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ざんねんな特撮事典

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  • 単なる批判にならないようお願いします。

作品[編集]

ジャッカー電撃隊
  1. 大ヒットとなった前作「秘密戦隊ゴレンジャー」とは打って変わって、シリアスな展開が受けなかったり、「クイズダービー」など強力な裏番組に視聴率を取られてしまい、あっけなく放送打ち切り。
  2. 特にビッグワンという史上初の追加戦士(アオレンジャーに顔そっくり)が登場してからは、必殺技がモロに前番組のゴレンジャーハリケーンのようなギャグ技になってしまった。
地球戦隊ファイブマン
  1. シリーズ初の兄弟戦隊。さらに今作は全員が教師という設定が特徴である。
  2. ところが視聴率は当時の最低記録を更新し続けるという状態に陥っていた(それでも後期になるといくらかマシになったが)。
  3. 玩具の売れ行きも不調であり、特にバンダイから発売された「DX大型基地マックスマグマ」が各地で大量の在庫の山を築いた。
仮面ライダー響鬼
  1. 和風な演出やキックが必殺技でないこと、変身するためのアイテムが存在せず中盤までバイクも登場しなかったことなど平成ライダーシリーズでは異色ともいえる作品。
    • というのも構想では「変身忍者 嵐」のリメイクだったという事情がある。
  2. あまりにも異色すぎた内容のせいで子供受けは非常に悪く玩具の売上も伸び悩んだ。
  3. さらに後半でプロデューサーと脚本家が交代。前半までは大人向けの渋い内容だったのが後半からは子供向けにシフトしていった。
    • その結果ネット上は荒れに荒れることに。また主演を務めた細川茂樹氏も本作に否定的なコメントをするなど、評価を下げる結果になってしまった。
仮面ライダーディケイド
  1. 最終回でも本編が完結せず劇場版まで結末が持ち越しとなりヒロインのあだ名とかけて夏未完と呼ばれてしまう。
    • 「真の最終回はウィザードの51話」とか言い出す人まで出る始末。
  2. しかも、劇場版『仮面ライダーディケイド完結編』は予告で使われたカットがほとんど使用されず、TV最終回から何話か飛ばしたとしか思えない内容であり、多くの視聴者が混乱した。
    • 「TV版最終回に出ていた仮面ライダーブレイド役の椿隆之が、劇場版での台詞は『うわー』しかない」「昭和ライダーその他を時間ツブシのように扱う冒頭」「ディケイドを倒すためにガスタンクを爆破するクウガ/小野寺ユウスケ」など、いくら「ディケイド」だからってあんまりだろうという描写も多く、『完結編』の評価も芳しくない。
      • ただ、この映画があったからこそ冬映画が始まったわけで、重要な位置づけではある。
仮面ライダー THE FIRST
  1. 放映35周年を記念した、石ノ森章太郎による漫画版「仮面ライダー」を原作とした映画。一応シリーズものなのでここで扱う。
  2. アクションやキャラ造形はかっこいいという評判だが、原作漫画では薄い恋愛描写を重視しすぎている点はファンの間でも賛否が分かれた。
  3. そして続編『THE NEXT』では一転して完全にホラー映画になってしまい、多くのファンが唖然とした。ライダー史上初めてPG-12指定を喰らっている。
    • まあそのあとアマゾンズというもっとアレなリメイクが作られたので序章に過ぎなかったわけだが。
  4. 更にコミカライズ版は「漫画史上最低の手抜き」と言われるくらい手抜きで、東映と石ノ森プロが単行本化を差し止めてしまった。
