ガツッ!」
    • …これは、特撮オタクの中学生が書いた二次創作ではない。れっきとした公式の小説である。
      • これなら「カブトとガタックは同時にクロックアップした。人の目には止まらぬ速さで二人は殴り合う。一秒にも満たぬ無限に等しい時間が過ぎ去り、二人は投げ出され変身が解除された」みたいに手を抜いたほうがまだマシである。
  3. オマケに本編の大半は原作TV番組をそのまま小説化したものと、以前DVD特典に収録された米山のオリジナル小説『世界の果てで君と出会う』(原作最終回とは微妙に異なるので、小説版から地続きになっていると言える)で占められている。
    • 他の小説版ライダーはあまりに設定が違いすぎて最早別の作品になっている『龍騎』『ディケイド』、原作の忠実な後日談である『クウガ』、原作の300年後(!!)を描いた『剣』、大昔が舞台の『響鬼』など「原作を原作通りやらない」のが特徴的だったので、『カブト』が低評価となる原因となっている。
小説仮面ライダーディケイド レンズの中の箱庭
  1. 設定ミスが多すぎる。
    • 元々『仮面ライダーディケイド』はリ・イマジネーションという(大人の事情で)『クウガ』~『キバ』までのパラレル世界をめぐる話であり、小説版では出演キャストの都合も無く(のちの『ジオウ』のように)原作に比較的近い世界を巡ることになっている。
    • しかし本作で描かれた『クウガの世界』ではクウガが赤の姿のまま剣を振り回す、ゴウラムがカブトムシにされる、『電王の世界』でリュウタロスがキンタロスを呼び捨てにするなど、原作を見なくてもおかしいとわかるシーンだらけ。
  2. 小説としての完成度は高いが『ディケイド』の設定もいじられまくっている。特に海東と鳴滝はもはや別のキャラクター。
風流夢譚
  1. 「中央公論」1960年12月号に掲載された深沢七郎の短編小説。
  2. 主人公が見た夢の話であるという設定ではあったものの、皇室を馬鹿にしまくった描写が連発。
  3. 当初は内容の良し悪しに関わらず言論の自由・表現の自由は守るという立場だった中央公論社も、右翼団体の度重なる強い抗議や圧力が強まり、次の号で深い遺憾の意を表わす「謹告」を掲載、竹森編集長と橋本次長を更迭した。
  4. しかし翌1961年1月に中央公論社の嶋中鵬二社長を目的とした「嶋中事件」が発生し、家政婦1人が死亡。嶋中社長夫人も重傷を負ってしまう。
  5. 一連の事件に衝撃を受けた深沢七郎は暫く筆を絶ち、都内で身を潜めた後に謝罪会見を開き、数年間世間から姿を消した。
  6. 深沢はこの作品の復刻を拒否、「未来永劫封印する」として生前は全集等にも収録させなかった。

ライトノベル[編集]

異世界はスマートフォンとともに
  1. Twitterの悪ふざけ同然のコラ絵に作者がマジギレした。
IS-インフィニット・ストラトス-
  1. 本作は非常にツッコミどころが多い(設定に無理があるとか、主人公がアホすぎるとか、束が果てしなくウザいとか)が、そんなことはどーだっていい。どこのヒット作も似たようなもんだ。
  2. 元々MF文庫Jで発行されアニメ化もされていたが、2011年に発売された第7巻でいきなりパッタリと更新が途絶える。
    • アニメ化でめちゃくちゃ人気が出て作者が天狗になって問題行動を起こしまくったので、MFJ編集部があきれて契約を打ち切ったという噂がある(それ以前から問題行動は多かったらしいが)。
  3. そして角川買収騒動により完全に切り離されてしまい、2012年には細々と連載が続いていた初代漫画版は突如完結、版権は小学館に移った。
    • こうして絵も入れ替わった新作として小学館のコンテンツとなり、アニメも第2期が放送されるという釈然としない展開になる。
      • アニメの版権とラノベ事業への新規参入の柱が欲しいオーバーラップが買い取るという形になったらしい。
  4. ちなみにパチンコ化もされたが、史上最強のボッタクリ台として酷評されている。
    • あまりに出玉がひどすぎて程なくして改善された。
さくら荘のペットな彼女
  1. アニメ化されているのだがその際に行われた原作改変の影響でサムゲ荘のキムチな彼女と呼ばれる様になってしまった。
二度目の人生を異世界で
  1. 作者のヘイト発言が発覚した為アニメ化を始めとした商業展開が中止となり本編も未完になってしまった。
魔法科高校の劣等生
  1. 主人公が無双し過ぎる為ネタにされている。
  2. キーボード手打ち入力を始めとしたツッコミどころ満載のシーンも多い。
迷い猫オーバーラン!
  1. アニメ化、矢吹健太郎によるコミカライズも行われたヒット作であった。
    • アニメ版はまずまずのヒットであったが全話監督が違うという謎のシステムであり、作画もやや乱れがちであった。
      • そのせいか1話全部作中作という神回もあったが(笑)。
  2. しかし諸事情で10巻以降は挿絵が各巻交代制というとんでもない暴挙に出た。
    • 原作者によれば「10巻以降は音信不通になった」とのことで、「私や編集部、矢吹氏やアニメスタッフと仲違いしたという事実はない」と断言している。
    • これに伴いやけに早く漫画版も完結したが、もともとアニメが13話しかないので大して驚かれはしなかった。

