ざんねんな文化事典
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もぐもぐカービィ[編集 | ソースを編集]
- こちらも参照。
- もう言うまでもない...。
- 有志が作った動画で、内容はカービィが食事するというもの。グッズや同人誌も出す予定だったらしい。ファンも多かったのだが、非公式。
- このため、著作権違反として削除された。と思われているが実際は製作所が自主的に削除したのが真相。
- 有志が作った動画で、内容はカービィが食事するというもの。グッズや同人誌も出す予定だったらしい。ファンも多かったのだが、非公式。
- そしてそこから作者特定などの大騒動に発展。
徘徊マツコレーション[編集 | ソースを編集]
- エア本さん並みにカルト的なブームを起こし、派生作品も作られるほどだったが、テレビ朝日の申し立てによって殆どの動画が削除された。
- 混在はアニメキャラなどでそれっぽく再現した動画が多く投稿されている。
波平のグルメレースシリーズ[編集 | ソースを編集]
- これを素材とした動画。一時期謎のブームを起こしたが、あっという間に廃れた。
- 同時期に流行った同じような内容のデス沢友蔵のブームはもう少し長く続いたのだが...。
唐澤貴洋のCall In Show[編集 | ソースを編集]
- 本人がざんねんなところがすべての始まりである。
- 法律相談を始めるのだが、相談時間が一般的な社会人のニーズにあった時間ではない、事前に告知しない、プライバシーポリシーが自分本位であるなどから批判を受けた。
- 肝心の法律相談を始めるも、視聴者からは大量の低評価(高評価の数倍)をもらう。
- 「もう低評価60もある。61にしよう」「いつも高評価を押しています。今日も画面が逆でした」「鼻の穴が大きいので低評価」など理不尽な理由が多い。
- 素材にしたいのか、「背景が青(緑・白もある)色」のところで喋れと言われることも。
- コメントは相談とは全く関係がないものばかり。
- 風俗代金を踏み倒す女性、Twitterで問題行動をして炎上した人、auieo700に関わってしっぺ返しを食らった人など、問題のある相談者が目立つ。
- 結局最後は「警察(弁護士に相談しろ)」で終わるため、あまり役に立たないと言われている。
- 法律相談のはずだったのだが、なぜか女子高生のお悩み相談の回があった。
- しかも、女子高生と分かった途端顔色が変わっているのがわかる。
- おまけに、なぜか法律相談と関係ないゲーム実況動画を始めてしまった。