    • どのくらい手抜きかといえば「ライダーがほぼ黒塗り」「背景が無い」「トラックが写真を加工しただけ」「ポルノのような描写」「映画版の重要なシーンをカットしており取り止めがない」「終盤はラフスケッチのまま雑誌に掲載された」というレベル。
    • 過去に『BLACK』『ZO』のコミカライズを手掛けた島本和彦は「イヤなら描かないで頂きたい」と痛烈に批判している。
キカイダー01
  1. 前作からさらに予算が減らされたようで、敵のロボットがどんどんカッコ悪くなっていった。
    • 終りの方になると浪人ロボット、幽霊ロボット、キモノドクガといったハロウィンのコスプレみたいな奴らばかりに。
  2. シナリオライターが多すぎて「前回のエピソードの事を全く考慮に入れていない」ような事例が連発。おかげで敵組織・シャドウは「特撮史上一番間抜けな敵組織」と言われる始末。
ブルースワット
  1. 元々子供向けだったメタルヒーローで、何をトチ狂ったか小学校高学年~中高生向けのハードボイルドアクションを開始。サブタイトルも「ビギニング」など英語縛りでかっこいい。その結果、玩具展開が大コケ。
  2. その結果、たった1クールで路線変更を迫られ、「ゴールドプラチナム」という凄い名前の追加戦士が登場し、更にはサブタイトルも「突撃爺ちゃん魂」などのズッコケた代物になってしまった。
超人バロム・1
  1. さいとう・たかお氏原作の漫画「バロム・1」をベースとして作成された特撮作品。「ドルゲ魔人」から地球を守るために戦うヒーロー「バロム・1」の物語である。
  2. ところが放送開始4か月後に「ドルゲと言う名のドイツ人がドルゲ魔人のせいで息子が学校でいじめにあった」ということで放送局に抗議をしたという内容の記事が朝日新聞に掲載された。
    • 実際は「ドルゲ姓の子供が学校でいじめられたらどうするんだ」というクレームだったがそれがいつの間にか尾ひれ背びれがついて広まってしまったとのこと。
      • クレーム元には説得の末了承をしてもらったものの、その後番組OPのラストには「このドラマにでてくるドルゲはかくうのものでじっさいのひととはかんけいありません」という注意書きが出るようになった。
  3. 作品自体は当初の予定より早く35話で終了してしまった。裏番組にムーミンなどの強豪がそろい視聴率が伸び悩んだのもあるがこの事件が原因の一つともいえるだろう。
  4. なおアニメ化もされたが、結果はお察しの通りである。
ウルトラマンネクサス
  1. 2004年~2005年にTBSの朝7時半から放送された。本作は「ULTRA N PROJECT」の一つとして製作された。
    • だが朝7時半という放送時間にも関わらず重苦しい展開、ダークすぎる内容をお茶の間に流し、ときには新聞に批判が掲載される始末であった。
      • 当然ながら子供からの人気は得られず、ついには放送期間が1クール短縮される結果に。路線変更の案もあったようだが、それをすることなく完結した。
  2. また、「ULTRA N PROJECT」自体もネクサスの放送短縮、映画として製作された「ULTRAMAN」は少数の映画館でしか上映されず興行収入は惨敗するなど散々な結果になり、円谷プロダクションに大きなダメージを与える結果となってしまった。
ウルトラマンギンガ
  1. 新世代ヒーローの一番手であり、予算のどん底で作られただけあって泣けてくるほどの低予算ぶり。
    • 空は毎回曇り、敵はド田舎にしか現れず、防衛組織など出来るわけもなし。まるで仮面ライダーを巨大化させただけのような内容であった。
  2. これがかろうじてヒットした(当時、ウルトラシリーズは映画でしかやっておらず、ウルトラマン列伝という総集編番組の枠で放送された)ため、続編が作られ、こちらはまともな予算が振られたため好評を博し、ウルトラシリーズは復活を果たしたのである。