漫画雑誌[編集]

ケロケロエース
  1. 角川書店が『ガンダムエース』などの弟分として2007年に創刊した児童向け雑誌。一言で言えば「角川版コロコロ」だが、作家陣や掲載作品の路線的にはむしろボンボンに近い。
  2. 雑誌名の通り『ケロロ軍曹』が看板。そのせいかバンダイやサンライズ作品とのタイアップが多く、「月刊バンダイ」と揶揄された事も…
    • ガンダムエースの弟分だけあり、ガンダム系のタイアップも豊富。TVシリーズの漫画版(当時は『00』)、ガンプラ漫画、SDガンダムの三路線を揃えた辺りもボンボンっぽい。
  3. 「月刊バンダイ」のあだ名の通りバンダイのTCG『バトルスピリッツ』をケロロ、ガンダムに並ぶ三枚看板として大きく扱っていたにも関わらず、2011年にブシロードのTCG『カードファイト!!ヴァンガード』とのタイアップを始めてしまう。
    • これにバンダイが怒ったのかバトスピは『最強ジャンプ』に移り、ついでにガンダムも『コロコロコミック』に奪われてしまい、主力コンテンツの両翼を一気に失ってしまう。
  4. 新たにタイアップしたヴァンガード自体はヒットしたが本誌の発行部数は振るわず、2013年に休刊。
コミックボンボン
  1. 子供向け漫画雑誌として1981年に創刊。当初からコロコロコミックとはライバル関係にあったがコロコロにはないホビーネタ、特にガンプラに力を入れていた。
    • それ以外にも連載作品も「プラモ改造などのマニアックな分野を描いた漫画」「バイオレンス要素の強い漫画」「お色気要素の入った漫画」などが多く「ボンボンを読むとオタクになる」という説もあった。
  2. 一時期はコロコロの発行部数を越えることもあり、SDガンダムのブレイクや人気ゲーム作品のコミカライズやアメコミやエヴァンゲリオンの特集を組んでいた90年代前半あたりをボンボンの黄金期だと考える人も多い。
  3. しかし90年代後半、コロコロがポケットモンスターシリーズとタイアップするようになってから、コロコロが様々なゲームやホビーと組むようになり発行部数に大きく差を付けられてしまった。
    • ボンボンにも「メダロット」や「サイボーグクロちゃん」など人気作品はあったものの人気回復には至らず。再起を賭けて行った企画「クロスハンター」も大失敗してしまう。
      • さらに編集長の交代にともない今まで人気を博していた高年齢層にも人気のあった連載漫画を打ち切るなど迷走状態だった。
  4. 2006年に誌面を刷新し、連載陣の一新やホビー関係の縮小などリニューアルするも部数低迷に歯止めをかけることはできず、2007年12月号を持って休刊(実質的な廃刊)となった。
  5. コロコロ側はボンボンを全くライバルとして意識しておらず、『週刊少年ジャンプ』の方を意識していた。
    • 80年代後半のジャンプ全盛期においてコロコロの編集部内で『ジャンプ研究会』を開くほどだった。
コミック百合姫
  1. 百合専門の漫画雑誌だが最近はKADOKAWAスクウェア・エニックス等の一般誌における百合作品の躍進により専門誌としての立場が危うくなってしまっている。
    • 今では新連載が軒並み短命に終わってしまう。
最強ジャンプ
  1. 漫画よりゲーム、ホビー情報に重点を置いた「ジャンプ版コロコロ」
  2. しかし、仕掛けたタイアップがうまくいかず創刊2年ほどで隔月刊になるなど「最弱ジャンプ」と揶揄されるようになった。
週刊少年キング→少年KING
