つぶれそうなゲーム会社の法則
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- 副業に手を出しまくっている。
- しいたけを栽培している。
- しいたけを栽培しはじめたのではなく、もともとしいたけを栽培していた
- マイナスイオン機器を作っている。
- まんじゅうを売っている。
- スポーツクラブを経営している。
- 玩具も作っている。
- カラオケとか遊園地とかを経営している。
- 通常、副業はグループ内の子会社が担当する。
- ゲームの制作と副業がどう関連するのか、どう役立つのかわからない。
- しいたけを栽培している。
- 急にギャルゲーばかり売るようになる。
- 発売後数ヶ月でインターナショナルとかディレクターズカットとか称する完全版を新しく出す。
- どうでもいいところとのタイアップが目立つようになる。
- パチンコ・パチスロやギャンブルとタイアップしようものなら(ああるわい
- 新作ゲームの発売日を守る気がさらさらない。
- 発売日が守れないのをごまかすよう、広告ではいつも「今冬発売予定」「2012年発売予定」など、明確な日取りを記載しない。
- ほとんどが外部スタッフ。
- あまり有名ではない同人作家を「原画に新進気鋭の○○先生を起用!」と言って広告を打つ。
- 自社で下請けをしておきながら、さらに別会社へ丸投げする。
- やたらと求人募集するようになる。
- ノウハウを持っていないジャンルにいきなり手を出す。
- 開発を外部に丸投げするから、自社でのノウハウが身につかない。
- アーケード向けを作っている会社に限って言えば、かなり無茶苦茶な抱き合わせ販売の仕方をやってたり…。
- 不完全なままゲームを発売し、その後出たパッチのデカさが尋常じゃない。
- ひとつのタイトルでヒットした功績にすがり、いつまでも同シリーズのゲームしか出さない。
- それで他のジャンルに手が出せなくなる。「07.ノウハウを持っていないジャンル(りゃ」にすると、こける。
- 家庭用ゲームでヒットを狙えず撤退し、携帯電話・スマホ向けのゲームしか作らなくなる。
- 携帯電話(ガラケー)向けのアプリを作ろうとしない。
- そんなスマホ向けのアプリですらヒットを狙えない。
- ガチャ=アイテム課金で一山当てようと目論むも、不正が発覚する。
- 従業員(平社員・アルバイト・パート)の扱いがひどい(ゲーム会社に限らないが)。
- 新人はスーツでなくジャージの着用を義務づける。
- 違法行為や契約違反を犯し、従業員や取引先から訴えられる。
- 残業手当が支払われない。
- それはただのブラック企業だ。
- 「できが悪い」「お前が勝手にやったんじゃないか」などと難癖つけて、シナリオ製作費の全額を支払おうとしない。
- 残業手当が支払われない。
- 「ウチはゲーム会社じゃないですから」とかドヤ顔で言ってる割にゲームが売れなくて潰れる。
- ウェブサイトの更新が滞っている。
- Twitterのアカウントすら持っていないので、企業としての活動状況がわからない。
- 最も手軽なTwitterの更新すら滞っている。
- ブログも1ヶ月以上更新していない。
- コメント欄も炎上している。
- Twitterのアカウントすら持っていないので、企業としての活動状況がわからない。
- 他者の知的財産権(著作権、商標権、特許権とか)を軽視している。
- 自社の知的財産権の保護には必死になる。
- その割に新作は出さない。むしろ出す体力がない。
- 自社の知的財産権の保護には必死になる。
- 過去の遺産にすがっている。
- リメイクやオールスターの連発も怪しいが、さらにひどいのは版権管理会社状態になること。
- 技術力がない。
- 資金力もない。
- そのため、古臭いゲームかソシャゲしか作れない。
- グラフィックは2D、行動はコマンド選択式しか作れない。