キャラクター[編集]

ゼットン二代目(帰ってきたウルトラマン)
  1. 体はブヨブヨで角もダルンダルン、皮膚は白く濁り鳴き声はまるで豚、と全然強そうじゃない。
  2. しかも、ラストシーンでウルトラマンジャックに投げ飛ばされるとき、青空に影が映るというミスまである。
怪獣二世軍団(ウルトラマンタロウ)
  1. 当時の怪獣ブームに乗っかって着ぐるみを引っ張り出したのであろう、あまりにひどい造形。まあ、タロウの怪獣って微妙なデザイン多いけど
    • 漫画『ウルトラ怪獣擬人化計画 feat.POP Comic Code』でもメフィラス星人から「こいつらは閉じ込めたままでいい」と言われる始末。
    • エレキングはゾンビになったという設定だからまだいいにしても、完全に別の怪獣になってしまっているベムスターとかはどこから突っ込めばいいのか。
  2. メフィラス星人は卑怯もラッキョウもないゲスぶりを見せ、逆に愛されているレベル。
十面鬼ゴルゴス(仮面ライダーアマゾン)
  1. パワハラ、モラハラの極み。獣人をすぐ処刑してしまう癖に、赤ジューシャ(戦闘員)はエコひいきし、アマゾンに捕まったら助け出せと獣人に命じるダブスタぶりを見せる。
    • 10個も脳があるもんだから思考も統一できていないんだろう。
  2. 「わ~ははは、我らにはまだ獣人がいるぞ!」とアマゾンに宣告した翌週で、獣人が残り1体しかいないことが発覚する。だったら処刑とかするなよ!
    • こんなんだからモグラ獣人は逃げ出してアマゾンに味方しちゃうし、最後の一兵になった獣人ヘビトンボは裏切ってガランダーに着いてしまう。
  3. 最後はアマゾンに「ワシの最期を見よ!」と言って自爆するが、そのあとにキノコ雲が上がる…。なぜその爆発をアマゾンに抱き着いて行おうとしないのだ。
デッドライオン(仮面ライダーストロンガー)
  1. 敵組織「ブラックサタン」の最高幹部として登場した。ライオン型の幹部怪人は、彼が史上初なんだな、これが。
  2. ところが彼が来日した時には組織はガタガタであり、ストロンガーとの戦いも終始劣勢。そして遂には敵前逃亡をかまし、首領はストロンガーにやられ死亡! 次の週からは「デルザー軍団」という別の組織が後釜に収まってしまい、デッドライオンは…二度と出てこなかった
    • ディー博士などという超マイナーなキャラすら拾っていた平成春映画ですら、デッドライオンのデの字もないまま終わってしまった。
    • ちなみに「仮面ライダーSPIRITS」ではボロボロのサビサビの姿で再登場し、完全なギャグ要因に成り下がっている。作者によれば「最終回まで生きてますね」と断言されちゃってる。
磁石団長、ヨロイ騎士(仮面ライダーストロンガー)
  1. 現役の幹部怪人であり組織にとっては最後の切り札であり、V3とライダーマンを撃破するほどの強さであった。
    • しかし帰ってきた1号2号ライダーにボコボコにやられ、最後はなんと再生怪人と共に爆死。七人ライダーの誰が倒したのか、公式も知らない始末。
  2. なお可哀そうだから彼らの上官であるマシーン大元帥の記載はハブいてやったが、彼は彼で最後は通常技でやられるという情けない末路を辿っている。
仮面ライダーJ(仮面ライダーJ)
  1. 「巨大化する」というイメージが先走り過ぎており、オールライダーモノではだいたいにぎやかし要因にされる。セリフも…だいたい掛け声しかないよなあ…。
    • あまりに毎回毎回キングコングみたいな扱いをされているため、演者自身が「そろそろ普通に戦わせてやってくれないか…」と言い出したらしい。
根岸(仮面ライダーカブト)
  1. ラスボスみたいなポジションで現れたにもかかわらず、変身したのは幼虫形態だけで脱皮すらしないまま、火災に巻き込まれて焼死という情けなさすぎる役回り。
    • 「こんな奴の為に自ら犠牲になった擬態天道が可哀そう」という意見もチラホラ。
バットファンガイア(仮面ライダーキバ)
  1. ファンガイア(敵組織)の過去の王様であり、ラスボスである。
  2. しかし妻は浮気し(その結果できたのが主人公・紅渡)、キレて当たり散らしたせいで変身アイテムも浮気し(その結果変身しすぎて浮気相手の紅音矢は反動で死ぬが)、挙句に生まれたばかりの息子に攻撃を跳ね返されて死ぬ。更に死体に部下の怨念が乗り移って怪物になり、息子と主人公の異母兄弟にフルボッコにされて爆発四散。ここまでひどい扱いを受けたラスボスはライダー史上初。
    • ただ弱いわけではなく、むしろここまで孤立しなければ音矢たちの勝てる相手ではなかったのも事実。
月影ノブヒコ(劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー)
  1. 途中までは主人公・門矢士を追い落とし、自分が大ショッカーを乗っ取るなど悪の限りを尽くしていた。
  2. ところが追い詰めた士を、なんと下水道に落としただけで大満足し追っ手も出さない。そのせいで、奮起した士により大ショッカーは敗北する。
    • ここまでならよくある話だが、これ以前に士は元仲間であるユウスケと夏海を同じ穴に落っことしていたのである。しかも二人はピンピンしていた(もちろん追っ手は差し向けた)。クウガであるユウスケはともかく、生身の夏海すら無傷で済む穴に、なんでバケモノのような強さの士を落として追撃も出さないのか?
  3. 士を甚振るべく妹の小夜を大神官ビシュムに変えてユウスケを操らせて襲わせるが、甚振るのを優先させ過ぎたおかげで120tの腕力を持つユウスケ(クウガ)をもってして士にトドメを刺させない。そうこうしている内に、小夜が正気を取り戻してしまう。もう、すべてが裏目に出ている。
  4. 要するにこの人、「戦略」は考えられても、「戦術」の才能が何一つ無い。普通は逆だろうに、珍しい悪役であった。
ハカイダー(キカイダー01)
  1. 前作の悪の首領・ギルが脳ミソを移植したせいで致命的に頭が悪くなり、何度も主人公たちにボコボコにやられる小悪党に成り下がる。
    • しまいには犬狩りとかミカン強盗までやらされ、前作から続投していた声優が激怒したという逸話まである。

クリエイター[編集]

白倉伸一郎
  1. ライブ感を重視するあまり賛否両論になりやすい。

制作会社[編集]

円谷プロダクション
  1. お家騒動を始めとした経営難が多かった。
    • 同族経営のどんぶり勘定がかさみ、何度も倒産の危機に直面している。
    • 今や児童誌ではウルトラマンの占めるシェアはライダーの半分以下と言われるほど。



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