  1. 日本で三番目に創刊された週刊少年誌。
    • ジャンプ・マガジン・サンデー・チャンピオンと並んで五大週刊少年誌の一角を担っていたが…。
  2. 1975年に編集部を一新したのが裏目に出て発行部数を大幅に減らしてしまう。
  3. その後「銀河鉄道999」のヒットで一時的に持ち直したが1982年に休刊。
    • 月2回刊の「少年KING」として新たに創刊したが1988年に再び休刊となった。
週刊少年チャンピオン
  1. 編集部がヤ○ザと言われて久しい。
    • 主に原因は2代目編集長のKさん。
    • 自社の作品ですら狂人集団みたいに描かれる(例:『ブラックジャック創作秘話』)が、それを容認しているというのも凄い。
  2. また4大少年週刊誌の中では最も打ち切り作品に対する冷遇が激しく、ジャンプ・サンデー・マガジンは打ち切り作品でもかろうじて単行本は完結させてくれる(足りないようなら読切や書き下ろしでページ数を埋める)のだが、チャンピオンはそれをやらないことに定評がある。
    • 2巻が10年経っても出ないというのはザラで、絶版後に他の会社で完全版が出ることもある。
    • 最近は「電子書籍のみ完結させる」というケースも出た。(例:『おタエさんは今日も食べたい』)
プレコミックブンブン
  1. ポプラ社が『かいけつゾロリ』のアニメ化に際し、ポプラ社レーベルを盛り上げるべく作られた児童誌。
    • 『機動戦士Vガンダム』(正しいツッコミ:「そこはモアイくんとかだろ!」)の岩村俊哉、『ぼのぼの』のいがらしみきお、『ハーメルンのバイオリン弾き』の渡辺道明といった有名作家も連載していた。『半熟忍法帖』というバカエロ4コマで有名な新山たかしも「ズッコケ三人組」を描いてたくらいである。
  2. しかし蓋を開けてみればボンボンがガンダム神輿に縋りついたようにブンブンもゾロリ神輿にしがみついていたばかりで、自力でアニメ化まで持っていけたのは『ライブオン』1作のみという惨敗に終わる。
    • ちなみに『学校の怪談』(TVアニメ版とは無関係)も付録としてOVAが付属した後、レンタル・セル化が行われた。
  3. 終わりの方になるとヤケクソの様にトランスフォーマーやルーンファクトリーといったタイアップを行っていたが、力及ばずゾロリのアニメ終了からほどなくして廃刊。
  4. おまけに「週刊少年チャンピオン」並みに打ち切り作に厳しく、売り上げが悪かった作品は単行本化されない始末。
    • 例えば渡辺が描いていた『ラッキーナイトカスタードくん』(内容はハーメルンのギャグの所だけ抽出したようなバイオレンスドタバタギャグ)であれば、終わりの数話が単行本未収録のまま打ち切り。作者の知名度もあって電子書籍化もされたが、それでも単行本未収録部分は読めない。
    • 第1号から最も早く打ち切られた『久字古妖怪伝ふわゆら』に至っては、単行本化すらされなかった。
わんぱっくコミック
  1. コロコロ、ボンボンに続けとばかりに徳間書店で発行された児童誌。
  2. 当初はファミコンゲームを中心にそこそこ人気を博していたが、ブームに乗り切れず失速。
  3. 逆転のチャンスをかけた『ど根性ガエル』とのタイアップやキョンシーブームに乗ろうとするもスベり、遂にはファミコンの記事がほとんどなくなってしまうが、ウケはせずにわずか4年で廃刊。
  4. ちなみに今コロコロで『スーパーマリオくん』を連載している沢田ユキオは元々この雑誌でマリオを描いていた。

雑誌[編集]

オリコン・ウィーク The Ichiban
  • 「Weekly Oricon」「oricon style」「オリ★スタ」なども含む。
  1. 音楽雑誌なのに音楽の情報をあまり載せなかった。
    • なぜか、スキーを特集してしまった。
  2. イノマーのお気に入りのアーティストを優先したことが原因で売り上げがよくなかった。
    • これが原因でイノマーは編集長と副編集長を行ったり来たりしていた。
    • イノマーは会議と校了日にだけ会社に来て、エロビデオを大量に抱えて帰ったり、夏の夜は会社で「暑いから。」という理由で全裸になったり、オリコンでやたらと「チーーー〇ポ!」と言っていた。
  3. 2000年、オリコンのロゴが小さくなり、表紙になったアーティストが直筆で名前を書くようになったが、読者から「見づらい。」と言われてしまった。
  4. 2003年、なぜか、シングルチャートとアルバムチャートを50位までしか紹介しなかったことが1回だけあった。
ゲーメスト
  1. ゲーマーのライターにより非常に濃密な攻略情報が掲載。当時のアーケードゲーマーには欠かせない雑誌であった。
  2. しかし、一方では誤植が多発。「インド人を右に!」などはもはや伝説と化している。
週刊文春
  1. 芸能界を中心に文春砲として恐れられているのだが小室哲哉の不倫疑惑をスクープした際には小室が引退を表明した事で文春に対して批判が殺到してしまった。
週刊ベースボール
  1. ベースボールマガジン社から発刊されている野球情報誌。通称「週ベ」
  2. この雑誌に紹介された選手やチームはプロアマ問わず不調になることが多く、「週刊ベースボールの呪い」として恐れられている。
08激闘セ・リーグ優勝目前号 Vやねん!タイガース
  1. 当時独走状態だったタイガースの優勝はほぼ確実だろうと踏んだ日刊スポーツが発売した特別雑誌。
  2. しかしその後阪神は大失速からの歴史的V逸をやらかしてしまったのは今更語るまでもないだろう。
  3. 日刊スポーツはその後「原巨人 奇跡の逆転V」という雑誌をいけしゃあしゃあと発売している。
ラブベリー
  1. ティーン誌の中でも歴史は浅いが、創刊から長年公式サイトを持っていなかった。
  2. 少子化の影響で発行部数が減少。AKB48メンバーをモデルにしたり表紙にしたりしたが、あえなく休刊。
    • 持ち直したものの利益率は悪かったらしい。
  3. 2016年1月に復刊したものの、2年後には新刊すら出なくなり、再び休刊状態になる。
    • 復刊に際してはAKB48に限らず、アイドルグループから積極的にモデルを起用した。
      • 逆に坂道シリーズはここのモデルを務めることはあまりなかった。

新聞[編集]

東京スポーツ
  1. 確かにスクープを釣り上げたこともあるが一面記事のほとんどが誤報。浅草キッド曰く「日付以外は全部誤報」
    • とにかくインパクト十分な一面見出しのおかげである意味愛されたりはしているのでそのあたりざんねんではないのかもしれないが・・・。
      • また、競馬関係やプロレス関係は充実しているためそれらのファンからは重宝される。
  2. 過去にマイケル・ジャクソンの性器がまだら色になったという一面記事を出した時はマイケル側から取材禁止を受けた。そりゃそうだ。
  3. ロス疑惑の報道で訴えられた時、第一審で「東スポを信用する人はいない」という理由で勝訴したが、二審で「信用する人がいないということは東スポそのものの否定に他ならない」と裁判長から説教されてしまった。
  4. 嘗てシンガポールで活躍していた日本人騎手に対して出鱈目な八百長疑惑を報じ、騎手生命を事実上絶たせてしまったことがある。
月刊AKB48グループ新聞
  1. 元々は日刊スポーツから発行していたが、記者がやらかしてスポーツニッポンに移籍した。
  2. スポーツニッポンへの移籍が残念である。AKB48グループ専門になり、コンビニでの発売は全国発売から主要都市と通販のみの発売に格下げされ、手に入りにくくなった。

その他[編集]

電子書籍
  1. 配信サイトがサービス終了すると其処で購入した書籍が読めなくなってしまう。
  2. 未だに紙の本を支持する人の方が多い。
  3. ジャニーズ事務所所属のタレントは塗りつぶし加工される。
TVスター名鑑
  1. 2010年版以降、掲載数が6500名に据え置かれた状態が続いている。
  2. 人気や知名度がありながらも何故か掲載されていない人が多い。

関連項目[編集]




関連記事